個別記事の管理2009-08-01 (Sat)
 やっと。。。
 読み終わりました。。。


 
ダライ・ラマ 生き方の探究ダライ・ラマ 生き方の探究
(1997/10)
ダライ・ラマ14世テンジン・ギャツォ

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 この本、図書館で見つけてなんとなく借りてきたのですが。。。
 全部読むのに。。。2週間かかりました。。。

 それに読み進めるのに、ものすご~くエネルギーを使う本でした。。。


 なぜ、こんなに時間がかかり、そして疲れる本だったかというと、
 途中で投げ出したくなる場面がたくさん出てきたからです。。。

 実際、何度も途中で読むのを中断しましたが、それでもバッサリ
 切り捨てられない何かがある。。。


 「それって、どうしても納得いかない。。。」


 ・・・と思ってしまう自分のエゴと闘いながら読むのは、とっても
 疲れるのだけど、魂が求めてる。。。とでも言えばいいのかな。。。
 それが解るから、休み休み。。。
 時間をかけてゆっくり読んだ本でした。。。


 そして読み終わった今は。。。
 これからも時々、読みかえしていきたいと思っている。。。
 そんな本でした。。。


 こんな感じで読んだ本が、以前もあったなぁ。。。と、思い出したのが
 こちら。。。


 
ラスト・バリア―スーフィーの教えラスト・バリア―スーフィーの教え
(1997/09)
ルシャッド・T. フィールド

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 これは、ある方に教えていただいたのですが、今回の本と同じように
 自分のエゴと闘いながら読んだ本でした。。。

 (関係ないけど、この2冊。。。同じ時期に出てたんですね!)


 この本のときも、最後まで読みきった時、とてもすがすがしく感じたのを
 覚えています。。。
 なんか。。。努力が報われたような?(笑)
 そんな気分になったっけ。。。

 今回のダライ・ラマ法王のお話も。。。
 今の私には十分に理解しきれていない部分も多々あると思いますが、
 けれど、読み終わったときの自分の内側の状態を眺めてみると。。。
 なんだか、とてもいい感じ。。。

 うまく書けませんが。。。
 とてもすがすがしいのです。。。


 宗教というものには。。。
 私はどこかで惹かれながら、どこかで反発しているのです。。。

 そういった「反発心」がなぜ私の中にあるのか。。。とか。。。
 そういうのはもう、うっすら解っているのだけれど、まだそれに
 しっかり向き合うのを避けている自分がいたのですね。。。


 輪廻転生やカルマというものに対して。。。
 私はそれは存在していると思っていますが、でも、もっと深い
 ところでは、それは幻想だと思っているのです。。。


 あってないもの。。。
 ないけど。。。あるもの。。。


 そんな風に捉えていて、それは。。。
 自分自身の体験から。。。そう感じているのですし、そうとしか
 思えない。。。

 キリスト教の学校にいた時もそうでしたが、仏教に対しても
 これは。。。母とのことが深く関わっているのですけれど、
 その教えを信仰する信者の方々が、そういった「業」とか「罪」という
 ものに捉われ続けているように見えてしまってね。。。
 とても、苦しそうに見えたのです。。。

 もちろん。。。
 当の信者の方々が、それを苦しいなんて思っていないことは
 解っています。。。
 逆に、幸せを感じているのかも?
 けれど。。。それを見ている私が苦しかったんですね。。。

 私自身の問題だったわけです。。。


 だから。。。
 そういうものを教える宗教というものに。。。
 ものすごく反発心を感じていました。。。


 でも、今回のダライ・ラマのお話を最後まで読んだ時。。。
 感じた感想を、正直にそのまま書くと。。。


 「やっぱり。。。本物は違うのだなぁ。。。」


 ・・・ということだったのです。。。


 なんだかんだ言っても。。。
 ダライ・ラマという人の波動に。。。
 妙に惹かれてしまう自分を否定することは出来ないのでした。。。(苦笑)


 と、こんな風に言っても、私は結局本しか読んでいないのですから、
 本当のところはよく解らないけれど。。。


 この本は、ひとつのキッカケになってくれるのかもしれません。。。



 WMのジェームズは。。。
 これからは、宗教はなくなっていく時代だ。。。と言ってたけど。。。


 手放すにしても、まずはちゃんと手にしてみないことには、
 手放すことも出来ないですしね。。。
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個別記事の管理2009-08-02 (Sun)
 今日、あるところで読んだ詩です。。。

 とても素敵なので、ここにも残しておきたくなりました。。。


 「あしあと」

  ある夜、わたしは夢を見た。

  わたしは、主とともに、なぎさを歩いていた。

  暗い夜空に、これまでのわたしの人生が映し出された。

  どの光景にも、砂の上にふたりのあしあとが残されていた。

  一つはわたしのあしあと、もう一つは主のあしあとであった。

  これまでの人生の最後の光景が映し出されたとき、

  わたしは、砂の上のあしあとに目を留めた。

  そこには一つのあしあとしかなかった。

  わたしの人生でいちばんつらく、悲しい時だった。

  このことがいつもわたしの心を乱していたので、

  わたしはその悩みについて主にお尋ねした。

  「主よ。わたしがあなたに従うと決心したとき、

  あなたは、すべての道において、わたしとともに歩み、

  わたしと語り合ってくださると約束されました。

  それなのに、わたしの人生のいちばんつらい時、

  ひとりのあしあとしかなかったのです。

  いちばんあなたを必要としたときに、

  あなたが、なぜ、わたしを捨てられたのか、

  わたしにはわかりません。」

  主は、ささやかれた。

  「わたしの大切な子よ。

  わたしは、あなたを愛している。あなたを決して捨てたりはしない。

  ましてや、苦しみや試みの時に。

  あしあとがひとつだったとき、

  わたしはあなたを背負って歩いていた。」


  ~マーガレット・F・パワーズ~
* Category : 神話・宗教・哲学
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個別記事の管理2009-08-02 (Sun)
 チベットの曼荼羅の写真をボーッと見ていて、
 なんとなく感じたのは。。。


 5次元の匂い。。。


 あれは。。。
 5次元の世界なんだろうなぁ。。。ということでした。。。


 5次元が何なのか。。。というのも、ハッキリは解らないけど。。。


 でも、それをあえて「5次元」と表現したとして。。。
 なんていうか。。。5次元の匂い。。。みたいなものをそこから
 感じるのですよね。。。

 5次元の匂いって何??
 ・・・って言われたら、それはまたまた説明出来ないのですけれど^^;

 例えば。。。
 極彩色。。。濃い色たち。。。眩しい光に。。。少し暗い青。。。とか。。。

 あとは、変な建物とか、妖しげな人達、生き物。。。


 うまく表現出来ないけど。。。


 ゴッホの絵。。。ウイングメーカーの絵。。。
 あとは、出口王任三郎が創るお茶碗の色。。。
 シャーマンが描く絵もそうだし。。。


 いつだったか。。。
 緑と赤の炎のようなものが、大極図のような形でグルグル周って
 いるヴィジョンを見ました。。。
 その光は。。。何ていうか、明るくて鮮やかで。。。


 ある日見た不思議な夢に出てきた壁一面に広がる色彩は。。。
 色とりどりの。。。この世のものとは思えない、とっても美しいもので。。。

 う~~~ん。。。
 やっぱり、言葉では表現出来ない。。。


 よく解らないけど。。。
 曼荼羅からも、そういったものたちと同じような匂いを感じました。。。



 チベット密教って。。。
 一般の人には伝えられない秘密の教えがあるのですってね。。。
 曼荼羅も、そういうものと関わっているって。。。


 その秘密の教えが「性」のことと「死」のことに関わっている。。。
 なんて、どこかで聞いたこともあったけど。。。
 もちろん、詳しいことは知りません。。。


 昔の私自身の体験で感じたことは。。。
 「個」にとって、「元」に戻る。。。というのは。。。
 「個」にとって、「自分を失くす」。。。というのは。。。
 想像を絶するほどの恐怖で。。。
 それは、頭で解っていても、実際にその恐怖を超えるのって
 とても難しいと思います。。。

 
 これは、私が勝手に思っていることだけど。。。
 その恐怖は、神様。。。本当の自分が、この世を体験するために
 あえて、「個をなくすことを恐怖と感じる」。。。というロックを
 かけているからなのだろうと。。。
 そう思っているのです。。。


 例えばゴッホとか。。。ニジンスキーのような人達の生き方。。。
 小説家のように、あっちの世界に行き易い職業の人などの
 人生とか。。。
 芸術関係の人に精神を病んだり、自殺したりしてしまう人が
 多いのを見て。。。


 生きているうちにそれを間違えて観ちゃったりしたら。。。
 その時、自分の心がしっかりしていなかったら。。。
 その時はもしかしたら、精神が崩壊するかも。。。

 そう感じていたのです。。。


 だからもしかすると。。。
 そういうこともあって「死」に関するものは、秘密にせざるをえないのかな??
 ・・・なんて思ったのでした。。。



 けどね。。。
 そんなことを考えながら思い出したのだけれど。。。


 小さな子供の頃、私は何かで、

 「朝起きた時に今日は夢を見なかった。。。と思った日でも、
  実は必ず見ていて、起きた時にそれを忘れてしまっているだけだ。。。」

 ・・・と聞いたことがあって。。。
 だから、あの頃の私は、毎晩眠る前、とてもワクワクしたのでした。。。

 たとえ朝忘れてしまっていたとしても、これから絶対、夢の世界を
 冒険出来るんだ。。。って。。。(笑)


 元の私も。。。
 もしかしたら、そんな風に思って、この眠りについたのかなぁ?なんて
 想像していました。。。

 だってあのままでは。。。
 何も出来なかったのだから。。。


 死んでもそれは。。。
 本当に夢から覚めたことにはならない。。。
 死んでもなお、まだ夢の中。。。


 5次元と言ったって。。。
 それだって結局は、夢の中の世界。。。


 「夢の中で夢と気づくことが出来なければ、また深い眠りの世界へ
  落ちていく。。。」

 ・・・のようなことが、チベット死者の書には書いてありました。。。
 (ちょっと、表現は違いますが。。。)


