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これは、最近よく出ます、ジアー。。。
またかぁ。。。って感じでした。
収穫のルーン。
どうやら今は、蒔いた種を刈り取る時期だと
いうことは、なんとなく解りました。
また、ジアーは「安全な状態でふ化する」という
エネルギーを持っているので、今やっと何らかの
準備ができ、今後、その計画はきっと花開く方に
進んでいくのだろうと思うのです。
ただし。。。
今の私には、何かハッキリとした計画というものが
思い当たらない。。。
なのでもしかすると、この「計画」というのは
表面的な何かではなくて、なんとなく魂レベルでの
計画のような気がしなくもありません。。。
だとしたら、エゴとしての私には、、、
今はまだここで、何が起こっているのかという
ことは、見えづらいのかもしれませんね。
もっとあとになると、解るのかもしれません。
このジアーをタリスマンに入れれば、
「宇宙のサイクルに意識を開く」とか
「永遠の時間のサイクルに結びつける」という
効果をもたらしてくれるようです。
ルーンの魔法です☆
またかぁ。。。って感じでした。
収穫のルーン。
どうやら今は、蒔いた種を刈り取る時期だと
いうことは、なんとなく解りました。
また、ジアーは「安全な状態でふ化する」という
エネルギーを持っているので、今やっと何らかの
準備ができ、今後、その計画はきっと花開く方に
進んでいくのだろうと思うのです。
ただし。。。
今の私には、何かハッキリとした計画というものが
思い当たらない。。。
なのでもしかすると、この「計画」というのは
表面的な何かではなくて、なんとなく魂レベルでの
計画のような気がしなくもありません。。。
だとしたら、エゴとしての私には、、、
今はまだここで、何が起こっているのかという
ことは、見えづらいのかもしれませんね。
もっとあとになると、解るのかもしれません。
このジアーをタリスマンに入れれば、
「宇宙のサイクルに意識を開く」とか
「永遠の時間のサイクルに結びつける」という
効果をもたらしてくれるようです。
ルーンの魔法です☆
息子が生まれた時、看護師さんのうっかりミスがあり、、、
すぐに気づいたからよかったのですが、もしあのまま
誰も気づかなかったら、「子供の取り違い」ということが
我が家でも起きてしまうところでした。
そんなことがありましたから、今でも時々ふと考える
時があるのですが。。。
もし、今の息子が血の繋がった自分の子供ではないと
判ったとしても。。。
私はおそらく、今の息子をそのまま育てたいと
思うと思います。。。
けれども人によってはどうしても、魂の繋がりよりも
血の繋がりに執着する人もいるでしょうから、
もし取り違えられた先方の家が、どうしても子供を
交換したい。。。と申し出てきたら、どうすればいいの?
やっぱり子供本人の意思を一番優先だよね。。。とか。。。
そんなことをね、時々考えてしまいます。。。
今日、こんな夢を見たのです。
ネット上で知り合って、もう何年もよいお付き合いをさせて
いただいている人がいます。
でも、私はその人とリアルでお会いしたことは一度も
ないので、その人の顔も素性も知りません。
今日の夢の中では、、、
その人と私が同じアパートに住んでいる。。。という設定でした。
その人の家も私の家も猫を飼っていて、私達は飼っている
猫を、わが子のように可愛がっていました。
海外に住んでいる私の友人という人が、ある日
私に手紙を送ってきました。
(実際にはいない友人)
その手紙の内容は、アパートの友達の家にいる猫と
私の飼っている猫が取り違えられていて、本来いる
べき家とは逆に飼われている。。。というものでした。
私はものすごく悩みました。
ずっと家で飼ってきた猫に愛着がある私は、たとえ
我が家の子ではなくても、今更交換はしたくない。
けれども、アパートの友達が本当のことを知った時、
交換したいと思ったとしたら?
私がこのまま黙っていれば、何も変わらずに済むけど。。。
そんなことをしたら、私は結局、自分で自分を苦しめることに
なるだろうなぁ。。。って。。。
悩んだ挙句、私はその人の家の前に、わざとその
手紙を落としておくことにしました。
その人は絶対にそれに気づいて読むはずでした。。。
けれども、その人がもしその手紙に気づかなかった
フリをしたとして、何も言ってこなかったとしたら、
その人も、猫はこのままにしたい。。。ということ
なのだろうと思ったのです。
けれどももしその人が、猫を交換して欲しいと言ってきた
場合は。。。
悲しいけど、それに応じるしかない。。。
夢の中の私は。。。
そう決断してました。
でも。。。
リアルで子供を取り違えられそうになったことがあり、
そういう現実がリアルに想像できてしまう私は。。。
夢の中の自分のようには、なかなか思えそうにないなぁ。。。
なんて思ってしまったりもするのです。
執着を手放しなさい、、、なんて簡単に言うけどね。。。
そう簡単ではないのですよ、やっぱり。
そして、こういう「執着」は、、、
死んだあと、アストラル次元に以降したとしても、
自分で気づいて手放さない限りは、続いていくそうです。
人生には。。。
本当にたくさんのレッスンが転がっているものですね。。。
すぐに気づいたからよかったのですが、もしあのまま
誰も気づかなかったら、「子供の取り違い」ということが
我が家でも起きてしまうところでした。
そんなことがありましたから、今でも時々ふと考える
時があるのですが。。。
もし、今の息子が血の繋がった自分の子供ではないと
判ったとしても。。。
私はおそらく、今の息子をそのまま育てたいと
思うと思います。。。
けれども人によってはどうしても、魂の繋がりよりも
血の繋がりに執着する人もいるでしょうから、
もし取り違えられた先方の家が、どうしても子供を
交換したい。。。と申し出てきたら、どうすればいいの?
やっぱり子供本人の意思を一番優先だよね。。。とか。。。
そんなことをね、時々考えてしまいます。。。
今日、こんな夢を見たのです。
ネット上で知り合って、もう何年もよいお付き合いをさせて
いただいている人がいます。
でも、私はその人とリアルでお会いしたことは一度も
ないので、その人の顔も素性も知りません。
今日の夢の中では、、、
その人と私が同じアパートに住んでいる。。。という設定でした。
その人の家も私の家も猫を飼っていて、私達は飼っている
猫を、わが子のように可愛がっていました。
海外に住んでいる私の友人という人が、ある日
私に手紙を送ってきました。
(実際にはいない友人)
その手紙の内容は、アパートの友達の家にいる猫と
私の飼っている猫が取り違えられていて、本来いる
べき家とは逆に飼われている。。。というものでした。
私はものすごく悩みました。
ずっと家で飼ってきた猫に愛着がある私は、たとえ
我が家の子ではなくても、今更交換はしたくない。
けれども、アパートの友達が本当のことを知った時、
交換したいと思ったとしたら?
私がこのまま黙っていれば、何も変わらずに済むけど。。。
そんなことをしたら、私は結局、自分で自分を苦しめることに
なるだろうなぁ。。。って。。。
悩んだ挙句、私はその人の家の前に、わざとその
手紙を落としておくことにしました。
その人は絶対にそれに気づいて読むはずでした。。。
けれども、その人がもしその手紙に気づかなかった
フリをしたとして、何も言ってこなかったとしたら、
その人も、猫はこのままにしたい。。。ということ
なのだろうと思ったのです。
けれどももしその人が、猫を交換して欲しいと言ってきた
場合は。。。
悲しいけど、それに応じるしかない。。。
夢の中の私は。。。
そう決断してました。
でも。。。
リアルで子供を取り違えられそうになったことがあり、
そういう現実がリアルに想像できてしまう私は。。。
夢の中の自分のようには、なかなか思えそうにないなぁ。。。
なんて思ってしまったりもするのです。
執着を手放しなさい、、、なんて簡単に言うけどね。。。
そう簡単ではないのですよ、やっぱり。
そして、こういう「執着」は、、、
死んだあと、アストラル次元に以降したとしても、
自分で気づいて手放さない限りは、続いていくそうです。
人生には。。。
本当にたくさんのレッスンが転がっているものですね。。。
ハーバルタロットをひいてみたら、「ペンタクルの3」の
カードが出ました。
対応しているものが、「山羊座の火星」となっていました。
山羊座、、、というと、とても地に足のついた
イメージがありますよね。
山羊座にある火星は、野心や向上心を与えるのだそうです。
ここにある火星は、コンプレックスを克服しようとする意欲が
強烈で、エネルギーは忍耐力となって蓄えられるようです。
ハーバル・タロットの本によると、このカードに描かれている
男性(庭師)は、
「欠けていく月の間に労働の成果を収穫している人」
・・・とのことで。。。
(今はまさに、欠けていく月の時期ですね^^)
庭師は理想を持っているだけでなく、実践的で、
ここにある現実と共に働いている。。。
彼の火(理想)と地(現実)の性質は、しっかり
調和しているわけなのですが、それは彼の中に
「忍耐強さ」というものもあるからなのですよね。
ハーバルタロットでは、このカードに対応している
植物は「ゲンチアナ」なのですが、これは「リンドウ」の
ことです。

ゲンチアナは、バッチのフラワーエッセンスにも
使われていたりしますが、そのエッセンスには、
「励まし」というタイトルがつけられているようです。
このエッセンスは、ちょっとしたことでくじけたり、
挫折してしまう人に、何か問題にぶつかっても、
それにめげることなく、「私はこの問題を克服できるんだ」
という自信を持たせるエネルギーを持っているようです。
これってまさに、山羊座の火星のエネルギーに近いですね。
こういったエネルギーが、「忍耐力」に繋っていくの
だろうと思います。。。
薬用としては、ゲンチアナは消化促進の苦味酒として
食前に飲まれたりするようです。
(おそらく、ヨーロッパのほうで)
そしてこのゲンチアナ酒は、肝臓の浄化剤として秋と
春によく摂取されるようなのですが、それは、肝炎や
黄疸などの、ほとんどの肝臓障害によく効くのだそうです。
また、ゲンチアナの美しい花、または花の写真を使って
瞑想すると、第6チャクラが開くそうですよ☆

カードが出ました。
対応しているものが、「山羊座の火星」となっていました。
山羊座、、、というと、とても地に足のついた
イメージがありますよね。
山羊座にある火星は、野心や向上心を与えるのだそうです。
ここにある火星は、コンプレックスを克服しようとする意欲が
強烈で、エネルギーは忍耐力となって蓄えられるようです。
ハーバル・タロットの本によると、このカードに描かれている
男性(庭師)は、
「欠けていく月の間に労働の成果を収穫している人」
・・・とのことで。。。
(今はまさに、欠けていく月の時期ですね^^)
庭師は理想を持っているだけでなく、実践的で、
ここにある現実と共に働いている。。。
彼の火(理想)と地(現実)の性質は、しっかり
調和しているわけなのですが、それは彼の中に
「忍耐強さ」というものもあるからなのですよね。
ハーバルタロットでは、このカードに対応している
植物は「ゲンチアナ」なのですが、これは「リンドウ」の
ことです。

ゲンチアナは、バッチのフラワーエッセンスにも
使われていたりしますが、そのエッセンスには、
「励まし」というタイトルがつけられているようです。
このエッセンスは、ちょっとしたことでくじけたり、
挫折してしまう人に、何か問題にぶつかっても、
それにめげることなく、「私はこの問題を克服できるんだ」
という自信を持たせるエネルギーを持っているようです。
これってまさに、山羊座の火星のエネルギーに近いですね。
こういったエネルギーが、「忍耐力」に繋っていくの
だろうと思います。。。
薬用としては、ゲンチアナは消化促進の苦味酒として
食前に飲まれたりするようです。
(おそらく、ヨーロッパのほうで)
そしてこのゲンチアナ酒は、肝臓の浄化剤として秋と
春によく摂取されるようなのですが、それは、肝炎や
黄疸などの、ほとんどの肝臓障害によく効くのだそうです。
また、ゲンチアナの美しい花、または花の写真を使って
瞑想すると、第6チャクラが開くそうですよ☆

