- Admin *
- Write *
- Edit *
- All articles
今日もまたまた、両国国技館に足を運んで参りました^^
今日は、ダライ・ラマと科学者の方々との対話。。。
「仏教と科学の共鳴」
・・・というタイトルから、私は勝手に「量子物理学関係」の
お話になると思い込んでいました。。。
でも実際は、そこまで踏み込んだ内容にはなりませんでした。。。
いろいろ思うこと、たくさんありましたが、まだ噛み砕いて
書けるほど、思いがまとまっていないので。。。
今回の2日間のことについては、これからゆっくり
いろいろと考えて。。。
まとまったものからここに書き記しておきたいな。。。
なんて。。。
今はそんな気分です。。。
仏教は。。。
もし分けるとしたら、「仏教科学」「仏教哲学」。。。
そして「宗教」に分けることが出来ると思うのだけど、
「宗教」の部分に関しては、科学で説明することは
出来ません。。。
けれど、「仏教科学」の部分は、現代科学と共に
深めていくことが出来る可能性が大いにある。。。
・・・と。。。
そんな風に今日、ダライ・ラマはおっしゃってました。。。
そして。。。
宇宙論、量子物理学、脳科学、心理学。。。
こういった分野については今後、仏教と
手を取り合って研究を深めていくことが出来るだろうと
思っています。。。ともおっしゃっていました。。。
現代の心理学は、仏教の立場から見ると
「幼稚園児」くらい。。。っておっしゃっててね。。。
ホント。。。人徳というか。。。
こういうことをサラッと悪びれることもなく言えて、
それでいてなんとなく周りに許してもらえてしまえる感じの。。。
お茶目なダライ・ラマ法皇。。。
好きです。。。(笑)
「以前、ある西洋人の方に忠告されたことがあるのです。。。
科学者に宗教の話をする時には、十分警戒した方が
いいと言われましたが、それでも私は、仏教と科学は
手を取り合えると思っているのですよ。。。」
・・・と。。。
科学者の人達の前でこういう言いまわしを
されるダライ・ラマ法皇。。。
こういった方が、現代の心理学は幼稚園児並。。。
なんておっしゃられるのも。。。
なんとなく、納得のような気がしないでもないよなぁ。。。
なんて思ったりもしてしまいました。。。
だからこそ、彼の本を読んで私は。。。
仏教にも興味がわいてしまったりしたわけですが。。。
今日のお話の中で、私の心に一番響いたのは。。。
「仏教と科学」についてのこととは、ちょっと違うことでした。。。
それは、ダライ・ラマのこんな言葉です。。。
「これからの時代に一番大切なのは、思いやりや
優しさの心を持って生きる。。。ということです。。。
何も宗教や信仰を持つ必要はありません。。。
仏陀や神を敬うことでもありません。。。」
・・・と。。。
このお話を聞きながら。。。
「あぁ。。。
ダライ・ラマもジェームズと同じことを言ってるなぁ。。。」
なんて思っていました。。。
ジェームズの説くハートの美徳の実践。。。
感謝・寛容・謙虚・理解・勇気・同情。。。
それを体現しながら生きていくこと。。。
宗教の時代は終わった。。。と言っていたジェームズ。。。
ダライ・ラマは。。。
彼が本当に伝えたいことは、仏教の教えの内容ではなく。。。
愛と思いやり。。。優しい心を持って生きていくことの
大切さだと。。。
そうおっしゃっていました。。。
私が惹かれる人たちは。。。
みんな同じことを言う。。。
「母が子供を慈しむ。。。という心は、生物には。。。
動物や虫にも、基本的に備わっているものです。。。
私達はその心を子供の頃はちゃんと覚えているのですが、
大人になるにつれて、いろいろなことを学ぶにつれて
忘れていってしまったりします。。。」
・・・とダライ・ラマがおっしゃっているのを聞いていた時。。。
なんとも言えない気持ちになりました。。。
ダライ・ラマのおっしゃりたいことが、痛いほど解ります。。。
またまた涙が溢れそうになりました。。。
疲れると。。。
人に優しくすることを諦めてしまいそうになったりします。。。
でも、もしそうなったとしても、一休みしたらまた、
その目的に向かって歩き続けよう。。。
「人に。。。
そして全てに対して、心から優しく出来る人になりたい。。。」
その思いをずっと忘れずに。。。
ずっと努力し続けよう。。。と。。。
そんな前向きな気持ちにさせていただきました。。。
もし、この先くじけそうになった時は。。。
私は、今日のことを思い出そうと思います。。。
お忙しいスケジュールで世界を飛びまわって
メッセージを送り続けていらっしゃるダライ・ラマ法皇。。。
彼の言葉が琴線に響いて。。。
今日の私と同じように前向きになれる人は、きっとたくさん
いるはずで。。。
だからやっぱり。。。
ダライ・ラマ法皇のやっていらっしゃることは。。。
菩薩の道なんだ。。。と。。。
本当に。。。そんな風に感じました。。。
これからしばらく。。。
この2日間の貴重な体験のことについて。。。
思いを巡らしてみようと思っています。。。
そうそう。。。
ダライ・ラマは講演の最初の頃に、袋から赤い、
サンバイザーのような帽子を取り出してかぶって
いらっしゃったのですが。。。
なんだか。。。
まるで野球帽をかぶってるみたいでね。。。
ますます野村監督に見えてしまいましたよ~~^^;;;
笑いをこらえるのが大変でした。。。(笑)
こんな風にいうのは、とても失礼だと思いつつも。。。
ダライ・ラマ法皇って。。。
とってもお茶目で。。。可愛らしくて。。。面白くて。。。(笑)
けれどその内側には。。。
やっぱり。。。菩薩様を感じてしまうのでした。。。
今日は、ダライ・ラマと科学者の方々との対話。。。
「仏教と科学の共鳴」
・・・というタイトルから、私は勝手に「量子物理学関係」の
お話になると思い込んでいました。。。
でも実際は、そこまで踏み込んだ内容にはなりませんでした。。。
いろいろ思うこと、たくさんありましたが、まだ噛み砕いて
書けるほど、思いがまとまっていないので。。。
今回の2日間のことについては、これからゆっくり
いろいろと考えて。。。
まとまったものからここに書き記しておきたいな。。。
なんて。。。
今はそんな気分です。。。
仏教は。。。
もし分けるとしたら、「仏教科学」「仏教哲学」。。。
そして「宗教」に分けることが出来ると思うのだけど、
「宗教」の部分に関しては、科学で説明することは
出来ません。。。
けれど、「仏教科学」の部分は、現代科学と共に
深めていくことが出来る可能性が大いにある。。。
・・・と。。。
そんな風に今日、ダライ・ラマはおっしゃってました。。。
そして。。。
宇宙論、量子物理学、脳科学、心理学。。。
こういった分野については今後、仏教と
手を取り合って研究を深めていくことが出来るだろうと
思っています。。。ともおっしゃっていました。。。
現代の心理学は、仏教の立場から見ると
「幼稚園児」くらい。。。っておっしゃっててね。。。
ホント。。。人徳というか。。。
こういうことをサラッと悪びれることもなく言えて、
それでいてなんとなく周りに許してもらえてしまえる感じの。。。
お茶目なダライ・ラマ法皇。。。
好きです。。。(笑)
「以前、ある西洋人の方に忠告されたことがあるのです。。。
科学者に宗教の話をする時には、十分警戒した方が
いいと言われましたが、それでも私は、仏教と科学は
手を取り合えると思っているのですよ。。。」
・・・と。。。
科学者の人達の前でこういう言いまわしを
されるダライ・ラマ法皇。。。
こういった方が、現代の心理学は幼稚園児並。。。
なんておっしゃられるのも。。。
なんとなく、納得のような気がしないでもないよなぁ。。。
なんて思ったりもしてしまいました。。。
だからこそ、彼の本を読んで私は。。。
仏教にも興味がわいてしまったりしたわけですが。。。
今日のお話の中で、私の心に一番響いたのは。。。
「仏教と科学」についてのこととは、ちょっと違うことでした。。。
それは、ダライ・ラマのこんな言葉です。。。
「これからの時代に一番大切なのは、思いやりや
優しさの心を持って生きる。。。ということです。。。
何も宗教や信仰を持つ必要はありません。。。
仏陀や神を敬うことでもありません。。。」
・・・と。。。
このお話を聞きながら。。。
「あぁ。。。
ダライ・ラマもジェームズと同じことを言ってるなぁ。。。」
なんて思っていました。。。
ジェームズの説くハートの美徳の実践。。。
感謝・寛容・謙虚・理解・勇気・同情。。。
それを体現しながら生きていくこと。。。
宗教の時代は終わった。。。と言っていたジェームズ。。。
ダライ・ラマは。。。
彼が本当に伝えたいことは、仏教の教えの内容ではなく。。。
愛と思いやり。。。優しい心を持って生きていくことの
大切さだと。。。
そうおっしゃっていました。。。
私が惹かれる人たちは。。。
みんな同じことを言う。。。
「母が子供を慈しむ。。。という心は、生物には。。。
動物や虫にも、基本的に備わっているものです。。。
私達はその心を子供の頃はちゃんと覚えているのですが、
大人になるにつれて、いろいろなことを学ぶにつれて
忘れていってしまったりします。。。」
・・・とダライ・ラマがおっしゃっているのを聞いていた時。。。
なんとも言えない気持ちになりました。。。
ダライ・ラマのおっしゃりたいことが、痛いほど解ります。。。
またまた涙が溢れそうになりました。。。
疲れると。。。
人に優しくすることを諦めてしまいそうになったりします。。。
でも、もしそうなったとしても、一休みしたらまた、
その目的に向かって歩き続けよう。。。
「人に。。。
そして全てに対して、心から優しく出来る人になりたい。。。」
その思いをずっと忘れずに。。。
ずっと努力し続けよう。。。と。。。
そんな前向きな気持ちにさせていただきました。。。
もし、この先くじけそうになった時は。。。
私は、今日のことを思い出そうと思います。。。
お忙しいスケジュールで世界を飛びまわって
メッセージを送り続けていらっしゃるダライ・ラマ法皇。。。
彼の言葉が琴線に響いて。。。
今日の私と同じように前向きになれる人は、きっとたくさん
いるはずで。。。
だからやっぱり。。。
ダライ・ラマ法皇のやっていらっしゃることは。。。
菩薩の道なんだ。。。と。。。
本当に。。。そんな風に感じました。。。
これからしばらく。。。
この2日間の貴重な体験のことについて。。。
思いを巡らしてみようと思っています。。。
そうそう。。。
ダライ・ラマは講演の最初の頃に、袋から赤い、
サンバイザーのような帽子を取り出してかぶって
いらっしゃったのですが。。。
なんだか。。。
まるで野球帽をかぶってるみたいでね。。。
ますます野村監督に見えてしまいましたよ~~^^;;;
笑いをこらえるのが大変でした。。。(笑)
こんな風にいうのは、とても失礼だと思いつつも。。。
ダライ・ラマ法皇って。。。
とってもお茶目で。。。可愛らしくて。。。面白くて。。。(笑)
けれどその内側には。。。
やっぱり。。。菩薩様を感じてしまうのでした。。。
ダライ・ラマのお話を伺いに、2日間両国に通いましたが。。。
1日目と2日目では、会場の雰囲気が違っていました。。。
来ている人の感じ?というか。。。
そういうのもなんとなく、違っていましたね。。。
昨日の帰り道、駅のホームでやはりまた、女性二人連れの
方の会話が耳に入ってきてしまったのですが。。。
その時は、若い女性二人組みの方でした。。。
彼女達は。。。かなり怒っていました。。。
何に対して怒っていたかというと、科学者の方たちに
対してです。。。
前回の年配の女性の方たちの会話といい、昨日といい。。。
どうしてこういう会話ばかりが私の耳に入ってくるのだろう?
・・・って。。。
苦笑いするしかありませんでしたよ。。。
彼女達は。。。
そういう役を演じて、私の人生の中に交差してくる。。。
そうすることで、私に考えるチャンスを与えてくれて
いるのだろうなぁ。。。なんて思うとね。。。
変だけど。。。
なんともいえない、幸せ感がわいてきたりするのですよねぇ。。。
私もどちらかというと、科学的方面より宗教的方面での
視点で物事を捉えてしまうことが多いので。。。
怒っていた彼女たちの気持ちも、解らなくはないのですが。。。
でも昨日、ダライ・ラマを含め、あの場にいらっしゃった方たちの
お話を伺っていたら、感じたのですよ。。。
考え方とか方法論は違っていても。。。
結局みんな、知りたいこととか、真に望んでいることとか。。。
そういうことって、同じなんだよなぁ。。。って。。。
そういうことを、とっても強く感じたのです。。。
物の見方の違い。。。
だから。。。
自分の意見ばかりを主張するのではなくて。。。
相手の意見をしっかり聞いて、それを吟味してみれば、
結局。。。同じものを見ていたんだね。。。
・・・ということに、気づくのでしょうね。。。
そう思えれば。。。
自分の世界がどんどん広がる。。。
そう思うと。。。
彼女達みたいに怒る気持ちは出てこなかったけど。。。
でも、私の代わりに彼女達が怒っていてくれなかったら、
そのことをここで書こうと思う気持ちもわかなかったかも
しれないしね。。。
繋がってるね。。。いろんなこと。。。
・・・そんな風に思うのでした。。。
タイトルにつけた「直観と懐疑心」について書く前に。。。
なんだか話がずれちゃった。。。
ダライ・ラマは本の中にもよく書かれていらっしゃいますが、
先日も「懐疑心」についてお話されていました。。。
彼は、「健全な懐疑心」を持つことは大切です。。。と
おっしゃいます。。。
仏陀も。。。
「私の教えを最初から鵜呑みにせず、疑って、いろいろ調べて
それでも正しいと思った時、その時は学びはじめなさい。。。」
とおっしゃっていたのですよ。。。と。。。
ダライ・ラマは、そうお話されていました。。。
ある女性がそのことについて質問をされていました。。。
「私は、直観で選ぶことがあるのですが、それについては
どう思われますか?」
・・・と。。。
すると、ダライ・ラマは。。。
「直観はとても大事ですが、でも、それだけだと危うい。。。」
そうおっしゃっていました。。。
その「危うい」という言葉が、本当に的をついている
感じがして。。。
スカッと気持ちよくなったりしたのです。。。
私はもともとは直観勝負なほうです。。。
でも、そう言いつつも、自分にはとても懐疑的な
ところがあるな。。。と感じていました。。。
乙女座の月です。。。
自分がそういった懐疑的な部分を持っていることで。。。
ある時期、自分に自信をなくしていた時もあったのです。。。
最近のニューエイジ系では、
「考えるな、感じなさい。」的な教えも多かったりしたから。。。
思考がまるで、悪者のように扱われていたりするのを
見て。。。
「う~~~ん。。。」と思っていたりもしていたのです。。。
でも、ダライ・ラマの本を読んだり、お話伺って、
「健全な懐疑心は大事」ということを知った時。。。
とっても嬉しかったのでした^^
それこそ、太鼓判。。。を押していただけたようだったのです。。。
ジェームズが。。。
「私達は今後もこの、人間装置をまとったままで
新しい意識に目覚めていくのです。」
みたいなことを確か言っていたような気がします。。。
もともと多次元的な宇宙人達は。。。
テレパシーを使って、もっと簡単に「感じる」ことが
出来るのかもしれないね。。。
でも。。。
寅さんじゃないけど。。。
人間は辛いよ。。。
・・・なのだから。。。
そんなに簡単にはいかない。。。ということを、
そういった存在達にも、ちょっと解っていただけると、嬉しいです。。。
1日目と2日目では、会場の雰囲気が違っていました。。。
来ている人の感じ?というか。。。
そういうのもなんとなく、違っていましたね。。。
昨日の帰り道、駅のホームでやはりまた、女性二人連れの
方の会話が耳に入ってきてしまったのですが。。。
その時は、若い女性二人組みの方でした。。。
彼女達は。。。かなり怒っていました。。。
何に対して怒っていたかというと、科学者の方たちに
対してです。。。
前回の年配の女性の方たちの会話といい、昨日といい。。。
どうしてこういう会話ばかりが私の耳に入ってくるのだろう?
