02,2011 マチュー・ガニオとドミニク・カルフーニの会話から READ MORE

 03,2011 『春の緑』 アルベイン・ヴァン・デン・アベール READ MORE

 04,2011 オペラ座の『カリギュラ』 READ MORE

 05,2011 『夏の風景』 アルベイン・ヴァン・デン・アベール READ MORE

 07,2011 ゴッホの耳切り事件 READ MORE

 08,2011 『冬の果実園』 ヴァレリウス・ド・サデレール READ MORE

 10,2011 サティ 『ジムノペティ ~ゆっくりと悩める如く~』 READ MORE

 11,2011 『スケートをする人々』 エミール・クラウス READ MORE

 11,2011 『陽だまりの木』 エミール・クラウス READ MORE

 12,2011 パ・ド・カトル READ MORE

 17,2011 『最後の晩餐』 レオナルド・ダ・ヴィンチ READ MORE

 20,2011 『十字架のヨハネのキリスト』 サルバドール・ダリ READ MORE

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 ダンスマガジンの10月号に、オペラ座のエトワール、 マチュー・ガニオが彼の母親で、元ダンサーの ドミニク・カルフーニにインタヴューをしている記事が 載っていたのですが、それがとても面白かった。。。 ドミニク:<前略>音楽が私に夢を見せてくれるものだったのね。 役柄に入る、表現するということを助けてくれたのが音楽なのよ。 <中略>それに音楽から受ける感動で私は満たされていて、 踊りながら、泣きたくな...
 『春の緑』  アルベイン・ヴァン・デン・アベール 1900年 ベルギー北部のフランダース(フランドル)地方、古都ゲントの 郊外にあるシント・マルティンス・ラーテム。 ヨーロッパでは19世紀半ばより、芸術家が自然の豊かな郊外に コロニーを形成するようになっていましたが、ラーテムもそうした 芸術家村のひとつでした。 その村で生まれ村長も務めた人がアルベイン・ヴァン・デン・アベールです。 村を訪れる画家たち...
  カリギュラは、オペラ座のまだ新しい作品で、エトワールである ニコラ・ル・リッシュにより振付けられたものです。 詳しくは、チャコットのこちらのサイトに載っています。 カリギュラの治世を四季になぞらえ、さらに死を描いたル・リッシュの振付 カミュの戯曲である「カリギュラ」は、暴君として知られるローマ帝国 第3代皇帝カリギュラを題材にした作品ですが、ル・リッシュ振付けによる このバレエ作品は、カミュの...
 『夏の風景』  アルベイン・ヴァン・デン・アベール 1910年頃 こういう場所で、、、 一日中景色を眺めながらのんびりしていたいですね。。。 先日テレビでダリの絵について、いろいろやっていました。 前々から、ダリの絵からは「男の人の匂いがする」 ・・・と感じていたのですが、その理由がよく解りました。 描く前から何もかもが思考で緻密に計算された絵。。。 「左脳的な絵」なのだな、と、、、そう思いました。...
 人は、、、 ふたり集まれば、必ずそこにドラマが起こる。。。 娘は、、、 夏ごろから彼氏と少し、気持ちがずれてきている。。。  その手のことに関しては、、、 いちお経験者として私にも思うこといろいろあるけど、 娘にはアドバイスはしない。。。 娘はそれを求めているようだけど、私は、私自身の経験を そのまま彼女に話すことくらいしか出来ない。。。 「こうするといいよ。」的なことは言いたくないのです。。。...
 『包帯をしてパイプをくわえた自画像』  フィンセント・ファン・ゴッホ 1889年 ゴッホが南フランスのアルルで、ゴーギャンとの共同生活を していたとき、口論の末、自分の耳を切ってしまった事件は あまりにも有名ですが、なぜ彼がこんなことをしてしまったのか、、、 その理由については、様々な説があるのだそうです。 例えば、アルルを去ろうとするゴーギャンへの当てつけ説。 幻聴から逃れるためという説。 また、...
 『冬の果実園』  ヴァレリウス・ド・サデレール 1908年 ヴァレリウス・ド・サデレール(1867~1941)もベルギー北部の フランダース (フランドル)地方の画家です。 サデレールは、初めの頃は印象派風の絵を描いていたそうですが、 ジョルジュ・ミンヌやアルベイン・ヴァン・デン・アベール、 また15世紀のフランドル絵画の影響を受け、自身のカトリックへの 改宗を機に、その絵は象徴主義の様式に変わったのだそうです...
 今回は、パリ・オペラ座の『眠れる森の美女』でした。 ルドルフ・ヌレエフ振付・演出「眠れる森の美女」プロローグ付3幕 [DVD](2012/03/07)パリ・オペラ座バレエ商品詳細を見る オペラ座なだけに、オーロラ姫の王宮はフランスだったのね。。。 と、思わされるような衣裳やセットでした。 マリー・アントワネットの世界を彷彿とさせられるような。。。 とてもカラフルで豪華で、、、 衣裳もとてもおしゃれで、私好みな感じ...
 youtubeを観ていたら、素晴らしいダンサーを見つけてしまった。。。 彼女はロシア人で、オランダ国立バレエ団のプリンシパルのようです。 また、スウェーデンロイヤルバレエ団のプリンシパルも兼任?している みたいです。。。         久々に見つけた! 私の理想ぴったりのダンサー!! 感動です。。。 ワクワクです。。。 Jurgita Dronina(ユルギータ・ドロニナ) 公式サイト  ...
