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朝は目覚まし代わりにテレビのタイマーをセットして、
クラシック音楽番組がつくようになっているのですが、、、
これが、全然目覚ましにならない。。。
心地よすぎて逆に眠くなってきてしまうの。。。(笑)
今朝は、森麻季さんの歌をやっていました。
『Ombra mai fu』とか『さくら横ちょう』とか、、、
私にとってはおなじみの歌をたくさん歌ってくれていたので、
おかげで今朝は、スッキリ目が覚めました。
その中で、この歌も歌っていらっしゃいました。。。
この歌って昔、大好きな映画『眺めのいい部屋』で流れていたのを
聴いて、それ以来、とても好きな歌でした。。。
あの映画で歌っていたのは、キリ・テ・カナワさんでした。
歌の発表会がまた近いうちにあるのですが、、、
今日、声楽のレッスンに行った時、発表会で何を歌うか、
その歌選びをしましょうということになり。。。
先生に、何か歌いたい歌はありますか?ときかれた時に、
私はなんだか、この歌がパッと浮かび。。。
そうしたら、先生もちょうどこの歌の楽譜を持っていらっしゃったので、
ちょっと音合わせしてみました。
かなり高い音がいくつか入るのですが、大丈夫ですねと
先生もおっしゃってくださり、次の発表会は、この歌を
歌うことになりました。。。
そう言えば前回のレッスンの時に、、、
発表会で歌う歌を次のレッスンあたりに決めましょうという
お話になっていたのですが、私はそのこと、すっかり忘れていて。。。^^;
でも、偶然今朝、ちゃんと目を覚まして(笑)森さんの歌を
聴いたことで、こうしてトントン拍子に歌が決まってしまった。。。
しかも、それは私にとっては思い出深い大好きな歌。。。
ホント、この世はなんでも完璧だ。。。と。。。
また、しみじみ感動してしまう。。。(笑)
大好きではあるけれども、自分で歌うのは初めて。。。
でも、その好きな歌を、先生にレッスンしてもらえるのは、
とっても嬉しいことです^^
次の発表会、、、
急にとても楽しみになってきました。
クラシック音楽番組がつくようになっているのですが、、、
これが、全然目覚ましにならない。。。
心地よすぎて逆に眠くなってきてしまうの。。。(笑)
今朝は、森麻季さんの歌をやっていました。
『Ombra mai fu』とか『さくら横ちょう』とか、、、
私にとってはおなじみの歌をたくさん歌ってくれていたので、
おかげで今朝は、スッキリ目が覚めました。
その中で、この歌も歌っていらっしゃいました。。。
この歌って昔、大好きな映画『眺めのいい部屋』で流れていたのを
聴いて、それ以来、とても好きな歌でした。。。
あの映画で歌っていたのは、キリ・テ・カナワさんでした。
歌の発表会がまた近いうちにあるのですが、、、
今日、声楽のレッスンに行った時、発表会で何を歌うか、
その歌選びをしましょうということになり。。。
先生に、何か歌いたい歌はありますか?ときかれた時に、
私はなんだか、この歌がパッと浮かび。。。
そうしたら、先生もちょうどこの歌の楽譜を持っていらっしゃったので、
ちょっと音合わせしてみました。
かなり高い音がいくつか入るのですが、大丈夫ですねと
先生もおっしゃってくださり、次の発表会は、この歌を
歌うことになりました。。。
そう言えば前回のレッスンの時に、、、
発表会で歌う歌を次のレッスンあたりに決めましょうという
お話になっていたのですが、私はそのこと、すっかり忘れていて。。。^^;
でも、偶然今朝、ちゃんと目を覚まして(笑)森さんの歌を
聴いたことで、こうしてトントン拍子に歌が決まってしまった。。。
しかも、それは私にとっては思い出深い大好きな歌。。。
ホント、この世はなんでも完璧だ。。。と。。。
また、しみじみ感動してしまう。。。(笑)
大好きではあるけれども、自分で歌うのは初めて。。。
でも、その好きな歌を、先生にレッスンしてもらえるのは、
とっても嬉しいことです^^
次の発表会、、、
急にとても楽しみになってきました。
感情とかインナーチャイルドとか、そういったものと関わる月の星座。。。
その月星座が、夫が蟹座、娘が獅子座、私が乙女座、そして息子が天秤座
・・・と、我が家ではみんなが順番に並んでいて。。。
そしてそれぞれの星座を順番に、ここ数年かけて土星が
通過していき、今その土星は、息子の月星座である天秤座にいます。。。
土星は、試練を課してくる惑星だと言われていますが、
その土星が、自分の月星座にかかってくる時というのは、、、
ホント、キツイ。。。というのが、夫、娘、そして私の実感です。。。
「一体どうすればいいんだ!!もうイヤだ!!
