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「レムリアの真実」。。。という本を読んだ時に、
「蛍の光」はレムリア時代の歌だと書かれていました。。。
それは、アイルランドで歌い継がれてきたと書かれていたけれど。。。
実際、蛍の光は、スコットランドの民謡なのですよね。。。
この曲の作曲者は不詳で、詩は後世になってから、スコットランドの
詩人が書いたそうです。。。
やっぱり記憶関係で知り合った方が、この曲を聴くと涙が
出るのです。。。と言って教えてくださった曲は。。。
スコットランドのバグパイプヴァージョンのアメイジング・
グレイス。。。
アメイジング・グレイスって、ちょっと蛍の光と似てるなぁ。。。
なんて思ったのだけれど、これも実はスコットランド(かアイルランド)の
民謡なのですよね。。。
蛍の光、同様、作曲者は不詳。。。
詩はあとから教会の神父さんがつけたもの。。。
先日、ロスリンのCDを衝動買いしてしまったのだけれど、
ロスリン礼拝堂がスコットランドにあるせいなのか。。。
その曲は、ちょっとケルト風のアレンジ。。。
そこで響くバグパイプの音も、かなりきます。。。
何が言いたいのかと言うと。。。
実はお風呂瞑想の時に、この頃はマントラ子守唄に続いて、
蛍の光とアメイジング・グレイスを、歌詞をつけないで
「ん」。。。と口を完全に閉じた状態のハミングで
歌ってみているのです。。。
そうすると。。。
バーッと浮かんでくるイメージ、風景があるんです。。。
やっぱり歌詞がついていると、イメージがついてしまって
いるので、そのイメージから抜けるまでがちょっと時間
かかるかもですが。。。
今までの経験とか、思いとかによって、浮かぶものは人に
よって様々だとは思うのですが。。。
この歌をハミングしたり、聴いたりした人達に浮かぶ
ヴィジョンの中に、何か少しでも共通するものがあったら。。。
それは、なんだかおもしろいなぁ。。。
なんて思ったりもしました。。。
「蛍の光」はレムリア時代の歌だと書かれていました。。。
それは、アイルランドで歌い継がれてきたと書かれていたけれど。。。
実際、蛍の光は、スコットランドの民謡なのですよね。。。
この曲の作曲者は不詳で、詩は後世になってから、スコットランドの
詩人が書いたそうです。。。
やっぱり記憶関係で知り合った方が、この曲を聴くと涙が
出るのです。。。と言って教えてくださった曲は。。。
スコットランドのバグパイプヴァージョンのアメイジング・
グレイス。。。
アメイジング・グレイスって、ちょっと蛍の光と似てるなぁ。。。
なんて思ったのだけれど、これも実はスコットランド(かアイルランド)の
民謡なのですよね。。。
蛍の光、同様、作曲者は不詳。。。
詩はあとから教会の神父さんがつけたもの。。。
先日、ロスリンのCDを衝動買いしてしまったのだけれど、
ロスリン礼拝堂がスコットランドにあるせいなのか。。。
その曲は、ちょっとケルト風のアレンジ。。。
そこで響くバグパイプの音も、かなりきます。。。
何が言いたいのかと言うと。。。
実はお風呂瞑想の時に、この頃はマントラ子守唄に続いて、
蛍の光とアメイジング・グレイスを、歌詞をつけないで
「ん」。。。と口を完全に閉じた状態のハミングで
歌ってみているのです。。。
そうすると。。。
バーッと浮かんでくるイメージ、風景があるんです。。。
やっぱり歌詞がついていると、イメージがついてしまって
いるので、そのイメージから抜けるまでがちょっと時間
かかるかもですが。。。
今までの経験とか、思いとかによって、浮かぶものは人に
よって様々だとは思うのですが。。。
この歌をハミングしたり、聴いたりした人達に浮かぶ
ヴィジョンの中に、何か少しでも共通するものがあったら。。。
それは、なんだかおもしろいなぁ。。。
なんて思ったりもしました。。。
前から気になっていたことがありました。。。
パソコンに向かっている時が感じやすいのだけれど、
大切なお友達にメールを書いている時とかブログを書いて
いる時とか。。。
私の左半分のまわりだけ、なぜか熱いんです。
そのあたりだけ、暖房の風があたっているような感じが
する時があって、なんかモワモワするんだけど、でも、
パソコンからの熱かなぁ?とか気のせいかなぁ?とずっと
思っていました。。。
今もなんだか熱かったので、娘に聞いてみたら、娘も
「あれ???ここだけ熱いよ。」って。。。
本当に、その一部だけが、他の場所と明らかに温度が
違うんです。。。
私、そんなに力こめてメールやブログを書いているのかなぁ?
とも思ったのだけれど(笑)でも、左半分だけというのが
不思議です。。。
この前の魂の同窓会の時に、「ここに龍のエネルギーが
来てますよ~」と言われて、休憩時間にちょっと触りに
行ってみたんですが、なんだか、そこだけやけに冷たく
感じた私。。。
でも、まわりにいた方は「温かいね~」なんておっしゃって
いたので、あれ~?冷房の風かなぁ?なんて思っていました。
いつだったか、ツイントップの大きな水晶に手をかざしたら
うそ~~!!というくらい、ヒューヒューと冷たい冷気を
感じたことがあって、そして、先日のルーンの時も、木を
選ぶのに手をかざしてみたら、私が呼ばれた気がした木
(シャレじゃないけど^^;)からは、冷たい風が。。。
冷たいって何だろう??と思っていたら、たまたまルーンで
ご一緒していた方が、そういうことに詳しい方で、聞く
チャンスがあったのですが。。。
なんでも。。。エネルギーを取り入れている時は冷たくて、
逆に自分から出している時は温かいのだそうです。。。
いつだったか、隣に座っていた人の怒りエネルギーを
感じた時は、ボワ~ッと熱風のようだったのだけれど。。。
いろいろあるのかな?
それにしても。。。
この左半分だけ熱いのって。。。何なのでしょう??
パソコンに向かっている時が感じやすいのだけれど、
大切なお友達にメールを書いている時とかブログを書いて
いる時とか。。。
私の左半分のまわりだけ、なぜか熱いんです。
そのあたりだけ、暖房の風があたっているような感じが
する時があって、なんかモワモワするんだけど、でも、
パソコンからの熱かなぁ?とか気のせいかなぁ?とずっと
思っていました。。。
今もなんだか熱かったので、娘に聞いてみたら、娘も
「あれ???ここだけ熱いよ。」って。。。
本当に、その一部だけが、他の場所と明らかに温度が
違うんです。。。
私、そんなに力こめてメールやブログを書いているのかなぁ?
とも思ったのだけれど(笑)でも、左半分だけというのが
不思議です。。。
この前の魂の同窓会の時に、「ここに龍のエネルギーが
来てますよ~」と言われて、休憩時間にちょっと触りに
行ってみたんですが、なんだか、そこだけやけに冷たく
感じた私。。。
でも、まわりにいた方は「温かいね~」なんておっしゃって
いたので、あれ~?冷房の風かなぁ?なんて思っていました。
いつだったか、ツイントップの大きな水晶に手をかざしたら
うそ~~!!というくらい、ヒューヒューと冷たい冷気を
感じたことがあって、そして、先日のルーンの時も、木を
選ぶのに手をかざしてみたら、私が呼ばれた気がした木
(シャレじゃないけど^^;)からは、冷たい風が。。。
冷たいって何だろう??と思っていたら、たまたまルーンで
ご一緒していた方が、そういうことに詳しい方で、聞く
チャンスがあったのですが。。。
なんでも。。。エネルギーを取り入れている時は冷たくて、
逆に自分から出している時は温かいのだそうです。。。
いつだったか、隣に座っていた人の怒りエネルギーを
感じた時は、ボワ~ッと熱風のようだったのだけれど。。。
いろいろあるのかな?
