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最近、感じていたこと。。。
「情報でお腹いっぱい(涙)」
数年前に、ウイングメーカーと関わったことを
キッカケに、ババーッといろんな本を読んだけれど。。。
考えてみたら、あの頃のスタンスって。。。
①「???」と思うような体験がある。。。
②こうなのかな?ああなのかな?と考える。。。
③きっとそういうことなのだろうな。。。と自分の中で
勝手に納得する。。。
④偶然、気になる本に出会う。。。
⑤すると、そこに自分で出した答えと同じことが書いて
あって、感動する。。。
⑥そして、それは自分の中で真実となっていく。。。
こんなパターンが多かったのだけど。。。
この頃。。。
先に、次から次へと情報が入ってきてしまう。。。
なんだか。。。
感覚が鈍ってきたような気がしています。。。
出会いって大事だなぁ。。。と感じていました。。。
それは人だけじゃなくて、情報とも。。。
前は、その時の自分に必要な情報と必要な時期に
出会っているという、確かな手ごたえのようなものを
感じていたのに。。。
今はそれを感じなくなってしまっています。。。
少し離れないとなぁ。。。なんて感じる、今日この頃です。
「情報でお腹いっぱい(涙)」
数年前に、ウイングメーカーと関わったことを
キッカケに、ババーッといろんな本を読んだけれど。。。
考えてみたら、あの頃のスタンスって。。。
①「???」と思うような体験がある。。。
②こうなのかな?ああなのかな?と考える。。。
③きっとそういうことなのだろうな。。。と自分の中で
勝手に納得する。。。
④偶然、気になる本に出会う。。。
⑤すると、そこに自分で出した答えと同じことが書いて
あって、感動する。。。
⑥そして、それは自分の中で真実となっていく。。。
こんなパターンが多かったのだけど。。。
この頃。。。
先に、次から次へと情報が入ってきてしまう。。。
なんだか。。。
感覚が鈍ってきたような気がしています。。。
出会いって大事だなぁ。。。と感じていました。。。
それは人だけじゃなくて、情報とも。。。
前は、その時の自分に必要な情報と必要な時期に
出会っているという、確かな手ごたえのようなものを
感じていたのに。。。
今はそれを感じなくなってしまっています。。。
少し離れないとなぁ。。。なんて感じる、今日この頃です。
先日の娘の発表会で頂いた花束の中に
ユリと向日葵の花束がありました。。。
私には、とってもおもしろく感じる組み合わせ。。。
ユリの香りって、とても強くて。。。
玄関を開けた途端にユリの香りが。。。
廊下に出でも、すぐ香ってくる。。。
ユリは聖母マリアを象徴する花なんですよね。。。
そしてその香りは、意識を異次元へ飛ばすと。。。
どこかで聞いたな。。。
つぼみだったユリの花が開くと、オシベの、
茶色っぽいオレンジの花粉が、下にたくさん落ちて
います。。。
宗教画で描かれるユリは、みんなシベなしなのに、
ダヴィンチの受胎告知に描かれているユリだけは、
このシベ付き。。。なんてお話をつい思い出して
しまいました。。。
意味深ですよねぇ。。。
向日葵は、私の大好きなゴッホがたくさん描いた花。。。
でも、彼があんなにたくさんの向日葵を描いたのには
理由があるみたいです。。。
向日葵は17世紀ごろに南米からヨーロッパに
もたらされた花なのだそうですが、いつしか
この花には、信仰心や愛といった意味が込められる
ようになりました。
向日葵の花は常に太陽に顔を向けると信じられて
いたので、向日葵が太陽に顔を向けるのと同じように
信仰のあつい人はいつもキリストや神に、顔を向けて
いるものだとされたのだそうです。
また、人は、顔が自然と愛している人に向けられると
されたのだそうで。。。
こうして、向日葵は、信仰や愛の象徴になりました。。。
ゴッホは、実は神父になりたかったほど、神に対する
信仰に厚い人でした。。。
だけど。。。ゴッホの自伝を読むと、本当の信仰心を
持っている人ほど。。。
教会からは、異端視されてしまうのだなぁと感じたり
もして。。。
ゴッホは南フランスのアルルで家を借り「黄色い家」と
名付けました。
ここに友人や画家たちも呼んで共同生活をしようと考え、
部屋をたくさんの向日葵の絵で飾りました。
この共同生活のお手本のひとつとなったのが、
キリスト教の修道院生活なのです。。。
ゴッホの考えでは、この「黄色い家」は南フランスの
太陽を信じる芸術家達が、お互いへの友情に満ちた
生活を送る場所だったみたいです。。。
太陽への信仰と愛情に支えられたユートピア「黄色い家」。
向日葵はこのユートピアにいちばんふさわしい花でした。
ゴッホがよく、「ひまわりの画家」と呼ばれるのは、
ただ、向日葵の絵をたくさん描いたからでは
ないみたいですね。。。
太陽に向かい、信仰と愛をあらわす花。
ゴッホの理想に近い花。。。
それが、向日葵だったのでしょう。。。
玄関に飾ってあるユリと向日葵を見ながら。。。
なんとなく、思い出したお話。。。
この花達からのメッセージは。。。
何だったのかな。。。?
