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パルマローザの精油は、ローズとかなり近い成分を
持っているそうなので、効能もローズと似たような
ものを期待できるのだそう。。。
ある男性の精油研究者の方が、
「なんでみんな、パルマローザを使わないんだい?」
なんておっしゃっていたそうだけど。。。
やっぱり。。。
ローズとパルマローザでは微妙に違うわよね。。。
と。。。
女性なら誰でも思うのかも。。。(笑)
ただ、パルマローザにはローズにはない、
高い抗菌作用もあるそうなので、とても
使えそうな精油だなぁ。。。と思った。。。
抗菌で有名なティートリーは。。。
香り的にはちょっと。。。だし。。。
足を角化させる白癬菌というのもいるようなのだけど。。。
こういったものに、パルマローザの足浴はいいんだって。。。
持っているそうなので、効能もローズと似たような
ものを期待できるのだそう。。。
ある男性の精油研究者の方が、
「なんでみんな、パルマローザを使わないんだい?」
なんておっしゃっていたそうだけど。。。
やっぱり。。。
ローズとパルマローザでは微妙に違うわよね。。。
と。。。
女性なら誰でも思うのかも。。。(笑)
ただ、パルマローザにはローズにはない、
高い抗菌作用もあるそうなので、とても
使えそうな精油だなぁ。。。と思った。。。
抗菌で有名なティートリーは。。。
香り的にはちょっと。。。だし。。。
足を角化させる白癬菌というのもいるようなのだけど。。。
こういったものに、パルマローザの足浴はいいんだって。。。
~コリーナの物語~
自分の存在について苦悶しながら思索していた若い時期、
居場所を探る中でコリーナは闇の道も光の道も体験しました。
混沌と苦境を生き延びたことは魂に深 みを与える貴重な
学びとなりました。
恐れをもたずに真実を探求することがコリーナの人生と
アートに対するモットーです。
「私たちの芸術の深みはどれだけ自分の内なる
ワークをしたかを反映している。」
コリーナは子供の頃から踊り始め、1997年にベリーダンスを
踊り始めたことでさ らに踊りの道に深く入り込んでいきました。
ベリーダンスは動きの自由さと情熱 的な音楽、一緒に学んでいる
女性たちとつながれるという意味でコリーナの心をとらえました。
数年後に受けた初めてのオリッシーダンスのクラスでは、
完全に自分の魂がはだかになるような感覚を覚え、
涙をこらえるのに必死でした。
オリッシーはコリー ナの心に強く残り、数回のクラスを受けた後、
彼女はインド行きの片道の航空券 を買いました。
恐れを全く知らない感覚とハートに火に灯した夢と共に。
コリーナは2001年にインドに渡り、オリッシーダンスのグル、
Padma Cheran Dehuriと出会って以来、自分の人生の全てを
踊りに捧げています。
彼女はオリッサ地方にあるオリッシーダンスの首都、
ブバネスワルに住み始めました。
インドの古典舞踊を伝統的な手法で学ぶのは簡単なことでは
ありません。
オリッシーダンサーになる道もヨギへの道と同様にとても規律正しく、
厳格な生き方をする必 要があります。
オリッシーの神聖な踊りを通して、コリーナは神との深いつながりを
見出しました。
コリーナはどのダンスを踊るにしても心酔者である彼女にとって
この真理が踊りの中心となっています。
コリーナのグルは常に彼女にとっての原動力やインスピレーションの源で、
「踊る人生」の可能性を見せてくれただけでなく、彼の指導の元で
思い描いた生き方を実現させてくれました。
ラジャスターンに行き、その豊かな芸術・文化に浸かるのは
コリーナの長年の夢でした。
2002年の初めにラジャスターンに到着したコリーナはカルべリアの
「ジプシー」の部族と出会い、彼女に踊りを教えることに
彼らは同意しました。
ワイルドな生き方や部族社会の中で自然に機能する彼らに
瞬時に惹かれたコリーナは 彼らと交友関係を結び、それが
彼女の人生の中でもとても重要な出来事となりました。
カルべリアの人々は地球上でも最後の半遊牧部族の一つと言われ、
その生き方を保つためにドラマチックな性格、賢さや機知、
そして非常に忠誠的な性質 を培ってきました。
そのため、彼らの歴史の真実を知るためには何年間もの長い
プロセスを要しました。
今ではコリーナが最も落ち着ける場所は「ジプシー」の
キャンプにいる時で、ラジャスターンで過ごす時間のほとんどは
このカルべリア の部族の人々と過ごし、彼らと一緒にインド中で
パフォーマンスをします。
彼らがラジャスターン文化や部族社会の知恵を数多く教えて
くれたことにコリーナは感謝しています。
コリーナはラジャスターンのリズムと動きを十分に理解するために
ラジャスターン各地で何年もかけて研究をし、有名な先生から
地元の村人まで、様々な人から踊りを学びました。
カルべリア文化に深く入り込み、彼らの踊りや生活の起源や
象徴的な意味を学んだ外部者としてはコリーナが初めてでした。
この部族の踊りを伝えるために、コリーナはカルべリアでの
日常生活、インドの他の民族舞踊や古典舞踊のテクニックから
エッセンスを引き出し、その文化に生まれていない人々でも
簡単に共有できるボキャブラリーを創りました。
これまでに世界中から数多くの生徒がコリーナの元へ
様々なスタイルの踊りのワークショップを受けに訪れ、
彼女の教える動き、そしてその動きの文化的背景を学んでいます。
2004年には現地の人々の偉大な愛情とサポートにより
コリーナはラジャスターン の聖なる町、プシュカルにある
歴史あるヴィシュヌ寺院内にShakti School of Danceを創立しました。
スクールシーズン中(11月ー4月)にオリッシーダンスと
古典音楽を教えてもらうため、コリーナはグルのPadma Cheran Dehuryを
招きました。
全ての踊りのための聖なるダンススペースを創る、というコリーナの夢の
一つにはカルべリアの姉妹たちに彼女たちの踊りのスタイルでクラスを
教えてもらうこともあり、それによって自分たちの踊りへの敬意を感じ、
公平なレッスン料をもらえることができます。
コリーナのラジャスターン・スタイルの繊細なまでの精通、
そして民族舞踊、古 典舞踊の両方における彼女のアビナヤ
(表現の技法)の手法は新聞やテレビのレビューでも絶賛されています。
コリーナはジャイプール・ヴィラサット・フェス ティバル、
ジャグアンディル・レーク・パレス、ウダイプル・シティ・パレス、
ミーワル・フェスティバル、などインド屈指のステージでの
パフォーマンス経験の他、多数のプライベートイベントや
テレビ出演の経験があります。
2007年、コリーナとラジャスターニーのグループはラジャスターンの
文化を披露するため、 インドの副総大統領とラジャスターン州知事の
ためにパフォーマンスをしました。
コリーナはラジャスターンの豊かな伝統と芸術文化の献身的な保持に
対する活動を賞賛されました。
コリーナは明確なビジョンと強い信念を持った女性です。
彼女の伝統的な踊りへのアプローチはダンスのエッセンスが
生き生きと保たれるよう、動きと文化的背 景を等しく理解することに
焦点を当てています。
このアプローチは彼女にとって フュージョンベリーダンスを
創る上でとても大切です。
豊富なボキャブラリーの中で動きのもつ個性や歴史が大切にされ、
踊りが豊かに保たれるからです。
コリーナのダンス・システムはヨガの理念が基盤となっています。
ヨガの理念はクリアな焦点と強い動きをするための、
またオリッシーダンスの動きの方法と神聖 な目的を
達成するための鍵となっています。
