- Admin *
- Write *
- Edit *
- All articles
私の父は霊感体質で、今でも「いやぁ、昨日はそこに男の子がいて寝れなかったよ。」
なんて平気で言ってます(苦笑)
父方の親戚にはそういう人が多くて、私は小さな頃から父や、そしておば達に、
不思議なお話をよく聞かされて育ちました。
なので、そういった世界の存在は私の中ではなんだか当たり前でしたし、
私自身も子供の頃から「???」という体験をよくしていたので、見えたり、
聞こえたりというのも、なんとなく自然に感じてしまうのです。。。
私の母は、仏教系の学校を卒業しているのですが、その頃はその学校がただ近かった
という理由で通っていただけで、仏教そのものに特別興味があったわけでは
なかったそうです。。。
それでも、家族旅行でどこかのお寺などに行くと、そこで母は必ず私達にマンガの本を
買ってくれて、それは「お釈迦様」だったり「空海」「観音様」だったり
「天照様」だったり。。。あとは。。。「地獄と極楽」なんていうのもありました(笑)
私は小さな頃から何気なくそういうものを読んだりして、知らないうちに
そういったものに惹かれる体質になっていったのかもしれません。。。
そういう私は、キリスト教の学校出身です。。。
私も特にキリスト教に興味があったわけではないけれど、英語がお勉強したくて
入ったその学校はたまたまミッションスクールで、3年間は聖書を学んだり、
学校ではキリスト教に沿った行事もたくさんあったし、教会にもよく通いました。。。
当然、お友達にもクリスチャンの子は多かったです。。。
あの学校に入って、一時キリスト教アレルギーになりましたが、それでも、多感な頃に
受けた影響はやっぱり大きかったと、今は思います。。。
母も、きっとそうだったのでしょうね。。。
私がその学校に通っていた頃、母は本格的に仏教に傾倒していくようになり、
よく修行に出かけていました。。。
滝に打たれに行ったりとか、座禅を組みにいったりとか。。。
当時の私は、そんな母を白い目で見ていたりしたのだけれど(苦笑)
今では、なんだか母の気持ちがよく解る。。。なんて思ったりもします。。。
私が音楽好きになったのは、父の影響。。。
それは子供の頃から、いろんな音楽が常にそこにあり、音楽と共に大きくなった
感じだからです。。。
弟も大の音楽好きなところを見ると、間違いないです(笑)
今の私が「音」に惹かれるようになった要因は、このあたりにあるのかもしれません。。。
そして、バレエは幼稚園の頃、自分からやりたい!!って言い出したのですが
でも、実際に踊りだしたら、こんなに自分に向いているものはない!!って、
幼心に思ったものです。。。
あとになって聞いたのですが、母が若い頃働いていた所にバレエ教室が入っていて、
将来娘が生まれたら、バレエを習わせたい。。。なんて密かに思っていたそうです。。。
なんだか。。。思うのですが。。。
こういった両親の元に生まれてきた私。。。
この環境を自分で選んできたのだなぁ。。。と、この頃つくづく実感するのです。。。
この両親の元に生まれてきて、正直苦労もたくさんあります。。。
でも、うまく言えないのですが、その苦労も、そして環境や起きる出来事なども
全部ひっくるめて、今の私がここにいるために、全て必要なものだったのだということを、
ひしひしと感じるのです。。。
「今の私」というものが、たとえどんな状況であっても、自分が本当に
満たされていれば、それは完璧だ。。。と心から思えるのです。。。
自分で自分に言い訳をするのではなくて、心からそう思えるのです。。。
そしてそう感じると、もう何が起きても全てのものの完璧さに驚き、そして。。。
そこにあるのは心から全てに感謝したくなる気持ちだけ。。。
自分を満たすこと。。。本当に真から満たされること。。。
そのために「瞑想」というものは、とても有効な手段だと。。。私は思います。。。
なんて平気で言ってます(苦笑)
父方の親戚にはそういう人が多くて、私は小さな頃から父や、そしておば達に、
不思議なお話をよく聞かされて育ちました。
なので、そういった世界の存在は私の中ではなんだか当たり前でしたし、
私自身も子供の頃から「???」という体験をよくしていたので、見えたり、
聞こえたりというのも、なんとなく自然に感じてしまうのです。。。
私の母は、仏教系の学校を卒業しているのですが、その頃はその学校がただ近かった
という理由で通っていただけで、仏教そのものに特別興味があったわけでは
なかったそうです。。。
それでも、家族旅行でどこかのお寺などに行くと、そこで母は必ず私達にマンガの本を
買ってくれて、それは「お釈迦様」だったり「空海」「観音様」だったり
「天照様」だったり。。。あとは。。。「地獄と極楽」なんていうのもありました(笑)
私は小さな頃から何気なくそういうものを読んだりして、知らないうちに
そういったものに惹かれる体質になっていったのかもしれません。。。
そういう私は、キリスト教の学校出身です。。。
私も特にキリスト教に興味があったわけではないけれど、英語がお勉強したくて
入ったその学校はたまたまミッションスクールで、3年間は聖書を学んだり、
学校ではキリスト教に沿った行事もたくさんあったし、教会にもよく通いました。。。
当然、お友達にもクリスチャンの子は多かったです。。。
あの学校に入って、一時キリスト教アレルギーになりましたが、それでも、多感な頃に
受けた影響はやっぱり大きかったと、今は思います。。。
母も、きっとそうだったのでしょうね。。。
私がその学校に通っていた頃、母は本格的に仏教に傾倒していくようになり、
よく修行に出かけていました。。。
滝に打たれに行ったりとか、座禅を組みにいったりとか。。。
当時の私は、そんな母を白い目で見ていたりしたのだけれど(苦笑)
今では、なんだか母の気持ちがよく解る。。。なんて思ったりもします。。。
私が音楽好きになったのは、父の影響。。。
それは子供の頃から、いろんな音楽が常にそこにあり、音楽と共に大きくなった
感じだからです。。。
弟も大の音楽好きなところを見ると、間違いないです(笑)
今の私が「音」に惹かれるようになった要因は、このあたりにあるのかもしれません。。。
そして、バレエは幼稚園の頃、自分からやりたい!!って言い出したのですが
でも、実際に踊りだしたら、こんなに自分に向いているものはない!!って、
幼心に思ったものです。。。
あとになって聞いたのですが、母が若い頃働いていた所にバレエ教室が入っていて、
将来娘が生まれたら、バレエを習わせたい。。。なんて密かに思っていたそうです。。。
なんだか。。。思うのですが。。。
こういった両親の元に生まれてきた私。。。
この環境を自分で選んできたのだなぁ。。。と、この頃つくづく実感するのです。。。
この両親の元に生まれてきて、正直苦労もたくさんあります。。。
でも、うまく言えないのですが、その苦労も、そして環境や起きる出来事なども
全部ひっくるめて、今の私がここにいるために、全て必要なものだったのだということを、
ひしひしと感じるのです。。。
「今の私」というものが、たとえどんな状況であっても、自分が本当に
満たされていれば、それは完璧だ。。。と心から思えるのです。。。
自分で自分に言い訳をするのではなくて、心からそう思えるのです。。。
そしてそう感じると、もう何が起きても全てのものの完璧さに驚き、そして。。。
そこにあるのは心から全てに感謝したくなる気持ちだけ。。。
自分を満たすこと。。。本当に真から満たされること。。。
そのために「瞑想」というものは、とても有効な手段だと。。。私は思います。。。
教えようとしてはいけない。。。
諭そうとしてもいけない。。。
ただ、相手の言うことを聞いていなさい。。。
相手のことを否定しないように。。。
ただ時々、鋭い質問をしなさい。。。
そして、あなたは在りのまま、そのまま思うことを語ればいい。。。
あなたの魂を、そのまま表現し続けなさい。
諭そうとしてもいけない。。。
ただ、相手の言うことを聞いていなさい。。。
相手のことを否定しないように。。。
ただ時々、鋭い質問をしなさい。。。
そして、あなたは在りのまま、そのまま思うことを語ればいい。。。
あなたの魂を、そのまま表現し続けなさい。
私の大好きなウイングメーカー。。。
WMは未だにその物語の真偽のほどは解らないのだけれど。。。
そんなことは、私にとっては実はどうでもよかったりします。
ただ。。。WMが本当だとしても創作だとしても。。。
どちらにしても、その背後に何かの存在を感じることは確かです。。。
その存在が何なのかよく解らなかった頃は、それが善なのか悪なのか。。。
なんて頭をグルグルさせていた時もありました。
秘密結社とか、裏統一政府とか。。。
陰謀論みたいなものを読みすぎだったのかもですが(苦笑)
「マインドコントロールだったらどうしよ~~」とか、結構真剣にグルグル
していたことも(笑)今ではそんなこと、ないのだけれど。。。
そのWMの背後に感じる「存在」は、それ以外でもいろんなところで
感じたりするのです。。。
例えば、プレアデス系のものとか、アトランティス系のもの、そしてチベット系のもの。。。
薔薇十字団のお話もそうです。あ、あとサンジェルマン伯爵のお話なんかも(笑)
「彼ら」はその時代時代にあうように手を変え品を変えしながら、
私達にアピールし続けているような。。。そんな気がするのです。。。
シャンバラ。。。天使達。。。そして神話。。。
WMの遺跡があるとされている世界の7つの場所は、エメラルドタブレットに