ユリと向日葵の花束がありました。。。
私には、とってもおもしろく感じる組み合わせ。。。
ユリの香りって、とても強くて。。。
玄関を開けた途端にユリの香りが。。。
廊下に出でも、すぐ香ってくる。。。
ユリは聖母マリアを象徴する花なんですよね。。。
そしてその香りは、意識を異次元へ飛ばすと。。。
どこかで聞いたな。。。
つぼみだったユリの花が開くと、オシベの、
茶色っぽいオレンジの花粉が、下にたくさん落ちて
います。。。
宗教画で描かれるユリは、みんなシベなしなのに、
ダヴィンチの受胎告知に描かれているユリだけは、
このシベ付き。。。なんてお話をつい思い出して
しまいました。。。
意味深ですよねぇ。。。
向日葵は、私の大好きなゴッホがたくさん描いた花。。。
でも、彼があんなにたくさんの向日葵を描いたのには
理由があるみたいです。。。
向日葵は17世紀ごろに南米からヨーロッパに
もたらされた花なのだそうですが、いつしか
この花には、信仰心や愛といった意味が込められる
ようになりました。
向日葵の花は常に太陽に顔を向けると信じられて
いたので、向日葵が太陽に顔を向けるのと同じように
信仰のあつい人はいつもキリストや神に、顔を向けて
いるものだとされたのだそうです。
また、人は、顔が自然と愛している人に向けられると
されたのだそうで。。。
こうして、向日葵は、信仰や愛の象徴になりました。。。
ゴッホは、実は神父になりたかったほど、神に対する
信仰に厚い人でした。。。
だけど。。。ゴッホの自伝を読むと、本当の信仰心を
持っている人ほど。。。
教会からは、異端視されてしまうのだなぁと感じたり
もして。。。
ゴッホは南フランスのアルルで家を借り「黄色い家」と
名付けました。
ここに友人や画家たちも呼んで共同生活をしようと考え、
部屋をたくさんの向日葵の絵で飾りました。
この共同生活のお手本のひとつとなったのが、
キリスト教の修道院生活なのです。。。
ゴッホの考えでは、この「黄色い家」は南フランスの
太陽を信じる芸術家達が、お互いへの友情に満ちた
生活を送る場所だったみたいです。。。
太陽への信仰と愛情に支えられたユートピア「黄色い家」。
向日葵はこのユートピアにいちばんふさわしい花でした。
ゴッホがよく、「ひまわりの画家」と呼ばれるのは、
ただ、向日葵の絵をたくさん描いたからでは
ないみたいですね。。。
太陽に向かい、信仰と愛をあらわす花。
ゴッホの理想に近い花。。。
それが、向日葵だったのでしょう。。。
玄関に飾ってあるユリと向日葵を見ながら。。。
なんとなく、思い出したお話。。。
この花達からのメッセージは。。。
何だったのかな。。。?
昔。。。
バレエをやっていたけれど、私はどちらかというと
あまり努力をしなくても、そこそこまで踊れてしまう
タイプでした。。。
なので、発表会でも、いつも目立つ役を頂いていました。。。
だから、それで思い違いをしてしまうところがあった。。。
中学生くらいになると、それまで全く目立たなかった
子が、突然上手になってきて、あっという間に主役に
おさまっていました。。。
それは。。。
その子は、目立つ役をもらえなくても、それまでコツコツと
一生懸命基礎レッスンを続けていたからなのです。。。
私は。。。一生懸命やらなくても、それまでは何でも
上手に踊れていました。。。
でもそれだと。。。あるところまでいくと、必ず壁に
ぶつかります。。。
その時、基礎をきちんと固めていないと。。。
とても弱いのです。。。
大切なのは、毎日毎日の地味な訓練の積み重ね。。。
それをずっと継続していくこと。。。
いつか必ず、日のめを見れると信じて。。。
自分との戦いですね。。。(苦笑)
とっても強い意志が必要。。。
大人になって再びバレエを始めた時。。。
昔は簡単に出来ていたパが出来なくなっていて、
とてもショックでした。。。
実際の身体は全然動かない。。。
でも、頭は昔のことを覚えていて。。。
それで無理をして筋を切ったりもしました。。。
心が。。。今と昔の自分の違い、そのギャップを
その時は、どうしても認められませんでした。。。
バレエを通して。。。
学んだことは、ものすごくたくさんあります。。。
私はやっぱり光の魔法使いになりたいな。。。
魔女修行をしようと思ったのは、もうずっと前だったのに
全然、先に進めていない。。。
そう思っていました。。。
だけど。。。
そうではなかったみたい。。。
実践に入る前には、長い長い準備が必要だったのですよね。。。
魔法使いになるには、まず「心」の大切さを十分に
実感しつくさなければいけなかった。。。
赤い磁気の月の年。。。
私にとってのキーワードは「歌」と「瞑想」でした。。。
今年、白い月の魔法使いの年は。。。
今月、磁気の月は、「私の今年一年の目的は何か?」を
ハッキリさせる月。。。
しばらく、モヤモヤ~っとした感じでしたが、
この頃、だんだん見えてきたような気がします。。。
みなさんの目的も。。。
そろそろ見えてきているでしょうか。。。
バレエをやっていたけれど、私はどちらかというと
あまり努力をしなくても、そこそこまで踊れてしまう
タイプでした。。。
なので、発表会でも、いつも目立つ役を頂いていました。。。
だから、それで思い違いをしてしまうところがあった。。。
中学生くらいになると、それまで全く目立たなかった
子が、突然上手になってきて、あっという間に主役に
おさまっていました。。。
それは。。。