 だから修行する人たちは。。。
 夢から必死に目覚めようとするのだろうと思ったのだけど。。。


 でももし、完全に目覚めて元の自分に還ったとき。。。
 全てをすっかり忘れ去ってしまっていたら。。。と思うと、
 なんだか妙に寂しくなった。。。


 やっぱり。。。
 ここにこうして生きていることって。。。とっても貴重なことだよね。。。
 こうして存在することが出来ていることに。。。今この時に。。。
 感謝なのです。。。
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個別記事の管理2009-08-03 (Mon)
 ダライ・ラマの波動がとても心地よく感じたので、仏教というものを
 真摯に実践すると、こういう波動になるのかなぁ。。。なんて思い。。。

 今更ながら、仏教をもう少し詳しく知ってみようか。。。
 なんて気持ちになりました。。。

 けれど、いつものように。。。
 私の場合、教えの内容云々よりも、その人の人となり。。。に、
 まず興味がいってしまうので。。。
 まずは、ブッダという人がどういう生き方をした人なのか
 詳しく知りたくなりました。。。


 むか~し。。。
 やはりこれも例の如く。。。(笑)
 母がどこかのお寺で買ってきた「お釈迦様」というマンガが、
 さりげなく家に置いてあったので。。。(笑)
 だから、その内容を頑張って思い出してみようとしたのだけど。。。

 ブッダのお母さん。。。マーヤが見た白い象の夢のお話。。。
 「天上天下。。。唯我独尊」のこと。。。
 ブッダが苦行に励んでいたシーンとスジャータのこと。。。
 あとは。。。涅槃に入った時のこと。。。かな。。。

 これくらいしか思い出せなくて。。。(苦笑)

 昔。。。
 「リトル・ブッダ」という映画も、たしか観たはずなのだけどね。。。
 全く覚えてない。。。

 そういったことも全て。。。
 何かの布石にはなっていたのだろうと思いますが。。。
 きっとまだ、時期ではなかったのでしょうね。。。


 なので。。。
 図書館でブッダの本を借りてきてみました。。。


 まだ、サッと一読しかしていないので、何とも言えないところですが、
 今の感想。。。


 ブッダの生きた時代と、私達の生きる現代というのは。。。
 時代があまりにも違いすぎて、彼の生き方や考え方に対しては、
 理解しづらい部分がたくさんあるなぁ。。。
 ということでした。。。


 特に、現代社会に生きる女性には。。。
 そう感じる部分。。。多いのではないかなぁ。。。と。。。


 ブッダは。。。
 当時のインドに生きた、男性。。。だものね。。。


 仏教を勉強しはじめた西洋人のほどんどは、最初、「仏教は暗い。。。」
 ・・・という印象を受けるのだそうです。。。
 それは、仏教が「この世は苦しみ」だと説いているところによる
 ものが大きいらしいのですが、暗いと感じるのも確かに。。。
 解らなくもないです。。。(苦笑)

 私も。。。
 この世は苦しみ。。。とは捉えたくないから。。。

 けれど。。。
 ブッダがなぜ「この世は苦しみ」と言ったのかも、
 なんとなく解るのです。。。

 だから、その部分で、簡単に仏教を「悲観主義」の宗教だとか。。。
 そういう風に限定したくはないなぁ。。。と思っています。。。
 


 ブッダはきっと、見た人だ。。。と。。。
 そう感じています。。。
 そして、そういうものを見た人が、それを人に伝えていこうとする時。。。
 それは、本当は言葉では伝えられないものだから、いろいろと
 方便を使うのだろうと思うけど。。。
 そういったところに、それを説く人の「個性」のようなものが
 現われるのだろうと思います。。。

 仏教から漂ってくるものは。。。
 ブッダの個性なのかもしれませんね。。。

 そして彼のその個性には。。。
 やはり、彼の生きた時代背景なども、とても影響しているのでしょう。。。


 私は。。。
 今の時点では。。。ですが、やはり、ブッダの生き方や考え方。。。
 そして教え方も。。。
 そういったもの全てに同意することは、きっと出来ないと思います。。。

 だから、信者にはならない。。。

 でも。。。
 「ひとりの人としてのブッダ」のことを、ちゃんと理解したい。。。
 という気持ちが、なぜかとても強いようです。。。


 こういうのは。。。
 イエスにはあんまり感じなかったなぁ。。。と、今思っていて。。。

 だからもしかすると私は。。。
 過去生の中で、ブッダを理解したくても理解しきれなかった
 体験でもあったのかしら??
 ・・・なんてね。。。
 ついつい思ってしまいました。。。

 もう少し。。。
 深く探っていこうかなぁ。。。なんて思います。。。



 もうひとつ。。。
 収穫。。。というか、知って嬉しかったことがありました。。。

 私の好きな、ブッダのあの言葉。。。
 読んでいるといつも。。。グッとこみ上げてきて泣いてしまう
 あの言葉。。。


 「アーナンダよ、この世は美しい。。。」


 ・・・に出てくる「アーナンダ」って、一体誰????。。。と。。。
 今まで、そんな初歩的なことも知らなかった私ですが。。。^^;
 そのアーナンダのことも、いろいろ載っていました。。。

 
 そしてそれを読んで。。。

 「私。。。この人、好きかも。。。」

 ・・・と思いました。。。

 きっと、アーナンダは。。。女性に受けがいいのでは?
 なんて思います。。。


 いつかの仏舎利展では。。。
 彼の仏舎利も見ているのですよねぇ。。。


 このアーナンダさんについては、また今度書きたいと思います。
* Category : 神話・宗教・哲学
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個別記事の管理2009-08-04 (Tue)
 図書館で借りてきた本は、この本です。。。


 
ブッダ 知れば知るほど (知れば知るほどシリーズ)ブッダ 知れば知るほど (知れば知るほどシリーズ)
(2001/07)
奈良 康明

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 ブッダの生涯のところはしっかり読みました。。。
 次の章では、ブッダが説いた「生きる道」について書かれていたのだけど。。。
 
 「一切皆苦」「縁起」」「諸行無常」「諸法無我」「四諦八正道」「中道」
 「輪廻と業」

 ・・・とは、何ぞや。。。という、そういった説明があったけど。。。
 なんだか読んでいて、やっぱり嫌な感じがしてきてしまって。。。
 ほとんど読み飛ばしてしまいました。。。
 ここが仏教の、一番肝心なところなのでしょうけれど。。。(苦笑)


 ダライ・ラマが話していると、とても興味を惹かれるのに。。。
 この本の文章には拒否反応を示す自分。。。

 不思議です。。。

 だからこそやっぱり。。。
 ブッダ本人に会ってみたかった。。。と、強く思ってしまうのだけど。。。


 次の章、「ブッダに導かれた人々」ということで、いろいろな弟子の話に
 なるのですが、そこで「アーナンダ」のことにも少し詳しく触れていました。。。


 彼は、ブッダにとっては従兄弟にあたる人らしく。。。
 ブッダはずっと、特定の持者は持たずに、弟子たちがその時々で
 彼の世話をしていたらしいのですが、ブッダが55歳になった時、
 自分の身体の衰えを感じ始めたので、その時、親しく身のまわりの
 世話をしてくれて、そして彼の教えをよく覚えておいてくれる持者が
 必要だと感じたのだそうです。。。

 弟子達の中からその「持者」として選ばれたのが、
 アーナンダ。。。

 そう言えば。。。

 「アーナンダよ。。。この世は美しい。。。
  人の命は甘美である。。。」

 ・・・の言葉が出てくる経典。。。大パリニッバーナ経の中でたしか。。。
 彼は、ブッダ晩年の最後の旅にも同行していたし。。。
 ブッダの臨終の場にも立ち会っていましたね。。。


 アーナンダは持者としてブッダに仕え、説法を聞くことがもっとも多かった
 ので、「多聞第一」と呼ばれていたのだそうです。。。

 彼のエピソードをいろいろ読むと。。。

 「なんて優しい人なんだろう。。。」

 ・・・という感想が浮かんできます。。。


 例えば。。。
 持者にはなっても、他の人々と同じ修行僧の一員である自分は、
 特別な待遇は受けません。。。
 その願いをブッダが許してくれるのならばあなたに仕えます。。。
 ・・・と。。。
 
 そうして持者になって以来、25年間、ブッダの身辺の世話をして、
 教えを求めて訪れる人たちには便宜をはかり。。。

 そして女性の出家を決して許さなかったブッダを説き伏せたのは、
 アーナンダだったそうです。。。
 普段は決してブッダに背くことのなかった彼が、このことに関しては
 諦めずに説得を続けたのだそうです。。。

 ただこのことによってアーナンダは、他の修行者達から。。。
 「これで、正しい教えが滅びる時期が早まった。」
 ・・・と、批難されてしまったそうですが。。。 

 ブッダの死の間際。。。
 悲しくて泣いていたアーナンダは、ブッダに諭されてます。。。

 「世は無常だと教えたでしょ。。。
  だから、悲しんじゃダメだよ。。。」

 ・・・って。。。

 ブッダの死後。。。
 弟子たちが集まって、仏陀の教えをまとめる為にいろいろと
 話し合ったそうですが、その時、戒律については違う弟子がまとめたそうですが、
 教えをまとめるのは。。。ブッダの話を一番たくさん聞いていたアーナンダが
 適役だ。。。ということになったのだそうです。。。

 けれど。。。
 「お前じゃダメだよ!!」と言った、ガチガチの石頭の弟子がいました。。。
 なんでダメかと言うと、その時点で、アーナンダはまだ悟りを開いて
 いなかったからでした。。。

 ガチガチの石頭のマハーカーシャパという弟子が、なぜ「ダメ!!」と
 言ったのかも、気持ちはとても解りますけど。。。
 アーナンダさん。。。可哀想に。。。

 ・・・とね。。。
 女性はこうやってすぐに感情移入するから、教えが滅びるのでしょうか?(笑)

 でも本当は。。。
 ある部分では女性の方がよっぽどドライなのにね。。。


 
 アーナンダは責任を感じ、悩み苦しんで。。。
 最終的には結集の当日の朝、悟りを開き、めでたくその役割を務めた。。。と
 されています。。。

 でも結集当日って。。。
 このあたりは少し、着色されていそうな気もします。。。


 長い間ブッダのそばにいて、誰よりもたくさんブッダの教えを聞いていた
 アーナンダがなぜ悟れなかったのか。。。
 
 その理由はいろいろ言われているそうですが、そのひとつに彼の
 「心の弱さ」が指摘されていました。。。

 アーナンダは、とっても優しくて。。。
 ブッダの世話に命をかけて、自分の修行をする時間があまりとれなかった。。。
 ブッダが亡くなるときも、仲良しのシャーリプトラが亡くなるときも、
 その悲しみに、彼はかなり取り乱したのだそうです。。。


 アーナンダの生き方に。。。
 私は、菩薩を感じます。。。
 彼の生き方は。。。とても人間的なのですよね。。。


 あったかいのです。。。


 仏教ではよく、「執着」と言われますが。。。
 この表現。。。嫌いです。。。


 ダライ・ラマが、この「執着」と「愛」についての違いを説明されて
 いましたが、正直言って。。。
 この違いを言葉で説明するのは、かなり難しいし、誤解を招くものだと
 感じました。。。

 これを人に伝えるには、つべこべ言ってないで。。。
 自分がそれを体現する!!!