今日、コリーナはラジャスターンのプシュカルに住まい、
Shakti School of Danceのディレクターを勤める一方で
(年に一度「プシュカル・テンプルダン ス・フェスティバル」を開催)、
オリッシーダンスのグルの元で厳しいトレーニ ングを続け、
夏の間は世界中をツアーし指導やパフォーマンスをしています。
「Maよ、私が真の美を反映できるよう、私のエゴを食べつくしてください。
Maよ、私が真の力を知ることができるよう、恐れを破壊してください。
Jai Durga Ma!」
キャラバンサライより
自分の存在について苦悶しながら思索していた若い時期、
居場所を探る中でコリーナは闇の道も光の道も体験しました。
混沌と苦境を生き延びたことは魂に深 みを与える貴重な
学びとなりました。
恐れをもたずに真実を探求することがコリーナの人生と
アートに対するモットーです。
「私たちの芸術の深みはどれだけ自分の内なる
ワークをしたかを反映している。」
コリーナは子供の頃から踊り始め、1997年にベリーダンスを
踊り始めたことでさ らに踊りの道に深く入り込んでいきました。
ベリーダンスは動きの自由さと情熱 的な音楽、一緒に学んでいる
女性たちとつながれるという意味でコリーナの心をとらえました。
数年後に受けた初めてのオリッシーダンスのクラスでは、
完全に自分の魂がはだかになるような感覚を覚え、
涙をこらえるのに必死でした。
オリッシーはコリー ナの心に強く残り、数回のクラスを受けた後、
彼女はインド行きの片道の航空券 を買いました。
恐れを全く知らない感覚とハートに火に灯した夢と共に。
コリーナは2001年にインドに渡り、オリッシーダンスのグル、
Padma Cheran Dehuriと出会って以来、自分の人生の全てを
踊りに捧げています。
彼女はオリッサ地方にあるオリッシーダンスの首都、
ブバネスワルに住み始めました。
インドの古典舞踊を伝統的な手法で学ぶのは簡単なことでは
ありません。
オリッシーダンサーになる道もヨギへの道と同様にとても規律正しく、
厳格な生き方をする必 要があります。
オリッシーの神聖な踊りを通して、コリーナは神との深いつながりを
見出しました。
コリーナはどのダンスを踊るにしても心酔者である彼女にとって
この真理が踊りの中心となっています。
コリーナのグルは常に彼女にとっての原動力やインスピレーションの源で、
「踊る人生」の可能性を見せてくれただけでなく、彼の指導の元で
思い描いた生き方を実現させてくれました。
ラジャスターンに行き、その豊かな芸術・文化に浸かるのは
コリーナの長年の夢でした。
2002年の初めにラジャスターンに到着したコリーナはカルべリアの
「ジプシー」の部族と出会い、彼女に踊りを教えることに
彼らは同意しました。
ワイルドな生き方や部族社会の中で自然に機能する彼らに
瞬時に惹かれたコリーナは 彼らと交友関係を結び、それが
彼女の人生の中でもとても重要な出来事となりました。
カルべリアの人々は地球上でも最後の半遊牧部族の一つと言われ、
その生き方を保つためにドラマチックな性格、賢さや機知、
そして非常に忠誠的な性質 を培ってきました。
そのため、彼らの歴史の真実を知るためには何年間もの長い
プロセスを要しました。
今ではコリーナが最も落ち着ける場所は「ジプシー」の
キャンプにいる時で、ラジャスターンで過ごす時間のほとんどは
このカルべリア の部族の人々と過ごし、彼らと一緒にインド中で
パフォーマンスをします。
彼らがラジャスターン文化や部族社会の知恵を数多く教えて
くれたことにコリーナは感謝しています。
コリーナはラジャスターンのリズムと動きを十分に理解するために
ラジャスターン各地で何年もかけて研究をし、有名な先生から
地元の村人まで、様々な人から踊りを学びました。
カルべリア文化に深く入り込み、彼らの踊りや生活の起源や
象徴的な意味を学んだ外部者としてはコリーナが初めてでした。
この部族の踊りを伝えるために、コリーナはカルべリアでの
日常生活、インドの他の民族舞踊や古典舞踊のテクニックから
エッセンスを引き出し、その文化に生まれていない人々でも
簡単に共有できるボキャブラリーを創りました。
これまでに世界中から数多くの生徒がコリーナの元へ
様々なスタイルの踊りのワークショップを受けに訪れ、
彼女の教える動き、そしてその動きの文化的背景を学んでいます。
2004年には現地の人々の偉大な愛情とサポートにより
コリーナはラジャスターン の聖なる町、プシュカルにある
歴史あるヴィシュヌ寺院内にShakti School of Danceを創立しました。
スクールシーズン中(11月ー4月)にオリッシーダンスと
古典音楽を教えてもらうため、コリーナはグルのPadma Cheran Dehuryを
招きました。
全ての踊りのための聖なるダンススペースを創る、というコリーナの夢の
一つにはカルべリアの姉妹たちに彼女たちの踊りのスタイルでクラスを
教えてもらうこともあり、それによって自分たちの踊りへの敬意を感じ、
公平なレッスン料をもらえることができます。
コリーナのラジャスターン・スタイルの繊細なまでの精通、
そして民族舞踊、古 典舞踊の両方における彼女のアビナヤ
(表現の技法)の手法は新聞やテレビのレビューでも絶賛されています。
コリーナはジャイプール・ヴィラサット・フェス ティバル、
ジャグアンディル・レーク・パレス、ウダイプル・シティ・パレス、
ミーワル・フェスティバル、などインド屈指のステージでの
パフォーマンス経験の他、多数のプライベートイベントや
テレビ出演の経験があります。
2007年、コリーナとラジャスターニーのグループはラジャスターンの
文化を披露するため、 インドの副総大統領とラジャスターン州知事の
ためにパフォーマンスをしました。
コリーナはラジャスターンの豊かな伝統と芸術文化の献身的な保持に
対する活動を賞賛されました。
コリーナは明確なビジョンと強い信念を持った女性です。
彼女の伝統的な踊りへのアプローチはダンスのエッセンスが
生き生きと保たれるよう、動きと文化的背 景を等しく理解することに
焦点を当てています。
このアプローチは彼女にとって フュージョンベリーダンスを
創る上でとても大切です。
豊富なボキャブラリーの中で動きのもつ個性や歴史が大切にされ、
踊りが豊かに保たれるからです。
コリーナのダンス・システムはヨガの理念が基盤となっています。
ヨガの理念はクリアな焦点と強い動きをするための、
またオリッシーダンスの動きの方法と神聖 な目的を
達成するための鍵となっています。
今日、コリーナはラジャスターンのプシュカルに住まい、
Shakti School of Danceのディレクターを勤める一方で
(年に一度「プシュカル・テンプルダン ス・フェスティバル」を開催)、
オリッシーダンスのグルの元で厳しいトレーニ ングを続け、
夏の間は世界中をツアーし指導やパフォーマンスをしています。
「Maよ、私が真の美を反映できるよう、私のエゴを食べつくしてください。
Maよ、私が真の力を知ることができるよう、恐れを破壊してください。
Jai Durga Ma!」
キャラバンサライより
我が家には、綿密な計画を立てたり、行く前に
いろいろ調べたりとかするような性格の人が
1人もいないので^^;
いつもその場のノリや思いつきで、フラフラ
どこかに行ったりすることが多い。。。
今なんて、ナビがあるから余計です。。。^^;
昨日は、バラクラに行った後、ナビを「諏訪大社上宮」に
セットして車を発進。。。
車の中で、
「諏訪大社のあと、守屋山に行く?