誰か助けて!!」
・・・と叫び、現実から逃げたくなるような感じのことが
私達3人に、それぞれ順番に起こったように感じています。。。
面白いことに、起こる出来事の形はそれぞれにみんな違っていて、
それでいて、その人が一番悩むところを突いてくる。。。みたいな。。。
そんな試練の課し方を、土星はしてくれました。
ただし、、、
土星は、決して、その人が乗り越えられないような試練は
与えてこないそうですから、頑張ってそれにしっかり向き合えば、
本当に、ものすごくものすごく、成長出来るものなのです。。。
これも、夫、娘、そして私はみんなそれぞれに実感しました。
この、トランジットの土星がネイタルの月に合。。。という状態を
家族内で次々と体験し、最後に土星は、息子の月星座に向かったわけですが、
彼の場合は一体どうなることやら。。。と、みんなで見守っていました。
おそらく、勉強大嫌いな息子にとって、「受験」というのも
ひとつのキーワードだろうと予想していたのですが、なんだか
予想外のことが起こりました。
それは、2度の交通事故でした。。。
1度目は家の前で、車と自転車で出会いがしらの事故。
幸い息子は無傷で自転車も無傷でしたが、相手の車に傷がついたため、
示談の結果、私達はいまひとつ納得がいかないながらも、
その修理代を支払うことになりました。
修理代はもちろん痛かったけれども、それよりもその相手の人、、、
女性でしたけど、、、
その人から、優しさとか誠意みたいなものが全く感じられなくて、
「私は悪くない、そちらが悪い」
・・・という彼女のそういった態度に、私は本当に、、、
いろんなことを考えてしまい、かなり疲れ果てました。。。
「一体どういう教育しているんですか?!家では子供を
こんな風には育ててませんよ!」
・・・と言われた時は、思わず心の底で、、、
この人に、呪いでもかけようかしら。。。なんて思ってしまったくらい(苦笑)
もちろん、本当にそんなことしませんけど^^;
ああいう時、まだまだ私の感情は波立つし、そういう自分の未熟さ
というものも、まざまざと痛感させられてしまうので、なんというか、
あの時は、ものすごく疲れたわけですが、、、
その波もまだ収まりきっていない頃、息子はまた、同じような
事故を起こしたのです。。。
あまりに見事なタイミングで続いたので、解りやすすぎて。。。
変に感慨深くもなりましたけれども。。。^^;
この時は、以前よりひどくぶつかったみたいで息子の自転車は
大破していましたが、やはり息子は全くの無傷でした。。。
かすり傷ひとつなく。。。
ぶつかった相手の人は、もう、自分の人生はこれで終わった。。。
と思ってしまうくらい息子は大きく飛ばされたようですが、
本当にどこにも怪我がなかったので、あぁ、息子は守られているんだな。。。と、
その守ってくれた、見えない人達に感謝しました。。。
そしてこの時の事故の相手は、小さな男の子二人のお父さんで、
奥さんも一緒にいらしたのですが、前回の時とは全く対応が違い、
「息子さん、本当にどこも怪我してませんか?」
とか、
「うちにも息子がいますけど、ホント、男の子っていうのはね、
言っても全然聞かないんですよね。」
と、こちらを気遣ってくれていました。
今回もきっと、あちらの車にも傷がついただろうと思い、
聞いてみると、、、
「そんなのは全然いいんです。怪我してなくて、本当によかった。」
・・・と、そのお父さんは言ってくれてね。。。
「いいえ、うちの息子も悪かったのですから。。。」
というセリフ。。。
その言葉が、最初の事故の時には、私はとうとう最後まで言えなかったの。。。
これは私の未熟さゆえだけど、でも、、、
2度目の時には、ものすごくあっさり言えてね。。
全く同じような事故なのに、この違いは何?。。。って。。。
すごい思いました。。。
こういう一部始終(私の心の葛藤も含めて)をすべて息子に
隠すことなくそのまんま見せて、そして、彼には、、、
「もうこのことは済んだから、ここから学ぶことを学びきったら、
あとはきれいに全部忘れなさい。
そして、もう決して同じことはしないで。」
とだけ、言っておきました。
そこから息子が何を感じ、何を考え、何を学ぶのかは、、、
私の手の内にはありません。
けれども、土星が彼の月星座にかかっている今。。。
息子の内側ではきっと、、、いろんなことがあったのでしょう。。。
天秤座に土星がいるのは、今年の10月くらいまでだそうです。。。
このチャンスに、、、
息子も大きく成長できるようにと願って。。。
息子には、忘れなさい。。。と言っておきながら、、、
今日、なんだかあの事故のことを急に思い出して、
ちょっとイヤな気分になり。。。(苦笑)
そういう自分が少し情けなくもなったけど。。。
でもね。。。
失敗してもくじけることなく、ハートの美徳の実践。。。
これからも頑張って続けます!!
さて。。。
書いてスッキリしたので、私ももう忘れよう。。。
ゴールデンウィークですものね☆
その月星座が、夫が蟹座、娘が獅子座、私が乙女座、そして息子が天秤座
・・・と、我が家ではみんなが順番に並んでいて。。。
そしてそれぞれの星座を順番に、ここ数年かけて土星が
通過していき、今その土星は、息子の月星座である天秤座にいます。。。
土星は、試練を課してくる惑星だと言われていますが、
その土星が、自分の月星座にかかってくる時というのは、、、
ホント、キツイ。。。というのが、夫、娘、そして私の実感です。。。
「一体どうすればいいんだ!!もうイヤだ!!
誰か助けて!!」
・・・と叫び、現実から逃げたくなるような感じのことが
私達3人に、それぞれ順番に起こったように感じています。。。
面白いことに、起こる出来事の形はそれぞれにみんな違っていて、
それでいて、その人が一番悩むところを突いてくる。。。みたいな。。。
そんな試練の課し方を、土星はしてくれました。
ただし、、、
土星は、決して、その人が乗り越えられないような試練は
与えてこないそうですから、頑張ってそれにしっかり向き合えば、
本当に、ものすごくものすごく、成長出来るものなのです。。。
これも、夫、娘、そして私はみんなそれぞれに実感しました。
この、トランジットの土星がネイタルの月に合。。。という状態を
家族内で次々と体験し、最後に土星は、息子の月星座に向かったわけですが、
彼の場合は一体どうなることやら。。。と、みんなで見守っていました。
おそらく、勉強大嫌いな息子にとって、「受験」というのも
ひとつのキーワードだろうと予想していたのですが、なんだか