その子は、目立つ役をもらえなくても、それまでコツコツと
一生懸命基礎レッスンを続けていたからなのです。。。
私は。。。一生懸命やらなくても、それまでは何でも
上手に踊れていました。。。
でもそれだと。。。あるところまでいくと、必ず壁に
ぶつかります。。。
その時、基礎をきちんと固めていないと。。。
とても弱いのです。。。
大切なのは、毎日毎日の地味な訓練の積み重ね。。。
それをずっと継続していくこと。。。
いつか必ず、日のめを見れると信じて。。。
自分との戦いですね。。。(苦笑)
とっても強い意志が必要。。。
大人になって再びバレエを始めた時。。。
昔は簡単に出来ていたパが出来なくなっていて、
とてもショックでした。。。
実際の身体は全然動かない。。。
でも、頭は昔のことを覚えていて。。。
それで無理をして筋を切ったりもしました。。。
心が。。。今と昔の自分の違い、そのギャップを
その時は、どうしても認められませんでした。。。
バレエを通して。。。
学んだことは、ものすごくたくさんあります。。。
私はやっぱり光の魔法使いになりたいな。。。
魔女修行をしようと思ったのは、もうずっと前だったのに
全然、先に進めていない。。。
そう思っていました。。。
だけど。。。
そうではなかったみたい。。。
実践に入る前には、長い長い準備が必要だったのですよね。。。
魔法使いになるには、まず「心」の大切さを十分に
実感しつくさなければいけなかった。。。
赤い磁気の月の年。。。
私にとってのキーワードは「歌」と「瞑想」でした。。。
今年、白い月の魔法使いの年は。。。
今月、磁気の月は、「私の今年一年の目的は何か?」を
ハッキリさせる月。。。
しばらく、モヤモヤ~っとした感じでしたが、
この頃、だんだん見えてきたような気がします。。。
みなさんの目的も。。。
そろそろ見えてきているでしょうか。。。
先日、サラぴょんに教えていただいたNHKの番組
「五木寛之 仏教の旅」
初日のインドの旅を観ていたら、今まであった私の
中のブッダのイメージがだいぶ変わりました。。。
今まで、ブッダという人は哲学者。。。
そして、厳しい人。。。というイメージがあったの
だけれど。。。
大バリニッバーナ経に出てくる仏陀のお話を聞いていたら。。。
やっぱり、愛の人だったんだなぁ。。。と。。。
「この世は苦しみで満ちている」
ブッダはそういう風に言っていたけれど、本当に悟った
人がなぜそんな風にいうのかなぁ。。。って、思っていた
ところがありました。。。
でも、死を目前にしたある日。。。彼はこう言ったと。。。
アーナンダよ
王舎城は楽しい
鷲の峰という山は楽しい
マンゴー樹園は楽しい
アーナンダよ
樹々は美しい
この世は美しい
人の命は甘美である
もう。。。涙が止まらなくなりました。。。
弟子達は、彼のこの言葉を聞いてびっくりしたそうですが。。。
でも。。。
「この世は苦しみで満ちている」と、あえて言い続けた
ブッダの心を思うと。。。
そして、ブッダはこうもおっしゃっていました。。。
アーナンダよ
今でも、また私の死後でも、この世で自らを島とし、
自らをたよりとして、他人をたよりとせず法を島とし、
法をよりどころとして、他のものをよりどころとせずにあれ
そこに映し出されたインドの景色は。。。
今までの私の中にあったインドの景色とは、だいぶ
違っていました。。。
いつか。。。
ブッダが最後に旅した道を。。。
私もたどってみたいなぁ。。。
そんな気持ちになりました。。。
そしていつの日か。。。
私もガンジス川を越えることが出来るように。。。と。。。
P.S.
サラぴょん。。。
教えてくれてありがとうね。。。^^
「五木寛之 仏教の旅」
初日のインドの旅を観ていたら、今まであった私の
中のブッダのイメージがだいぶ変わりました。。。
今まで、ブッダという人は哲学者。。。
そして、厳しい人。。。というイメージがあったの
だけれど。。。
大バリニッバーナ経に出てくる仏陀のお話を聞いていたら。。。
やっぱり、愛の人だったんだなぁ。。。と。。。
「この世は苦しみで満ちている」
ブッダはそういう風に言っていたけれど、本当に悟った
人がなぜそんな風にいうのかなぁ。。。って、思っていた
ところがありました。。。
でも、死を目前にしたある日。。。彼はこう言ったと。。。
アーナンダよ
王舎城は楽しい
鷲の峰という山は楽しい
マンゴー樹園は楽しい
アーナンダよ
樹々は美しい
この世は美しい
人の命は甘美である
もう。。。涙が止まらなくなりました。。。
弟子達は、彼のこの言葉を聞いてびっくりしたそうですが。。。
でも。。。
「この世は苦しみで満ちている」と、あえて言い続けた
ブッダの心を思うと。。。
そして、ブッダはこうもおっしゃっていました。。。
アーナンダよ
今でも、また私の死後でも、この世で自らを島とし、
自らをたよりとして、他人をたよりとせず法を島とし、
法をよりどころとして、他のものをよりどころとせずにあれ
そこに映し出されたインドの景色は。。。
今までの私の中にあったインドの景色とは、だいぶ
違っていました。。。
いつか。。。
ブッダが最後に旅した道を。。。
私もたどってみたいなぁ。。。
そんな気持ちになりました。。。
そしていつの日か。。。
私もガンジス川を越えることが出来るように。。。と。。。
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P.S.