ハーバルタロットと一緒にセイクリッド・アロマカードも
引いてみたところ、出たカードが「水のエレメント」カードでした。
アロマカードの本の中にもいろいろと書かれていますが、
エレメントに関しては、自分自身の直感が特に、
物を言うと思うのですよね。
「水は高きより低きに流れ」
という言葉がありますが。。。
この解釈にもいろいろあるようで、例えば。。。
水が低いところに流れていくのと同様に、人の心も
また放っておくと楽な方へ、楽な方へと堕落していく
という捉え方。
または、、、
水は放っておくと、低いほうへと流れていくもの。
なのでこれは、ごく自然にことが進むたとえであって、
また、自然のなりゆきは人の力では止められないという
ことの喩えなのだという捉え方。
などなどどれも納得なのですが、今回、水のエレメントが
出て私が真っ先に感じたことは、なぜか「柔軟さ」と
「謙虚さ」だったのでした。
水が、高いところから低いところへと流れること。。。
それは私にとっては、ヒルデガルトが言っていた
「へりくだりの精神」というものを思い出させるのです。
堕落、、、ではなく、自らの意志でそこに
降りていくのです。
そして水は、その時の状態によって柔軟に
自分の形を変える。。。
自然界の中で、本当に様々な表情を持っているもの。
大海の水、雨、飲み水、水蒸気など。。。
私はなんだか、、、
この「水」のような性質を持った「庭師」を、
自分の中に出現させることが出来たらいいなぁ。。。
なんて思ってしまいました。
引いてみたところ、出たカードが「水のエレメント」カードでした。
アロマカードの本の中にもいろいろと書かれていますが、
エレメントに関しては、自分自身の直感が特に、
物を言うと思うのですよね。
「水は高きより低きに流れ」
という言葉がありますが。。。
この解釈にもいろいろあるようで、例えば。。。
水が低いところに流れていくのと同様に、人の心も
また放っておくと楽な方へ、楽な方へと堕落していく
という捉え方。
または、、、
水は放っておくと、低いほうへと流れていくもの。
なのでこれは、ごく自然にことが進むたとえであって、
また、自然のなりゆきは人の力では止められないという
ことの喩えなのだという捉え方。
などなどどれも納得なのですが、今回、水のエレメントが
出て私が真っ先に感じたことは、なぜか「柔軟さ」と
「謙虚さ」だったのでした。
水が、高いところから低いところへと流れること。。。
それは私にとっては、ヒルデガルトが言っていた
「へりくだりの精神」というものを思い出させるのです。
堕落、、、ではなく、自らの意志でそこに
降りていくのです。
そして水は、その時の状態によって柔軟に
自分の形を変える。。。
自然界の中で、本当に様々な表情を持っているもの。
大海の水、雨、飲み水、水蒸気など。。。
私はなんだか、、、
この「水」のような性質を持った「庭師」を、
自分の中に出現させることが出来たらいいなぁ。。。
なんて思ってしまいました。
先日購入したヘンプオイルを使い始めていますが、
心なしか、お肌が少し柔らかくなったような感じがします。

まだ使い始めたばかりなので、それほどハッキリと
効果は解らないのですが。
緑色のオイルは、土っぽい草の香りがします。
いい香り、、、とは言えないかもしれませんが、
なんとなく癒される香りです。
雨上がりの草原の香り。。。のような。
ヘンプオイルには、「必須脂肪酸」が豊富に含まれています。
その主成分は、リノール酸、αリノレン酸、γリノレン酸で、
それらが、とてもよいバランスで含まれているようです。
そのほかにも天然のビタミンEも含まれているので、
素晴らしく栄養たっぷりのオイルです。
こういった素敵なオイルが取れる麻。。。
今再び注目を集めてきているようですが、大麻の栽培や
所持は、わが国では禁止されていますね。
国によっては合法的に使える国もありますが、日本や
アメリカなどでは法律で禁止されています。
少し前に、カリフォルニアでマリファナの合法化に
ついて論議されている。。。なんていうニュースも
ありましたが。
昔、この植物はとても重宝されており、様々なことに
使用されていました。
麻は、とても生命力の強い植物で農薬や化学肥料を
ほとんど使わなくても元気に育つそうなので、
土壌を汚さずに栽培できます。
なので、環境問題が深刻になってきている今、
麻が再び注目を浴びるようになったのでしょうね。
また、麻の実は昔から八穀(稲、キビ、大麦、小麦、大豆、
小豆、粟、麻の実)の一つに数えられていて、人々に
食べられてきました。
麻の実は、現代人に不足しがちな必須脂肪酸、必須アミノ酸、
ミネラル(鉄、銅、亜鉛)、ビタミンが豊富に含まれる
素晴らしい栄養機能食品であるのです。
生地としても麻は、今でも重宝されていますし、
麻紐で作った石のアクセサリーは、なんだか温かい
感じがして、私も大好きなのです。

大昔は、宗教儀式などでも大麻は使われていましたね。
シャーマンは、この聖なる植物を使って、神々との
交信をしていたのでしょう。
「どんな道具でも、使う者による。。。」
神さまが授けてくれたプレゼント。
こんなに素晴らしい植物を、使えなくしてしまった
責任は、私達人類にありますね。
ヘンプの力を扱うにふさわしく。。。
もっと成長しないとなぁ。。。

心なしか、お肌が少し柔らかくなったような感じがします。

まだ使い始めたばかりなので、それほどハッキリと
効果は解らないのですが。
緑色のオイルは、土っぽい草の香りがします。
いい香り、、、とは言えないかもしれませんが、
なんとなく癒される香りです。
雨上がりの草原の香り。。。のような。
ヘンプオイルには、「必須脂肪酸」が豊富に含まれています。
その主成分は、リノール酸、αリノレン酸、γリノレン酸で、
それらが、とてもよいバランスで含まれているようです。
そのほかにも天然のビタミンEも含まれているので、
素晴らしく栄養たっぷりのオイルです。
こういった素敵なオイルが取れる麻。。。
今再び注目を集めてきているようですが、大麻の栽培や
所持は、わが国では禁止されていますね。
国によっては合法的に使える国もありますが、日本や
アメリカなどでは法律で禁止されています。
少し前に、カリフォルニアでマリファナの合法化に
ついて論議されている。。。なんていうニュースも
ありましたが。
昔、この植物はとても重宝されており、様々なことに
使用されていました。
麻は、とても生命力の強い植物で農薬や化学肥料を
ほとんど使わなくても元気に育つそうなので、
土壌を汚さずに栽培できます。
なので、環境問題が深刻になってきている今、
麻が再び注目を浴びるようになったのでしょうね。
また、麻の実は昔から八穀(稲、キビ、大麦、小麦、大豆、
小豆、粟、麻の実)の一つに数えられていて、人々に
食べられてきました。
麻の実は、現代人に不足しがちな必須脂肪酸、必須アミノ酸、
ミネラル(鉄、銅、亜鉛)、ビタミンが豊富に含まれる
素晴らしい栄養機能食品であるのです。
生地としても麻は、今でも重宝されていますし、
麻紐で作った石のアクセサリーは、なんだか温かい
感じがして、私も大好きなのです。

大昔は、宗教儀式などでも大麻は使われていましたね。
シャーマンは、この聖なる植物を使って、神々との
交信をしていたのでしょう。
「どんな道具でも、使う者による。。。」
神さまが授けてくれたプレゼント。
こんなに素晴らしい植物を、使えなくしてしまった
責任は、私達人類にありますね。
ヘンプの力を扱うにふさわしく。。。
もっと成長しないとなぁ。。。