予想外のことが起こりました。
それは、2度の交通事故でした。。。
1度目は家の前で、車と自転車で出会いがしらの事故。
幸い息子は無傷で自転車も無傷でしたが、相手の車に傷がついたため、
示談の結果、私達はいまひとつ納得がいかないながらも、
その修理代を支払うことになりました。
修理代はもちろん痛かったけれども、それよりもその相手の人、、、
女性でしたけど、、、
その人から、優しさとか誠意みたいなものが全く感じられなくて、
「私は悪くない、そちらが悪い」
・・・という彼女のそういった態度に、私は本当に、、、
いろんなことを考えてしまい、かなり疲れ果てました。。。
「一体どういう教育しているんですか?!家では子供を
こんな風には育ててませんよ!」
・・・と言われた時は、思わず心の底で、、、
この人に、呪いでもかけようかしら。。。なんて思ってしまったくらい(苦笑)
もちろん、本当にそんなことしませんけど^^;
ああいう時、まだまだ私の感情は波立つし、そういう自分の未熟さ
というものも、まざまざと痛感させられてしまうので、なんというか、
あの時は、ものすごく疲れたわけですが、、、
その波もまだ収まりきっていない頃、息子はまた、同じような
事故を起こしたのです。。。
あまりに見事なタイミングで続いたので、解りやすすぎて。。。
変に感慨深くもなりましたけれども。。。^^;
この時は、以前よりひどくぶつかったみたいで息子の自転車は
大破していましたが、やはり息子は全くの無傷でした。。。
かすり傷ひとつなく。。。
ぶつかった相手の人は、もう、自分の人生はこれで終わった。。。
と思ってしまうくらい息子は大きく飛ばされたようですが、
本当にどこにも怪我がなかったので、あぁ、息子は守られているんだな。。。と、
その守ってくれた、見えない人達に感謝しました。。。
そしてこの時の事故の相手は、小さな男の子二人のお父さんで、
奥さんも一緒にいらしたのですが、前回の時とは全く対応が違い、
「息子さん、本当にどこも怪我してませんか?」
とか、
「うちにも息子がいますけど、ホント、男の子っていうのはね、
言っても全然聞かないんですよね。」
と、こちらを気遣ってくれていました。
今回もきっと、あちらの車にも傷がついただろうと思い、
聞いてみると、、、
「そんなのは全然いいんです。怪我してなくて、本当によかった。」
・・・と、そのお父さんは言ってくれてね。。。
「いいえ、うちの息子も悪かったのですから。。。」
というセリフ。。。
その言葉が、最初の事故の時には、私はとうとう最後まで言えなかったの。。。
これは私の未熟さゆえだけど、でも、、、
2度目の時には、ものすごくあっさり言えてね。。
全く同じような事故なのに、この違いは何?。。。って。。。
すごい思いました。。。
こういう一部始終(私の心の葛藤も含めて)をすべて息子に
隠すことなくそのまんま見せて、そして、彼には、、、
「もうこのことは済んだから、ここから学ぶことを学びきったら、
あとはきれいに全部忘れなさい。
そして、もう決して同じことはしないで。」
とだけ、言っておきました。
そこから息子が何を感じ、何を考え、何を学ぶのかは、、、
私の手の内にはありません。
けれども、土星が彼の月星座にかかっている今。。。
息子の内側ではきっと、、、いろんなことがあったのでしょう。。。
天秤座に土星がいるのは、今年の10月くらいまでだそうです。。。
このチャンスに、、、
息子も大きく成長できるようにと願って。。。
息子には、忘れなさい。。。と言っておきながら、、、
今日、なんだかあの事故のことを急に思い出して、
ちょっとイヤな気分になり。。。(苦笑)
そういう自分が少し情けなくもなったけど。。。
でもね。。。
失敗してもくじけることなく、ハートの美徳の実践。。。
これからも頑張って続けます!!
さて。。。
書いてスッキリしたので、私ももう忘れよう。。。
ゴールデンウィークですものね☆
昨日は、長野県までドライブに行ってきました。
今年は事情で一泊できず、日帰りでしたので疲れましたが、、、
楽しかったです。。。
山梨県とか富士山が大好きで、今までは主にそっち方面ばかり
行っていたけど、
昨日で長野県も同じくらい大好きになりました。
最初に行ったのは、いろいろと噂のある皆神山。
皆神山についていろいろ。。。
☆皆神山の謎
☆皆神山ピラミッド
☆皆神山の謎(~この世・あの世を知る~)
☆出口王任三郎と皆神山
山の頂上の神社の奥には、出口王任三郎の言葉を刻んだ
石碑があって写真も撮ったのだけど、、、
その石碑には私の姿がクッキリ映りこんでしまっていたので、
載せられない。。。^^;
そこには、こんな言葉が刻まれていました。。。
地質学上 世界の中心山脈の十字形せる珍の神山
天霊の聖地にも些しも違はざる
尊き神山 皆神の山
出口王任三郎
今年の私のキーワードは、グラヴィティ。。。
「重力」なのですが、今のところ全然それっぽいことないなぁ。。。
と思っていたらこんなところに。。。(笑)

昔、霊能者の宜保愛子さんが、エジプトのピラミッドを霊視して、
「これは、能力者が石を不思議な力で浮かせて作っていたようです。」と
言っていたのを、たしか、何かの番組で観たことがあるのですが、
ちょっと思い出してしまいました。
当時は、「そんなことあるわけないよ~」って完全にスルーしていた
私ですが、今だと、「もしかしたらアリかもね。」なんて思うように
なった自分がいたりします。。。
人って、、、変わるものですね~
今でも、100%信じることは、まだ出来ませんが。。。^^;
皆神山は、人工のピラミッドというだけでなく、古代、空飛ぶ船の発着所だった。。。
なんて話も聞きましたが、(たしか、竹内文書にも載っていたような?)
ドライブ前日、アンビリバボーでUFO特集をやっていて。。。
今回はめずらしく、家族でその番組を観たりもしていたので、
UFOも今、チェックポイントなのかな?(笑)
実は神社の入口の鳥居のところでね、、、
ある「声」が聞こえてきたりもしたのだけど。。。
これはちょっと、秘密。。。(笑)
せっかくここまで来たのだからと、白樺湖を抜けて、例の守屋山に
再び向かってみました。
そしてあの、守屋神社にもまた行ってみたのですが、子供達は
そこに入るのを断固として拒否していたので、夫と二人で入ってみました。
今回は、頭がクラクラすることもなく、そういった磁場の乱れというか、
強烈なエネルギーのようなものは、ほとんど感じませんでした。
この前行った時は、山のふもとで御柱祭をやっていたからなのかしら?