・・・って。。。
苦笑いするしかありませんでしたよ。。。
彼女達は。。。
そういう役を演じて、私の人生の中に交差してくる。。。
そうすることで、私に考えるチャンスを与えてくれて
いるのだろうなぁ。。。なんて思うとね。。。
変だけど。。。
なんともいえない、幸せ感がわいてきたりするのですよねぇ。。。
私もどちらかというと、科学的方面より宗教的方面での
視点で物事を捉えてしまうことが多いので。。。
怒っていた彼女たちの気持ちも、解らなくはないのですが。。。
でも昨日、ダライ・ラマを含め、あの場にいらっしゃった方たちの
お話を伺っていたら、感じたのですよ。。。
考え方とか方法論は違っていても。。。
結局みんな、知りたいこととか、真に望んでいることとか。。。
そういうことって、同じなんだよなぁ。。。って。。。
そういうことを、とっても強く感じたのです。。。
物の見方の違い。。。
だから。。。
自分の意見ばかりを主張するのではなくて。。。
相手の意見をしっかり聞いて、それを吟味してみれば、
結局。。。同じものを見ていたんだね。。。
・・・ということに、気づくのでしょうね。。。
そう思えれば。。。
自分の世界がどんどん広がる。。。
そう思うと。。。
彼女達みたいに怒る気持ちは出てこなかったけど。。。
でも、私の代わりに彼女達が怒っていてくれなかったら、
そのことをここで書こうと思う気持ちもわかなかったかも
しれないしね。。。
繋がってるね。。。いろんなこと。。。
・・・そんな風に思うのでした。。。
タイトルにつけた「直観と懐疑心」について書く前に。。。
なんだか話がずれちゃった。。。
ダライ・ラマは本の中にもよく書かれていらっしゃいますが、
先日も「懐疑心」についてお話されていました。。。
彼は、「健全な懐疑心」を持つことは大切です。。。と
おっしゃいます。。。
仏陀も。。。
「私の教えを最初から鵜呑みにせず、疑って、いろいろ調べて
それでも正しいと思った時、その時は学びはじめなさい。。。」
とおっしゃっていたのですよ。。。と。。。
ダライ・ラマは、そうお話されていました。。。
ある女性がそのことについて質問をされていました。。。
「私は、直観で選ぶことがあるのですが、それについては
どう思われますか?」
・・・と。。。
すると、ダライ・ラマは。。。
「直観はとても大事ですが、でも、それだけだと危うい。。。」
そうおっしゃっていました。。。
その「危うい」という言葉が、本当に的をついている
感じがして。。。
スカッと気持ちよくなったりしたのです。。。
私はもともとは直観勝負なほうです。。。
でも、そう言いつつも、自分にはとても懐疑的な
ところがあるな。。。と感じていました。。。
乙女座の月です。。。
自分がそういった懐疑的な部分を持っていることで。。。
ある時期、自分に自信をなくしていた時もあったのです。。。
最近のニューエイジ系では、
「考えるな、感じなさい。」的な教えも多かったりしたから。。。
思考がまるで、悪者のように扱われていたりするのを
見て。。。
「う~~~ん。。。」と思っていたりもしていたのです。。。
でも、ダライ・ラマの本を読んだり、お話伺って、
「健全な懐疑心は大事」ということを知った時。。。
とっても嬉しかったのでした^^
それこそ、太鼓判。。。を押していただけたようだったのです。。。
ジェームズが。。。
「私達は今後もこの、人間装置をまとったままで
新しい意識に目覚めていくのです。」
みたいなことを確か言っていたような気がします。。。
もともと多次元的な宇宙人達は。。。
テレパシーを使って、もっと簡単に「感じる」ことが
出来るのかもしれないね。。。
でも。。。
寅さんじゃないけど。。。
人間は辛いよ。。。
・・・なのだから。。。
そんなに簡単にはいかない。。。ということを、
そういった存在達にも、ちょっと解っていただけると、嬉しいです。。。
バレエはやりこむほどに、レオタードはシンプルになってくる。。。
袖もなく真っ黒で。。。
スカートもつけない。。。
ヒラヒラしたものは、自分をチェックするのに
邪魔になってきてしまうから。。。
体型が引き締まっていなくても、
足が曲がっていても、つま先が伸びきっていなくても。。。
それをヒラヒラで隠しちゃいけない。。。
鏡に映る自分の姿を直視して。。。
「己を知る」
なぁ~んて信念があったので(笑)
バレエに関しては、「形から入る」ということに
どうしても抵抗があった私ですが。。。
ベリーダンスに関しては、そういった信念は
思いきって捨てて、
「ただ楽しむ」。。。
・・・ということをメインにやっていこうと思っています。。。
なのでこうなったら、思いっきり形から入っちゃおうかな??
・・・と。。。
コインのたくさんついたヒップスカーフを腰に巻いて。。。
シャラシャラと鳴らしながら踊る。。。
そのシャラシャラ。。。という音が。。。
ちょっと、クセになりそうで。。。(笑)
早速お友達になった方に、ベリーの衣装(レッスンウェアだけど)の
お店情報を教えてもらったり、舞台のメイクはどうやって
やるのかとか。。。(←気が早い。。。笑)
そういったことで盛り上がるのも、また楽しいな。。。
なんて思いました^^
ベリーをやることに関して。。。
私にとってひとつ難しいことがあってね。。。
それは。。。
いかに照れないで、セクシーに踊るか。。。
・・・ということだったりします。。。
色気を出すことって。。。
照れてもダメだけど、あまりにそればかりを
アピールしようとすると、下品になっちゃいそうでね。。。
美しく妖艶に。。。って。。。
鏡の前で研究しようと思いつつ。。。
それすらもなんだか、まだ照れくさい。。。^^;;
日本人だな。。。私。。。(笑)
・・・と思いつつも。。。
いつかは、この壁を越えられる日がきますように。。。
せっかく女性に生まれたのだから。。。ね。。。
袖もなく真っ黒で。。。
スカートもつけない。。。
ヒラヒラしたものは、自分をチェックするのに
邪魔になってきてしまうから。。。
体型が引き締まっていなくても、
足が曲がっていても、つま先が伸びきっていなくても。。。
それをヒラヒラで隠しちゃいけない。。。
鏡に映る自分の姿を直視して。。。
「己を知る」
なぁ~んて信念があったので(笑)
バレエに関しては、「形から入る」ということに
どうしても抵抗があった私ですが。。。
ベリーダンスに関しては、そういった信念は
思いきって捨てて、
「ただ楽しむ」。。。
・・・ということをメインにやっていこうと思っています。。。
なのでこうなったら、思いっきり形から入っちゃおうかな??
・・・と。。。
コインのたくさんついたヒップスカーフを腰に巻いて。。。
シャラシャラと鳴らしながら踊る。。。
そのシャラシャラ。。。という音が。。。
ちょっと、クセになりそうで。。。(笑)
早速お友達になった方に、ベリーの衣装(レッスンウェアだけど)の
お店情報を教えてもらったり、舞台のメイクはどうやって
やるのかとか。。。(←気が早い。。。笑)
そういったことで盛り上がるのも、また楽しいな。。。
なんて思いました^^
ベリーをやることに関して。。。
私にとってひとつ難しいことがあってね。。。
それは。。。
いかに照れないで、セクシーに踊るか。。。
・・・ということだったりします。。。
色気を出すことって。。。
照れてもダメだけど、あまりにそればかりを
アピールしようとすると、下品になっちゃいそうでね。。。
美しく妖艶に。。。って。。。
鏡の前で研究しようと思いつつ。。。
それすらもなんだか、まだ照れくさい。。。^^;;
日本人だな。。。私。。。(笑)
・・・と思いつつも。。。
いつかは、この壁を越えられる日がきますように。。。
せっかく女性に生まれたのだから。。。ね。。。
昨日一緒にランチをした人は、ベリーをやる前は
社交ダンスをやっていらしたそうです。。。
社交ダンス。。。といっても、ラテン系の情熱的な方の。。。
だったそうです^^
昔、杉本彩さんが、すごくセクシーに踊ってましたよね。。。
ウッチャンナンチャンの番組で。。。(笑)
ラテンも。。。楽しいのですよねぇ。。。
私も好きなのですよぉ。。。
そんなこんなで数時間。。。
ダンス談議に花が咲いてしまいました。。。
子供の頃。。。
バレエで何度も発表会。。。を経験しましたけど、
発表会の時って、舞台袖では緊張していても、
一端舞台に上がると、急に意識が変わる。。。
というのを、いつも感じていました。。。
スポットライトを浴びると。。。
突然、怖いもの知らず。。。になっちゃうんですよね。。。
当時から、2種類のタイプがいるな。。。と感じていて。。。
片方は舞台に上がると更に緊張して動けなくなってしまうタイプ。。。
もう片方は、普段以上に世界に入ってしまうタイプ。。。
私は。。。というと。。。
後者の方でした。。。(笑)
昨日お話していた方がおっしゃっていましたが、
ラテンダンスは、「試合」はあるのだけれど、「発表会」というのは
なくて。。。
だから本番は、どちらかというと、感覚的にはスポーツに近い。。。
っておっしゃっていました。。。
けれどその方が前回、ベリーのお教室の発表会で
初めて人前で踊った時。。。
すごく気持ちがよかった。。。とおっしゃっていてね。。。
やみつきになりそうだ。。。って。。。(笑)
なので、「スポットライトの魔力」。。。のお話をしてみたら、
まさにそんな感じだった。。。とおっしゃっていたのです。。。
やっぱり。。。
あれは一度経験したら、やみつきになるのです。。。(笑)
あの解放感というか恍惚感というか何というか。。。
私は、子供の頃にあれを体験して。。。
だから今でも踊りたいのはもしかすると。。。
あの感覚。。。を求めているからなのかもなぁ。。。
なんて思ったりしました。。。
それは踊りでなくても、たとえば歌でも演劇でも、
きっと、ああいった意識の変容?って、絶対に
あると思います。。。
なので、踊ることに関しては。。。
変にバレエにこだわる事もないのでは?
・・・なんて思ったりもしました。。。
先日の、ダライ・ラマ法皇と科学者の方々のお話の中で
出ましたが、私たちの細胞は、日々、入れ替わっている
のだそうです。。。
難しい事はよく解りませんが、でも、私も時々。。。
自分が粒々の集合体で、そしてその粒のひとつひとつは
一瞬前は私以外の別のものを形作っていた。。。
みたいな感覚になる時があるのです。。。
そう思うとね。。。
昨日の私と今日の私は、全然違うものなのかも。。。って。。。
そんな感じがしてくるのです。。。
もちろん。。。
昨日のあなたと今日のあなたも。。。
だから。。。
信念とかこだわりとか。。。って、ある意味、
自分を縛り付ける鎖になりかねない。。。なんて。。。
そんな風に思ったのです。。。
こういう思いだって。。。
きっと、日々変化していくのだろうしね。。。
だから。。。
こうして旅日記をつけておくのは、楽しいのです。。。(笑)
その時その時を自分に正直に。。。
そして人に優しく。。。
そうしていけばいいのかもね。。。
なんて、今の私は思うのでした^^
What a Wonderful World !
社交ダンスをやっていらしたそうです。。。
社交ダンス。。。といっても、ラテン系の情熱的な方の。。。
だったそうです^^
昔、杉本彩さんが、すごくセクシーに踊ってましたよね。。。
ウッチャンナンチャンの番組で。。。(笑)
ラテンも。。。楽しいのですよねぇ。。。
私も好きなのですよぉ。。。
そんなこんなで数時間。。。
ダンス談議に花が咲いてしまいました。。。
子供の頃。。。
バレエで何度も発表会。。。を経験しましたけど、
発表会の時って、舞台袖では緊張していても、
一端舞台に上がると、急に意識が変わる。。。
というのを、いつも感じていました。。。
スポットライトを浴びると。。。
突然、怖いもの知らず。。。になっちゃうんですよね。。。
当時から、2種類のタイプがいるな。。。と感じていて。。。
片方は舞台に上がると更に緊張して動けなくなってしまうタイプ。。。
もう片方は、普段以上に世界に入ってしまうタイプ。。。
私は。。。というと。。。
後者の方でした。。。(笑)
昨日お話していた方がおっしゃっていましたが、
ラテンダンスは、「試合」はあるのだけれど、「発表会」というのは
なくて。。。
だから本番は、どちらかというと、感覚的にはスポーツに近い。。。
っておっしゃっていました。。。
けれどその方が前回、ベリーのお教室の発表会で
初めて人前で踊った時。。。
すごく気持ちがよかった。。。とおっしゃっていてね。。。
やみつきになりそうだ。。。って。。。(笑)
なので、「スポットライトの魔力」。。。のお話をしてみたら、
まさにそんな感じだった。。。とおっしゃっていたのです。。。
やっぱり。。。
あれは一度経験したら、やみつきになるのです。。。(笑)
あの解放感というか恍惚感というか何というか。。。
私は、子供の頃にあれを体験して。。。
だから今でも踊りたいのはもしかすると。。。
あの感覚。。。を求めているからなのかもなぁ。。。
なんて思ったりしました。。。
それは踊りでなくても、たとえば歌でも演劇でも、
きっと、ああいった意識の変容?って、絶対に
あると思います。。。
なので、踊ることに関しては。。。
変にバレエにこだわる事もないのでは?
・・・なんて思ったりもしました。。。
先日の、ダライ・ラマ法皇と科学者の方々のお話の中で
出ましたが、私たちの細胞は、日々、入れ替わっている
のだそうです。。。
難しい事はよく解りませんが、でも、私も時々。。。
自分が粒々の集合体で、そしてその粒のひとつひとつは
一瞬前は私以外の別のものを形作っていた。。。
みたいな感覚になる時があるのです。。。
そう思うとね。。。
昨日の私と今日の私は、全然違うものなのかも。。。って。。。
そんな感じがしてくるのです。。。
もちろん。。。
昨日のあなたと今日のあなたも。。。
だから。。。
信念とかこだわりとか。。。って、ある意味、
自分を縛り付ける鎖になりかねない。。。なんて。。。
そんな風に思ったのです。。。
こういう思いだって。。。
きっと、日々変化していくのだろうしね。。。
だから。。。
こうして旅日記をつけておくのは、楽しいのです。。。(笑)
その時その時を自分に正直に。。。
そして人に優しく。。。
そうしていけばいいのかもね。。。
なんて、今の私は思うのでした^^
What a Wonderful World !

今日は、妖精の夢を見た。。。
ような気がします。。。(笑)
シャルル・ペロー原作の「眠りの森の美女」。。。
チャイコフスキー音楽でバレエになっていますが、
私が生まれて初めて観た、本格的な舞台は、
キーロフの「眠り・・・」でした。。。
あの物語には、「優しさの精」とか「勇気の精」とか「善の精」とか。。。
そういった妖精たちがたくさん登場していてね。。。
夢のような世界。。。
子供の頃からそういった世界に慣れ親しんでいたせいか、
妖精。。。というものは大好きでした。。。
弟が持っていた水木しげるさんの「妖怪入門」だったかで、
コティングリーの妖精写真を見たときは。。。
子供ながらに「絵にしか見えないんだけど。。。」なんて
思ったものですが(笑)
でもそれでも、子供は信じるのですよね。。。
妖精って、本当にいるんだ。。。
・・・という気持ちが、強烈に刷り込まれていったのでした。。。
昔の。。。不思議な体験がなんだったのか。。。
それをきちんと理解したい。。。と思ったことが、
精神世界の探求の動機だったのだけど、その
一歩を踏み出すキッカケとなったのは。。。
実は「妖精シンクロ」。。。だったのです。。。
あの頃は。。。
シンクロ。。。なんて名前も知らなかったのだけど。。。
それをどのように受けとめるか。。。というのは、
人それぞれだけど。。。
私はそういうのは、どうしても「目に見えない存在」の
お導きのように感じてしまうの。。。
あの時は。。。
「これは絶対、妖精の仕業だね。。。」
なんて思ったのでした。。。
シシリー・メアリー・バーカーの絵のような、可愛らしい
羽の生えた妖精のイメージは、シェイクスピアが
創りだしたものだ。。。
・・・なんて言われているけれど。。。
完全には創作とは言い切れないかも。。。
とも、思っている私。。。
シェイクスピアのそのインスピレーションは、どこから
来たのだろう??。。。って考えると。。。ね。。。
アイルランドの妖精伝説なんかを読むと、妖精というより
妖怪に近いものがたくさんいたりもする。。。
グラハム・ハンコックさんは、そういった妖精たちを
宇宙人だなんて言っていて(笑)
取替えっ子は、実は宇宙人のアブダクションだ!!