今日は、妄想劇場的な日記を書いてしまいますので、
そういうのが苦手な方は読まないでくださいね。
時々、発作が起きるのです。
実は。。。
今もそうなのですけれど、、、
それは、過去生らしき記憶のヴィジョンに翻弄されて
しまうことです。
ずっとずっと、10年以上の間、自分の想像や妄想に
過ぎないと思って軽視していたヴィジョン。
それがある時期、いろいろな方と次々とヴィジョンの
シンクロがあり、右往左往したことがありました。
そんな中、やはりそれ関係の不思議なご縁で
知り合った、尊敬できるとても素晴らしい人がいました。。。
その人が言っていました。
「心の準備を大きく超えて、あのような体験をすると、
どうしても気持ちがそちらに向かってしまい、
自分を見失う結果になってしまいます。
それを取り返すのに大変な苦労をしなければなりません。」
・・・と。。。
その人自身も、もう数十年も前にその頃の私と
同じような体験を。。。
そのヴィジョンにまつわる不思議な出来事に
巻き込まれたことがあって。。。
それは、あれから何年も経った今でさえ、少なからず、
まだ自分の中で尾を引いていたりするから。。。と。。。
当時、私に起こっていたことを、とても心配してくださいました。
そうは言っても。。。
月におとめ座を持つ私ですので、こういった出来事に
遭遇しても、決して暴走はしません(苦笑)
それはもう。。。分析しまくりましたよ、
いろいろな方面から。。。
ただ。。。
暴走しすぎるのも問題なのですけれども、私の場合は、、、
もう少し素直に信じてもいいのでは?と自分でも
呆れてしまうくらい疑って疑って、、、(苦笑)
だからこのことについても。。。
私の頭では、「こうだ」。。。と決め付けることが
未だに出来ません。
そのせいでね。。。
今でも時々、発作が起こる。。。
そのたびに、こうして日記を書いて、
気持ちの整理をするの。
正直に言えば、私のハートは。。。
「やっぱり、、、そうだったんじゃないかなぁ?」
と思っていたりもするのだけど。。。
それでもどうしても、、、
疑ってしまう自分がいるんだ(涙)
このヴィジョンに関わった方たちの多くが、
こう言います。
あの当時の時代背景が、現代の状況と酷似して
いるように感じられる。。。と。。。
私もなんとなくだけど、、、
そんな感じがします。
私とその人は、よく話し合っていました。。。
もしかすると、、、
私達人類は、あの頃抱えたカルマ、、、
それを解決する体験を、あの時と同じ状況である今、、、
実現させたい。。。と思っているのではないか?と。。。
人類的なカルマを清算したいという、私達全体の思いが、
こういった不可思議なことを、あちこちで起こして
いるのではないだろうかと。。。
なのであれは、、、
一個人の前世の記憶というよりも、人類全体的な前世の
記憶であって、たまたま敏感にそれをキャッチしてしまった
人達にとっては、それがまるで自分自身の前世だったかの
ように映ってしまうのでは?
と。。。
だから私達は。。。
その記憶のヴィジョンにあまり翻弄されずに、その底流に
あるメッセージに注目した方が賢明だよねって、
よく言ってました。
あの人と私のヴィジョンが怖いくらいシンクロして、
私は話すたびに、「もしかして、話あわせてる?」
と疑ってしまうくらい物語のつじつまがあっていった。。。
翻弄されないようにしようね、、、と言っていたのに、
気づけば私達は、その物語をまるで自分の前世で
起きたことのように語りあってた。。。
そんな頃、ある本が出版されました。
その本、、、
「レムリアの真実」という本の中に登場する
ある女性の名前が。。。
あのヴィジョンの中で「私」として登場して
いた女の人の名前と同じで。。。
正直私は、一瞬、自分を見失いそうになりました。
あの人はその本を見て。。。
「とうとう、その名前が出てきましたね。」
って落ち着いていたけど。
私は、凍っていました(涙)
こんな、映画とか漫画の世界みたいなこと、、、
実際に起こるなんて信じられない!!!
と思っていた矢先、you tubeで、なぜかたまたま、
あるアニメを見てしまったの。
それは、、、
「ぼくの地球を守って」というアニメでした。
これも。。。
なんで観ようと思ったのかは覚えていないのですが、、、
その漫画って、もうかなり昔に、一部の間に、
ちょっとした前世ブームを巻き起こしたのですってね。
あとから知りました。。。
・・・というか、そのマンガの存在自体、そもそも
知らなかったのですけれども。。。
あのマンガのストーリーも、、、
全て。。。とは言いませんが、どことなくなんとなく、
例のあの記憶のヴィジョンと似ている匂いがするような
気がしてしまいました。。。
だから私は、、、
こんな時に偶然そういうアニメを見た。。。という
ことにさえも、その意味を探そうとしてしまったんだよね。。。
意味なんて、、、
自分でつけていくものなのにね。。。
あの作者の方の、あの物語のインスピレーションは、
一体どこから来たんだろう?
とか。。。
もしやこんなアニメの影響が知らない間に人々の
無意識間で交信されちゃってて、今頃になって
こんなことになってる??とかね。。。(苦笑)
色々考えたけど。。。
やっぱりわからなかった。。。
私達の集合無意識と呼ばれるものの中には、
「共通の記憶」のようなものってあるのでしょうか。。。
ユングは。。。
「元型」というものを使って人の無意識を
説明していたけど。。。
結局、あの「元型」を創造したのは、誰?
それはどこから来ているの?
・・・と。。。
こうして発作が起こったときは、、、
全てをあの記憶に繋げていってしまいそうに
なったりもするのです。。。
そして今回、発作が起こったとき思わず。。。
あのマンガ本を、大人買いしてしまったんだ。。。
なんか、、、
馬鹿だなぁ。。。私って。。。
けれどね。。。
誰が送ったヴィジョンなのか、、、
誰の記憶なのかは解りませんが、結局、あのヴィジョンが
伝えたかったこと、そのメッセージは、、、
本当はとてもシンプルだったのだと思うのです。
いくら科学が発達したとしても、どんな素晴らしい「物」でも、
「道具」というものは、それをつかう「者」によるんです。
だから私達人間は、、、
周りのものに対して真に優しくあれ。。。
きっと。。。
これだけなのだろうと。。。
そういうのが苦手な方は読まないでくださいね。
時々、発作が起きるのです。
実は。。。
今もそうなのですけれど、、、
それは、過去生らしき記憶のヴィジョンに翻弄されて
しまうことです。
ずっとずっと、10年以上の間、自分の想像や妄想に
過ぎないと思って軽視していたヴィジョン。
それがある時期、いろいろな方と次々とヴィジョンの
シンクロがあり、右往左往したことがありました。
そんな中、やはりそれ関係の不思議なご縁で
知り合った、尊敬できるとても素晴らしい人がいました。。。
その人が言っていました。
「心の準備を大きく超えて、あのような体験をすると、
どうしても気持ちがそちらに向かってしまい、
自分を見失う結果になってしまいます。
それを取り返すのに大変な苦労をしなければなりません。」
・・・と。。。
その人自身も、もう数十年も前にその頃の私と
同じような体験を。。。
そのヴィジョンにまつわる不思議な出来事に
巻き込まれたことがあって。。。
それは、あれから何年も経った今でさえ、少なからず、
まだ自分の中で尾を引いていたりするから。。。と。。。
当時、私に起こっていたことを、とても心配してくださいました。
そうは言っても。。。
月におとめ座を持つ私ですので、こういった出来事に
遭遇しても、決して暴走はしません(苦笑)
それはもう。。。分析しまくりましたよ、
いろいろな方面から。。。
ただ。。。
暴走しすぎるのも問題なのですけれども、私の場合は、、、
もう少し素直に信じてもいいのでは?と自分でも
呆れてしまうくらい疑って疑って、、、(苦笑)
だからこのことについても。。。
私の頭では、「こうだ」。。。と決め付けることが
未だに出来ません。
そのせいでね。。。
今でも時々、発作が起こる。。。
そのたびに、こうして日記を書いて、
気持ちの整理をするの。
正直に言えば、私のハートは。。。
「やっぱり、、、そうだったんじゃないかなぁ?」
と思っていたりもするのだけど。。。
それでもどうしても、、、
疑ってしまう自分がいるんだ(涙)
このヴィジョンに関わった方たちの多くが、
こう言います。
あの当時の時代背景が、現代の状況と酷似して
いるように感じられる。。。と。。。
私もなんとなくだけど、、、
そんな感じがします。
私とその人は、よく話し合っていました。。。
もしかすると、、、
私達人類は、あの頃抱えたカルマ、、、
それを解決する体験を、あの時と同じ状況である今、、、
実現させたい。。。と思っているのではないか?と。。。
人類的なカルマを清算したいという、私達全体の思いが、
こういった不可思議なことを、あちこちで起こして
いるのではないだろうかと。。。
なのであれは、、、
一個人の前世の記憶というよりも、人類全体的な前世の
記憶であって、たまたま敏感にそれをキャッチしてしまった
人達にとっては、それがまるで自分自身の前世だったかの
ように映ってしまうのでは?
と。。。
だから私達は。。。
その記憶のヴィジョンにあまり翻弄されずに、その底流に
あるメッセージに注目した方が賢明だよねって、
よく言ってました。
あの人と私のヴィジョンが怖いくらいシンクロして、
私は話すたびに、「もしかして、話あわせてる?」
と疑ってしまうくらい物語のつじつまがあっていった。。。
翻弄されないようにしようね、、、と言っていたのに、
気づけば私達は、その物語をまるで自分の前世で
起きたことのように語りあってた。。。
そんな頃、ある本が出版されました。
その本、、、
「レムリアの真実」という本の中に登場する
ある女性の名前が。。。
あのヴィジョンの中で「私」として登場して
いた女の人の名前と同じで。。。
正直私は、一瞬、自分を見失いそうになりました。
あの人はその本を見て。。。
「とうとう、その名前が出てきましたね。」
って落ち着いていたけど。
私は、凍っていました(涙)
こんな、映画とか漫画の世界みたいなこと、、、
実際に起こるなんて信じられない!!!
と思っていた矢先、you tubeで、なぜかたまたま、
あるアニメを見てしまったの。
それは、、、
「ぼくの地球を守って」というアニメでした。
これも。。。
なんで観ようと思ったのかは覚えていないのですが、、、
その漫画って、もうかなり昔に、一部の間に、
ちょっとした前世ブームを巻き起こしたのですってね。
あとから知りました。。。
・・・というか、そのマンガの存在自体、そもそも
知らなかったのですけれども。。。
あのマンガのストーリーも、、、
全て。。。とは言いませんが、どことなくなんとなく、
例のあの記憶のヴィジョンと似ている匂いがするような
気がしてしまいました。。。
だから私は、、、
こんな時に偶然そういうアニメを見た。。。という
ことにさえも、その意味を探そうとしてしまったんだよね。。。
意味なんて、、、
自分でつけていくものなのにね。。。
あの作者の方の、あの物語のインスピレーションは、
一体どこから来たんだろう?
とか。。。
もしやこんなアニメの影響が知らない間に人々の
無意識間で交信されちゃってて、今頃になって
こんなことになってる??とかね。。。(苦笑)
色々考えたけど。。。
やっぱりわからなかった。。。
私達の集合無意識と呼ばれるものの中には、
「共通の記憶」のようなものってあるのでしょうか。。。
ユングは。。。
「元型」というものを使って人の無意識を
説明していたけど。。。
結局、あの「元型」を創造したのは、誰?
それはどこから来ているの?
・・・と。。。
こうして発作が起こったときは、、、
全てをあの記憶に繋げていってしまいそうに
なったりもするのです。。。
そして今回、発作が起こったとき思わず。。。
あのマンガ本を、大人買いしてしまったんだ。。。
なんか、、、
馬鹿だなぁ。。。私って。。。
けれどね。。。
誰が送ったヴィジョンなのか、、、
誰の記憶なのかは解りませんが、結局、あのヴィジョンが
伝えたかったこと、そのメッセージは、、、
本当はとてもシンプルだったのだと思うのです。
いくら科学が発達したとしても、どんな素晴らしい「物」でも、
「道具」というものは、それをつかう「者」によるんです。
だから私達人間は、、、
周りのものに対して真に優しくあれ。。。
きっと。。。
これだけなのだろうと。。。
フォルクローレ。。。
いいですよねぇ。。。
ケルトのティンホイッスルの響きも素敵ですが、
アンデスのケーナの響きもまた泣けます。
個人的には「花祭り」という曲が好きなのですけれど。。。
アンデスのフォルクローレと言ったら、やっぱり
これかな?
アンデス、、、
子供の頃から行きたかった場所のひとつです。
最近、夢をたくさん見るので疲れています。。。
夢にはいろいろな種類がありますね。
ただ日常を再生し、日々の感情の処理をする夢。
無意識の中にあるものが浮上してくる夢。
そして、アストラルトリップする夢などなど。。。
この頃、そのトリップ系の夢が多くて、
なんだか、疲れるのです。。。
ダスカロスが本の中で、あちらの世界で危険な目に
遭いそうになると、守護天使や守護霊的な存在が
こちらに引き戻してくれる。。。と話していましたが、
あれってどうやら、本当のことみたいです。
そして「肝臓」は、、、
いろんな意味で大切な臓器なので大切にしましょうね。
今日は、蠍座で起こる新月ですね。
そのせいなのかな?
少し意識があちらに向かい気味なのは。。。
今日なんて、うっかり寝坊してしまって、
いろんな用事が台無し~(涙)
いいですよねぇ。。。
ケルトのティンホイッスルの響きも素敵ですが、
アンデスのケーナの響きもまた泣けます。
個人的には「花祭り」という曲が好きなのですけれど。。。
アンデスのフォルクローレと言ったら、やっぱり
これかな?
アンデス、、、
子供の頃から行きたかった場所のひとつです。
最近、夢をたくさん見るので疲れています。。。
夢にはいろいろな種類がありますね。
ただ日常を再生し、日々の感情の処理をする夢。
無意識の中にあるものが浮上してくる夢。
そして、アストラルトリップする夢などなど。。。
この頃、そのトリップ系の夢が多くて、
なんだか、疲れるのです。。。
ダスカロスが本の中で、あちらの世界で危険な目に
遭いそうになると、守護天使や守護霊的な存在が
こちらに引き戻してくれる。。。と話していましたが、
あれってどうやら、本当のことみたいです。
そして「肝臓」は、、、
いろんな意味で大切な臓器なので大切にしましょうね。
今日は、蠍座で起こる新月ですね。
そのせいなのかな?
少し意識があちらに向かい気味なのは。。。
今日なんて、うっかり寝坊してしまって、
いろんな用事が台無し~(涙)
昔からよく思っていたことだけど、、、
もし、宇宙人が地球を攻撃してきたとしたら、
今、地球上で争っている国々はどうするだろう?
「今はこんなことで争っている場合ではない!」
と言って、お互い手を取り合って宇宙人の攻撃に
備えようとするかもしれない。。。
戦国時代は、こんな小さな日本の中でそれぞれが
更に小さな国を作り、争っていた。
現代に生きる私達から見ると、こんな馬鹿馬鹿しい
ことはない。。。って思うのに、当時の人たちには
それが解らなかった。
尖閣諸島の映像が公開されて、やっぱり中国が
わざとぶつかってきたんじゃないか!とか、
誰がこの映像を公開したんだ?とか。。。
そんなことばかりで騒いでるのって、ホント
馬鹿馬鹿しい。。。
子供のケンカと何が違うんだろう??
裏で世界を操る、「裏統一政府」がある。。。
なんて話も聞いたことがある。
けれど私には、そんな人たちが本当に存在
するのかなんてことは、解らない。
もし、今回の日本と中国の問題が、そういった
「裏の人たちのシナリオ」なのだとしたら。。。
こんなことで踊らされて揉めていることは、
本当に馬鹿馬鹿しい。。。
しかも、揉めているのはほんの一部の人達なのだから、
一般人の私達は、仲良くしていればいい。
でもやっぱり、、、影響力のある人達の波に、、、
私達はどうしてものまれてしまうのでしょうか。。。
陰謀論に走る人達の中には、今度はその
「裏で操る人達」は一体誰なんだ?という方向に
エネルギーをそそぎはじめ、、、犯人探しに
血眼になる人もいるけど。。。
そういうのもどうなの?、、、と、私は思う。
人って、誰か、何か「悪」とか「敵」というものを
自分以外の外に作らないと安心出来ないのだろうか?
中国の漁船の船長が、中国政府に操作されて
いたと考えたら、人の非難、敵意は、その船長本人
ではなく、中国政府へ向くだろうし、中国政府が
裏政府に操られていたと解ったら、今度はそれが
その裏政府へ向く。。。
宇宙人が攻めてきたら、今度はその宇宙人を
「悪」と見なす。。。
けど、その宇宙人の正体が、実は私達の中に
あるものだとしたら?
そういったものが全て、、、
私達自身なのだとしたら?
「罪を憎んで人を憎まず」
この「罪」というものを、自分の外側ではなくて
内側に見つけられるようにならなければ、平和は
なかなか訪れないのでしょう。
「ママ、それはなかなか難しいよ。
だって、人間は感情の生き物だもの。」
・・・と、娘は言いました。
まったくそうなんです。。。
私も本当に、まだまだ感情に巻き込まれてしまうこと
たくさんあるから、娘の言うこと、ものすごく共感してしまうのも、事実。。。
けどね。。。
それが「エゴの言い訳」というものなんです。
それに結局。。。
自分で蒔いた種は、いつかは自分で刈り取らなければ
ならなくなるのだから。。。
レッスン。。。がいろいろ起こってるね。。。
そういった感情のコントロールをマスターできない
うちから、アセンション、、、、
なんてありえないよ。
もし、宇宙人が地球を攻撃してきたとしたら、
今、地球上で争っている国々はどうするだろう?
「今はこんなことで争っている場合ではない!」
と言って、お互い手を取り合って宇宙人の攻撃に
備えようとするかもしれない。。。
戦国時代は、こんな小さな日本の中でそれぞれが
更に小さな国を作り、争っていた。
現代に生きる私達から見ると、こんな馬鹿馬鹿しい
ことはない。。。って思うのに、当時の人たちには
それが解らなかった。
尖閣諸島の映像が公開されて、やっぱり中国が
わざとぶつかってきたんじゃないか!とか、
誰がこの映像を公開したんだ?とか。。。
そんなことばかりで騒いでるのって、ホント
馬鹿馬鹿しい。。。
子供のケンカと何が違うんだろう??
裏で世界を操る、「裏統一政府」がある。。。
なんて話も聞いたことがある。
けれど私には、そんな人たちが本当に存在
するのかなんてことは、解らない。
もし、今回の日本と中国の問題が、そういった
「裏の人たちのシナリオ」なのだとしたら。。。
こんなことで踊らされて揉めていることは、
本当に馬鹿馬鹿しい。。。
しかも、揉めているのはほんの一部の人達なのだから、
一般人の私達は、仲良くしていればいい。
でもやっぱり、、、影響力のある人達の波に、、、
私達はどうしてものまれてしまうのでしょうか。。。
陰謀論に走る人達の中には、今度はその
「裏で操る人達」は一体誰なんだ?という方向に
エネルギーをそそぎはじめ、、、犯人探しに
血眼になる人もいるけど。。。
そういうのもどうなの?、、、と、私は思う。
人って、誰か、何か「悪」とか「敵」というものを
自分以外の外に作らないと安心出来ないのだろうか?
中国の漁船の船長が、中国政府に操作されて
いたと考えたら、人の非難、敵意は、その船長本人
ではなく、中国政府へ向くだろうし、中国政府が
裏政府に操られていたと解ったら、今度はそれが
その裏政府へ向く。。。
宇宙人が攻めてきたら、今度はその宇宙人を
「悪」と見なす。。。
けど、その宇宙人の正体が、実は私達の中に
あるものだとしたら?
そういったものが全て、、、
私達自身なのだとしたら?
「罪を憎んで人を憎まず」
この「罪」というものを、自分の外側ではなくて
内側に見つけられるようにならなければ、平和は
なかなか訪れないのでしょう。
「ママ、それはなかなか難しいよ。
だって、人間は感情の生き物だもの。」
・・・と、娘は言いました。
まったくそうなんです。。。
私も本当に、まだまだ感情に巻き込まれてしまうこと
たくさんあるから、娘の言うこと、ものすごく共感してしまうのも、事実。。。
けどね。。。
それが「エゴの言い訳」というものなんです。
それに結局。。。
自分で蒔いた種は、いつかは自分で刈り取らなければ
ならなくなるのだから。。。
レッスン。。。がいろいろ起こってるね。。。
そういった感情のコントロールをマスターできない
うちから、アセンション、、、、
なんてありえないよ。
最近、夫に誘われてスポーツジムに入会しました。
彼は、今回のたばこ税値上げをキッカケに、
禁煙を決めたらしいのですが、それと同時に
ジムにも通うことにする・・・と、自分の健康に
目覚めてきたようです。
禁煙は、、、
実際にはなかなか難しいみたいだけどね^^;
でも、その心意気は立派だと思うのですよ。
ジムは若い頃は、ふたりでよく通っていました。
数年前、私だけまた通っていたこともあったけど、
なんだか私は、ジムでは物足りなくてね。。。
ちゃんとした教室でしっかり何かを学びたい。。。
そんな風に思ってすぐにやめてしまったから、
今回誘われた時も、あまり乗り気ではなかったのですが。。。
やっぱり。。。
私も一緒にやれば夫も続くかな?なんて思ってね。
何より、、、
家族で入会すると割引になるので、お得だし(笑)
そんなわけで、、、
ここのところ、運動三昧の日々になりつつあります。
数年前、すぐにやめてしまったあの頃に比べると
自分が変わったなぁ。。。としみじみ感じることがあってね。
それは、、、
あまり目指さなくなったことです。
昔、バレエをやめた一番の理由は、
「あんたはプロにはなれないよ。」
・・・と、母に言われたこと。
けれどもやっぱりバレエが好きだった私は、
大人になってから何度かまた、バレエを
やり始めたけれど、頭は昔のまま、けれども
身体はすっかり衰えている、、、
そのギャップに悩まされ、何度も挫折しました。
挫折の理由はきっと。。。
「もう、昔には戻れない」ということを、
頭では解っていても、自分の中のどこかが
認められなかったからなのでしょうね。
だから、少しでもバレエに触れてしまうと、
楽しいより、苦しかったです。
少しでも早く、昔のように戻りたくて
無理してストレッチをやりすぎてスジを
痛めたり、筋トレをやりすぎて、
疲れ果てて家事が滞ったり^^;;
ジムでのバレエレッスンは、楽しんで身体を
動かしたい人対象のレッスンだから。。。
そんな私には物足りなかったんだよね。
ベリーダンスにしても、フラダンスにしても
ヨガにしても。。。
ジムのレッスンでは、みんな物足りなかった。
あの頃は。。。
けど。。。
もしかすると、ベリーのおかげなのかな?
今の私って、どこかでそういうのがもう、
吹っ切れてるのが解る。
だからね、以前と同じレッスンなのに、物足りない
なんて感じなくなったし、楽しいと思える感じ。
単に。。。歳のせいなのかもだけど(笑)
でもね。。。
そういうのが、私にとってはすごく
嬉しかったのです。
やっと。。。
頭と心が一致した感じ。
目指すのではなくて、継続すること。
今、ここを楽しむこと。
射手座の私には、、、
これって、実はかなり難しいことなんですよ~(苦笑)
射手座は、高みを目指す星座だからね。
しかも。。。ひとつのところに留まっていられない(爆)
でも、、、
それで家族に迷惑かけるようなことがあっては
いけないんですよね、やっぱり。
それをやったら、、、
私はきっとまた、越えられない。。。
そう思うし。
だから。。。嬉しい^^
だから。。。
私のこの射手座気質は、もうすこし違うところで
思う存分発揮させようと思います☆
彼は、今回のたばこ税値上げをキッカケに、
禁煙を決めたらしいのですが、それと同時に
ジムにも通うことにする・・・と、自分の健康に
目覚めてきたようです。
禁煙は、、、
実際にはなかなか難しいみたいだけどね^^;
でも、その心意気は立派だと思うのですよ。
ジムは若い頃は、ふたりでよく通っていました。
数年前、私だけまた通っていたこともあったけど、
なんだか私は、ジムでは物足りなくてね。。。
ちゃんとした教室でしっかり何かを学びたい。。。
そんな風に思ってすぐにやめてしまったから、
今回誘われた時も、あまり乗り気ではなかったのですが。。。
やっぱり。。。
私も一緒にやれば夫も続くかな?なんて思ってね。
何より、、、
家族で入会すると割引になるので、お得だし(笑)
そんなわけで、、、
ここのところ、運動三昧の日々になりつつあります。
数年前、すぐにやめてしまったあの頃に比べると
自分が変わったなぁ。。。としみじみ感じることがあってね。
それは、、、
あまり目指さなくなったことです。
昔、バレエをやめた一番の理由は、
「あんたはプロにはなれないよ。」
・・・と、母に言われたこと。
けれどもやっぱりバレエが好きだった私は、
大人になってから何度かまた、バレエを
やり始めたけれど、頭は昔のまま、けれども
身体はすっかり衰えている、、、
そのギャップに悩まされ、何度も挫折しました。
挫折の理由はきっと。。。
「もう、昔には戻れない」ということを、
頭では解っていても、自分の中のどこかが
認められなかったからなのでしょうね。
だから、少しでもバレエに触れてしまうと、
楽しいより、苦しかったです。
少しでも早く、昔のように戻りたくて
無理してストレッチをやりすぎてスジを
痛めたり、筋トレをやりすぎて、
疲れ果てて家事が滞ったり^^;;
ジムでのバレエレッスンは、楽しんで身体を
動かしたい人対象のレッスンだから。。。
そんな私には物足りなかったんだよね。
ベリーダンスにしても、フラダンスにしても
ヨガにしても。。。
ジムのレッスンでは、みんな物足りなかった。
あの頃は。。。
けど。。。
もしかすると、ベリーのおかげなのかな?
今の私って、どこかでそういうのがもう、
吹っ切れてるのが解る。
だからね、以前と同じレッスンなのに、物足りない
なんて感じなくなったし、楽しいと思える感じ。
単に。。。歳のせいなのかもだけど(笑)
でもね。。。
そういうのが、私にとってはすごく
嬉しかったのです。
やっと。。。
頭と心が一致した感じ。
目指すのではなくて、継続すること。
今、ここを楽しむこと。
射手座の私には、、、
これって、実はかなり難しいことなんですよ~(苦笑)
射手座は、高みを目指す星座だからね。
しかも。。。ひとつのところに留まっていられない(爆)
でも、、、
それで家族に迷惑かけるようなことがあっては
いけないんですよね、やっぱり。
それをやったら、、、
私はきっとまた、越えられない。。。
そう思うし。
だから。。。嬉しい^^
だから。。。
私のこの射手座気質は、もうすこし違うところで
思う存分発揮させようと思います☆
先日、オペラ歌手さんのヴォイストレーニングを
始めた・・・と書きましたが。。。
ハマってしまいそうです(笑)
これは。。。
ベリーダンスの時と同じようなパターンに
なりそうな予感。。。
もっと、本格的にやりたくなってきちゃうの。
やっぱり私は、歌うことや踊ることが大好き。
何年も前ですが、冗談である人に
「私、歌って踊れる植物研究家になります!」
なんて宣言したことがあったのですが、
それをこの頃よく思い出します。
なんだか。。。
真面目にその路線に走りそうでね(笑)
研究家でなくて、愛好家。。。の方がいいなぁ。。。
・・・と思っている今日この頃だけど^^
歌。。。
知り合いのオペラ歌手さんが、以前こんなことを
言ってました。
声というのは、その人がどういう声帯を持っているのかとか、
どういう体を持っているのかということよりも、
自分自身の本質、感情センターがどういう人物であるかで
そのほとんどは決まってしまうと思っている。。。と。
ここで彼が感情センターと言っていたのは、グルジェフの
言う「感情センター」のこと。
例えばクラシックの歌を歌うために専門的な教育を受けたと
すると、最初の5年間くらいの間はどんどん声が変わっていく
のだそうです。
要は、技術がついてくるわけなのですが、それから後、
ある程度専門的な技術がついてしまうと、だいたいの人が
それ以上は声がほとんど変化しなくなるのだそうです。
バレエもそうですが、徹底した基礎訓練を受ければ
誰でもあるレベルまでは行くのですよね。
でもその先のプラスアルファ。。。
芸術って、、、
そのプラスアルファにかかってくると思うのですが、
それが、彼の考えだと「感情センター」に関わってくる。。。って。。。
私もこれには、ものすごく納得だったのでした。
もしかすると、、、
絵の世界もそうだったりするのかな?
喉、、、というのは時に、なんの訓練もしていないのに
元々「歌える喉」というものを持っている人もいて、
(私はこういうのはその人の過去生に関わっていると
考えていますが・・・)
こういう人が下手に訓練を受けると、逆に個性をなくし、
それまで魅力的に歌えていたものが歌えなくなってしまう危険性もある。。。
なんて話も聞いたことがありました。
それこそ、「型」にはまりすぎてしまって、
感情センターから声を出せなくなってしまうから
なのかもしれませんね。
ベリーダンスは、バレエやオペラなどとはちょっと
違う世界。。。というか、ある意味「創り上げた芸術」
ではなくて、「そのまんまで芸術」な世界ですから、
「ここ」が更に解りやすいんですよ。
その人の人生が、そのまま踊りに現れますから。
「感性」。。。というものが、私にとっては
ものすごく大事です。
だから、時の評論家が何と言おうとも、
魂に響くものがいい。
たとえ流行であっても、自分に響かないものはイヤ。
バレエ界に足を突っ込んでいた頃、、、
「創り上げた芸術」の世界では、そういった
価値観が少し、軽視されがちのように私には
見えました。
けれども、そんな世界にもほんの少しだけいる
希少な「本物の芸術家」の人達は、やはり
そこを大切にしていて。。。
だから、自分を深めるための修行も欠かさないのだな。。。と。。。
知り合いのオペラ歌手や、尊敬するロシアの
バレエダンサーの話を聞いて、そう思いました。
彼らはグルジェフ研究したり、インドで修行したりも
していましたから。。。
評論家の意見が物を言う世界では、なかなか
大変なのでしょうけれど、頑張って欲しいですね。
観るほうの私達も、もっと自分の感性を磨いて、
自分の感覚に自信が持てるようにもなりたいですね。
評論家の意見に左右されることなく、
自分の感性を信じられるように。。。
そういった真の芸術家達の作品は、評論家ではなく、
その世界を真に愛する一般の人達からは、実は
密かに絶賛されていたりもするのですから。。。
歌や踊り、そして絵も。。。
真の芸術というものは、その人のエゴではなく、
その人の内なる神。。。
内なる宇宙と繋がっているものだと、
私は思っているのです。
始めた・・・と書きましたが。。。
ハマってしまいそうです(笑)
これは。。。
ベリーダンスの時と同じようなパターンに
なりそうな予感。。。
もっと、本格的にやりたくなってきちゃうの。
やっぱり私は、歌うことや踊ることが大好き。
何年も前ですが、冗談である人に
「私、歌って踊れる植物研究家になります!」
なんて宣言したことがあったのですが、
それをこの頃よく思い出します。
なんだか。。。
真面目にその路線に走りそうでね(笑)
研究家でなくて、愛好家。。。の方がいいなぁ。。。
・・・と思っている今日この頃だけど^^
歌。。。
知り合いのオペラ歌手さんが、以前こんなことを
言ってました。
声というのは、その人がどういう声帯を持っているのかとか、
どういう体を持っているのかということよりも、
自分自身の本質、感情センターがどういう人物であるかで
そのほとんどは決まってしまうと思っている。。。と。
ここで彼が感情センターと言っていたのは、グルジェフの
言う「感情センター」のこと。
例えばクラシックの歌を歌うために専門的な教育を受けたと
すると、最初の5年間くらいの間はどんどん声が変わっていく
のだそうです。
要は、技術がついてくるわけなのですが、それから後、
ある程度専門的な技術がついてしまうと、だいたいの人が
それ以上は声がほとんど変化しなくなるのだそうです。
バレエもそうですが、徹底した基礎訓練を受ければ
誰でもあるレベルまでは行くのですよね。
でもその先のプラスアルファ。。。
芸術って、、、
そのプラスアルファにかかってくると思うのですが、
それが、彼の考えだと「感情センター」に関わってくる。。。って。。。
私もこれには、ものすごく納得だったのでした。
もしかすると、、、
絵の世界もそうだったりするのかな?
喉、、、というのは時に、なんの訓練もしていないのに
元々「歌える喉」というものを持っている人もいて、
(私はこういうのはその人の過去生に関わっていると
考えていますが・・・)
こういう人が下手に訓練を受けると、逆に個性をなくし、
それまで魅力的に歌えていたものが歌えなくなってしまう危険性もある。。。
なんて話も聞いたことがありました。
それこそ、「型」にはまりすぎてしまって、
感情センターから声を出せなくなってしまうから
なのかもしれませんね。
ベリーダンスは、バレエやオペラなどとはちょっと
違う世界。。。というか、ある意味「創り上げた芸術」
ではなくて、「そのまんまで芸術」な世界ですから、
「ここ」が更に解りやすいんですよ。
その人の人生が、そのまま踊りに現れますから。
「感性」。。。というものが、私にとっては
ものすごく大事です。
だから、時の評論家が何と言おうとも、
魂に響くものがいい。
たとえ流行であっても、自分に響かないものはイヤ。
バレエ界に足を突っ込んでいた頃、、、
「創り上げた芸術」の世界では、そういった
価値観が少し、軽視されがちのように私には
見えました。
けれども、そんな世界にもほんの少しだけいる
希少な「本物の芸術家」の人達は、やはり
そこを大切にしていて。。。
だから、自分を深めるための修行も欠かさないのだな。。。と。。。
知り合いのオペラ歌手や、尊敬するロシアの
バレエダンサーの話を聞いて、そう思いました。
彼らはグルジェフ研究したり、インドで修行したりも
していましたから。。。
評論家の意見が物を言う世界では、なかなか
大変なのでしょうけれど、頑張って欲しいですね。
観るほうの私達も、もっと自分の感性を磨いて、
自分の感覚に自信が持てるようにもなりたいですね。
評論家の意見に左右されることなく、
自分の感性を信じられるように。。。
そういった真の芸術家達の作品は、評論家ではなく、
その世界を真に愛する一般の人達からは、実は
密かに絶賛されていたりもするのですから。。。
歌や踊り、そして絵も。。。
真の芸術というものは、その人のエゴではなく、
その人の内なる神。。。
内なる宇宙と繋がっているものだと、
私は思っているのです。
昨日は、六本木で「アンビエントナイト」という
イヴェントがあったので、行ってきました。
サマンヨルというミシャールのディレクションした
ダンスグループがあるのですが、昨日のショーは
その方たちのダンス・ショー。
そこにミシャールもゲストとして出演されました。
そうそう。。。
サマンヨルって「天の川」という意味なのですって。
久々にミシャールのダンスを観ましたが、、、
なんとなく、彼女の踊り、少し変わった?
そんな印象を受けました。
「お母さん」の匂いが強くなった気がした。
女神には、3つの顔がありますよね。。。
乙女、母、そして老女(賢女)。。。
今回のミシャールのダンスからは、その「母」の
香りを強く感じたのでした。
まだ、バリに旅立って数ヶ月だけど、、、
いろいろと変化があったのかもしれないなぁ。。。と。。。
そんなことを思いながら。
サマンヨルの方々は、だんだんと貫禄が出てくる感じ。
しっかり、ミシャールの何かを受け継いでる感じがしました。。。
そのメンバーのひとりの方に、今私は教えて
いただいているのだけれど。。。
先生も、、、すご~~く素敵でした。
いつものレッスンの時とはもう別人。
この「別人」になる。。。ということが、
普通はなかなか出来ないことなのにね。
ホント、素敵でした。
太古の昔、、、
人々が集い行った儀式。。。
現代人の私達にとってそういった儀式に相当するものが
こういったダンスショーや、ライヴやコンサートなのでは
ないのかなぁ。。。と、私は個人的に思っています。
意識を変容させて、宇宙と繋がることが
儀式の目的だったのであればね。。。
その「空気」の質は。。。
映像では解りません。
その場で、感じないとダメなんです。
イサドラ・ダンカンという素敵なダンサーは、
自分のダンスを映像で撮るということをほとんど
しなかったそうです。
なぜならダンスというものは、、、
その一瞬一瞬が生きているものだからなのだと。。。
イヴェントがあったので、行ってきました。
サマンヨルというミシャールのディレクションした
ダンスグループがあるのですが、昨日のショーは
その方たちのダンス・ショー。
そこにミシャールもゲストとして出演されました。
そうそう。。。
サマンヨルって「天の川」という意味なのですって。
久々にミシャールのダンスを観ましたが、、、
なんとなく、彼女の踊り、少し変わった?
そんな印象を受けました。
「お母さん」の匂いが強くなった気がした。
女神には、3つの顔がありますよね。。。
乙女、母、そして老女(賢女)。。。
今回のミシャールのダンスからは、その「母」の
香りを強く感じたのでした。
まだ、バリに旅立って数ヶ月だけど、、、
いろいろと変化があったのかもしれないなぁ。。。と。。。
そんなことを思いながら。
サマンヨルの方々は、だんだんと貫禄が出てくる感じ。
しっかり、ミシャールの何かを受け継いでる感じがしました。。。
そのメンバーのひとりの方に、今私は教えて
いただいているのだけれど。。。
先生も、、、すご~~く素敵でした。
いつものレッスンの時とはもう別人。
この「別人」になる。。。ということが、
普通はなかなか出来ないことなのにね。
ホント、素敵でした。
太古の昔、、、
人々が集い行った儀式。。。
現代人の私達にとってそういった儀式に相当するものが
こういったダンスショーや、ライヴやコンサートなのでは
ないのかなぁ。。。と、私は個人的に思っています。
意識を変容させて、宇宙と繋がることが
儀式の目的だったのであればね。。。
その「空気」の質は。。。
映像では解りません。
その場で、感じないとダメなんです。
イサドラ・ダンカンという素敵なダンサーは、
自分のダンスを映像で撮るということをほとんど
しなかったそうです。
なぜならダンスというものは、、、
その一瞬一瞬が生きているものだからなのだと。。。
岡野玲子さんのマンガが大好きです。。。
ベリーダンスをテーマにした「イナンナ」の下弦の巻が
発売になったようで、先日のアンビエントナイトの日に
会場でも販売されてました。
イナンナだけでなく、陰陽師やコーリング、それと
妖魅変成夜話とか、、、
岡野さんのマンガは素敵な作品がいっぱいで、
その中でも特に「コーリング」はもう、大大大好き!!
・・・って感じなのです(笑)
そんな感じで、以前から大好きだった岡野さんと
ベリーの先生ミシャールが、知らないところで
繋がっていたことに、私は妙に、感動してしまったりも
するのでした。
やっぱり。。。
惹かれるものというのは、みんなどこかで
繋がっていたりするのだなぁ。。。と。。。
「イナンナ」という女神は、シュメール神話に出てくる
女神で、ヴィーナスの原型になってる女神です。
明けの明星。。。金星の女神ですね。
ただ、単に愛と美の女神になっているヴィーナスや
アフロディーテに比べると、イナンナはそれだけではなく
幾分、軍神としての気質も持っている女神さま。
そしてイナンナは、私にとっては少し縁ある?
女神。。。
夫に、私はイナンナみたいだと言われたことがあります。
これは、決してよい意味ではなく、、、
やりたい放題なところが。。。なんだって!(爆)
また、ある魔女さんが私のエネルギーを見たら、
イシュタル系のエネルギーを感じたようなのだけど。。。
イシュタルはイナンナのことだものね。
魔女さんにそんな風に言われたので、もしかすると、
意外と夫はあってるのかもしれないな。。。
と、そのとき思ったのでした^^;
ここに書くのはマズイかなぁ?と思って
書かなかったのだけど、他の方も書いて
いたのでいいかな。。。
アンビエントナイトの日、岡野さんもいらしてたの。
こっそり教えてもらって、だから、あんまり騒いじゃ
ダメだったのだけど、私はもう、感動もので。。。
やっぱり。。。
とても雰囲気のあるものすごく素敵な方でした。。。
ダンサーのコリーナ・シャクティが、
「私たちの芸術の深みはどれだけ自分の内なる
ワークをしたかを反映している。」
と言っていました。。。
私も全くそう思うし、これは先日書いた、感情センター
からの声のこととも繋がっていることだと思うのです。
そしてそういったものは、、、
その人のたたずまいや雰囲気にさえも、おのずと
現れたりするのだなぁ。。。
・・・と。。。
素敵な人たちを見ると、感じたりします。
だって。。。
全てはエネルギーだものね。
ベリーダンスをテーマにした「イナンナ」の下弦の巻が
発売になったようで、先日のアンビエントナイトの日に
会場でも販売されてました。
![]() | イナンナ 下弦の巻 (モーニングKCDX) (2010/11/12) 岡野 玲子 商品詳細を見る |
イナンナだけでなく、陰陽師やコーリング、それと
妖魅変成夜話とか、、、
岡野さんのマンガは素敵な作品がいっぱいで、
その中でも特に「コーリング」はもう、大大大好き!!
・・・って感じなのです(笑)
そんな感じで、以前から大好きだった岡野さんと
ベリーの先生ミシャールが、知らないところで
繋がっていたことに、私は妙に、感動してしまったりも
するのでした。
やっぱり。。。
惹かれるものというのは、みんなどこかで
繋がっていたりするのだなぁ。。。と。。。
「イナンナ」という女神は、シュメール神話に出てくる
女神で、ヴィーナスの原型になってる女神です。
明けの明星。。。金星の女神ですね。
ただ、単に愛と美の女神になっているヴィーナスや
アフロディーテに比べると、イナンナはそれだけではなく
幾分、軍神としての気質も持っている女神さま。
そしてイナンナは、私にとっては少し縁ある?
女神。。。
夫に、私はイナンナみたいだと言われたことがあります。
これは、決してよい意味ではなく、、、
やりたい放題なところが。。。なんだって!(爆)
また、ある魔女さんが私のエネルギーを見たら、
イシュタル系のエネルギーを感じたようなのだけど。。。
イシュタルはイナンナのことだものね。
魔女さんにそんな風に言われたので、もしかすると、
意外と夫はあってるのかもしれないな。。。
と、そのとき思ったのでした^^;
ここに書くのはマズイかなぁ?と思って
書かなかったのだけど、他の方も書いて
いたのでいいかな。。。
アンビエントナイトの日、岡野さんもいらしてたの。
こっそり教えてもらって、だから、あんまり騒いじゃ
ダメだったのだけど、私はもう、感動もので。。。
やっぱり。。。
とても雰囲気のあるものすごく素敵な方でした。。。
ダンサーのコリーナ・シャクティが、
「私たちの芸術の深みはどれだけ自分の内なる
ワークをしたかを反映している。」
と言っていました。。。
私も全くそう思うし、これは先日書いた、感情センター
からの声のこととも繋がっていることだと思うのです。
そしてそういったものは、、、
その人のたたずまいや雰囲気にさえも、おのずと
現れたりするのだなぁ。。。
・・・と。。。
素敵な人たちを見ると、感じたりします。
だって。。。
全てはエネルギーだものね。
昨日から、ママ友達のところでセンセーションカラー
セラピストの養成講座がスタートしました。
昨日は色とは何か?色に関する歴史、そして心理学に
ついてを習いましたが、このセンセーションカラーセラピーは、
オーラソーマに比べると、宗教、哲学色は少し薄い
感じで、「色彩心理」というものに基づいたシステムのようです。
なので、フロイトやユングの心理学などもにも少し
触れたりしました。
こういった心理学については、いろいろ思うことあって。。。
今まであまり深く勉強することはありませんでした。
今回、こういう機会を得たので、少しは足を踏み入れて
いくことになるのかもしれませんが・・・
ただ私はやっぱり、こういった心理学。。。
そういったものに関しては、どうも共感度が薄い。。。
というのが、正直な気持ちで^^;
心理学者の言葉で心を説明されるより、占星術の言葉で
説明されたほうが、自分の感性にあうんですね、きっと(笑)
昨日教わった色の歴史は、アロマ・ハーブの歴史で
勉強したことと、かなりかぶっていました。
ヒポクラテス、ガレノス、イブン・シーナなど。。。
見慣れた方たちが、色の世界でも続々と登場してきました。
結局昔は今と違って、分野ががっちり分かれていなかったと
いうことなのでしょうね。。。
何に関しても、科学的路線と神秘的路線の2大路線に
分かれていくわけですが、当時、科学的手法を
重要視したとされるヒポクラテスでさえ、「四体液」なんて
考え方を用いているくらいで。。。
そういった考え方は現代人の私達から見たら、それって
まだまだ神秘路線だよ。。。なんて思ってしまうくらいですけれど。。。(笑)
でもそれほどに、ヒポクラテス以前の古代では、宗教や
科学や呪術や医療、芸術などなどが、ごちゃまぜに
なっていたのでしょう。。。
全てはひとつ。。。だね。
あと昨日は、、、
「色が見えるしくみ」についてのお話もありました。
白色光をプリズムに通すと7色に分かれることを
発見したのは、ニュートンだということは有名ですよね。
物体が光を浴びた時、光を自分の中に吸収するそうですが、
その物体の持つ色素が吸収せず跳ね返した波動の色だけが、
私達の目に「色」として映るのだそうです。
ダスカロスのヒーリングでも色を使いますが、
何の色を使っていいか迷った時は、「白」を使うと
良いのだそうです。
というのは、白の中には全ての色が含まれて
いるからですよね。
太陽光にも、全ての色が含まれています。
だから、雨粒がプリズムの役割を果たして虹が
現れるのです。
人は太陽の光を浴びた時、その中から、今の自分に
欠けている色の波動を真っ先に吸収して、
自身の健康のために、バランスを保とうとします。
植物も同じです。
だから。。。
緑色の植物達。。。
緑のエネルギーを外に跳ね返す植物というものは、
その波動エネルギーを、もう自身のなかにたっぷり
持っている、、、ということになるのかもしれませんね。
緑は、ハートチャクラの色。。。
植物はその愛の色を、自身の中にもう備えて
いるのだから、やっぱり、彼らは私達を癒して
くれるものだと。。。
私はそう信じてます☆
色も「振動」ですものね。
その周波数を視覚からキャッチした脳が、それを
色として認識させているだけで、本来は「色」なんて
ものは、この世には存在していない。。。
だから究極言ってしまえば、アロマやカラーボトルの
ようなそういった「ツール」は本当は必要なく、
全ては「瞑想」で、、、起こせてしまうのです。。。
・・・・が。。。
女性はやっぱり、素敵なツールを使って楽しみたい。。。
みたいなところもあるんだよね(笑)
セラピストの養成講座がスタートしました。
昨日は色とは何か?色に関する歴史、そして心理学に
ついてを習いましたが、このセンセーションカラーセラピーは、
オーラソーマに比べると、宗教、哲学色は少し薄い
感じで、「色彩心理」というものに基づいたシステムのようです。
なので、フロイトやユングの心理学などもにも少し
触れたりしました。
こういった心理学については、いろいろ思うことあって。。。
今まであまり深く勉強することはありませんでした。
今回、こういう機会を得たので、少しは足を踏み入れて
いくことになるのかもしれませんが・・・
ただ私はやっぱり、こういった心理学。。。
そういったものに関しては、どうも共感度が薄い。。。
というのが、正直な気持ちで^^;
心理学者の言葉で心を説明されるより、占星術の言葉で
説明されたほうが、自分の感性にあうんですね、きっと(笑)
昨日教わった色の歴史は、アロマ・ハーブの歴史で
勉強したことと、かなりかぶっていました。
ヒポクラテス、ガレノス、イブン・シーナなど。。。
見慣れた方たちが、色の世界でも続々と登場してきました。
結局昔は今と違って、分野ががっちり分かれていなかったと
いうことなのでしょうね。。。
何に関しても、科学的路線と神秘的路線の2大路線に
分かれていくわけですが、当時、科学的手法を
重要視したとされるヒポクラテスでさえ、「四体液」なんて
考え方を用いているくらいで。。。
そういった考え方は現代人の私達から見たら、それって
まだまだ神秘路線だよ。。。なんて思ってしまうくらいですけれど。。。(笑)
でもそれほどに、ヒポクラテス以前の古代では、宗教や
科学や呪術や医療、芸術などなどが、ごちゃまぜに
なっていたのでしょう。。。
全てはひとつ。。。だね。
あと昨日は、、、
「色が見えるしくみ」についてのお話もありました。
白色光をプリズムに通すと7色に分かれることを
発見したのは、ニュートンだということは有名ですよね。
物体が光を浴びた時、光を自分の中に吸収するそうですが、
その物体の持つ色素が吸収せず跳ね返した波動の色だけが、
私達の目に「色」として映るのだそうです。
ダスカロスのヒーリングでも色を使いますが、
何の色を使っていいか迷った時は、「白」を使うと
良いのだそうです。
というのは、白の中には全ての色が含まれて
いるからですよね。
太陽光にも、全ての色が含まれています。
だから、雨粒がプリズムの役割を果たして虹が
現れるのです。
人は太陽の光を浴びた時、その中から、今の自分に
欠けている色の波動を真っ先に吸収して、
自身の健康のために、バランスを保とうとします。
植物も同じです。
だから。。。
緑色の植物達。。。
緑のエネルギーを外に跳ね返す植物というものは、
その波動エネルギーを、もう自身のなかにたっぷり
持っている、、、ということになるのかもしれませんね。
緑は、ハートチャクラの色。。。
植物はその愛の色を、自身の中にもう備えて
いるのだから、やっぱり、彼らは私達を癒して
くれるものだと。。。
私はそう信じてます☆
色も「振動」ですものね。
その周波数を視覚からキャッチした脳が、それを
色として認識させているだけで、本来は「色」なんて
ものは、この世には存在していない。。。
だから究極言ってしまえば、アロマやカラーボトルの
ようなそういった「ツール」は本当は必要なく、
全ては「瞑想」で、、、起こせてしまうのです。。。
・・・・が。。。
女性はやっぱり、素敵なツールを使って楽しみたい。。。
みたいなところもあるんだよね(笑)
久々に風邪で寝込みました。
そんな時、突然息子がホルストの「惑星」を聴きたいと
言い出し、うつらうつらしながら、私も一緒に
聴いていました。
ホルストの惑星は、天体の惑星のイメージではなく、
占星術の惑星のイメージから創られているのですよね。。。
中でも「ジュピター」が有名ですが、今回。。。
夢とも現実とも定まらない意識の中で聴く
「ネプチューン」。。。
私はこれを、ものすごくお薦めしたい。。。
まるで、宇宙へ行ってしまったかのような
感覚になり。。。
気持ちよかったよ。
熱のある時に聴いてみて下さい(笑)
そんな時、突然息子がホルストの「惑星」を聴きたいと
言い出し、うつらうつらしながら、私も一緒に
聴いていました。
ホルストの惑星は、天体の惑星のイメージではなく、
占星術の惑星のイメージから創られているのですよね。。。
中でも「ジュピター」が有名ですが、今回。。。
夢とも現実とも定まらない意識の中で聴く
「ネプチューン」。。。
私はこれを、ものすごくお薦めしたい。。。
まるで、宇宙へ行ってしまったかのような
感覚になり。。。
気持ちよかったよ。
熱のある時に聴いてみて下さい(笑)
ここのところ急にまた「オペラ座の怪人」が
マイブームで、CDを聴いていました。
オペラ座の怪人は元々大好きなのですが、
時々こうして、妙に聴きたくなる時が
あるのですよねぇ。。。
今回の波が来て感じたのは、子供達の反応が
前回の時とは違うな。。。ということで。
今回はふたりとも、妙に興味を示している感じ。
特に息子がね。。。
なのでこの頃我が家では。。。
ホルストの惑星とオペラ座の怪人のCDが
エンドレスでかかっていること多いです(笑)
マイブームで、CDを聴いていました。
![]() | The Phantom of the Opera (Original 1986 London Cast) (2005/11/17) Cast Recording 商品詳細を見る |
オペラ座の怪人は元々大好きなのですが、
時々こうして、妙に聴きたくなる時が
あるのですよねぇ。。。
今回の波が来て感じたのは、子供達の反応が
前回の時とは違うな。。。ということで。
今回はふたりとも、妙に興味を示している感じ。
特に息子がね。。。
なのでこの頃我が家では。。。
ホルストの惑星とオペラ座の怪人のCDが
エンドレスでかかっていること多いです(笑)
午後はのんびり。。。
久しぶりにシシリー・メアリー・バーカーの
絵本を取り出し、読んでいました。。。
やっぱり癒されます。