それにしても。。。
この左半分だけ熱いのって。。。何なのでしょう??
仏陀はこう語ったと言われている。
「嘘は最初は甘く、最後は苦い。
そして真理は、最初は苦く、最後は甘い。」
その通りだ、仏陀は全く正しい。
真理は苦いが真理そのものが苦いのではない。
しかし私達はあまりにも長く嘘の中に生きているために
真理が訪れた時に自分の嘘が粉々に砕かれ
それが痛むのだ。
真理は妥協することはない。
真理が訪れる時、全ての嘘は粉々になるのが定めだ。
そのために最初は混沌となるが
その混沌の中から星々が生まれる。
その混沌から創造性が生まれる。
そのために、極めて少数の勇敢な魂だけが
真理を知ることが出来た。
他の人間は皆、自分達の嘘に甘やかされて生きている。
玩具を、ぬいぐるみを抱え
心地のよい考えにすがって生きている。
たとえば、人間は死を恐れる。
死を恐れ、不死について何も知らず、不死の考えに
すがりつく。
人々は私のところにきて、こう尋ねる。
「死後に何が起こるのですか?」
私はこう答える。
「まず、死の前に何が起こるか考えてみなさい。
あなたは生きている。
今、あなたが考えなければいけないことは
人生が何であるか、ということのはずだ。」
人生がなんであるかを知れば、今あるものを知れば
死が訪れたときに、その同じ気づきを
死に向けることができる。
それは同じ気づきだ。
生命を映すその鏡が、死をも映し出す。
気づきを持てば、死はなくなる。
誕生もなくなる。
あるのは永遠だけだ。
しかし、それはただの考えではなく
経験でなければならない。。。
OSHO
一冊の本の内容が。。。
読むたびにどんどん変化していくように。。。
OSHOのこの言葉も。。。
自分の成長や変化とともに、変わっていくのでしょうね。。。
この言葉に触れて。。。
あなたの内側に、今浮かんでいるものを。。。
見つめてみてください。。。
「嘘は最初は甘く、最後は苦い。
そして真理は、最初は苦く、最後は甘い。」
その通りだ、仏陀は全く正しい。
真理は苦いが真理そのものが苦いのではない。
しかし私達はあまりにも長く嘘の中に生きているために
真理が訪れた時に自分の嘘が粉々に砕かれ
それが痛むのだ。
真理は妥協することはない。
真理が訪れる時、全ての嘘は粉々になるのが定めだ。
そのために最初は混沌となるが
その混沌の中から星々が生まれる。
その混沌から創造性が生まれる。
そのために、極めて少数の勇敢な魂だけが
真理を知ることが出来た。
他の人間は皆、自分達の嘘に甘やかされて生きている。
玩具を、ぬいぐるみを抱え
心地のよい考えにすがって生きている。
たとえば、人間は死を恐れる。
死を恐れ、不死について何も知らず、不死の考えに
すがりつく。
人々は私のところにきて、こう尋ねる。
「死後に何が起こるのですか?」
私はこう答える。
「まず、死の前に何が起こるか考えてみなさい。
あなたは生きている。
今、あなたが考えなければいけないことは
人生が何であるか、ということのはずだ。」
人生がなんであるかを知れば、今あるものを知れば
死が訪れたときに、その同じ気づきを
死に向けることができる。
それは同じ気づきだ。
生命を映すその鏡が、死をも映し出す。
気づきを持てば、死はなくなる。
誕生もなくなる。
あるのは永遠だけだ。
しかし、それはただの考えではなく
経験でなければならない。。。
OSHO
一冊の本の内容が。。。
読むたびにどんどん変化していくように。。。
OSHOのこの言葉も。。。
自分の成長や変化とともに、変わっていくのでしょうね。。。
この言葉に触れて。。。
あなたの内側に、今浮かんでいるものを。。。
見つめてみてください。。。
今日は娘がレッスンに行っている間、息子と2人、
なんとなく手持ちぶさただったので、DVDでも観ようかぁ。。。
というお話になり。。。
最初、ハウルの動く城を観ようと思ったのだけれど、
なぜか動作不良で再生できず、千と千尋、もののけ姫、
ラピュタ。。。とあげていったところ、息子は、ナウシカが
観たいというので、風の谷のナウシカを観ることにしました。。。
この前、マイミクさんがナウシカのお話をされていたし、
私もちょうどいいなぁ。。。なんて思ったのだけれど(笑)
それにしても、宮崎アニメってホントに。。。
久々に観て。。。号泣してしまいました。。。
息子に「やっぱり感動してる~~」ってからかわれたけれど、
そういうあなたも目がうるんでるじゃないのぉ。。。みたいな(笑)
英語の学校時代の、2年生の時の担任の先生は
イギリス人だったのだけれど、彼女は、この映画を絶賛
されていました。。。
その先生は繊細で、感性豊かで、とても素敵な人でした。。。
宮崎アニメは、やっぱり外国の人にも響くのですね。。。
当時の私は、ナウシカには興味がなかったのだけれど、
いつだったかなぁ。。。大人になった頃、こういう映画だったのかぁ。。。と、
先生が絶賛されていたのを納得した記憶があります。。。
でも。。。
今日観たら、更に、奥の深さを感じました。。。
生かされている。。。生かしていただいている。。。
そういう気持ちを忘れたくないですね。。。
木々や植物。。。虫たちや動物たちの声。。。
そして、母なる大地の声。。。自然の声。。。
そういうものを、いつも聞き逃さないようにして
いたいです。。。
そして。。。
いつも感謝と慈しみの心を持っていたいものです。。。
なんとなく手持ちぶさただったので、DVDでも観ようかぁ。。。
というお話になり。。。
最初、ハウルの動く城を観ようと思ったのだけれど、
なぜか動作不良で再生できず、千と千尋、もののけ姫、
ラピュタ。。。とあげていったところ、息子は、ナウシカが
観たいというので、風の谷のナウシカを観ることにしました。。。
この前、マイミクさんがナウシカのお話をされていたし、
私もちょうどいいなぁ。。。なんて思ったのだけれど(笑)
それにしても、宮崎アニメってホントに。。。
久々に観て。。。号泣してしまいました。。。
息子に「やっぱり感動してる~~」ってからかわれたけれど、
そういうあなたも目がうるんでるじゃないのぉ。。。みたいな(笑)
英語の学校時代の、2年生の時の担任の先生は
イギリス人だったのだけれど、彼女は、この映画を絶賛
されていました。。。
その先生は繊細で、感性豊かで、とても素敵な人でした。。。
宮崎アニメは、やっぱり外国の人にも響くのですね。。。
当時の私は、ナウシカには興味がなかったのだけれど、
いつだったかなぁ。。。大人になった頃、こういう映画だったのかぁ。。。と、
先生が絶賛されていたのを納得した記憶があります。。。
でも。。。
今日観たら、更に、奥の深さを感じました。。。
生かされている。。。生かしていただいている。。。
そういう気持ちを忘れたくないですね。。。
木々や植物。。。虫たちや動物たちの声。。。
そして、母なる大地の声。。。自然の声。。。
そういうものを、いつも聞き逃さないようにして
いたいです。。。
そして。。。
いつも感謝と慈しみの心を持っていたいものです。。。
先日のルーンのセミナーに行った時。。。
不思議な人と出会いました。。。
私は、その人が部屋に入ってきた瞬間、何か感じるものが
あって、そういう人とはなぜか、自然と親しくなる流れが
起こるのですよね。。。
何人も人がいるのに。。。なぜか。。。なのです。。。
こういった流れで出会う人には、いつもご縁を感じるけど、
あの日は、いつもより強烈でした。。。