サラぴょん。。。
教えてくれてありがとうね。。。^^
ドイツの薬局から取り寄せたカレンデュラクリームと
ハーブティーを飲むようになってから、アレルギー症状が
少し落ち着いてきました。。。
今日、仕事先の子とお話をしていたら、その子も同じような
症状に悩まされたことがあるそうで、皮膚科にいって
お薬をもらったらすぐに治ったと言っていました。
それでも。。。その症状は繰り返し、今でも定期的に
出るそうです。。。
その症状の原因は。。。「ストレス」なんだそうで、
実は以前、ママ友達も同じことを言っていました。
私は子供の頃から肌が弱かったけれど、今回のこれが
現われだしたのは、昨年の秋頃。。。
ストレスと言えば。。。思い当たるものがあります。。。
この頃、いろんな流れの中から、私がクリアしなくては
いけないものが少し見えていました。。。
アレルギーは浄化だというお話も聞きます。。。
確かに、それもあると思いますが、ただそのままにして
おいただけでは、浄化にはならないのだろうと。。。
そう思います。。。
身体に出る不快な症状は、
「あなたの内側に浄化するべきものがあるよ~」
っていうお知らせのサイン。。。
とでもいうのかなぁ。。。
内面の浄化。。。心にひっかかっているものをクリアに
した時。。。身体の症状も消えるのだと感じています。
だから、皮膚科で薬をもらって一時的に治ったとしても、
根本を解決しないと、繰り返してしまうのでしょうね。。。
そして、浄化は放っておいて誰かがしてくれるものでは
なくて、自分自身でしていくものだと。。。
お医者さまにも、ヒーラーにもそれは治せない。。。
自分自身で治すものなのだと、思っています。。。
浄化って。。。結構。。。大変なのですよね。。。^^;
表面的なものは、結果にすぎない。。。
そう教えていただいたことがあります。。。
そして。。。
この世は。。。すべて思い込みの世界だと。。。
実は私は思っていて。。。
カレンデュラクリームが今効いているのも、なんとなく
解るような。。。
思い込みの力。。。
人の意識の力というものは。。。
本当に、強力だと。。。そう感じています。。。
だからこそ。。。心をいつも清らかに保てるように。。。
日々精進です。。。
ハーブティーを飲むようになってから、アレルギー症状が
少し落ち着いてきました。。。
今日、仕事先の子とお話をしていたら、その子も同じような
症状に悩まされたことがあるそうで、皮膚科にいって
お薬をもらったらすぐに治ったと言っていました。
それでも。。。その症状は繰り返し、今でも定期的に
出るそうです。。。
その症状の原因は。。。「ストレス」なんだそうで、
実は以前、ママ友達も同じことを言っていました。
私は子供の頃から肌が弱かったけれど、今回のこれが
現われだしたのは、昨年の秋頃。。。
ストレスと言えば。。。思い当たるものがあります。。。
この頃、いろんな流れの中から、私がクリアしなくては
いけないものが少し見えていました。。。
アレルギーは浄化だというお話も聞きます。。。
確かに、それもあると思いますが、ただそのままにして
おいただけでは、浄化にはならないのだろうと。。。
そう思います。。。
身体に出る不快な症状は、
「あなたの内側に浄化するべきものがあるよ~」
っていうお知らせのサイン。。。
とでもいうのかなぁ。。。
内面の浄化。。。心にひっかかっているものをクリアに
した時。。。身体の症状も消えるのだと感じています。
だから、皮膚科で薬をもらって一時的に治ったとしても、
根本を解決しないと、繰り返してしまうのでしょうね。。。
そして、浄化は放っておいて誰かがしてくれるものでは
なくて、自分自身でしていくものだと。。。
お医者さまにも、ヒーラーにもそれは治せない。。。
自分自身で治すものなのだと、思っています。。。
浄化って。。。結構。。。大変なのですよね。。。^^;
表面的なものは、結果にすぎない。。。
そう教えていただいたことがあります。。。
そして。。。
この世は。。。すべて思い込みの世界だと。。。
実は私は思っていて。。。
カレンデュラクリームが今効いているのも、なんとなく
解るような。。。
思い込みの力。。。
人の意識の力というものは。。。
本当に、強力だと。。。そう感じています。。。
だからこそ。。。心をいつも清らかに保てるように。。。
日々精進です。。。
とっても苦手と感じていた「数字」と「幾何学」。。。
この頃、やっと真面目に読み出した「天空の蛇」という本。。。
これを読んでいたら、なんだかおもしろそうかも。。。
なんて思ったりもして。。。
少し抜粋です。。。
現代人は時間を『流れ』として経験している。一方、
空間とは物を収める場所、つまり『入れ物』のように
思っている。しかし、そのような印象を合理的に分析
すると、明らかにおかしな結論にたどり着く。
あるいは実証主義者のように、質問の言葉づかい
そのものが間違っていて、まるで無意味になってしまう。
それでも、時間は流れだという強烈な印象は残る。
論理的には時間の流れには始まりもなく終わりもなく
『現在』もない。なぜなら過去と未来は繋ぎ目なく
つながっているからだ。
空間を入れ物と見なすと、無限の広がりを仮定せざる
をえない。あるいは、宇宙が有限だとすると、その境界
から先に何が始まるのかを仮定しなければならない。
どちらの説明も満足できるものではなく、結局、空間には
物が収まっているという印象が残る。『空間』そのものは
相変わらず謎だ。
科学でも、哲学でも、この問題を解くことは出来ない。
しかし、『数』のシンボル主義と『数』の機能と原理を
研究することで、健全で知的な基礎をよりどころとして、
この謎に取り組むことができる。しかし、これは神秘的
体験のかわりにはならない。神秘的な体験をすると、
変わらぬ感情と自信、つまり信念が生まれるのだ。<中略>
人間の身体は時間に縛られていて、私たちが必要とする
もの、楽しみ、苦しみ、欲求などは身体ときわめて
密接に関係している。したがって、時間を乗り越える
