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日本では5月に公開される映画、「ブラック・スワン」
とても楽しみです。
主演のナタリー・ポートマンは今回の映画のために、
10ヶ月間、1日5時間のバレエのレッスンに
励んだそうですね。
「28歳でバレエを身につけようというのは、物凄く
大きな挑戦です。
以前にダンスのレッスンをした経験があるとはいえ、
選ばれた人達のレベルではどれほどの努力が払われて
いるかは想像もつきませんでした。
ちょっとした仕草のすべてを、明確に、そして優雅さと
気品をこめて見せなければなりません。
チャレンジになることはわかっていましたが、
これほど肉体的に厳しいものになるとは予想して
いませんでした。」
・・・と、ナタリーは語っているそうです。
それにしても彼女のバレリーナ姿は、本当にとても
さまになっていますよね。
この映画のためにナタリーを指導し、それがキッカケで
彼女と結婚することになったニューヨーク・シティ・バレエ団の
振り付け家、ベンジャミン・ミルピエも、ナタリーの努力を
相当高く評価しているみたいです。
主演のナタリーは、「レオン」の頃から好きでした。
「スターウォーズ」の時のパドメも素敵でしたよね☆
ちょっと、ザハロワと似たような雰囲気を感じたりも
します。
2人とも、私の好きなタイプです(笑)
そうそう、ブラック・スワンにはウィノナ・ライダーも
出演しているんだそうですね。
引退するプリマ役だとか。。。
ウィノナも好きだったんですよ。
フランシス・コッポラ監督の「ドラキュラ」の時の
彼女、とっても素敵でした。
繊細そうで、ちょっとストイックなところがありそうで、
可憐で、そして時には大胆で。。。
そういうタイプが好きなのかな?私。。。
白鳥と黒鳥の両方に、見事になりきれる人って、
どのくらいいるのかしら?
「女優」として演じることは出来ても、その人から
受ける印象までもを変えてしまうことって、本当に
難しいことだと思う。。。
その人自身が生まれたときにまとってくるエネルギーは、
とてもユニークで、そして、その基本のエネルギーが
その人の一生にいろいろと影響するものなのです。
そういうことは、占星術を少し詳しく勉強してみたら
しみじみと実感しました。
その人の持つ基本エネルギーの質・・・が白鳥寄りでも
黒鳥寄りでも、それはどちらが良いとか悪いとかではなくて、
それが「個性」。。。
そういったエネルギーが観る人になんとなく
「あぁ、あの人は白鳥が似合うね、黒鳥が似合うね、
お姫様が似合うね、キトリが似合うね。」
・・・みたいな印象を与えているのだと思います。
そういった自分自身の印象を乗り越えて、真逆の
個性を演じきることは、とても難しい。。。
白鳥や黒鳥を、、、
どんな人の心の中にも存在する「善」と「悪」の
象徴と考え、例えば、普段真面目な人が黒鳥を演じることで
自身の中に封印していたものを外へ解き放つ。。。
のように考えることも出来るけど、、、
私は今は、そういう二元論的な考え方はあまり
好きではなくなりました。
エネルギー。。。という部分で考えたら、自分の個性と
真逆を演じる場合は、そういう質のエネルギーを自分の
中に取り込む必要があって。。。
そのためのツールが、今ではたくさんあるので活用
するのもいいですよね。
例えば、アロマの精油とか、クリスタルとか(^^
白鳥が善で黒鳥が悪、、、というのではなくて、どちらも
個性的なエネルギー。
だから、白鳥のエネルギーがネガティヴに出る時もあるし、
黒鳥のエネルギーがポジティヴに出ることもある。
そういう風に考えるのが好きです。
とても楽しみです。
主演のナタリー・ポートマンは今回の映画のために、
10ヶ月間、1日5時間のバレエのレッスンに
励んだそうですね。
「28歳でバレエを身につけようというのは、物凄く
大きな挑戦です。
以前にダンスのレッスンをした経験があるとはいえ、
選ばれた人達のレベルではどれほどの努力が払われて
いるかは想像もつきませんでした。
ちょっとした仕草のすべてを、明確に、そして優雅さと
気品をこめて見せなければなりません。
チャレンジになることはわかっていましたが、
これほど肉体的に厳しいものになるとは予想して
いませんでした。」
・・・と、ナタリーは語っているそうです。
それにしても彼女のバレリーナ姿は、本当にとても
さまになっていますよね。
この映画のためにナタリーを指導し、それがキッカケで
彼女と結婚することになったニューヨーク・シティ・バレエ団の
振り付け家、ベンジャミン・ミルピエも、ナタリーの努力を
相当高く評価しているみたいです。
主演のナタリーは、「レオン」の頃から好きでした。
「スターウォーズ」の時のパドメも素敵でしたよね☆
ちょっと、ザハロワと似たような雰囲気を感じたりも
します。
2人とも、私の好きなタイプです(笑)
そうそう、ブラック・スワンにはウィノナ・ライダーも
出演しているんだそうですね。
引退するプリマ役だとか。。。
ウィノナも好きだったんですよ。
フランシス・コッポラ監督の「ドラキュラ」の時の
彼女、とっても素敵でした。
繊細そうで、ちょっとストイックなところがありそうで、
可憐で、そして時には大胆で。。。
そういうタイプが好きなのかな?私。。。
白鳥と黒鳥の両方に、見事になりきれる人って、
どのくらいいるのかしら?
「女優」として演じることは出来ても、その人から
受ける印象までもを変えてしまうことって、本当に
難しいことだと思う。。。
その人自身が生まれたときにまとってくるエネルギーは、
とてもユニークで、そして、その基本のエネルギーが
その人の一生にいろいろと影響するものなのです。
そういうことは、占星術を少し詳しく勉強してみたら
しみじみと実感しました。
その人の持つ基本エネルギーの質・・・が白鳥寄りでも
黒鳥寄りでも、それはどちらが良いとか悪いとかではなくて、
それが「個性」。。。
そういったエネルギーが観る人になんとなく
「あぁ、あの人は白鳥が似合うね、黒鳥が似合うね、
お姫様が似合うね、キトリが似合うね。」
・・・みたいな印象を与えているのだと思います。
そういった自分自身の印象を乗り越えて、真逆の
個性を演じきることは、とても難しい。。。
白鳥や黒鳥を、、、
どんな人の心の中にも存在する「善」と「悪」の
象徴と考え、例えば、普段真面目な人が黒鳥を演じることで
自身の中に封印していたものを外へ解き放つ。。。
のように考えることも出来るけど、、、
私は今は、そういう二元論的な考え方はあまり
好きではなくなりました。
エネルギー。。。という部分で考えたら、自分の個性と
真逆を演じる場合は、そういう質のエネルギーを自分の
中に取り込む必要があって。。。
そのためのツールが、今ではたくさんあるので活用
するのもいいですよね。
例えば、アロマの精油とか、クリスタルとか(^^
白鳥が善で黒鳥が悪、、、というのではなくて、どちらも
個性的なエネルギー。
だから、白鳥のエネルギーがネガティヴに出る時もあるし、
黒鳥のエネルギーがポジティヴに出ることもある。
そういう風に考えるのが好きです。
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