出てくるアメンティのホールへの入口があるとされている場所と、微妙にかぶるような。。。
そして、シャンバラへの入口も。。。
今まで体験してきた不思議な出来事、過去生のヴィジョン、物語。。。
そして今リアルに起こっている出来事などなど。。。
そういうものが、なんとなく全部1本の糸で繋がっていっているような気がしていて。。。
ホワイトブラザーフッド。。。聖白色同胞団。。。「シャンバラ」のマスター達。。。
そして、白いマスター達の正体が何なのかハッキリ解っていないのに、
それなのに、どうしてこうも妙な確信めいたものがあるのか。。。それが不思議です。。。
WMは未だにその物語の真偽のほどは解らないのだけれど。。。
そんなことは、私にとっては実はどうでもよかったりします。
ただ。。。WMが本当だとしても創作だとしても。。。
どちらにしても、その背後に何かの存在を感じることは確かです。。。
その存在が何なのかよく解らなかった頃は、それが善なのか悪なのか。。。
なんて頭をグルグルさせていた時もありました。
秘密結社とか、裏統一政府とか。。。
陰謀論みたいなものを読みすぎだったのかもですが(苦笑)
「マインドコントロールだったらどうしよ~~」とか、結構真剣にグルグル
していたことも(笑)今ではそんなこと、ないのだけれど。。。
そのWMの背後に感じる「存在」は、それ以外でもいろんなところで
感じたりするのです。。。
例えば、プレアデス系のものとか、アトランティス系のもの、そしてチベット系のもの。。。
薔薇十字団のお話もそうです。あ、あとサンジェルマン伯爵のお話なんかも(笑)
「彼ら」はその時代時代にあうように手を変え品を変えしながら、
私達にアピールし続けているような。。。そんな気がするのです。。。
シャンバラ。。。天使達。。。そして神話。。。
WMの遺跡があるとされている世界の7つの場所は、エメラルドタブレットに
出てくるアメンティのホールへの入口があるとされている場所と、微妙にかぶるような。。。
そして、シャンバラへの入口も。。。
今まで体験してきた不思議な出来事、過去生のヴィジョン、物語。。。
そして今リアルに起こっている出来事などなど。。。
そういうものが、なんとなく全部1本の糸で繋がっていっているような気がしていて。。。
ホワイトブラザーフッド。。。聖白色同胞団。。。「シャンバラ」のマスター達。。。
そして、白いマスター達の正体が何なのかハッキリ解っていないのに、
それなのに、どうしてこうも妙な確信めいたものがあるのか。。。それが不思議です。。。
先日、NHKでバレエの「ジゼル」を放送していました。。。
ジゼルは。。ストーリーも音楽もとてもシンプルなのですけれど。。。
私はこれを観るとラストは必ず号泣です。。。
解っていても。。。いつも泣けてしまいます。。。
そしていつも。。。
「愛するということ」について考えてしまいます。。。
舞台はドイツの農村。まだまだ身分制度がある、封建時代という設定。。。
若く美しい村娘のジゼルは一人の若者アルブレヒトと愛し合っているのですが、
このアルブレヒト、実は貴族であり領主であり、そして婚約者までいたのです。
ジゼルはそんなことは何も知らず、そして何も疑わず。。。
彼の事を自分と同じ村の農民だと信じ込んでいます。。。
ある日、ジゼルに思いを寄せる森番のヒラリオンはアルブレヒトのこの秘密を知り、
それをジゼルの前で暴露してしまいます。
もともと身体の弱かったジゼルは、余りのショックに気が狂ってしまい、
そのまま死んでしまうのです。
ジゼルを裏切り、死なせてしまったアルブレヒトは、失意と後悔を胸に、
森にあるジゼルのお墓にやって来ます。
また、衝撃の事実を暴き立て、結局愛するジゼルを死に追いやってしまった
森番のヒラリオンも、やはり森にやって来きます。
彼女のお墓のある暗い森には、ウィリーという妖精が住んでいるのですが、
ウィリーというのは、結婚する前に死んでしまった乙女達の精霊で、夜になると
お墓から出てきては、歌い踊り、通りがかった男性を見つけると、死に至るまで
踊らせて殺してしまうという恐ろしい霊でした。
ウィリー達はまず森番のヒラリオンを取り囲んで踊らせ、彼を死に至らしめてしまいます。
続いて、アルブレヒトがウィリー達に見つかってしまいます。
でも。。。やはりウィリーとなっていたジゼルはただ一人、ウィリーの女王の命令に背き、
そして仲間達の攻撃からアルブレヒトを必死になってかばう。。。
彼を「死のダンス」から守るです。
やがて朝が来て、ジゼルの霊に守られたアルブレヒトは救われ、自身のジゼルへの
愛の深さに改めて気付きます。。。
そしてジゼルは。。。夜明けと共にまた自分のお墓へと帰ってゆくのでした。。。
ダンサーにとって、感情表現が1番難しいのは、この「ジゼル」だというお話を
聞いたことがあります。。。
確かに1幕と2幕では、別人のように雰囲気をガラッと変えなくてはいけないし。。。
何よりも、ジゼルのようなピュアな心で人を愛することは、とても難しいことだと
思うので。。。これを表現するのは、とても大変そうです。。。
全く疑っていなかった恋人に裏切られ、そのショックで死んでしまったジゼル。。。
それでも彼女はアルブレヒトを少しも恨まないばかりか、それを昇華した純愛を
アルブレヒトに捧げる。。。
とても美しいです。。。
人を「真に愛する」ということは。。。どういうことなのでしょう。
私には。。。それが出来るのでしょうか。。。
そして。。。「誰」を愛するのでしょうか。。。
ジゼルは。。ストーリーも音楽もとてもシンプルなのですけれど。。。
私はこれを観るとラストは必ず号泣です。。。
解っていても。。。いつも泣けてしまいます。。。
そしていつも。。。
「愛するということ」について考えてしまいます。。。
舞台はドイツの農村。まだまだ身分制度がある、封建時代という設定。。。
若く美しい村娘のジゼルは一人の若者アルブレヒトと愛し合っているのですが、
このアルブレヒト、実は貴族であり領主であり、そして婚約者までいたのです。
ジゼルはそんなことは何も知らず、そして何も疑わず。。。
彼の事を自分と同じ村の農民だと信じ込んでいます。。。
ある日、ジゼルに思いを寄せる森番のヒラリオンはアルブレヒトのこの秘密を知り、
それをジゼルの前で暴露してしまいます。
もともと身体の弱かったジゼルは、余りのショックに気が狂ってしまい、
そのまま死んでしまうのです。
ジゼルを裏切り、死なせてしまったアルブレヒトは、失意と後悔を胸に、
森にあるジゼルのお墓にやって来ます。
また、衝撃の事実を暴き立て、結局愛するジゼルを死に追いやってしまった
森番のヒラリオンも、やはり森にやって来きます。
彼女のお墓のある暗い森には、ウィリーという妖精が住んでいるのですが、
ウィリーというのは、結婚する前に死んでしまった乙女達の精霊で、夜になると
お墓から出てきては、歌い踊り、通りがかった男性を見つけると、死に至るまで
踊らせて殺してしまうという恐ろしい霊でした。
ウィリー達はまず森番のヒラリオンを取り囲んで踊らせ、彼を死に至らしめてしまいます。
続いて、アルブレヒトがウィリー達に見つかってしまいます。
でも。。。やはりウィリーとなっていたジゼルはただ一人、ウィリーの女王の命令に背き、
そして仲間達の攻撃からアルブレヒトを必死になってかばう。。。
彼を「死のダンス」から守るです。
やがて朝が来て、ジゼルの霊に守られたアルブレヒトは救われ、自身のジゼルへの
愛の深さに改めて気付きます。。。
そしてジゼルは。。。夜明けと共にまた自分のお墓へと帰ってゆくのでした。。。
ダンサーにとって、感情表現が1番難しいのは、この「ジゼル」だというお話を
聞いたことがあります。。。
確かに1幕と2幕では、別人のように雰囲気をガラッと変えなくてはいけないし。。。
何よりも、ジゼルのようなピュアな心で人を愛することは、とても難しいことだと
思うので。。。これを表現するのは、とても大変そうです。。。
全く疑っていなかった恋人に裏切られ、そのショックで死んでしまったジゼル。。。
それでも彼女はアルブレヒトを少しも恨まないばかりか、それを昇華した純愛を
アルブレヒトに捧げる。。。
とても美しいです。。。
人を「真に愛する」ということは。。。どういうことなのでしょう。
私には。。。それが出来るのでしょうか。。。
そして。。。「誰」を愛するのでしょうか。。。
![]() | ミラノ・スカラ座バレエ団 ジゼル(全2幕) [DVD] (2006/09/21) スヴェトラーナ・ザハロワ、ロベルト・ボッレ 他 商品詳細を見る |
一瞬の出来事だったのかもしれない。。。
でも。。。永遠の時だったのかもしれない。。。
時間も空間もなにもない。。。Nothing。。。
真っ暗で真っ黒と思っても、全ての色がそこにあって光っている。。。
何もないのだけれど全てがある。。。
自分の姿もないのに、自分はそこにいる。。。
自分が全て、全てが自分。。。
存在するもの全てが自分だと。。。一瞬にして理解する。。。
あっという間に、この世の全てのことを感じる。。。
すごい勢いで全てが身体に吸い込まれていく感じ。。。
いえ。。。身体からあふれ出てくるのかもしれない。。。
身体なんてないのに。。。
渦巻いている感じ。。。
フワフワと浮いている感じ。。。
消えてしまいそうな感じ。。。
よく解らない。。。でもハッキリ解る。。。
静寂。。。でも、いろんな音が聴こえる。。。
音も。。。なくて、そしてあるところ。。。
過去も未来も。。。
この世のありとあらゆるものの謎が全て氷解していく。。。