とも思ったのですが、よく解りません。
ただね、、、
それまでは天気がとってもよかったのに、私達がその神社に入った途端、
急に雨が降り出してきたのですよ。。。
でも、傘をささなくてもなんとかなりそうなくらいの雨だったのですが、
上の方まで登ったら、雷までゴロゴロとなりだして。。。
だから、なんとなく不気味で怖くなってきたので、あまり長居しないで
戻ってきたのですが、車の中で待っていた娘が、、、
「ママ達が神社に入った途端、ものすごいどしゃ降りになってたよ。」
と言っててね、車もすごい雨粒だらけになっていました。。。
神社の中では、傘をささなくても全然平気だったのに、、、
木々が雨を遮っていたのかしら?。。。と、ちょっと面白かったです。
そして、私達が車に乗り込みそこを出発した直後。。。
いきなり晴れてきて、ものすごい良い天気になったので。。。
なんだか、神社の中にいた時のあの雰囲気がまるで夢でも見ていたかのような、、、
ちょっと異次元にでも入り込んでしまったかのような。。。
そんな不思議な感覚になりました。
そのあと、「守矢資料館」というところに行ってきました。
☆神長官守矢史料館
☆資料館について詳しく説明されているサイト
そこの館長さん(おそらく守矢さん)に、「守矢」と「守屋」は
なにか繋がりがあるのですか?と聞いてみたところ、、、
「はい、大有りですよ。」と、表面的なお話は教えてくれたのだけど、、、
でも、なんだか踏み込んだ肝心のところは隠されているような気が
なんとなくしちゃってね。。。
そういうのも、私の気のせいなのかもしれないけど。。。
でも、一緒に話を聞いていた夫や娘も私と同じように感じたみたいなので、、、
なんだかまた、謎が深まってしまったような。。。
今回はそのあと、諏訪大社(本宮)も普通に入れて、そこでも
またちょっといろいろあったのですが、それはもう少しいろいろ
解ってから書きたいと思います。。。
皆神山では息子も外に出てきたけど、守屋山、守屋神社、そして
資料館や諏訪大社では、息子は全然外に出てこないでね。。。
頭が痛くなるからイヤなのですって。。。
あの年頃の男の子だし、、、
ただめんどくさいだけなのかもしれないので、、、
ホントかどうかは微妙ですけどね(笑)
そうそう。。。
守矢資料館の奥には、ミシャグチ神を祀る神社がありましたが。。。
ミシャグチ神って、「蛇」の形をしているという話もあるのだそうです。。。
ミシャグジ信仰は東日本の広域に渡って分布しており、
当初は主に石や樹木を依代とする神であったとされる。
地域によっては時代を経るにつれて狩猟の神、そして蛇の姿を
している神という性質を持つようになったと言われている。
~ウィキより~
☆ミシャグチ神 (「神長官守矢資料館のしおり」より)
書きたいことは山ほどあった昨日のプチ旅行ですが。。。
今のところはメモ程度に記しておくだけにします。。。
それと笑ってしまったのが、資料館の奥の方に、こんなのがあったこと。。。

これは、「空飛ぶ泥舟」なのだそうです(笑)
やはりあのあたりには、、、
UFO伝説、あるのですねぇ。。。
竹内文書に出てくる「天日玉国」は、プレアデスかもしれない
そうですから。。。
気になっちゃいますね☆
今年は事情で一泊できず、日帰りでしたので疲れましたが、、、
楽しかったです。。。
山梨県とか富士山が大好きで、今までは主にそっち方面ばかり
行っていたけど、
昨日で長野県も同じくらい大好きになりました。
最初に行ったのは、いろいろと噂のある皆神山。
皆神山についていろいろ。。。
☆皆神山の謎
☆皆神山ピラミッド
☆皆神山の謎(~この世・あの世を知る~)
☆出口王任三郎と皆神山
山の頂上の神社の奥には、出口王任三郎の言葉を刻んだ
石碑があって写真も撮ったのだけど、、、
その石碑には私の姿がクッキリ映りこんでしまっていたので、
載せられない。。。^^;
そこには、こんな言葉が刻まれていました。。。
地質学上 世界の中心山脈の十字形せる珍の神山
天霊の聖地にも些しも違はざる
尊き神山 皆神の山
出口王任三郎
今年の私のキーワードは、グラヴィティ。。。
「重力」なのですが、今のところ全然それっぽいことないなぁ。。。
と思っていたらこんなところに。。。(笑)


昔、霊能者の宜保愛子さんが、エジプトのピラミッドを霊視して、
「これは、能力者が石を不思議な力で浮かせて作っていたようです。」と
言っていたのを、たしか、何かの番組で観たことがあるのですが、
ちょっと思い出してしまいました。
当時は、「そんなことあるわけないよ~」って完全にスルーしていた
私ですが、今だと、「もしかしたらアリかもね。」なんて思うように
なった自分がいたりします。。。
人って、、、変わるものですね~
今でも、100%信じることは、まだ出来ませんが。。。^^;
皆神山は、人工のピラミッドというだけでなく、古代、空飛ぶ船の発着所だった。。。
なんて話も聞きましたが、(たしか、竹内文書にも載っていたような?)
ドライブ前日、アンビリバボーでUFO特集をやっていて。。。
今回はめずらしく、家族でその番組を観たりもしていたので、
UFOも今、チェックポイントなのかな?(笑)
実は神社の入口の鳥居のところでね、、、
ある「声」が聞こえてきたりもしたのだけど。。。
これはちょっと、秘密。。。(笑)
せっかくここまで来たのだからと、白樺湖を抜けて、例の守屋山に
再び向かってみました。
そしてあの、守屋神社にもまた行ってみたのですが、子供達は
そこに入るのを断固として拒否していたので、夫と二人で入ってみました。
今回は、頭がクラクラすることもなく、そういった磁場の乱れというか、
強烈なエネルギーのようなものは、ほとんど感じませんでした。
この前行った時は、山のふもとで御柱祭をやっていたからなのかしら?