日本では妖精、、、と言ってもピンと来ない人が
多いかもしれませんが、アイルランドや英国では
本当に妖精が姿を現します。
風土の違いなのか、そこに住む人が妖精の存在を
心底信じているからなのか。。。
それは解りませんが、出るんです、妖精。
なぜこんなに断言してしまっているかというと。。。
本物の妖精が写っている写真を。。。
知り合いから見せてもらったことがあるからです。
その知り合いの知り合い(遠い^^;)が英国に
旅行に行った時に撮った写真に、たまたま
写りこんでいたらしく。。。
専門家にも検証してもらったそうですが、
あっさり、本物だと認められてしまったのだとか。。。
そこに映っていた妖精たちは、あの有名な
コッティングリー妖精事件の写真のような、
羽の生えた典型的な妖精の姿ではなく、
中世ヨーロッパの農民のような格好をしていて、
3、4人の男女が輪になって何かを相談しあって
いるところみたいでした。
彼らの大きさは、、、
缶ジュースの缶くらい。
あの羽の生えた幻想的な妖精というのは、
実はシェイクスピアが作ったイメージなのだ
そうだから。。。
農民姿の妖精たちは。。。
余計に本物っぽくて。。。
見せてもらった当時の私は、本当にびっくりして。。。
でも、なんだか嬉しかったな。
妖精、、、会ってみたいなぁ。。。
いつか絶対!!!
アイルランドや英国に、妖精探しの旅に行くんだっ!!(笑)
シシリーさんももしかしたら。。。
本物の妖精を見たことあったりしてね。。。
花の妖精たちのオフィシャルサイト
シシリー・メアリー・バーカー(Cicely Mary Barker 1895~1973)
シシリーは1895年、ロンドンの南クロイドンに生まれ、
裕福な家庭に 育ちました。
体が弱く、幼年時代はほとんどの時間を家の中で
過ごしました。
父が亡くなったあと生活は一変し、ポストカード用の
水彩画をいつくもの 出版社に売るなどして家計の足しに
しました。
しかし敬虔なクリスチャンで、清廉な心の持ち主であった
シシリーは、 「家族が苦労しているのに、自分だけが
芸術の道を追求するのは わがままだ」と感じました。
けれども周囲の人々から「自らの道を行き、
夢を追いなさい」と励まされ、 絵を描き続ける
ことができました。
シシリーがこどもたちのことを理解できたのは、
さまざまな意味で、 彼女自身に“こどもの素質”が
あったからです。
柔和で素直な気質に加え、好奇心と思慮深さを
伏せ持っていたシシリーは、 信仰心が強く、
植物・動物・人間性といった自然の美に対する
賞賛の 心を培いました。
1923年『花の妖精たち:春』が出版されてからは
再び豊かになりましたが、 これまでと変わることなく
母と姉と三人でつましく暮らしました。
1973年、79歳で生涯を閉じました。
~花の妖精たちの本より~
久しぶりにシシリー・メアリー・バーカーの
絵本を取り出し、読んでいました。。。
やっぱり癒されます。