でも、その山ってどの辺?」
と聞く私に。。。
「さぁ?よく解らないけど、近くみたいだし
なんとかなるでしょ。ナビもあるし。」
と、のん気に答える夫。。。
ナビの案内通りに車を走らせていると、途中、
はっぴを着た、お祭りに向かうらしき人達の行列を
見かけました。。。
その人達と途中まで同じ道を走っていたけれど、
あるところで私達は、道を左に曲がり、カーブの
激しい峠道に入って行きました。。。
何にもない山道の途中で、急にナビが。。。
「目的地に到着しました。案内を終わります。」
なんて告げるので、私達はみんな
「????
ここのどこが諏訪大社???」
状態。。。(笑)
でもね、地図を見てみるとそのすぐそばには
「守屋神社」という文字が。。。
せっかくだから。。。と、ほんの数メートル
車をバックさせると、さっきは気づかないで
通り過ぎてしまったけど、道沿いに、ひっそりと
「守屋神社」はあったのでした。。。
ここは。。。
「物部守屋」を祀った神社で。。。
私達はちょっと。。。
いや、かなり思うことがあって、その神社をお参り
することにしたのです。。。
そこはおそらくだけど。。。
かな~~り、磁場が強いというかなんというか。。。
私達家族全員、頭がグラグラしてきちゃったりもして。。。
あの、鈍感体質の夫までもが「足がグラグラする」なんて
言い始めたくらいだから、よっぽどなのでしょうね。。。
以前アメリカ、カリフォルニアのサンタクルーズ山の
「ミステリースポット」というところに行ったことが
あるのだけど。。。
そこで感じた変な感じ。。。
あれが少し弱まったような、そんな感覚を感じたんだ。。。
だからナビがおかしくなっちゃったのかしら?
なんて思っていたのだけど。。。
その神社をお参りして、帰ろうとした頃。。。
私たちがナビに案内されて入り込んだその山こそ
「守屋山」だったことにやっと気づいたの。。。
なんか、変な感じでした。。。
そのあとは、諏訪大社にナビをセットしなおして
もう一度そちらに向かったのだけど、どうやら昨日は、
諏訪大社で「7年に1度の御柱祭」が行われる日
だったようで、ものすごい人だかり。。。
上宮の方へは車が通れずに進めなかったので、下宮に
向かおうとしたのだけど、なぜかナビが何度も道を
間違えて、なかなか到着できない。。。
そうこうしているうちに、やっとたどり着いた時は、
そこもやっぱりすごい人だかりで。。。
人ごみがものすごく苦手な私達は、なんだか、
急に行く気が失せてきてしまったんだ。。。
私もそこで急にお腹が痛くなってきて、それどころでは
なくなってきて。。。
諏訪大社を目の前にしながら、私達はそのまま
引き返してきたのでした。。。
それにね。。。
守屋神社あたりから、息子の体調がかなり悪くなってきて、
頭痛があまりにもひどいようだったので、予定していた
温泉に行くのはやめて、急遽、日帰りで帰ってきたの。。。
それもまた不思議で。。。
温泉とり止めを決定して、岐路についた途端。。。
息子はみるみるうちに回復してきた。。。
なんだか結局。。。
昨日は、メインが守屋神社と守屋山になってしまった
感じでした。。。
呼ばれたのかしら。。。
なんて、つい思っちゃうよね。。。
守屋神社のこと、物部守屋のこと。。。
守屋山のこと。。。
他にもいろいろ書きたいことが山ほど
あるのだけど、今はまだ、まとまらない。。。
登山道を歩いてもっと上に行くと。。。
守屋神社の最奥の神社もあるようなので、
いつかまた行ってみたいな。。。

いろいろ調べたりとかするような性格の人が
1人もいないので^^;
いつもその場のノリや思いつきで、フラフラ
どこかに行ったりすることが多い。。。
今なんて、ナビがあるから余計です。。。^^;
昨日は、バラクラに行った後、ナビを「諏訪大社上宮」に
セットして車を発進。。。
車の中で、
「諏訪大社のあと、守屋山に行く?
でも、その山ってどの辺?」
と聞く私に。。。
「さぁ?よく解らないけど、近くみたいだし
なんとかなるでしょ。ナビもあるし。」
と、のん気に答える夫。。。
ナビの案内通りに車を走らせていると、途中、
はっぴを着た、お祭りに向かうらしき人達の行列を
見かけました。。。
その人達と途中まで同じ道を走っていたけれど、
あるところで私達は、道を左に曲がり、カーブの
激しい峠道に入って行きました。。。
何にもない山道の途中で、急にナビが。。。
「目的地に到着しました。案内を終わります。」
なんて告げるので、私達はみんな
「????