とも思ったのですが、よく解りません。
ただね、、、
それまでは天気がとってもよかったのに、私達がその神社に入った途端、
急に雨が降り出してきたのですよ。。。
でも、傘をささなくてもなんとかなりそうなくらいの雨だったのですが、
上の方まで登ったら、雷までゴロゴロとなりだして。。。
だから、なんとなく不気味で怖くなってきたので、あまり長居しないで
戻ってきたのですが、車の中で待っていた娘が、、、
「ママ達が神社に入った途端、ものすごいどしゃ降りになってたよ。」
と言っててね、車もすごい雨粒だらけになっていました。。。
神社の中では、傘をささなくても全然平気だったのに、、、
木々が雨を遮っていたのかしら?。。。と、ちょっと面白かったです。
そして、私達が車に乗り込みそこを出発した直後。。。
いきなり晴れてきて、ものすごい良い天気になったので。。。
なんだか、神社の中にいた時のあの雰囲気がまるで夢でも見ていたかのような、、、
ちょっと異次元にでも入り込んでしまったかのような。。。
そんな不思議な感覚になりました。
そのあと、「守矢資料館」というところに行ってきました。
☆神長官守矢史料館
☆資料館について詳しく説明されているサイト
そこの館長さん(おそらく守矢さん)に、「守矢」と「守屋」は
なにか繋がりがあるのですか?と聞いてみたところ、、、
「はい、大有りですよ。」と、表面的なお話は教えてくれたのだけど、、、
でも、なんだか踏み込んだ肝心のところは隠されているような気が
なんとなくしちゃってね。。。
そういうのも、私の気のせいなのかもしれないけど。。。
でも、一緒に話を聞いていた夫や娘も私と同じように感じたみたいなので、、、
なんだかまた、謎が深まってしまったような。。。
今回はそのあと、諏訪大社(本宮)も普通に入れて、そこでも
またちょっといろいろあったのですが、それはもう少しいろいろ
解ってから書きたいと思います。。。
皆神山では息子も外に出てきたけど、守屋山、守屋神社、そして
資料館や諏訪大社では、息子は全然外に出てこないでね。。。
頭が痛くなるからイヤなのですって。。。
あの年頃の男の子だし、、、
ただめんどくさいだけなのかもしれないので、、、
ホントかどうかは微妙ですけどね(笑)
そうそう。。。
守矢資料館の奥には、ミシャグチ神を祀る神社がありましたが。。。
ミシャグチ神って、「蛇」の形をしているという話もあるのだそうです。。。
ミシャグジ信仰は東日本の広域に渡って分布しており、
当初は主に石や樹木を依代とする神であったとされる。
地域によっては時代を経るにつれて狩猟の神、そして蛇の姿を
している神という性質を持つようになったと言われている。
~ウィキより~
☆ミシャグチ神 (「神長官守矢資料館のしおり」より)
書きたいことは山ほどあった昨日のプチ旅行ですが。。。
今のところはメモ程度に記しておくだけにします。。。
それと笑ってしまったのが、資料館の奥の方に、こんなのがあったこと。。。

これは、「空飛ぶ泥舟」なのだそうです(笑)
やはりあのあたりには、、、
UFO伝説、あるのですねぇ。。。
竹内文書に出てくる「天日玉国」は、プレアデスかもしれない
そうですから。。。
気になっちゃいますね☆
猫と犬、両方飼っている人と、しばらく犬猫談義をしていました。。。
猫ってこうだよね、犬ってこうだよね、、、と、その違いに
ついていろいろと話しながら、私は、思っていたことがありました。。。
学生の頃、10年くらい飼っていた犬が亡くなり、もう、すごいショックで悲しくて、、、
次の日、普通に学校に行くなんて無理、今日は家で一日その子の
ことを思って泣いていたい。。。と、そう思っていたのに、
母に叱られ、無理矢理家を追い出されたことがありました。
その時私は、「お母さんってひどい~(涙)鬼みたい~~」って
思ったりもしました。
結婚式で、両親に宛てて書いた手紙を読んだ時、、、
父は目をうるませ、必死で涙をこらえていたけど、母は全く
普通で無表情だったので、、、
母ってなんてクールな人なんだろう。。。と、その時は思いました。。。
昨日、犬猫の話をしていた人の旦那さんが、こんなことを言っていたそうです。。。
「もし、今飼っている犬が死んでしまったら、俺は会社を休んで
ずっと泣いているかもしれない。。。」
・・・って。。。
彼はそういうこと想像するだけで、もう目をうるませているし^^;
テレビで動物モノとか見て、悲しいシーンなんて出てきたりすると
いつも号泣しているのですって。。。
実際、若いころに飼っていた犬を亡くした時は、しばらく家に
引きこもって泣き続けていたこともあったらしく。。。
で、その人は、旦那さんのそんな姿を見るたびに呆れてしまって、
「全く、なんて弱いのかしら!!」って言ってて(笑いながらだけどね)
この人がこんなんじゃ、私がしっかりしなくちゃ!
みんなで倒れるわけにはいかない。。。と。。。
私はあの人と結婚してから、どんどん強くなったわ。。。と、、、
そう言っていました。。。
そうなんだぁ。。。って聞いていたけど、私はちょっと、
違うことを考えたりしていた。。。
昔私は、母のこと、無感情の冷たい人だと感じていたことがあったけど、
占星術を勉強したことによって、そういう「誤解」が解けて、
いろいろと理解したことがありました。。。
そしてそうやって理解したことによって、母を「鬼~~~」って
思わなくなったし、自分自身も楽になりました。。。
母は太陽星座も月星座も魚座で、その他にも、「水」のエレメントが
かなり強い人です。。。
私は、太陽とか月、そしてアセンダントにも「水」はなくて、
どちらかというと、「火」のエレメントが強いのです。。。
「水」のエレメントは、占星術では「感情」と関連付けられ、
「火」のエレメントは、「直感・精神」です。。。
水エレメントの強い人が「感情」にどっぷり浸かってしまうような
場面に直面した時、下手をすると、どこまでも延々と浸りすぎてしまって、
そこから抜け出すのに、とても苦労するのだそうです。。。
火はね、、、
自分自身を観察してみると、実は、あんまりそういうことってないんだ。。。
だから、その浸っていられる場面をどこかで楽しんでいるようなところも
なきにしもあらずで、、、
あえてどっぷりとそこに浸り、そしてもうお腹いっぱい、、、となると、
今までのことが嘘みたいにケロッと立ち直ることが多いのです。。。
水系の人には、もしかしたらその「ケロッ」というのが信じられないのかも
しれない。。。
・・・なんて、想像したりもしました。。。
だから水の人達が、ある時無感情のように見えるのは、、、
感情があふれると歯止めがきかなくなってしまうのを、彼らは
本能的に察知していて、その防衛のために、そういった場面では
無意識に強く振舞おうとするのかもしれないと。。。
そんな風に思ったの。。。
そして人というものは、自分自身のフィルターをしっかり
理解しきらないうちは、そこを通してしか世界を見れないから。。。
だから母は、私が感情の泥沼にはまる前に、早く立ち直れるようにと、、、
その優しさから、私を家から追い出したのだということを、
ある時、「真に」理解したんだ。。。
私が私のフィルターを、そして母のフィルターのことをちゃんと
理解していない頃は、、、
「なんでこういう時に、泣かせておいてくれないの~」
・・・って映ってしまったのだけど、、、
理解さえしてしまえば、、、
結局そこには、、、「愛」しかなかったことに気づいたのです。。。