ために必要な行動を始めるぞ、と揺るぎない決心を
言葉にすることはできても、実行は難しい。そのため
ヨガや禅など、東西の宗教の綿密な規律や儀式といった
ものが必要なのである。
『数』のシンボル主義を研究したからといって、時間を
超越できるわけではない。しかし、問題を明らかに
することはできる。つまり、広大な宇宙の計画図の
中で、時間と空間がそれぞれ決まった役割を演じて
いることがわかるようになる。
つまり『数』のシンボル主義は時間と空間の真の姿を
見る助けとなるのだ。
また、時間と空間を超越する必要の緊急性を教えてくれる
かもしれない。
やっぱり。。。
少し左も鍛えておかないとなぁ。。。
自分の体験などから、感覚として漠然と感じていたものを、
はっきりとした形で体系づけて理解したくて、今はカバラの
学校に通っていたりするのですが。。。
そのカバラですら、単純な「数」と「形」で。。。
全て説明できてしまいそうな。。。
そんな感じがしてきました。。。
この頃、やっと真面目に読み出した「天空の蛇」という本。。。
![]() | 天空の蛇―禁じられたエジプト学 (1997/10) ジョン・アンソニー ウェスト 商品詳細を見る |
これを読んでいたら、なんだかおもしろそうかも。。。
なんて思ったりもして。。。
少し抜粋です。。。
現代人は時間を『流れ』として経験している。一方、
空間とは物を収める場所、つまり『入れ物』のように
思っている。しかし、そのような印象を合理的に分析
すると、明らかにおかしな結論にたどり着く。
あるいは実証主義者のように、質問の言葉づかい
そのものが間違っていて、まるで無意味になってしまう。
それでも、時間は流れだという強烈な印象は残る。
論理的には時間の流れには始まりもなく終わりもなく
『現在』もない。なぜなら過去と未来は繋ぎ目なく
つながっているからだ。
空間を入れ物と見なすと、無限の広がりを仮定せざる
をえない。あるいは、宇宙が有限だとすると、その境界
から先に何が始まるのかを仮定しなければならない。
どちらの説明も満足できるものではなく、結局、空間には
物が収まっているという印象が残る。『空間』そのものは
相変わらず謎だ。
科学でも、哲学でも、この問題を解くことは出来ない。
しかし、『数』のシンボル主義と『数』の機能と原理を
研究することで、健全で知的な基礎をよりどころとして、
この謎に取り組むことができる。しかし、これは神秘的
体験のかわりにはならない。神秘的な体験をすると、
変わらぬ感情と自信、つまり信念が生まれるのだ。<中略>
人間の身体は時間に縛られていて、私たちが必要とする
もの、楽しみ、苦しみ、欲求などは身体ときわめて
密接に関係している。したがって、時間を乗り越える
ために必要な行動を始めるぞ、と揺るぎない決心を
言葉にすることはできても、実行は難しい。そのため
ヨガや禅など、東西の宗教の綿密な規律や儀式といった
ものが必要なのである。
『数』のシンボル主義を研究したからといって、時間を
超越できるわけではない。しかし、問題を明らかに
することはできる。つまり、広大な宇宙の計画図の
中で、時間と空間がそれぞれ決まった役割を演じて
いることがわかるようになる。
つまり『数』のシンボル主義は時間と空間の真の姿を
見る助けとなるのだ。
また、時間と空間を超越する必要の緊急性を教えてくれる
かもしれない。
やっぱり。。。
少し左も鍛えておかないとなぁ。。。
自分の体験などから、感覚として漠然と感じていたものを、
はっきりとした形で体系づけて理解したくて、今はカバラの
学校に通っていたりするのですが。。。
そのカバラですら、単純な「数」と「形」で。。。
全て説明できてしまいそうな。。。
そんな感じがしてきました。。。
![]() | 天空の蛇―禁じられたエジプト学 (1997/10) ジョン・アンソニー ウェスト 商品詳細を見る |
『天空の蛇』から、メモです。。。
「1」は「絶対」。。。「統一体」であり、そこから
「多様性」が生み出された。「1」は「2」になる。
多様性。。。すなわち極性。。。
でも、「2」は決して「1+1」ではない。。。
「2」は原初の緊張。。。
永遠に和解することのない正反対のものがあるという
仮想の状態。。。
でも、「2」の世界では何も起こらない。。。
ふたつの対立する力の間には「関係」が確立されなければ
ならない。この「関係」を確立するのが、第3の力。。。
「1」が「2」になるとき、同時に「3」になる。。。
この「・・・になる」が第3の力で、神秘的和解の原理を
自動的に提供している。。。
「4」になると。。。やっと物質世界になってきて。。。
それは、新たな統一体。。。
物質は「1」の「絶対的統一体」と似たもので、
三位一体の性質も備えている。。。
ここまで来て、おもしろいなぁ。。。と感じた事が
ありました。。。
物質を構成するとされている四元素。。。
地・水・火・風。。。
以前、魔法使いレッスンの時もお話したけれど、水は合成の元素で
地・火・風。。。全てを含んでいます。。。
「4」で初めて物質が出てくるけれど。。。
4(物質)。。。を構成する四元素。。。そして水。。。
この頃、神話を読んだりしていたのだけれど、
シュメール神話もエジプト神話も、
「宇宙は最初は水で満ちていた。。。」
・・・と、されているんですよね。。。
この場合の宇宙って。。。
物質世界が、この世に現われたということなのでしょうか。。。
カバラでは、生命の木の一番上の、ケテル。。。
神様が、自分を知りたくてちょっと身体を傾けたら
光がダダーッとジグザグに木を降りていって、この世が
出来たと言われているそうです。。。
数字でも「1」が自分を意識した時、そこに極性が生まれて
「2」になったと。。。
エジプト神話では、トゥム(超越神)は、己を見つめて、
原初の混沌ヌー(原初の混沌の海)からアトゥムを
創造したと。。。
神話が解れば、もしかしたら記憶の謎が少し解けるかも
しれないなぁ。。。
そして数字が解ると。。。
神話の中の象徴も、見えやすくなるかなぁ?