私は「なぜか」彼女の背後に景色が見えて。。。
そして、インディアン時代の、シャーマンだった彼女が
見えてしまいました。。。
聞いてみると、彼女は「実はそうなのよ。。。」なんて
答えるのでびっくりしたけれど、「なぜか」やっぱり。。。
と感じてしまったのです。。。
彼女は彼女で、「あなたは歌とか踊りに縁が深い人みたい。」
なんて言うので、ギョギョッとしていたら、彼女は。。。
「倍音」。。。とひと言。。。
彼女のお姉さんのお話を伺うと。。。
どこからどこまでも私と同じで。。。
しかも。。。修道院の過去生まであるんだよ。。。
なんてお話まで。。。
かなり、近いところにいた人なんだなぁ。。。と
感じました。。。
そういう人とは、会うと解ります。。。
うまく言えないけど、「なぜか」解るんです。。。
だからと言って、ものすごく親密なお付き合いをするわけ
でもなく。。。意外とそういう人に限って、お付き合いは
とてもあっさりしているのですよね。。。
もしかしたら、今生は、確かめ合うだけで終るかも
しれないし。。。(笑)
でも。。。
ちょっと解ったのです。。。
そういう人と会ったときは。。。
花の香りが漂うのです。。。
家に帰ってきてからも、ずっと漂う。。。
これで2度目です。。。
不思議な人と出会いました。。。
私は、その人が部屋に入ってきた瞬間、何か感じるものが
あって、そういう人とはなぜか、自然と親しくなる流れが
起こるのですよね。。。
何人も人がいるのに。。。なぜか。。。なのです。。。
こういった流れで出会う人には、いつもご縁を感じるけど、
あの日は、いつもより強烈でした。。。
私は「なぜか」彼女の背後に景色が見えて。。。
そして、インディアン時代の、シャーマンだった彼女が
見えてしまいました。。。
聞いてみると、彼女は「実はそうなのよ。。。」なんて
答えるのでびっくりしたけれど、「なぜか」やっぱり。。。
と感じてしまったのです。。。
彼女は彼女で、「あなたは歌とか踊りに縁が深い人みたい。」
なんて言うので、ギョギョッとしていたら、彼女は。。。
「倍音」。。。とひと言。。。
彼女のお姉さんのお話を伺うと。。。
どこからどこまでも私と同じで。。。
しかも。。。修道院の過去生まであるんだよ。。。
なんてお話まで。。。
かなり、近いところにいた人なんだなぁ。。。と
感じました。。。
そういう人とは、会うと解ります。。。
うまく言えないけど、「なぜか」解るんです。。。
だからと言って、ものすごく親密なお付き合いをするわけ
でもなく。。。意外とそういう人に限って、お付き合いは
とてもあっさりしているのですよね。。。
もしかしたら、今生は、確かめ合うだけで終るかも
しれないし。。。(笑)
でも。。。
ちょっと解ったのです。。。
そういう人と会ったときは。。。
花の香りが漂うのです。。。
家に帰ってきてからも、ずっと漂う。。。
これで2度目です。。。
以前、リンポチェのお話会などで出会った梅野泉さんに紹介された本です。
梅野さんが翻訳をされています。
少し抜粋します。
シャーマニズムは、スペースに場の秩序を生み出す。
現出するすべてに力を振るい、私たちを邪魔するものを
打ち負かすことを学び、環境が自分達の助けとなるように
智慧を働かせる。
シャーマンは抽象的な哲学にさほど関心を払わない。
シャーマンは、自然界の見えざる力と関係し、これを操り、
自分たちをどう守るかということを学ぶ。
スートラ(顕教)は放棄を基礎としている。スペースに
積みあげてきたいっさいを邪魔だと考えるのだ。
修行者は、否定的なものすべて、苦しみの原因となった
自己中心的なエゴを捨て去ることで、長い間苦しみを
伴ってきた欲望、怒り、妄想に終止符を打ち、愛、慈悲、
信仰、平等心、安らぎ、そして智慧だけをよりどころとする。
タントラ(密教)行者は、何も放棄しない。逆に身近なものは
すべて手中に収め、それらを空なるスペースを飾る美しいもの、
神聖なものへと変容させる。
迷いのなかにある凡夫は仏陀へと、雑音は神聖なマントラへと、
快楽は大楽へと変えてしまう。不自由さの中に閉じ込められた
不安で小さな自己を、安らぎとよろこびに満ちた広大かつ
自由な自己と交換してしまう。
ゾクチェンの修行者は清らかな空なるスペースに住し、それを
味わい楽しむ。すべてをあるがままにしておく。「私」という
感覚すらもあるがままにまかせる。そして、それらすべては
クンシと呼ばれる無限の空なる土台へと消えていく。
クンシこそは、すべての現象が純粋な光、純粋な体験として
生起する土台なのだ。いっさいは空であり、空性で満ち満ち、
それ以下でもそれ以上でもない。とてつもなくまばゆいばかりの
輝きだ。
修行のレベルとしては、ゾクチェンが一番高いらしいです。。。
私も昔、夢見の練習をしようと試みたけれど。。。
これは、師匠がいないと無理だなぁ。。。って思いました。。。
だけど、どの修行をするかというのは、そのレベルではなくて
どれが今の自分に一番必要か。。。
そこを見ることが大切なのだそうです。。。
そして、その人にとってどれが適切かというのも、誰にも
教えられなくて、それはその人本人が見つけるものなのだ
そうです。。。
その人が自分でその内容をしっかり理解して、そして自分
自身のレベルを、正確に見極める。。。
嘘や幻想の世界から抜け出すこと。。。
自分自身を知ること。。。
難しいですよねぇ。。。
まずは。。。
自分自身が「知らない」ということを、ハッキリと自覚できる
ようにならないと、いけないのかも。。。なんて思ったりもします。。。
梅野さんが翻訳をされています。
![]() | チベッタン・ヒーリング―古代ボン教・五大元素の教え (2007/08) テンジン・ワンギェル リンポチェ 商品詳細を見る |
少し抜粋します。
シャーマニズムは、スペースに場の秩序を生み出す。
現出するすべてに力を振るい、私たちを邪魔するものを
打ち負かすことを学び、環境が自分達の助けとなるように
智慧を働かせる。
シャーマンは抽象的な哲学にさほど関心を払わない。
シャーマンは、自然界の見えざる力と関係し、これを操り、
自分たちをどう守るかということを学ぶ。
スートラ(顕教)は放棄を基礎としている。スペースに
積みあげてきたいっさいを邪魔だと考えるのだ。
修行者は、否定的なものすべて、苦しみの原因となった
自己中心的なエゴを捨て去ることで、長い間苦しみを
伴ってきた欲望、怒り、妄想に終止符を打ち、愛、慈悲、
信仰、平等心、安らぎ、そして智慧だけをよりどころとする。
タントラ(密教)行者は、何も放棄しない。逆に身近なものは
すべて手中に収め、それらを空なるスペースを飾る美しいもの、
神聖なものへと変容させる。
迷いのなかにある凡夫は仏陀へと、雑音は神聖なマントラへと、
快楽は大楽へと変えてしまう。不自由さの中に閉じ込められた
不安で小さな自己を、安らぎとよろこびに満ちた広大かつ
自由な自己と交換してしまう。
ゾクチェンの修行者は清らかな空なるスペースに住し、それを
味わい楽しむ。すべてをあるがままにしておく。「私」という
感覚すらもあるがままにまかせる。そして、それらすべては
クンシと呼ばれる無限の空なる土台へと消えていく。
クンシこそは、すべての現象が純粋な光、純粋な体験として
生起する土台なのだ。いっさいは空であり、空性で満ち満ち、
それ以下でもそれ以上でもない。とてつもなくまばゆいばかりの
輝きだ。
修行のレベルとしては、ゾクチェンが一番高いらしいです。。。