まぁ、火の人ってオーバーリアクション気味。。。というか、、、
水の人にとっては、信じがたいというか、、、
なんて人騒がせな。。。って映ることも、時にはあるのかもしれませんね。。。^^;
でも、、、
私は泣くだけ泣いたら勝手にひとりで立ち直るので、、、
そういう時は泣かせておいてね、お母さん(笑)
占星術を勉強して、人の「多様性」というものに対する理解が、
だんだんと深まっていった時。。。
ハートの美徳の中になぜ、「理解」が入っていたのかということも、
なんとなく解ったような気がした。。。
猫と犬にいろいろと違いがあるように。。。
人間にはいろんなタイプがいて。。。
我が家では私と、そして息子、あとは父なんかも、動物モノを見て、
号泣するタイプですが(爆)
みんなやっぱり、「火」が強い傾向があるかな。。。
そんなことを思ったのでその人に、旦那さんの星座を聞いてみたら、
「射手座」だと言っていたので、思わず笑ってしまった。。。
そしてね。。。
「私がしっかりなくちゃ。」って思っているその人は、、、
「魚座」だったの。。。
やっぱりね。。。って。。。
私は心の中で、ついそう思ってしまったよ。。。
猫ってこうだよね、犬ってこうだよね、、、と、その違いに
ついていろいろと話しながら、私は、思っていたことがありました。。。
学生の頃、10年くらい飼っていた犬が亡くなり、もう、すごいショックで悲しくて、、、
次の日、普通に学校に行くなんて無理、今日は家で一日その子の
ことを思って泣いていたい。。。と、そう思っていたのに、
母に叱られ、無理矢理家を追い出されたことがありました。
その時私は、「お母さんってひどい~(涙)鬼みたい~~」って
思ったりもしました。
結婚式で、両親に宛てて書いた手紙を読んだ時、、、
父は目をうるませ、必死で涙をこらえていたけど、母は全く
普通で無表情だったので、、、
母ってなんてクールな人なんだろう。。。と、その時は思いました。。。
昨日、犬猫の話をしていた人の旦那さんが、こんなことを言っていたそうです。。。
「もし、今飼っている犬が死んでしまったら、俺は会社を休んで
ずっと泣いているかもしれない。。。」
・・・って。。。
彼はそういうこと想像するだけで、もう目をうるませているし^^;
テレビで動物モノとか見て、悲しいシーンなんて出てきたりすると
いつも号泣しているのですって。。。
実際、若いころに飼っていた犬を亡くした時は、しばらく家に
引きこもって泣き続けていたこともあったらしく。。。
で、その人は、旦那さんのそんな姿を見るたびに呆れてしまって、
「全く、なんて弱いのかしら!!」って言ってて(笑いながらだけどね)
この人がこんなんじゃ、私がしっかりしなくちゃ!
みんなで倒れるわけにはいかない。。。と。。。
私はあの人と結婚してから、どんどん強くなったわ。。。と、、、
そう言っていました。。。
そうなんだぁ。。。って聞いていたけど、私はちょっと、
違うことを考えたりしていた。。。
昔私は、母のこと、無感情の冷たい人だと感じていたことがあったけど、
占星術を勉強したことによって、そういう「誤解」が解けて、
いろいろと理解したことがありました。。。
そしてそうやって理解したことによって、母を「鬼~~~」って
思わなくなったし、自分自身も楽になりました。。。
母は太陽星座も月星座も魚座で、その他にも、「水」のエレメントが
かなり強い人です。。。
私は、太陽とか月、そしてアセンダントにも「水」はなくて、
どちらかというと、「火」のエレメントが強いのです。。。
「水」のエレメントは、占星術では「感情」と関連付けられ、
「火」のエレメントは、「直感・精神」です。。。
水エレメントの強い人が「感情」にどっぷり浸かってしまうような
場面に直面した時、下手をすると、どこまでも延々と浸りすぎてしまって、
そこから抜け出すのに、とても苦労するのだそうです。。。
火はね、、、
自分自身を観察してみると、実は、あんまりそういうことってないんだ。。。
だから、その浸っていられる場面をどこかで楽しんでいるようなところも
なきにしもあらずで、、、
あえてどっぷりとそこに浸り、そしてもうお腹いっぱい、、、となると、
今までのことが嘘みたいにケロッと立ち直ることが多いのです。。。
水系の人には、もしかしたらその「ケロッ」というのが信じられないのかも
しれない。。。
・・・なんて、想像したりもしました。。。
だから水の人達が、ある時無感情のように見えるのは、、、
感情があふれると歯止めがきかなくなってしまうのを、彼らは
本能的に察知していて、その防衛のために、そういった場面では
無意識に強く振舞おうとするのかもしれないと。。。
そんな風に思ったの。。。
そして人というものは、自分自身のフィルターをしっかり
理解しきらないうちは、そこを通してしか世界を見れないから。。。
だから母は、私が感情の泥沼にはまる前に、早く立ち直れるようにと、、、
その優しさから、私を家から追い出したのだということを、
ある時、「真に」理解したんだ。。。
私が私のフィルターを、そして母のフィルターのことをちゃんと
理解していない頃は、、、
「なんでこういう時に、泣かせておいてくれないの~」
・・・って映ってしまったのだけど、、、
理解さえしてしまえば、、、
結局そこには、、、「愛」しかなかったことに気づいたのです。。。
まぁ、火の人ってオーバーリアクション気味。。。というか、、、
水の人にとっては、信じがたいというか、、、
なんて人騒がせな。。。って映ることも、時にはあるのかもしれませんね。。。^^;
でも、、、
私は泣くだけ泣いたら勝手にひとりで立ち直るので、、、
そういう時は泣かせておいてね、お母さん(笑)
占星術を勉強して、人の「多様性」というものに対する理解が、
だんだんと深まっていった時。。。
ハートの美徳の中になぜ、「理解」が入っていたのかということも、
なんとなく解ったような気がした。。。
猫と犬にいろいろと違いがあるように。。。
人間にはいろんなタイプがいて。。。
我が家では私と、そして息子、あとは父なんかも、動物モノを見て、
号泣するタイプですが(爆)
みんなやっぱり、「火」が強い傾向があるかな。。。
そんなことを思ったのでその人に、旦那さんの星座を聞いてみたら、
「射手座」だと言っていたので、思わず笑ってしまった。。。
そしてね。。。
「私がしっかりなくちゃ。」って思っているその人は、、、
「魚座」だったの。。。
やっぱりね。。。って。。。
私は心の中で、ついそう思ってしまったよ。。。
ユベール・ロベールの絵を観に行ってきました。。。

彼が絵のテーマに持ってくるものなども、とても私好みで、
綺麗な絵でした。
綺麗な絵。。。
そういう印象が強かった、今回のユベール・ロベール展でした。
でも今回思ったのは、絵から感じるエネルギーが少し薄かった。。。
ということ。。。
少し前に観に行ったポロックの絵なんて、、、
ものすごいエネルギーを感じたのですけれどもね。。。
ロベールの絵は、とてもとても美しいのですが、写真や
印刷物の絵と、本物の絵の「差」というものを、、、
あまり感じなかったのです。。。
こういうのに近い印象を、以前、「ドガ展」でも感じました。。。
ドガは、私の中では「あんまり苦労せずに来た人」。。。という
印象があって。。。
だから絵がちょっと、薄い感じなのかなぁ?なんて考えたことも
ありました。。。
苦悩が深い芸術家の方が、なんだかその作品に「味」が出るような
気がしてしまうのは、私だけでしょうか?