それは。。。自分の中にあったことを知る。。。
でも。。。
そこには何もないのです。。。
Nothing。。。But Everything。。。
でも。。。永遠の時だったのかもしれない。。。
時間も空間もなにもない。。。Nothing。。。
真っ暗で真っ黒と思っても、全ての色がそこにあって光っている。。。
何もないのだけれど全てがある。。。
自分の姿もないのに、自分はそこにいる。。。
自分が全て、全てが自分。。。
存在するもの全てが自分だと。。。一瞬にして理解する。。。
あっという間に、この世の全てのことを感じる。。。
すごい勢いで全てが身体に吸い込まれていく感じ。。。
いえ。。。身体からあふれ出てくるのかもしれない。。。
身体なんてないのに。。。
渦巻いている感じ。。。
フワフワと浮いている感じ。。。
消えてしまいそうな感じ。。。
よく解らない。。。でもハッキリ解る。。。
静寂。。。でも、いろんな音が聴こえる。。。
音も。。。なくて、そしてあるところ。。。
過去も未来も。。。
この世のありとあらゆるものの謎が全て氷解していく。。。
それは。。。自分の中にあったことを知る。。。
でも。。。
そこには何もないのです。。。
Nothing。。。But Everything。。。

この絵は、Gilbert Williams(ギルバート・ウィリアムズ)という幻想画家の
作品です。

以前、この絵と似ているヴィジョンを観たことがあります。。。
それは、この絵を観る前の話です。。。
ですので、初めてこの絵を観た時は、少しびっくりしました。
そのヴィジョンを見た時、最初に、紙に「384」という数字が書かれたものが
突然浮かびました。。。
そのあと、火星の人面石のような。。。スフィンクスの頭のような。。。
黒っぽいような緑っぽいような石でできた巨大な建造物が。。。
そして。。。
またまたこの遺跡?のヴィジョンも、見ていたのは私だけじゃなかったのです。。。
同じものを見ていた方がいらっしゃった。。。
何なのでしょう?この遺跡は。。。
ところで。。。「384」という数字が今までずっと意味不明だったのですが。。。
ある方に。。。すごい情報をいただきました。。。
384と聞いて、その方が真っ先に思い出したのは「易経」なのだそうです。。。
易経は64卦で、各卦は六爻で成っている。。。
64×6=384。。。
偶然の一致?。。。でも、ちょっとびっくりしました。。。
そして。。。易卦の基本となる四象は、遺伝子コードにも関係していると
考えられているみたいで。。。易と遺伝子なんて聞くと、つい13の月の暦も
思い出したりして。。。
遺伝子。。。
そう言えば、ウィングメーカーの「エンシャントアロー遺跡」は、そのテーマが
遺伝子なのでは?と言われていました。。。
あの遺跡は、最初に発見されたのは全部で23室。。。
各部屋は、上から地下に向って螺旋状に続く通路で繋がっている。。。
そして最後の24室だけは確か、あとになってから見つかったのだったような。。。
人間には、全部で23対の染色体があって、これを「ゲノム」と呼ぶのだそうです。。。
ヒトゲノムとは人体の全ての設計図のようなもの。。。
そして、この染色体をほどいてみると、そこには螺旋状のDNAが現われてくるとか。。。
やっぱり遺跡とシンクロしてるような。。。
では。。。24番目の部屋の意味は??
アメリカの本家サイトのフォーラムでは、それは新しい遺伝子なのでは?
なんて話題も。。。確か出ていたことがあったと思ったけど。。。
「人面石のような遺跡と「384」という数字」という記事にいただいた、
トーラスさんからのコメントが素敵すぎるので、ここにアップしておきます。
384は(1×1)+(2×2)+(3×3)+… =1+4+9+…
という具合に1から10までの2乗した数を足していくのを「ピラミッド数」といいます。
ビー球をタテヨコに並べて、それをピラミッドの様に重ねていくイメージですね。
これで10まで足していく(10のピラミッド数といいます)と、総数が385になります。
この全体の数のピラミッドから冠石である最上段の1個を取ると384という数になりますね。
なにか現状の人間の10進法的な発想で根本的な何かが一つ欠落している状態なのかな。
もうすぐ+1で385になるのではないでしょうか。
ちなみにそれぞれのの2乗を足していくのは(日本人として九九ができるのに感謝します)
1+4+9+16+25+36+49+64+81+100=385
ですが、この5番目の数25を引くと360(マヤの1トゥン)となり、5番目の25と
10番目の100を引くと260(マヤの1ツォルキン)となります。
しかしひょっとしたらこんなことではなくて、単に太陰暦の閏年の日数なのかも
しれませんね。太陰暦(355日)は太陽暦との差11日を3年ごとに1ヶ月入れて
13ヶ月にします。
すると29.5×13=383.5(日)となり、383日または384日となります。
そしてこの数は…って、おっと、これ以上数オタクの御託を並べるのはやめましょう。
情報はひと時にひとつ…かな。
トーラスさんからのコメントが素敵すぎるので、ここにアップしておきます。
384は(1×1)+(2×2)+(3×3)+… =1+4+9+…
という具合に1から10までの2乗した数を足していくのを「ピラミッド数」といいます。
ビー球をタテヨコに並べて、それをピラミッドの様に重ねていくイメージですね。
これで10まで足していく(10のピラミッド数といいます)と、総数が385になります。
この全体の数のピラミッドから冠石である最上段の1個を取ると384という数になりますね。
なにか現状の人間の10進法的な発想で根本的な何かが一つ欠落している状態なのかな。
もうすぐ+1で385になるのではないでしょうか。
ちなみにそれぞれのの2乗を足していくのは(日本人として九九ができるのに感謝します)
1+4+9+16+25+36+49+64+81+100=385
ですが、この5番目の数25を引くと360(マヤの1トゥン)となり、5番目の25と
10番目の100を引くと260(マヤの1ツォルキン)となります。
しかしひょっとしたらこんなことではなくて、単に太陰暦の閏年の日数なのかも
しれませんね。太陰暦(355日)は太陽暦との差11日を3年ごとに1ヶ月入れて
13ヶ月にします。
すると29.5×13=383.5(日)となり、383日または384日となります。
そしてこの数は…って、おっと、これ以上数オタクの御託を並べるのはやめましょう。
情報はひと時にひとつ…かな。
昨日の記事の続きですが。。。例のウィングメーカーの遺跡。。。
あとから見つかった24番目の部屋だけが、なぜか未完成だったことを思い出しました。。。
未完成だというところが。。。なんだか意味深ですよね。。。
完璧な状態からひとつ足りない状態。。。そのひとつは今はまだ未完成。。。
昨日も遺伝子のお話を書きながら、何かを思い出しそうで思い出せなくて、
なんとなくモヤモヤ~っとしていたのですが。。。いろいろ検索して見つけました。。。
以前何かを調べていた時に、多分見つけたのだったと思います。。。
アマゾンでレビューをチラッと読んだだけでしたが、どこかで覚えていたみたいです。。。
(それにしても。。。すっかり忘れていたと思っていても、こういうのってやっぱり
無意識には、しっかり記憶されているのですね。。。)
そこには、今眠っている遺伝子スイッチをONにすると、潜在意識を目覚めさせる。。。
なんてお話が書かれていました。。。
そして、そのスイッチをONにするための方法も。。。
1 環境を変えてみる。
2 恋愛をはじめ、心の張りや生きがいをもって生きる。
3 明るく前向きに考える積極思考。
4 感動する心、感謝する心を忘れない。
5 強い目的意識と夢中になる力。
6 「人のため、社会のため」を優先する利他的姿勢。
7 人との出会い、機会との遭遇を大切にする。
「心」の在り方で遺伝子は変わるんだそうです。。。
遺伝子スイッチをオン!・・・してみませんか?
あとから見つかった24番目の部屋だけが、なぜか未完成だったことを思い出しました。。。
未完成だというところが。。。なんだか意味深ですよね。。。
完璧な状態からひとつ足りない状態。。。そのひとつは今はまだ未完成。。。
昨日も遺伝子のお話を書きながら、何かを思い出しそうで思い出せなくて、
なんとなくモヤモヤ~っとしていたのですが。。。いろいろ検索して見つけました。。。
![]() | 〔文庫〕生命の暗号 (サンマーク文庫) (2004/02/17) 村上和雄 商品詳細を見る |
以前何かを調べていた時に、多分見つけたのだったと思います。。。
アマゾンでレビューをチラッと読んだだけでしたが、どこかで覚えていたみたいです。。。
(それにしても。。。すっかり忘れていたと思っていても、こういうのってやっぱり
無意識には、しっかり記憶されているのですね。。。)
そこには、今眠っている遺伝子スイッチをONにすると、潜在意識を目覚めさせる。。。
なんてお話が書かれていました。。。
そして、そのスイッチをONにするための方法も。。。
1 環境を変えてみる。
2 恋愛をはじめ、心の張りや生きがいをもって生きる。
3 明るく前向きに考える積極思考。
4 感動する心、感謝する心を忘れない。
5 強い目的意識と夢中になる力。
6 「人のため、社会のため」を優先する利他的姿勢。
7 人との出会い、機会との遭遇を大切にする。
「心」の在り方で遺伝子は変わるんだそうです。。。
遺伝子スイッチをオン!・・・してみませんか?