ここはちょっと。。。
自分の感覚を頼りに進んでみたいところです。。。
昨日、主人と話していたのだけれど。。。
私はなるべくあなたの良い部分だけをここで書いたり、
人に話したりしているので(これは、実はちょっと意図的
なのですが 笑)、よく「いい旦那さんだねぇ。」とか
「深い旦那さんだねぇ。」と言われたりするけれど。。。
でも。。。
その度に、「・・・・・」となる自分がいたりする。
でもまぁ。。。それでもいっか。。。と思ってるの。。。
・・・と、主人に言ってみました。。。
主人は、「自分のことを棚にあげて何言ってるの?」
。。。と思っているように、私には見えましたが(爆)
なんでこんなお話になったかというと、お仕事先の
まだ新婚の男の人が、「結婚したことが全ての失敗
だった。」と話していたことと、もう子供も成人した
主婦の方が、「結婚で成功したなんて、ありえないわよ~」
と言っていたからなんです。。。
独身の友人は、「結婚でいい話なんて聞いた事ないから
私は結婚しない!」なんて言ってました(苦笑)
みんなの意見に賛成~~♪と思うところもあるけれど(苦笑)
でも。。。何て言うのかな。。。
いろんなことを実感すると。。。
やっぱり全てに感謝の気持ちしかわかなくなってくる。。。
もちろん日常生活では、そんないいことばかりじゃない。。。
もしかしたら、辛いと感じることの方が多いかもしれない。。。
登場人物としての私は。。。今は人間なのだから、
もう嫌だ。。。と思ってしまう事はしょっちゅうある。。。
それでも。。。深い深いところでは、感謝している。。。
どこかで安心している。。。
・・・と、主人と話してました。。。
私達の魂同士で交わした約束は何だったんだろう?
魂が体験しようと決めた事は何だったんだろうね。。。と。。。
こんなに次から次へといろんなことが起きても。。。
魂同士では、すごく仲良しなんだろうねと。。。
それを思うと、これから起こる全てのこと。。。
いい事も悪い事も。。。楽しみだねって。。。
でも、この世界はおもしろいもので。。。
もしかして、あなたと私の魂が体験したかったことを
体験しつくしたら。。。
魂同士での約束を果たしたら。。。
その時は、この世では「お別れ」という形になるのかもしれない。。。
魂同士は喜び合っていたとしても。。。
「失敗に見える」形で現われるかもしれない。。。
だから。。。
この先どんなことが起こっても。。。
それは、お互いの魂の契約だったということだね。。。
なんて、話してました。。。
昨日はちゃんと、通じてたなぁ。。。と感じた会話でした。
こういう話が彼に通じるようになったことも。。。
昔の彼を思うと、信じられないのだけれど(笑)
でも。。。
夫婦間だけでなく、全ての事をじっくり見渡してみると。。。
そこには、本当に、感謝したくなるようなことしか
起きていないことに。。。気づくのですよね。。。
先日。。。
切羽つまって自殺を考えている人の想いに触れてしまう
機会があって。。。
あまりにも「辛いと見える」出来事が続いて、自暴自棄に
なってしまっている人には、今私が話していることなんて、
きっと「綺麗事」にしか聞こえないのだろうなぁ。。。
・・・と。。。
なんだか、自分の無力さのようなものを感じたのだけれど。。。
それでも。。。
やっぱり愛に気づいたら。。。
もう愛を叫び続けるしか、出来ないのですよね。。。
私はなるべくあなたの良い部分だけをここで書いたり、
人に話したりしているので(これは、実はちょっと意図的
なのですが 笑)、よく「いい旦那さんだねぇ。」とか
「深い旦那さんだねぇ。」と言われたりするけれど。。。
でも。。。
その度に、「・・・・・」となる自分がいたりする。
でもまぁ。。。それでもいっか。。。と思ってるの。。。
・・・と、主人に言ってみました。。。
主人は、「自分のことを棚にあげて何言ってるの?」
。。。と思っているように、私には見えましたが(爆)
なんでこんなお話になったかというと、お仕事先の
まだ新婚の男の人が、「結婚したことが全ての失敗
だった。」と話していたことと、もう子供も成人した
主婦の方が、「結婚で成功したなんて、ありえないわよ~」
と言っていたからなんです。。。
独身の友人は、「結婚でいい話なんて聞いた事ないから
私は結婚しない!」なんて言ってました(苦笑)
みんなの意見に賛成~~♪と思うところもあるけれど(苦笑)
でも。。。何て言うのかな。。。
いろんなことを実感すると。。。
やっぱり全てに感謝の気持ちしかわかなくなってくる。。。
もちろん日常生活では、そんないいことばかりじゃない。。。
もしかしたら、辛いと感じることの方が多いかもしれない。。。
登場人物としての私は。。。今は人間なのだから、
もう嫌だ。。。と思ってしまう事はしょっちゅうある。。。
それでも。。。深い深いところでは、感謝している。。。
どこかで安心している。。。
・・・と、主人と話してました。。。
私達の魂同士で交わした約束は何だったんだろう?