ここのどこが諏訪大社???」
状態。。。(笑)
でもね、地図を見てみるとそのすぐそばには
「守屋神社」という文字が。。。
せっかくだから。。。と、ほんの数メートル
車をバックさせると、さっきは気づかないで
通り過ぎてしまったけど、道沿いに、ひっそりと
「守屋神社」はあったのでした。。。
ここは。。。
「物部守屋」を祀った神社で。。。
私達はちょっと。。。
いや、かなり思うことがあって、その神社をお参り
することにしたのです。。。
そこはおそらくだけど。。。
かな~~り、磁場が強いというかなんというか。。。
私達家族全員、頭がグラグラしてきちゃったりもして。。。
あの、鈍感体質の夫までもが「足がグラグラする」なんて
言い始めたくらいだから、よっぽどなのでしょうね。。。
以前アメリカ、カリフォルニアのサンタクルーズ山の
「ミステリースポット」というところに行ったことが
あるのだけど。。。
そこで感じた変な感じ。。。
あれが少し弱まったような、そんな感覚を感じたんだ。。。
だからナビがおかしくなっちゃったのかしら?
なんて思っていたのだけど。。。
その神社をお参りして、帰ろうとした頃。。。
私たちがナビに案内されて入り込んだその山こそ
「守屋山」だったことにやっと気づいたの。。。
なんか、変な感じでした。。。
そのあとは、諏訪大社にナビをセットしなおして
もう一度そちらに向かったのだけど、どうやら昨日は、
諏訪大社で「7年に1度の御柱祭」が行われる日
だったようで、ものすごい人だかり。。。
上宮の方へは車が通れずに進めなかったので、下宮に
向かおうとしたのだけど、なぜかナビが何度も道を
間違えて、なかなか到着できない。。。
そうこうしているうちに、やっとたどり着いた時は、
そこもやっぱりすごい人だかりで。。。
人ごみがものすごく苦手な私達は、なんだか、
急に行く気が失せてきてしまったんだ。。。
私もそこで急にお腹が痛くなってきて、それどころでは
なくなってきて。。。
諏訪大社を目の前にしながら、私達はそのまま
引き返してきたのでした。。。
それにね。。。
守屋神社あたりから、息子の体調がかなり悪くなってきて、
頭痛があまりにもひどいようだったので、予定していた
温泉に行くのはやめて、急遽、日帰りで帰ってきたの。。。
それもまた不思議で。。。
温泉とり止めを決定して、岐路についた途端。。。
息子はみるみるうちに回復してきた。。。
なんだか結局。。。
昨日は、メインが守屋神社と守屋山になってしまった
感じでした。。。
呼ばれたのかしら。。。
なんて、つい思っちゃうよね。。。
守屋神社のこと、物部守屋のこと。。。
守屋山のこと。。。
他にもいろいろ書きたいことが山ほど
あるのだけど、今はまだ、まとまらない。。。
登山道を歩いてもっと上に行くと。。。
守屋神社の最奥の神社もあるようなので、
いつかまた行ってみたいな。。。

昨日、家族である観音様を観に行ってきたのだけれど、
そこに願掛けをするところがあってね。。。
お札に自分の願いを、それぞれ書いてきました。。。
子供達はね、思いきり3次元的なお願い事をしていたよ。。。
例えば、「○○が手に入りますように。」とか
「○○が出来るようになりますように。」とかね。。。
そこに積まれていたたくさんの願掛けのお札には、
いろんな人のいろんな願いが書かれていて、
「勉強が出来るようになりたい。」とか
「お金持ちになりたい。」とかいろいろあったし、
中には、「健康長寿!」なんていう、シンプルな
ものもあった。。。
若ければ若いほど。。。
願い事が複雑になっていくんだなぁ。。。なんて。。。
思いました。。。
「健康長寿」なんていうシンプルな願いが、
心からの願いになるには、それなりに年や経験を
重ねてからなんだろうなぁ。。。なんて思う。。。
だから、子供達の願いが、かなり俗っぽいもの
だったとしても、それで良しだと思うし、
逆にそうでなければ、何のためのこの世なのか。。。
子供達の願いが複雑なように、私にもまだまだ、
ここでやりたいことはたくさんある。。。
そういう時は、無理をして綺麗ごとを言っても
その願い事は叶わない。。。
それは。。。
魂が本当に望んでいることじゃないもの。。。
違う視点から見たら。。。
願い事なんてなくなってしまうけど。。。
それじゃぁ、つまらないものね。。。
そこに願掛けをするところがあってね。。。
お札に自分の願いを、それぞれ書いてきました。。。
子供達はね、思いきり3次元的なお願い事をしていたよ。。。
例えば、「○○が手に入りますように。」とか
「○○が出来るようになりますように。」とかね。。。
そこに積まれていたたくさんの願掛けのお札には、
いろんな人のいろんな願いが書かれていて、
「勉強が出来るようになりたい。」とか
「お金持ちになりたい。」とかいろいろあったし、
中には、「健康長寿!」なんていう、シンプルな
ものもあった。。。
若ければ若いほど。。。
願い事が複雑になっていくんだなぁ。。。なんて。。。
思いました。。。
「健康長寿」なんていうシンプルな願いが、
心からの願いになるには、それなりに年や経験を
重ねてからなんだろうなぁ。。。なんて思う。。。
だから、子供達の願いが、かなり俗っぽいもの
だったとしても、それで良しだと思うし、
逆にそうでなければ、何のためのこの世なのか。。。
子供達の願いが複雑なように、私にもまだまだ、
ここでやりたいことはたくさんある。。。
そういう時は、無理をして綺麗ごとを言っても
その願い事は叶わない。。。
それは。。。
魂が本当に望んでいることじゃないもの。。。
違う視点から見たら。。。
願い事なんてなくなってしまうけど。。。
それじゃぁ、つまらないものね。。。
セマ・ユルドゥス、コリーナ・シャクティ。。。
そして、ミシャール先生。。。
大好きなダンサー達の踊りに、私はまさに。。。
魅かれる。。。
「惹かれる」よりも「魅かれる」。。。
こっちの方がしっくりくるな。。。
何がどう。。。とか説明出来ないけど、
ただただ魅かれるのです。。。
私を魅了するその「何か」。。。というものは、
きっと、コリーナの言っていた言葉。。。
「私たちの芸術の深みはどれだけ自分の内なる
ワークをしたかを反映している。」
この言葉が見事にそれを、言い表している
ような気がする。。。
こんなこと言っているわりには、まだまだ技術が
伴っていない私だけど。。。
いつか、あんな風に踊れたらいいな。。。
素敵な先人達を見ていると、なぜか自然と。。。
頑張りたい気持ちがわいてくるね。。。
そして、ミシャール先生。。。
大好きなダンサー達の踊りに、私はまさに。。。
魅かれる。。。
「惹かれる」よりも「魅かれる」。。。
こっちの方がしっくりくるな。。。
何がどう。。。とか説明出来ないけど、
ただただ魅かれるのです。。。
私を魅了するその「何か」。。。というものは、
きっと、コリーナの言っていた言葉。。。
「私たちの芸術の深みはどれだけ自分の内なる
ワークをしたかを反映している。」
この言葉が見事にそれを、言い表している
ような気がする。。。
こんなこと言っているわりには、まだまだ技術が
伴っていない私だけど。。。
いつか、あんな風に踊れたらいいな。。。
素敵な先人達を見ていると、なぜか自然と。。。