真の愛に満たされて、私は幸せだと心から感じる。。。
いつもいつも深いところで満たされている。。。
そんな安心感を持って生きていきたいね。。。
もし「今」を心から幸せだと感じることが出来たなら、
その瞬間、あなたの過去に起こったことも、未来に起こることも、
全て完璧なのだということを実感するでしょう。。。
そして、ただここにいる。。。
それだけで内側から喜びや感動がわいてきて、わけもなく、
誰にでもなく「ありがとう!」そう叫びたくなってくるよ。。。
たとえ病気でも。。。貧困でも。。。
悲しみのどん底に落ちそうなことがあっても。。。
人は幸せに生きていける。。。
起こっていること。。。表面にたっている波。。。
それに巻き込まれて溺れてしまってはいけない。。。
抵抗しないで、その波にユラユラと浮かんで
流されていればいい。。。
そして。。。浮かびながら同時に、
深い海の底からその波をただ、見つめていればいい。。。
海の底は静かで波もたたないし、その波はただ、
現われては消えていくだけのものだと気づくでしょう。。。
あなたが。。。深い深いところで気づけますように。。。
いつもいつも深いところで満たされている。。。
そんな安心感を持って生きていきたいね。。。
もし「今」を心から幸せだと感じることが出来たなら、
その瞬間、あなたの過去に起こったことも、未来に起こることも、
全て完璧なのだということを実感するでしょう。。。
そして、ただここにいる。。。
それだけで内側から喜びや感動がわいてきて、わけもなく、
誰にでもなく「ありがとう!」そう叫びたくなってくるよ。。。
たとえ病気でも。。。貧困でも。。。
悲しみのどん底に落ちそうなことがあっても。。。
人は幸せに生きていける。。。
起こっていること。。。表面にたっている波。。。
それに巻き込まれて溺れてしまってはいけない。。。
抵抗しないで、その波にユラユラと浮かんで
流されていればいい。。。
そして。。。浮かびながら同時に、
深い海の底からその波をただ、見つめていればいい。。。
海の底は静かで波もたたないし、その波はただ、
現われては消えていくだけのものだと気づくでしょう。。。
あなたが。。。深い深いところで気づけますように。。。
今日でこのブログも一周年を迎えることになりました。。。
いつも読んで下さっているみなさま。。。ありがとうございます。。。
心から感謝いたします。。。
ブログを始めてから。。。いろいろなことが起こりました。。。
今日は。。。少しだけ。。。今までを振り返ってみようかなと思います。。。
スピリチュアルな世界を「真面目」に探求するその入口になったもの。。。
ウイングメーカー。。。
そのフィロソフィーの中に、「存在モデル」についての説明があります。
(ここでそれを詳しく説明することは省略いたしますね)
存在モデルには2つあって、ひとつは先人達が築いて下さった
道の上を辿って神をみるもの。もうひとつは自分の力で
それぞれ独自の道を辿って、神を見るもの。。。
でも、これからはその2つを統合させた「新しいタイプ」の
存在モデルが出現するだろう。。。というようなことが
書かれていました。。。
私は学生時代、あまりに盲目的に「キリスト教の神」を信じる人達を
間近で見て。。。
そういったものに対してとても強い違和感を感じていました。
また、母が師と慕う人の言うことを、そっくりそのまま私に押し付けて
くること(当時の私はそう感じていました。今ではそんなことはないの
だけれど。。。)に対してとても反発していて。。。そんなこともあり、
「マスター」という言葉には、ちょっとアレルギー反応を起こす所が
ありました。。。なので、WMと出会った頃の私は、自力で探し出す。。。
この方法が私にとってはベストだと、そう思っていました。。。
WMのBBSでお友達が紹介して下さった「ラストバリア」と
いう本を読んだ時。。。
そこに登場するマスターの行動がなかなか理解出来なかった。。。
そのあと、「星の巡礼」や「アルケミスト」を読んだ時も、
やっぱりそれと似たような印象を受けた。。。
ちょうどそんな時「私はマスターです。」と名乗る方があのBBSに
現われて、友人に対してかなり厳しいことをおっしゃられた時。。。
私は今まで読んだ物語のマスター達の姿を、実際に目の当たりに
しているような感じがして。。。
それまで感じていた疑問を、その人にぶつけてしまいました。。。
今思うと。。。あの方は。。。あの頃、何も解っていなかった私を、
寛容に受けとめてくださっていたのだなぁと。。。
なんとなく気恥ずかしい気持ちと、そして感謝の気持ちが。。。
本当に。。。ありがとうございました。。。
そして流れの中。。。いろんな不思議な力が働いて、あれもまた
完璧な タイミングで起きた出来事だったのだと。。。
今はそう感じているのです。。。
そのあとすぐくらいに読んだケン・ウィルバーの本には、
荒くれ者マスターについて 書かれていました。。。
「精神的な「師」を選ぶ時は慎重に選ぶように。ナイス・ガイ的な
優しい師匠もいれば、荒くれ者の師匠もいる。ストレスを軽くして
エゴを慰めてくれる優しい師匠ならば素敵な道を歩む事ができるが、
荒くれ者の師匠の場合、居心地が悪いどころではない、魂が消えるほど
怯える。しかし、覚醒へ早くたどり着きたいのであれば、荒くれ者
師匠を選んだ方が、より早くたどり着けることになるだろう」と。。。
以前このお話をこのブログに書いた時。。。
いろんな方と「マスター談義」をしたことが、今、とても懐かしい。。。
あの頃から私は。。。
なぜか「マスター」という言葉によく反応していたけれど、
それと同時にマスターというものを絶対に受け入れまいとする、
かなり強いブレーキを、自分の中にかけていたのでした。。。
ある時。。。今までずっと自分の中の妄想?とも思っていた
前世の記憶が、いろんな方とシンクロするようになり。。。
「なんだか怖すぎる~~」と、とても恐怖感のようなものに
かられていた時期がありましたが、その記憶がある日突然、
なぜか急にポンッと開放されてしまった時。。。
なんとなく私の中で繋がったものがありました。。。
私がなぜ「マスター」にやたら反応したのかも。。。
そして、マスターに対する拒否反応は、その記憶と
関わっていたことが、ハッキリ解りました。。。
と同時に、マスターの深い愛情も思い出し。。。
以前理解出来ずに反発していたマスターの行動が。。。
そして、その想いが。。。
とてもよく解るようになりました。。。
今までの自分の心の動きや起こった出来事に対して
「あぁ。。。そういうことだったのか。。。」
・・・と。。。
とても深く深く納得したのでした。。。
それからもいろいろなことが起きました。。。
とにかく。。。シンクロは多かった。。。
それは。。。ネットの世界を越えたリアルの世界まで巻き込んで。。。
WMの言う第3の存在モデル。。。「統合モデル」は、言葉通り、
それまでのふたつのモデルを統合させること。。。
そのあたりが、とても気になります。。。
マスターは。。。答えを教えてはくれない。。。
それを見つけていくのは自分自身なのだから。。。
でも、時には、完全に自分を明渡してしまわなければならないことも
あるのだなぁ。。。と思うのも。。。今の正直な気持ち。。。
それにしても。。。「生きる」ということは、本当におもしろい。。。
いろんなことがとても複雑に絡み合っていて。。。
でも、いらないものは何もない。。。
このブログをはじめたことですら。。。
そして。。。バラバラに見えていたピースは
全てピタッと収まるように出来ているのですね。。。
これは。。。芸術だ。。。
そんな風に感じてしまいます。。。
完璧な流れは、とても美しいです。。。
そして。。。この流れに。。。全てのものに感謝を。。。
ありがとうございます。。。
いつも読んで下さっているみなさま。。。ありがとうございます。。。
心から感謝いたします。。。
ブログを始めてから。。。いろいろなことが起こりました。。。
今日は。。。少しだけ。。。今までを振り返ってみようかなと思います。。。
スピリチュアルな世界を「真面目」に探求するその入口になったもの。。。
ウイングメーカー。。。
そのフィロソフィーの中に、「存在モデル」についての説明があります。
(ここでそれを詳しく説明することは省略いたしますね)
存在モデルには2つあって、ひとつは先人達が築いて下さった
道の上を辿って神をみるもの。もうひとつは自分の力で
それぞれ独自の道を辿って、神を見るもの。。。
でも、これからはその2つを統合させた「新しいタイプ」の
存在モデルが出現するだろう。。。というようなことが
書かれていました。。。
私は学生時代、あまりに盲目的に「キリスト教の神」を信じる人達を
間近で見て。。。
そういったものに対してとても強い違和感を感じていました。
また、母が師と慕う人の言うことを、そっくりそのまま私に押し付けて
くること(当時の私はそう感じていました。今ではそんなことはないの
だけれど。。。)に対してとても反発していて。。。そんなこともあり、
