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mintakaさんとは、ウイングメーカーのフォーラムで知り合いました。
もうかれこれ1年半以上前です。
当時の私はまだ何も知らなくて(今もそうですが)、以前に自分に起こった
不思議な体験の謎を解明してみようと。。。
やっと、そういう気持ちが起こった駆け出しの頃だったと思います。
「悟る」ということ自体、何だか解らなかった頃です。。。
私は「悟る」ことは「源泉に戻ること」。。。
ただの感覚だけになってしまうことだと思っていました。。
人間として生きているうちに悟るってどういうこと??と。。。
でも。。。「悟る」ことは「知る」ことだと、気づかせてくださったのは
mintakaさんなのです。。。
悟り。。。と言っても、一言でこれです!!って定義は出来ないと思うのですが、
でも。。。感覚的に私はちょっぴり納得してしまったんです。。。
そしてそれ以降の学びは、すごくスムーズでした。。。
今でも解らないことだらけではあるのですが、でも。。あれから、
様々なことを理解できたなぁ。。と実感しています。。。
そしてそのおかげで、私は「今って素晴らしい!!」って
心の底から実感できるようになったんです。。。
空を見ても、揺れる木々を見ても、鳥のさえずりや。。。
そしてお家で食器を洗っている時でも(笑)
自分の内から何かがこみ上げてきて、わけもなく誰にでもなく
「ありがとう~~!!!!」って、叫びたくなってくるのです。。。
今の私があるのは、ウイングメーカーのフォーラムでの経験。。。
学びがかなり大きいです。。。
今、私のブログには魂レベルでの繋がりを感じる方が次々と集まって
下さっているような感じがして、そして毎日感動しています。。。
でも、それは「今」の私であったから。。。
そして「今」の私があるのは、mintakaさんを始めとする、今まで
深いお付き合いをさせてくださって、いろいろ教えてくださった方々の
おかげだと思っています。。。
その学びは今でも続いていますし、新たに出会った方々からも日々、
学ばせていただいています。。。
もうかれこれ1年半以上前です。
当時の私はまだ何も知らなくて(今もそうですが)、以前に自分に起こった
不思議な体験の謎を解明してみようと。。。
やっと、そういう気持ちが起こった駆け出しの頃だったと思います。
「悟る」ということ自体、何だか解らなかった頃です。。。
私は「悟る」ことは「源泉に戻ること」。。。
ただの感覚だけになってしまうことだと思っていました。。
人間として生きているうちに悟るってどういうこと??と。。。
でも。。。「悟る」ことは「知る」ことだと、気づかせてくださったのは
mintakaさんなのです。。。
悟り。。。と言っても、一言でこれです!!って定義は出来ないと思うのですが、
でも。。。感覚的に私はちょっぴり納得してしまったんです。。。
そしてそれ以降の学びは、すごくスムーズでした。。。
今でも解らないことだらけではあるのですが、でも。。あれから、
様々なことを理解できたなぁ。。と実感しています。。。
そしてそのおかげで、私は「今って素晴らしい!!」って
心の底から実感できるようになったんです。。。
空を見ても、揺れる木々を見ても、鳥のさえずりや。。。
そしてお家で食器を洗っている時でも(笑)
自分の内から何かがこみ上げてきて、わけもなく誰にでもなく
「ありがとう~~!!!!」って、叫びたくなってくるのです。。。
今の私があるのは、ウイングメーカーのフォーラムでの経験。。。
学びがかなり大きいです。。。
今、私のブログには魂レベルでの繋がりを感じる方が次々と集まって
下さっているような感じがして、そして毎日感動しています。。。
でも、それは「今」の私であったから。。。
そして「今」の私があるのは、mintakaさんを始めとする、今まで
深いお付き合いをさせてくださって、いろいろ教えてくださった方々の
おかげだと思っています。。。
その学びは今でも続いていますし、新たに出会った方々からも日々、
学ばせていただいています。。。
今まで、前世らしき記憶に関してはずっと封印。。。というか、自分に
ブレーキをかけて「ただの妄想だ。。」と片付けてしまっていましたが、
あまりにもシンクロが続くので、これをいい機会に。。。
少し流れに任せてみようと思っています。。。
箇条書きのようになってしまうかもしれませんが、少し書いてみます。。
石造りの部屋。。。それは白い石で出来た塔の最上階にあります。。
塔の中はガランとしていて、その壁沿いにやはり石でできた螺旋階段が
ついています。。
でも、この階段、手すりもないし、幅もせまいので、あんな高いところまで
怖くて昇れない。。という感じの階段です。。。
そして螺旋階段のそばには、所々、ガラスのない小さな窓がついています。。。
最上階のその部屋に、どうやって入るのかは解らないのですが、その部屋は確かに、
塔の最上階にあります。。。
部屋の中は、なんとなくガランとしているというか、あまり物はありません。
大きな。。ガラスのない窓があって、そこに髪の長い女の人が立っています。。。
ギリシャ風の白い服を着た。。。
私は若い女性で、同じように軽い素材の白っぽい、ギリシャ風?のような服を
着ていて、石のようなもので出来た粗末な寝台に横になっています。。。
おそらく「死」の場面のはずなのに、気持ちは穏やかで「ちょっと言ってくるけれど、
すぐに帰ってくる。。。」と感じています。
私のそばには一人の男性がいて。。。その人の表情もなぜか穏やかです。。。
その塔は、風が強く吹く、緑が鮮やかな草原の中に、ポツンと建っています。
そしてそばには崖。。。崖の下は、おそらく海です。。。
海は見ていないけれど、なぜか海があると知っていて。。。
そしてその海は、波の荒い、紺碧の海。。。
多分、これに関連していると感じているヴィジョンで「森」もあります。
この森は木漏れ日がとてもまぶしい感じがして。。。そして、その森の奥には
小さな。。。本当に小さな滝があって、下に落ちると小川になって
左右に流れていくのです。。。
そして。。。白い柱が建っている高い場所から遠くを眺めると、海。。。
この海は、ギリシャ的なイメージがあります。。。
そして遠くに見える神殿のような王宮のような建物。。。
崖みたいなところで後ろは森らしきところ(やはり高いところ)からも、
この王宮?神殿?を眺めることもあったみたいです。。。
最後に、赤い屋根で白い壁の家々が不規則に並んでいて、その中央に
細い道があります。。
そこはゆるい坂道になっていて、ずっと昇っていくと一番高いところには、
やはり神殿か王宮のようなものがあるように感じています。。。
高いといっても、いつも私が王宮(神殿?)を眺めている場所よりは多分低いです。。。
そしてこの建物の後ろもやはり海みたいです。。。
この景色も遠くから眺めている感じ。。。
これらのヴィジョンは、所々で様々な方とシンクロしているので、
最近では単なる妄想とは思えなくなってきました。。。
つい先日も、ミクシィで同じ部屋のヴィジョンを知っている方と
遭遇してしまいました。
なんだか、海に囲まれているような感じですよね?
そして、風景は塔の近くはケルト地方に似ているのですが、王宮?や神殿、
街並の方は、どちらかというとギリシャっぽいのかなぁ??