日本では妖精、、、と言ってもピンと来ない人が
多いかもしれませんが、アイルランドや英国では
本当に妖精が姿を現します。
風土の違いなのか、そこに住む人が妖精の存在を
心底信じているからなのか。。。
それは解りませんが、出るんです、妖精。
なぜこんなに断言してしまっているかというと。。。
本物の妖精が写っている写真を。。。
知り合いから見せてもらったことがあるからです。
その知り合いの知り合い(遠い^^;)が英国に
旅行に行った時に撮った写真に、たまたま
写りこんでいたらしく。。。
専門家にも検証してもらったそうですが、
あっさり、本物だと認められてしまったのだとか。。。
そこに映っていた妖精たちは、あの有名な
コッティングリー妖精事件の写真のような、
羽の生えた典型的な妖精の姿ではなく、
中世ヨーロッパの農民のような格好をしていて、
3、4人の男女が輪になって何かを相談しあって
いるところみたいでした。
彼らの大きさは、、、
缶ジュースの缶くらい。
あの羽の生えた幻想的な妖精というのは、
実はシェイクスピアが作ったイメージなのだ
そうだから。。。
農民姿の妖精たちは。。。
余計に本物っぽくて。。。
見せてもらった当時の私は、本当にびっくりして。。。
でも、なんだか嬉しかったな。
妖精、、、会ってみたいなぁ。。。
いつか絶対!!!
アイルランドや英国に、妖精探しの旅に行くんだっ!!(笑)
シシリーさんももしかしたら。。。
本物の妖精を見たことあったりしてね。。。