「マスター」という言葉には、ちょっとアレルギー反応を起こす所が
ありました。。。なので、WMと出会った頃の私は、自力で探し出す。。。
この方法が私にとってはベストだと、そう思っていました。。。
WMのBBSでお友達が紹介して下さった「ラストバリア」と
いう本を読んだ時。。。
そこに登場するマスターの行動がなかなか理解出来なかった。。。
そのあと、「星の巡礼」や「アルケミスト」を読んだ時も、
やっぱりそれと似たような印象を受けた。。。
ちょうどそんな時「私はマスターです。」と名乗る方があのBBSに
現われて、友人に対してかなり厳しいことをおっしゃられた時。。。
私は今まで読んだ物語のマスター達の姿を、実際に目の当たりに
しているような感じがして。。。
それまで感じていた疑問を、その人にぶつけてしまいました。。。
今思うと。。。あの方は。。。あの頃、何も解っていなかった私を、
寛容に受けとめてくださっていたのだなぁと。。。
なんとなく気恥ずかしい気持ちと、そして感謝の気持ちが。。。
本当に。。。ありがとうございました。。。
そして流れの中。。。いろんな不思議な力が働いて、あれもまた
完璧な タイミングで起きた出来事だったのだと。。。
今はそう感じているのです。。。
そのあとすぐくらいに読んだケン・ウィルバーの本には、
荒くれ者マスターについて 書かれていました。。。
「精神的な「師」を選ぶ時は慎重に選ぶように。ナイス・ガイ的な
優しい師匠もいれば、荒くれ者の師匠もいる。ストレスを軽くして
エゴを慰めてくれる優しい師匠ならば素敵な道を歩む事ができるが、
荒くれ者の師匠の場合、居心地が悪いどころではない、魂が消えるほど
怯える。しかし、覚醒へ早くたどり着きたいのであれば、荒くれ者
師匠を選んだ方が、より早くたどり着けることになるだろう」と。。。
以前このお話をこのブログに書いた時。。。
いろんな方と「マスター談義」をしたことが、今、とても懐かしい。。。
あの頃から私は。。。
なぜか「マスター」という言葉によく反応していたけれど、
それと同時にマスターというものを絶対に受け入れまいとする、
かなり強いブレーキを、自分の中にかけていたのでした。。。
ある時。。。今までずっと自分の中の妄想?とも思っていた
前世の記憶が、いろんな方とシンクロするようになり。。。
「なんだか怖すぎる~~」と、とても恐怖感のようなものに
かられていた時期がありましたが、その記憶がある日突然、
なぜか急にポンッと開放されてしまった時。。。
なんとなく私の中で繋がったものがありました。。。
私がなぜ「マスター」にやたら反応したのかも。。。
そして、マスターに対する拒否反応は、その記憶と
関わっていたことが、ハッキリ解りました。。。
と同時に、マスターの深い愛情も思い出し。。。
以前理解出来ずに反発していたマスターの行動が。。。
そして、その想いが。。。
とてもよく解るようになりました。。。
今までの自分の心の動きや起こった出来事に対して
「あぁ。。。そういうことだったのか。。。」
・・・と。。。
とても深く深く納得したのでした。。。
それからもいろいろなことが起きました。。。
とにかく。。。シンクロは多かった。。。
それは。。。ネットの世界を越えたリアルの世界まで巻き込んで。。。
WMの言う第3の存在モデル。。。「統合モデル」は、言葉通り、
それまでのふたつのモデルを統合させること。。。
そのあたりが、とても気になります。。。
マスターは。。。答えを教えてはくれない。。。
それを見つけていくのは自分自身なのだから。。。
でも、時には、完全に自分を明渡してしまわなければならないことも
あるのだなぁ。。。と思うのも。。。今の正直な気持ち。。。
それにしても。。。「生きる」ということは、本当におもしろい。。。
いろんなことがとても複雑に絡み合っていて。。。
でも、いらないものは何もない。。。
このブログをはじめたことですら。。。
そして。。。バラバラに見えていたピースは
全てピタッと収まるように出来ているのですね。。。
これは。。。芸術だ。。。
そんな風に感じてしまいます。。。
完璧な流れは、とても美しいです。。。
そして。。。この流れに。。。全てのものに感謝を。。。
ありがとうございます。。。
自分の物語は自分で創る。。。
起こっている現象には、本当はなんの意味もなく、
そして何色もついていないけれど、そこに色をつけ、
そして意味を持たせていくのは、きっと自分自身。。。
私は、実はとても疑い深いの。
全然素直じゃないから、相手のお話をそのまま鵜呑みにすることはない。
そして、その目の前に起きていることそのものに、ポイントを置いて
いるわけではなく。。。
神秘体験も、現実的な体験も。。。
その体験は、結局全く同じもので、それはただ起きては過ぎていくだけの
現象のひとつでしかない。。。
その現象から自分が何を感じ、何を考えるか。。。
そんなね、自分の心の動きを見ているのが好き。。。
影響というものは。。。見えないところで起こるもの。。。
そして、影響は受けるだけではなくて、知らず知らずのうちに
自分から相手にも与えてしまっているもの。。。
想いは。。。伝えるものではなくて、伝わっていくもの。。。
出会いや出来事が私にとってはとても大切。
そこから意味を探し出していくことが大好き。。。
でも、重要なのは、目に見えない部分で起きていること。。。
「言葉」や「現象」というものの奥に潜んでいる、目に見えないパワー。。。
気づかないところで起こっているエネルギーの交換。。。
起こっている現象には、本当はなんの意味もなく、
そして何色もついていないけれど、そこに色をつけ、
そして意味を持たせていくのは、きっと自分自身。。。
私は、実はとても疑い深いの。
全然素直じゃないから、相手のお話をそのまま鵜呑みにすることはない。
そして、その目の前に起きていることそのものに、ポイントを置いて
いるわけではなく。。。
神秘体験も、現実的な体験も。。。
その体験は、結局全く同じもので、それはただ起きては過ぎていくだけの
現象のひとつでしかない。。。
その現象から自分が何を感じ、何を考えるか。。。
そんなね、自分の心の動きを見ているのが好き。。。
影響というものは。。。見えないところで起こるもの。。。
そして、影響は受けるだけではなくて、知らず知らずのうちに
自分から相手にも与えてしまっているもの。。。
想いは。。。伝えるものではなくて、伝わっていくもの。。。
出会いや出来事が私にとってはとても大切。
そこから意味を探し出していくことが大好き。。。
でも、重要なのは、目に見えない部分で起きていること。。。
「言葉」や「現象」というものの奥に潜んでいる、目に見えないパワー。。。
気づかないところで起こっているエネルギーの交換。。。
「天使や高次元の存在が近くにいると花の香りがする」
そんなお話を聞いたことがあったけれど。。。
あれって本当っぽい気がします。。。
以前も書きましたが、ある人と初めて会った時、
ずっといい香りが漂っていて、思わずその人に
「何かつけてますか?」なんて聞いてしまったくらい。。。
それは、家に帰ってきてもまだしばらく香っていて。。。
ある時、駅のホームで電車を待っていたら急に
いい香りがしてきて。。。
周りをキョロキョロしても、誰もいない。。。
家の中でも。。。メールを書いている途中
突然、花のような香りが漂ってきたり。。。
でも。。。それってその時によって、
ちょっと香りも違うのです。。。
不思議ですね。。。
気のせい?
まぁ。。。そういうのも、いつかその意味が
解る時がくるのかもしれませんね。。。
香りといえば。。。私はローズの香りが大好きです。。。
これも。。。以前も書いたけれど。
ローズと言っても、合成されたキツイ香りではなくて
自然な。。。ほんのりの香りがいいですね。。。
エッセンシャルオイルのローズはお高くて、なかなか使えませんが
ローズウォーターは必需品です(笑)
あの香り。。。とっても癒されます。。。
「音」や「色」とともに「香り」も私にはとっても気になるもの。。。
香りって。。。意識にもとっても作用するような気がします。。。
記憶とも深く繋がっているし。。。
そうそう。。。アロマは、ランプを使うより「火」。。。
これを使う方が効果があるような気がしています。。。
お香を焚くのもいいですよね。。。
「香り」と「火」は、きっと仲良しなのではないかな。。。
そんなお話を聞いたことがあったけれど。。。
あれって本当っぽい気がします。。。
以前も書きましたが、ある人と初めて会った時、
ずっといい香りが漂っていて、思わずその人に
「何かつけてますか?」なんて聞いてしまったくらい。。。
それは、家に帰ってきてもまだしばらく香っていて。。。
ある時、駅のホームで電車を待っていたら急に
いい香りがしてきて。。。
周りをキョロキョロしても、誰もいない。。。
家の中でも。。。メールを書いている途中
突然、花のような香りが漂ってきたり。。。
でも。。。それってその時によって、
ちょっと香りも違うのです。。。
不思議ですね。。。
気のせい?