頑張りたい気持ちがわいてくるね。。。
今月の28日、時代天体である天王星が
魚座から牡羊座へと移動する。。。
天王星はひとつの星座に約7年くらいいるから、
今回の移動というのは、7年ぶりに、何かが変わる。。。
・・・ということを意味している可能性があるよね。。。
時代の転換期。。。
しかも。。。
牡羊座に移動するわけだから、何か、ひとつの
サイクルが終わって、新しいサイクルに入っていく。。。
そんな、スタートの時期になるのかもしれませんね。。。
しがみつかないで。。。
変化に身を任せていこう。。。
その、28日というのは満月でもあるのだけど、
今回の満月は、射手座で起こる。。。
自分の第1ハウスで起こる満月というのは。。。
今までずっと積み重ねてきたものが。。。
完成するタイミングでもあったりするそうで。。。
なんだか。。。
星を見ながら。。。
ついつい、感嘆のため息をついてしまう。。。
魚座から牡羊座へと移動する。。。
天王星はひとつの星座に約7年くらいいるから、
今回の移動というのは、7年ぶりに、何かが変わる。。。
・・・ということを意味している可能性があるよね。。。
時代の転換期。。。
しかも。。。
牡羊座に移動するわけだから、何か、ひとつの
サイクルが終わって、新しいサイクルに入っていく。。。
そんな、スタートの時期になるのかもしれませんね。。。
しがみつかないで。。。
変化に身を任せていこう。。。
その、28日というのは満月でもあるのだけど、
今回の満月は、射手座で起こる。。。
自分の第1ハウスで起こる満月というのは。。。
今までずっと積み重ねてきたものが。。。
完成するタイミングでもあったりするそうで。。。
なんだか。。。
星を見ながら。。。
ついつい、感嘆のため息をついてしまう。。。
ずっとバレエの世界を見てきた私には。。。
ベリーダンス界は、いろんな意味で新鮮。。。
ベリーもやればやるほど、その難しさが
解ってくるけど。。。
でも、バレエに比べると断然。。。自由。。。
踊りに関しては、今まで私はずっとストイックに
接してきていたような気がする。。。
でもベリーではスッと肩の力が抜けて、楽に。。。
シンプルに、踊ることの楽しさを感じていられる。。。
この感覚をずっと、忘れたくないな。。。
アラベスクも。。。
バレエでは上げる足の高さが90度以下だと、
なんだかあまり美しく見えなくて。。。
その高さをキープする為に、腹筋背筋を鍛え、
柔軟性を備え、なおかつ、美しいアンディオールを
保つために、股関節を開く訓練もしないといけない。。。
生まれつきの体型で、股関節が開かなかったりする
人は、ジャズに転向する人も多かったけど、
中には、手術までしてしまう人もいてね。。。
ロシアのある名門バレエ学校の女の子達は、
あのスタイルを維持するために極端な食事制限を
したりして、無月経になったりすることが
多い。。。なんて話も聞いたことがあった。。。
イサドラ・ダンカンが、そんなバレエを
人として不自然な動き。。。と言って批判した
気持ちも、なんとなく解らなくもなく。。。
彼女があそこまでバレエを敵視したことには、
生い立ちや経済的なことなど。。。
そうなるべく理由はたくさんあったけど、
そういったもの全てが、イサドラという人を
創り上げる要因になったわけだしね。。。
彼女もきっと。。。
解放へ向けて、一役担った人に違いない。。。
踊りたいのに、身体が言うことを聞かない。。。
昔のように踊れない。。。
バレエが好きなのに、踊ろうとすればするほど
頭と身体のギャップを実感して、ジレンマを感じる。。。
ストレスがたまる。。。
これって、何か変でしょ?
ダンスが好きなのに、なぜ踊るために苦しんで
いるんだろう?
どうして私は、昔の私を手放して、今の自分を
受け入れられないんだろう?
・・・と。。。
あの頃の私は、そんな風に感じていたんだ。。。
そんな時、バレエ時代はあまり重要視していなかった
イサドラ・ダンカンのことを急に思い出し。。。
彼女の踊りに触れてみることにしたのだったっけね。。。
彼女の踊りは、バレエと違ってものすごく自由でした。。。
けれど。。。
ダンカン・ダンスは、あくまでもイサドラ・ダンカンと
いう人の踊りなんだな。。。ということも、
踊りながら、なんとなく感じました。。。
彼女自身が音楽から受けたインスピレーションを、
彼女自身の感性で表現した踊り。。。
私はきっと。。。
ダンカン・ダンスから、彼女の生き方、彼女の魂。。。
そんなものを学んだのだと思う。。。
ダンカン・ダンスをそのまま継承していくことには、
あまり興味がわかなかったので、それ以上
そこには踏み込まなかったけど。。。
だから、関わった期間はホンの少しだったけど。。。
あれも。。。
今に続くための、ひとつの重要なイヴェントだったの
だろうと思います。。。
ベリーでは。。。
もちろん上手になりたいから、基礎レッスンはきちんと
するけど。。。
バレエの時みたいに厳しい筋トレとかストレッチとか。。。
そういうのは、もうやらないかもな。。。私。。。
いや。。。
ついつい昔の私に戻ってしまうことも、きっとこの先、
たまにはあるだろうけど。。。(笑)
でもやっぱり。。。
外側よりも内側を磨くことに力を入れたいかな。。。
それはきっと。。。
単なる見た目の美しさよりも。。。
眩しい光を放つだろうと。。。
そんな風に思うから。。。
だから。。。
今の私の課題はもしかすると。。。
頑張りすぎないこと。。。
なのかも。。。(笑)
ベリーダンス界は、いろんな意味で新鮮。。。
ベリーもやればやるほど、その難しさが
解ってくるけど。。。
でも、バレエに比べると断然。。。自由。。。
踊りに関しては、今まで私はずっとストイックに
接してきていたような気がする。。。
でもベリーではスッと肩の力が抜けて、楽に。。。
シンプルに、踊ることの楽しさを感じていられる。。。
この感覚をずっと、忘れたくないな。。。
アラベスクも。。。
バレエでは上げる足の高さが90度以下だと、
なんだかあまり美しく見えなくて。。。
その高さをキープする為に、腹筋背筋を鍛え、
柔軟性を備え、なおかつ、美しいアンディオールを
保つために、股関節を開く訓練もしないといけない。。。
生まれつきの体型で、股関節が開かなかったりする
人は、ジャズに転向する人も多かったけど、
中には、手術までしてしまう人もいてね。。。
ロシアのある名門バレエ学校の女の子達は、
あのスタイルを維持するために極端な食事制限を
したりして、無月経になったりすることが
多い。。。なんて話も聞いたことがあった。。。
イサドラ・ダンカンが、そんなバレエを
人として不自然な動き。。。と言って批判した
気持ちも、なんとなく解らなくもなく。。。
彼女があそこまでバレエを敵視したことには、
生い立ちや経済的なことなど。。。
そうなるべく理由はたくさんあったけど、
そういったもの全てが、イサドラという人を
創り上げる要因になったわけだしね。。。
彼女もきっと。。。
解放へ向けて、一役担った人に違いない。。。
踊りたいのに、身体が言うことを聞かない。。。
昔のように踊れない。。。
バレエが好きなのに、踊ろうとすればするほど
頭と身体のギャップを実感して、ジレンマを感じる。。。
ストレスがたまる。。。
これって、何か変でしょ?