 これしかないのでは??
 ・・・と感じたのでした。。。

 ダライ・ラマの言うことなら、素直に聞きたくなってしまうのは。。。
 もしかしたら、彼自身がそれを体現されているからなのかもね。。。


 「女性」というものがキーワードになって、思うことがあったのだけど。。。
 長くなるので、またにします。。。
* Category : 神話・宗教・哲学
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個別記事の管理2009-08-04 (Tue)
 仏陀という人が知りたくて、こんな本も買ってみたのです。。。


 
釈迦 (新潮文庫)釈迦 (新潮文庫)
(2005/10/28)
瀬戸内 寂聴

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 まだ全然読んでいないのですが、パラパラッとしてみたところ、
 これは、瀬戸内寂聴さんによる、ブッダの生涯の小説のようでした。。。

 なので、多分に寂聴さんの脳内イメージの物語が展開されているのでしょうね。。。



 脳内イメージ。。。


 こういうものに、特に女性は酔い易い傾向にあるような気がしています。。。


 アーサー王物語もそうなのですが、昔のフランスの騎士。。。
 トマス・マロリーの「アーサー王の死」は、かなり淡々としていて。。。
 それはおそらく、彼がそこに感情移入せずに、ただそのものだけを
 伝えたからなのだろうと思うのだけれど。。。
 読んでいて、ちょっとたいくつなのです。。。


 それに比べると、ローズマリー・サトクリフのアーサー王物語は、
 登場人物のキャラがとっても立っているのです。。。
 ランスロットとかガウェインとか。。。
 それぞれがしっかりした性格を持つようになっていて、物語を、
 とても生き生きとしたものに変えています。。。

 だから、トマス・マロリーのアーサー王よりも、全然面白い。。。


 寂聴さんのブッダの物語も、きっと、そんな感じなのだろうなぁ。。。と、
 思いました。。。(まだ読んでないけど^^;)
 例えば、ブッダとかアーナンダのキャラがハッキリしているというか。。。
 彼らの感情や思考が、そこに生き生きと描かれているから。。。


 けれど。。。
 それは、実はその物語を書いた人の脳内イメージのキャラであって。。。
 実際にそうだったのか。。。というのは、誰にも解りません。。。

 だって。。。
 ランスロットやブッダ本人に、直接会った人は。。。
 今はいないのですから。。。
 (ランスロットは、架空の人物ですが。。。)

 そしてもちろん。。。
 彼らに会えるわけはないのですが、でもね。。。
 もし、実際に会ったとしても。。。
 そこには自分の脳内イメージによって出来上がったブッダを、
 私達は見てしまうだろうと思います。。。


 私達は。。。
 私達が見ているものというのは。。。
 一体何なのでしょう?


 ブッダが女性の出家を認めなかったのは、もしかすると彼は、
 女性のこういった「酔い易さ」のようなものを、もうしっかり
 見抜いていたからかもしれないなぁ。。。
 なんてね。。。

 良いとか悪いとかではなく、実際。。。
 ブッダの信じたその道を。。。
 それは。。。人が真に幸せになるための道。。。
 彼のみつけた道。。。そのための彼の教え。。。

 そういったものを、「女性」がそこに入ることでいつか、
 歪ませることになるのは、事実のような気がします。。。

 ブッダはきっと、それを知っていた。。。

 知っていて。。。
 それでも、アーナンダの提案を受け入れたのかもしれませんね。。。

 ブッダでさえも。。。
 やはり。。。自分の正しいと思うことをやっていただけだし。。。
 大いなる流れの一部でしかなかったと。。。 


 けれど私は、それとは別に、こう信じていたいのです。。。

 彼は。。。
 女性には子供を産み、そして育てていく。。。という、人類存続の
 ための大きな仕事を放棄してほしくなかった。。。
 女性には、苦しい思いをしてまで悟りを開かなくてもいいんだよ。。。と
 思っていてくれてたのかも。。。ってね。。。

 きっと彼は。。。
 「人」を愛していたと思うから。。。


 そういう風に、都合よく考えていたりもしたいのです。。。
 もちろんこれも。。。
 現代人女性のひとりの。。。
 私の。。。「脳内イメージ」のブッダ。。。なのだけど。。。(笑)


 でもこうして過去さえも。。。
 変わり得るのかもしれません。。。



 女性がそこに入ったら。。。
 確かに、教えが滅びるのは早まるでしょう。。。
 私も。。。そう思うのです。。。


 けれど。。。
 それも。。。運命。。。


 ブッダは、女性の信者を受け入れた時点で。。。
 もう既に、いろいろなことが見えていたのかも。。。

 
 そして。。。今はもう。。。
 そういう時期なのかもしれないと。。。
 やっぱり私は。。。感じてしまうのです。。。


 世は無常。。。と、ブッダが言っているように。。。
* Category : 読書日記・本の紹介
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個別記事の管理2009-08-05 (Wed)
 アーナンダは、女性の出家をブッダに認めさせたことで、
 他の弟子達に批難されました。。。
 その理由は。。。


 「正しい教えが滅びる時期が早まった」。。。から。。。


 弟子たちがそう考えたのも。。。
 なんとなく解るような気がします。。。
 でもだからといって、アーナンダを「批難する」。。。というのは、
 なんだかちょっと違うような気もします。。。


 ブッダの育ての母でもある彼のおばさん。。。
 マハープラジャーパティーという人を中心とした釈迦族の
 女性達が、最初に出家を願い出た女性だったらしいのですが、
 ブッダはそれを断りました。。。

 でも、どうしても諦めきれなかったマハープラジャーパティーさん
 達は、自ら髪をおとし、手に鉢を持ってブッダたちのあとを
 追ったのだそうです。。。
 長い道のりを裸足で歩いてきた彼女達の足は、腫れあがっていて。。。


 彼女達は。。。
 果たして本当に悟りを心から求めたのか。。。
 それとも、ブッダと一緒にいたかったからなのか。。。

 彼女達の出家の動機。。。そのあたりは曖昧だけど。。。ね。。。


 でもその姿を見たアーナンダは、彼女達を可哀想に思い、
 ブッダに、尼さん教団の設立を懇願したのだとか。。。


 アーナンダがブッダに、正しい教えを実践したら、女性でも悟りを
 開けるのかどうかを問うと、ブッダはもちろん、肯定したそうです。。。
 それを聞いたアーナンダは、マハープラジャーパティーがブッダの
 養育のために、どれだけ尽くしたか。。。ということに触れ。。。
 彼女達の出家を求めたのだそうです。。。

 それを聞いたブッダは。。。
 女性用にいくつかの新たな規則を設けた上で、彼女達の出家を
 許したのだそうです。。。


 もし。。。
 出家を願い出た女性が、ブッダの養母ではなかったら。。。
 ブッダはどうしていたのかな?

 もし、それがブッダの身内ではなく。。。そして彼がそれを断っていたら。。。
 その後も、女性の出家は認められない。。。という制度が
 出来上がっていたはずですね。。。


 でも。。。
 そうではなかった。。。


 こういうところに。。。
 運命のようなものを感じるのです。。。


 女性の妄想壁。。。というか。。。(笑)
 そういうのが、教えの滅びを早める。。。というのは、
 私もよく解るのです。。。


 でも神様が。。。
 ブッダの教えを永遠に保ちたいと思ったときは、マハープラジャーパティーの
 出来事は起こさないはずです。。。


 この世には。。。必要なことしか起きないのですから。。。



 ブッダはきっと。。。
 女性の出家を受け入れた時、自分の教えの運命も一緒に
 受け入れたのかもしれません。。。



 大いなる流れ。。。
 その流れは常に止まることなく。。。
 誰もそれには逆らえない。。。


 それが神様の。。。宇宙の。。。存在の。。。
 「本当の私」の意志であり、望みでもあり。。。


 ・・・というか。。。
 本当は、意志も望みも。。。
 そんなものなんて。。。ないのだけど。。。


 でも思うのは。。。
 ブッダでさえも。。。
 やはり。。。大いなる流れの一部でしかなかったと。。。 

 それをブッダ自身も。。。
 きっとしみじみ感じたのではないかなぁ。。。
 
 ・・・なんてね。。。

 

 ブッダ自身が語るように。。。


 諸行無常。。。


 この世に。。。
 不変なものなんてない。。。


 そして。。。
 唯一変わらないものがあるとすれば。。。


 それこそが。。。
 ブッダの目撃したものだったはずだと。。。
 私は思います。。。



 こうして私が思うブッダのイメージも。。。
 私の脳内イメージでしかないけど。。。




 でも、こうやって人は。。。
 過去さえも。。。変えていくのかもしれないね。。。


 hasu.jpg
* Category : 神話・宗教・哲学
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個別記事の管理2009-08-06 (Thu)
 時々。。。
 チベットから強烈な風が吹いてくる時があって。。。
 今もそうなんです。。。