シシリー・メアリー・バーカー(Cicely Mary Barker 1895~1973)
シシリーは1895年、ロンドンの南クロイドンに生まれ、
裕福な家庭に 育ちました。
体が弱く、幼年時代はほとんどの時間を家の中で
過ごしました。
父が亡くなったあと生活は一変し、ポストカード用の
水彩画をいつくもの 出版社に売るなどして家計の足しに
しました。
しかし敬虔なクリスチャンで、清廉な心の持ち主であった
シシリーは、 「家族が苦労しているのに、自分だけが
芸術の道を追求するのは わがままだ」と感じました。
けれども周囲の人々から「自らの道を行き、
夢を追いなさい」と励まされ、 絵を描き続ける
ことができました。
シシリーがこどもたちのことを理解できたのは、
さまざまな意味で、 彼女自身に“こどもの素質”が
あったからです。
柔和で素直な気質に加え、好奇心と思慮深さを
伏せ持っていたシシリーは、 信仰心が強く、
植物・動物・人間性といった自然の美に対する
賞賛の 心を培いました。
1923年『花の妖精たち:春』が出版されてからは
再び豊かになりましたが、 これまでと変わることなく
母と姉と三人でつましく暮らしました。
1973年、79歳で生涯を閉じました。
~花の妖精たちの本より~
私はアレルギー体質なのですが、果物・・・
特にバラ科の果物に結構反応し、中でも
びわは絶対に食べられません。
りんごもバラ科なのでびわと同じアレルゲンを持っていて、
なので、食べるとやはり違和感を覚えたりもします。
でもまぁ、りんごは火を通せば全然大丈夫ですし、
物によっては違和感を感じないものもあるので、
あんまり気にせずに食べちゃってますが。
実は今日、ある方が「奇跡のりんご」といわれる
りんごが手に入ったから・・・と持ってきてくださり、
そこにいた人達みんなでいただきました。
奇跡のりんごについて
食べてみたところ、全然口も喉もかゆくならなかったし、
味も、ものすごく美味しかったのです!
「もらってから1週間くらい経っちゃってるから
味が落ちちゃってるかもしれないけど。」
とその方はおっしゃってたけど、全然そんなことは
なく、取れたてです、、、と言われても疑わない
くらいのフレッシュさ。。。
なんでも、このりんご。。。
腐らないのですって
なんだか。。。
これが本当の、自然の恵みというものなのかも
しれないですよね。
もう何年も前でしたが、やはり自然農の畑で
育てられたというみかんをいただいたことがありました。
農薬や化学肥料を使わないので、見た目はイマイチだけどね。。。
味はとっても美味しいんだよ。。。と渡されたその
みかんは、本当に、ものすごく甘くて美味しかった。。。
その人にいろんな話を伺っていたら、私もなんだか、
いつか自然の中で、そんな風に野菜とか作って
みたいなぁ。。。って。。。
そんな風に思うようになったりもしたのでした。
そのちょっとあとくらいだったかな。。。
私のアレルギー体質が悪化しはじめたのは。。。
もともとアレルギー体質ではありましたが、若い頃は
それでも結構なんでも大丈夫だったりしました。
若さでごまかせたところがあったのですが。。。
けれども最近は、ちょっとでも不自然なものが
入っていたりすると、すぐに身体が反応するように
なってしまったので、気づけばいつの間にか
自然志向の人になってしまいました。。。
身体が思いに従っちゃったのかな?
なんて、つい思いたくもなっちゃったよ(笑)
この頃はだんだんと、こうした自然農を実践する
農家も増えてきているようですが、でも、それで
「商売する」となると、現実は、まだまだ難しい
世の中だったりしますね。
ドイツなどでは、シュタイナーのバイオダイナミック
農法を実践しているところも多いと聞きますが、
日本で、趣味ではなく商売をしている農家で、
そういったものを取り入れているところって、
一体どれくらいあるんでしょう?
でももし、市場に出回る食べ物全てが、本物の
自然の恵みのものだけになったら。。。
きっと人は、もっともっと健康になるだろうなぁ。。。
なんて思ったりもします。
今日のりんごや、あの時のみかんもそうだけど、、、
アロマの精油でも、その原料になる植物がどういった
土地でどういった形で育てたられたかによって、
そのエネルギーが全然違うのが解るから。。。
だからきっと。。。
そういったエネルギーの高い食べ物を食べていれば、
アレルギーなんかも、グンと減るのではないかな?
なんて思います。。。
う~~ん。。。
やっぱり夢は、自給自足だけど。。。
これってなかなか難しいことですねぇ。。。
随分前ですが、、、
我が家の隣の空き地、そこを私の好きに使っても
いいよ。。。なんて親が言ってくれたことがありました。
その時私は、そこをハーブガーデンにしよう!!
と思ってね。。。
それで大喜びしていろいろ計画を立てていたら、
ホント絶妙なタイミングでその空き地にものすごい
大きな蛇が現れたの。。。
そしてあろうことか、私の前で立ちあがったんですよ!
その蛇ったら。。。
立ち上がった蛇なんて生まれて初めて見たけど、
立つと私の身長くらいある、すごい大蛇でした。。。(涙)
実はそこまでにもちょっと不思議な経緯が
あったのですが、でも、その時その蛇に。。。
「ここは自分の土地だからいじらないで。」
・・・と言われたような気がしちゃってね。。。
というよりも、正直その蛇が怖いという方が大きいのだけど^^;
その計画は今でも頓挫したままなのです。。。
自然農的、バイオダイナミック的なガーデニングを
やるとなったらまず、虫や爬虫類達と友達に
ならなければいけないのでしょうね^^;
土地を耕し始める前に、、、
まずは私達と友達になることから始めなさいよ~~
とでも言いたかったのかな?
あの蛇は。。。
特にバラ科の果物に結構反応し、中でも
びわは絶対に食べられません。
りんごもバラ科なのでびわと同じアレルゲンを持っていて、
なので、食べるとやはり違和感を覚えたりもします。
でもまぁ、りんごは火を通せば全然大丈夫ですし、
物によっては違和感を感じないものもあるので、
あんまり気にせずに食べちゃってますが。
実は今日、ある方が「奇跡のりんご」といわれる
りんごが手に入ったから・・・と持ってきてくださり、
そこにいた人達みんなでいただきました。