という、大胆な説を生み出されていたけれど。。。
そういうことも全く否定は出来ない。。。
だって、これという証拠もないけど、否定できるほどの
証拠もないのだもの。。。
だから。。。
いろんな考え方、見方があってもいいと。。。
私は思うのでした。。。
数年前に、ある方に妖精の写った写真を見せて
いただいたことがありました。。。
その方のお友達が英国に旅行に行ったとき、偶然
写りこんでいたそうなのですが、それを妖精研究家の
方に見てもらったところ。。。
「あぁ、これ、妖精ですね。」
・・・と、あっさり言われたのだそう。。。(笑)
そのお話を先に聞いてから、一体どんなものが写って
いるのかしら??とワクワクしながら見てみたら、
そこに写っていたのは、中世ヨーロッパの、農村の人達の
ような姿をした数人の男女が、輪になって話し合いを
している様子でした。。。
大きさは。。。
缶ジュースの缶くらい。。。
英国って。。。不思議な国ですね。。。
違う友達は、ロンドン塔で、緑の半透明の人たちに
たくさん会ったのだそうですよ。。。
特に、霊感そんなに強くない子だったのだけどね。。。
緑といえば。。。
特に妖精マニアでもないある方が、昔、緑のスーツを着た
小人を見たことがあって、コロボックルかと思っていた。。。
なんてお話をしてくださったこともあってね。。。
緑。。。と聞いて、私はびっくり仰天したのです(笑)
だって。。。緑と言えば、妖精カラーですものね。。。
そういったことをご存知でいらっしゃらなかった方が
そうおっしゃっていたので、私はとっても感動したのでした。。。
今日の夢で思い出していたことを。。。
なんとな~く、つらつらと書いてみました。。。
ような気がします。。。(笑)
シャルル・ペロー原作の「眠りの森の美女」。。。
チャイコフスキー音楽でバレエになっていますが、
私が生まれて初めて観た、本格的な舞台は、
キーロフの「眠り・・・」でした。。。
あの物語には、「優しさの精」とか「勇気の精」とか「善の精」とか。。。
そういった妖精たちがたくさん登場していてね。。。
夢のような世界。。。
子供の頃からそういった世界に慣れ親しんでいたせいか、
妖精。。。というものは大好きでした。。。
弟が持っていた水木しげるさんの「妖怪入門」だったかで、
コティングリーの妖精写真を見たときは。。。
子供ながらに「絵にしか見えないんだけど。。。」なんて
思ったものですが(笑)
でもそれでも、子供は信じるのですよね。。。
妖精って、本当にいるんだ。。。
・・・という気持ちが、強烈に刷り込まれていったのでした。。。
昔の。。。不思議な体験がなんだったのか。。。
それをきちんと理解したい。。。と思ったことが、
精神世界の探求の動機だったのだけど、その
一歩を踏み出すキッカケとなったのは。。。
実は「妖精シンクロ」。。。だったのです。。。
あの頃は。。。
シンクロ。。。なんて名前も知らなかったのだけど。。。
それをどのように受けとめるか。。。というのは、
人それぞれだけど。。。
私はそういうのは、どうしても「目に見えない存在」の
お導きのように感じてしまうの。。。
あの時は。。。
「これは絶対、妖精の仕業だね。。。」
なんて思ったのでした。。。
シシリー・メアリー・バーカーの絵のような、可愛らしい
羽の生えた妖精のイメージは、シェイクスピアが
創りだしたものだ。。。
・・・なんて言われているけれど。。。
完全には創作とは言い切れないかも。。。
とも、思っている私。。。
シェイクスピアのそのインスピレーションは、どこから
来たのだろう??。。。って考えると。。。ね。。。
アイルランドの妖精伝説なんかを読むと、妖精というより
妖怪に近いものがたくさんいたりもする。。。
グラハム・ハンコックさんは、そういった妖精たちを
宇宙人だなんて言っていて(笑)
取替えっ子は、実は宇宙人のアブダクションだ!!
という、大胆な説を生み出されていたけれど。。。
そういうことも全く否定は出来ない。。。
だって、これという証拠もないけど、否定できるほどの
証拠もないのだもの。。。
だから。。。
いろんな考え方、見方があってもいいと。。。
私は思うのでした。。。
数年前に、ある方に妖精の写った写真を見せて
いただいたことがありました。。。
その方のお友達が英国に旅行に行ったとき、偶然
写りこんでいたそうなのですが、それを妖精研究家の
方に見てもらったところ。。。
「あぁ、これ、妖精ですね。」
・・・と、あっさり言われたのだそう。。。(笑)
そのお話を先に聞いてから、一体どんなものが写って
いるのかしら??とワクワクしながら見てみたら、
そこに写っていたのは、中世ヨーロッパの、農村の人達の
ような姿をした数人の男女が、輪になって話し合いを
している様子でした。。。
大きさは。。。
缶ジュースの缶くらい。。。
英国って。。。不思議な国ですね。。。
違う友達は、ロンドン塔で、緑の半透明の人たちに
たくさん会ったのだそうですよ。。。
特に、霊感そんなに強くない子だったのだけどね。。。
緑といえば。。。
特に妖精マニアでもないある方が、昔、緑のスーツを着た
小人を見たことがあって、コロボックルかと思っていた。。。
なんてお話をしてくださったこともあってね。。。
緑。。。と聞いて、私はびっくり仰天したのです(笑)
だって。。。緑と言えば、妖精カラーですものね。。。
そういったことをご存知でいらっしゃらなかった方が
そうおっしゃっていたので、私はとっても感動したのでした。。。
今日の夢で思い出していたことを。。。
なんとな~く、つらつらと書いてみました。。。
この前発掘した占星術の本の中の「リリト占い」というのが
面白かったので、ついついこんな本を買ってしまいました。。。
リリト。。。というのはもちろんあの、「Lilith」のこと。。。
リリス(リリト)は、古代から「闇の月」とか「月の影」と
呼ばれていたそうで、実体のない幻の存在なのだそう。。。
架空の闇の軌道によって導き出される感受点。。。
・・・とのことです。。。
占星術では、月の遠心点のことを「リリス」と呼んでいて、
そのリリスでは、「情欲」についてが解るらしいのだけど、
闇の月。。。「夢」や「過去生」を見るほうのリリスは、
混乱を避ける為にあえて、「リリト」にしたのだそうです。。。
リリトの星座が表すもの。。。
それが本当に過去生の記憶なのか。。。
それとも、遺伝子が達成できなかった未成熟の願望の
あらわれなのか。。。
それとも、自分の中で選択しなかった可能性を
繋ぎ合わせた影の人生なのか。。。
または、過去のトラウマが生み出す願望の裏返しなのか。。。
それは、はっきり解らないけど。。。
・・・と、著者の秋月さんは書かれていらっしゃいました。。。
この本に書いてあったリリスの物語を娘に聞かせたら、
彼女の反応が、面白かった。。。
娘は。。。
男尊女卑の夫、アダムに愛想をつかして逃げたリリスのことを
「かっこいい~♪」と言い。。。
イヴに嫉妬するリリスを、「なんかそこはイヤかも。。。」ってね。。。(笑)
私も彼女とまるっきり同じ意見ではあるのだけど。。。
でもね。。。
「そこはイヤかも。。。」
・・・と思ってしまう私達に。。。
ちょっと苦笑い。。。
本のその部分。。。
記念に?(笑)抜粋です。。。
●幻の月リリト(リリス)は過去世の象徴です
Lilith。。。
それは古くカルデア占星術の時代から、闇の月、月の影と
呼ばれているもの。
実態のない幻の存在であり、架空の闇の軌跡によって導き
出される感受点。
リリトは占星術ではおもにエソテリック(秘教)アストロロジーの
分野で扱われるべきものであり、ホラリーにも使用されます。
占星術では、月は人間の感情や意識の象徴とされていますが、
この目に見えない闇の月リリトは、その意識の奥に隠されたもの、
心理学でいうところの潜在意識や無意識の領域を象徴すると
考えられます。
さて、ではリリト(リリス)とはいったい何なのか。。。
ヘブライの古い書物(旧約聖書の異伝)によれば、リリトは
本来、アダムの最初の妻であったといいます。
アダムを作ったのは神で、リリトを作ったのは悪魔であると。
しかしリリトはアダムに従うことを嫌い、アダムの元を去って
夜の闇の中へと逃れ、冥界の女王になります。
一説によれば、アダムが男尊女卑であることに腹をたて、
別れを宣言したのだとか。
そこで神はアダムのために次にイブを創って与えます。
イブはアダムの肋骨から創られただけあって従順でした。
イブに嫉妬したリリスは蛇をつかわして林檎(一説にはいちじく)を
食べさせ、2人がエデンの園を追放されるきっかけを
作ったといいます。
リリトは蛇の化身とも考えられており、上半身は美しい娘、
下半身は蛇で描かれることもありました。
これは、古代中国の伝説に登場するジョカを思わせます。
結局のところ、リリトは古い時代の太地母神の化身と
考えられています。
中世に入ると、リリトは、淫乱で心を支配する夢魔(サキュバス)
として恐れられるようになっていきます。
あるいはリリトが生んだ子供たちは、妖精や夢魔となり、
イブが生んだ子供たちは人間となったが、長い間にその
2つは混じりあい、だから人間は聖と魔の2つの性質を
併せ持つようになったのだとも言われています。
ケプラーはその著書の中で、日蝕の影の中を通って闇の
魔神たちが地球へ降りてくると記していますが、月の影を
通って降りてくる魔神とはすなわちリリトであると解釈
できるでしょう。
魔とは何か。
ある意味ではそれは、抑圧された意識、潜在意識の中に
人々が押し込めている願望です。
リリトはそうした心の奥の潜在意識の領域を支配する存在
であり、だからこそ、夢や欲望を支配することが可能なのです。。。
女性ってやっぱり。。。
抑圧され続けると、誰でもリリスみたいになっちゃうよね。。。
みんなのびのびと、自由でいたいのですよね。。。
正直だったリリスを、悪魔扱いしちゃうなんて、ひどいな。。。
って思いました。。。
娘や私の中にもリリスはいて。。。
だから、リリスをかっこいい。。。と思うのだろうし、
嫌な面からは目をそらしたくなる。。。
でもそういう嫌な面も含めて。。。
「女性」。。。なのだと思いました。。。
イブというのは。。。
男性の幻想だと。。。私は思っていたりします。。。
面白かったので、ついついこんな本を買ってしまいました。。。
![]() | 前世を知るリリト占星術―恋愛結婚相性&夢見術 (エルブックス・シリーズ) (2003/12) 秋月 さやか 商品詳細を見る |
リリト。。。というのはもちろんあの、「Lilith」のこと。。。
リリス(リリト)は、古代から「闇の月」とか「月の影」と
呼ばれていたそうで、実体のない幻の存在なのだそう。。。
架空の闇の軌道によって導き出される感受点。。。
・・・とのことです。。。
占星術では、月の遠心点のことを「リリス」と呼んでいて、
そのリリスでは、「情欲」についてが解るらしいのだけど、
闇の月。。。「夢」や「過去生」を見るほうのリリスは、
混乱を避ける為にあえて、「リリト」にしたのだそうです。。。
リリトの星座が表すもの。。。
それが本当に過去生の記憶なのか。。。
それとも、遺伝子が達成できなかった未成熟の願望の
あらわれなのか。。。
それとも、自分の中で選択しなかった可能性を
繋ぎ合わせた影の人生なのか。。。
または、過去のトラウマが生み出す願望の裏返しなのか。。。
それは、はっきり解らないけど。。。
・・・と、著者の秋月さんは書かれていらっしゃいました。。。
この本に書いてあったリリスの物語を娘に聞かせたら、
彼女の反応が、面白かった。。。
娘は。。。
男尊女卑の夫、アダムに愛想をつかして逃げたリリスのことを
「かっこいい~♪」と言い。。。
イヴに嫉妬するリリスを、「なんかそこはイヤかも。。。」ってね。。。(笑)
私も彼女とまるっきり同じ意見ではあるのだけど。。。
でもね。。。
「そこはイヤかも。。。」
・・・と思ってしまう私達に。。。
ちょっと苦笑い。。。
本のその部分。。。
記念に?(笑)抜粋です。。。
●幻の月リリト(リリス)は過去世の象徴です
Lilith。。。
それは古くカルデア占星術の時代から、闇の月、月の影と
呼ばれているもの。
実態のない幻の存在であり、架空の闇の軌跡によって導き
出される感受点。
リリトは占星術ではおもにエソテリック(秘教)アストロロジーの
分野で扱われるべきものであり、ホラリーにも使用されます。
占星術では、月は人間の感情や意識の象徴とされていますが、
この目に見えない闇の月リリトは、その意識の奥に隠されたもの、
心理学でいうところの潜在意識や無意識の領域を象徴すると
考えられます。
さて、ではリリト(リリス)とはいったい何なのか。。。
ヘブライの古い書物(旧約聖書の異伝)によれば、リリトは
本来、アダムの最初の妻であったといいます。
アダムを作ったのは神で、リリトを作ったのは悪魔であると。
しかしリリトはアダムに従うことを嫌い、アダムの元を去って
夜の闇の中へと逃れ、冥界の女王になります。
一説によれば、アダムが男尊女卑であることに腹をたて、
別れを宣言したのだとか。
そこで神はアダムのために次にイブを創って与えます。
イブはアダムの肋骨から創られただけあって従順でした。
イブに嫉妬したリリスは蛇をつかわして林檎(一説にはいちじく)を
食べさせ、2人がエデンの園を追放されるきっかけを
作ったといいます。
リリトは蛇の化身とも考えられており、上半身は美しい娘、
下半身は蛇で描かれることもありました。
これは、古代中国の伝説に登場するジョカを思わせます。
結局のところ、リリトは古い時代の太地母神の化身と
考えられています。
中世に入ると、リリトは、淫乱で心を支配する夢魔(サキュバス)
として恐れられるようになっていきます。
あるいはリリトが生んだ子供たちは、妖精や夢魔となり、
イブが生んだ子供たちは人間となったが、長い間にその
2つは混じりあい、だから人間は聖と魔の2つの性質を
併せ持つようになったのだとも言われています。
ケプラーはその著書の中で、日蝕の影の中を通って闇の
魔神たちが地球へ降りてくると記していますが、月の影を
通って降りてくる魔神とはすなわちリリトであると解釈
できるでしょう。
魔とは何か。
ある意味ではそれは、抑圧された意識、潜在意識の中に
人々が押し込めている願望です。
リリトはそうした心の奥の潜在意識の領域を支配する存在
であり、だからこそ、夢や欲望を支配することが可能なのです。。。
女性ってやっぱり。。。
抑圧され続けると、誰でもリリスみたいになっちゃうよね。。。
みんなのびのびと、自由でいたいのですよね。。。
正直だったリリスを、悪魔扱いしちゃうなんて、ひどいな。。。
って思いました。。。
娘や私の中にもリリスはいて。。。
だから、リリスをかっこいい。。。と思うのだろうし、
嫌な面からは目をそらしたくなる。。。
でもそういう嫌な面も含めて。。。
「女性」。。。なのだと思いました。。。
イブというのは。。。
男性の幻想だと。。。私は思っていたりします。。。
今まで、いろんな情報に触れてきました。。。
何かの縁あって出会った書物や情報。。。
どうして、そういうものと出会うことになったのか。。。
そういった情報を、どうしても信じられないものは
削除したり、なんとなく気になるものは保留したりで。。。
そうやって繋ぎ合わせた地球の歴史の物語。。。
私の中で、なんとな~く物語が出来てきていたりするのです。。。
自分だけ神話。。。(笑)
もちろん、真実なんて解らない。。。
私だけの、妄想物語。。。なのだけどね。。。
竹内文書の中に。。。
天の日玉の国。。。という宇宙のある星から
「スメラミコト」がやってきて、日本の地に降り立ち、
そこで、それぞれ赤、青、黄、白、黒の肌を持つ
五色人という子供達を創りました。。。
兄弟でもあるこの五色人達が、世界各地に散らばっていって
世界を築いていきました。。。
・・・というようなお話があります。。。
竹内文書自体が、「偽書」だと言われていますが、
今ではもう、そういったことは詮索しないことにしました。。。
この「天の日玉の国」というのが、プレアデス星系のこと
なのでは?なんて説もありましたが、それもどうだかは
解りません。。。
スメラミコトは世界天皇で、今の皇族はその子孫。。。
なんて過激なことをおっしゃる方達もいらっしゃいますが、
そういったことにも、興味はありません。。。
私が思うのは。。。
このスメラミコトが地球に降り立ったばかりの頃は、きっと
とても多次元的に。。。
もしかしたら、物質的な身体すら持っていなかったのでは?