 けれど、ふと気づいたのだけど、そういう時ってなんだか。。。
 いつもより意識がクリアになっている気がします。。。


 それがとっても心地よい。。。


 チベット。。。
 やっぱり、大好きです。。。


 2009年の元旦。。。
 あの頃も風が吹いてきていてね。。。
 あの時は、あるチベット仏教に関する本のなかで
 「チベット死者の書」の概要を読みました。。。

 それで興味をひかれた私は、もっと詳しく知りたくなり、本を
 買ってはみたのだけれど、その本は、文体が硬くて難しくて。。。
 元々チベット仏教用語をまるで知らない私は、見ているだけで
 目がチカチカしてくる有様。。。(苦笑)

 なのでほとんど読まずに、本棚へ。。。


 今回、図書館で見つけ、何気なく借りてきたのはこの本。。。


 
チベットの死者の書チベットの死者の書
(2004/03)
おおえ まさのり

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 これは。。。
 解り易い。。。
 私でも読めます。。。


 読んでいて。。。
 例の「5次元の匂い」をプンプン感じたの。。。

 途中。。。
 以前見たヴィジョンとかぶるような描写がいくつも出てきたのが。。。
 何ともいえず、感慨深かった。。。


 そっか。。。
 この匂いって。。。「死の匂い」。。。
 ・・・だったんだね。。。と。。。

 そんなことを思いました。。。

 曼荼羅についても。。。
 そういうことだったんだ。。。と、妙に納得したものがありました。。。


 チベット仏教というのは、やっぱり日本の仏教とは少し違うのですね。。。
 だから、私には受け入れやすいのかもしれません。。。


 この本のあとがきに、こんなことが書かれていたのです。。。


 わが国(日本)の仏教観からは奇異に思われるチベット仏教に登場する
 男女の合体した仏達の姿は、「ヤブユム」と呼ばれ、「ヤブ」は父、「ユム」は母を
 意味する。
 しばしば「歓喜仏」とも呼ばれるが、これらの仏達の合体の姿の中に、究極的な
 境地が保持されているとされる。

 「父」は現れるもの、この現象界に慈悲を働かせる「方便」であり、「母」は
 現象の意識、「空」の智恵「般若」であって、この男性原理と女性原理の
 融合から、完全な啓発の「法身」の状態、つまり「ブッダたる悟り(解放)」が
 得られるとされている。



 ・・・と、ここを読んだ時。。。
 私はふと、「魔女の神話」が浮かんでしまいました。。。
 あの。。。「年の車輪」です。。。


 また。。。
 こんな風にも書かれていました。。。

 
 チベット仏教の修法の基本は、神とか仏とか悟りといった何かを得ることではなく、
 バルドをバルドと認識することによって、バルドから目覚めることにある。
 幻から目覚めたもの、それが「ブッダ(目覚めたもの)」なのである。。。



 読んでいて、とてもスッキリした言葉でした。。。


 そして。。。
 チベット仏教では、こんなにも「死」を重要視するという。。。
 その意味が。。。とてもとてもよく解ったのでした。。。


 全ての人の解放を。。。
 心から望んでいるからなのですね。。。


 チベット仏教って。。。
 とてもとても。。。優しい宗教なのですね。。。


 慈愛そのものなんだなぁ。。。と、私は感じたのでした。。。


 チベットの伝統が。。。世界に広がっている今のこの現実の。。。
 その意味を考えていました。。。

 今のこの世に。。。
 こういう波動が必要だったような気が、とてもとてもします。。。

 それは。。。
 中国のチベット侵略。。。という、とても悲しい出来事として
 起こったことだったとしても。。。




 子供の頃は。。。

 「嘘をついたり、悪いことをしたりすると、閻魔様に舌を抜かれて地獄に
  落ちるんだよ。」。。。とか、
 「悪いことをすると、次は虫に生まれかわるかもしれないよ。」。。。
 
 ・・・なんて、周りの大人にそんな風に言われていたから、そういうものなんだと
 何の疑いもなく信じていました。。。

 キリスト教の学校に行った時に、周りの信者の方々の言動に疑問を持つようになり。。。
 その時。。。「輪廻転生」というものにも、疑問を持つようになり始めた。。。

 10代の終わりに。。。偶然、見て。。。
 全ては幻想なのだと知りました。。。
 そして。。。全てはひとつなのだと知りました。。。
 
 それ以来私は。。。
 
 死んだら人は、あれに戻る。。。
 すぐに故郷に戻る。。。
 だから、地獄も極楽も。。。そして輪廻も。。。そんなものは、本当はない。。。
 全ては幻想なのだから。。。
 「本当に在るもの」は。。。あれしかないのだから。。。と。。。

 ずっとそういう風に思ってきました。。。


 けれどある時。。。

 「死んでもすぐにそれに戻れるわけではないんですよ。。。」

 ・・・と聞き。。。私は混乱し始めました。。。

 死んだからといって。。。
 全ての人がすぐに夢から覚めるわけではない。。。
 全ての人がすぐに故郷に溶け込めるわけではない。。。と知ったとき。。。
 結構。。。ショックでした。。。


 地獄も輪廻も。。。
 幻想の世界の中には。。。
 夢の登場人物にとっては、現実に存在していたのですね。。。

 ・・・ということは。。。
 たとえ一部の人とは言え、そしてたとえそれが幻想だとしても。。。
 この夢の世界では、地獄で苦しむ人も、実際にいるわけだと。。。


 それは。。。
 あまりにも悲しいです。。。

 
 でも。。。
 チベット死者の書を読んでホッとしたのは。。。
 
 たとえ特別な修行をしていなかった人でも、このチベット死者の書を
 読んでおくだけで。。。聞いていただけで。。。
 あの世で。。。「この世は幻想」だと気づける可能性が高くなる。。。と
 いうことが解ったからです。。。



 あの世の景色というものは。。。
 民族によって、微妙に変化するものかもしれないけど。。。
 根本的なシステムはきっと、同じなのだろうと思います。。。


 だから。。。
 チベット死者の書は。。。あの世の攻略本。。。
 ゲームを無事にクリアするための。。。


 死。。。について、多くの人がもっと真摯に取り組んで、そのシステムを
 理解したら。。。
 きっとそのうち、地獄も。。。その他の苦しい世界も、消えていくの
 だろうと思います。。。
 存在できなくなるだろうなぁ。。。と。。。


 そして。。。
 源泉に溶け込みたかったら溶け込めばいいし。。。
 またここに生まれかわってきたかったなら生まれてくればいい。。。
 異次元に留まるマスターになりたかったら。。。なればいい。。。

 
 そういった選択を。。。
 これからの私達は、もっともっと自覚を持って出来るように
 なればいいな。。。と。。。
 

 そんな風に思ったのでした。。。 
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個別記事の管理2009-08-07 (Fri)
 少し。。。妄想チックなお話かもですが。。。


 ものすごく不思議なご縁で知り合った、ものすごく不思議な方が
 いらっしゃったのですが。。。
 その方に初めて会った日、少しお話したくらいのときに。。。


 「あなたは、チベット。。。という感じがするね。」


 ・・・と言われたことがありました。。。
 
 当時の私は、チベットの詳しいことなんてほとんど知りませんでしたし、
 それほど興味もなかったので、チベットと言われても全然ピンと
 来なかったのですが。。。

 ここ最近のチベット・マイ・ブームの風に乗って、そのことをふと
 急に思い出し。。。

 う~~~~ん????。。。と(笑)

 ひとり、頭をグルグルさせていました。。。


 私は興味が出てくると、かなり突っ走る方なのですが、チベット死者の書を
 もっと知りたくて、DVDまで買ってしまい。。。
 昨日、それを見ていたのです。。。


 このチベット死者の書。。。「バルド・トドル」というお経は、埋蔵教の
 ひとつなのだそうですが、これは、最初は8世紀のはじめ頃、チベットに
 仏教を伝えたインドの密教行者、パドマ・サムーバヴァさんによって
 著されたもの。。。と、伝えられているそうです。。。
 実は、このお経。。。一端失われてしまったものの、14世紀になって、
 チベットの密教行者によって山の岩の間から発見され。。。
 それが再び失われ、次にまた発見されたのは、今度は第一次世界
 対戦が終わった頃。。。
 ひとりのアメリカ人によって、インドのバザールで偶然に。。。でした。。。


 チベットでは。。。
 埋蔵教というものは、それが世に必要な時には必ず発見されるように
 なっている。。。というような言い伝えがあるそうなのですが。。。

 これを聞いたとき。。。
 なんだかものすごく。。。変な気持ちになりました。。。

 こういう考え方は。。。
 私の中にも、昔から染み付いているからです。。。

 埋蔵教のことに限らず。。。
 必要なことが必要な時に起こる。。。という考え方は。。。
 昔から、私の中にある信念のひとつでした。。。


 そしてもうひとつ。。。「え??」と思ったことがありました。。。


 2006年の春頃からしばらくの間、ミクシィでスピリチュアル話に
 花を咲かせていた時期があったのですが。。。
 その頃のお話。。。


 その日、私が仕事に行こうとしたら、家の前の道で猫が。。。
 車にひかれて亡くなっていたのです。。。
 それを見てものすごくショックで、その日は仕事中もドンヨリ
 していたのですが、帰ってきた時も、まだその猫ちゃんはいて。。。
 もう、まともに見られなくて目をそらして、泣きそうになりながら
 家に入ったのでした。。。

 確か。。。
 ちょうどその日だったと思うのですが、ミクシィである方が突然、
 昔見た夢の話をされたのです。。。

 詳しく思い出せないのですが確か。。。
 ひとりの死体と、あとは上半身か下半身か。。。半分しかない死体が
 そこにあって。。。
 それを見て「ひゃ~~~」となっていたら、おじいさん(だったかな?)に

 「そこに死体が1.5ある。。。
  そういう風に物事を見なさい。」

 ・・・と言われた。。。と。。。

 その方は、その夢の意味は未だによく解らないのだけど。。。
 みたいなお話をされていたのです。。。


 なんだか、その時私は。。。
 家の前で亡くなった猫のことと妙にシンクロを感じてしまってね。。。
 その夢の意味を、いろいろ考えたのでした。。。
 その時、ふと頭に浮かんだことがあって。。。