私は多分、塔の方にいたような気がしています。。。
ただ。。この記憶を思い浮かべると、なんだか物悲しい気分になってきます。。
哀愁のような。。。
そして、様々な方のお話や情報で、これがアトランティス、またはレムリアの記憶。。。
そしてシリウスの記憶。。。というお話も聞いたのですが、今のところ私には
そのあたりはよく解りません。。。
そして、今日、もしかしたら何か手がかりになる??とちょっぴり
感じてしまったウイングメーカー。。。
これを読んで何か感じられたら、何でもいいので教えて下さいね。。。
ブレーキをかけて「ただの妄想だ。。」と片付けてしまっていましたが、
あまりにもシンクロが続くので、これをいい機会に。。。
少し流れに任せてみようと思っています。。。
箇条書きのようになってしまうかもしれませんが、少し書いてみます。。
石造りの部屋。。。それは白い石で出来た塔の最上階にあります。。
塔の中はガランとしていて、その壁沿いにやはり石でできた螺旋階段が
ついています。。
でも、この階段、手すりもないし、幅もせまいので、あんな高いところまで
怖くて昇れない。。という感じの階段です。。。
そして螺旋階段のそばには、所々、ガラスのない小さな窓がついています。。。
最上階のその部屋に、どうやって入るのかは解らないのですが、その部屋は確かに、
塔の最上階にあります。。。
部屋の中は、なんとなくガランとしているというか、あまり物はありません。
大きな。。ガラスのない窓があって、そこに髪の長い女の人が立っています。。。
ギリシャ風の白い服を着た。。。
私は若い女性で、同じように軽い素材の白っぽい、ギリシャ風?のような服を
着ていて、石のようなもので出来た粗末な寝台に横になっています。。。
おそらく「死」の場面のはずなのに、気持ちは穏やかで「ちょっと言ってくるけれど、
すぐに帰ってくる。。。」と感じています。
私のそばには一人の男性がいて。。。その人の表情もなぜか穏やかです。。。
その塔は、風が強く吹く、緑が鮮やかな草原の中に、ポツンと建っています。
そしてそばには崖。。。崖の下は、おそらく海です。。。
海は見ていないけれど、なぜか海があると知っていて。。。
そしてその海は、波の荒い、紺碧の海。。。
多分、これに関連していると感じているヴィジョンで「森」もあります。
この森は木漏れ日がとてもまぶしい感じがして。。。そして、その森の奥には
小さな。。。本当に小さな滝があって、下に落ちると小川になって
左右に流れていくのです。。。
そして。。。白い柱が建っている高い場所から遠くを眺めると、海。。。
この海は、ギリシャ的なイメージがあります。。。
そして遠くに見える神殿のような王宮のような建物。。。
崖みたいなところで後ろは森らしきところ(やはり高いところ)からも、
この王宮?神殿?を眺めることもあったみたいです。。。
最後に、赤い屋根で白い壁の家々が不規則に並んでいて、その中央に
細い道があります。。
そこはゆるい坂道になっていて、ずっと昇っていくと一番高いところには、
やはり神殿か王宮のようなものがあるように感じています。。。
高いといっても、いつも私が王宮(神殿?)を眺めている場所よりは多分低いです。。。
そしてこの建物の後ろもやはり海みたいです。。。
この景色も遠くから眺めている感じ。。。
これらのヴィジョンは、所々で様々な方とシンクロしているので、
最近では単なる妄想とは思えなくなってきました。。。
つい先日も、ミクシィで同じ部屋のヴィジョンを知っている方と
遭遇してしまいました。
なんだか、海に囲まれているような感じですよね?
そして、風景は塔の近くはケルト地方に似ているのですが、王宮?や神殿、
街並の方は、どちらかというとギリシャっぽいのかなぁ??
私は多分、塔の方にいたような気がしています。。。
ただ。。この記憶を思い浮かべると、なんだか物悲しい気分になってきます。。
哀愁のような。。。
そして、様々な方のお話や情報で、これがアトランティス、またはレムリアの記憶。。。
そしてシリウスの記憶。。。というお話も聞いたのですが、今のところ私には
そのあたりはよく解りません。。。
そして、今日、もしかしたら何か手がかりになる??とちょっぴり
感じてしまったウイングメーカー。。。
これを読んで何か感じられたら、何でもいいので教えて下さいね。。。
最近アトランティス(かもしれない)の記憶が、かなりのスピードで
展開していっているように感じるのですが、そのお仲間と感じられる方が
みなさん揃って、ウイングメーカーに、とても敏感に反応されるのを見ると、
何か繋がりがあるのかなぁ??なんて思いが。。。
そういえば…私は以前WMのCDを聴きながら、プチ瞑想(正確には
ウトウトしていただけですが^^;)していた時、一瞬、不思議な
ヴィジョンを観た事があって、それでとりあえず。。とそのお話を
WMのフォーラムでシェアしたことがありました。
そのお話を書いたあとに、お話の流れが前世の事になり、そしてそこで
yuhuaさん(当時の紫さん)と初めてあの記憶がシンクロしたのを思い出しました。
その時観たヴィジョンを、フォーラムからそのまま転載してみます。。
今読むと、超盛り上がっている自分が恥ずかしかったりしますが。。。
そのままの臨場感でお伝えいたします(笑)
唐突ですが私もとうとう、これは!もしや?!という 体験をしてしまいました!!!
FSCDを昼間ひとりで聴いていました。ヘッドフォンは使わずにそのまま、
目を閉じながら流していました。
目を閉じて聴いた場合、今まではchamber2の曲くらいから決まってコクコク
始まって、だいたい途中で眠ってしまい、中途半端な夢を途切れ途切れに見ては、
眠ったり目が覚めたりを繰り返し、最後の曲あたりでハッキリ目覚める。。。
という感じが多かったのです。見た夢もあまりはっきり覚えていない状態
だったのですが、今日は、一瞬ですが確かに見ました!
ヴィジョンらしきもの!
あまり幅の広くない、長い廊下を歩いていました。
床には赤っぽいペルシャ絨毯のような敷物が敷かれていました。
壁は金色、しかも黄金っぽくて、何かはよく解らないのですが、様々な色の、
多分、ルビーとかサファイヤとかエメラルドなどの石のようなものが
たくさん埋め込まれていました。
その廊下の突き当たりにはドアがあり、そのドアにも、壁と同じような
美しい装飾がなされていました。
最初はその場所の豪華さに気をとられていたのですが、ふと気づくと、
いつのまにか私の横には、ひとりの老人が歩いていました。
そのおじいさんは、私より背が低くて、ベージュのようなうす緑のような、
うす紫のような色のローブのようなものを着ていました。
素材は多分、綿のようでしたが、胸元や裾、腰の辺りはサテンのような
光る素材の太いテープで飾られていました。
髪は真っ白で薄く、あごひげらしきものが。。肌の色は浅黒い感じだった気がします。
その人は何も話さなかったのですが、なんとなく私にこっちだよと案内して
くれているような感じで、そして、ドアの前に辿りつくと中に入りなさいって
言っているように私は感じました。
そのドアの前に立ったときに、私はふと天井を見上げました。
天井は非常に高く、壁やドアと同じような装飾。
そして、ドーム型になっていました。
キラキラ光っていて、うわぁ~きれいだなぁ。。と思いました。
その時、ドームってどこかで聞いたような…えっ?!と思った瞬間、
視界がパーッと黄緑色になり、なんだかフワーッというかスーッみたいな、
天井に向かって体が浮いた感じがして、景色が流れていきました。
次の瞬間、すっかり目が覚めた感じで、普通の部屋の中でした。
今の何?状態から、だんだん、もしや今のは?!と思い始め、
え~~っ!!いいところだったのに!!という気持ちになり、再び
試そうとしたけれど、もうダメでした。
最近、WMの絵のお話をしてから、久々にWMの絵を眺めたりCD聴いたり
していたのですが、そのせいでしょうか??
ちょっと興奮さめやらずで勢いで書いてしまいました。すみません。
同じようなヴィジョン。。見た方いらっしゃるでしょうか?
なんだか、よく解らないけれど、でもこれは、いつもとちょっと違うぞ!!って
気がしてなりません。。
長い事WMに関わってきましたが、こんなにハッキリしたものは初めてです。。
ただの夢かもしれませんが、いちおシェアさせていただきます。
展開していっているように感じるのですが、そのお仲間と感じられる方が
みなさん揃って、ウイングメーカーに、とても敏感に反応されるのを見ると、
何か繋がりがあるのかなぁ??なんて思いが。。。
そういえば…私は以前WMのCDを聴きながら、プチ瞑想(正確には
ウトウトしていただけですが^^;)していた時、一瞬、不思議な
ヴィジョンを観た事があって、それでとりあえず。。とそのお話を
WMのフォーラムでシェアしたことがありました。
そのお話を書いたあとに、お話の流れが前世の事になり、そしてそこで
yuhuaさん(当時の紫さん)と初めてあの記憶がシンクロしたのを思い出しました。
その時観たヴィジョンを、フォーラムからそのまま転載してみます。。
今読むと、超盛り上がっている自分が恥ずかしかったりしますが。。。
そのままの臨場感でお伝えいたします(笑)
唐突ですが私もとうとう、これは!もしや?!という 体験をしてしまいました!!!