なんてね。。。
そしてこの人達が、よく言われている「レムリア人」なの
かもしれない。。。って。。。
このレムリア人達が、この地球の密度に慣れてくるに従って
彼らの身体の振動数が落ちてきて、地球の環境に適した
身体に変化してくる。。。
半物質化。。。
その彼らが五色人として世界各地に散らばりはじめて。。。
けれども、まだまだテレパシックに多次元的に生きていた頃。。。
これが。。。
アトランティス時代。。。
ここから先は、やっぱりジェームズのお話が、私には
一番しっくりきた。。。
ある時、二ビルからやってきたアヌンナキ。。。
その王であるアヌにそそのかされ、アトランティス人達は
この、「人間装置」の中に入り。。。
入らされ。。。
そのあたりから。。。
この「個」。。。という感覚が強くなってきたのだろう。。。と。。。
結局。。。
解脱したって、チャネリングが出来たって、体脱が出来たって
エスパーになれたって。。。
そして。。。死んでまた生まれ変わる。。。ということさえも。。。
私たちがこの、「人間装置」の囚われから抜けだせた
ことにはならない。。。
アヌのプログラミング通り。。。
だから。。。
そういったものが全て、アヌが私達に与えたゲームだと
認識した上で、それで遊ぶつもりで楽しむのならば
いいのだろうけれど。。。
それに熱中しすぎてしまったら。。。
アヌの思うツボなんだな。。。って。。
そんな気がしています。。。
違う考え方をしたら。。。
私達にそういったおもちゃを。。。
そういった体験をさせてくれたアヌに。。。
感謝してもいいのだろうと。。。
そう思ったりもするのです。。。
シャーマン的なものは。。。
とても古く。。。
なんとなく、宇宙起源のような気がする。。。
レムリアや、アトランティス時代の匂いを残して
いるような気がする。。。
そして。。。
「人間装置」をまとって、すっかりそれに馴染んでしまった
私達に、「人間装置の正しい扱い方」を教えてくれたのが
仏陀やイエスだったのかも。。。
なんてね。。。
私達が生きている現代は。。。
また、話が違ってくるのかもしれないね。。。
こんなに科学が発達してきて、いろんなことが
解き明かされてきている今は。。。
科学を通して、この世の神秘を感じる時代
なのかもしれなくて。。。
そして。。。
これも、必然なのだろうと感じています。。。
だからやっぱり、大昔の人達のように、
純粋に神を崇拝することなんて。。。
今の私には無理がある。。。
神のような力の存在はしみじみ感じているけれど。。。
それは、崇拝するようなものではない。。。
そう感じています。。。
古代の人達が、「体験智」として知っていたことを、
もっと科学的に理解出来る時代に。。。
何かの縁あって出会った書物や情報。。。
どうして、そういうものと出会うことになったのか。。。
そういった情報を、どうしても信じられないものは
削除したり、なんとなく気になるものは保留したりで。。。
そうやって繋ぎ合わせた地球の歴史の物語。。。
私の中で、なんとな~く物語が出来てきていたりするのです。。。
自分だけ神話。。。(笑)
もちろん、真実なんて解らない。。。
私だけの、妄想物語。。。なのだけどね。。。
竹内文書の中に。。。
天の日玉の国。。。という宇宙のある星から
「スメラミコト」がやってきて、日本の地に降り立ち、
そこで、それぞれ赤、青、黄、白、黒の肌を持つ
五色人という子供達を創りました。。。
兄弟でもあるこの五色人達が、世界各地に散らばっていって
世界を築いていきました。。。
・・・というようなお話があります。。。
竹内文書自体が、「偽書」だと言われていますが、
今ではもう、そういったことは詮索しないことにしました。。。
この「天の日玉の国」というのが、プレアデス星系のこと
なのでは?なんて説もありましたが、それもどうだかは
解りません。。。
スメラミコトは世界天皇で、今の皇族はその子孫。。。
なんて過激なことをおっしゃる方達もいらっしゃいますが、
そういったことにも、興味はありません。。。
私が思うのは。。。
このスメラミコトが地球に降り立ったばかりの頃は、きっと
とても多次元的に。。。
もしかしたら、物質的な身体すら持っていなかったのでは?
なんてね。。。
そしてこの人達が、よく言われている「レムリア人」なの
かもしれない。。。って。。。
このレムリア人達が、この地球の密度に慣れてくるに従って
彼らの身体の振動数が落ちてきて、地球の環境に適した
身体に変化してくる。。。
半物質化。。。
その彼らが五色人として世界各地に散らばりはじめて。。。
けれども、まだまだテレパシックに多次元的に生きていた頃。。。
これが。。。
アトランティス時代。。。
ここから先は、やっぱりジェームズのお話が、私には
一番しっくりきた。。。
ある時、二ビルからやってきたアヌンナキ。。。
その王であるアヌにそそのかされ、アトランティス人達は
この、「人間装置」の中に入り。。。
入らされ。。。
そのあたりから。。。
この「個」。。。という感覚が強くなってきたのだろう。。。と。。。
結局。。。
解脱したって、チャネリングが出来たって、体脱が出来たって
エスパーになれたって。。。
そして。。。死んでまた生まれ変わる。。。ということさえも。。。
私たちがこの、「人間装置」の囚われから抜けだせた
ことにはならない。。。
アヌのプログラミング通り。。。
だから。。。
そういったものが全て、アヌが私達に与えたゲームだと
認識した上で、それで遊ぶつもりで楽しむのならば
いいのだろうけれど。。。
それに熱中しすぎてしまったら。。。
アヌの思うツボなんだな。。。って。。
そんな気がしています。。。
違う考え方をしたら。。。
私達にそういったおもちゃを。。。
そういった体験をさせてくれたアヌに。。。
感謝してもいいのだろうと。。。
そう思ったりもするのです。。。
シャーマン的なものは。。。
とても古く。。。
なんとなく、宇宙起源のような気がする。。。
レムリアや、アトランティス時代の匂いを残して
いるような気がする。。。
そして。。。
「人間装置」をまとって、すっかりそれに馴染んでしまった
私達に、「人間装置の正しい扱い方」を教えてくれたのが
仏陀やイエスだったのかも。。。
なんてね。。。
私達が生きている現代は。。。
また、話が違ってくるのかもしれないね。。。
こんなに科学が発達してきて、いろんなことが
解き明かされてきている今は。。。
科学を通して、この世の神秘を感じる時代
なのかもしれなくて。。。
そして。。。
これも、必然なのだろうと感じています。。。
だからやっぱり、大昔の人達のように、
純粋に神を崇拝することなんて。。。
今の私には無理がある。。。
神のような力の存在はしみじみ感じているけれど。。。
それは、崇拝するようなものではない。。。
そう感じています。。。
古代の人達が、「体験智」として知っていたことを、
もっと科学的に理解出来る時代に。。。
西魔女のおばあちゃんは、舞ちゃんに。。。
「人は死んだらどうなるの?」
・・・と聞かれた時にも、すぐにそれには答えませんでしたね。。。
舞ちゃんが、今まで自分が体験してきた事、感じてきた事、
そして考えた事を話すのをじっくりよく聞いた上で。。。
「それじゃぁ舞は、今までずっと辛かったね。。。
人が死んだらどうなるのか。。。
おばあちゃんが信じていることをお話しましょうね。。。」
・・・と言いました。。。
おばあちゃんが信じていること。。。
お話しましょう。。。
西魔女のおばあちゃんは、それが唯一の真実だとは
決して言わなかったし、「教えましょう」とも言いませんでした。。。
こういうスタンスが。。。
私は大好きなのです。。。
ハーブのことを教えてくださった英国のある先生は。。。
「これは一般的に言われていることです。。。
そして、私の体験からお話していることもあります。。。
でも、これは決して唯一の答えではありません。。。
あなた自身が感じられたこと。。。
それを大切にしてください。」
そうおっしゃっていました。。。
自分の思ったこと、そして信じていることを
「私はこう思っているのです。。。」
と話すこと。。。
そこにはエゴは感じないけれど、それを教えようとすること。。。
諭そうとすること。。。
そういう姿勢に。。。
私はそこになんとなく。。。
人のエゴを感じてしまったりするのですよね。。。
エゴ。。。
っていうと、ちょっと響きは悪いかな。。。
エゴ。。。というか、サガです。。。
何かを知った時、それを誰かに伝えたくなるのは、
人間の「性(サガ)」だと思っています。。。
そういうのを知って。。。
自分のなかでその「サガ」を上手に扱えるように
なりたいなぁ。。。なんて思ったりします。。。
そして。。。
そういった自分の衝動。。。欲望を満たす事以前に。。。
本当にそれが相手にとって必要なことなのか。。。
相手は本当にそれを望んでいるのか。。。
そういうのを見極める余裕みたいなもの。。。
持っていたいですね。。。
職人さんじゃないけど。。。
「技は見て盗め!!」
・・・みたいな。。。(笑)
そういう考え方が、私は好きです。。。
だから、子育てに関しても。。。
子供にとやかくうるさく言うよりも、まずは自分自身が
しっかりしなくちゃ。。。という思いのほうが強い。。。
子供は親の背中を見て育つ。。。
子供だけでなく全ての人が。。。
もともとは愛で出来ているのだから。。。
その愛の部分をこっそりと刺激して、活性化させて
しまうような生き方をする人。。。
そういう人に自分がなるのが。。。
やっぱり一番なんだよね^^
ジェームズが言う、「サヴァリン・インテグラルの体現」と
いうのは。。。
きっとそういうことなのだろうと。。。
私は思っていたりするのです。。。
Vibrations of Coherence
そのために、「ハートの美徳の実践」。。。をする。。。
こんなにシンプルなこと。。。
ただこれだけなのに、とても難しいこと。。。
でもやっぱりこれだよなぁ。。。って気が。。。
とてもするのです。。。
「人は死んだらどうなるの?」
・・・と聞かれた時にも、すぐにそれには答えませんでしたね。。。
舞ちゃんが、今まで自分が体験してきた事、感じてきた事、
そして考えた事を話すのをじっくりよく聞いた上で。。。
「それじゃぁ舞は、今までずっと辛かったね。。。
人が死んだらどうなるのか。。。
おばあちゃんが信じていることをお話しましょうね。。。」
・・・と言いました。。。
おばあちゃんが信じていること。。。
お話しましょう。。。
西魔女のおばあちゃんは、それが唯一の真実だとは
決して言わなかったし、「教えましょう」とも言いませんでした。。。
こういうスタンスが。。。
私は大好きなのです。。。
ハーブのことを教えてくださった英国のある先生は。。。
「これは一般的に言われていることです。。。
そして、私の体験からお話していることもあります。。。
でも、これは決して唯一の答えではありません。。。
あなた自身が感じられたこと。。。
それを大切にしてください。」
そうおっしゃっていました。。。
自分の思ったこと、そして信じていることを
「私はこう思っているのです。。。」
と話すこと。。。
そこにはエゴは感じないけれど、それを教えようとすること。。。
諭そうとすること。。。
そういう姿勢に。。。
私はそこになんとなく。。。
人のエゴを感じてしまったりするのですよね。。。
エゴ。。。
っていうと、ちょっと響きは悪いかな。。。
エゴ。。。というか、サガです。。。
何かを知った時、それを誰かに伝えたくなるのは、
人間の「性(サガ)」だと思っています。。。
そういうのを知って。。。
自分のなかでその「サガ」を上手に扱えるように
なりたいなぁ。。。なんて思ったりします。。。
そして。。。
そういった自分の衝動。。。欲望を満たす事以前に。。。
本当にそれが相手にとって必要なことなのか。。。
相手は本当にそれを望んでいるのか。。。
そういうのを見極める余裕みたいなもの。。。
持っていたいですね。。。
職人さんじゃないけど。。。
「技は見て盗め!!」
・・・みたいな。。。(笑)
そういう考え方が、私は好きです。。。
だから、子育てに関しても。。。
子供にとやかくうるさく言うよりも、まずは自分自身が
しっかりしなくちゃ。。。という思いのほうが強い。。。
子供は親の背中を見て育つ。。。
子供だけでなく全ての人が。。。
もともとは愛で出来ているのだから。。。
その愛の部分をこっそりと刺激して、活性化させて
しまうような生き方をする人。。。
そういう人に自分がなるのが。。。
やっぱり一番なんだよね^^
ジェームズが言う、「サヴァリン・インテグラルの体現」と
いうのは。。。
きっとそういうことなのだろうと。。。
私は思っていたりするのです。。。

そのために、「ハートの美徳の実践」。。。をする。。。
こんなにシンプルなこと。。。
ただこれだけなのに、とても難しいこと。。。
でもやっぱりこれだよなぁ。。。って気が。。。
とてもするのです。。。
今日は本当は学校のバザーだったのですが、インフルエンザの
影響で中止になりました。。。
正直に言うと。。。
心の底で、ついつい喜んでしまったりして。。。^^;
(すみません、すみません)
だってね。。。
バザーでは役員のお仕事をしないといけなかったから。。。
あれ。。。けっこう、大変なのです。。。
子供や主人からは、「ママの怨念で中止になったんじゃないの~~?」
・・・なんて、言われております。。。^^;
雨だし。。。暇になったし。。。
なんとなく。。。
昔にプリントアウトした、懐かしいものを引っ張り出してきて
読んでいました。。。
2002年ごろのもの。。。
それは。。。
当時の日本語のウイングメーカーHPに設置されていた
掲示板のお話。。。
今のフォーラムとは違う、「ウイングメーカー研究学会」というもの。。。
その頃から、そこでお話されていたある女性。。。
私はその方から流れてくる雰囲気が大好きでした。。。
その何年かあとに、意を決して自分も書き込みして。。。
そしてその方と実際にお話出きるようになった時はね、
なんだか、とても嬉しかったな。。。
そんなことまで思い出して。。。
妙にしみじみしちゃう。。。
「ファーストソース」。。。
それに引き寄せられて、私はそこにたどり着いた。。。
ウイングメーカーにたどり着いたばかりの頃私は。。。
何が何だかよく解らないその世界を、ちゃんと解りたくて。。。
掲示板のお話までプリントアウトして読んだりしていましたが。。。
それでもなんだかよく解らなくて。。。(笑)
でもねぇ。。。
今それを読んでみると。。。
自分の理解が随分深まっているのを、とても感じました。。。
あの頃、よく解らなかったことが、今ではスッキリハッキリ
見えるようになっている。。。
この7年。。。
自分ではよく解っていなかったけど、それでも。。。
知らない間に、こうして理解は深まっていたりするのですねぇ。。。
スピリチュアルな知識は。。。
時に「分離感」を強める。。。
去年の、ジェームズのこの言葉で、
私はものすごくスッキリした。。。
いろんなことを知れば知るほど、なんだかどこかに
違和感が生まれていくのを感じていたし、自分があんまり
安らげなくなったことを感じていたから。。。
10代のあの。。。
不思議な体験が、私の人生の基盤。。。
それによると。。。
何があっても、最後の最後には必ず、あぁ。。。
これでよかったんだ。。。と、思うはずで。。。
そして、全てのもののもとはひとつ。。。
楽しいことがあっても、辛いことがあっても、
それは。。。最後にはよかった。。。と思うために起きてる。。。
なんだかねぇ。。。
これだけ解ってれば。。。
もうそれだけでいいんじゃない?。。。って。。。
いろいろ通ってきた今。。。
そんな風に思ったりもする。。。
息子が、お友達から「ピクミン」を借りてきて。。。
ピクミン。。。すごく可愛いね。。。
もうゲームなんてずっとやってなかったけど。。。
久々にハマっちゃったりしてる。。。(笑)
なぜだか、癒されるのでした。。。
影響で中止になりました。。。
正直に言うと。。。
心の底で、ついつい喜んでしまったりして。。。^^;
(すみません、すみません)
だってね。。。
バザーでは役員のお仕事をしないといけなかったから。。。
あれ。。。けっこう、大変なのです。。。
子供や主人からは、「ママの怨念で中止になったんじゃないの~~?」
・・・なんて、言われております。。。^^;
雨だし。。。暇になったし。。。
なんとなく。。。
昔にプリントアウトした、懐かしいものを引っ張り出してきて
読んでいました。。。
2002年ごろのもの。。。
それは。。。
当時の日本語のウイングメーカーHPに設置されていた
掲示板のお話。。。
今のフォーラムとは違う、「ウイングメーカー研究学会」というもの。。。
その頃から、そこでお話されていたある女性。。。
私はその方から流れてくる雰囲気が大好きでした。。。
その何年かあとに、意を決して自分も書き込みして。。。
そしてその方と実際にお話出きるようになった時はね、
なんだか、とても嬉しかったな。。。
そんなことまで思い出して。。。
妙にしみじみしちゃう。。。
「ファーストソース」。。。
それに引き寄せられて、私はそこにたどり着いた。。。
ウイングメーカーにたどり着いたばかりの頃私は。。。
何が何だかよく解らないその世界を、ちゃんと解りたくて。。。
掲示板のお話までプリントアウトして読んだりしていましたが。。。
それでもなんだかよく解らなくて。。。(笑)
でもねぇ。。。
今それを読んでみると。。。
自分の理解が随分深まっているのを、とても感じました。。。
あの頃、よく解らなかったことが、今ではスッキリハッキリ
見えるようになっている。。。
この7年。。。
自分ではよく解っていなかったけど、それでも。。。
知らない間に、こうして理解は深まっていたりするのですねぇ。。。
スピリチュアルな知識は。。。
時に「分離感」を強める。。。
去年の、ジェームズのこの言葉で、
私はものすごくスッキリした。。。
いろんなことを知れば知るほど、なんだかどこかに
違和感が生まれていくのを感じていたし、自分があんまり
安らげなくなったことを感じていたから。。。
10代のあの。。。
不思議な体験が、私の人生の基盤。。。
それによると。。。
何があっても、最後の最後には必ず、あぁ。。。
これでよかったんだ。。。と、思うはずで。。。
そして、全てのもののもとはひとつ。。。
楽しいことがあっても、辛いことがあっても、
それは。。。最後にはよかった。。。と思うために起きてる。。。
なんだかねぇ。。。
これだけ解ってれば。。。
もうそれだけでいいんじゃない?。。。って。。。
いろいろ通ってきた今。。。
そんな風に思ったりもする。。。
息子が、お友達から「ピクミン」を借りてきて。。。
ピクミン。。。すごく可愛いね。。。
もうゲームなんてずっとやってなかったけど。。。
久々にハマっちゃったりしてる。。。(笑)
なぜだか、癒されるのでした。。。
昨日のハーブ講座で、エキナセアチンキを試飲しました。。。
エキナセアチンキ。。。といっても、一般家庭で作れるチンキとは
違い、プロフェッショナルな人たちしか扱うことの出来ない
特別なチンキで、それは成分調整されている、かなり
強力なチンキでした。。。
確か。。。
アルカロイドが強められてる。。。っておっしゃってたかな?