 あぁ、そっか。。。
 死体というのは。。。それは単に脱ぎ捨てた服。。。
 そういう風に見なさいということなのでは?。。。

 ・・・と。。。
 妙に納得したのでした。。。
 そうしたら、さっきまであった猫に対する悲しい気持ちも、
 急になくなったのでした。。。

 確かあの時、そんな書き込みもしたような気がします。。。



 昨日のDVDを見ていたら。。。
 チベットの人たちがまさに、そういう風に思っているのだということを知り。。。
 ちょっと、驚きました。。。


 「死体は脱ぎ捨てた服」。。。だと。。。


 彼らは「お墓」というものは作らず、火葬した骨は、自然の中に
 捨てるのだそうです。。。

 それは、彼らが心の底から魂。。。意識の存在を信じていて、
 残された肉体には。。。何もない。。。という、そういう確信。。。
 それが当たり前だからなのだそうで。。。


 お墓やお墓参りは。。。
 死んだ人のためではなく、生きている人のためのものだなぁ。。。と
 常日頃から思っていた私は。。。
 こういうチベットの人達の考え方、生き方に。。。
 妙に共感してしまう部分を、自分がたくさん持っていること。。。
 なんとなく実感してね。。。


 自分がチベットとは波長があうのだなぁ。。。という思いが、
 チベットを知れば知るほど、強くなってくるようです。。。
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個別記事の管理2009-08-09 (Sun)
 今年もまた無料チケットを頂いたので、今日は癒しフェアに
 行ってきたのだけど。。。

 でも、子供達。。。特に息子にとってはこの癒しフェア。。。
 逆に「ストレスフェア」になってしまうみたいです。。。(苦笑)
 実は私も、人ごみは苦手なので。。。子供達の気持ちも解ります。。。 

 ホントは。。。
 チベットラマ僧の儀式。。。というのがあって、それを見たかったのだけど。。。
 子供達の我慢の限界を超えそうだったので、諦めて帰ってきました。。。

 つき合ってくれて、ありがとう。。。^^;


 その帰りに、また映画を借りてきたのですが。。。
 子供達が喜びそうな映画にしようと思って、「エラゴン」と。。。
 あとは、この映画を借りてきました。。。


 
レディ・イン・ザ・ウォーター [DVD]レディ・イン・ザ・ウォーター [DVD]
(2011/12/21)
ポール・ジアマッティ、ブライス・ダラス・ハワード 他

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 で、今まで観ていたのですが。。。
 「ベッド・タイム・ストーリー」と書いてあったので、おとぎ話なのかと
 思いきや。。。
 なんだか、妙に深い映画でした。。。


  「レディ・イン・ザ・ウォーター」の公式サイト


 ほとんど何も知らずに借りてきましたが、あとで見てみたら、この映画の
 脚本・製作・監督。。。そして、結構重要な役で出演されている方が、
 「シックス・センス」や「ヴィレッジ」の監督と同じ人だと知り。。。
 妙に納得しました。。。


 今回の映画に出てくる、「海の精」役の女性も。。。
 どこかで見た人だなぁ。。。と思っていたら、「ヴィレッジ」に出ていた
 主役の。。。目の見えない女性を演じていた方でした。。。

 彼女は。。。
 ロン・ハワードの娘さんなんですってね。。。


 「シックス・センス」や「ヴィレッジ」は。。。
 ものすごくものすごく印象に残っている映画で。。。
 忘れられない映画です。。。
 「サイン」という映画も観たけれど、これも。。。結構メッセージは
 感じましたけれど、上の二つに比べると、インパクトは少なかったかな。。。


 ここまで密やかに?でも、結構深いところをついてくる物語を
 創る人って、どんな人???と思って、ウィキしてみたら。。。
 こんな人でした。。。


 M・ナイト・シャマラン


 私にとっては。。。
 要チェック人物かも。。。


 彼のこの「レディ・イン・ザ・ウォーター」という映画は。。。
 評論家などにはかなり酷評されたらしく、興行成績は最悪だったそうです。。。


 でも私には。。。
 評論家の言うことは、あまり関係ない。。。


 この映画。。。
 私にとっては。。。
 チェックしておきたくなる映画でした。。。


 このM・ナイト・シャマランの作った「ハプニング」という映画が。。。
 昨年。。。
 「青い電気の嵐の年」の新年の日。。。
 2008年7月26日に、日本でも公開されたのだそうですね。。。

 なんか。。。
 タイトルだけは聞いた覚えがあったけど、ほとんどスルーしていた
 映画でしたが。。。

 ウィキでそのあらすじを見てみたら。。。


 「ミツバチがアメリカからいなくなり、突然人々が自殺を始めた。
  髪留めで首を刺す女性や、工事現場で次々と飛び降りる作業員たち・・・。
  果たしてこの行動の原因は何なのか?テロか、放射能汚染か、
  環境汚染か。物語は思いもよらぬ結末を迎える・・・。」

 
 ・・・って書いてあって。。。


 あれ??


 ・・・と思いました。。。


 ヤフーの映画情報


 今度、この映画も観てみようと思います。。。
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個別記事の管理2009-08-10 (Mon)
 先日借りてきた本のなかに、「チベットの生と死の書」というのが
 あります。。。


 
チベットの生と死の書 (講談社プラスアルファ文庫)チベットの生と死の書 (講談社プラスアルファ文庫)
(2010/09/21)
ソギャル・リンポチェ

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 これは、以前ある方がご自身のブログで紹介されていらっしゃって、
 とても素敵そうな本でしたので、その時からとても気になっていました。。。
 それがたまたま図書館にあったので借りてきて、今読み途中です。。。

 今朝、仕事に行く前に少し時間があったので、読んでいたのですが、
 ちょうど、輪廻のことに関するところでした。。。

 それで、考えていたことです。。。


 チベットの人達は、「輪廻転生」というものを信じていますね。。。
 だから、この本を書かれたリンポチェさんも、それを完全に前提として
 お話されています。。。

 実際に前世の記憶がある人のお話を例にあげ。。。
 例えば、その人が子供の頃からなんとなく浮かんでいた知らない
 風景が実在する場所だった。。。とか、最近発見され、まだ考古学者だけしか
 知らないような事実を、その人はなぜか昔から知っていたとか。。。

 そういったお話が書かれていました。。。

 私自身、「これって前世なのかな?」と思ってしまうようなヴィジョンを
 見たりとか、それに関する不思議な出来事を体験してきましたから、
 そういったものも、決して否定はしないのです。。。
 否定どころか、思いきり信じてます。。。(笑)


 けれど。。。
 今は科学的に。。。物理学者の方々がいろんなことを発見したりする時代。。。
 そんな時代に。。。こうして私は生きているのですよね。。。

 そういったものを見てしまったからには。。。
 それを、完全に無視してしまうことも。。。
 私にはやっぱり、出来ないのです。。。


 どの本で読んだのか思い出せないのだけど、こんなお話を、
 どこかで読んだことがあるのです。。。

 それは。。。


 未来の記憶が過去に影響する。。。


 ・・・というお話。。。


 それは、簡単に書くと。。。
 今私が実際にある場所に行って、何かを見たとする。。。
 その体験を、「水平時間軸での過去」に存在する私が「同時に」キャッチして、
 その私は、あたかも不思議なヴィジョンを見たような感覚におちいる。。。
 ・・・みたいな感じです。。。

 過去の私は、今まで自分が見たこともないような景色が、
 いきなり鮮明に浮かんだように感じるけど。。。
 それは、今の私が見ているものを過去の私が同時に感じている。。。
 ということで。。。
 そして、今の私は、遠い過去の記憶。。。と感じるもの。。。
 昔の自分の中に、ふと浮かんだヴィジョンと同じものを、現在、
 現実に目の前にして。。。驚く。。。という仕組み。。。


 過去と未来の。。。そして現在の記憶の相互作用です。。。


 もしかするとこれは。。。個人の記憶に限ったことではなくて。。。
 集団で相互作用することも。。。きっとあると思います。。。


 だって。。。
 全てはひとつなのだから。。。


 今は「量子」。。。と呼ばれる「何か」が。。。
 時空。。。
 空間だけでなく、時間も超えて相互作用するものだとしたら。。。
 この説も。。。ありだと。。。私は思ったのでした。。。



 全てがひとつの中に存在している。。。
 過去も現在も未来も、そして地球も宇宙も。。。
 この世に存在できるものは、何もかも全てが同時に存在していてね。。。

 それが発生した瞬間から消滅するときまでの間に、
 生まれて死んでいった人たち全ての。。。
 宇宙人全ての。。。アセンデットマスター達全ての。。。
 そして、天使や神々さえも。。。

 その人たちが一生の内に考えたこと、感じたこと、体験したこと。。。
 そして、それは死後の世界も、次元を超えた世界も含めて。。。

 何もかもが全て。。。
 「私」の中にあるのです。。。

 全部が「私」で。。。「私」じゃないものは、何もない。。。

 また、私達の感覚では何億万年という、気の遠くなるような長い長い時間も。。。
 そこでは、瞬きするほどの一瞬です。。。
 一瞬なのだけど、永遠なのです。。。

 時間がない。。。

 そして。。。
 そんなに全てがあるのに。。。実際には何も無いのです。。。

 
 そういうものを。。。見て。。。
 だから。。。それが「正体」なのだと。。。
 私は感じています。。。


 それは。。。
 私にとっては、まぎれもない事実だから。。。
 だからこそ。。。時空を越えた量子の相互作用というものは。。。
 とてもとても納得できるものです。。。


 それでもなお。。。
 私が輪廻転生の世界。。。そしてチベットの人たちの生き方や
 考え方を受け入れたくなるのは。。。
 その伝統に惹かれるのはなぜかと言ったら。。。
 それはただ単に。。。


 「今の自分と波長があうから。。。」

 
 それだけなんです。。。 

 
 だから。。。
 誰の世界も否定はしない。。。
 否定しないし。。。
 あとは。。。いくら好きでも、ひとつの伝統に染まりきってしまって、
 外を全く見ないのも、やっぱり、イヤ。。。

 心から「素敵!」と感じたものは。。。
 それをどんどん取り入れて。。。自分の世界を創っていきたい。。。


 欲張りだな。。。私。。。(笑)


 でもみんながそれぞれ。。。
 自分の創った世界を生きていて。。。
 それら全てが。。。「私」の体験だったんだと。。。
 そう気づく日が、いつか必ず来ます。。。



 神。。。「私」が創った「体験するためのトリック」を。。。
 私達全員が見破ってしまったら、どうなるんだろう???