そんなこともあって、、、
これから少し、ユベール・ロベールの生涯なども、
探っていきたいな。。。なんて思ってしまった。。。
娘は好みが私と似ています。。。
なので、彼女に買ってきたポストカードの絵を見せたら、
「わぁ。。。すごい綺麗~、こういう絵、好き~」
って言ってました。
私も、ポスターを見て、娘と同じように感じたので、
実物を見てみたくなって、展覧会に行ってみたわけなのですが。。。
感想としては。。。
「あれ?
なんだか、ポスターとあんまり変わらない?」
・・・でした。。。
けれども、とっても綺麗な絵なので、、、
やっぱりこういうのは、好きなのですけど☆

彼が絵のテーマに持ってくるものなども、とても私好みで、
綺麗な絵でした。
綺麗な絵。。。
そういう印象が強かった、今回のユベール・ロベール展でした。
でも今回思ったのは、絵から感じるエネルギーが少し薄かった。。。
ということ。。。
少し前に観に行ったポロックの絵なんて、、、
ものすごいエネルギーを感じたのですけれどもね。。。
ロベールの絵は、とてもとても美しいのですが、写真や
印刷物の絵と、本物の絵の「差」というものを、、、
あまり感じなかったのです。。。
こういうのに近い印象を、以前、「ドガ展」でも感じました。。。
ドガは、私の中では「あんまり苦労せずに来た人」。。。という
印象があって。。。
だから絵がちょっと、薄い感じなのかなぁ?なんて考えたことも
ありました。。。
苦悩が深い芸術家の方が、なんだかその作品に「味」が出るような
気がしてしまうのは、私だけでしょうか?
そんなこともあって、、、
これから少し、ユベール・ロベールの生涯なども、
探っていきたいな。。。なんて思ってしまった。。。
娘は好みが私と似ています。。。
なので、彼女に買ってきたポストカードの絵を見せたら、
「わぁ。。。すごい綺麗~、こういう絵、好き~」
って言ってました。
私も、ポスターを見て、娘と同じように感じたので、
実物を見てみたくなって、展覧会に行ってみたわけなのですが。。。
感想としては。。。
「あれ?
なんだか、ポスターとあんまり変わらない?」
・・・でした。。。
けれども、とっても綺麗な絵なので、、、
やっぱりこういうのは、好きなのですけど☆
息子って学校から帰ってきても、「あ~疲れた」とか
「あ~暑い」とか、「なんか飲むもの(食べるもの)ない?」とか。。。
そんなことばっかりで、こっちが聞きたい「学校での出来事」の
ことなんて、ほとんど話してくれず。。。
たとえしつこく聞いたとしても、「話すのめんどい」とか
言われることがほとんどです。。。^^;
娘は、帰ってきたそうそう、「ねぇねぇ聞いて、今日学校でね」と、、、
こっちが聞いてもいないのに、いろいろ話し始める(笑)
なんだか、面白いなぁ。。。って思っちゃう。。。
そんな娘が、昨日も帰って来た途端、学校の授業で配られたプリントを
見せてくれて、「ママこれきっと、号泣すると思うよ。」って。。。
それは、『デューク』というお話でした。。。
私は今まで全然知らなかったのですが、、、
なんでも、2001年の大学入試のセンター試験の問題で、このお話が
丸ごと取り上げられたそうでね、その時、試験を受けながら、
泣いてしまう子が続出したとかで、話題になったお話なのですって。。。
ドラマにもなったみたい。。。
元々は、こちらの短編集の中に収録されていたお話の中の
ひとつだったそうです。。。
飼っていた「デューク」という名前の犬が死んでしまって、、、
それで、泣きながら家を出てアルバイトに向かう女の子。。。
ずっと泣き通しで、電車の中でも泣きっぱなしで、、、
そうしたら、その電車の中で、ひとりの男の子に出会って、
ちょっぴり不思議な体験をする。。。
そんなお話です。。。
このお話を読みながら私は、、、
やっぱりウルッとはきましたが、号泣はしませんでした。。。
・・・というのは、今回は、違うところで感動してたから。。。
あぁ、、、なんだか、シンクロだわ。。。って。。。(笑)
先日書いた、我が家で飼っていた犬が亡くなった時のお話で、
母に家を追い出されたあと、、、には、続きがあって。。。
あの時、私も泣きながら駅まで歩いて行って、涙は全然止まらないし、
どうしよう。。。と思っていたら、偶然駅で、親友に会ったのです。。。
あの、中川勝彦さんのライブ通いを一緒にしていた親友の子に。。。
その子はその時はもう、社会人になっていたけど、その日は
たまたま会社がお休みだったんだって。。。
その子の顔を見た瞬間、、、
はりつめていた糸がゆるみ、私はその子にいきなり抱きついて号泣。。。(笑)
最初はその子もびっくりしてたけど、さすがに解ってくれている
友達だったから、、、
時間のゆるす限り、ずっと一緒にいてくれました。。。
ああいう時の、、、誰かの温かさとか優しさというものは、、、
本当に胸にしみるものですね。。。
今、こうして当時のことを思い出しながら書いていると、、、
それこそ、泣きそうになってくる感じです。。。
「こんな時なのに、ずっと一緒にいてあげられなくてごめんね。。。」
と、彼女は申し訳なさそうに出かけて行ったけど、その子のそういう
優しさのおかげで涙も止まり、とりあえず、電車に乗ることは出来ました。。。
でもね、、、
途中でやっぱりまた涙がこみあげてきて、、、どうしようもなくて、
とてもじゃないけど、学校の授業なんてまともに受けられなさ
そうだったし、でも、家には帰れないしで。。。
その日は結局、、、
山手線に乗って、2,3周くらい、都内をグルグル周っていました。。。^^;;
さすがに、『デューク』の物語の女の子のように、人目をはばからず
泣くことは、私にはちょっと恥ずかしくて出来なかったけど。。。
涙がこぼれてくるときは、下を向いたりしてそれを必死に