その場にいた方々は、飲んですぐに悲鳴に近い声を
あげていらっしゃいましたよ。。。(笑)
その声を聞いて不安を感じつつ。。。
私も試してみたのですが。。。もう。。。
口の中がピリピリ~~~
いくらお水で薄めても、その強烈さは薄れずに。。。
お手洗いに流しに行ったり、残されたりされる方々も
いらっしゃいましたが、私は根性で全部飲みました!!(爆)
なんだかもう。。。
あそこまでいってしまうと、ハーブチンキというよりは
思いっきり薬!!!!って感じ^^;
成分調整してあるのですものね。。。
そんなチンキでヒリヒリになった口の中。。。
そのお口直しに先生が配ってくださったのが、手作りの
のど飴。。。
その材料は、ハーブティーやチンキ、砂糖にハチミツ。。。
家庭でも簡単に作れそうなレシピ。。。
そして、昨日試食させていただいたものの中には
入っていませんでしたが、この中にペパーミントや
ユーカリの精油を1滴入れてもいい。。。
ともおっしゃってました。。。
日本の協会では、精油を飲むことは厳禁ですが。。。
海外では、そのあたりが少し違うのですよね。。。
外国のアロマの本を見ると、手作り歯磨き粉の中に
精油を入れたり、精油でうがいしたりとか。。。
当たり前のようにたくさんありますし。。。
ここらへんは、自己責任になるのでしょうね。。。
そのハーブの手作りのど飴は、とても美味しかったので、
今度ぜひぜひ家でも作ってみたいと思います。。。
ナチュラルなもので、風邪やインフルエンザを乗り切れたら。。。
なんだか、幸せかも。。。^^
エキナセアチンキ。。。といっても、一般家庭で作れるチンキとは
違い、プロフェッショナルな人たちしか扱うことの出来ない
特別なチンキで、それは成分調整されている、かなり
強力なチンキでした。。。
確か。。。
アルカロイドが強められてる。。。っておっしゃってたかな?
その場にいた方々は、飲んですぐに悲鳴に近い声を
あげていらっしゃいましたよ。。。(笑)
その声を聞いて不安を感じつつ。。。
私も試してみたのですが。。。もう。。。
口の中がピリピリ~~~
いくらお水で薄めても、その強烈さは薄れずに。。。
お手洗いに流しに行ったり、残されたりされる方々も
いらっしゃいましたが、私は根性で全部飲みました!!(爆)
なんだかもう。。。
あそこまでいってしまうと、ハーブチンキというよりは
思いっきり薬!!!!って感じ^^;
成分調整してあるのですものね。。。
そんなチンキでヒリヒリになった口の中。。。
そのお口直しに先生が配ってくださったのが、手作りの
のど飴。。。
その材料は、ハーブティーやチンキ、砂糖にハチミツ。。。
家庭でも簡単に作れそうなレシピ。。。
そして、昨日試食させていただいたものの中には
入っていませんでしたが、この中にペパーミントや
ユーカリの精油を1滴入れてもいい。。。
ともおっしゃってました。。。
日本の協会では、精油を飲むことは厳禁ですが。。。
海外では、そのあたりが少し違うのですよね。。。
外国のアロマの本を見ると、手作り歯磨き粉の中に
精油を入れたり、精油でうがいしたりとか。。。
当たり前のようにたくさんありますし。。。
ここらへんは、自己責任になるのでしょうね。。。
そのハーブの手作りのど飴は、とても美味しかったので、
今度ぜひぜひ家でも作ってみたいと思います。。。
ナチュラルなもので、風邪やインフルエンザを乗り切れたら。。。
なんだか、幸せかも。。。^^
私にベリーダンスを薦めてくれたお友達は、ジャズダンスの
先生なのですが。。。
先日、何気なく話していたときに、なぜか今度
お教室の体験レッスンに行くね~♪なんて流れになり、
今日早速行ってまいりました。。。
彼女とは娘のバレエ教室で知り合ったのですが、
もうかれこれお付き合いも10年以上。。。
昔からよくダンス談義をしたりしていたのに、今まで
一度も彼女のお教室を訪ねよう。。。という感じには
なりませんでした。。。
それが。。。
娘がバレエをやめたら逆に私達のお付き合いは
濃くなったような感じで。。。
なんだか、面白いなぁ。。。と思います。。。
彼女のお教室は、ほとんど主婦のサークル。。。
といった感じで、みんな楽しくやりましょう^^という
感じのレッスン。。。
「Lyricaママには物足りない!!って怒られるかも
しれないけどね(笑)」
なんて彼女は言っていましたが、とんでもない!!
レッスンではもう、みっちりとストレッチをやらされたので(笑)
これを書いている今、身体はグキグキです^^;
どちらかというと、ストレッチ中心でステップは
あまり難しいものは取り入れないようにして
いるんだそうです。。。
同じステップを一曲の中で何セットも取り入れて、
複雑にしないように。。。とか、あとはフラやベリーや
ラテンなど。。。
時々はジャズ以外のものもかじってみましょう。。。
みたいな。。。
でも。。。
こういった形のレッスンになっていくまでに。。。
彼女の中では様々な思いや葛藤があったみたいですよ。。。
自分の本当にやりたい形を貫くか。。。
妥協して生徒さん達のニーズに答えるか。。。
大きな後ろだてがあるわけでもないし、かといって
都内などでプロを目指したいような生徒を集めて
本格的なスクールをやる。。。というのは、彼女も
主婦なので、家庭にいろいろと支障が出てしまう。。。
そうするとやっぱり、近場で昼間こられるような
主婦がターゲットになるわけですが。。。
そこで、あんまり上を目指そうとすると、
みんなすぐにやめてしまう。。。
結局は、自分よがりなレッスンをするより、
生徒さん達が気軽に楽しめるようなレッスンを
するしかないわけなのだけど、それを頭では
解っていても、自分が本当に納得するまでは。。。
時間がかかるわけなのですよね。。。
彼女の場合は。。。
自分自身の体調を崩したことがキッカケとなって
やっと心から納得できて、諦めがついたんだ。。。
なんて言ってたけどね。。。
そういった。。。
ダンスに対してはとても熱い思いを持っている
彼女なので、レッスンはとても楽しかったです^^
先生なのですが。。。
先日、何気なく話していたときに、なぜか今度
お教室の体験レッスンに行くね~♪なんて流れになり、
今日早速行ってまいりました。。。
彼女とは娘のバレエ教室で知り合ったのですが、
もうかれこれお付き合いも10年以上。。。
昔からよくダンス談義をしたりしていたのに、今まで
一度も彼女のお教室を訪ねよう。。。という感じには
なりませんでした。。。
それが。。。
娘がバレエをやめたら逆に私達のお付き合いは
濃くなったような感じで。。。
なんだか、面白いなぁ。。。と思います。。。
彼女のお教室は、ほとんど主婦のサークル。。。
といった感じで、みんな楽しくやりましょう^^という
感じのレッスン。。。
「Lyricaママには物足りない!!って怒られるかも
しれないけどね(笑)」
なんて彼女は言っていましたが、とんでもない!!
レッスンではもう、みっちりとストレッチをやらされたので(笑)
これを書いている今、身体はグキグキです^^;
どちらかというと、ストレッチ中心でステップは
あまり難しいものは取り入れないようにして
いるんだそうです。。。
同じステップを一曲の中で何セットも取り入れて、
複雑にしないように。。。とか、あとはフラやベリーや
ラテンなど。。。
時々はジャズ以外のものもかじってみましょう。。。
みたいな。。。
でも。。。
こういった形のレッスンになっていくまでに。。。
彼女の中では様々な思いや葛藤があったみたいですよ。。。
自分の本当にやりたい形を貫くか。。。
妥協して生徒さん達のニーズに答えるか。。。
大きな後ろだてがあるわけでもないし、かといって
都内などでプロを目指したいような生徒を集めて
本格的なスクールをやる。。。というのは、彼女も
主婦なので、家庭にいろいろと支障が出てしまう。。。
そうするとやっぱり、近場で昼間こられるような
主婦がターゲットになるわけですが。。。
そこで、あんまり上を目指そうとすると、
みんなすぐにやめてしまう。。。
結局は、自分よがりなレッスンをするより、
生徒さん達が気軽に楽しめるようなレッスンを
するしかないわけなのだけど、それを頭では
解っていても、自分が本当に納得するまでは。。。
時間がかかるわけなのですよね。。。
彼女の場合は。。。
自分自身の体調を崩したことがキッカケとなって
やっと心から納得できて、諦めがついたんだ。。。
なんて言ってたけどね。。。
そういった。。。
ダンスに対してはとても熱い思いを持っている
彼女なので、レッスンはとても楽しかったです^^
ベリーダンス。。。
あんまり追求しないで楽しくやろう。。。
そう思っていたのだけど。。。
やればやるほどハマりそう。。。
まだまだ、全然踊れてないのにね。。。(笑)
このブログの最初のタイトルは「光のシェラザード」でしたが、
それは。。。
たまたまブログを作ろうとしていた時に、BGMに
コルサコフのシェラザードの曲が流れていたからでした。。。
シェラザードは音楽も大好きですが、このバレエが。。。
もう。。。とってもとっても好きで。。。
それから、サラ・ブライトマン。。。
彼女の数あるCDの中で、この「ハレム」というアルバム。。。
私は、これが一番好きなのです。。。
このアルバムのツアーのDVDも大好きで。。。
よく観てます。。。
結局。。。
私は昔からこういう雰囲気、好きだったんだと。。。
なんとなーく、気づいちゃったりして。。。(笑)
今頃。。。
ベリーにハマるわけだよなぁ。。。なんて。。。
妙に納得したのでした。。。
ベリーダンスというのは、「女性性を祝福する踊り」だと
どこかで見ました。。。
素敵。。。
あんまり追求しないで楽しくやろう。。。
そう思っていたのだけど。。。
やればやるほどハマりそう。。。
まだまだ、全然踊れてないのにね。。。(笑)
このブログの最初のタイトルは「光のシェラザード」でしたが、
それは。。。
たまたまブログを作ろうとしていた時に、BGMに
コルサコフのシェラザードの曲が流れていたからでした。。。
シェラザードは音楽も大好きですが、このバレエが。。。
もう。。。とってもとっても好きで。。。
それから、サラ・ブライトマン。。。
彼女の数あるCDの中で、この「ハレム」というアルバム。。。
![]() | ハレム (2010/11/03) サラ・ブライトマン 商品詳細を見る |
私は、これが一番好きなのです。。。
このアルバムのツアーのDVDも大好きで。。。
よく観てます。。。
![]() | ハレム・ワールド・ツアー [DVD] (2006/06/14) サラ・ブライトマン 商品詳細を見る |
結局。。。
私は昔からこういう雰囲気、好きだったんだと。。。
なんとなーく、気づいちゃったりして。。。(笑)
今頃。。。
ベリーにハマるわけだよなぁ。。。なんて。。。
妙に納得したのでした。。。
ベリーダンスというのは、「女性性を祝福する踊り」だと
どこかで見ました。。。
素敵。。。
今日は夢に、以前のあの店長が出てきて。。。
夢見が悪かった。。。(苦笑)
でも、自分がなぜこんな夢を見たのか。。。
なんとな~く。。。解るのです。。。
最近、世間を騒がせている市橋容疑者という人。。。
あの人を見ていると、どうしても例の店長とかぶるのです。。。
だから、彼のニュースを見たりすると。。。
私は。。。吐き気がしてしまうほど、気分が悪くなる。。。
こういうのって。。。
市橋容疑者がどうの。。。店長がどうの。。。
・・・というよりは、私の中の「何か」を。。。
そういった人たちが刺激するからなのだろうなぁ。。。と
思います。。。
彼らが。。。
深いところでは、自分と同じようなものを持っているのも。。。
なんとなく解っていて。。。
だから。。。傍から見たら不可解な。。。
ちょっとワケの解らないことをする彼らの行動。。。
そういうのを理解出来てしまう自分がイヤ。。。
市橋容疑者は、捕まってからご飯を食べていないそうだけど。。。
そういうのって、思想犯とか宗教がらみの人に多いんだってね。。。
ふと。。。麻原彰晃とか浮かんじゃったりもした。。。
そう言えば。。。
奇しくも先日。。。都内の地下鉄で異臭騒ぎがあったね。。。
こういうタイプの人達を。。。
うちの母に言わせると。。。
「難しい人」。。。
「生きていくのが大変な人」。。。
・・・になるわけです。。。(苦笑)
私が市橋容疑者の話をしようとすると、主人が言葉少なに
なるので、これは、何か思うことありなんだろうな。。。
なんて思っていたら、彼がひと言。。。
「惹かれているんじゃないの?」
・・・ってね。。。(苦笑)
あのねぇ。。。って思ったけど。。。
決してそうではない。。。とは、言い切れません。。。
「好き」というのと「嫌い」というのは。。。
深いところでは、同じことですね。。。
気になる。。。ということだから。。。
そして。。。
なぜ気になるのかと言えば。。。
その人が自分を刺激するから。。。です。。。
店長や市橋容疑者のような人達の行動を
「本当に、とんでもない悪だね。。。」
・・・と簡単に言い切れてしまうほうが、どんなに楽だろう。。。
そう思うことも。。。正直ある。。。
それだと、一時の安らぎにしかならないことも
解ってるけど。。。
理解出来ると。。。
責められなくなっちゃう。。。
だから。。。余計に苦しい。。。
自分を。。。直視しないといけなくなるから。。。
甘えてないで。。。
逃げていないで。。。
ここを乗り越えて、もっともっと大きくなって欲しいと。。。
もっとあなたの世界を広げてほしいと。。。
そう願っています。。。
そして。。。
その言葉を、そっくり自分に送りたい。。。
主人が言ってたけど、ビートたけしさんがね。。。
市橋容疑者に対して、こうコメントしてたんだって。。。
「こんな風に言ったら不謹慎かもしれないけど。。。
な~んか見てて、可哀想になっちゃうんだよな。。。」
・・・って。。。
それに対して女性アナウンサーは。。。
「そうですねぇ。。。
両親が医師の家庭でプレッシャーもすごかったでしょうし。。。」
みたいな。。。
そんな回答をしていたそうで。。。
主人や私には、その女性アナウンサーの意見は。。。
ちょっと視点のずれを感じたけど。。。まぁ、それはそれ。。。
ビートたけしは。。。
さすが名監督なだけあるなぁ。。。なんて思ったりしました。。。
その観察力。。。さすがだと。。。
夢見が悪かった。。。(苦笑)
でも、自分がなぜこんな夢を見たのか。。。
なんとな~く。。。解るのです。。。
最近、世間を騒がせている市橋容疑者という人。。。
あの人を見ていると、どうしても例の店長とかぶるのです。。。
だから、彼のニュースを見たりすると。。。
私は。。。吐き気がしてしまうほど、気分が悪くなる。。。
こういうのって。。。
市橋容疑者がどうの。。。店長がどうの。。。
・・・というよりは、私の中の「何か」を。。。
そういった人たちが刺激するからなのだろうなぁ。。。と
思います。。。
彼らが。。。
深いところでは、自分と同じようなものを持っているのも。。。
なんとなく解っていて。。。
だから。。。傍から見たら不可解な。。。
ちょっとワケの解らないことをする彼らの行動。。。
そういうのを理解出来てしまう自分がイヤ。。。
市橋容疑者は、捕まってからご飯を食べていないそうだけど。。。
そういうのって、思想犯とか宗教がらみの人に多いんだってね。。。
ふと。。。麻原彰晃とか浮かんじゃったりもした。。。
そう言えば。。。
奇しくも先日。。。都内の地下鉄で異臭騒ぎがあったね。。。
こういうタイプの人達を。。。
うちの母に言わせると。。。
「難しい人」。。。
「生きていくのが大変な人」。。。