私も昔、夢見の練習をしようと試みたけれど。。。
これは、師匠がいないと無理だなぁ。。。って思いました。。。
だけど、どの修行をするかというのは、そのレベルではなくて
どれが今の自分に一番必要か。。。
そこを見ることが大切なのだそうです。。。
そして、その人にとってどれが適切かというのも、誰にも
教えられなくて、それはその人本人が見つけるものなのだ
そうです。。。
その人が自分でその内容をしっかり理解して、そして自分
自身のレベルを、正確に見極める。。。
嘘や幻想の世界から抜け出すこと。。。
自分自身を知ること。。。
難しいですよねぇ。。。
まずは。。。
自分自身が「知らない」ということを、ハッキリと自覚できる
ようにならないと、いけないのかも。。。なんて思ったりもします。。。
お仕事先のお店のエネルギーは。。。
正直言って、あまりいいとは言えない感じがします。。。
その一番の要因となっているのは、私が見た感じ、
なんとな~く、店長にあるような気がしていて。。。
彼の言動がイヤで、アルバイトの子達が次から次へと
すぐにやめていっちゃったり。。。
若い頃の私だったら、きっとそのエネルギーに取り込まれて
不平不満の嵐、すぐやめちゃう。。。
だったかもだけれど、このごろは年をとったせいか、
人間丸くなったのかな?(笑)
なんとか、お店のエネルギー自体をよいものにしていきたい。。。
そんな風に思うようになりました。。。
店長も。。。
本当は悪い人ではないのです。。。
だから、違う場所違う立場で出会ったら、きっとみんな
彼に対する印象も変わるはずでしょう。。。
彼自身も、このお店の店長でなければ、また違う自分の
一面を前面に出す事ができるはずで。。。
この状態は、アルバイトの子達もキツイだろうけれど、
店長自身も、自分の首を締めちゃって、辛いだろうなぁ。。。
なんて、思っていたりします。。。
もちろん、私もムッとすることはあります(爆)
その時は、ケースバイケースで、対応しているけれど、
だけど、わざとそのムッとしたところを強調して表現したり
する時もあります。。。(爆)
それが、いい時もあると感じるので。。。
そんなことを主人に言ったら。。。
「相変わらず、いいポジションをキープしてるよね。。。」
・・・と、皮肉っぽく言われちゃったけど。。。^^;
今ここで働く事になったこと。。。
私にとっても、とても意味のあることのような感じが
しています。。。
ヒーラー関係の人達に「お仕事は何ですか?」ってよく
聞かれるのですが、「普通の主婦ですよ^^」って答えると
「もったいない。。。」って言われたりします。。。
絶対に、こういう系の仕事が向いているのに。。。って。。。
でも実は、私にはある夢があって。。。
それをひと言で言ったら、「こっそりヒーラー」に
なること(笑)
自分の中で、こっそりヒーラーになるためにはどんな形を
とればいいのか。。。という、そういうものはだいたい
固まってきていて。。。
今、私がやっていることは、その夢を実現させるため。。。
今のお店で働いているのも、その夢の為の第一歩。。。
そのお店の中で起こる出来事が、私にとっては、今まで
ためてきたものを実践するために起こっている、宝物の
ような出来事のように感じています。。。
私はずっと前から漠然と感じていたある年齢がありました。。。
その年になったら、何かが起こるような予感があったというか。。。
それは。。。
あとから聞いてみたら、私の星的にも実はそうなっている
みたいだし、カバラでも重要な年とされている年齢みたいです。。。
なので、その年齢までに、いろいろとやっておきたいことが
あるのです。。。
カバラ的に言ったら。。。
ケテルで生まれたものを、マルクトに出現させる。。。
生まれた思考を、現実世界に物質化する。。。
その為に、今その夢が、木のどの位置にあるのか。。。
なんとな~く見えていると、やりやすかったりするのです。。。
正直言って、あまりいいとは言えない感じがします。。。
その一番の要因となっているのは、私が見た感じ、
なんとな~く、店長にあるような気がしていて。。。
彼の言動がイヤで、アルバイトの子達が次から次へと
すぐにやめていっちゃったり。。。
若い頃の私だったら、きっとそのエネルギーに取り込まれて
不平不満の嵐、すぐやめちゃう。。。
だったかもだけれど、このごろは年をとったせいか、
人間丸くなったのかな?(笑)
なんとか、お店のエネルギー自体をよいものにしていきたい。。。
そんな風に思うようになりました。。。
店長も。。。
本当は悪い人ではないのです。。。
だから、違う場所違う立場で出会ったら、きっとみんな
彼に対する印象も変わるはずでしょう。。。
彼自身も、このお店の店長でなければ、また違う自分の
一面を前面に出す事ができるはずで。。。
この状態は、アルバイトの子達もキツイだろうけれど、
店長自身も、自分の首を締めちゃって、辛いだろうなぁ。。。
なんて、思っていたりします。。。
もちろん、私もムッとすることはあります(爆)
その時は、ケースバイケースで、対応しているけれど、
だけど、わざとそのムッとしたところを強調して表現したり
する時もあります。。。(爆)
それが、いい時もあると感じるので。。。
そんなことを主人に言ったら。。。
「相変わらず、いいポジションをキープしてるよね。。。」
・・・と、皮肉っぽく言われちゃったけど。。。^^;
今ここで働く事になったこと。。。
私にとっても、とても意味のあることのような感じが
しています。。。
ヒーラー関係の人達に「お仕事は何ですか?」ってよく
聞かれるのですが、「普通の主婦ですよ^^」って答えると
「もったいない。。。」って言われたりします。。。
絶対に、こういう系の仕事が向いているのに。。。って。。。
でも実は、私にはある夢があって。。。
それをひと言で言ったら、「こっそりヒーラー」に
なること(笑)
自分の中で、こっそりヒーラーになるためにはどんな形を
とればいいのか。。。という、そういうものはだいたい
固まってきていて。。。
今、私がやっていることは、その夢を実現させるため。。。
今のお店で働いているのも、その夢の為の第一歩。。。
そのお店の中で起こる出来事が、私にとっては、今まで
ためてきたものを実践するために起こっている、宝物の
ような出来事のように感じています。。。
私はずっと前から漠然と感じていたある年齢がありました。。。
その年になったら、何かが起こるような予感があったというか。。。
それは。。。
あとから聞いてみたら、私の星的にも実はそうなっている
みたいだし、カバラでも重要な年とされている年齢みたいです。。。
なので、その年齢までに、いろいろとやっておきたいことが
あるのです。。。
カバラ的に言ったら。。。
ケテルで生まれたものを、マルクトに出現させる。。。
生まれた思考を、現実世界に物質化する。。。
その為に、今その夢が、木のどの位置にあるのか。。。
なんとな~く見えていると、やりやすかったりするのです。。。
これからだんだん寒くなってくるこの季節。。。
肌の弱い私には、なかなか大変な季節です。。。
しかも、この頃アレルギーがよく出るし。。。(涙)
以前ドイツの薬局で注文したカレンデュラクリームと
ハーブティーが、おだやか~~に作用するような感じが
したので、再注文してみました。。。
カレンデュラクリームは、ヴェレダ製みたいなのですが、