まぁ。。。そういうのも、いつかその意味が
解る時がくるのかもしれませんね。。。
香りといえば。。。私はローズの香りが大好きです。。。
これも。。。以前も書いたけれど。
ローズと言っても、合成されたキツイ香りではなくて
自然な。。。ほんのりの香りがいいですね。。。
エッセンシャルオイルのローズはお高くて、なかなか使えませんが
ローズウォーターは必需品です(笑)
あの香り。。。とっても癒されます。。。
「音」や「色」とともに「香り」も私にはとっても気になるもの。。。
香りって。。。意識にもとっても作用するような気がします。。。
記憶とも深く繋がっているし。。。
そうそう。。。アロマは、ランプを使うより「火」。。。
これを使う方が効果があるような気がしています。。。
お香を焚くのもいいですよね。。。
「香り」と「火」は、きっと仲良しなのではないかな。。。
先日お会いした方がおっしゃっていました。。。
その方の周りのお友達とかお知り合いの方で、この頃、別れている方が多いのだとか。。。
今、新たな出会いと別れを経験されている方が多いそうです。。。
あまり詳しいことは聞かなかったので、どんな風にということは解らないのだけれど、
なんとなく「なるほどぉ。。。」と感じてしまった私。。。
「出会い」というものは、いつも言っているけれど、とても大切に感じていて、
出会った人というのは、私にとってご縁がある方なのだから、そのご縁を
ずっと大事にしていきたい。。。と。。。そう思っていました。。。
それは今もそうなのだけれど。。。
「別れ」については。。。難しいですよね。。。
出会った。。。と感じた人とでも、もしかしたら別れは来るものなのかもしれません。。。
もちろん、来ないこともあるけれど。。。
別れるということは。。。一見ネガティヴに見えるけれど、でも、全ては完璧なのだから、
それも本当は歓迎すべきものなのだと。。。そう思うのです。。。
例えば。。。
「離婚をしてはいけません」
これは。。。社会的に条件づけられた思考の枠の中で生まれたもの。
でも。。。知らず知らずのうちに刻み込まれてきたそういうものから抜け出すのは、
なかなか難しいのです。。。
そして私も、子供達の学校などの場では、とてもこんなことは言えません。。。
過去生からのご縁。。。お互いの魂と魂での約束。。。
この次の生ではこういう形で出会って、こういうことを起こして、
そしてこういうことを学びましょうねと。。。
その学びがお互いの中で完結した時。。。別れはやってくるのかも。。。
そして新たな成長のために次のステップへ進む。。。
だから、どんな修羅場を経験して別れたとしても、あの世で会った時は、
お互い感謝して笑っていられるのかも。。。
もちろん「理解」していれば、別れが来たときに修羅場にはならないでしょうけれど。。。
その時期が。。。そのタイミングが来たと、感覚で感じた時はそういう風に
流れていくことがきっと自然なのだろうと思います。。。というか、そうなってしまう。。。
抵抗したり、もがいたりしている時は、そのままそうしていればいい。。。
無理は禁物。。。
その苦しさからも学ぶべきことがあるのだし、「その時」が来ると、イヤでも
そうなってしまうのだから。。。
私は主人と。。。よくこういうことについて話し合ったりします。。。
その時、彼はこう言っていました。
「どんな選択でも、最終的にそれを決めるのは自分だよ。。
そして、 流れの中で、何かが解ってしまって決めたことならば、
そう 思ってしまったのならば、どんな結論であろうと、それは、
誰にも責められないよ。。。」
彼って、一体、解っている人なのか、解っていない人なのか(苦笑)
私達夫婦だって。。。先のこと、それはやっぱり解りません。。。
人生は突然、予期しない出来事が起こるものだから。。。
「今」というこの瞬間は「今」しかなくて、そしてそれは、常に変化していく
ものなのですよね。。。
だから、この瞬間を大事にと。。。思ってしまいますね。。。
その方の周りのお友達とかお知り合いの方で、この頃、別れている方が多いのだとか。。。
今、新たな出会いと別れを経験されている方が多いそうです。。。
あまり詳しいことは聞かなかったので、どんな風にということは解らないのだけれど、
なんとなく「なるほどぉ。。。」と感じてしまった私。。。
「出会い」というものは、いつも言っているけれど、とても大切に感じていて、
出会った人というのは、私にとってご縁がある方なのだから、そのご縁を
ずっと大事にしていきたい。。。と。。。そう思っていました。。。
それは今もそうなのだけれど。。。
「別れ」については。。。難しいですよね。。。
出会った。。。と感じた人とでも、もしかしたら別れは来るものなのかもしれません。。。
もちろん、来ないこともあるけれど。。。
別れるということは。。。一見ネガティヴに見えるけれど、でも、全ては完璧なのだから、
それも本当は歓迎すべきものなのだと。。。そう思うのです。。。
例えば。。。
「離婚をしてはいけません」
これは。。。社会的に条件づけられた思考の枠の中で生まれたもの。
でも。。。知らず知らずのうちに刻み込まれてきたそういうものから抜け出すのは、
なかなか難しいのです。。。
そして私も、子供達の学校などの場では、とてもこんなことは言えません。。。
過去生からのご縁。。。お互いの魂と魂での約束。。。
この次の生ではこういう形で出会って、こういうことを起こして、
そしてこういうことを学びましょうねと。。。
その学びがお互いの中で完結した時。。。別れはやってくるのかも。。。
そして新たな成長のために次のステップへ進む。。。
だから、どんな修羅場を経験して別れたとしても、あの世で会った時は、
お互い感謝して笑っていられるのかも。。。
もちろん「理解」していれば、別れが来たときに修羅場にはならないでしょうけれど。。。
その時期が。。。そのタイミングが来たと、感覚で感じた時はそういう風に
流れていくことがきっと自然なのだろうと思います。。。というか、そうなってしまう。。。
抵抗したり、もがいたりしている時は、そのままそうしていればいい。。。
無理は禁物。。。
その苦しさからも学ぶべきことがあるのだし、「その時」が来ると、イヤでも
そうなってしまうのだから。。。
私は主人と。。。よくこういうことについて話し合ったりします。。。
その時、彼はこう言っていました。
「どんな選択でも、最終的にそれを決めるのは自分だよ。。
そして、 流れの中で、何かが解ってしまって決めたことならば、
そう 思ってしまったのならば、どんな結論であろうと、それは、
誰にも責められないよ。。。」
彼って、一体、解っている人なのか、解っていない人なのか(苦笑)
私達夫婦だって。。。先のこと、それはやっぱり解りません。。。
人生は突然、予期しない出来事が起こるものだから。。。
「今」というこの瞬間は「今」しかなくて、そしてそれは、常に変化していく
ものなのですよね。。。
だから、この瞬間を大事にと。。。思ってしまいますね。。。
知識を吸収するのはいいのだけれど
それは参考にする程度にするんだよ。。。
それに翻弄されないようにね。。。
物語を創っていくのは自分だということを忘れないで。。。
あの意識に一度でも触れた者は、その力が強くなるから。。。
だから、自分のハートの声を信じていて。。。
惑わされないようにね。。。
それは参考にする程度にするんだよ。。。
それに翻弄されないようにね。。。
物語を創っていくのは自分だということを忘れないで。。。
あの意識に一度でも触れた者は、その力が強くなるから。。。
だから、自分のハートの声を信じていて。。。
惑わされないようにね。。。
今日は、娘の卒業式でした。。。
昨年の1月に転校してきて、まだ1年と少ししか通っていない学校。。。
想い出も少ないし、なので娘もあっさりしているかなぁと思いきや
彼女は式の途中、かなり泣いていました。。。
そんな娘を目の前にすると、やっぱり私もついついもらい泣き。。。
私達親子の共通点。。。
それは、雰囲気に弱いこと。。。
卒業式のあの雰囲気。。。
それだけで感激してしまう。。。親子揃って。。。
私が子供の頃、まわりの大人達に「あなたは感激屋だからね。」って
よくからかわれていたけれど。。。
娘を見ていたら、まるっきり同じなのでつい笑ってしまいました。。。
それと、今日気づいたのだけれど、
「歌」
これってやっぱりすごいです。。。
卒業生の歌、在校生の歌、そして先生方の歌。。。
このあたりがかなりグッときました。。。
歌を聴きながら、泣きだす子が多かった。。。
親達もみんなこのあたりでハンカチを取り出しはじめて。。。
この学校は、昔から音楽教育には力を入れていて、
歌や楽器に関しては、以前の学校よりもかなりレベルが高いなぁ。。。
なんて思っていたけれど。。。
今日は、小さな1年生や2年生の子達までもが
綺麗にハモっているのを聴いて。。。とても感動しました。。。
そのどこかに息子もいたはず。。。
彼には、お姉ちゃんの晴れ姿。。。どう映ったのかな。。。
そして。。。
実は、この学校は私の母校でもあって。。。
そうか。。。今、私が歌が好きなのは、この学校にいたからなのかも。。。
なんて、ついそんなことを考えたりもしていました。。。
娘の卒業式の風景に、
自分が過ごしていた小学校時代の想い出が重なり、
なんとも言えない、不思議な気持ちになりました。。。
なんだか素敵な卒業式だったな。。。
おめでとう。。。心から。。。
ここまで元気で大きくなってくれてありがとうね。。。
そして。。。
いつもいっぱい愛をくれてありがとう。。。
昨年の1月に転校してきて、まだ1年と少ししか通っていない学校。。。
想い出も少ないし、なので娘もあっさりしているかなぁと思いきや
彼女は式の途中、かなり泣いていました。。。
そんな娘を目の前にすると、やっぱり私もついついもらい泣き。。。
私達親子の共通点。。。
それは、雰囲気に弱いこと。。。
卒業式のあの雰囲気。。。
それだけで感激してしまう。。。親子揃って。。。
私が子供の頃、まわりの大人達に「あなたは感激屋だからね。」って
よくからかわれていたけれど。。。
娘を見ていたら、まるっきり同じなのでつい笑ってしまいました。。。
それと、今日気づいたのだけれど、
「歌」
これってやっぱりすごいです。。。
卒業生の歌、在校生の歌、そして先生方の歌。。。
このあたりがかなりグッときました。。。
歌を聴きながら、泣きだす子が多かった。。。
親達もみんなこのあたりでハンカチを取り出しはじめて。。。
この学校は、昔から音楽教育には力を入れていて、