ダンスが好きなのに、なぜ踊るために苦しんで
いるんだろう?
どうして私は、昔の私を手放して、今の自分を
受け入れられないんだろう?
・・・と。。。
あの頃の私は、そんな風に感じていたんだ。。。
そんな時、バレエ時代はあまり重要視していなかった
イサドラ・ダンカンのことを急に思い出し。。。
彼女の踊りに触れてみることにしたのだったっけね。。。
彼女の踊りは、バレエと違ってものすごく自由でした。。。
けれど。。。
ダンカン・ダンスは、あくまでもイサドラ・ダンカンと
いう人の踊りなんだな。。。ということも、
踊りながら、なんとなく感じました。。。
彼女自身が音楽から受けたインスピレーションを、
彼女自身の感性で表現した踊り。。。
私はきっと。。。
ダンカン・ダンスから、彼女の生き方、彼女の魂。。。
そんなものを学んだのだと思う。。。
ダンカン・ダンスをそのまま継承していくことには、
あまり興味がわかなかったので、それ以上
そこには踏み込まなかったけど。。。
だから、関わった期間はホンの少しだったけど。。。
あれも。。。
今に続くための、ひとつの重要なイヴェントだったの
だろうと思います。。。
ベリーでは。。。
もちろん上手になりたいから、基礎レッスンはきちんと
するけど。。。
バレエの時みたいに厳しい筋トレとかストレッチとか。。。
そういうのは、もうやらないかもな。。。私。。。
いや。。。
ついつい昔の私に戻ってしまうことも、きっとこの先、
たまにはあるだろうけど。。。(笑)
でもやっぱり。。。
外側よりも内側を磨くことに力を入れたいかな。。。
それはきっと。。。
単なる見た目の美しさよりも。。。
眩しい光を放つだろうと。。。
そんな風に思うから。。。
だから。。。
今の私の課題はもしかすると。。。
頑張りすぎないこと。。。
なのかも。。。(笑)
水星の逆行、終わりましたね^^
私の場合は。。。
さぁ、書くぞ~~!!。。。って感じではないけど。。。(笑)
でも、今までよりも、書いたり話したりすることに
対してスムーズさを感じてる人、多いのかな?
なんて思っていました。。。
「あなたは歌と踊りに縁がある人ね。。。」
・・・と言われたのが確か。。。
2007年頃だったっけ?
あの。。。
ネイティヴアメリカン。。。
シャーマンの過去生を持つ彼女に。。。
あの出来事は。。。
忘れられないよねぇ。。。不思議すぎて。。。
私のソウルメイトのひとりであろう、彼女。。。
ちょうどあの頃は、大勢の人前で不思議な歌を歌う。。。
・・・という、そんなことを体験していた時期だし、
確かに「歌」というものは、私にとってかなり重要な
ものだと自覚してもいたから。。。
そっちばかりが気になっていた。。。
「踊り」。。。に関しては、過去の。。。
バレエの体験のことなのだろうなぁ。。。と、
当時の私は解釈していた。。。
でも縁がある。。。というのは何も。。。
バレエに限定されたことではなく、ダンスそのもの。。。
ということなのだろうし。。。要は。。。
魂が。。。
「歌ったり踊ったりが好き」属性。。。
・・・ということなんだろうね。。。(笑)
昨日ある方とお話していてしみじみ思ったのは。。。
私はやっぱり、アロマインストラクターになりたくて
インスト試験を受けたのではないのだなぁ。。。と
いうことでした。。。
それと同じで、ダンスもきっと。。。
自分が楽しみたいからやってるの。。。
けれど。。。
何年も前に、ある人が言ってた。。。
「自分勝手に生きることが、結局は人のために
なるんですよ。。。」
・・・という言葉。。。
迂闊に言ったら、かなり誤解されそうな言葉では
あるけど。。。
私は。。。
真理だなぁ。。。と思う。。。
奉仕。。。というのは、エゴではなくて、魂でするもの。。。
だから自分が、心にまっ正直に生きていれば。。。
意図しないところ、気づかないところでそれは。。。
誰かのためになっていくのだろう。。。
私の場合は。。。
さぁ、書くぞ~~!!。。。って感じではないけど。。。(笑)
でも、今までよりも、書いたり話したりすることに
対してスムーズさを感じてる人、多いのかな?
なんて思っていました。。。
「あなたは歌と踊りに縁がある人ね。。。」
・・・と言われたのが確か。。。
2007年頃だったっけ?