食べてみたところ、全然口も喉もかゆくならなかったし、
味も、ものすごく美味しかったのです!
「もらってから1週間くらい経っちゃってるから
味が落ちちゃってるかもしれないけど。」
とその方はおっしゃってたけど、全然そんなことは
なく、取れたてです、、、と言われても疑わない
くらいのフレッシュさ。。。
なんでも、このりんご。。。
腐らないのですって
なんだか。。。
これが本当の、自然の恵みというものなのかも
しれないですよね。
もう何年も前でしたが、やはり自然農の畑で
育てられたというみかんをいただいたことがありました。
農薬や化学肥料を使わないので、見た目はイマイチだけどね。。。
味はとっても美味しいんだよ。。。と渡されたその
みかんは、本当に、ものすごく甘くて美味しかった。。。
その人にいろんな話を伺っていたら、私もなんだか、
いつか自然の中で、そんな風に野菜とか作って
みたいなぁ。。。って。。。
そんな風に思うようになったりもしたのでした。
そのちょっとあとくらいだったかな。。。
私のアレルギー体質が悪化しはじめたのは。。。
もともとアレルギー体質ではありましたが、若い頃は
それでも結構なんでも大丈夫だったりしました。
若さでごまかせたところがあったのですが。。。
けれども最近は、ちょっとでも不自然なものが
入っていたりすると、すぐに身体が反応するように
なってしまったので、気づけばいつの間にか
自然志向の人になってしまいました。。。
身体が思いに従っちゃったのかな?
なんて、つい思いたくもなっちゃったよ(笑)
この頃はだんだんと、こうした自然農を実践する
農家も増えてきているようですが、でも、それで
「商売する」となると、現実は、まだまだ難しい
世の中だったりしますね。
ドイツなどでは、シュタイナーのバイオダイナミック
農法を実践しているところも多いと聞きますが、
日本で、趣味ではなく商売をしている農家で、
そういったものを取り入れているところって、
一体どれくらいあるんでしょう?
でももし、市場に出回る食べ物全てが、本物の
自然の恵みのものだけになったら。。。
きっと人は、もっともっと健康になるだろうなぁ。。。
なんて思ったりもします。
今日のりんごや、あの時のみかんもそうだけど、、、
アロマの精油でも、その原料になる植物がどういった
土地でどういった形で育てたられたかによって、
そのエネルギーが全然違うのが解るから。。。
だからきっと。。。
そういったエネルギーの高い食べ物を食べていれば、
アレルギーなんかも、グンと減るのではないかな?
なんて思います。。。
う~~ん。。。
やっぱり夢は、自給自足だけど。。。
これってなかなか難しいことですねぇ。。。
随分前ですが、、、
我が家の隣の空き地、そこを私の好きに使っても
いいよ。。。なんて親が言ってくれたことがありました。
その時私は、そこをハーブガーデンにしよう!!
と思ってね。。。
それで大喜びしていろいろ計画を立てていたら、
ホント絶妙なタイミングでその空き地にものすごい
大きな蛇が現れたの。。。
そしてあろうことか、私の前で立ちあがったんですよ!
その蛇ったら。。。
立ち上がった蛇なんて生まれて初めて見たけど、
立つと私の身長くらいある、すごい大蛇でした。。。(涙)
実はそこまでにもちょっと不思議な経緯が
あったのですが、でも、その時その蛇に。。。
「ここは自分の土地だからいじらないで。」
・・・と言われたような気がしちゃってね。。。
というよりも、正直その蛇が怖いという方が大きいのだけど^^;
その計画は今でも頓挫したままなのです。。。
自然農的、バイオダイナミック的なガーデニングを
やるとなったらまず、虫や爬虫類達と友達に
ならなければいけないのでしょうね^^;
土地を耕し始める前に、、、
まずは私達と友達になることから始めなさいよ~~
とでも言いたかったのかな?
あの蛇は。。。
いつだったか。。。
近所のお花屋さんでガーベラフェアをやっていて、
なんだか嬉しくて大量に買い込んできたことがありました。
その中でもこのガーベラが。。。
あの時はものすごくインパクトがあったので、写真に
納めておいたのでした。。。

オレンジ。。。と一言で言っても、よくよく見ると、
花びら一つ一つの色のグラデーションが、
素晴らしく綺麗です。。。
もう。。。これって芸術だよね。。。
見とれてしまいます。。。
植物の成分でよく聞く「フラボノイド」とか「アントシアニン」と
いうのは、色素のことです。。。
植物達は、自分の身体を守るため、子孫を残すために、
こういった成分を自分達で作り出しているのだそうですが、
それが私達、人類のためにもとても役立ってくれています。。。
それは、私達の肉体を癒すため、薬としても役立ってくれるけど、
見た目の色や形、香り、そしてエネルギーなどは、
私達の心まで癒してくれる。。。
植物ってすごいよね。。。
このガーベラを見ていた時、なんとなく、「太陽」を
連想していました。。。
お花から来る印象が、オーラソーマの「サンボトル」の
イメージとかぶったので、そんなところから、
「太陽」が浮かんできたのかもしれません。
イエローって、第3チャクラの色。。。
太陽神経叢に対応している色ですね。
私は特にイエローが好きなわけではないのですが、
ガーデニングで春先に植える花を選ぶ時は、
必ず「黄色い花」をどこかに入れていました。
なんだか、どこかに黄色がないとどうも、何か
物足りない感じがしちゃってね。
ただあの頃は、ただ漠然と黄色を選んでいたわけですが、
色に関する知識を学ぶにつれ、なぜそうだったのか。。。
というのが、なんとなく解ってきて面白いですね。
寒くて長い冬が明け、さぁ、これから!!
って時には、元気パワーが欲しいものね☆
イギリスなどでは日本と違い、冬場は曇り空が
ずっと続くのだそうです。
太陽が出ない日が長く続くと、人の心は沈みこみ、
なのでヨーロッパでは季節性ウツ(SAD)になる人も
多かったりするそうなのですが、そんな時、
春先の黄色い花達は、人々に春の訪れを伝え、
希望を与えてくれたりもしたようです。。。
古代ケルトで使われていた木の暦でも、
黄色い花を咲かせる「ハリエニシダ(ゴース)」が
春分の木とされているんですよ。
ちなみに、先日のシシリーの妖精は、
このハリエニシダの妖精なのです

先日、カラーセラピストの講座を受けていた時に、
「日本人は赤と聞くと太陽を連想する。」という
お話を聞きました。
それは日本人特有の連想なのだそうですが、おそらく
「日の丸」の影響もあるのかもしれないね。。。と。。。
そんなことを話していました。
私はそれを聞くまで、「赤」で「太陽」は全く連想
しなかったので。。。
「私も日本人なのになぜ~~~~~??」
なんて思ったわけですが(笑)
その理由がなんとなく解りました。
第3チャクラ・・・「太陽」神経叢あたりの色はイエロー
オーラソーマの「サンボトル」の色はイエロー
ゴッホの描く太陽はイエロー
また、ケルトの木の暦のこと。。。
・・・と。。。
ここら辺の知識の影響なのかもなぁ。。。って(笑)
そして。。。
このガーベラのことを「太陽色の花」。。。と。。。
自分の中にインプットしていたことが大きかったのかもね。

近所のお花屋さんでガーベラフェアをやっていて、
なんだか嬉しくて大量に買い込んできたことがありました。
その中でもこのガーベラが。。。
あの時はものすごくインパクトがあったので、写真に
納めておいたのでした。。。