FSCDを昼間ひとりで聴いていました。ヘッドフォンは使わずにそのまま、
目を閉じながら流していました。
目を閉じて聴いた場合、今まではchamber2の曲くらいから決まってコクコク
始まって、だいたい途中で眠ってしまい、中途半端な夢を途切れ途切れに見ては、
眠ったり目が覚めたりを繰り返し、最後の曲あたりでハッキリ目覚める。。。
という感じが多かったのです。見た夢もあまりはっきり覚えていない状態
だったのですが、今日は、一瞬ですが確かに見ました!
ヴィジョンらしきもの!
あまり幅の広くない、長い廊下を歩いていました。
床には赤っぽいペルシャ絨毯のような敷物が敷かれていました。
壁は金色、しかも黄金っぽくて、何かはよく解らないのですが、様々な色の、
多分、ルビーとかサファイヤとかエメラルドなどの石のようなものが
たくさん埋め込まれていました。
その廊下の突き当たりにはドアがあり、そのドアにも、壁と同じような
美しい装飾がなされていました。
最初はその場所の豪華さに気をとられていたのですが、ふと気づくと、
いつのまにか私の横には、ひとりの老人が歩いていました。
そのおじいさんは、私より背が低くて、ベージュのようなうす緑のような、
うす紫のような色のローブのようなものを着ていました。
素材は多分、綿のようでしたが、胸元や裾、腰の辺りはサテンのような
光る素材の太いテープで飾られていました。
髪は真っ白で薄く、あごひげらしきものが。。肌の色は浅黒い感じだった気がします。
その人は何も話さなかったのですが、なんとなく私にこっちだよと案内して
くれているような感じで、そして、ドアの前に辿りつくと中に入りなさいって
言っているように私は感じました。
そのドアの前に立ったときに、私はふと天井を見上げました。
天井は非常に高く、壁やドアと同じような装飾。
そして、ドーム型になっていました。
キラキラ光っていて、うわぁ~きれいだなぁ。。と思いました。
その時、ドームってどこかで聞いたような…えっ?!と思った瞬間、
視界がパーッと黄緑色になり、なんだかフワーッというかスーッみたいな、
天井に向かって体が浮いた感じがして、景色が流れていきました。
次の瞬間、すっかり目が覚めた感じで、普通の部屋の中でした。
今の何?状態から、だんだん、もしや今のは?!と思い始め、
え~~っ!!いいところだったのに!!という気持ちになり、再び
試そうとしたけれど、もうダメでした。
最近、WMの絵のお話をしてから、久々にWMの絵を眺めたりCD聴いたり
していたのですが、そのせいでしょうか??
ちょっと興奮さめやらずで勢いで書いてしまいました。すみません。
同じようなヴィジョン。。見た方いらっしゃるでしょうか?
なんだか、よく解らないけれど、でもこれは、いつもとちょっと違うぞ!!って
気がしてなりません。。
長い事WMに関わってきましたが、こんなにハッキリしたものは初めてです。。
ただの夢かもしれませんが、いちおシェアさせていただきます。
久々にウイングメーカーのフォーラムを覗いてみたら、海外(おそらく)から
ちょっといやがらせされているみたいでした。。。
あの頃は、そんなことほとんどなかったのに…なんだか、以前住んでいた
お家が荒らされているようで、ちょっと悲しいです。。。
shimaさん、頑張ってください!…ってここで言っても仕方ないのだけれど。。。
テレパシーで飛ばします。。。
でも不思議なもので、なんとなく今は、あのフォーラムに書きこみをしたい。。
という気持ちは起きないのですが、繋がっていたいな。。と思っていた方々とは
こうして繋がっていられる。。。場所を移しても。。。
やっぱりご縁なのですね。。。(しみじみ)
いつかご縁のある方々全員で集まって、オフ会をしてみたいなぁ。。
私のささやかな夢です^^
掲示板で流れるように話が展開していくのも好きですが、各自ブログで
好き勝手に話す(笑)。。
そして「オッ?」と思ったらまた好き勝手にコメントを入れる…という
スタイルも楽しいですね。
そしてブログは、全体に公開されるので、思わぬ方から思わぬ情報を
頂ける時もあるし、そして書く側もイヤでも不特定多数の目を気にするので、
微妙な緊張感もあり。。。それがまたよかったりします。。。
以前も書きましたが、私は、人間は人間であるがゆえに「未完」であって、
それでいいのだと思っています。
どんなにスゴイ人でも。。例えばイエスでさえも。。。
人間であるうちは「未完」なのではないかなぁ?。。。なんて。
だから。。自分だけ、たったひとりの力で完璧になることは無理?って思うのです。
「自分は完璧」。。。そう信じた時点で学びは終わってしまう。。。
私達は、ファーストソース。。。
たったひとつの源泉から分離した…今は個々の(ように感じる)魂だけれども、
きっとそれぞれがそれぞれの特性を生かして、そして相手を。。。
たとえそれが自分と相反するものであっても否定せず。。。
無理して受け入れる必要はないとは思うけれど、でも、尊重しあって。。。
そうすれば、いつか(もしかしたら生きているうちではないかもしれませんが)
みんなでひとつの完璧に辿りつけるような気がするのです。。。
本来ならば「人類みな兄弟」ですけれども、ご縁があって巡り合い、
そして深い関わりを持っていく魂同士ならば、その速度は加速されていくような。。。
そんな気がします。。。
情報(妄想含む(笑)。。)は、惜しみなくそのまま開示。。。
そして交換しあって、共有する。。。楽しいですよね^^
ちょっといやがらせされているみたいでした。。。
あの頃は、そんなことほとんどなかったのに…なんだか、以前住んでいた
お家が荒らされているようで、ちょっと悲しいです。。。
shimaさん、頑張ってください!…ってここで言っても仕方ないのだけれど。。。
テレパシーで飛ばします。。。
でも不思議なもので、なんとなく今は、あのフォーラムに書きこみをしたい。。
という気持ちは起きないのですが、繋がっていたいな。。と思っていた方々とは
こうして繋がっていられる。。。場所を移しても。。。
やっぱりご縁なのですね。。。(しみじみ)
いつかご縁のある方々全員で集まって、オフ会をしてみたいなぁ。。
私のささやかな夢です^^
掲示板で流れるように話が展開していくのも好きですが、各自ブログで
好き勝手に話す(笑)。。
そして「オッ?」と思ったらまた好き勝手にコメントを入れる…という
スタイルも楽しいですね。
そしてブログは、全体に公開されるので、思わぬ方から思わぬ情報を
頂ける時もあるし、そして書く側もイヤでも不特定多数の目を気にするので、
微妙な緊張感もあり。。。それがまたよかったりします。。。
以前も書きましたが、私は、人間は人間であるがゆえに「未完」であって、
それでいいのだと思っています。
どんなにスゴイ人でも。。例えばイエスでさえも。。。
人間であるうちは「未完」なのではないかなぁ?。。。なんて。
だから。。自分だけ、たったひとりの力で完璧になることは無理?って思うのです。
「自分は完璧」。。。そう信じた時点で学びは終わってしまう。。。
私達は、ファーストソース。。。
たったひとつの源泉から分離した…今は個々の(ように感じる)魂だけれども、
きっとそれぞれがそれぞれの特性を生かして、そして相手を。。。
たとえそれが自分と相反するものであっても否定せず。。。
無理して受け入れる必要はないとは思うけれど、でも、尊重しあって。。。
そうすれば、いつか(もしかしたら生きているうちではないかもしれませんが)
みんなでひとつの完璧に辿りつけるような気がするのです。。。
本来ならば「人類みな兄弟」ですけれども、ご縁があって巡り合い、
そして深い関わりを持っていく魂同士ならば、その速度は加速されていくような。。。
そんな気がします。。。
情報(妄想含む(笑)。。)は、惜しみなくそのまま開示。。。
そして交換しあって、共有する。。。楽しいですよね^^
ここのところ、とても妙な感覚?を時々感じます。。。
もしかしたら、みなさまに失礼な言い方になってしまうかもしれませんが。。。
…というのは、様々な方々とこちらのコメント欄でお話したり、
メールでお話したりさせていただいているのですが、
「もしかして。。私は全部同じ人とお話してない??」
って気分になるのです。。。
なぜか、みなさんのお話していることが、全て同じ方向に向けて私を
押すような気がするのです。。。
同じ人が名前を変えてお話されているのか。。
それともみなさんが示し合わせて私をからかっているのか?