あの。。。
ネイティヴアメリカン。。。
シャーマンの過去生を持つ彼女に。。。
あの出来事は。。。
忘れられないよねぇ。。。不思議すぎて。。。
私のソウルメイトのひとりであろう、彼女。。。
ちょうどあの頃は、大勢の人前で不思議な歌を歌う。。。
・・・という、そんなことを体験していた時期だし、
確かに「歌」というものは、私にとってかなり重要な
ものだと自覚してもいたから。。。
そっちばかりが気になっていた。。。
「踊り」。。。に関しては、過去の。。。
バレエの体験のことなのだろうなぁ。。。と、
当時の私は解釈していた。。。
でも縁がある。。。というのは何も。。。
バレエに限定されたことではなく、ダンスそのもの。。。
ということなのだろうし。。。要は。。。
魂が。。。
「歌ったり踊ったりが好き」属性。。。
・・・ということなんだろうね。。。(笑)
昨日ある方とお話していてしみじみ思ったのは。。。
私はやっぱり、アロマインストラクターになりたくて
インスト試験を受けたのではないのだなぁ。。。と
いうことでした。。。
それと同じで、ダンスもきっと。。。
自分が楽しみたいからやってるの。。。
けれど。。。
何年も前に、ある人が言ってた。。。
「自分勝手に生きることが、結局は人のために
なるんですよ。。。」
・・・という言葉。。。
迂闊に言ったら、かなり誤解されそうな言葉では
あるけど。。。
私は。。。
真理だなぁ。。。と思う。。。
奉仕。。。というのは、エゴではなくて、魂でするもの。。。
だから自分が、心にまっ正直に生きていれば。。。
意図しないところ、気づかないところでそれは。。。
誰かのためになっていくのだろう。。。
どうやらミシャールは現在、アメリカに行っていらっしゃるようで、
今日もHannahが代わりにレッスンしてくれました。。。
前回限りかと思っていたので、また会えて嬉しかった~
今日はレッスンのあと、お話出来るチャンスがあったので
いろいろ聞いてきました。。。
素敵なお話をたくさん聞いたから、ここに書きとめて
おきたいのだけど。。。
書こうとすると、手が止まる。。。
なぜ??(笑)
彼女のお話を聞いて、私が感じたこと。。。
やっぱりベリーは、歯をくいしばって頑張る
ものではない。。。
そうではなくて、繰り返し繰り返し、ず~っと
続けることで、ある日突然、扉が開く。。。
あ、そうそう。。。
ハナも、バレエをやったことがあったんだって。。。
でも、バレエは好きではないらしい。。。
その理由を聞いたけど。。。
解るなぁ。。。って思いました。。。
彼女が15歳の時、お母さんに行ってみれば?と
言われてバレエ教室に行ったそうなのだけど、
先生にね。。。
「始めるの、遅すぎたわね。」
・・・と言われたそうです。。。
それに、「こうしないといけない」「こうあるべき」
というのが、やっぱり嫌だったって。。。
確かにねぇ。。。
バレエって、そういう世界。。。
私は物心ついた時からバレエをやりたかったのに、
母が小学校に入るまでやらせてくれなかったの。。。
(↑根に持ってるわけじゃないけどぉ~)
習い始めて自分自身。。。
「始めたのが遅かった。。。
やっぱり3歳からやってないとダメだ。。。」
なんて感じていたものです。。。
当時、小学生だったのに!!(爆)
ベリーはいつ始めても、「too late」ということはない。。。
私はずっと、バレエの世界観に縛られてきて。。。
もちろんそれは、決して悪いことではないけど。。。
でもなんだか。。。
今になってやっと、そういうことから解き放たれて
新しい世界観で生き始めている感じがして。。。
ハナは15歳で既に、自由だったんだね。。。
なんて思ったら、ちょっぴり羨ましかったけど。。。
それぞれみんな。。。
その人にあった道を行くのだからね^^
それにもちろん。。。
これは、バレエ云々というよりも、
「象徴」としてのお話。。。
ベリーを始めるのに、年齢は関係ないよね。。。
という話をしていた時にハナが言ってたけど。。。
先日、コリーナ・シャクティが来日した時、
ミシャールのところでワークショップがあってね。。。
その時ハナは、コリーナにミシャールの年齢を
聞かれたんだって。。。
彼女は。。。
「She is every years old.」
・・・と答えたそうですよ。。。
素敵ねぇ。。。
それを聞いたコリーナがどういう反応をしたのか
聞き忘れちゃったのが残念だけど。。。
でもちょっと。。。
想像つくような。。。?
ミシャールは踊りの中で、10代の少女にもなれれば
老女にもなれる。。。
ダンカンダンスのメアリー先生が、踊りで
「悲しみ」そのものを表現できたように。。。
そこに「自分」はいない。。。
ふとね。。。
瞑想やってる人に年齢不詳の人って多いな。。。
なんてことを、思い出したりもしました。。。
今日もHannahが代わりにレッスンしてくれました。。。
前回限りかと思っていたので、また会えて嬉しかった~
今日はレッスンのあと、お話出来るチャンスがあったので
いろいろ聞いてきました。。。
素敵なお話をたくさん聞いたから、ここに書きとめて
おきたいのだけど。。。
書こうとすると、手が止まる。。。
なぜ??(笑)
彼女のお話を聞いて、私が感じたこと。。。
やっぱりベリーは、歯をくいしばって頑張る
ものではない。。。
そうではなくて、繰り返し繰り返し、ず~っと
続けることで、ある日突然、扉が開く。。。
あ、そうそう。。。
ハナも、バレエをやったことがあったんだって。。。
でも、バレエは好きではないらしい。。。
その理由を聞いたけど。。。
解るなぁ。。。って思いました。。。
彼女が15歳の時、お母さんに行ってみれば?と
言われてバレエ教室に行ったそうなのだけど、
先生にね。。。
「始めるの、遅すぎたわね。」
・・・と言われたそうです。。。
それに、「こうしないといけない」「こうあるべき」
というのが、やっぱり嫌だったって。。。
確かにねぇ。。。
バレエって、そういう世界。。。
私は物心ついた時からバレエをやりたかったのに、
母が小学校に入るまでやらせてくれなかったの。。。
(↑根に持ってるわけじゃないけどぉ~)
習い始めて自分自身。。。
「始めたのが遅かった。。。
やっぱり3歳からやってないとダメだ。。。」
なんて感じていたものです。。。
当時、小学生だったのに!!(爆)
ベリーはいつ始めても、「too late」ということはない。。。
私はずっと、バレエの世界観に縛られてきて。。。
もちろんそれは、決して悪いことではないけど。。。
でもなんだか。。。
今になってやっと、そういうことから解き放たれて
新しい世界観で生き始めている感じがして。。。
ハナは15歳で既に、自由だったんだね。。。
なんて思ったら、ちょっぴり羨ましかったけど。。。
それぞれみんな。。。
その人にあった道を行くのだからね^^
それにもちろん。。。
これは、バレエ云々というよりも、
「象徴」としてのお話。。。
ベリーを始めるのに、年齢は関係ないよね。。。
という話をしていた時にハナが言ってたけど。。。
先日、コリーナ・シャクティが来日した時、
ミシャールのところでワークショップがあってね。。。
その時ハナは、コリーナにミシャールの年齢を
聞かれたんだって。。。
彼女は。。。
「She is every years old.」
・・・と答えたそうですよ。。。
素敵ねぇ。。。
それを聞いたコリーナがどういう反応をしたのか
聞き忘れちゃったのが残念だけど。。。
でもちょっと。。。
想像つくような。。。?