アロマ成分が全く入っていないので、肌が敏感になっている
今は、安心かな。。。
赤ちゃんにも使えるようですし、息子もちょっとアトピーの
気があるので、一緒に使っています。。。
そうそう「ヴェレダ」というのは、実在した治療をする女司祭の
ことなんだそうですね。。。
しかも、命名したのは、シュタイナーなんだそうで。。。
ケルトでも昔、ヴェレダという名の女司祭達が活躍していたそうです。。。
とっても興味深いですね~^^
クリームと一緒に頼んだアレルギー対策用のハーブティーは
ミントが入っているので、最初ちょっとひきましたが^^;
(ミントティーって苦手だったので)飲んでいるうちに
だんだんクセになってきました。
昔、ダイエットがしたくて、杜仲茶という、超マズイお茶を
毎日せっせと飲んでいたこともありましたが(笑)。。。
なんだか、人って切羽詰ると好き嫌いなんてなくなるのねぇ。。。
なんて思ったりもして。。。
今回はついでに、美肌用のブレンドも買ってみたのですが、
こちらにもやっぱりミントが入ってました。。。
袋をあけた途端、ミントの香りがフワ~~ッと。。。
でも、ミントって花粉症には効くそうだから、アレルギー
対策に入っているのは解るけど、肌にも効くんだっけ?と
思って調べてみたら、直接的ではなかったのですが、
「イライラ」や「うつ、落ち込み状態」とか「不安、心配」
などに効果があるようなので、なんだかなるほど。。。ですね。
こういう気持ちの影響が、肌に出そうだし。。。
それと。。。
今回はアレルギー用のレメディウムも一緒に購入してみました。
これを期に、ホメオパシーのお勉強もしてみようかなぁ。。。
とも、思います。。。
私の場合、お休みで家にいるときは、なるべくお化粧を
しないようにしているのですが、でもなぜか、そういう日に
限って、症状が悪化することがあります。。。
こんなんじゃ、明日のお仕事の時、困る~~~って
思っていると、なぜかそういう日は、症状が少しおさまったり
とか。。。
なんとな~くですが、こういうのってやっぱり、気持ちの
持ちようもあるような気がしないでもなく。。。
外に出てくるものは、内側の表れだというのを、ちょっと
感じていたりもします。。。
お休みの日は、気分もどこかダレダレだったりするので^^;
そういう日に内側にたまっているものが、安心してドッと
外に出てくるのかなぁ?。。。
こういうのってやっぱり、目に見える部分よりも、エネルギー
レベルでの改善が必要なような気がします。。。
それを助けてくれるエッセンスやレメディウムを上手に
賢く使えるようになったらいいかも。。。なんて思います^^
もちろん。。。
植物の妖精さんに感謝しながら。。。
肌の弱い私には、なかなか大変な季節です。。。
しかも、この頃アレルギーがよく出るし。。。(涙)
以前ドイツの薬局で注文したカレンデュラクリームと
ハーブティーが、おだやか~~に作用するような感じが
したので、再注文してみました。。。
カレンデュラクリームは、ヴェレダ製みたいなのですが、
アロマ成分が全く入っていないので、肌が敏感になっている
今は、安心かな。。。
赤ちゃんにも使えるようですし、息子もちょっとアトピーの
気があるので、一緒に使っています。。。
そうそう「ヴェレダ」というのは、実在した治療をする女司祭の
ことなんだそうですね。。。
しかも、命名したのは、シュタイナーなんだそうで。。。
ケルトでも昔、ヴェレダという名の女司祭達が活躍していたそうです。。。
とっても興味深いですね~^^
クリームと一緒に頼んだアレルギー対策用のハーブティーは
ミントが入っているので、最初ちょっとひきましたが^^;
(ミントティーって苦手だったので)飲んでいるうちに
だんだんクセになってきました。
昔、ダイエットがしたくて、杜仲茶という、超マズイお茶を
毎日せっせと飲んでいたこともありましたが(笑)。。。
なんだか、人って切羽詰ると好き嫌いなんてなくなるのねぇ。。。
なんて思ったりもして。。。
今回はついでに、美肌用のブレンドも買ってみたのですが、
こちらにもやっぱりミントが入ってました。。。
袋をあけた途端、ミントの香りがフワ~~ッと。。。
でも、ミントって花粉症には効くそうだから、アレルギー
対策に入っているのは解るけど、肌にも効くんだっけ?と
思って調べてみたら、直接的ではなかったのですが、
「イライラ」や「うつ、落ち込み状態」とか「不安、心配」
などに効果があるようなので、なんだかなるほど。。。ですね。
こういう気持ちの影響が、肌に出そうだし。。。
それと。。。
今回はアレルギー用のレメディウムも一緒に購入してみました。
これを期に、ホメオパシーのお勉強もしてみようかなぁ。。。
とも、思います。。。
私の場合、お休みで家にいるときは、なるべくお化粧を
しないようにしているのですが、でもなぜか、そういう日に
限って、症状が悪化することがあります。。。
こんなんじゃ、明日のお仕事の時、困る~~~って
思っていると、なぜかそういう日は、症状が少しおさまったり
とか。。。
なんとな~くですが、こういうのってやっぱり、気持ちの
持ちようもあるような気がしないでもなく。。。
外に出てくるものは、内側の表れだというのを、ちょっと
感じていたりもします。。。
お休みの日は、気分もどこかダレダレだったりするので^^;
そういう日に内側にたまっているものが、安心してドッと
外に出てくるのかなぁ?。。。
こういうのってやっぱり、目に見える部分よりも、エネルギー
レベルでの改善が必要なような気がします。。。
それを助けてくれるエッセンスやレメディウムを上手に
賢く使えるようになったらいいかも。。。なんて思います^^
もちろん。。。
植物の妖精さんに感謝しながら。。。
この頃、瞑想会とかセミナーとか、スピリチュアル的な
集いに参加することが多かったのですが、そういう場では
女性の数のほうが、圧倒的に多いなぁ。。。と思っていました。。。
いつだったか、どうして女性ばかりなんだろうね。。。
って聞いてみたら、「男性は感じないからだよ。」なんて
おっしゃっている方がいて、なるほどぉ。。。と思いました。。。
そう答えていらっしゃったのは、男性でしたが。。。(笑)
だいたい、女性が先に何かを感じて、そしてそれに
ひっぱられるようにして、男性がついてくる。。。みたいな。。。
全ての人がそうというわけではないけれど、
今は、そんな流れが多いようです。。。
以前、お友達もそんなお話をしていたなぁ。。。
私は女性ですが。。。
女性同士の、女性特有の世界は。。。
実は、少し苦手だったりします(苦笑)
子供の頃から、どうしていつもみんなで一緒にいないと
いけないの?どうして、グループでひとり違うことをすると
すぐに悪口を言われるの?。。。どうして、休み時間に
みんなで一緒にトイレに行かないといけないの?。。。とか(笑)
何をするのも一緒。。。
いつも一緒。。。
そんな世界は、ママ同士の世界になっても同じだなぁ。。。
なんて思ったりもしました。。。
表面的には、そんな風に思っていることは出しませんが。。。
そういう性格のせいか、深く話をすすめていくと、
付き合っていて楽だったりするのは、男性が多かったり
するのだけど、男性とばかり一緒にいると、女性本来の自分を
見失いかける事もあるので、要注意なのです。。。(苦笑)
この辺もやっぱり、バランスなのですよねぇ。。。
私が懐疑的だったりするのも、そういうのが関係しているのかなぁ?