(すみません、本当は解っていますので。。。言ってみただけです^^;)
なんて感じてしまうくらい。。。流れが完璧なのです。。。
世の中。。不思議なこともあるものですね
もしかしたら、みなさまに失礼な言い方になってしまうかもしれませんが。。。
…というのは、様々な方々とこちらのコメント欄でお話したり、
メールでお話したりさせていただいているのですが、
「もしかして。。私は全部同じ人とお話してない??」
って気分になるのです。。。
なぜか、みなさんのお話していることが、全て同じ方向に向けて私を
押すような気がするのです。。。
同じ人が名前を変えてお話されているのか。。
それともみなさんが示し合わせて私をからかっているのか?
(すみません、本当は解っていますので。。。言ってみただけです^^;)
なんて感じてしまうくらい。。。流れが完璧なのです。。。
世の中。。不思議なこともあるものですね
今は、13の月の暦でいう第1の月、「磁気の月」がちょうど半分過ぎた
ところですね。
本によるとこの月は「『自分』という個の境界線が希薄になることで、
全体と個が流動化し、今まで『自分』にとって外にあったものがとり込まれる。。。
今までの『自分』の殻は壊れ、不安定になりますが、同時により大きな
『自分』として生れかわる可能性が生じる月」。。。だと。。。
なんだかとても納得してしまうのです。
今、私の中で起きていることや、みなさまとの出会いなどを考えると。。。
そして今晩は、その磁気の月の「満月」ですね。(台風だけど^^;)
「月」は魔女達にとってはとても重要なものです。
本当ならカヴンの月例集会…満月ごとに行われる「エスバット」を開きたいくらい。。。
月の満ち欠け。。。
月が満ちていく時、それは自分の望むものを呼び寄せる時の暗示。。。
欠けていく時、それは邪魔なものを消滅させる時。。。
そして満月は、霊的な力がとても高い時。。。
もし心が乱れていたら、危険な影響を受けるかもしれません。
「狂気」を意味する古語「ルナティック」は、「ルナ」。。。
つまり月に影響された人を意味しているそうですよ。。。
一ヶ月の月の満ち欠けの流れ。。。
これと似た流れは大きくみると1年間の中でも感じることが出来ます。。。
春秋分点や夏至、冬至から始まる4つの「季節」。。。
これらのうち、春秋分点から始まる春と秋は、霊気が大潮のように強く流れる季節。。。
夏至と冬至に始まる季節は小潮…静かで穏やか。。。
そして魔女は、それらにあわせて年間8回のサバト(儀式)を行います。。。
あのハロウィーンなんかもそのひとつです。。
私の大好きな巨石の遺跡。。。ストーン・ヘンジやストーン・サークル。。。
ストーン・サークルから放射状に伸びて、遺跡の上を通る直線は春秋分点と
夏至、冬至、または5月と11月の最初の日の、日の出と日の入りの
方角を示しているそうです。。。
アルフレッド・ワトキンスは、今では有名になったブリテン島に散らばる、
直線によって構成された古代の体系を発見しました。
「レイ・ライン」
「ley」はイギリスの古語で「光」です。
そして「ray」(光線)と共に私のキーワードでもあります。。。
ワトキンスの業績を受け継いだポール・スクリートンは、
『水銀の遺産』の中でこう言っています。。。
「そのような天文学的な直線が観察される日は、1年に8回ある。
それは春秋分点、夏至、冬至とそれぞれの中間点である。」
それは。。。まさに魔女達の8つの儀式の時期なのです。。。
…というわけで(笑)
今日は満月ですね。。。
ところですね。
本によるとこの月は「『自分』という個の境界線が希薄になることで、
全体と個が流動化し、今まで『自分』にとって外にあったものがとり込まれる。。。
今までの『自分』の殻は壊れ、不安定になりますが、同時により大きな
『自分』として生れかわる可能性が生じる月」。。。だと。。。
なんだかとても納得してしまうのです。
今、私の中で起きていることや、みなさまとの出会いなどを考えると。。。
そして今晩は、その磁気の月の「満月」ですね。(台風だけど^^;)
「月」は魔女達にとってはとても重要なものです。
本当ならカヴンの月例集会…満月ごとに行われる「エスバット」を開きたいくらい。。。
月の満ち欠け。。。
月が満ちていく時、それは自分の望むものを呼び寄せる時の暗示。。。
欠けていく時、それは邪魔なものを消滅させる時。。。
そして満月は、霊的な力がとても高い時。。。
もし心が乱れていたら、危険な影響を受けるかもしれません。
「狂気」を意味する古語「ルナティック」は、「ルナ」。。。
つまり月に影響された人を意味しているそうですよ。。。
一ヶ月の月の満ち欠けの流れ。。。
これと似た流れは大きくみると1年間の中でも感じることが出来ます。。。
春秋分点や夏至、冬至から始まる4つの「季節」。。。
これらのうち、春秋分点から始まる春と秋は、霊気が大潮のように強く流れる季節。。。
夏至と冬至に始まる季節は小潮…静かで穏やか。。。
そして魔女は、それらにあわせて年間8回のサバト(儀式)を行います。。。
あのハロウィーンなんかもそのひとつです。。
私の大好きな巨石の遺跡。。。ストーン・ヘンジやストーン・サークル。。。
ストーン・サークルから放射状に伸びて、遺跡の上を通る直線は春秋分点と
夏至、冬至、または5月と11月の最初の日の、日の出と日の入りの
方角を示しているそうです。。。
アルフレッド・ワトキンスは、今では有名になったブリテン島に散らばる、
直線によって構成された古代の体系を発見しました。
「レイ・ライン」
「ley」はイギリスの古語で「光」です。
そして「ray」(光線)と共に私のキーワードでもあります。。。
ワトキンスの業績を受け継いだポール・スクリートンは、
『水銀の遺産』の中でこう言っています。。。
「そのような天文学的な直線が観察される日は、1年に8回ある。
それは春秋分点、夏至、冬至とそれぞれの中間点である。」
それは。。。まさに魔女達の8つの儀式の時期なのです。。。
…というわけで(笑)
今日は満月ですね。。。
バレエの「眠りの森の美女」にはとても重要な妖精が出てくるのですが、
それは「リラの精」といって、紫の衣裳を着た「善」の精なのです。。。
ふと、シンボルとしての「リラ」を調べてみました。。
こちらの本より
リラ。。。(古代ギリシャの竪琴)(キタラ・ハープ・リュート):lyre
〔リラ〕
ヘルメス、あるいは9人のムーサの1人、ポリュヒュムニアによって
発明されたリラは、アポロンとオルフェウスの不思議な響きを持つ楽器で、
詩人のシンボルである。
より一般的には、それは宇宙のハーモニーのシンボルであり、
宇宙のハーモニーを実現する手段である。事実、アムピオンはリラの楽の音で
テーバイ市の城壁を築いた。
キリスト教のイコノグラフィーでは、それは至福をもたらす統合への
「能動的」参加を喚起する。この働きはダビデのハープのそれに等しい。
リラの7弦は7惑星に対応する。というのも、7本の弦が振動し合って
調和するように、7つの惑星も宇宙の中に公転しつつ調和を保っているからである。
弦の数が12本に増えると、リラは黄道十二宮に対応するとされた。
〔ハープ、リュート、キタラ〕
ハーモニーの概念は『黙示録』の中の「獣に打ち勝った者たち」の
ハープ(竪琴)によっても表現される。
チベットの〈輪廻説〉には、〈アヴァロキテシュヴァラ〉(観音)が
リュートを持って〈デーヴァ〉の世界に現れる。つまり〈ダルマ(法)〉の
楽の音で、神々をその幻想から目覚めさせようというのである。
「キタラ奏者を手本にせよ」とカリストス2世・クサントプロスは書いている。
キタラは心、弦は感性、奏者は知性、弓は「神の記憶」なのである。
(BURA,BENA,DANA,GOVM,GRAD,HERJ,MALA,PHIL)
〔リラの新しい意味〕
リラはアポロンの持ち物の1つで、アポロンに固有の予見能力を象徴する。
ムーサのウラニアとエラトの持ち物としては、詩的・音楽的インスピレーションを
象徴する。
リラの発明は神話に基づいて、ジャン・シュヴァリエはリラを