ミシャールは踊りの中で、10代の少女にもなれれば
老女にもなれる。。。
ダンカンダンスのメアリー先生が、踊りで
「悲しみ」そのものを表現できたように。。。
そこに「自分」はいない。。。
ふとね。。。
瞑想やってる人に年齢不詳の人って多いな。。。
なんてことを、思い出したりもしました。。。
書きたいことがいっぱいある。。。
けど、この頃、あまりうまく文章が書けないな。。。
昨日、銀行のATMに並んでいたら、私の前に2人の
若い男の子がいてね。。。
ひとりは、頭のてっぺんから足の先までビシッと
決めている、おしゃれなかっこいい人。。。
ひとりは、洋服とかあんまり気にしなさそうな、
ちょっと髪に寝ぐせとかついちゃってたりして
見た目、あんまり冴えない感じの人。。。
私は、その2人を見ていたのだけど、なぜかね。。。
そのおしゃれなほうの男の子を見てると、
気分が悪くなってくるの。。。(苦笑)
イラッとくる。。。というかね。。。
そして勝手に、その冴えないほうの男の子を
いい人だと思ってる。。。(笑)
でも、それと同時に。。。
なぜ自分がイラッと来るのか。。。
なぜそう感じているのか。。。
その理由もよぉ~く解ってしまって。。。
なんだか、おかしくなってしまいました。。。
例のあの。。。
私にいろんな影響をもたらせた、あのお店の店長。。。
彼は、どちらかというと見た目はいい感じのほうで、
しかも、おしゃれにはとても気をつかう人でした。。。
なんかね。。。
年をとっていくからと、諦めたらおしまいですよ。。。
なんて、偉そうに語られたこともあったっけ。。。(笑)
そんなこんなで。。。
彼との関わりの中で、私の中に出来上がった
ひとつの回路。。。
おしゃれにバッチリ決めている人を見ると、
無意識に彼との出来事とオーバーラップさせて、
そして、嫌悪感がわいてくる。。。という。。。
そういう。。。回路が出来ていて。。。
だから、昨日のATMでの私の感情も、結局は。。。
単なる「反応」です。。。
この。。。
人間装置のね。。。
こうやって人って。。。
「好き」とか「嫌い」とかを作っていって。。。
そして、自分の人生や世界観のようなものを
築いていくのだろうなぁ。。。なんて思ったら。。。
出会う人達との関わりとか影響とかいうものは、
想像以上に大きくて。。。
でもそうやってみんなが協力して関わりあいながら
この世界を作っているんだと思うと。。。
この世はホント。。。面白い。。。って。。。
銀行のATMを操作しながら、そんなことを考えてる
自分に。。。
笑ってしまいました。。。
この頃。。。
タロットで同じカードばかりをひくの。。。
そのメッセージのひとつに。。。
「他の人が自分の責任は自分でとるということを
確かめてください。」
・・・というのがあるんです。。。
要は。。。
人の荷物まで背負うな。。。と。。。
自分は自分の責任を果たし、そして他の人がその人の
責任。。。カルマを果たすということも、きちんと
受け入れる。。。
人の荷物まで背負おうとするエネルギーを、もっと
適切なことに使えば、たくさんのことを成し遂げられるんだって。。。
明日の満月。。。
そして、天王星の移動を前に、こんなカードが連続して
出てくるというのは。。。
とってもとっても。。。
面白いね。。。
けど、この頃、あまりうまく文章が書けないな。。。
昨日、銀行のATMに並んでいたら、私の前に2人の
若い男の子がいてね。。。
ひとりは、頭のてっぺんから足の先までビシッと
決めている、おしゃれなかっこいい人。。。
ひとりは、洋服とかあんまり気にしなさそうな、
ちょっと髪に寝ぐせとかついちゃってたりして
見た目、あんまり冴えない感じの人。。。
私は、その2人を見ていたのだけど、なぜかね。。。
そのおしゃれなほうの男の子を見てると、
気分が悪くなってくるの。。。(苦笑)
イラッとくる。。。というかね。。。
そして勝手に、その冴えないほうの男の子を
いい人だと思ってる。。。(笑)
でも、それと同時に。。。
なぜ自分がイラッと来るのか。。。
なぜそう感じているのか。。。
その理由もよぉ~く解ってしまって。。。
なんだか、おかしくなってしまいました。。。
例のあの。。。
私にいろんな影響をもたらせた、あのお店の店長。。。
彼は、どちらかというと見た目はいい感じのほうで、
しかも、おしゃれにはとても気をつかう人でした。。。
なんかね。。。
年をとっていくからと、諦めたらおしまいですよ。。。
なんて、偉そうに語られたこともあったっけ。。。(笑)
そんなこんなで。。。
彼との関わりの中で、私の中に出来上がった
ひとつの回路。。。
おしゃれにバッチリ決めている人を見ると、
無意識に彼との出来事とオーバーラップさせて、
そして、嫌悪感がわいてくる。。。という。。。
そういう。。。回路が出来ていて。。。
だから、昨日のATMでの私の感情も、結局は。。。
単なる「反応」です。。。
この。。。
人間装置のね。。。
こうやって人って。。。
「好き」とか「嫌い」とかを作っていって。。。
そして、自分の人生や世界観のようなものを
築いていくのだろうなぁ。。。なんて思ったら。。。
出会う人達との関わりとか影響とかいうものは、
想像以上に大きくて。。。
でもそうやってみんなが協力して関わりあいながら
この世界を作っているんだと思うと。。。
この世はホント。。。面白い。。。って。。。
銀行のATMを操作しながら、そんなことを考えてる
自分に。。。
笑ってしまいました。。。
この頃。。。
タロットで同じカードばかりをひくの。。。
そのメッセージのひとつに。。。
「他の人が自分の責任は自分でとるということを
確かめてください。」
・・・というのがあるんです。。。
要は。。。
人の荷物まで背負うな。。。と。。。
自分は自分の責任を果たし、そして他の人がその人の
責任。。。カルマを果たすということも、きちんと
受け入れる。。。
人の荷物まで背負おうとするエネルギーを、もっと
適切なことに使えば、たくさんのことを成し遂げられるんだって。。。
明日の満月。。。
そして、天王星の移動を前に、こんなカードが連続して
出てくるというのは。。。
とってもとっても。。。
面白いね。。。
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