歌や楽器に関しては、以前の学校よりもかなりレベルが高いなぁ。。。
なんて思っていたけれど。。。
今日は、小さな1年生や2年生の子達までもが
綺麗にハモっているのを聴いて。。。とても感動しました。。。
そのどこかに息子もいたはず。。。
彼には、お姉ちゃんの晴れ姿。。。どう映ったのかな。。。
そして。。。
実は、この学校は私の母校でもあって。。。
そうか。。。今、私が歌が好きなのは、この学校にいたからなのかも。。。
なんて、ついそんなことを考えたりもしていました。。。
娘の卒業式の風景に、
自分が過ごしていた小学校時代の想い出が重なり、
なんとも言えない、不思議な気持ちになりました。。。
なんだか素敵な卒業式だったな。。。
おめでとう。。。心から。。。
ここまで元気で大きくなってくれてありがとうね。。。
そして。。。
いつもいっぱい愛をくれてありがとう。。。
目を閉じてしばらくすると。。。
光が見えはじめました。。。
こういうことはよくあるのだけれど
その光があまりにもすごすぎてイヤな時は
目を開けば、相変わらずの景色がそこにある。。。
いつもだったら。。。
でも。。。
現実だと思い込んでいる世界が本当に真っ暗闇のとき。。。
目を開いても閉じても、そこにあるのは同じ世界。。。
漆黒の闇しかない。。。
だから、変なヴィジョンが見え始めて怖くなって目を開いても。。。
そのヴィジョンが消えてくれない。。。
どうしよう、どうしようって。。。
その思考に囚われつづけるとパニックになるから。。。
早くここから離れないと。。。
そう思えば思うほど、そこから離れられなくなって。。。
だんだん気持ちが悪くなってきて、倒れそうになる。。。
恐怖感は増すばかり。。。
ここから逃げたい。。。そう感じました。。。
あの時。。。どんなダンスをしていたのかな。。。
ふと。。。やわらかなメロディーが流れてきた時。。。
なんだかホッとした。。。
それと同時に。。。ヴィジョンが変わりました。。。
穏やかな優しい光につつまれて。。。そこは綺麗なお花畑。。。
それは目を閉じても開いても。。。見える。。。
その景色の中で。。。私は安心して踊り続けました。。。
そのあとはもう。。。ただ踊っていただけ。。。
ライトアップして。。。目を開いて。。。
そこにはいつもの世界が広がっていたけれど。。。
なんだか、しみじみ思ってしまったのです。。。
幻想の世界。。。
ここはやっぱりそうなんだなぁ。。。って。。。
ヴィジョンも。。。現実だと思っている景色も。。。
実は何も変わらない。。。
あの真っ暗な闇。。。本当は。。。
昔の体験を、なんとなく思い出したりしました。。。
その体験については、今度書こうと思います。。。
光が見えはじめました。。。
こういうことはよくあるのだけれど
その光があまりにもすごすぎてイヤな時は
目を開けば、相変わらずの景色がそこにある。。。
いつもだったら。。。
でも。。。
現実だと思い込んでいる世界が本当に真っ暗闇のとき。。。
目を開いても閉じても、そこにあるのは同じ世界。。。
漆黒の闇しかない。。。
だから、変なヴィジョンが見え始めて怖くなって目を開いても。。。
そのヴィジョンが消えてくれない。。。
どうしよう、どうしようって。。。
その思考に囚われつづけるとパニックになるから。。。
早くここから離れないと。。。
そう思えば思うほど、そこから離れられなくなって。。。
だんだん気持ちが悪くなってきて、倒れそうになる。。。
恐怖感は増すばかり。。。
ここから逃げたい。。。そう感じました。。。
あの時。。。どんなダンスをしていたのかな。。。
ふと。。。やわらかなメロディーが流れてきた時。。。
なんだかホッとした。。。
それと同時に。。。ヴィジョンが変わりました。。。
穏やかな優しい光につつまれて。。。そこは綺麗なお花畑。。。
それは目を閉じても開いても。。。見える。。。
その景色の中で。。。私は安心して踊り続けました。。。
そのあとはもう。。。ただ踊っていただけ。。。
ライトアップして。。。目を開いて。。。
そこにはいつもの世界が広がっていたけれど。。。
なんだか、しみじみ思ってしまったのです。。。
幻想の世界。。。
ここはやっぱりそうなんだなぁ。。。って。。。
ヴィジョンも。。。現実だと思っている景色も。。。
実は何も変わらない。。。
あの真っ暗な闇。。。本当は。。。
昔の体験を、なんとなく思い出したりしました。。。
その体験については、今度書こうと思います。。。
今日は春分の日。。。
春ですね。。。
私があの不思議な体験をしたのは、たしか19歳の春のこと。。。
あの体験で「全てのもののもとはひとつ」。。。と
突然、それを知りました。。。
時間というものも存在しない、永遠の中で。。。
空間というものも存在しない、静寂の中で。。。
一瞬にして全てのことを理解してしまいます。。。
解らないことは何もなくなる。。。
そこには何もなくて。。。
何もないのに。。。でも全てがある。。。
とても言葉では伝えられないもの。。。
故郷。。。もとに戻った安堵感。。。全部思い出してスッキリ。。。
「あぁ。。。そうだったんだよなぁ。。。」と。。。
でも、ひとりの「人間」としての。。。
そこから分離したと感じさせられている私としての自我。。。
それが少しでも復活すると、自我にとっては、戻ってしまうことは。。。
その体験はもう、「恐怖」以外の何ものでもないのです。。。
全てを完全に思い出してしまったら、もう旅は出来ない。。。
旅の意味はなくなってしまう。。。
だから。。。旅の途中、故郷が懐かしくて思い出したくなるけれど
思い出せないように鍵をかけたのも自分。。。
幻想の中で遊びたかったのだから。。。
あの時感じた恐怖は。。。もう遊びが出来なくなってしまうという
ことに対する恐怖だったのかな。。。
そしてあれはきっと。。。「死」に対する恐怖と同じだと。。。
そう感じているのです。。。
ハッとこちらに帰ってきた瞬間、そこで解ったはずの
全てのことは、全部忘れてしまいました。。。
「全てのもののもとはひとつ」
それが私の中に、疑いようのない真実として
刻みこまれた。。。ということだけ。。。
別に。。。超人になったわけではないし、
相変わらずいつもと変わらない日常を繰り返す。。。
でも。。。「何か」が確実に変わるんです。。。
世界が。。。今までと違うものに見えてくる。。。
あの何もないもの。。。何もないところ。。。
でも。。。全てであり、全てがあるところ。。。
闇であるのに光であるあの。。。
そんな不思議な、あの私が見ている夢ごと。。。
それは。。。今、ここにあったりします。。。
そして、「本当に」存在しているものは
いつでも「あれ」しかないのだと。。。
春ですね。。。
私があの不思議な体験をしたのは、たしか19歳の春のこと。。。
あの体験で「全てのもののもとはひとつ」。。。と
突然、それを知りました。。。
時間というものも存在しない、永遠の中で。。。
空間というものも存在しない、静寂の中で。。。
一瞬にして全てのことを理解してしまいます。。。
解らないことは何もなくなる。。。
そこには何もなくて。。。
何もないのに。。。でも全てがある。。。
とても言葉では伝えられないもの。。。
故郷。。。もとに戻った安堵感。。。全部思い出してスッキリ。。。
「あぁ。。。そうだったんだよなぁ。。。」と。。。
でも、ひとりの「人間」としての。。。
そこから分離したと感じさせられている私としての自我。。。
それが少しでも復活すると、自我にとっては、戻ってしまうことは。。。
その体験はもう、「恐怖」以外の何ものでもないのです。。。
全てを完全に思い出してしまったら、もう旅は出来ない。。。
旅の意味はなくなってしまう。。。
だから。。。旅の途中、故郷が懐かしくて思い出したくなるけれど
思い出せないように鍵をかけたのも自分。。。
幻想の中で遊びたかったのだから。。。
あの時感じた恐怖は。。。もう遊びが出来なくなってしまうという
ことに対する恐怖だったのかな。。。
そしてあれはきっと。。。「死」に対する恐怖と同じだと。。。
そう感じているのです。。。
ハッとこちらに帰ってきた瞬間、そこで解ったはずの
全てのことは、全部忘れてしまいました。。。
「全てのもののもとはひとつ」
それが私の中に、疑いようのない真実として
刻みこまれた。。。ということだけ。。。
別に。。。超人になったわけではないし、
相変わらずいつもと変わらない日常を繰り返す。。。
でも。。。「何か」が確実に変わるんです。。。
世界が。。。今までと違うものに見えてくる。。。
あの何もないもの。。。何もないところ。。。
でも。。。全てであり、全てがあるところ。。。
闇であるのに光であるあの。。。
そんな不思議な、あの私が見ている夢ごと。。。
それは。。。今、ここにあったりします。。。
そして、「本当に」存在しているものは
いつでも「あれ」しかないのだと。。。
先日書いた体験については、今までここでも何度か書いてきました。。。
でもやっぱり。。。いつもうまく書けないです。。。
いろいろと経験を重ねるごとに、あの体験が深みを増していく。。。
そんな感覚があります。。。
今の私が在る。。。その軸にあるのがこの体験でした。。。
中途半端な不思議体験は、いろいろあるのだけれど。。。
でも、私の中で、あの体験を超えるものは。。。ないかも。。。
あの時、自分に起こったこと。。。
あの一瞬で、私の世界観が一変した。。。
あれが一体何だったのか知りたい。。。
そんな想いから、私はスピリチュアルなことに興味を持ち始めました。
この頃。。。もう一度あれを再体験してみたいなぁ。。。
なんて思ったりもしています。。。
あの時は、スピリチュアル的な知識とか全くなくて、
本当に、突然の出来事でした。。。
だから。。。その体験後は、何が何だか解らなかった。。。
あれからいろんなことがあって。。。
日々の生活に追われてそれどころではない時もありました。。。
ある日。。。やっぱり不思議な出来事の連続があって、
あの体験が何だったのか。。それを追求したくなりました。。。
その時出会ったのがウイングメーカーであり。。。
探していたものが見つかったって。。。
なんだかちょっと。。。運命的な出会いを感じてしまったのです。。。
そしてWMをもっと知りたい。。。
そんな想いから、いろんな本を読んだなぁ。。。
今、あの頃よりも知識は増えました。。。
そういうのをきちんと解った上で、もう一度体験してみたい。。。
知識を詰め込んだせいで、かえって体験しづらくなってしまった
かもしれないけれど。。。
瞑想で、再体験できたらいいかも。。。なんて思ったりも
するのだけれど。。。期待していたりするとダメかな?