 ・・・なんて考えたことがありました。。。

 その時って。。。
 もう遊んでいてもつまらなくなるわけだから。。。
 ここは消滅してしまうのかな?
 と、考えたこともありました。。。


 でも。。。
 それは違うような気が、この頃はしています。。。


 もしみんながトリックを見破った時は。。。
 私達にもっと、「自由」が生まれるのではないかなぁ。。。と、
 なんとなくそんな気がして。。。

 もっともっと。。。
 今よりももっと深く。。。
 この世やあの世を「体験」出来るようになるような。。。
 
 そんな気がするのですよねぇ。。。
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個別記事の管理2009-08-11 (Tue)
 昨日、お店のスタッフのある男の子が、実はその筋では結構
 有名な、某大学の薬学部の学生さんだったことを知りました。。。

 彼がこのお店に入ってきたのは、今からもう1年くらい前なのに、
 ずっとすれ違っていて、ゆっくり話したこともなく。。。
 今まで全然知りませんでした。。。


 そんな彼がチラッとお話していたことです。。。

 今は主に東洋系。。。
 漢方とか生薬とか、そういう関係のお勉強をしているそうなのですが、
 彼曰く。。。
 「そういう系の教授達は、ちょっと宗教がかってて、ヤダ。。。」
 ・・・って。。。

 確かに。。。
 漢方とかハーブとか。。。
 そういうものに興味を持つ人の多くが、エネルギーとか、目に見えないものを
 信じる傾向が強いような気が。。。私もしているのですが。。。

 彼曰く。。。
 そういった人達は、結局「それが全て」だと信じ込んでしまっていて、
 それ以外のものを受け付けようとしないのだと。。。
 教授達の多くが。。。

 「西洋医学では治りません。それに比べて漢方は素晴らしい。」

 みたいな話し方をするので、それがムカツク。。。って、そう
 言っていました。。。

 まぁ。。。
 西洋医学で何かしら痛い思いをされたことがあったりして、そういう
 対症療法に疑問を持つ人が、こういう業界にはたくさんいらっしゃい
 ますものね。。。

 だから、教授達がそうおっしゃるのも、解ります。。。(苦笑)
 けれどやはり、その子の言うように、科学的なものを完全に
 否定してしまうのも、やっぱり極端すぎるような気もして。。。

 私はなんだか。。。
 その子の気持ちも、そして教授達の気持ちも両方解るような
 気がするので、なんとなく複雑な気持ちで彼のお話を聞いていました。。。


 でも、私にハーブを教えてくださった先生は、これからは
 西洋医学と伝統療法の、両方のいいところを取り入れていきましょう。。。
 とおっしゃっていたし。。。

 これからは、だんだんとそうなっていくのだろうなぁ。。。と。。。

 私はそんな風に期待しているのだけどね。。。


 そういうお話も含めて、お店で出会った彼と。。。
 最近の薬事法改正のこととか、今後それがどうなるのかとか。。。
 そんな感じのお話も出来たので、なんだか嬉しいと同時に、
 不思議な感じがしてしまいました。。。


 彼と仕事が終わる時間も一緒だったので、そのあとも少しお話
 していたら、最近お店に入った若い女の子が、事務所に入って
 きました。。。

 そうしたらなんと。。。
 その子も彼と同じ大学の薬学部なのだと。。。

 嬉しびっくりです。


 彼女はこの8月に、メディカルハーブの検定を受けるそうなので、
 そういう話などもこの先いろいろ出来そうで。。。

 楽しみです^^
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個別記事の管理2009-08-12 (Wed)
 昨日はお友達とランチの約束をしていたのですが、前日から
 「台風の状態によっては、延期だね。。。」なんて話していたら
 また、いつものように台風はいきなり進行方向を変え。。。
 私の住んでいる地域では、風も吹かないし、雨は一滴も
 降りませんでした。。。


 なんだかいつも。。。
 台風が来る。。。と言っているのに、ここをそれて行く。。。
 本当に。。。いつもそうなので、なんとなくね。。。
 何か、不思議な力で守られているような気が
 してきてしまうのです。。。


 感謝です。。。


 でも。。。
 地震や台風などの災害にあって、辛い目に遭われる方も
 たくさんいらっしゃって。。。

 そういう状況を目にするたびに。。。
 こういった方々が、私の代りにこういう体験を引き受けて
 下さってる。。。と。。。そんな風に感じてしまうのですよね。。。


 そういう人が実際にいる中。。。
 お友達とランチをしている私。。。


 なんだかいろいろ考えてしまいましたが、今は心から祈ろう。。。と。。。
 今の私にはそれしか出来ないのですが、でも、出来ることを
 しようと。。。
 そんな風に思いました。。。



 アーサー王の物語の中によく。。。

 「私の為に祈ってください。。。」

 ・・・というセリフが出てくるのですが、最初読んだ時は、
 なんだかこういうのに、少し違和感を感じていました。。。

 ちょっとね。。。
 利己的に感じたの。。。


 「奉仕」とか「利他の心」とかよく言われますが。。。
 宇宙の法則からして、他人の為になること。。。
 一般的に「善い行い」と言われるようなことをすると、
 結局はそれが自分の為になる。。。

 そういうことが、今ではとてもよく解るようになりました。。。
 ある意味。。。「利他の心」というのは、「真に利己の心」とも
 言えるような気がしてます。。。


 自分のための祈りを他者に頼むこと。。。
 ・・・というのも、深読みをすれば、もしかしたら、相手のためを
 思って出る言葉なのかもしれません。。。


 それに。。。
 祈りというのは、もちろん、自分の幸せを自分で祈ってもいいのですが、
 でも、自分で祈るより他者に祈ってもらった方が、実はその効果が出やすい。。。
 ・・・ということが、もう何かの実験結果で出ている。。。と、
 どこかで聞いたことがあります。。。


 その人が、私のために祈ることによって、そこに法則が
 働いて、その人自身も幸せになる。。。
 そして、私も幸せになる。。。


 「私の為に祈ってください。。。」・・・という言葉が。。。


 そういうことを見越した上で出た言葉であるのならば。。。
 本当に、深いな。。。と思いました。。。


 だとしたら。。。
 友達同士。。。恋人同士。。。家族同士で、お互いが相手の
 為に祈ったら。。。

 それは、なんだかとても素敵かも。。。って。。。

 そんな風に思ったのですよ。。。


 最初は。。。

 「なんだかんだ言ったって。。。
  そういう動機だとしたら、結局自分のためじゃない。。。」

 ・・・なんて思うかもしれないけど。。。
 きっと、最初はそれでいいのだと思います。。。
 最初は、演技でもね。。。


 でもいつかふと。。。
 何かの「繋がり感」のようなものをどこかで感じるようになって。。。


 そうしてそのうち。。。

 「全てが繋がっている。。。全てがひとつ。。。」

 ・・・を、肌で感じるようになるのでしょう。。。


 その時は、演技ではなく、心の底から他者の為に祈ることが
 出来るようになって。。。
 みんながそうなっていけば、いつかはみんなが幸せになれる。。。



 そんな風に信じている私は。。。


 
 あなたの目には。。。
 どう映るのでしょう。。。
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個別記事の管理2009-08-13 (Thu)
 バレエというものは、毎日毎日地味な基礎レッスンを繰り返し、
 身体でそれを覚えこんでいくことが大事ですが、それと同時に
 ある程度は「知識」というものも、大切になってきます。。。

 「知識」も大事だということは。。。
 子供の頃には全く解ってなくて。。。
 大人になってから解ったことなのだけどね。。。


 世界的に有名な、あるダンサーが言ってました。。。

 「大事なのは、素質だけでは決してありません。。。
  素質が20%で残りの80%は、本人の努力です。。。」

 自分に「素質」がないと感じて、バレエをやめてしまった人達を
 たくさん見てきたし、私自身もこういう壁にぶつかって挫折した
 ひとりですから。。。
 彼女のこの言葉には、かなり勇気をいただきました。。。


 でもね。。。
 私は、「素質」と「努力」のほかにもうひとつ、重要な要素があるような。。。
 そんな気がしていて。。。
 それは。。。

 「環境」

 なのです。。。


 良いバレエ学校、そして良い先生にめぐり合えるかめぐり合えないかによって。。。
 だいぶ違うような気がします。。。


 バレエにも、ある程度の知識が大事。。。と、早くから教えてくれる
 先生がそばにいたら、やっぱり違いますものね。。。


 チベット仏教の本をいろいろ読んでいて解ったことは。。。
 これも、バレエと同じことだったのだな。。。ということでした。。。


 チベットの人達は。。。
 教えを学ぶことについて、「独学」というものは、まずありえない。。。
 ・・・と、そう言いきっています。。。

 
 私は。。。
 精神的なこと。。。心のことについては、「師」に従って教わった
 ことはありません。。。

 全ては。。。
 自分自身の体験から感じ、考えたことを。。。
 あとになってから、本などで確認する。。。

 ・・・という感じでずっと来ていて、今に至っています。。。


 自分自身が納得しなければ、どんなに偉い人の話でさえも。。。
 実は、ほとんど聞いていません。。。(苦笑)