「天と地を結びつける象徴的祭壇」とみなす。ヘルメスはアポロンから
牛を盗んだが、その中の1頭の皮を亀の甲羅にかぶせ、そこに2本の角を固定して、
その共鳴胴の上にガット弦を張った。
ところで「地中海文明においては牛は〈天の雄牛〉を象徴する…
リラを振動させることは世界を振動させることである。
宇宙の結婚が成就し、大地は天によって受胎する。田野に雨が降り、
雌の胎内は重くなる。
すべての楽器はいずれも、世界の密かなハーモニーに到達するための
手段であったように思われる。
それは「リラの精」といって、紫の衣裳を着た「善」の精なのです。。。
ふと、シンボルとしての「リラ」を調べてみました。。
こちらの本より
![]() | 世界シンボル大事典 (1996/12) ジャン シュヴァリエ、アラン ゲールブラン 他 商品詳細を見る |
リラ。。。(古代ギリシャの竪琴)(キタラ・ハープ・リュート):lyre
〔リラ〕
ヘルメス、あるいは9人のムーサの1人、ポリュヒュムニアによって
発明されたリラは、アポロンとオルフェウスの不思議な響きを持つ楽器で、
詩人のシンボルである。
より一般的には、それは宇宙のハーモニーのシンボルであり、
宇宙のハーモニーを実現する手段である。事実、アムピオンはリラの楽の音で
テーバイ市の城壁を築いた。
キリスト教のイコノグラフィーでは、それは至福をもたらす統合への
「能動的」参加を喚起する。この働きはダビデのハープのそれに等しい。
リラの7弦は7惑星に対応する。というのも、7本の弦が振動し合って
調和するように、7つの惑星も宇宙の中に公転しつつ調和を保っているからである。
弦の数が12本に増えると、リラは黄道十二宮に対応するとされた。
〔ハープ、リュート、キタラ〕
ハーモニーの概念は『黙示録』の中の「獣に打ち勝った者たち」の
ハープ(竪琴)によっても表現される。
チベットの〈輪廻説〉には、〈アヴァロキテシュヴァラ〉(観音)が
リュートを持って〈デーヴァ〉の世界に現れる。つまり〈ダルマ(法)〉の
楽の音で、神々をその幻想から目覚めさせようというのである。
「キタラ奏者を手本にせよ」とカリストス2世・クサントプロスは書いている。
キタラは心、弦は感性、奏者は知性、弓は「神の記憶」なのである。
(BURA,BENA,DANA,GOVM,GRAD,HERJ,MALA,PHIL)
〔リラの新しい意味〕
リラはアポロンの持ち物の1つで、アポロンに固有の予見能力を象徴する。
ムーサのウラニアとエラトの持ち物としては、詩的・音楽的インスピレーションを
象徴する。
リラの発明は神話に基づいて、ジャン・シュヴァリエはリラを
「天と地を結びつける象徴的祭壇」とみなす。ヘルメスはアポロンから
牛を盗んだが、その中の1頭の皮を亀の甲羅にかぶせ、そこに2本の角を固定して、
その共鳴胴の上にガット弦を張った。
ところで「地中海文明においては牛は〈天の雄牛〉を象徴する…
リラを振動させることは世界を振動させることである。
宇宙の結婚が成就し、大地は天によって受胎する。田野に雨が降り、
雌の胎内は重くなる。
すべての楽器はいずれも、世界の密かなハーモニーに到達するための
手段であったように思われる。
Theme : 心、意識、魂、生命、人間の可能性 * Genre : 心と身体 * Category : 読書日記・本の紹介
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一昨日に強烈なエネルギー(なのかな?)を体験して、人ごみの中、
倒れそうになってしまいました。
そうしたら昨日の朝、突然テレビのスイッチが入らなくなってしまいました。
私はなんとなくテレビが壊れた理由が解っていたので、子供達には
「放っておけば直るよ。」と言ったのですが、1日出かけて夜帰ってくると、
案の定、何事もなかったかのように元通り。。。
昨日もおかしな夢を見ましたが、今朝も不思議な夢を見ました。
最初は急に身体が柔らかくなって、自分でもびっくりしながらウキウキ
ストレッチをやっているという(爆)普通の夢だったのに、寝起き直前に、
いきなりヴィジョンが変わりました。。。
小さな島。。。まわりは海。。。鮮やかなグリーンの草の生えたその島は
本当に小さくて、その島いっぱいに白い神殿が建っていました。
これは、確実に神殿です。。。
神殿の入口には何段かの(そんなにたくさんではない)階段があり、
それを昇ると両脇に、ギリシャ風の白い柱。。。奥は暗くてよく解りません。
そして階段の下には、ちょうど上の白い柱と重なるような位置に、
白いライオン像が2頭。。。
私はこの景色を神殿の正面からも見ていますが、なぜか上空からも見ています。
その島全体を。。。深い青の。。。広い海の真ん中にポツンとある、孤島です。。。
夢の中で。。。ライオンは。。。何かを守るものの象徴だと言っていました。
(誰が?)
その白いライオンをその場に置く事で、何らかの力を。。。
結界?か何かを張る事が出来たようです。。。
私は誰かに、テレパシーのような感じで、その意味を全部聞いたのですが、
今、その内容がよく思い出せないです。。。
ただ、「水」に関係していたようなことは覚えています。。。
あれは。。「水の神殿」だったのでしょうか?
倒れそうになってしまいました。
そうしたら昨日の朝、突然テレビのスイッチが入らなくなってしまいました。
私はなんとなくテレビが壊れた理由が解っていたので、子供達には
「放っておけば直るよ。」と言ったのですが、1日出かけて夜帰ってくると、
案の定、何事もなかったかのように元通り。。。
昨日もおかしな夢を見ましたが、今朝も不思議な夢を見ました。
最初は急に身体が柔らかくなって、自分でもびっくりしながらウキウキ
ストレッチをやっているという(爆)普通の夢だったのに、寝起き直前に、
いきなりヴィジョンが変わりました。。。
小さな島。。。まわりは海。。。鮮やかなグリーンの草の生えたその島は
本当に小さくて、その島いっぱいに白い神殿が建っていました。
これは、確実に神殿です。。。
神殿の入口には何段かの(そんなにたくさんではない)階段があり、
それを昇ると両脇に、ギリシャ風の白い柱。。。奥は暗くてよく解りません。
そして階段の下には、ちょうど上の白い柱と重なるような位置に、
白いライオン像が2頭。。。
私はこの景色を神殿の正面からも見ていますが、なぜか上空からも見ています。
その島全体を。。。深い青の。。。広い海の真ん中にポツンとある、孤島です。。。
夢の中で。。。ライオンは。。。何かを守るものの象徴だと言っていました。
(誰が?)
その白いライオンをその場に置く事で、何らかの力を。。。
結界?か何かを張る事が出来たようです。。。
私は誰かに、テレパシーのような感じで、その意味を全部聞いたのですが、
今、その内容がよく思い出せないです。。。
ただ、「水」に関係していたようなことは覚えています。。。
あれは。。「水の神殿」だったのでしょうか?
ここのところ、「太陽系の惑星が12個になる?」というニュースを
あちらこちらで見かけますね。。。
国際天文学連合(IAU)は今月の16日に、チェコのプラハで惑星の
定義案を公表したそうです。。。
水・金・地・火・木・土・天・海・冥。。。
ここに新たに加わるかもしれないのは、2003年に米国の研究チームが
見つけた新天体「2003UB313」(直径2400キロ)、
冥王星の衛星とされていたカロン(同1200キロ)、小惑星セレス
(同950キロ)の3天体だそうです。。。
火星と木星の間に「セレス」が入って、冥王星のあとに、「カロン」と
「2003UB313」が続くみたいです。。。
この「2003UB313」というのは、以前太陽系の第10番目の惑星の
発見だ!!と騒がれていた星ですね。。。
第10番惑星なんて聞くと、思う事たくさんありです。。。
ゼカリア・シッチンのニビル星。。。交差する星。。。ヌース理論。。などなど。。。
うろ覚えですが、ヌースに出てくるオコツトさんは、人間の意識が進化する時、
第10番惑星が発見される。。。みたいな事を言ってませんでしたっけ???