魂が体験しようと決めた事は何だったんだろうね。。。と。。。
こんなに次から次へといろんなことが起きても。。。
魂同士では、すごく仲良しなんだろうねと。。。
それを思うと、これから起こる全てのこと。。。
いい事も悪い事も。。。楽しみだねって。。。
でも、この世界はおもしろいもので。。。
もしかして、あなたと私の魂が体験したかったことを
体験しつくしたら。。。
魂同士での約束を果たしたら。。。
その時は、この世では「お別れ」という形になるのかもしれない。。。
魂同士は喜び合っていたとしても。。。
「失敗に見える」形で現われるかもしれない。。。
だから。。。
この先どんなことが起こっても。。。
それは、お互いの魂の契約だったということだね。。。
なんて、話してました。。。
昨日はちゃんと、通じてたなぁ。。。と感じた会話でした。
こういう話が彼に通じるようになったことも。。。
昔の彼を思うと、信じられないのだけれど(笑)
でも。。。
夫婦間だけでなく、全ての事をじっくり見渡してみると。。。
そこには、本当に、感謝したくなるようなことしか
起きていないことに。。。気づくのですよね。。。
先日。。。
切羽つまって自殺を考えている人の想いに触れてしまう
機会があって。。。
あまりにも「辛いと見える」出来事が続いて、自暴自棄に
なってしまっている人には、今私が話していることなんて、
きっと「綺麗事」にしか聞こえないのだろうなぁ。。。
・・・と。。。
なんだか、自分の無力さのようなものを感じたのだけれど。。。
それでも。。。
やっぱり愛に気づいたら。。。
もう愛を叫び続けるしか、出来ないのですよね。。。
フィンランドのある家系に、代々密かに口伝で
伝えられてきた神話があるそうです。。。
ボック・サーガ。。。
以前、WMサイトで公開されていた、Les Whale氏の論文に
書かれていたことですが。。。
科学は今、私たちの起源が『光』と『音』から来たという
理解に達している。ボック・サーガによれば、私達の
文明は、この基本的な理解の段階を再発達させるだけで
よいそうである。(中略)
サーガは、何千年も昔、遺漏なく完璧な理解の上に
利用されていたあるサウンド・システムを扱っている。
テクノロジーは光と音に基づいており、それは同様に
どのようにしてそれが自然に作用するかという精神的な
理解の発達の上に立っていた。しかし、過去の暗い霧の
彼方の何処かにその知識は忘れ去られた。。。
つまり、私たちはその知識をかつて利用できたのである。
彼の論文全てとサーガの内容をここで公開していいのか
解らないので書きませんが。。。
Les Whale氏は、
人類の最大の課題のひとつは、考え得る最良の未来へ
向って舵を取る為に、古い思想体系を生かしつつ、
新しい物の見方を取り入れていくという努力にある。
この挑戦は、過去と馴染んでいる定着した思想体系と
常に衝突している。
と、言っています。。。
「天空の蛇」は、エジプト学者シュヴァレ・ド・ルービッチの
説に基づいて書かれていますが。。。
そこには、「文明は発展するものだ」という思い込みは捨てるべき。。。
そんなことが書かれていました。。。
発展するものでないとしたら。。。
それは。。。もう最初から確立されたものであったのだとしたら。。。
古代を探ることで。。。未来が見えそうな気が、
この頃、しています。。。
その謎を解く鍵が、もしかしたら。。。
「アレフですよ、アレフ。。。
よ~~~く覚えておきなさい、アレフです!!」
と、言われたあの、目覚める直前に聞こえた声。。。
それにあったのかもしれないと。。。
この頃、思うようになりました。。。
ヘブライ語のアレフには、「牛」という意味が、
あるのだと。。。
ある方に教えてもらってからは。。。
伝えられてきた神話があるそうです。。。
ボック・サーガ。。。
以前、WMサイトで公開されていた、Les Whale氏の論文に
書かれていたことですが。。。
科学は今、私たちの起源が『光』と『音』から来たという
理解に達している。ボック・サーガによれば、私達の
文明は、この基本的な理解の段階を再発達させるだけで
よいそうである。(中略)
サーガは、何千年も昔、遺漏なく完璧な理解の上に
利用されていたあるサウンド・システムを扱っている。
テクノロジーは光と音に基づいており、それは同様に
どのようにしてそれが自然に作用するかという精神的な
理解の発達の上に立っていた。しかし、過去の暗い霧の
彼方の何処かにその知識は忘れ去られた。。。
つまり、私たちはその知識をかつて利用できたのである。
彼の論文全てとサーガの内容をここで公開していいのか
解らないので書きませんが。。。
Les Whale氏は、
人類の最大の課題のひとつは、考え得る最良の未来へ
向って舵を取る為に、古い思想体系を生かしつつ、
新しい物の見方を取り入れていくという努力にある。