 これはこれで、後悔はないし。。。
 たどり着けない。。。ということもないと、確信してます。。。


 けれどこれだと、迷いも多い。。。ということは、確かです。。。
 一歩進むのに、だいぶ時間がかかります。。。


 バレエと一緒で。。。
 精神的なことでも、先生についたほうが、実は早道かも。。。と。。。
 そういう風にも思うし。。。

 弟子が師を選ぶのではない。。。ということも、重々承知して
 いますが。。。
 それでも。。。

 中途半端な先生じゃイヤ。。。と。。。

 そう思う自分に。。。
 やっぱり嘘はつけないのでした。。。


 そんな私に母は。。。

 「あんたは、我が強いから^^」

 ・・・なんて、簡単に言ってくれますので。。。(笑)
 だからよけいに、反発心が強くなっちゃうのかもだけど。。。


 私が「師」というものに、妙に拒絶反応を起こすのは。。。
 きっとまだ。。。
 心から尊敬して、全てを任せたいと思えるような人。。。
 「この人なら、安心してついていきたい。。。」と。。。
 そう思えるような人に出会えていないからなのだなぁ。。。

 なんてね。。。


 でもね。。。
 ダライ・ラマの本を読めば読むほど。。。
 もしこんな人に。。。


 「それでいいんですよ。。。」


 ・・・と言ってもらえたら。。。
 私はもっともっと、自分に自信が持てるようになるような。。。
 迷いが少なくなるような。。。って。。。

 そんな気持ちが、自分の中にわいてきていることに。。。

 なんとなく、気づいているのです。。。


 長い間。。。
 こういうことを考え続けてきている私が。。。
 もし、素晴らしい、心から尊敬できる「師」に出会ったら。。。


 私は。。。
 自分でもびっくりするくらい。。。
 素直で従順な生徒になってしまうのかもしれませんね。。。(笑)


 ・・・というか、本当は。。。
 なんでここまで自分がこういうことにこだわるのか。。。
 というのが、一番不思議に思っているところです。。。
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個別記事の管理2009-08-16 (Sun)
 我が家ではいつも夏は、ドライヴをかねて自然の中に遊びに行くのが
 恒例だったのですが。。。
 今年は少し変わってました。。。

 主人が以前から、「諏訪大社」や「モリヤ山」に行きたがっていたので、
 最初、そこに行ってみようか。。。という話になりました。。。
 
 彼は、自分の先祖のことについて調べていて。。。
 前々から、どうしても気になることがあるみたいでね。。。

 なので、彼が長野に行きたい気持ちはとっても解るのです。。。(笑)


 私も。。。
 ユダヤ関係の話には、全く興味がないわけではないし、長野には
 行ってみたいお庭もあったので、じゃぁ、今年は長野に。。。
 なんて話をしていたのですが。。。
 ギリギリになって道路状況を見て。。。
 彼が、なんとなく躊躇しはじめました。。。


 そういう時は、時期じゃない。。。


 ・・・と、すぐにそう思ってしまう私なので、急遽、行き先を変更することに
 したのですが、他の行き先が全く浮かばず、頭が真っ白に。。。
 そんな時、なぜかフッと浮かんだのが、茨城県にある、とある神社でした。。。


 皇祖皇太神宮


 竹内文書にも興味があるので、いつか一度行ってみたいね。。。
 なんて話していたのですが、ずっと後回しにしていた神社でした。。。

 行く前に少し下調べを。。。と、ネットで調べてみると、you-tubeで、
 おもしろい映像を発見しました。。。


 


 皆神山の謎・神々の深遠編


 皆神山。。。は、ピラミッド。。。というお話は結構有名ですが。。。
 ここら辺に、竹内文書と長野の繋がりもなんとなく感じて。。。
 こじつけと言ったらそうなのですが。。。(笑)
 もしかしたら、こっちに行けと言うことかな??。。。
 ・・・ということで、今回はそこに行くことにしました。。。


 けれど、「皇祖皇太神宮」というのは、ナビにも載っていなかったので、
 なんとなく嫌な予感がしてね。。。^^;
 家の近くの、本当に小さな小さな神社を通り過ぎるときに、

 「行ってみたら、そこもこのくらいの小さな神社だったりして。。。」

 ・・・なんて、半分冗談、半分本気で言っていたことが。。。
 現実になりました。。。(笑)


 皇祖皇太神宮は。。。
 「・・・・・・・」と思ってしまうくらい、何もない、本当に小さな神社で。。。
 ただ、小さいだけならいいのですが、霊気というか。。。
 そういう、「気」みたいなものを、家族全員が全く感じないところ
 だったので、ちょっと拍子抜けでした。。。

 いつだったか富士のある神社で、子供達と私がみんなで
 「怖いから、早くここを立ち去りたい!!」なんて感じたことが
 ありましたが。。。

 そういう感じのもの。。。
 良い感じも悪い感じも、そういうのを全く感じない場所でした。。。

 
 この皇祖皇太神宮。。。
 もともとは富山にあったものが、明治時代頃になぜか茨城に
 移築されたそうなのだけど。。。
 ・・・宗教も少し絡んでいそうだし。。。

 きっと本物は、富山の方なのかもしれないな。。。

 ・・・と、そんな印象を残したのでした。。。


 途中、「牛久大仏」にも寄ってきました。。。
 これも。。。前日に弟がその話をしなければ、思いつかなかった
 ところだったのですが。。。


 牛久大仏


 知らなかったのですが、昨日はたまたま、「万燈会」の日でした。。。
 時間になるまでは門が閉まっていたらしいのですが、私達が
 大仏に到着した時間は、ちょうど開門の時間と同時くらいだったので、
 なんだか、そういう偶然に。。。
 「呼ばれた感」。。。というか、流れを感じてしまう私でした。。。


 神社で肩透かしをくらったので、少し疲れてしまっていたのですが。。。
 大きな大仏を眺めていたら、なんだかすがすがしい気分になり、
 寄ってよかったなぁ。。。と思いました^^


 今回は。。。
 子供達にとっては、あんまりおもしろくない小旅行だったかもね。。。
 もう一回、どこか楽しい所に連れて行ってあげないと、ちょっと
 可哀想かも。。。

 だってね。。。
 大仏の前の池にいる、ものすごく大きな鯉たちを眺めている時、
 その時初めて息子の眼がキラキラしはじめたのを感じたのですよ。。。

 今度はもっと、自然とか動物がいっぱいいるところに行こうね。。。


 今回の旅は。。。
 主人や私にとっては、ある意味「布石」になった感じです。。。


 主人はこれで、更に長野に行きたい気持ちが強まったみたいです。。。
 ついでに。。。富山も行ってみたくなったし。。。

 私は。。。
 やっぱり今は、竹内文書とかに気を散らしてないで、もう少し
 仏教の方に親しんでみよう。。。という気持ちが強くなりました。。。
 
 
 今は。。。
 そういう時なのかも。。。


 ・・・と、勝手に思ってます。。。(笑)


 20090815174528.jpg
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個別記事の管理2009-08-18 (Tue)
 
NHKスペシャル チベット死者の書 [DVD]NHKスペシャル チベット死者の書 [DVD]
(2009/01/21)
本多俊之

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 このDVDを観ていると。。。
 日本のお葬式とか49日の法要とか。。。
 こういうのって単に形式として残っているだけなのだなぁ。。。なんて
 気持ちになります。。。

 私も今まで。。。何も知らなかったな。。。 

 なので。。。
 その深い意味を、今こうして知ることが出来たことは、とても
 幸運だったなぁ。。。なんて思います。。。


 このDVDを観たあと、主人が言ってました。。。

 「なんだか。。。
  こういうのっていいよな。。。
  こういうのって、幸せだろうな。。。と思う。。。
  今、こういう風にやれって言われても、俺には出来ないけど。。。」

 ・・・と。。。



 輪廻を心から信じている人は。。。
 今の自分の人生に対して責任を持つようになるし、
 他者に対して、心から優しくなれる。。。って。。。

 これって、とても納得出来ます。。。

 これって、仏陀の教えの偉大なところだと思いました。。。


 チベットの人達の生き方に触れると。。。
 心が洗われる感じがするのですよね。。。
 
 こういうのが、人間本来の生き方だったりするのかもな。。。
 なんて思ったりします。。。


 けれど主人の言うように、この、現代の日本でそういう生き方を
 しようとしても、それは、とても難しい。。。
 多分。。。不可能だと、そう思います。。。


 私達は今。。。
 ここ日本に生まれて、日本の社会の中で育ってきました。。。
 
 日本人としてのカルマ。。。とでも言えばいいのかな。。。
 そういうものを背負って生きているような気がします。。。

 その私達が、まるっきりチベット人と同じようにしようとしても、
 それはなんだか違うような気がしていてね。。。
 
 けれど。。。
 彼らの生き方からは学べることが大いにある。。。
 だからそれを自身の中に吸収して、統合した時。。。
 私達はそれを今ここで、どうやって体現していくことになるんだろう。。。
 なんてね。。。

 そんなことを考えていました。。。


 聖域の中にいれば。。。
 聖者でいることは、簡単。。。


 スピリチュアルに興味のある人達の中で、自分がスピリチュアル的で
 いることは。。。
 本当に簡単なのです。。。

 けれど。。。
 戦場の中で聖者でいることは、いかに難しいか。。。



 ダライ・ラマの自伝を読んでいたのですが。。。
 彼からは、何ていうか。。。
 真の強さのようなものを感じます。。。

 まさに。。。
 戦場の中にいる聖者のように。。。私には映ります。。。


 ダライ・ラマからは。。。
 「とってもお茶目!」という印象を受けました。。。(笑)

 主人は、ダライ・ラマからは「子供」を感じさせられる。。。と
 言っていました。。。

 この言葉は。。。
 とてもとても、深いと思います。。。


 真の宗教家でありながら、真の政治家でもある人。。。

 祈りや瞑想行に日々励みながらも、俗世との関わりを断ってない。。。
 そして、人間ゆえの貴重な財産。。。
 笑ったり、怒ったり、泣いたり、怖がったりする感情も、しっかり持ってるし、
 それを隠さず表現するし。。。
 ワガママだったり、ちょっと意地悪だったりもするし。。。(笑)
 男の人特有の(ように感じてる)いたずら心もちゃんとあるし。。。(笑)
 時には失敗もする。。。


 けれど。。。
 深いところでは、決して動いてない。。。


 だから。。。
 奢ることもないのでしょうね。。。

 だから。。。
 なんとも言えない「慈愛の波動」を、彼からは感じるのでしょう。。。



 そう言えば。。。
 ヒルデガルトからも、同じような匂いを感じたなぁ。。。



 何て言うのか。。。
 私は、こういう人が大好きなんです。。。

 そして。。。
 宗教の教えを真に理解し体現している人は、きっとこういう風に
 生きるようになるのだろうなぁ。。。
 ・・・というのが、私の持論。。。(笑)


 ダライ・ラマは、今生きていて。。。
 そしてそれを、私の目の前で体現してくれている人。。。ですから、
 私にとっては、とても貴重な人です。。。


 彼はたまたま、その体現者達の「代表」となる役割を背負って
 くれた人だったんだろうなぁ。。。と、そう思う。。。

 だから彼を崇拝することは、ないけど。。。 
 でも、心から尊敬するし、心から感謝します。。。



 この世は苦しみだと仏教では説いているそうですが。。。
 私はやっぱり。。。
 どうしても、この世は苦しみだとは思えない。。。

 だから、仏教徒の立場で物を言うことは、この先も出来ないと
 思うけど、ひとりの人としての、ダライ・ラマさんの生き方に、
 とても共感します。。。

 とにもかくにも。。。

 
 菩薩の道。。。万歳!!