まだ決定されたわけではないみたいですが。。。
この時期に、この流れの時にこういったニュースは。。う~~~ん。。と
考えさせられてしまうものがあります。。。
ちょっと前までシンクロしまくっていた「シリウス・プレアデス・オリオン」。。。
あれを単なる空の星ではなく、人間の意識。。。そう考えると。。。
この流れの中に見えてくるものが少しあるような気が。。。
以前の記事でも、チラッと書きましたが。。。
私は星の「発見」は、星の「発生」だと思っています。。。
肉体の目に見えない宇宙の変化が、目に見える宇宙に星として現れる。。。
その星々を人間が、惑星として認める。。。これが意味するものは何なのでしょう。。。
あちらこちらで見かけますね。。。
国際天文学連合(IAU)は今月の16日に、チェコのプラハで惑星の
定義案を公表したそうです。。。
水・金・地・火・木・土・天・海・冥。。。
ここに新たに加わるかもしれないのは、2003年に米国の研究チームが
見つけた新天体「2003UB313」(直径2400キロ)、
冥王星の衛星とされていたカロン(同1200キロ)、小惑星セレス
(同950キロ)の3天体だそうです。。。
火星と木星の間に「セレス」が入って、冥王星のあとに、「カロン」と
「2003UB313」が続くみたいです。。。
この「2003UB313」というのは、以前太陽系の第10番目の惑星の
発見だ!!と騒がれていた星ですね。。。
第10番惑星なんて聞くと、思う事たくさんありです。。。
ゼカリア・シッチンのニビル星。。。交差する星。。。ヌース理論。。などなど。。。
うろ覚えですが、ヌースに出てくるオコツトさんは、人間の意識が進化する時、
第10番惑星が発見される。。。みたいな事を言ってませんでしたっけ???
まだ決定されたわけではないみたいですが。。。
この時期に、この流れの時にこういったニュースは。。う~~~ん。。と
考えさせられてしまうものがあります。。。
ちょっと前までシンクロしまくっていた「シリウス・プレアデス・オリオン」。。。
あれを単なる空の星ではなく、人間の意識。。。そう考えると。。。
この流れの中に見えてくるものが少しあるような気が。。。
以前の記事でも、チラッと書きましたが。。。
私は星の「発見」は、星の「発生」だと思っています。。。
肉体の目に見えない宇宙の変化が、目に見える宇宙に星として現れる。。。
その星々を人間が、惑星として認める。。。これが意味するものは何なのでしょう。。。
先日夢を見てから「ライオン」が気になって気になってしかたありません。
シンボル大事典を見ながら、少しここに書いてみようかなぁ。。なんて考えていたら、
今は占星術の黄道12星座でいうところの「獅子座」の時だったことに気づきました。
それでこの際だからと「獅子座」について少し調べてみました。。
その前に、占星術の「サイン」について少し。。。
黄道の12星座は占星術の基本概念で、ここに、占星術の意識や世界の体系が
全て象徴され、語られています。。。
古代では6または8星座でしたが、これが12星座に区別されたのは、
支配神の象徴である木星が12年で全天を1周するからです。。。
占星術上の1年の始まりは春分点。そこを起点として牡羊座から12の星座を
太陽は1年かかって運行します。
でも、天空上の春分点は歳異運動によって移動するため、実際に太陽が
留まる星座と占星術上の太陽星座とはズレが生じます。この春分点の移動は、
天空を2万5800年で1周し、ひとつの星座を移動するのに2160年かかるので、
ある大きな時代を象徴するとされています。。。
そして「獅子座」についてですが。。。(正統西洋占星術大全より)
古代バビロニアの星図の獅子座を象徴する獅子の姿は、翼の生えた獅子、
神の使いです。獅子座のレグルスは国王の運命を定める重要な星。
天空上の獅子座に春分点があった時代は、大洪水以前、紀元前6000年から
1万年前後の時代。
地上の支配と権力をめぐって神々の血を引くもの達が戦った時代、時には、
人間たちが神々の力を無視して地上の世界を築きあげた時代です。
支配星は太陽。獅子座とは権力や栄光、創造的な力による繁栄を意味する星座なのです。。
私は「レグルス」という名前、なぜかとっても気になるのです。。。
最近すっかり忘れてはいましたが^^;
子供の頃から、星の図鑑をみては「レグルス」とか「カストル」とか。。
ただ名前なのですが、気になっていたことを思い出しました。。。
一番気になるのは「レイオルト」(またはレイオル)なんですけどねぇ。。。
これが。。見つからないんですよねぇ。。。
この「レグルス」と獅子座のほかの星について少し。。。
『獅子座』の1等星は『レグルス(小さな王様)』と呼ばれており
コペルニクスが 名付け親といわれています。
この星は、ちょうど天の黄道上にあるため、毎年8月23日頃になると、
太陽が真上に差しかかり、時には 月がこの星を隠す「星食」が
見られることもあります。
獅子の首の部分にある星は、北天一美しい連星といわれており小さな
望遠鏡でも2つの美しく並んで輝く オレンジ色と黄色の星を見ることが出来ます。
そしてこの星付近では、33年の周期で大流星群が見られ、おりしも今年、
11月19日未明には10万個にのぼる流星雨が見られるのではないかと
予測されていました。
…だそうです。。。そして、獅子座にまつわるギリシャ神話は。。。
ネメアの谷に棲み人畜を殺傷していた不死身の化け獅子が獅子座です。
怪物ティフォーンと上半身女、下半身蛇の怪物エキドナの間に生まれた
魔性の猛獣です。
この化け獅子の退治が英雄ヘラクレスの最初の仕事でした。
彼はまず弓を使いますが全く効果がなかったため、棍棒を取り出して
立ち向かったところ、獅子は通り抜けられる洞窟に逃げ込みました。
ヘラクレスは洞窟の出口の1つを巨石を動かして塞いでから、他方の
入り口より獅子を追いつめて獅子の喉を締め上げて窒息死させてしまいました。
ヘラクレスの偉業を讃えてゼウスは化け獅子を天に上げました。
化け獅子って(汗)。。。
シンボル大事典からの「獅子座」についても少し載せておきますね。。。
〔黄道12宮〕〈獅子宮:7月23日から8月22日〉
黄道12宮の第5宮である獅子宮は真夏に位置する。したがってそれは、
その「主人」に当たる『太陽』の熱い光線を受けた自然の開花によって
特徴づけられる。
黄道12宮の心臓である獅子宮は生きる喜び、野心、自尊心、上昇を表す。
ライオンとともに我々は四大の『火』に立ち返る。しかし『白羊宮』から
『獅子宮』へと自然の基本要素である火が変容するにつれ、粗暴な動物的力、
火花とか稲妻のような瞬時の絶対的力から、もっと拡張されて、最高潮の熱と
光を発散する炎のような<制御されて自由に使用しうる力>へと成長する。
また、我々は春の曙光から夏の真昼の壮麗な光へと移行する。
この第5宮は至上の力、高貴な力のエンブレムである百獣の王という、
威厳に満ちた被造物によって象徴される。
ライオンが『太陽』に結び付けられるのは、熱、光、輝き、権力、輝かしい
貴族性といった様相のもとに生命の象徴体系をなすからである。
それゆえライオンに当てられた意味区分とは高らかに響く無上の
競技祝勝歌にも似て、命の火の輝きなのである。
シンボル大事典を見ながら、少しここに書いてみようかなぁ。。なんて考えていたら、
今は占星術の黄道12星座でいうところの「獅子座」の時だったことに気づきました。
それでこの際だからと「獅子座」について少し調べてみました。。
その前に、占星術の「サイン」について少し。。。
黄道の12星座は占星術の基本概念で、ここに、占星術の意識や世界の体系が
全て象徴され、語られています。。。
古代では6または8星座でしたが、これが12星座に区別されたのは、
支配神の象徴である木星が12年で全天を1周するからです。。。
占星術上の1年の始まりは春分点。そこを起点として牡羊座から12の星座を
太陽は1年かかって運行します。
でも、天空上の春分点は歳異運動によって移動するため、実際に太陽が
留まる星座と占星術上の太陽星座とはズレが生じます。この春分点の移動は、