・・・になるわけです。。。(苦笑)
私が市橋容疑者の話をしようとすると、主人が言葉少なに
なるので、これは、何か思うことありなんだろうな。。。
なんて思っていたら、彼がひと言。。。
「惹かれているんじゃないの?」
・・・ってね。。。(苦笑)
あのねぇ。。。って思ったけど。。。
決してそうではない。。。とは、言い切れません。。。
「好き」というのと「嫌い」というのは。。。
深いところでは、同じことですね。。。
気になる。。。ということだから。。。
そして。。。
なぜ気になるのかと言えば。。。
その人が自分を刺激するから。。。です。。。
店長や市橋容疑者のような人達の行動を
「本当に、とんでもない悪だね。。。」
・・・と簡単に言い切れてしまうほうが、どんなに楽だろう。。。
そう思うことも。。。正直ある。。。
それだと、一時の安らぎにしかならないことも
解ってるけど。。。
理解出来ると。。。
責められなくなっちゃう。。。
だから。。。余計に苦しい。。。
自分を。。。直視しないといけなくなるから。。。
甘えてないで。。。
逃げていないで。。。
ここを乗り越えて、もっともっと大きくなって欲しいと。。。
もっとあなたの世界を広げてほしいと。。。
そう願っています。。。
そして。。。
その言葉を、そっくり自分に送りたい。。。
主人が言ってたけど、ビートたけしさんがね。。。
市橋容疑者に対して、こうコメントしてたんだって。。。
「こんな風に言ったら不謹慎かもしれないけど。。。
な~んか見てて、可哀想になっちゃうんだよな。。。」
・・・って。。。
それに対して女性アナウンサーは。。。
「そうですねぇ。。。
両親が医師の家庭でプレッシャーもすごかったでしょうし。。。」
みたいな。。。
そんな回答をしていたそうで。。。
主人や私には、その女性アナウンサーの意見は。。。
ちょっと視点のずれを感じたけど。。。まぁ、それはそれ。。。
ビートたけしは。。。
さすが名監督なだけあるなぁ。。。なんて思ったりしました。。。
その観察力。。。さすがだと。。。
娘も私も、勉強しておかなければいけないものがあったので、
2人仲良く?お勉強をしていると、暇を持て余した息子が、
カラになった修正テープの中身の紙をひっぱりだして、
部屋中に撒き散らして遊びはじめ。。。
あちこちにテープが散らばる始末。。。
いちお。。。息子は中学生なんですけどねぇ。。。^^;;
勉強が一段落した頃、その散らばった紙テープを娘が
拾い上げ、何をし始めるのかと思いきや。。。
それをまた元の形に戻そうと、テープをクルクルと
巻き始めたのです。。。
娘は。。。
何かを作り始めると、結構周りを忘れて没頭するタイプ。。。
紙テープをまとめている時も、目がどこかに行っちゃっていたので(笑)
そんな娘を観察しながら、私は先ほどのベルテインのビデオの
ことを思い出していました。。。
娘に丸めあげたテープを「ハイ」と渡されて。。。
ちょっとイタズラ心が出てきてしまった私。。。
あそこまで真剣に創りあげたものが、一瞬で壊れたら
どんな風になるのかな?なんてつい思ってしまってね。。。^^;
ふと、まとまったテープの円心をグイッと押してみたら。。。
出来上がったものは。。。
ダブルスパイラル。。。
娘は最初のテープの端と、巻き終わりの端をねじって
ひとつにしておいたみたいで。。。
だからこれには、はじまりも終わりもない。。。
メビウスの輪状態の、二重螺旋がそこに。。。
あぁ。。。
こんなところで、宇宙の真理に出会っちゃうなんて。。。
・・・と。。。(笑)
なんだかね。。。
それを見たら、いろんなこと、再確認させていただいたような
気になりました。。。
こういうのを私は。。。
神様からのプレゼントだと思うのです。。。
そして。。。
本当に、いろんなことが繋がってるなぁ。。。ってね。。。
傍から見たらこれが。。。
たとえ芋虫に見えようとも。。。(笑)

気づきはこんな。。。
ささやかなところから。。。
2人仲良く?お勉強をしていると、暇を持て余した息子が、
カラになった修正テープの中身の紙をひっぱりだして、
部屋中に撒き散らして遊びはじめ。。。
あちこちにテープが散らばる始末。。。
いちお。。。息子は中学生なんですけどねぇ。。。^^;;
勉強が一段落した頃、その散らばった紙テープを娘が
拾い上げ、何をし始めるのかと思いきや。。。
それをまた元の形に戻そうと、テープをクルクルと
巻き始めたのです。。。
娘は。。。
何かを作り始めると、結構周りを忘れて没頭するタイプ。。。
紙テープをまとめている時も、目がどこかに行っちゃっていたので(笑)
そんな娘を観察しながら、私は先ほどのベルテインのビデオの
ことを思い出していました。。。
娘に丸めあげたテープを「ハイ」と渡されて。。。
ちょっとイタズラ心が出てきてしまった私。。。
あそこまで真剣に創りあげたものが、一瞬で壊れたら
どんな風になるのかな?なんてつい思ってしまってね。。。^^;
ふと、まとまったテープの円心をグイッと押してみたら。。。
出来上がったものは。。。
ダブルスパイラル。。。
娘は最初のテープの端と、巻き終わりの端をねじって
ひとつにしておいたみたいで。。。
だからこれには、はじまりも終わりもない。。。
メビウスの輪状態の、二重螺旋がそこに。。。
あぁ。。。
こんなところで、宇宙の真理に出会っちゃうなんて。。。
・・・と。。。(笑)
なんだかね。。。
それを見たら、いろんなこと、再確認させていただいたような
気になりました。。。
こういうのを私は。。。
神様からのプレゼントだと思うのです。。。
そして。。。
本当に、いろんなことが繋がってるなぁ。。。ってね。。。
傍から見たらこれが。。。
たとえ芋虫に見えようとも。。。(笑)

気づきはこんな。。。
ささやかなところから。。。
今日は都内のお寺で、チベット仏教に触れる機会が
あったので、足を運んできました。。。
昨日までの寒さが嘘のように。。。
暖かくてよいお天気で。。。
とても気持ちがよかったです^^
チベットのお坊さんによる法話は、仏陀の教え。。。
「慈悲と智慧」について。。。
そして平岡宏一先生の講演は「チベット密教の世界」について。。。
この2つのお話を伺ってきました。。。
チベット仏教については、私も特に深く学んでいるわけでは
ないので、何も解ってはいないのですが。。。
チベット関係の場にいろいろと足を運ぶうちに、だいぶ
その空気に馴染んできたような気がします。。。
「慈」は、慈しみの心。。。
他者の幸せを願う心。。。
そして「悲」というのは、苦しんでいる人をなんとかして
あげたいと思う心なのだそうです。。。
こういう心は。。。
誰でも本来持っている心ですよね。。。
だから、自分が穏やかな時は、苦労しなくても、
がんばらなくても。。。
自然にこういう気持ちが現われてきます。。。
けれど、こうして生きている間には、やはり時には
荒波が立つこともあり。。。
傷ついたりすることもあり。。。
心が傷つくと、自分を守ろうとして、
どうしてもトゲトゲしてくる。。。
そんな時は。。。
この慈悲の気持ちもわかなくなってきてしまいますね。。。
俗世間で生活するうえでは。。。
荒波がたつことは、どうしても避けられないような
気がします。。。
でも、この荒波がたった時でも、それに飲み込まれて
心が傷つかないようにすること。。。
そういった訓練の為に。。。
仏教というのは、本当に役立つだろうなぁ。。。と
感じています。。。
もし、生きているのが苦しくて苦しくて仕方のない時は。。。
仏教は。。。本当に学ぶ価値ありだと。。。
そんな風に思いました。。。
平岡先生の密教のお話も。。。
いろいろと興味深かったです。。。
ただ。。。
今の私は、密教の修行はあまり求めていなさそう。。。
そんな感じがします。。。
それでも。。。
こういった匂いについつい惹かれてしまうのは。。。
やっぱり前世に何か関係が??って。。。
またまた妄想が広がっちゃうのだけど。。。(笑)
平岡先生は「慈悲」と「愛」は違う。。。と
おっしゃっていました。。。
きっと、平岡先生のおっしゃる愛は。。。
「エロス」とか「フィリア」的な愛のことなのだろうなぁ。。。と
思いました。。。
私的には。。。
「アガペ」は。。。
もしかすると、「慈悲」と同じなのではないかなぁ。。。
な~んてね。。。
そんな風に思ったりもしました。。。
「空性」についてのお話では、こんなたとえ話を
されていましたよ。。。
お数珠。。。
日本では「法事の時に使うもの」というイメージが一般的ですが、
チベットではお数珠は、「マントラを唱える時に使うもの」
なのだそうです。。。
このどちらも間違いではない。。。
なぜならば。。。
お数珠そのものに、実体はないから。。。
・・・ってね。。。
今日、出掛けに道の途中でカラスに会ったのです。。。
信号待ちをしていたら、信号機のところにとまっていて
「カァカァ」と鳴きました。。。
私には、その「カァカァ」が「いってらっしゃい」と聞こえました。。。
信号を渡ろうとすると、カラスは違う信号機に飛び移り、
そこでまた、「カァカァ」と鳴きました。。。
やっぱり、「気をつけていってらっしゃいね。。。」と聞こえたので
「ありがとう。。。行ってきますね。。。」と、私は心の中で
答えました。。。
そのあと、思ったのです。。。
今日はお天気もよくて、私の気分もいい。。。
今はこれといって大きな悩み事もなく、心は穏やか。。。
だから。。。
カラスの声は「いってらっしゃい。」に聞こえたのです。。。
何かに怒っていたりとか、どんより沈んでいたりとか。。。
そういう時には、同じカラスの声も、きっと違う声に
聞こえたことだろうと。。。
こんなことを考えていたところだったので。。。
「空性」のお話は。。。
なるほどなぁ。。。ってね。。。
しみじみ思ったのでした。。。
なんだか今もまだ。。。
今日漂っていたお香の香りが。。。
自分の周りに漂っているような。。。
そんな気がします。。。
あったので、足を運んできました。。。
昨日までの寒さが嘘のように。。。
暖かくてよいお天気で。。。
とても気持ちがよかったです^^
チベットのお坊さんによる法話は、仏陀の教え。。。
「慈悲と智慧」について。。。
そして平岡宏一先生の講演は「チベット密教の世界」について。。。
この2つのお話を伺ってきました。。。
チベット仏教については、私も特に深く学んでいるわけでは
ないので、何も解ってはいないのですが。。。
チベット関係の場にいろいろと足を運ぶうちに、だいぶ
その空気に馴染んできたような気がします。。。
「慈」は、慈しみの心。。。
他者の幸せを願う心。。。
そして「悲」というのは、苦しんでいる人をなんとかして
あげたいと思う心なのだそうです。。。
こういう心は。。。
誰でも本来持っている心ですよね。。。
だから、自分が穏やかな時は、苦労しなくても、
がんばらなくても。。。
自然にこういう気持ちが現われてきます。。。
けれど、こうして生きている間には、やはり時には
荒波が立つこともあり。。。
傷ついたりすることもあり。。。
心が傷つくと、自分を守ろうとして、
どうしてもトゲトゲしてくる。。。
そんな時は。。。
この慈悲の気持ちもわかなくなってきてしまいますね。。。
俗世間で生活するうえでは。。。
荒波がたつことは、どうしても避けられないような
気がします。。。
でも、この荒波がたった時でも、それに飲み込まれて
心が傷つかないようにすること。。。
そういった訓練の為に。。。
仏教というのは、本当に役立つだろうなぁ。。。と
感じています。。。
もし、生きているのが苦しくて苦しくて仕方のない時は。。。
仏教は。。。本当に学ぶ価値ありだと。。。
そんな風に思いました。。。
平岡先生の密教のお話も。。。
いろいろと興味深かったです。。。
ただ。。。
今の私は、密教の修行はあまり求めていなさそう。。。
そんな感じがします。。。
それでも。。。
こういった匂いについつい惹かれてしまうのは。。。
やっぱり前世に何か関係が??って。。。
またまた妄想が広がっちゃうのだけど。。。(笑)
平岡先生は「慈悲」と「愛」は違う。。。と
おっしゃっていました。。。
きっと、平岡先生のおっしゃる愛は。。。
「エロス」とか「フィリア」的な愛のことなのだろうなぁ。。。と
思いました。。。
私的には。。。
「アガペ」は。。。
もしかすると、「慈悲」と同じなのではないかなぁ。。。
な~んてね。。。
そんな風に思ったりもしました。。。
「空性」についてのお話では、こんなたとえ話を
されていましたよ。。。
お数珠。。。
日本では「法事の時に使うもの」というイメージが一般的ですが、
チベットではお数珠は、「マントラを唱える時に使うもの」
なのだそうです。。。
このどちらも間違いではない。。。
なぜならば。。。
お数珠そのものに、実体はないから。。。
・・・ってね。。。
今日、出掛けに道の途中でカラスに会ったのです。。。
信号待ちをしていたら、信号機のところにとまっていて
「カァカァ」と鳴きました。。。
私には、その「カァカァ」が「いってらっしゃい」と聞こえました。。。
信号を渡ろうとすると、カラスは違う信号機に飛び移り、
そこでまた、「カァカァ」と鳴きました。。。
やっぱり、「気をつけていってらっしゃいね。。。」と聞こえたので
「ありがとう。。。行ってきますね。。。」と、私は心の中で
答えました。。。
そのあと、思ったのです。。。
今日はお天気もよくて、私の気分もいい。。。
今はこれといって大きな悩み事もなく、心は穏やか。。。
だから。。。
カラスの声は「いってらっしゃい。」に聞こえたのです。。。
何かに怒っていたりとか、どんより沈んでいたりとか。。。
そういう時には、同じカラスの声も、きっと違う声に
聞こえたことだろうと。。。
こんなことを考えていたところだったので。。。
「空性」のお話は。。。
なるほどなぁ。。。ってね。。。
しみじみ思ったのでした。。。
なんだか今もまだ。。。
今日漂っていたお香の香りが。。。
自分の周りに漂っているような。。。
そんな気がします。。。
今日は、ハーバルアストロロジーのお勉強に行ってきました。
射手座。。。
この射手座の力が悪い方向に発揮されると、
あちこちに興味が広がりすぎて収集が
つかなくなることがあるそうなのですが。。。
私もまさに、その状態にハマッていました^^;
いつ頃だったかな。。。
結構最近だったのですが、そろそろ絞りたいな。。。
なんて思い始め。。。
なので今は、自分の中で続けていくことと
切り捨てていくことの整理をつけようとしていた
ところだったのですが。。。
そんな気持ちになった時に、こういった射手座の
ネガティブさ?についての情報を知るという
このタイミング。。。
こういうのもまたすごいな。。。と思いました。。。
ここ数年。。。まさにそうだったよねぇ。。。(苦笑)
・・・と、思いきり納得できたから。。。
興味を持ったことは、一度は自分で試してみないと
気が収まらない性格。。。
そして、興味をひかれるものもやたらと多い。。。(笑)
だから、あちこちかじってはみるけれど、結局は
広く浅くになってしまって、どれも深まらない。。。
そういうところ、自分でも解ってはいるのだけど、
だからといってやらないと、それはそれでストレスになるの。。。
でも、気が済むまでいろいろ遊んできて。。。
時間はかかったけど、やっとのことで「ここらで絞ろう。」
という気持ちになってきたので。。。
自分では。。。
これも完璧。。。
そう思ってます(笑)
昨日のチベット密教のお話の中で、人は死んでから
49日で必ず生まれ変わる。。。
なんてお話が出たのですが、その49日間の中で、
7日ごとにまた死ぬのですよ。。。と聞きました。。。