 ・・・なのです(笑)
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個別記事の管理2009-08-18 (Tue)
 今日は、約1年かけて学んできたハーブの通信講座の
 最後の課題がやっと終わりました。。。

 あとは提出した課題の試験に合格すれば、資格がいただけて
 修了です。。。

 本当なら、4月頃に修了予定だったのですが、なかなか
 暗記が出来ず。。。^^;
 期間を延長してもらって、やっとです。。。


 今日は、「ソーン」という。。。
 あんまり感じのよくないルーンが出たので、少し警戒気味
 だったのですが。。。
 「これは、気を抜かずに慎重に問題を解きなさい。」という
 ことだったのかな?・・・と、いつものように都合よく解釈しました(笑)


 これで一区切りはつきましたが。。。
 何度も復習しておかないとなぁ。。。って、思ってます。。。
 
 お勉強は続くよ。。。どこまでも。。。です(笑)


 とりあえず一段落して、ホッとしました^^ 
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個別記事の管理2009-08-18 (Tue)
 一時期から部屋のノミに悩まされたので、精油で作ったスプレーを
 使っていましたが、ノミって。。。かなり強烈なのです(涙)
 いなくなったかと思うと、また出てくる。。。
 蚊やダニよりも、しぶといのかもぉ~~

 いろいろ調べてみたところ、ノミに悩まされる多くの方が、
 市販の殺虫剤を使っても、スッキリと一掃できずに、随分と
 大変な思いをされていることを知り。。。
 大きく頷いてしまいました。。。

 人ノミ、猫ノミ、犬ノミ。。。
 いろいろいるようですが、昔に比べるとノミ達は、だいぶ強く
 なってきているのだそうです。。。

 ノミと仲良く共存^^
 ・・・なんて、やっぱり出来ない。。。(涙)
 
 どこかでノミを可哀想。。。と思いつつも。。。


 でも、子供達もいるから。。。
 こうなってくるとあまり悠長なことも言ってられない。。。と、
 毎日の掃除に加え、市販の殺虫剤もやむを得ず使うことにしました。。。
 最近では、なんとかノミの姿を見ずに済むようになってきたのだけど。。。

 でも、これからもまだ油断は出来ないので、引き続き精油も
 使って、万全の対策を期すことに。。。


 虫よけに効果のある精油は。。。

 サイプレス、シトロネラ、ゼラニウム、ティートリー、ユーカリ、
 そして、レモングラスなど。。。

 特にユーカリには、殺虫効果もあり、ダニやノミを寄せつけない
 作用もあるみたいです。。。

 他の精油にも、殺菌効果や防虫効果があります。。。


 虫よけスプレー用に使う精油だったら、あまりグレードなどを
 気にしなくてもいいかなぁ。。。と思ったのですが、香りを試して
 みたいのもあったので、今回もまた、カナダのエッセンシャルオーラ社に
 いろいろ注文してみました。。。


 レモングラスは。。。
 嫌い。。。とまでは行かないのですが、その香りが少し強烈なので
 ちょっと苦手でした。。。
 でも、このメーカーのレモングラスはどうかなぁ?
 ちょっと期待してます。。。(笑)
 あと、同じイネ科のシトロネラも、一緒に買ってみました。。。

 他には、ゼラニウムとレモン、スウィートオレンジなどを。。。

 今回は、柑橘系、多かったかも。。。

 例のごとく、もったいなくて(笑)まだ封を開けていないのですが、
 楽しみです^^

 精油と一緒に、今回はオーガニックのシアバターも購入してみました。。。
 これは缶ではなくて、密封されたプラスティックの袋に入っていました。。。

 オーガニックシアバターは、他でも購入出きるところはいろいろ
 ありますが、ここでは、フェアトレードを行っているので、
 そういうところがまた、素敵だと思いました。。。

 前回購入したホホバオイルもとてもよかったので、こちらもまた、
 期待できそうです。。。
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個別記事の管理2009-08-19 (Wed)
 「でもさ、そんなに解脱した人がいたとしたら、何で今でも
  ここにはこんなに人間がいるんだ?それっておかしくない?」

 ・・・と、主人がボソッと。。。
 ちょっと意地悪く言いました。。。(笑)


 こういった疑問を彼が持つようになったこと。。。
 それは。。。とても大きな変化です。。。
 そしてそれって、とても大きな進歩のように、私には感じてしまう。。。
 10年前には、主人がこんなことを言うようになるなんて、
 想像もつかなかった。。。


 主人は。。。
 私に洗脳されたんだ。。。と、口では冗談ぽくそう言ってるけど。。。(笑)
 内心ではきっと。。。思うこといろいろあるのでしょうし、
 この変化は。。。彼自身が起こしたもの。。。と、私は
 思っているのです。。。


 娘は娘で。。。

 「この世の人が全員解脱しちゃったら、この世界はどうなるの?」

 ・・・なんて聞いてくるし。。。
 息子が。。。ゲームで主人公がモンスターに負けて死んじゃった時。。。

 「あ、そっか。。。死ぬのは悪いことじゃないんだったっけ。。。」

 ・・・と、ボソッとつぶやいたのを、私は聞き逃さなかった。。。(笑)


 家族を見ていると。。。
 「チベット死者の書」の与えた影響は、かなり大きいみたい。。。と。。。
 そんな感じがしてきました。。。


 私としては。。。
 家族とこういうことを普通に話せる。。。というのは、とても
 嬉しいことなのだけど。。。
 でも、こういうことを知ることによって、今のこの社会の中で。。。
 学校の中で、「生きづらい」と感じる部分が出てきてしまうことも
 確かなのだよなぁ。。。なんて思うこともあるのです。。。


 私自身が。。。子供の頃からそういったことを感じ続けてきていた
 経験があるから。。。


 昔の主人は、こういう世界とは全く無縁の人でした。。。
 

 私はよく。。。
 主人は私と知り合わなければ、今とは全く違った生き方を
 していただろう。。。と思うし、もしかしたらその方が、彼にとっては
 幸せな人生だったかもしれない。。。と、そんな風に思うことがあります。。。

 それについて時々、主人と話すこともあってね。。。

 全く違った生き方。。。という点では、彼自身も同意しています。。。
 確かに。。。何も知らない分、今よりも楽だったかもしれない。。。とも
 言っていました。。。
 
 けれど。。。
 それが自分にとって本当に幸せかどうかと言ったら、今の自分は、
 もうそうは思えない。。。と。。。

 彼はそう言っていました。。。


 なんだか。。。


 全てがご縁。。。全てが完璧。。。


 そんなことが頭をよぎります。。。 



 子供達に関しては。。。
 私自身の子供時代と比べてみると、ずっとずっといろんなことを
 解っている感じがする。。。
 そして。。。
 子供達のほうが、私よりもずっとずっと器用そうなので。。。
 
 生きづらい世の中を、スイスイと楽に渡って行くのかもね。。。(笑)
 


 「みんなが解脱しちゃったら、この世はどうなるの?」


 みたいな質問をされた時。。。
 もちろん私はそんなことは解らないので、逆に家族に質問してしまいます。。。(笑)

 そうすると。。。
 結構おもしろい答えが返ってきたりするのです。。。


 そうして彼らの話を聞いた後に。。。


 「ママも解らないけど。。。
  でも、ママが信じていることを話しましょうね。。。」

 
 ・・・ってね(笑)
 西魔女のおばあちゃん気取りで話したりするのです。。。(笑)


 答えなんて。。。
 その時になってみないと解らないけど。。。


 家族とこういう時間を持てている今という時が。。。
 私にとっては、とても貴重です。。。


 たとえこれが。。。
 一瞬の夢に過ぎないとしても。。。ね。。。
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個別記事の管理2009-08-20 (Thu)
 
ダライ・ラマ自伝 (文春文庫)ダライ・ラマ自伝 (文春文庫)
(2001/06)
ダライラマ

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 この本は。。。
 「宗教家」ではなく、「政治家」の自伝だなぁ。。。という
 感じがしました。。。

 政治と宗教がまるっきり別物になっている日本に住んでいる
 私には、とても不思議な感じがするのだけれど。。。
 けれど、正直に言うと。。。
 国のリーダーがこういう人だったら、世界は平和になるだろうなぁ。。。
 なんて思ってしまった。。。


 観音菩薩の化身。。。


 観音様も。。。仏陀も。。。
 私達全て人の中に眠っているのだと思う。。。

 ダライ・ラマは、それを目覚めさせた人なのかもしれない。。。
 そんな風に思ったりもする。。。


 「ダライ・ラマ」というひとりの男の人の個性は残しつつ。。。
 その深いところから漂ってくる。。。
 なんとも言えない「慈愛」の波動。。。



 もっともっと。。。
 人に優しく出来る人になりたいです。。。

 「あなたといると、なんだかホッとするの。。。」

 ・・・と言ってもらえるような人になりたい。。。


 心からそう願います。。。


 そのために。。。
 もっともっと頑張ろう。。。


 ダライ・ラマの本を読んでいたら、勇気がわいてきました^^
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