隠しながら、グルグル周っていました。。。
物語の女の子のように、そこで不思議な彼に会うことも、
やっぱり、なかったけどね。。。
・・・という話を昨日娘にして、だから、デュークのことは、
明日のブログネタにしよ~なんて話していたのだけど。。。
この頃なんだか、、、
娘の話がキッカケになって、このブログを書いていることも
多くなってきたような気がしてきて。。。
だから冗談で、、、
「魔女の力は一子相伝。。。
ママが死んだらこのブログ引き継いでね」
・・・なんて言ってみた。。。(笑)
もちろんこれは、、、本気の話ではないけど。。。
そして、、、
その時の娘の反応は、完全ニュートラルでした。。。
でも。。。
解っていても親ってついつい、、、
子供に何か期待してしまうものなのかなぁ。。。なんて思った。。。
だってね、、、
子供達がウイングメーカーに関心持ってくれたら嬉しいって。。。
やっぱり、、、どこかで思ってしまうものね。。。
「あ~暑い」とか、「なんか飲むもの(食べるもの)ない?」とか。。。
そんなことばっかりで、こっちが聞きたい「学校での出来事」の
ことなんて、ほとんど話してくれず。。。
たとえしつこく聞いたとしても、「話すのめんどい」とか
言われることがほとんどです。。。^^;
娘は、帰ってきたそうそう、「ねぇねぇ聞いて、今日学校でね」と、、、
こっちが聞いてもいないのに、いろいろ話し始める(笑)
なんだか、面白いなぁ。。。って思っちゃう。。。
そんな娘が、昨日も帰って来た途端、学校の授業で配られたプリントを
見せてくれて、「ママこれきっと、号泣すると思うよ。」って。。。
それは、『デューク』というお話でした。。。
![]() | デューク (2000/11/08) 江國 香織、山本 容子 他 商品詳細を見る |
私は今まで全然知らなかったのですが、、、
なんでも、2001年の大学入試のセンター試験の問題で、このお話が
丸ごと取り上げられたそうでね、その時、試験を受けながら、
泣いてしまう子が続出したとかで、話題になったお話なのですって。。。
ドラマにもなったみたい。。。
元々は、こちらの短編集の中に収録されていたお話の中の
ひとつだったそうです。。。
![]() | つめたいよるに (新潮文庫) (1996/05/29) 江國 香織 商品詳細を見る |
飼っていた「デューク」という名前の犬が死んでしまって、、、
それで、泣きながら家を出てアルバイトに向かう女の子。。。
ずっと泣き通しで、電車の中でも泣きっぱなしで、、、
そうしたら、その電車の中で、ひとりの男の子に出会って、
ちょっぴり不思議な体験をする。。。
そんなお話です。。。
このお話を読みながら私は、、、
やっぱりウルッとはきましたが、号泣はしませんでした。。。
・・・というのは、今回は、違うところで感動してたから。。。
あぁ、、、なんだか、シンクロだわ。。。って。。。(笑)
先日書いた、我が家で飼っていた犬が亡くなった時のお話で、
母に家を追い出されたあと、、、には、続きがあって。。。
あの時、私も泣きながら駅まで歩いて行って、涙は全然止まらないし、
どうしよう。。。と思っていたら、偶然駅で、親友に会ったのです。。。
あの、中川勝彦さんのライブ通いを一緒にしていた親友の子に。。。
その子はその時はもう、社会人になっていたけど、その日は
たまたま会社がお休みだったんだって。。。
その子の顔を見た瞬間、、、
はりつめていた糸がゆるみ、私はその子にいきなり抱きついて号泣。。。(笑)
最初はその子もびっくりしてたけど、さすがに解ってくれている
友達だったから、、、
時間のゆるす限り、ずっと一緒にいてくれました。。。
ああいう時の、、、誰かの温かさとか優しさというものは、、、
本当に胸にしみるものですね。。。
今、こうして当時のことを思い出しながら書いていると、、、
それこそ、泣きそうになってくる感じです。。。
「こんな時なのに、ずっと一緒にいてあげられなくてごめんね。。。」
と、彼女は申し訳なさそうに出かけて行ったけど、その子のそういう
優しさのおかげで涙も止まり、とりあえず、電車に乗ることは出来ました。。。
でもね、、、
途中でやっぱりまた涙がこみあげてきて、、、どうしようもなくて、
とてもじゃないけど、学校の授業なんてまともに受けられなさ
そうだったし、でも、家には帰れないしで。。。
その日は結局、、、
山手線に乗って、2,3周くらい、都内をグルグル周っていました。。。^^;;
さすがに、『デューク』の物語の女の子のように、人目をはばからず
泣くことは、私にはちょっと恥ずかしくて出来なかったけど。。。
涙がこぼれてくるときは、下を向いたりしてそれを必死に
隠しながら、グルグル周っていました。。。
物語の女の子のように、そこで不思議な彼に会うことも、
やっぱり、なかったけどね。。。
・・・という話を昨日娘にして、だから、デュークのことは、
明日のブログネタにしよ~なんて話していたのだけど。。。
この頃なんだか、、、
娘の話がキッカケになって、このブログを書いていることも
多くなってきたような気がしてきて。。。
だから冗談で、、、
「魔女の力は一子相伝。。。
ママが死んだらこのブログ引き継いでね」
・・・なんて言ってみた。。。(笑)
もちろんこれは、、、本気の話ではないけど。。。
そして、、、
その時の娘の反応は、完全ニュートラルでした。。。
でも。。。
解っていても親ってついつい、、、
子供に何か期待してしまうものなのかなぁ。。。なんて思った。。。
だってね、、、
子供達がウイングメーカーに関心持ってくれたら嬉しいって。。。
やっぱり、、、どこかで思ってしまうものね。。。
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