天空を2万5800年で1周し、ひとつの星座を移動するのに2160年かかるので、
ある大きな時代を象徴するとされています。。。
そして「獅子座」についてですが。。。(正統西洋占星術大全より)
古代バビロニアの星図の獅子座を象徴する獅子の姿は、翼の生えた獅子、
神の使いです。獅子座のレグルスは国王の運命を定める重要な星。
天空上の獅子座に春分点があった時代は、大洪水以前、紀元前6000年から
1万年前後の時代。
地上の支配と権力をめぐって神々の血を引くもの達が戦った時代、時には、
人間たちが神々の力を無視して地上の世界を築きあげた時代です。
支配星は太陽。獅子座とは権力や栄光、創造的な力による繁栄を意味する星座なのです。。
私は「レグルス」という名前、なぜかとっても気になるのです。。。
最近すっかり忘れてはいましたが^^;
子供の頃から、星の図鑑をみては「レグルス」とか「カストル」とか。。
ただ名前なのですが、気になっていたことを思い出しました。。。
一番気になるのは「レイオルト」(またはレイオル)なんですけどねぇ。。。
これが。。見つからないんですよねぇ。。。
この「レグルス」と獅子座のほかの星について少し。。。
『獅子座』の1等星は『レグルス(小さな王様)』と呼ばれており
コペルニクスが 名付け親といわれています。
この星は、ちょうど天の黄道上にあるため、毎年8月23日頃になると、
太陽が真上に差しかかり、時には 月がこの星を隠す「星食」が
見られることもあります。
獅子の首の部分にある星は、北天一美しい連星といわれており小さな
望遠鏡でも2つの美しく並んで輝く オレンジ色と黄色の星を見ることが出来ます。
そしてこの星付近では、33年の周期で大流星群が見られ、おりしも今年、
11月19日未明には10万個にのぼる流星雨が見られるのではないかと
予測されていました。
…だそうです。。。そして、獅子座にまつわるギリシャ神話は。。。
ネメアの谷に棲み人畜を殺傷していた不死身の化け獅子が獅子座です。
怪物ティフォーンと上半身女、下半身蛇の怪物エキドナの間に生まれた
魔性の猛獣です。
この化け獅子の退治が英雄ヘラクレスの最初の仕事でした。
彼はまず弓を使いますが全く効果がなかったため、棍棒を取り出して
立ち向かったところ、獅子は通り抜けられる洞窟に逃げ込みました。
ヘラクレスは洞窟の出口の1つを巨石を動かして塞いでから、他方の
入り口より獅子を追いつめて獅子の喉を締め上げて窒息死させてしまいました。
ヘラクレスの偉業を讃えてゼウスは化け獅子を天に上げました。
化け獅子って(汗)。。。
シンボル大事典からの「獅子座」についても少し載せておきますね。。。
〔黄道12宮〕〈獅子宮:7月23日から8月22日〉
黄道12宮の第5宮である獅子宮は真夏に位置する。したがってそれは、
その「主人」に当たる『太陽』の熱い光線を受けた自然の開花によって
特徴づけられる。
黄道12宮の心臓である獅子宮は生きる喜び、野心、自尊心、上昇を表す。
ライオンとともに我々は四大の『火』に立ち返る。しかし『白羊宮』から
『獅子宮』へと自然の基本要素である火が変容するにつれ、粗暴な動物的力、
火花とか稲妻のような瞬時の絶対的力から、もっと拡張されて、最高潮の熱と
光を発散する炎のような<制御されて自由に使用しうる力>へと成長する。
また、我々は春の曙光から夏の真昼の壮麗な光へと移行する。
この第5宮は至上の力、高貴な力のエンブレムである百獣の王という、
威厳に満ちた被造物によって象徴される。
ライオンが『太陽』に結び付けられるのは、熱、光、輝き、権力、輝かしい
貴族性といった様相のもとに生命の象徴体系をなすからである。
それゆえライオンに当てられた意味区分とは高らかに響く無上の
競技祝勝歌にも似て、命の火の輝きなのである。
今年。。赤い磁気の月の年に入ってから(正確には、その少し前からですが)
不思議な記憶に関する様々な出来事がバタバタと続いたり、たくさんの
縁ある方々との出会い、シンクロなどなど、すごい勢いが続いていたような
気がしたのですが、ふと。。。ちょっと落ち着いたかな?という感じが、
今、私の中であります。。
以前もお話したように、今、難しい本が読めない、頭の中で難しい事が
考えられない。。。というような感覚があるので、ブログに書くような
お話もなかなか浮かばないなぁ。。なんて感じていました。
でも、そんなとき、ふと。。。私は何のためにブログを始めたのだっけ?と思い。。。
私がブログを始めたのは、自分の旅の記録をつけておきたかったからです。。
以前は、WMのフォーラムに書きこみをしていましたが、いつ無くなって
しまうか解らないしなぁなんて思い。。。
なので、ここを始めたわけですが。。。
そんな事をふと思い出したので、今まで自分が書いた記事をポツポツと
読み返してみました。。。
なんだかおもしろいですね。。
自分の思考?がその時によって随分変わっています。。。
自分がそんな風に考えていた事すら忘れていたり、あと、やたらと
難しい事ばかり考えている時の記事は、今、自分で読んでも???に
なってしまったり(笑)以前の自分に、今の自分が気付かされたり。。。
そして、今までたくさんの方々からいただいたコメントも読み返してみると、
時に感じたものとはまた違うものを頂けたりして。。。
またまたありがたいなぁ。。と感謝の気持ちが。。。
ついフッと笑ってしまったは。。。
私は最初、このブログはこっそりやっていく予定でした。。。
なので、WMフォーラムで知り合ったお仲間の方にも、最初は秘密にする
つもりでいました(笑)
それなのに。。。フォーラム上で、なんとなく紹介してしまう流れになって、
いつの間にか、ここでもお話しているし。。。よほどのくされ縁??。。。なんて(笑)
でも。。もしそうでなかったら。。
今、その方々とお話しする場がなくなっていたということもあったかも??とか。。
(まぁ。。ミクシィでもお話はしていますが。。)そして、もしfc2でブログを
始めなかったら今、とてもご縁を感じる方々との出会いもなかったのかな?なんて。。
もしかしたら、どこかで会う事にはなったかもしれませんが。。
でも、時期はもっと遅れていたかも??とか。。。
そういうことをいろいろ考えていたら、やっぱり全ては完璧なんだな。。と
しみじみ感じるのです。
そうやって、全ての出来事が「今」に繋がっている。。。
「今」がまた未来の「今」に繋がっていく。。。
無駄なことなど、ひとつもないんですよね。。。
そう思うと、この一瞬一瞬の大切さを。。。
全ての出来事の、全ての「今」の大切さを。。。
感謝とともに胸に感じます。。。
そして今なぜか、関わるべき方とのご縁はどんどん深まっていく。。。
そんな流れを感じています。。。
ブログは。。本来は、自分が書きたい事を書けばいいのですが、
いつのまにか誰かのために書いているときもありますよね。。。
でもなんだか、それはそれでまたいいなぁ。。ってこの頃は感じます^^
自然の流れに乗るのが一番かもしれません。。。
自分の気持ちの上でのバタバタが少しおさまり、今までの自分の通ってきた
道をちょっとだけ振り返り。。。
そしてしみじみとして、みなさまに。。
そして流れに、全てに、ほんわかとした温かい感謝の気持ちがわいてきた、
夏の昼下がりです。。。
不思議な記憶に関する様々な出来事がバタバタと続いたり、たくさんの
縁ある方々との出会い、シンクロなどなど、すごい勢いが続いていたような
気がしたのですが、ふと。。。ちょっと落ち着いたかな?という感じが、
今、私の中であります。。
以前もお話したように、今、難しい本が読めない、頭の中で難しい事が
考えられない。。。というような感覚があるので、ブログに書くような
お話もなかなか浮かばないなぁ。。なんて感じていました。
でも、そんなとき、ふと。。。私は何のためにブログを始めたのだっけ?と思い。。。
私がブログを始めたのは、自分の旅の記録をつけておきたかったからです。。
以前は、WMのフォーラムに書きこみをしていましたが、いつ無くなって
しまうか解らないしなぁなんて思い。。。
なので、ここを始めたわけですが。。。