この挑戦は、過去と馴染んでいる定着した思想体系と
常に衝突している。
と、言っています。。。
「天空の蛇」は、エジプト学者シュヴァレ・ド・ルービッチの
説に基づいて書かれていますが。。。
そこには、「文明は発展するものだ」という思い込みは捨てるべき。。。
そんなことが書かれていました。。。
発展するものでないとしたら。。。
それは。。。もう最初から確立されたものであったのだとしたら。。。
古代を探ることで。。。未来が見えそうな気が、
この頃、しています。。。
その謎を解く鍵が、もしかしたら。。。
「アレフですよ、アレフ。。。
よ~~~く覚えておきなさい、アレフです!!」
と、言われたあの、目覚める直前に聞こえた声。。。
それにあったのかもしれないと。。。
この頃、思うようになりました。。。
ヘブライ語のアレフには、「牛」という意味が、
あるのだと。。。
ある方に教えてもらってからは。。。
我が家の子供達は、息子もまだ声変わりしていないので
姉弟の声はそっくりです。。。私も時々間違えるくらい。
そして。。。
母に言わせると、子供達の声と私の声は、電話だと
時々間違えるそうです^^;
そしてそして。。。
まわりの人に言わせると、母の声と私の声を、時々
間違えるのだそうです。。。
声の質?というものは、なんとなく、母系で遺伝していく
ような気がします。。。
以前、知り合いの方にこんなお話を聞いたことがあります。
その方は、とっても不思議な方だったのだけれど。。。
「昔、マスターの仕事を手伝っていた巫女の転生者の
女性達を何人か知っている。。。
彼女達の声はとても澄んでいて、共通した響きを持っている。」
・・・と。。。
ハッキリこれ。。。というものは、まだ解らないけれど、
巫女の声にはきっと。。。特別な周波数が含まれていたの
かもしれませんね。。。
古代のある文明の儀式では、歌や踊りが主体とされていたそうです。。。
その文明の巫女の能力は、代々その声に、引き継がれていたの
かもしれません。。。
天空の蛇を読んでいると。。。
古代エジプトの人達は、確実に何かの法則を知っていたのだろうな。。。と、
そんな気になってきます。。。
正確には古代エジプト人に指導をしたという、伝説の
「北方の民族」の知識なのだろうけれど。。。
ピラミッドやフランスのシャルトル大聖堂、ダージマハル寺院などは。。。
神秘の伝統によって生まれた、驚異の芸術なのだそうです。。。
見るもの全てに、一定の印象を与える。。。
人の意識に、確実に意図した作用を及ぼす。。。
その秘密は。。。数や音に隠された秘密。。。
光の芸術。。。
数や音の巨匠ピタゴラスは。。。
若い頃にエジプトを旅して。。。
そこで一体、どんな秘密を知ったのでしょうか。。。
でも。。。
ただ知るだけではもの足りない。。。
それを。。。操れるようになりたいですよね。。。
姉弟の声はそっくりです。。。私も時々間違えるくらい。
そして。。。
母に言わせると、子供達の声と私の声は、電話だと
時々間違えるそうです^^;
そしてそして。。。
まわりの人に言わせると、母の声と私の声を、時々
間違えるのだそうです。。。
声の質?というものは、なんとなく、母系で遺伝していく
ような気がします。。。
以前、知り合いの方にこんなお話を聞いたことがあります。
その方は、とっても不思議な方だったのだけれど。。。
「昔、マスターの仕事を手伝っていた巫女の転生者の
女性達を何人か知っている。。。
彼女達の声はとても澄んでいて、共通した響きを持っている。」
・・・と。。。
ハッキリこれ。。。というものは、まだ解らないけれど、
巫女の声にはきっと。。。特別な周波数が含まれていたの
かもしれませんね。。。
古代のある文明の儀式では、歌や踊りが主体とされていたそうです。。。
その文明の巫女の能力は、代々その声に、引き継がれていたの
かもしれません。。。
天空の蛇を読んでいると。。。
古代エジプトの人達は、確実に何かの法則を知っていたのだろうな。。。と、
そんな気になってきます。。。
正確には古代エジプト人に指導をしたという、伝説の
「北方の民族」の知識なのだろうけれど。。。
ピラミッドやフランスのシャルトル大聖堂、ダージマハル寺院などは。。。
神秘の伝統によって生まれた、驚異の芸術なのだそうです。。。
見るもの全てに、一定の印象を与える。。。
人の意識に、確実に意図した作用を及ぼす。。。
その秘密は。。。数や音に隠された秘密。。。
光の芸術。。。
数や音の巨匠ピタゴラスは。。。
若い頃にエジプトを旅して。。。
そこで一体、どんな秘密を知ったのでしょうか。。。
でも。。。
ただ知るだけではもの足りない。。。
それを。。。操れるようになりたいですよね。。。
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