今日のハーバルアストロロジーでは、サターンリターンの
ことについて教えていただいたのですが、そこでは
約7年毎にくる人生の区切りについて、少しお話を
聞いてきました。。。
古代メソポタミアでは、この「7」と「12」という数字が
とても重要視された。。。というお話は、
占星術の話題になるとよく聞きますよね。。。
昨日のチベットのお話もひっくるめて考えると。。。
「7」。。。
・・・というのは、人間にとってはやっぱりとても重要な
数字なのだろうなぁ。。。と思います。。。
昔の記事でこんなのを書きましたが。。。
時間の分割。。アヌンナキが教えた「12」の概念
昨日もそうだったけど、今日もね。。。
私はお話を聞きながら、ついついアヌンナキのことを
考えてしまいました。。。
そして。。。
ジェームズが去年のインタヴューで話していた
アトランティス人とアヌンナキのお話。。。
ジェームズの話していたことが本当かどうかというのは、
とりあえずは保留だけど。。。
でも。。。
あのお話を頭の片隅に置いて、昨日や今日の
お話を聞くと。。。
なんだか、ちょっと不思議な気持ちになってきました。。。
アヌの作った「人間装置のシステム」。。。
それが一体、どういうものなのかを理解するためのもの。。。
それが、密教であり、占星術だったりするのかな?
・・・なんてね。。。
でもね。。。
私達はこれからも、この人間装置にお世話になって
いくのだろうから、このシステムを理解しておくこと。。。
そういうのも、無駄ではないよなぁ。。。
・・・って。。。
もし、密教や占星術を編み出したのがアヌだとしてね。。。
その目的が、アトランティス人と呼ばれた至高の存在。。。
私達人類を、この人間装置に閉じ込めて支配するため
だったのだとしても。。。
これはこれで。。。
楽しいからよかったかも?って。。。(笑)
先生方のお話を伺いながら。。。
ついつい、そんなトンデモ的なことまで
考えちゃったりする自分に。。。
苦笑いです。。。
射手座。。。
この射手座の力が悪い方向に発揮されると、
あちこちに興味が広がりすぎて収集が
つかなくなることがあるそうなのですが。。。
私もまさに、その状態にハマッていました^^;
いつ頃だったかな。。。
結構最近だったのですが、そろそろ絞りたいな。。。
なんて思い始め。。。
なので今は、自分の中で続けていくことと
切り捨てていくことの整理をつけようとしていた
ところだったのですが。。。
そんな気持ちになった時に、こういった射手座の
ネガティブさ?についての情報を知るという
このタイミング。。。
こういうのもまたすごいな。。。と思いました。。。
ここ数年。。。まさにそうだったよねぇ。。。(苦笑)
・・・と、思いきり納得できたから。。。
興味を持ったことは、一度は自分で試してみないと
気が収まらない性格。。。
そして、興味をひかれるものもやたらと多い。。。(笑)
だから、あちこちかじってはみるけれど、結局は
広く浅くになってしまって、どれも深まらない。。。
そういうところ、自分でも解ってはいるのだけど、
だからといってやらないと、それはそれでストレスになるの。。。
でも、気が済むまでいろいろ遊んできて。。。
時間はかかったけど、やっとのことで「ここらで絞ろう。」
という気持ちになってきたので。。。
自分では。。。
これも完璧。。。
そう思ってます(笑)
昨日のチベット密教のお話の中で、人は死んでから
49日で必ず生まれ変わる。。。
なんてお話が出たのですが、その49日間の中で、
7日ごとにまた死ぬのですよ。。。と聞きました。。。
今日のハーバルアストロロジーでは、サターンリターンの
ことについて教えていただいたのですが、そこでは
約7年毎にくる人生の区切りについて、少しお話を
聞いてきました。。。
古代メソポタミアでは、この「7」と「12」という数字が
とても重要視された。。。というお話は、
占星術の話題になるとよく聞きますよね。。。
昨日のチベットのお話もひっくるめて考えると。。。
「7」。。。
・・・というのは、人間にとってはやっぱりとても重要な
数字なのだろうなぁ。。。と思います。。。
昔の記事でこんなのを書きましたが。。。

昨日もそうだったけど、今日もね。。。
私はお話を聞きながら、ついついアヌンナキのことを
考えてしまいました。。。
そして。。。
ジェームズが去年のインタヴューで話していた
アトランティス人とアヌンナキのお話。。。
ジェームズの話していたことが本当かどうかというのは、
とりあえずは保留だけど。。。
でも。。。
あのお話を頭の片隅に置いて、昨日や今日の
お話を聞くと。。。
なんだか、ちょっと不思議な気持ちになってきました。。。
アヌの作った「人間装置のシステム」。。。
それが一体、どういうものなのかを理解するためのもの。。。
それが、密教であり、占星術だったりするのかな?
・・・なんてね。。。
でもね。。。
私達はこれからも、この人間装置にお世話になって
いくのだろうから、このシステムを理解しておくこと。。。
そういうのも、無駄ではないよなぁ。。。
・・・って。。。
もし、密教や占星術を編み出したのがアヌだとしてね。。。
その目的が、アトランティス人と呼ばれた至高の存在。。。
私達人類を、この人間装置に閉じ込めて支配するため
だったのだとしても。。。
これはこれで。。。
楽しいからよかったかも?って。。。(笑)
先生方のお話を伺いながら。。。
ついつい、そんなトンデモ的なことまで
考えちゃったりする自分に。。。
苦笑いです。。。
昨日のハーバルアストロロジーの実習では、ロールオンタイプの
香水を作りました。。。
やはりバースチャートを参考にしながら、自分の太陽や月の
星座に対応する精油を中心にして、ブレンドを考えていく
練習です。。。
前回は、太陽を中心に考えてブレンドオイルを作ったので、
今回は、月をテーマにすることにしました。。。
・・・というのも。。。
今までの人生を振り返ってみると、私は結構、自分の月。。。
乙女座のネガティヴな部分が出がちだったような
気がしないでもなく。。。
そんなことに気づき始めた今の私は。。。
自分の乙女座部分が鼻について仕方ない。。。(笑)
こういった部分を持っていたことで、本当に様々な
気づきもあったし、たくさん学ばせていただけることが
あったから。。。
そういった意味ではとても感謝しているのですが、
でも、もういい加減お腹いっぱいな感じもするので、
ここはそろそろ。。。
そういうものを手放したい。。。
そんな気持ちがね、今、自分の中に強く出てきて
いることをとても感じるのです。。。
なので今回の実習は、いい機会なので。。。
自分の月。。。
乙女座をもう少しよい方向に発揮出来るようになる
ことを願い、乙女座に対応した精油を使って、
香水を作ることにしました。。。
乙女座。。。というのは、支配星が水星なので、水星に
対応している精油をまず見ていきます。。。
いろいろあったけど、やはり最初はラヴェンダーが目に
つきました。。。
ラヴェンダーの香りは。。。
嫌い。。。というわけではなかったのですが、今までは
大して気にもとめない香りでした。。。
それがここ最近なのですよね。。。
ラヴェンダーって、本当にとても癒されるなぁ。。。と
実感し始めるようになったのは。。。
なので最近は、アロマバスでもラヴェンダーを使うことが
かなり多くなっていました。。。
きっと、身体が求めているのかもですね。。。
そんなわけなので、最初はラヴェンダーを選びました。。。
また、月を意識してブレンドを作る場合は、「月」そのものに
対応した精油を使ってもよいそうなのですが、月に対応する
精油は、クラリセージやG・カモミール。。。
昨日はクラリセージがなかったので、選ぶとしたらブルー
カモミールしかなかったのですが、前回の時、ブルーカモミールは
なんだかあんまりいい香りに感じなかったので、使う気が
起きませんでした。。。
・・・が、「いちお。。。」と香りを試してみたら。。。
これがなんとも不思議に。。。
昨日は、とてもいい香りに感じたのですよ。。。
前回と全く同じメーカーの精油だったにも関わらず。。。
面白いなぁ。。。と思いながら、ブルーカモミールを二つめに
選びました。。。
さてさて。。。
もう一種類くらい入れたいなぁ。。。って。。。
さらに、精油選びは続きました。。。
女性性を元気にさせてあげるために、「金星」に
対応した精油を入れてもいい感じになる。。。と伺ったので
大好きなローズやまた、ゼラニウムなども考えたのですが、
昨日は、その二つを試して嗅いでみても、なんだかあまり
ピンときませんでした。。。
それでどうしよう。。。と思っていた時に目についたのが
フェンネルの精油でした。。。
フェンネルも水星対応の精油なのですが、私は今まで
フェンネルの精油って香りを嗅いだこともなく。。。
何ていうか、フェンネルは精油よりもハーブで。。。という
勝手なイメージが私の中であったのですよね。。。
だから最初は全く視野に入れてもいなかったのですが。。。
それが昨日はね。。。
これがまたものすごくいい香りに感じて。。。
即、決定してしったのですよぉ。。。
昨日使ったフェンネルは、ドイツの「TAOASIS」という
メーカーのもの。。。
先生もここのフェンネルはいいわよ。。。とおっしゃっていましたが、
私もそう思います。。。
本当に素敵な香りでした。。。
そうそう。。。
ここのローズがね、昨日のはトルコのローズだったのですが。。。
なんだか不思議な香りがしました。。。
私の体調のせいかもしれませんが。。。
そして、このメーカーでもバイオダイナミック農法を
取り入れているみたいです♪
さすが、ドイツ。。。ですね^^
エッセンシャルオーラに引き続き。。。
タオアシス。。。
ちょっとチェックしたいブランドになってきました^^
昨日の実習で出来上がった香りは。。。
前回のオイルと同じように、普段の私ならば
絶対に作らないだろう。。。という、そんな、
私にとっては斬新な香りでした。。。
だからこそ、何かパワーを与えてくれそうな。。。
そんな気もしてね。。。
あと数日寝かして熟成させるのですが、ワクワク
しながら解禁日を待ってます。
こういう方面から植物を学んでいくことも、とても
楽しいと思いました。。。
香水を作りました。。。
やはりバースチャートを参考にしながら、自分の太陽や月の
星座に対応する精油を中心にして、ブレンドを考えていく
練習です。。。
前回は、太陽を中心に考えてブレンドオイルを作ったので、
今回は、月をテーマにすることにしました。。。
・・・というのも。。。
今までの人生を振り返ってみると、私は結構、自分の月。。。
乙女座のネガティヴな部分が出がちだったような
気がしないでもなく。。。
そんなことに気づき始めた今の私は。。。
自分の乙女座部分が鼻について仕方ない。。。(笑)
こういった部分を持っていたことで、本当に様々な
気づきもあったし、たくさん学ばせていただけることが
あったから。。。
そういった意味ではとても感謝しているのですが、
でも、もういい加減お腹いっぱいな感じもするので、
ここはそろそろ。。。
そういうものを手放したい。。。
そんな気持ちがね、今、自分の中に強く出てきて
いることをとても感じるのです。。。
なので今回の実習は、いい機会なので。。。
自分の月。。。
乙女座をもう少しよい方向に発揮出来るようになる
ことを願い、乙女座に対応した精油を使って、
香水を作ることにしました。。。
乙女座。。。というのは、支配星が水星なので、水星に
対応している精油をまず見ていきます。。。
いろいろあったけど、やはり最初はラヴェンダーが目に
つきました。。。
ラヴェンダーの香りは。。。
嫌い。。。というわけではなかったのですが、今までは
大して気にもとめない香りでした。。。
それがここ最近なのですよね。。。
ラヴェンダーって、本当にとても癒されるなぁ。。。と
実感し始めるようになったのは。。。
なので最近は、アロマバスでもラヴェンダーを使うことが
かなり多くなっていました。。。
きっと、身体が求めているのかもですね。。。
そんなわけなので、最初はラヴェンダーを選びました。。。
また、月を意識してブレンドを作る場合は、「月」そのものに
対応した精油を使ってもよいそうなのですが、月に対応する
精油は、クラリセージやG・カモミール。。。
昨日はクラリセージがなかったので、選ぶとしたらブルー
カモミールしかなかったのですが、前回の時、ブルーカモミールは
なんだかあんまりいい香りに感じなかったので、使う気が
起きませんでした。。。
・・・が、「いちお。。。」と香りを試してみたら。。。
これがなんとも不思議に。。。
昨日は、とてもいい香りに感じたのですよ。。。
前回と全く同じメーカーの精油だったにも関わらず。。。
面白いなぁ。。。と思いながら、ブルーカモミールを二つめに
選びました。。。
さてさて。。。
もう一種類くらい入れたいなぁ。。。って。。。
さらに、精油選びは続きました。。。
女性性を元気にさせてあげるために、「金星」に
対応した精油を入れてもいい感じになる。。。と伺ったので
大好きなローズやまた、ゼラニウムなども考えたのですが、
昨日は、その二つを試して嗅いでみても、なんだかあまり
ピンときませんでした。。。
それでどうしよう。。。と思っていた時に目についたのが
フェンネルの精油でした。。。
フェンネルも水星対応の精油なのですが、私は今まで
フェンネルの精油って香りを嗅いだこともなく。。。
何ていうか、フェンネルは精油よりもハーブで。。。という
勝手なイメージが私の中であったのですよね。。。
だから最初は全く視野に入れてもいなかったのですが。。。
それが昨日はね。。。
これがまたものすごくいい香りに感じて。。。
即、決定してしったのですよぉ。。。
昨日使ったフェンネルは、ドイツの「TAOASIS」という
メーカーのもの。。。
先生もここのフェンネルはいいわよ。。。とおっしゃっていましたが、
私もそう思います。。。
本当に素敵な香りでした。。。
そうそう。。。
ここのローズがね、昨日のはトルコのローズだったのですが。。。
なんだか不思議な香りがしました。。。
私の体調のせいかもしれませんが。。。
そして、このメーカーでもバイオダイナミック農法を
取り入れているみたいです♪
さすが、ドイツ。。。ですね^^
エッセンシャルオーラに引き続き。。。
タオアシス。。。
ちょっとチェックしたいブランドになってきました^^
昨日の実習で出来上がった香りは。。。
前回のオイルと同じように、普段の私ならば
絶対に作らないだろう。。。という、そんな、
私にとっては斬新な香りでした。。。
だからこそ、何かパワーを与えてくれそうな。。。
そんな気もしてね。。。
あと数日寝かして熟成させるのですが、ワクワク
しながら解禁日を待ってます。
こういう方面から植物を学んでいくことも、とても
楽しいと思いました。。。
先日、私のバースチャートを見ていたら、よく解らない記号が
書いてあったので、先生に伺ってみたところ、それは。。。
「パート・オブ・フォーチュン」
のマーク。。。とのことでした。。。
これについては、またあとで。。。みたいに、
その時は教わりませんでしたが、なんとなく
聞いたことはある言葉だったので、気になり、
家に帰ってきてから、本で調べてみました。。。
すると。。。
「パート・オブ・フォーチュンとは幸運のありかを
示すといわれるアラビック・パートのことです。
アラビック・パートとは、占星術の理論上のポイント
ですが、そこには不可思議な星の力が働いていると
考えられています。
人は誰でも幸運を得たいと望みますが、いったい
幸運とは何でしょう?