オレンジ。。。と一言で言っても、よくよく見ると、
花びら一つ一つの色のグラデーションが、
素晴らしく綺麗です。。。
もう。。。これって芸術だよね。。。
見とれてしまいます。。。
植物の成分でよく聞く「フラボノイド」とか「アントシアニン」と
いうのは、色素のことです。。。
植物達は、自分の身体を守るため、子孫を残すために、
こういった成分を自分達で作り出しているのだそうですが、
それが私達、人類のためにもとても役立ってくれています。。。
それは、私達の肉体を癒すため、薬としても役立ってくれるけど、
見た目の色や形、香り、そしてエネルギーなどは、
私達の心まで癒してくれる。。。
植物ってすごいよね。。。
このガーベラを見ていた時、なんとなく、「太陽」を
連想していました。。。
お花から来る印象が、オーラソーマの「サンボトル」の
イメージとかぶったので、そんなところから、
「太陽」が浮かんできたのかもしれません。
イエローって、第3チャクラの色。。。
太陽神経叢に対応している色ですね。
私は特にイエローが好きなわけではないのですが、
ガーデニングで春先に植える花を選ぶ時は、
必ず「黄色い花」をどこかに入れていました。
なんだか、どこかに黄色がないとどうも、何か
物足りない感じがしちゃってね。
ただあの頃は、ただ漠然と黄色を選んでいたわけですが、
色に関する知識を学ぶにつれ、なぜそうだったのか。。。
というのが、なんとなく解ってきて面白いですね。
寒くて長い冬が明け、さぁ、これから!!
って時には、元気パワーが欲しいものね☆
イギリスなどでは日本と違い、冬場は曇り空が
ずっと続くのだそうです。
太陽が出ない日が長く続くと、人の心は沈みこみ、
なのでヨーロッパでは季節性ウツ(SAD)になる人も
多かったりするそうなのですが、そんな時、
春先の黄色い花達は、人々に春の訪れを伝え、
希望を与えてくれたりもしたようです。。。
古代ケルトで使われていた木の暦でも、
黄色い花を咲かせる「ハリエニシダ(ゴース)」が
春分の木とされているんですよ。
ちなみに、先日のシシリーの妖精は、
このハリエニシダの妖精なのです


先日、カラーセラピストの講座を受けていた時に、
「日本人は赤と聞くと太陽を連想する。」という
お話を聞きました。
それは日本人特有の連想なのだそうですが、おそらく
「日の丸」の影響もあるのかもしれないね。。。と。。。
そんなことを話していました。
私はそれを聞くまで、「赤」で「太陽」は全く連想
しなかったので。。。
「私も日本人なのになぜ~~~~~??」
なんて思ったわけですが(笑)
その理由がなんとなく解りました。
第3チャクラ・・・「太陽」神経叢あたりの色はイエロー
オーラソーマの「サンボトル」の色はイエロー
ゴッホの描く太陽はイエロー
また、ケルトの木の暦のこと。。。
・・・と。。。
ここら辺の知識の影響なのかもなぁ。。。って(笑)
そして。。。
このガーベラのことを「太陽色の花」。。。と。。。
自分の中にインプットしていたことが大きかったのかもね。

先日、念写で撮ったイエスの写真。。。
というものを見せていただきました。
その写真には、横向きのイエスと弟子のヨハネ、
あともう一人おじいさんが写っていました。
そこに写っていたイエスもヨハネも、西洋絵画に
出てくるような、典型的なヨーロッパ系のお顔で、
こんな感じのイエスでした。

けれども、念写というのはその人の「思念」を
印画紙に写すものですから、あれが本物の
イエスの顔なのかどうかは分かりません。
数年前、イギリスのBBC放送が番組の中で
様々な文献や資料を元に、科学技術を駆使して
イエスの顔を復元しました。。。

公開当初はキリスト教信奉者、、、特に欧米の
方たちには結構な衝撃だったみたいですよね。
なんでも。。。
これを公開したらヴァチカンから文句がきて、
もめたとかもめないとか。。。
そんな話もありましたが。。。
でも。。。
イエスは、歴史的にはユダヤ人だったのですから、
こちらの方がリアルっぽいのかな?なんて
思ってしまったりもしなくもなく。。。
ただ、ダスカロスが言うところの「エレメンタル」と
してのイエスは。。。
もしかしたら西洋絵画のイエスみたいな風貌に
なっている可能性もあったりして~なんてね。。。
どちらにしても、念写写真なんて滅多に見られないよなぁ。。。と。。。
それをじっくり眺めていたら、なんだか急に指先から
血の気が引いていくような感じがしてきて、クラクラッとなってきたの。。。
軽い貧血状態みたいな。
それを周りの人に言ってみたのですが、その中でも
オーラとかガンガン見えてしまうような人がいるのですが、
その人が。。。
「あぁ。。。あの写真ね。。。」
と、なにやら意味深げに納得していました。
どうやら、あんまりいい感じの写真ではなかったようでね。。。
念写した人の思念が。。。
あんまりよい状態ではなかったのでしょうか?
私は時々、こういう反応を起こしてしまうことあるんです。
あまり嬉しくない体質です。。。
だから、霊的に自分の身を守る術を身につけなきゃな
とは思っているのですが、まだまだ修行が足りないようです(苦笑)
それとあの日はもうひとつ面白いことを聞きました。
守護霊とか憑依とかそういう世界のことに関しては、
あまりよく知らないのですが、なんでも、人には
だいたい7人の守護者がついているのだとかで。。。
それを聞いたら、ちょっとピン!ときたことがあってね。
数年前、、、
瞑想していたらいきなり。。。
「7人です。」
という声が聞こえてきたことがありました。
私は今まではずっと、それは、この人生で出会う
私のキーパーソンとなるような人の数なのかと
思っていたのです。
でも。。。
もしかしたらそれは。。。
私の守護者の人数のことだったのかしら???
・・・と。。。
7人だと言っていたあの声の主に、
「ちゃんと主語、述語入れてくれないと
意味が解らないよ~~」
と、文句も言いたくなりますが(苦笑)
そういうのをちゃんと聞き取れないのも結局は、
私のヒアリング力のなさなのか。。。
いえきっと。。。
へそまがりの私の性質をよく知っているからこその
アプローチの仕方なのかな?って(笑)
というものを見せていただきました。
その写真には、横向きのイエスと弟子のヨハネ、
あともう一人おじいさんが写っていました。
そこに写っていたイエスもヨハネも、西洋絵画に
出てくるような、典型的なヨーロッパ系のお顔で、
こんな感じのイエスでした。

けれども、念写というのはその人の「思念」を
印画紙に写すものですから、あれが本物の
イエスの顔なのかどうかは分かりません。
数年前、イギリスのBBC放送が番組の中で
様々な文献や資料を元に、科学技術を駆使して
イエスの顔を復元しました。。。

公開当初はキリスト教信奉者、、、特に欧米の
方たちには結構な衝撃だったみたいですよね。
なんでも。。。
これを公開したらヴァチカンから文句がきて、
もめたとかもめないとか。。。
そんな話もありましたが。。。
でも。。。
イエスは、歴史的にはユダヤ人だったのですから、
こちらの方がリアルっぽいのかな?なんて
思ってしまったりもしなくもなく。。。
ただ、ダスカロスが言うところの「エレメンタル」と
してのイエスは。。。
もしかしたら西洋絵画のイエスみたいな風貌に
なっている可能性もあったりして~なんてね。。。
どちらにしても、念写写真なんて滅多に見られないよなぁ。。。と。。。
それをじっくり眺めていたら、なんだか急に指先から
血の気が引いていくような感じがしてきて、クラクラッとなってきたの。。。
軽い貧血状態みたいな。
それを周りの人に言ってみたのですが、その中でも
オーラとかガンガン見えてしまうような人がいるのですが、
その人が。。。
「あぁ。。。あの写真ね。。。」
と、なにやら意味深げに納得していました。
どうやら、あんまりいい感じの写真ではなかったようでね。。。
念写した人の思念が。。。
あんまりよい状態ではなかったのでしょうか?
私は時々、こういう反応を起こしてしまうことあるんです。
あまり嬉しくない体質です。。。
だから、霊的に自分の身を守る術を身につけなきゃな
とは思っているのですが、まだまだ修行が足りないようです(苦笑)
それとあの日はもうひとつ面白いことを聞きました。
守護霊とか憑依とかそういう世界のことに関しては、
あまりよく知らないのですが、なんでも、人には
だいたい7人の守護者がついているのだとかで。。。
それを聞いたら、ちょっとピン!ときたことがあってね。
数年前、、、
瞑想していたらいきなり。。。
「7人です。」
という声が聞こえてきたことがありました。
私は今まではずっと、それは、この人生で出会う
私のキーパーソンとなるような人の数なのかと
思っていたのです。
でも。。。
もしかしたらそれは。。。
私の守護者の人数のことだったのかしら???
・・・と。。。
7人だと言っていたあの声の主に、
「ちゃんと主語、述語入れてくれないと
意味が解らないよ~~」
と、文句も言いたくなりますが(苦笑)
そういうのをちゃんと聞き取れないのも結局は、
私のヒアリング力のなさなのか。。。
いえきっと。。。
へそまがりの私の性質をよく知っているからこその
アプローチの仕方なのかな?って(笑)
最近、いろいろキッカケがあって、またカバラを
確認し直そうかな。。。なんて気分になってきていてね、
今までずっと奥にしまってあったカバラ関係の本を、
本棚に戻したところでした。
そうしたらつい先日、ある方に、ダスカロスの
「シンボル・オブ・ライフ」というものを教えて
いただいたのですが、その図がもう、カバラの
「生命の樹」と思いきりかぶるなぁ。。。と。。。
なんとなく。。。
この一連の流れに「繋がり」を感じていたりします。
ダスカロスのシンボル・オブ・ライフについて
カバラの生命の樹はこんな形↓

カバラの先生は、イエスは実はカバラの伝統の
イニシエーター。。。
カバリストだったと話していました。
それが本当なのかそうでないかは解りませんが、
イエスは、どうもエジプトの匂いがするような
気がしてしかたありません。
ダスカロスのシンボル・オブ・ライフもエジプトから
来ているようですし。。。
カバラの歴史を習った時は、ユダヤのカバリストや
ギリシャ哲学者、スーフィーの人達、、、
(そしてもしかしたら魔女達も!)
そういった人達が昔、エジプトのアレクサンドリアで
情報交換の場を持ったことがあるらしいと、教わりました。。。
あ、魔女のことは私の意見が多分に入っていたりもますが、
でも、魔女のドリーン・ヴァリアンテも、
そんなことを言っていました。。。
ちょっとお話それましたが、、、
なのでもしかすると、カバラの伝統の中には、
エジプトのエッセンスも混じっているのかも
しれませんよね。
エジプトの香り。。。
ひいては、シリウスの香り?
・・・なんてね(笑)
いろんなことが、元を正していくと
ひとつだったりするのかもしれません。。。
でも今は。。。
そこら辺を追求することにエネルギーを使うのは、
もうやめています。
そうでないと、視点が、、、
大切なところから逸れていってしまうから。。。
なので、そのあたりは「保留」のままで。。。
今の私にとって大事と思うところを
お勉強するとします☆
確認し直そうかな。。。なんて気分になってきていてね、
今までずっと奥にしまってあったカバラ関係の本を、
本棚に戻したところでした。
そうしたらつい先日、ある方に、ダスカロスの
「シンボル・オブ・ライフ」というものを教えて
いただいたのですが、その図がもう、カバラの
「生命の樹」と思いきりかぶるなぁ。。。と。。。
なんとなく。。。
この一連の流れに「繋がり」を感じていたりします。

カバラの生命の樹はこんな形↓

カバラの先生は、イエスは実はカバラの伝統の
イニシエーター。。。
カバリストだったと話していました。
それが本当なのかそうでないかは解りませんが、
イエスは、どうもエジプトの匂いがするような
気がしてしかたありません。
ダスカロスのシンボル・オブ・ライフもエジプトから
来ているようですし。。。
カバラの歴史を習った時は、ユダヤのカバリストや
ギリシャ哲学者、スーフィーの人達、、、
(そしてもしかしたら魔女達も!)
そういった人達が昔、エジプトのアレクサンドリアで
情報交換の場を持ったことがあるらしいと、教わりました。。。
あ、魔女のことは私の意見が多分に入っていたりもますが、
でも、魔女のドリーン・ヴァリアンテも、
そんなことを言っていました。。。
ちょっとお話それましたが、、、
なのでもしかすると、カバラの伝統の中には、
エジプトのエッセンスも混じっているのかも
しれませんよね。
エジプトの香り。。。
ひいては、シリウスの香り?
・・・なんてね(笑)
いろんなことが、元を正していくと
ひとつだったりするのかもしれません。。。
でも今は。。。
そこら辺を追求することにエネルギーを使うのは、
もうやめています。
そうでないと、視点が、、、
大切なところから逸れていってしまうから。。。
なので、そのあたりは「保留」のままで。。。
今の私にとって大事と思うところを
お勉強するとします☆
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