  時々、、、、サティの『ジムノペティ』が頭の中で流れます。 娘は、この曲が大好きだそうです。 この音楽は3曲から構成されていますが、その中でも一番有名な 第一番目の曲。 『ゆっくりと悩める如く』 ちなみに、第2番の主題は『ゆっくりと悲しげに』 第3番は、『ゆっくりと厳かに』です。 サティの友人であったドビュッシーは、この第1番と第3番を オーケストラ用に編曲しました。 そのオケ版もとてもとても良い...
 『スケートをする人々』  エミール・クラウス 1891年 エミール・クラウスは、ベルギー印象派の先駆的存在です。 最初は彼も写実主義だったようですが、次第にパリの印象派の 影響を受けるようになりました。 リュミニスム(光輝主義)の画家・・・  彼は、絵の中で光を再現することを追及していたようです。 この絵を初めて観た時、、、 氷に反射する光が本当に眩しく感じて、思わず目を細めてしまいました。 『スケ...
 『陽だまりの木』  エミール・クラウス 1900年 何気ない森のひとコマ。。。 あまりにも自然に描かれすぎていて、ボーッとしていると気づかず 通りすぎてしまいそうな感じですが・・・ そこには、、、 本当はすごいものが描かれているのだな、、、と、しみじみ感じた絵。 前回の絵と同様、パソコンの画面ではそこまで感じることは 出来ないかもしれません。。。でも。。。 エミール・クラウスの絵は、本当にみんな眩し...
  今日はサティの『グノシエンヌ』 実は私は、ジムノペティよりもこちらの方が好きです。 この曲名の由来はこんな感じ。。。 『グノシエンヌ』とは「知る」というギリシア語の動詞の語幹を もとにして作ったサティの造語である。語源はまた、古代クレタ島に あった古都「グノーソス宮」とも神秘教会グノーシス派とも言われている。 古代ギリシャの詩の脚韻を踏んだリズムが伴奏部に使われている。  (Wikipediaより) ...
 ビヨンセの新作PVは、ベルギーの振付家ケースマイケルの 「ローサス・ダンス・ローサス」の盗作なのではないかという 騒動の中、、、 「オマージュ」と「盗作」の違いは何なのだ?という議論が、 一部で出ているのだそうです。  それを読んだ時、、、 この頃の自分の気持ちとシンクロしました。。。 ついこの前、ツイッターでつぶやいたことを、 そのまま転載。 人は他者との関わりあいの中で生み出されたドラマによっ...
  この絵、、、とても好きなのです。 これは、シャロン(A. E. Chalon)による『パ・ド・カトル』 初演時のリトグラフです。。。 時は19世紀半ば、ロンドン王立劇場の支配人だった ベンジャミン・ラムリーは、とうてい実現不可能と思われる 企画を考えついた。 当時世界の4大バレリーナと謳われていたマリー・タリオーニ、 ファニー・エルスラー、カルロッタ・グリジ、ファニー・チェリートを 一堂に集めて、ひとつの...
 この本を読んでいたら以前ジェームズが、、、 「これから私たちはこのヒューマン・インストゥルメントを  まとったままで進化していくのです。」 ・・・というようなことを言っていたことを思い出しました。。。  バレエ入門(2000/11)三浦 雅士商品詳細を見る バレエという舞台芸術の場で起こっている精神と身体をめぐる このような出来事は、20世紀から21世紀へと移行しつつあるいまが、 じつはひとつの時代からもうひ...
 先日、バレエの先生がおっしゃっていました。。。 男性は筋肉があるし、胸やお尻のふくらみがないので 最初から何回転も出来るのだけれども、女性はその点、 筋肉も少ないし、前後にふくらみが出ている分、 バランスがとりづらいので、なかなかうまく回れない。。。 だから、訓練しないといけないのだ。。。と。。。 今ではあちこちの筋力が衰えた上に、体重も増えてしまったので、 全然うまく回れない。。。(涙) でも...
 昔は、、、「評論家」と言われる人達が嫌いでした。。。 以前に自分も踊っていた。。。という人ならまだしも、 自身に舞踊経験がなくただ観ているだけなのに、ああだこうだと 好き勝手なことを言っている人達に腹が立ってしかたなかった。。。 どうしても、「踊る側」の人の気持ちにたってしまい、 もう少しダンサーに対する思いやりを持ってよ。。。とね。。。 ついそんな風に思ってしまったから。。。 もちろん今では。...
 『最後の晩餐』 レオナルド・ダ・ヴィンチ 1498年 最後の晩餐(Wikipedia) ダン・ブラウンが「ダ・ヴィンチ・コード」の小説の中で、 イエスの左側の人物、、、 長い間、弟子のヨハネだと言われてきたその人物が、実は マグダラのマリアだったということを、小説の中の主人公の 口を通して世界に発信して以来、、、 それが真実だと思う人が増えたとか。。。 そういった現状に、専門家たちからは強い反発の声が多く ...
   『十字架のヨハネのキリスト』 サルバドール・ダリ 1951年  ダリは「シュールレアリスム」に傾倒した画家の先駆者のような人ですが、 祖国に戻るために、カトリック教徒になったのだそうです。。。 そうしてそれから宗教的な絵を描くようになった彼は、この絵を 描く為に実際に筋肉隆々のスタントマンにこのポーズをとらせ、 その写真を撮ってそれをこのイエスのモデルにしたりとか、わざわざ 測量の専門家を呼んで...
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