とも思ったりします。。。
自分が。。。女性としての体質(というのかな)で体験して
感じたことを、そのまんまストレートに受け入れず^^;
男性としての体質?で、あれやこれやと分析しちゃう。。。
それはそれで必要だとは思うけど、この頃、この男性体質の
方にかなり傾いているような気もしないでもなく。。。
女性ばかりだと、ついつい妄想爆走になってしまいがちですが。。。(笑)
でも、時には暴走も必要??なんて思ったりもしています。。。
なんと言うか。。。
この頃のスピリチュアルブームには、違和感を感じていましたが、
それは、今のスピリチュアルが、「癒し」ばかりに焦点を
当てすぎているからなのかと思っていました。。。
その癒しを本当に実践するための厳しい部分から、目を背けて
いるように感じたりもしていました。。。
なんとなく。。。女性体質に傾いているようなと言うか。。。
だけど。。。
もし今が、人類全体の、地球全体の価値観の組み換えが起こる
時代なのだとしたら、こういう私は、古い価値観にしがみついて
いる頑固者なのかなぁ?なんて思ってしまったりすることも
あったりして。。。
今までの価値観から、新しい価値観へ。。。
その新しい価値観というのが、今の私にはまだまだよく
解らないのだけれど。。。
男性社会に抑圧されていた女性の本来の力がやっと表に
出てくる時代。。。
だけど、過激なフェミニズム運動みたいにならないように。。。
本当によい形で、今までの社会とうまく統合させて、よりよい
時代がやってくるように。。。
男性も女性も、その本質を存分に発揮できて、しかもそれが
うまくバランスをとって機能するような社会の実現。。。
そのためには、私は「どう在れば」いいのかなぁ。。。と
そんなことを考えたりもしています。。。
集いに参加することが多かったのですが、そういう場では
女性の数のほうが、圧倒的に多いなぁ。。。と思っていました。。。
いつだったか、どうして女性ばかりなんだろうね。。。
って聞いてみたら、「男性は感じないからだよ。」なんて
おっしゃっている方がいて、なるほどぉ。。。と思いました。。。
そう答えていらっしゃったのは、男性でしたが。。。(笑)
だいたい、女性が先に何かを感じて、そしてそれに
ひっぱられるようにして、男性がついてくる。。。みたいな。。。
全ての人がそうというわけではないけれど、
今は、そんな流れが多いようです。。。
以前、お友達もそんなお話をしていたなぁ。。。
私は女性ですが。。。
女性同士の、女性特有の世界は。。。
実は、少し苦手だったりします(苦笑)
子供の頃から、どうしていつもみんなで一緒にいないと
いけないの?どうして、グループでひとり違うことをすると
すぐに悪口を言われるの?。。。どうして、休み時間に
みんなで一緒にトイレに行かないといけないの?。。。とか(笑)
何をするのも一緒。。。
いつも一緒。。。
そんな世界は、ママ同士の世界になっても同じだなぁ。。。
なんて思ったりもしました。。。
表面的には、そんな風に思っていることは出しませんが。。。
そういう性格のせいか、深く話をすすめていくと、
付き合っていて楽だったりするのは、男性が多かったり
するのだけど、男性とばかり一緒にいると、女性本来の自分を
見失いかける事もあるので、要注意なのです。。。(苦笑)
この辺もやっぱり、バランスなのですよねぇ。。。
私が懐疑的だったりするのも、そういうのが関係しているのかなぁ?
とも思ったりします。。。
自分が。。。女性としての体質(というのかな)で体験して
感じたことを、そのまんまストレートに受け入れず^^;
男性としての体質?で、あれやこれやと分析しちゃう。。。
それはそれで必要だとは思うけど、この頃、この男性体質の
方にかなり傾いているような気もしないでもなく。。。
女性ばかりだと、ついつい妄想爆走になってしまいがちですが。。。(笑)
でも、時には暴走も必要??なんて思ったりもしています。。。
なんと言うか。。。
この頃のスピリチュアルブームには、違和感を感じていましたが、
それは、今のスピリチュアルが、「癒し」ばかりに焦点を
当てすぎているからなのかと思っていました。。。
その癒しを本当に実践するための厳しい部分から、目を背けて
いるように感じたりもしていました。。。
なんとなく。。。女性体質に傾いているようなと言うか。。。
だけど。。。
もし今が、人類全体の、地球全体の価値観の組み換えが起こる
時代なのだとしたら、こういう私は、古い価値観にしがみついて
いる頑固者なのかなぁ?なんて思ってしまったりすることも
あったりして。。。
今までの価値観から、新しい価値観へ。。。
その新しい価値観というのが、今の私にはまだまだよく
解らないのだけれど。。。
男性社会に抑圧されていた女性の本来の力がやっと表に
出てくる時代。。。
だけど、過激なフェミニズム運動みたいにならないように。。。
本当によい形で、今までの社会とうまく統合させて、よりよい
時代がやってくるように。。。
男性も女性も、その本質を存分に発揮できて、しかもそれが
うまくバランスをとって機能するような社会の実現。。。
そのためには、私は「どう在れば」いいのかなぁ。。。と
そんなことを考えたりもしています。。。
昨日は関東には突然台風がやってきました。。。
昼間はお友達と下町散歩を予定していたのだけど、
さすがにあの雨風の中をお散歩は。。。^^;
ということになり、また予定がキャンセルになって
しまいました。。。
夜は、クリスタルボウルの演奏会。。。
これは、キャンセル待ちの人もたくさんいらっしゃった
少ない貴重な席を、わざわざ確保して下さったのだし、
嵐でも絶対行かなくては~~と。。。
「ママ、ホントにいくの?!」って娘に言われましたが^^;
なんとか無事に行ってくることが出来ました。。。
そこは、私の大好きな文京区にある、ある一軒の古い家。。。
もうずっと昔に建てられたお家だったのですが、なんでも、
15年間廃虚だったところを、リフォームして使えるように
したとかで、なんだかとても雰囲気のあるところでした。。。
中に入った途端にお香の香り。。。
部屋は薄暗くて、あちこちにキャンドルが。。。
そしてコーナーにはいろんなクリスタルも。。。
あとは、下町らしく、駄菓子もいろいろと置いてあって。。。
だけど、CDラックを覗いてみると、家の弟が聴きそうな
CDがあったり、部屋の隅に宝島図鑑なんてあったから。。。
オーナーさんは、結構マニアックな方なのかも?
。。。なんて思ったり(笑)
そうそう。。。
昨日は、ガラスの仮面で有名な、漫画家の美内すずえさんが
いらしてました。。。
漫画家の方って、こういう世界ではよく会いますね。。。
やっぱり、感性豊かな人が多いのかなぁ。。。なんて思います。
演奏会は2部構成になっていて、最初はクリスタルボウルの
演奏。。。
その演奏に入る前に、軽く瞑想の呼吸でリラックス。。。
そして、チャクラ発声で習ったみたいに、ハミングをしながら
サードアイに意識を集中させて。。。
(ちょうどOshoのナダブラーマのハミングみたいな。。。)
そのままの流れで演奏が始まったのだけど。。。
クリスタルボウル、ディジュリドュ、チベッタンベル、
シンギングボウルなどなど。。。
そして、声明みたいなホーミーみたいな、倍音の声。。。
まで入って。。。
すごかったです。。。
倍音のシャワーだ~~!。。。って感じでした。。。
あんなに気持ちがいいのは、久々で。。。
その中でも、一番響いてきたのはやっぱり。。。
人の声。。。でした。。
2部では、永田砂知子さんによる、「波紋音」の演奏。。。
私はこの、鉄で出来た楽器のことは、全く知らなかった
のだけど。。。
これもまた不思議な楽器で。。。
なんとなく、古代にタイムスリップした感じでした。。。
永田砂知子さんのサイト
波紋音について
音が聴けます
演奏会の途中、ひどかった雨風も。。。
帰る頃にはすっかり静かになっていました。。。
昨日は、あまりのすごさに、頭のてっぺんとおでこが
ジンジンしたし、家に帰ってきてからはちょっと頭痛が
しましたが。。。
でもやっぱり。。。音楽っていいなぁ。。。と
改めて思った一夜でした。。。
あれだけ倍音シャワーをたっぷり浴びたせいか、チャクラが
綺麗になったのか?