そんな事をふと思い出したので、今まで自分が書いた記事をポツポツと
読み返してみました。。。
なんだかおもしろいですね。。
自分の思考?がその時によって随分変わっています。。。
自分がそんな風に考えていた事すら忘れていたり、あと、やたらと
難しい事ばかり考えている時の記事は、今、自分で読んでも???に
なってしまったり(笑)以前の自分に、今の自分が気付かされたり。。。
そして、今までたくさんの方々からいただいたコメントも読み返してみると、
時に感じたものとはまた違うものを頂けたりして。。。
またまたありがたいなぁ。。と感謝の気持ちが。。。
ついフッと笑ってしまったは。。。
私は最初、このブログはこっそりやっていく予定でした。。。
なので、WMフォーラムで知り合ったお仲間の方にも、最初は秘密にする
つもりでいました(笑)
それなのに。。。フォーラム上で、なんとなく紹介してしまう流れになって、
いつの間にか、ここでもお話しているし。。。よほどのくされ縁??。。。なんて(笑)
でも。。もしそうでなかったら。。
今、その方々とお話しする場がなくなっていたということもあったかも??とか。。
(まぁ。。ミクシィでもお話はしていますが。。)そして、もしfc2でブログを
始めなかったら今、とてもご縁を感じる方々との出会いもなかったのかな?なんて。。
もしかしたら、どこかで会う事にはなったかもしれませんが。。
でも、時期はもっと遅れていたかも??とか。。。
そういうことをいろいろ考えていたら、やっぱり全ては完璧なんだな。。と
しみじみ感じるのです。
そうやって、全ての出来事が「今」に繋がっている。。。
「今」がまた未来の「今」に繋がっていく。。。
無駄なことなど、ひとつもないんですよね。。。
そう思うと、この一瞬一瞬の大切さを。。。
全ての出来事の、全ての「今」の大切さを。。。
感謝とともに胸に感じます。。。
そして今なぜか、関わるべき方とのご縁はどんどん深まっていく。。。
そんな流れを感じています。。。
ブログは。。本来は、自分が書きたい事を書けばいいのですが、
いつのまにか誰かのために書いているときもありますよね。。。
でもなんだか、それはそれでまたいいなぁ。。ってこの頃は感じます^^
自然の流れに乗るのが一番かもしれません。。。
自分の気持ちの上でのバタバタが少しおさまり、今までの自分の通ってきた
道をちょっとだけ振り返り。。。
そしてしみじみとして、みなさまに。。
そして流れに、全てに、ほんわかとした温かい感謝の気持ちがわいてきた、
夏の昼下がりです。。。
またまた魂を揺さぶられる本を発見してしまって。。。
不思議の国のアリスではありませんが、「私を読んで」ってその本は
私を呼んでいるのです。。。
以前もあったのですが、そういう本はなぜかある日突然、ドーンとたくさん
積まれていたり、やたら目につくところに(多分私だけだと思うのですが)
置かれていたりするんですよねぇ。。
それは、「巨石」という本でした。。
中をパラパラしてみたら、もう泣けるほど素敵な写真がいっぱい。。。
大好きなアイルランド、ウェールズの巨石達の写真がこれでもか!!
というくらいたくさんでした。。。
石に刻まれたケルトの渦巻き模様の写真まであったりして。。。
写真だけでなく、いろいろ深いこともたくさん書かれていて非常に興味深い本です。。
不思議の国のアリスではありませんが、「私を読んで」ってその本は
私を呼んでいるのです。。。
以前もあったのですが、そういう本はなぜかある日突然、ドーンとたくさん
積まれていたり、やたら目につくところに(多分私だけだと思うのですが)
置かれていたりするんですよねぇ。。
それは、「巨石」という本でした。。
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中をパラパラしてみたら、もう泣けるほど素敵な写真がいっぱい。。。
大好きなアイルランド、ウェールズの巨石達の写真がこれでもか!!
というくらいたくさんでした。。。
石に刻まれたケルトの渦巻き模様の写真まであったりして。。。
写真だけでなく、いろいろ深いこともたくさん書かれていて非常に興味深い本です。。
![]() | シリウスの伝説 (1990/04) 辻 信太郎 商品詳細を見る |
愛とは信じて疑わぬこと。
疑う愛は愛ではない。
だが、愛が強ければ強いほど、
悲しいことに疑いもまた強く育つ。
そして、疑いを宿した愛は、
悲しい愛に変わってゆく……。
むかし、まだこの世界が創られるずっと前のことでした。
この地上は、真っ赤に燃えつづける火と、煙のような水蒸気となって
立ちのぼる水が、ひとつのかたまりとなって、ごうごうとあたり一面に
渦巻いていました。
この火と水は、もとは同じ神様から生まれた姉と弟で、それぞれ、
火の神テミスと、水の神グラウコスとして、いつも仲良く混沌と
まじりあっていました。
ところが、あるとき姉の火と弟の水の仲があまりに良いので、
気まぐれな風の神が、二人を仲たがいさせて、からかってやろうと
思いついたのです。
「火の神テミスよ、弟がお前のことをどう言っているのか知っているか?」
「水の神グラウコスよ、先日テミスがあんな弟を持った私は恥ずかしいと
いっていたぞ。」
風の神アルゴンの言葉を信じてしまった二人の心は、このとき以来
すっかり離れてしまいました。
強く信じ合っていただけに、裏切られたという悔しさと怒りは、ひとしお強く、
やがてそれは激しい憎しみへと変わっていったのです。
そして、ついに姉は陸へ、弟は海へと袂を分かち、以後、二人は
再びあいまみえることはありませんでした。
永遠の生命をもつ、この火と水の神にとって、憎しみはまたいつ果てることない
永遠のものになり、長い長い時とともに、テミスは陸に炎の宮殿を、
グラウコスは海の中に水の城を築き、互いに憎しみあいながらも、
大きく栄えていったのでした。
その出来事からずっと時が経った頃、水の王子シリウスと、火の妖精マルタは
出会います。。
海が荒れないよう毎晩かがり火をたいて、マルタがその番をしていたリリカの岬で、
二人は愛を育んでいきました。。。
火の子と水の子は、互いに姿をみせあってはいけないという掟を破って。。。
深く愛し合いながら、結ばれることの出来ない境遇を嘆くシリウスとマルタは、
ある時、大海亀のモアルからこんな話を聞きました。
「この世界には、誰にも信じられないような不思議なことが起こるときがある。
そう、それは九十年にただ一度だけ起こるできごとじゃ。
九十年に一度だけ、真昼、太陽はこの大空から隠れ、すべてのものが闇に
包まれるのじゃ。『日食』そうじゃ、思い出した。日食と呼ばれるその日に
隠れた太陽のあとには、コロナと呼ばれる黒い太陽があらわれる。
その黒い太陽があらわれて、そのまわりに真っ赤な炎の輪が燃えはじめると、
この火と水の境の地、リリカの岬に遠からぬメビウスの丘に不思議な花が咲く。
クライン草という紫の花じゃ。このつる草の花が開くと、花の中から白い胞子が
舞い上がり、北の空をさして飛んでいく。
その胞子の行く北の果ての空には、今も火と水が仲良く暮らす星があると聞く。。。」
これは「シリウスの伝説」という物語です。。今から20年以上前、
アニメの映画になって、当時まだ小さな子供だった私も観に行きました。。。
この原作者である辻信太郎さんが、本の後書きでこんなことをおっしゃっていました。
小さい頃から星や花が好きだった私は、冷たい冬空に輝く大犬座の主星シリウスが、
なぜか一番心ひかれる星でした。三ツ星で有名なオリオン座の左下に強く輝くシリウス。
夏の蠍座の主星アンタレスの赤い輝きと対照的に青白く輝くシリウス。
この物語に書かれているシリウスは、勿論あの大犬座の主星シリウスのことなのです。
ですから星の神話にある大犬座の物語とは違います。
でも私はこの星シリウスを見ていると、どうしても星の神話にあるオリオンの
連れている猟犬としてではなく、限りない愛を求めたマルタとシリウスの住む
恋の星のような気がしてならないのです。
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