それを占星術の理論上のポイントである、
パート・オブ・フォーチュンが教えてくれるのです!」
・・・と書かれていました。。。
そう言えば。。。
西魔女のおばあちゃんが言ってたな。。。
「人は誰でも、幸せになるようにできているんですよ。」
ホント。。。
そうですよねぇ。。。
そんなわけで、パート・オブ・フォーチュンについて
いろいろ読んでみたのですが、面白いですね。。。
自分のパート・オブ・フォーチュンが何の星座にいるか、
どこのハウスに入っているか。。。
などで、いろいろ解るだけでなく、自分はどんなところで
成功することが、幸せだと感じることなのか。。。と
いうことを見極めて、それに一致するハウスを選ぶと、
そのためには自分がどういう生き方をすればいいのか。。。
ということも、パート・オブ・フォーチュンの配置が
教えてくれるようです。。。
・・・ということは。。。
自分が本当にやりたいこと。。。
魂が望んでいること。。。
・・・を、まずはしっかり知ることが大事。。。
みたいですよね。。。
自分の真に望むことを履き違えているうちは。。。
星の導きも、的がずれてしまいそう。。。
あぁ。。。
でもね。。。
実はここが一番、難しいような気もする。。。
自分自身を知る。。。
・・・ということが。。。
何ていうか。。。
やっぱり。。。
「私とは何か?」
「なぜここにこうして生きているのか?」
みたいな、誰もが抱く根源的な疑問。。。
こういったことに対して、自分なりの回答が出せるように
なってきた頃。。。
やっと。。。
ある道が示されていくような。。。
そんな感じがしちゃうのですよね。。。
うまく言えないけど。。。
書いてあったので、先生に伺ってみたところ、それは。。。
「パート・オブ・フォーチュン」
のマーク。。。とのことでした。。。
これについては、またあとで。。。みたいに、
その時は教わりませんでしたが、なんとなく
聞いたことはある言葉だったので、気になり、
家に帰ってきてから、本で調べてみました。。。
すると。。。
「パート・オブ・フォーチュンとは幸運のありかを
示すといわれるアラビック・パートのことです。
アラビック・パートとは、占星術の理論上のポイント
ですが、そこには不可思議な星の力が働いていると
考えられています。
人は誰でも幸運を得たいと望みますが、いったい
幸運とは何でしょう?
それを占星術の理論上のポイントである、
パート・オブ・フォーチュンが教えてくれるのです!」
・・・と書かれていました。。。
そう言えば。。。
西魔女のおばあちゃんが言ってたな。。。
「人は誰でも、幸せになるようにできているんですよ。」
ホント。。。
そうですよねぇ。。。
そんなわけで、パート・オブ・フォーチュンについて
いろいろ読んでみたのですが、面白いですね。。。
自分のパート・オブ・フォーチュンが何の星座にいるか、
どこのハウスに入っているか。。。
などで、いろいろ解るだけでなく、自分はどんなところで
成功することが、幸せだと感じることなのか。。。と
いうことを見極めて、それに一致するハウスを選ぶと、
そのためには自分がどういう生き方をすればいいのか。。。
ということも、パート・オブ・フォーチュンの配置が
教えてくれるようです。。。
・・・ということは。。。
自分が本当にやりたいこと。。。
魂が望んでいること。。。
・・・を、まずはしっかり知ることが大事。。。
みたいですよね。。。
自分の真に望むことを履き違えているうちは。。。
星の導きも、的がずれてしまいそう。。。
あぁ。。。
でもね。。。
実はここが一番、難しいような気もする。。。
自分自身を知る。。。
・・・ということが。。。
何ていうか。。。
やっぱり。。。
「私とは何か?」
「なぜここにこうして生きているのか?」
みたいな、誰もが抱く根源的な疑問。。。
こういったことに対して、自分なりの回答が出せるように
なってきた頃。。。
やっと。。。
ある道が示されていくような。。。
そんな感じがしちゃうのですよね。。。
うまく言えないけど。。。
今まではずっとローズウォーターで化粧水を作っていたのですが、
今回、なんとなく思いたって、ちょっと違ったものを試してみたく
なりました。。。
ローズの花びらをウォッカに漬け込んでチンキを作り、
それを精製水で薄めたものに、グリセリン、そして
ローズ・オットーの精油を1滴。。。
この化粧水を、ここ1、2週間ちょっとの間、使っていました。。。
私はアルコールにもかぶれてしまうので、市販の
化粧水でも、保存用に変性アルコールが入って
いたりするものは、ピリピリしてしまうものが多く。。。
なのでこのチンキもかなり恐る恐る使ってみたのですが、
これは全くヒリヒリもしないし、ウォッカだったら大丈夫
なのかも~♪
・・・と思っていたのですが。。。
やっぱりダメでした(涙)
3日前あたりから、目の周りにマズイ症状が出始めたので、
即中止。。。
けれど、代わりの化粧水を作ろうと思ったら、
普段使っていたローズウォーターがきれてるっ!!
・・・と焦り。。。
でも、幸いなことに先日頂いたトルコ産の薔薇の
ローズウォーターが少しだけ残っていたので、
急遽、それで化粧水を作ってみました。。。
化粧水にしてみて。。。
顔につけてみてとても感じたのですが。。。
トルコの薔薇の香りは、やっぱりブルガリア産の
薔薇とは違う。。。
以前、このローズウォーターの香りを。。。
「焼いもの香り」。。。(爆)
・・・と言ってる人がいた。。。と聞きましたが、それも。。。
少しだけなら。。。というか、ニュアンス的?にというか。。。
そんな感じなら、解るような気がしました。。。
もちろん、言われてみればそうかもしれないけど。。。
という程度ですが。。。
でもね。。。
個人的には、私はもしかすると、トルコ産の薔薇の方が
好きかも??
なんて思いました。。。
甘味が強い感じがして。。。
色でいったら、ピンクなのだけど、ブルガリアの薔薇の
ピンクよりも少し濃くて、グレーがかかったピンク。。。
みたいなイメージ。。。
香りを色で表現するのも、何ですが。。。^^;

とてもとても気になってきたので、少し調べてみました。。。
トルコにバラが持ち込まれたのは、1870年代。
ブルガリアからの移民者がアナトリア(小アジア)の
西部地方であるブルサ、デニズリ、マニサ周辺に
苗を植えたのが始まりと言われています。
現在トルコのバラの産地と言えばウスパルタ(Isparta)として
世界的に知られています。
ウスパルタでバラの栽培が行われるようになったのは
1888年のことでした。
・・・とのことで。。。
アナトリア。。。なんて聞くと、ちょっとまたいろいろと
思いが広がってきてしまうのですが。。。
今はそれを書くと、お話がそれちゃいそうで。。。(笑)
このサイトも面白そうでした。。。
トルコのバラ
バラはトルコ語では「ギュル」。。。なのだそうですが、
「美しい、素敵」のことをトルコ語では、「ギュゼル」と
言うのだそうです。。。
トルコ。。。バラ。。。
なんて聞くと、やっぱりついついスーフィーが浮かんでしまう。。。
しかも。。。
ベリーダンスにハマりだした今。。。
しばらくは。。。
トルコ産のローズから目がはなせないかもしれません。

※画像はこちらからお借りしました^^
今回、なんとなく思いたって、ちょっと違ったものを試してみたく
なりました。。。
ローズの花びらをウォッカに漬け込んでチンキを作り、
それを精製水で薄めたものに、グリセリン、そして
ローズ・オットーの精油を1滴。。。
この化粧水を、ここ1、2週間ちょっとの間、使っていました。。。
私はアルコールにもかぶれてしまうので、市販の
化粧水でも、保存用に変性アルコールが入って
いたりするものは、ピリピリしてしまうものが多く。。。
なのでこのチンキもかなり恐る恐る使ってみたのですが、
これは全くヒリヒリもしないし、ウォッカだったら大丈夫
なのかも~♪
・・・と思っていたのですが。。。
やっぱりダメでした(涙)
3日前あたりから、目の周りにマズイ症状が出始めたので、
即中止。。。
けれど、代わりの化粧水を作ろうと思ったら、
普段使っていたローズウォーターがきれてるっ!!
・・・と焦り。。。
でも、幸いなことに先日頂いたトルコ産の薔薇の
ローズウォーターが少しだけ残っていたので、
急遽、それで化粧水を作ってみました。。。
化粧水にしてみて。。。
顔につけてみてとても感じたのですが。。。
トルコの薔薇の香りは、やっぱりブルガリア産の
薔薇とは違う。。。
以前、このローズウォーターの香りを。。。
「焼いもの香り」。。。(爆)
・・・と言ってる人がいた。。。と聞きましたが、それも。。。
少しだけなら。。。というか、ニュアンス的?にというか。。。
そんな感じなら、解るような気がしました。。。
もちろん、言われてみればそうかもしれないけど。。。
という程度ですが。。。
でもね。。。
個人的には、私はもしかすると、トルコ産の薔薇の方が
好きかも??
なんて思いました。。。
甘味が強い感じがして。。。
色でいったら、ピンクなのだけど、ブルガリアの薔薇の
ピンクよりも少し濃くて、グレーがかかったピンク。。。
みたいなイメージ。。。
香りを色で表現するのも、何ですが。。。^^;

とてもとても気になってきたので、少し調べてみました。。。
トルコにバラが持ち込まれたのは、1870年代。
ブルガリアからの移民者がアナトリア(小アジア)の
西部地方であるブルサ、デニズリ、マニサ周辺に
苗を植えたのが始まりと言われています。
現在トルコのバラの産地と言えばウスパルタ(Isparta)として
世界的に知られています。
ウスパルタでバラの栽培が行われるようになったのは
1888年のことでした。
・・・とのことで。。。
アナトリア。。。なんて聞くと、ちょっとまたいろいろと
思いが広がってきてしまうのですが。。。
今はそれを書くと、お話がそれちゃいそうで。。。(笑)
このサイトも面白そうでした。。。

バラはトルコ語では「ギュル」。。。なのだそうですが、
「美しい、素敵」のことをトルコ語では、「ギュゼル」と
言うのだそうです。。。
トルコ。。。バラ。。。
なんて聞くと、やっぱりついついスーフィーが浮かんでしまう。。。
しかも。。。
ベリーダンスにハマりだした今。。。
しばらくは。。。
トルコ産のローズから目がはなせないかもしれません。

※画像はこちらからお借りしました^^
現代女性は、無意識に「女らしさ」にブレーキをかけたり、
男性と肩を並べることを意識しすぎて、
どこかに「女らしさ」を押し込んでしまったり、
男性に媚びるものとして封印すらしているという。
知的で高学歴の女性ほど、その傾向が大きいのだとか。。。
ニューヨークをはじめとするアメリカの大都市で
ベリーダンスに夢中になったのは、そういう女性達だった。
それは、イギリスでも、ドイツでも、フランスでも。。。
自分の中にある女性性を目覚めさせて踊るベリーダンスに、
彼女たちは、本来の自分を見いだし、快感を覚えたのだ。
学校や職場、あるいは家庭では出すことの出来ない
「女らしさ」を、ダンスでは余すことなく表現できる。
ベリーダンスの本を見ていたら、こんなことが書かれていて。。。
なるほどなぁ。。。って思いました。。。
バレエはああ見えても。。。
とても男性的なイメージが、私にはあってね。。。
どちらかというと、自分の中の男性性を目覚めさせて踊る
踊りのように感じていました。。。
上を目指す踊り。。。というか。。。
イサドラ・ダンカンは、バレエを不自然な動きだと言って
毛嫌いしていたけど。。。
何もそこまで否定しなくても。。。ってね。。。(苦笑)
そんな風に思っていました。。。
押し込められていたものから解放されようとする時って。。。
必要以上に反抗的になっちゃうような気もして。。。
でも。。。
そういう時期を乗り越えたら。。。
あとは。。。女神になるだけ?
なんてね(笑)
男性と肩を並べることを意識しすぎて、
どこかに「女らしさ」を押し込んでしまったり、
男性に媚びるものとして封印すらしているという。
知的で高学歴の女性ほど、その傾向が大きいのだとか。。。
ニューヨークをはじめとするアメリカの大都市で
ベリーダンスに夢中になったのは、そういう女性達だった。
それは、イギリスでも、ドイツでも、フランスでも。。。
自分の中にある女性性を目覚めさせて踊るベリーダンスに、
彼女たちは、本来の自分を見いだし、快感を覚えたのだ。
学校や職場、あるいは家庭では出すことの出来ない
「女らしさ」を、ダンスでは余すことなく表現できる。
ベリーダンスの本を見ていたら、こんなことが書かれていて。。。
なるほどなぁ。。。って思いました。。。
バレエはああ見えても。。。
とても男性的なイメージが、私にはあってね。。。
どちらかというと、自分の中の男性性を目覚めさせて踊る
踊りのように感じていました。。。
上を目指す踊り。。。というか。。。
イサドラ・ダンカンは、バレエを不自然な動きだと言って
毛嫌いしていたけど。。。
何もそこまで否定しなくても。。。ってね。。。(苦笑)
そんな風に思っていました。。。
押し込められていたものから解放されようとする時って。。。
必要以上に反抗的になっちゃうような気もして。。。
でも。。。
そういう時期を乗り越えたら。。。
あとは。。。女神になるだけ?
なんてね(笑)