夜、家で、いつもの歌を歌ってみたら、自分の声が何重にも
聴こえました。。。
時々、ひとりで歌っているのに、二人で歌っているみたいに
聴こえてくることはあったのだけど、昨日は数人で歌っている
みたいでした。。。
倍音ワークの時に先生が、自分の声の中にたくさんの音が
聴こえるとおっしゃっていましたが、その意味。。。というか、
感じが、だんだん解ってきました。。。
そういう時って、本当に気持ちいいです。。。
素敵な演奏会でした。
こんな機会に恵まれたこの流れに。。。
心から、ありがとう。。。です^^
昼間はお友達と下町散歩を予定していたのだけど、
さすがにあの雨風の中をお散歩は。。。^^;
ということになり、また予定がキャンセルになって
しまいました。。。
夜は、クリスタルボウルの演奏会。。。
これは、キャンセル待ちの人もたくさんいらっしゃった
少ない貴重な席を、わざわざ確保して下さったのだし、
嵐でも絶対行かなくては~~と。。。
「ママ、ホントにいくの?!」って娘に言われましたが^^;
なんとか無事に行ってくることが出来ました。。。
そこは、私の大好きな文京区にある、ある一軒の古い家。。。
もうずっと昔に建てられたお家だったのですが、なんでも、
15年間廃虚だったところを、リフォームして使えるように
したとかで、なんだかとても雰囲気のあるところでした。。。
中に入った途端にお香の香り。。。
部屋は薄暗くて、あちこちにキャンドルが。。。
そしてコーナーにはいろんなクリスタルも。。。
あとは、下町らしく、駄菓子もいろいろと置いてあって。。。
だけど、CDラックを覗いてみると、家の弟が聴きそうな
CDがあったり、部屋の隅に宝島図鑑なんてあったから。。。
オーナーさんは、結構マニアックな方なのかも?
。。。なんて思ったり(笑)
そうそう。。。
昨日は、ガラスの仮面で有名な、漫画家の美内すずえさんが
いらしてました。。。
漫画家の方って、こういう世界ではよく会いますね。。。
やっぱり、感性豊かな人が多いのかなぁ。。。なんて思います。
演奏会は2部構成になっていて、最初はクリスタルボウルの
演奏。。。
その演奏に入る前に、軽く瞑想の呼吸でリラックス。。。
そして、チャクラ発声で習ったみたいに、ハミングをしながら
サードアイに意識を集中させて。。。
(ちょうどOshoのナダブラーマのハミングみたいな。。。)
そのままの流れで演奏が始まったのだけど。。。
クリスタルボウル、ディジュリドュ、チベッタンベル、
シンギングボウルなどなど。。。
そして、声明みたいなホーミーみたいな、倍音の声。。。
まで入って。。。
すごかったです。。。
倍音のシャワーだ~~!。。。って感じでした。。。
あんなに気持ちがいいのは、久々で。。。
その中でも、一番響いてきたのはやっぱり。。。
人の声。。。でした。。
2部では、永田砂知子さんによる、「波紋音」の演奏。。。
私はこの、鉄で出来た楽器のことは、全く知らなかった
のだけど。。。
これもまた不思議な楽器で。。。
なんとなく、古代にタイムスリップした感じでした。。。



演奏会の途中、ひどかった雨風も。。。
帰る頃にはすっかり静かになっていました。。。
昨日は、あまりのすごさに、頭のてっぺんとおでこが
ジンジンしたし、家に帰ってきてからはちょっと頭痛が
しましたが。。。
でもやっぱり。。。音楽っていいなぁ。。。と
改めて思った一夜でした。。。
あれだけ倍音シャワーをたっぷり浴びたせいか、チャクラが
綺麗になったのか?
夜、家で、いつもの歌を歌ってみたら、自分の声が何重にも
聴こえました。。。
時々、ひとりで歌っているのに、二人で歌っているみたいに
聴こえてくることはあったのだけど、昨日は数人で歌っている
みたいでした。。。
倍音ワークの時に先生が、自分の声の中にたくさんの音が
聴こえるとおっしゃっていましたが、その意味。。。というか、
感じが、だんだん解ってきました。。。
そういう時って、本当に気持ちいいです。。。
素敵な演奏会でした。
こんな機会に恵まれたこの流れに。。。
心から、ありがとう。。。です^^
昨日の夜は、またまたバレエDVD鑑賞。。。
私の好きなバレエに「ダッタン人の踊り」というのが
あって、これは、歌劇の「イーゴリ公」というものの
中のワンシーンです。。。
作曲者は、ボロディン。。。
イーゴリ公の歌劇は、12世紀ロシア、英雄イゴリー公が
南方の草原地帯に現れた遊牧民族ポロヴェツ人を討つために
出陣するのですが、とても善戦しながらも、惨敗して捕虜と
なってしまい、でも、この捕虜生活は長く続かず、
脱出に成功して再び故郷の土を踏むという愛国の物語です。
私の好きなバレエのシーンは、捕らわれの身となっている
イーゴリ公が、東洋系のコンチャック・ハーンの捕虜である
ダッタン人(正確にはポロヴィツ人)達の踊りを観る
場面です。。。
カスピ海のほとりから連れて来られたポロヴェツの娘達の
哀愁漂う旋律と踊り。。。
すご~~く美しいのです。。。
有名な曲なので、聴けばだれでも、「あ~あれか~」って
思うと思います^^
ダッタン人という呼び名。。。中国のほうでポロヴェツ人をこう
呼ぶようになったみたいなのだけど、でも、ポロヴェツ人って
一体どんな民族??なんて思って調べてみたら、なんだか
いろいろと出てきました。。。
タタール
クマン人
キプチャク
「タタールと呼ばれる人々の実態は多様であり、その名が
用いられる時代と場所によって指し示す民族は異なる。」
らしいですが、クマン人も広い意味でのタタールの中の
一部なのでしょうか。。。
クマン人はポロヴェツ人のことみたいで。。。
キプチャクはクマン人と同じみたいだけど、そのクマン人は
11世紀ごろに黒海北岸に現われたと。。。
(ややこしいです。。。^^;;)
そんなことを考えながら、DVDを観ていたのだけど(笑)
主人が「ダッタン人は東洋系だったらしい。」なんて急に
言い出すので、なんでそんなことを知ってるの??と
聞いたら。。。
「そば屋で見た。。。」
・・・と。。。
は???と思っていたら。。。
あの、「だったんそば」というのは、このダッタン人と
関係があるそうで。。。
え~~、こんなところにダッタン人!!と、ちょっとびっくり
しました(笑)
ちょっと調べてみたら。。。
だったんそば(韃靼蕎麦)は、よく血液がサラサラになると
言われている栄養価の高いおそばで、ロシアのバイカル湖
付近のダッタン人(モンゴル系遊牧民族)が海抜1500m~
2000mの高地で、貴重な栄養源として古くから栽培・
常食していた事から名付けられたそうです。
だったん蕎麦を常食しているダッタン人達は昔から病気が
非常に少なく不老長寿だそうですが、その秘訣がこのだったん
蕎麦の様です。
現在、世界中で栽培されている蕎麦は、普通種とだったん種の
2種類ですが、ダッタン蕎麦の主産地は中国雲南省・チベット・
モンゴル・ネパールなどの2000m以上の山岳地帯で多く
栽培されています。
栽培地域が限られているため今でも珍種のそばで、
ダッタン蕎麦粉は、からし色に近い黄色をしていて
苦味があります。
この苦味成分は、ケルセチンと言う成分の苦味でケルセチンは
血液をサラサラにする作用・免疫力強化作用があるそうです。
日本蕎麦の約100倍近くもあるルチンと言う成分は幻の
ビタミンPと呼ばれ、毛細血管強化・修復作用があるそうです。