とも思ったりして。。。
でも。。。この前の瞑想の時感じたものは、
あの時のあの体験を、ふと私に思い出させたりもして。。。
今、それが気になってしかたないです。。。
そしてあの瞑想の世界から戻ってきた時の気分は。。。
それはまるで、ディズニーランドのアトラクションに乗って
出てきた時の感じに似ていました。。。
でもやっぱり。。。いつもうまく書けないです。。。
いろいろと経験を重ねるごとに、あの体験が深みを増していく。。。
そんな感覚があります。。。
今の私が在る。。。その軸にあるのがこの体験でした。。。
中途半端な不思議体験は、いろいろあるのだけれど。。。
でも、私の中で、あの体験を超えるものは。。。ないかも。。。
あの時、自分に起こったこと。。。
あの一瞬で、私の世界観が一変した。。。
あれが一体何だったのか知りたい。。。
そんな想いから、私はスピリチュアルなことに興味を持ち始めました。
この頃。。。もう一度あれを再体験してみたいなぁ。。。
なんて思ったりもしています。。。
あの時は、スピリチュアル的な知識とか全くなくて、
本当に、突然の出来事でした。。。
だから。。。その体験後は、何が何だか解らなかった。。。
あれからいろんなことがあって。。。
日々の生活に追われてそれどころではない時もありました。。。
ある日。。。やっぱり不思議な出来事の連続があって、
あの体験が何だったのか。。それを追求したくなりました。。。
その時出会ったのがウイングメーカーであり。。。
探していたものが見つかったって。。。
なんだかちょっと。。。運命的な出会いを感じてしまったのです。。。
そしてWMをもっと知りたい。。。
そんな想いから、いろんな本を読んだなぁ。。。
今、あの頃よりも知識は増えました。。。
そういうのをきちんと解った上で、もう一度体験してみたい。。。
知識を詰め込んだせいで、かえって体験しづらくなってしまった
かもしれないけれど。。。
瞑想で、再体験できたらいいかも。。。なんて思ったりも
するのだけれど。。。期待していたりするとダメかな?
とも思ったりして。。。
でも。。。この前の瞑想の時感じたものは、
あの時のあの体験を、ふと私に思い出させたりもして。。。
今、それが気になってしかたないです。。。
そしてあの瞑想の世界から戻ってきた時の気分は。。。
それはまるで、ディズニーランドのアトラクションに乗って
出てきた時の感じに似ていました。。。
書店の中、、、
たくさんある本の中で、ふと目についた本を手にとって中を
パラパラすると、文章はほとんど読んでいないし、写真を
見ていただけなのですけれど、急に涙が出てきました。。。
自分でもすごいびっくりしたのですが。。。
なんだか突然、感情が溢れてきてしまって。。。
近くには誰もいなかったからよかったのですが、ちょっと
戸惑ってしまって、自分でその感情を一生懸命押さえ込みました。
その夜、また声が聴こえてきたのです。。。
「感情を抑えようとしてはしてはいけない。
そのままにしておきなさい。」
なんだか。。。すぐにピンと来ました。。。
「自分で自分の世界に酔いしれているだけだよ、
それってなんだか変だよ。思い込みだよ。」
・・・って。。。
私のエゴはそうつぶやくのだけれど。。。
でもあの時。。。あのまま涙を流し続けていたらきっと、
気持ちよかっただろうなぁなんて思います。。。
あの時、感情がわき上がってくる自分を、涙を流す自分を
ただ静かに見ていることが出来ていたら。。。と。。。
なんだか昨日は、またいろんなことがあった不思議な日でした。。。
たくさんある本の中で、ふと目についた本を手にとって中を
パラパラすると、文章はほとんど読んでいないし、写真を
見ていただけなのですけれど、急に涙が出てきました。。。
自分でもすごいびっくりしたのですが。。。
なんだか突然、感情が溢れてきてしまって。。。
近くには誰もいなかったからよかったのですが、ちょっと
戸惑ってしまって、自分でその感情を一生懸命押さえ込みました。
その夜、また声が聴こえてきたのです。。。
「感情を抑えようとしてはしてはいけない。
そのままにしておきなさい。」
なんだか。。。すぐにピンと来ました。。。
「自分で自分の世界に酔いしれているだけだよ、
それってなんだか変だよ。思い込みだよ。」
・・・って。。。
私のエゴはそうつぶやくのだけれど。。。
でもあの時。。。あのまま涙を流し続けていたらきっと、
気持ちよかっただろうなぁなんて思います。。。
あの時、感情がわき上がってくる自分を、涙を流す自分を
ただ静かに見ていることが出来ていたら。。。と。。。
なんだか昨日は、またいろんなことがあった不思議な日でした。。。
瞑想に行ったら、またいろんなことが起きて。。。
書ききれない。。。言葉に出来ない。。。なので詳しくは書けない。。。
という感じなのですが(苦笑)
あることがあって、涙が止まらなくなりました。。。
先日の記事で書いたこと。。。
「そのままにしておきなさい。」を思い出して
涙は流れるままに。。。
なんかもう。。。はぁぁぁぁ。。。という感じでした。。。
そのあと、とってもおもしろい経緯で知り合った方々と
今日初めてリアルでお会いしました。。。
それも、なんだかすごいトントン拍子にお会いすることになって。。。
でも、なんとなく予感はあったのだけれど、お話するうちにやっぱり
「お仲間だ。。。」という実感がわいてきました。。。
この感覚。。。うまく説明出来ないのだけれど。。。
初めて会うのに、しかもまだそんなにお互いの事を知らないのに、
このくつろぎ感はなんなのだろう?みたいな。。。
時間も遅かったので、そんなにゆっくり出来なかったのだけれど、
今度またぜひお会いしたい。。。
そう強く感じたのでした。。。
お話したいというのもあるのだけれど。。。あの空間、雰囲気。。。
それがとても心地よかったです。。。
それにしても。。。私は主婦なのに、今こうやって平日の夜に
出かけてしまうことが出来るこの状況。。。
自分でも不思議です。。。
いくら自分の親と同居しているとはいえ、昨年の秋頃までは
こんなことは許されなかった。。。
主人は、そういうことには理解のある人だったけれど。。。
ちょうど秋頃から家の中でもいろいろあったりして。。。
そして、ずっと体調が悪いのが続いたり。。。
浄化なのかなぁ。。。なんて思いつつ過ぎるのを待っていたけれど。。。
この頃はやっと抜けてきたみたいで。。。
今のこの状況って。。。完璧だぁ。。。なんて実感してしまうのです。。。
今だけではなくて、今まであったこと全部が。。。
なんだか。。。おもしろいですね。。。
今日の瞑想はハード?だったのか、家に帰ってきたら突然ドッと
疲れてきて、ゆっくりお風呂にでも入ろうかなぁ。。。なんて
思っていたら、ふと手から煙が出ているのが見えました。。。
こんなにハッキリ見えたのも久しぶり。。。
瞑想って。。。
また行ってみよう。。。と、思ってしまったのでした。。。
書ききれない。。。言葉に出来ない。。。なので詳しくは書けない。。。
という感じなのですが(苦笑)
あることがあって、涙が止まらなくなりました。。。
先日の記事で書いたこと。。。
「そのままにしておきなさい。」を思い出して
涙は流れるままに。。。
なんかもう。。。はぁぁぁぁ。。。という感じでした。。。
そのあと、とってもおもしろい経緯で知り合った方々と
今日初めてリアルでお会いしました。。。
それも、なんだかすごいトントン拍子にお会いすることになって。。。
でも、なんとなく予感はあったのだけれど、お話するうちにやっぱり
「お仲間だ。。。」という実感がわいてきました。。。
この感覚。。。うまく説明出来ないのだけれど。。。
初めて会うのに、しかもまだそんなにお互いの事を知らないのに、
このくつろぎ感はなんなのだろう?みたいな。。。
時間も遅かったので、そんなにゆっくり出来なかったのだけれど、
今度またぜひお会いしたい。。。
そう強く感じたのでした。。。
お話したいというのもあるのだけれど。。。あの空間、雰囲気。。。
それがとても心地よかったです。。。
それにしても。。。私は主婦なのに、今こうやって平日の夜に
出かけてしまうことが出来るこの状況。。。
自分でも不思議です。。。
いくら自分の親と同居しているとはいえ、昨年の秋頃までは
こんなことは許されなかった。。。
主人は、そういうことには理解のある人だったけれど。。。
ちょうど秋頃から家の中でもいろいろあったりして。。。
そして、ずっと体調が悪いのが続いたり。。。
浄化なのかなぁ。。。なんて思いつつ過ぎるのを待っていたけれど。。。
この頃はやっと抜けてきたみたいで。。。
今のこの状況って。。。完璧だぁ。。。なんて実感してしまうのです。。。
今だけではなくて、今まであったこと全部が。。。
なんだか。。。おもしろいですね。。。
今日の瞑想はハード?だったのか、家に帰ってきたら突然ドッと
疲れてきて、ゆっくりお風呂にでも入ろうかなぁ。。。なんて
思っていたら、ふと手から煙が出ているのが見えました。。。
こんなにハッキリ見えたのも久しぶり。。。
瞑想って。。。
また行ってみよう。。。と、思ってしまったのでした。。。