・・・と、おそば屋さんのサイトに書いてありました。。。
ちょっと食べたくなってきました。
芸術の秋から。。。食欲の秋へ。。。(笑)
私の好きなバレエに「ダッタン人の踊り」というのが
あって、これは、歌劇の「イーゴリ公」というものの
中のワンシーンです。。。
作曲者は、ボロディン。。。
イーゴリ公の歌劇は、12世紀ロシア、英雄イゴリー公が
南方の草原地帯に現れた遊牧民族ポロヴェツ人を討つために
出陣するのですが、とても善戦しながらも、惨敗して捕虜と
なってしまい、でも、この捕虜生活は長く続かず、
脱出に成功して再び故郷の土を踏むという愛国の物語です。
私の好きなバレエのシーンは、捕らわれの身となっている
イーゴリ公が、東洋系のコンチャック・ハーンの捕虜である
ダッタン人(正確にはポロヴィツ人)達の踊りを観る
場面です。。。
カスピ海のほとりから連れて来られたポロヴェツの娘達の
哀愁漂う旋律と踊り。。。
すご~~く美しいのです。。。
有名な曲なので、聴けばだれでも、「あ~あれか~」って
思うと思います^^
ダッタン人という呼び名。。。中国のほうでポロヴェツ人をこう
呼ぶようになったみたいなのだけど、でも、ポロヴェツ人って
一体どんな民族??なんて思って調べてみたら、なんだか
いろいろと出てきました。。。



「タタールと呼ばれる人々の実態は多様であり、その名が
用いられる時代と場所によって指し示す民族は異なる。」
らしいですが、クマン人も広い意味でのタタールの中の
一部なのでしょうか。。。
クマン人はポロヴェツ人のことみたいで。。。
キプチャクはクマン人と同じみたいだけど、そのクマン人は
11世紀ごろに黒海北岸に現われたと。。。
(ややこしいです。。。^^;;)
そんなことを考えながら、DVDを観ていたのだけど(笑)
主人が「ダッタン人は東洋系だったらしい。」なんて急に
言い出すので、なんでそんなことを知ってるの??と
聞いたら。。。
「そば屋で見た。。。」
・・・と。。。
は???と思っていたら。。。
あの、「だったんそば」というのは、このダッタン人と
関係があるそうで。。。
え~~、こんなところにダッタン人!!と、ちょっとびっくり
しました(笑)
ちょっと調べてみたら。。。
だったんそば(韃靼蕎麦)は、よく血液がサラサラになると
言われている栄養価の高いおそばで、ロシアのバイカル湖
付近のダッタン人(モンゴル系遊牧民族)が海抜1500m~
2000mの高地で、貴重な栄養源として古くから栽培・
常食していた事から名付けられたそうです。
だったん蕎麦を常食しているダッタン人達は昔から病気が
非常に少なく不老長寿だそうですが、その秘訣がこのだったん
蕎麦の様です。
現在、世界中で栽培されている蕎麦は、普通種とだったん種の
2種類ですが、ダッタン蕎麦の主産地は中国雲南省・チベット・
モンゴル・ネパールなどの2000m以上の山岳地帯で多く
栽培されています。
栽培地域が限られているため今でも珍種のそばで、
ダッタン蕎麦粉は、からし色に近い黄色をしていて
苦味があります。
この苦味成分は、ケルセチンと言う成分の苦味でケルセチンは
血液をサラサラにする作用・免疫力強化作用があるそうです。
日本蕎麦の約100倍近くもあるルチンと言う成分は幻の
ビタミンPと呼ばれ、毛細血管強化・修復作用があるそうです。
・・・と、おそば屋さんのサイトに書いてありました。。。
ちょっと食べたくなってきました。
芸術の秋から。。。食欲の秋へ。。。(笑)
昔の懐かしい曲を聴いている内に、観たくなってきたのが
「ラビリンス」という映画。。。
これに出てくるデヴィッド・ボウイも大好きなんですが(笑)
だけど、それだけじゃなくてこの映画は、すごく好きな映画で
子供の頃は、何度も繰り返して観ていました。。。
子供の頃は。。。ビデオを何度も何度も繰り返して観ていた。。。
そして、いろんな思いを馳せていました。。。
だからこの映画は、今の私にとっても、思い出のある大事な映画だけど。。。
でも。。。もし、これを今の私が初めて観たのだったら、
きっと一度観たらお終いだし、それに、あんな風には
感じなかったのだろうなぁ。。。
子供の頃に比べると。。。感動する心が薄れてる。。。
・・・「感じる心」が薄れてるのかな。。。
「子供の心を忘れないようにしなさい。」
これは、ここのところレイオルトから何度も受け取っていた
メッセージでした。。。
WMの掲示板で。。。魔法学校で。。。
自分でさんざん言っておきながら、最近の私は少し
忘れ気味だったなぁ。。。と、ハッとさせられていました。。。
大人になって成長した部分もたくさんあるけど、忘れて
しまったものも、たくさんありそうです。。。
子供の心を持つって。。。
ただ子供なのとは違いますよね。。。
この情報氾濫の世界。。。
何が本物で何がそうでないのか、見極めることが大事。。。
見極める目を持つことが大事。。。
・・・なのだけど、その目を持つには、「子供の心」が
必要なのだと。。。辻麻理子さんはおっしゃっていたと。。。
お友達から聞きました。。。
ホント。。。そう思います。。。
レイオルトからのメッセージとのシンクロを感じて。。。
そして、今日、やっぱり自分の感覚が鈍っているのだなぁと感じて。。。
「感じる心」そのものをもっと育てないとなぁ。。。
なんて思いました。。。
育てるというより。。。復活させる??のがいいのもだけど。。。
「ラビリンス」という映画。。。
これに出てくるデヴィッド・ボウイも大好きなんですが(笑)
だけど、それだけじゃなくてこの映画は、すごく好きな映画で
子供の頃は、何度も繰り返して観ていました。。。
子供の頃は。。。ビデオを何度も何度も繰り返して観ていた。。。
そして、いろんな思いを馳せていました。。。
だからこの映画は、今の私にとっても、思い出のある大事な映画だけど。。。
でも。。。もし、これを今の私が初めて観たのだったら、
きっと一度観たらお終いだし、それに、あんな風には
感じなかったのだろうなぁ。。。
子供の頃に比べると。。。感動する心が薄れてる。。。
・・・「感じる心」が薄れてるのかな。。。
「子供の心を忘れないようにしなさい。」
これは、ここのところレイオルトから何度も受け取っていた
メッセージでした。。。
WMの掲示板で。。。魔法学校で。。。
自分でさんざん言っておきながら、最近の私は少し
忘れ気味だったなぁ。。。と、ハッとさせられていました。。。
大人になって成長した部分もたくさんあるけど、忘れて
しまったものも、たくさんありそうです。。。
子供の心を持つって。。。
ただ子供なのとは違いますよね。。。
この情報氾濫の世界。。。
何が本物で何がそうでないのか、見極めることが大事。。。
見極める目を持つことが大事。。。
・・・なのだけど、その目を持つには、「子供の心」が
必要なのだと。。。辻麻理子さんはおっしゃっていたと。。。
お友達から聞きました。。。
ホント。。。そう思います。。。
レイオルトからのメッセージとのシンクロを感じて。。。
そして、今日、やっぱり自分の感覚が鈍っているのだなぁと感じて。。。
「感じる心」そのものをもっと育てないとなぁ。。。
なんて思いました。。。
育てるというより。。。復活させる??のがいいのもだけど。。。
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