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個別記事の管理2012-07-01 (Sun)
 面白い夢を見ました。。。


 WMのフォーラムで、誰かが私に語りかけてきました。

 その人をAさんとして、、、私はAさんにお返事を書きました。
 その内容は・・・


 「ある人が、私に対してあまり良い感情を抱いていなくて
  嫌なことばかりしてくる。。。云々。。。」


 みたいなものだったのですけれども、私は自分がその人にあまり
 好かれていない。。。ということを伝えたかったのではなく、
 そのエピソードを通して、何か違うことを伝えたかったようでした。


 すると、Aさんではなく違う人、Bさんが、私のその投稿に対して
 お返事をくれたのですが、その内容はこんな感じでした。。。


 「その人は、あなたのことが好きだからそういうことを
  してくるのですよ。」

 ・・・と。。。


 私はそれを読んだ時、、、


 「そんなことは解ってる。。。
  好きも嫌いも、その元のエネルギーは同じもの。
  相手に対して無関心であれば、好きにも嫌いにもならない。
  嫌いという表現を通して接点を持ち、その関係から学びを得るため。。。
  私があのお話で伝えたかったことは、もっと別のことです。」


 みたいなことを、書こうとしているのだけど、、、
 リアルの私だったら、たとえ、心の中で一瞬そう思ったとしても、
 そんなことを、そんな公の場でその相手に堂々と言うことは
 まずないのです。。。


 だから、、、そのあたりから何かを気づき始めました。。。


 明晰夢。。。と言えるまでなのか解らないけど、夢の中で、、、

 「あぁ、、、この夢、すごい意味がある夢だ。。。」

 ・・・と気づき、今見ているその夢の意味を考えながら、
 徐々に目が覚めていく感じでした。


 この夢の伝えたかったこと。。。
 直観的に思い当たったことがあります。。。



 スピリチュアル的な教えに、、、

 「思考や感情に同一化せず、ただ眺めていなさい。」

 みたいなものがありますよね。。。


 人間はこの地上で生きていく限り、纏っているその人間装置から
 思考や感情が発生すること自体をストップさせることは不可能だと、、、
 私はそう感じています。

 なぜなら、そこには思考や感情を発生させる装置がついているのだから。。。


 ただ、、、
 瞑想などを通して、自分の中の「観察者」の立ち位置を確認すると、
 徐々にそのポイントから自分を観察できるようになり、人間装置が
 発生させる思考や感情を、ただ、観ている。。。ということが
 出来るようになってきます。。。

 それに慣れてくると、例えばネガティブな思考や感情が発生したと
 しても、すぐにそれを流して消してしまうことが出来るように
 なるのです。。。

 それが出来るようになると、かなり楽です。。。
 本当に楽だし、常に穏やかになって、とても平和になります。。。

 普通に生活している時が、瞑想している時と同じような
 精神状態になるのです。。。


 でもね、、、
 時々私は、思うのです。。。

 その状態って、、、なんだか、生き生きしていない気がする。。。と。。。



 オウムのようなところにいる人達の目が、怖い。。。と思ったこと、
 ありませんでしょうか?

 穏やかで、常に笑みを浮かべてはいるのだけど。。。
 でも、なぜか怖い。。。と。。。

 マインドの部分ではなくてね、本能的な部分で、、、
 その「怖さ」を感じているのが解るのです。。。


 これを「エゴの抵抗」として片づけてしまったらそれまでだけど。。。
 この頃、本当にそうなのかなぁ?と思うことがよくあるのです。。。


 こういうことをこういう場で書くのは、本当は怖いのだけど、
 でも、勇気を持って書くとね、、、

 ああいうところにいる人達も、根は決して悪い人達ではない。。。と。。。
 むしろ、善人が多い。。。と、私は思っていて、でもなぜそういった
 人達が、ああなってしまうのかと言えば、それは、教えの間違った
 解釈によって、死んでしまっているからなのではないか。。。と。。。

 そんな風に思うことがあるのです。。。


 このテーマは、WMの「ハートの美徳の実践」と絡めて、いろいろと
 考えていることがあるのだけど、、、

 今は、ここでいったん休憩です。。。
 もうちょっと、考えてみたいから。。。


 それにしても。。。

 「WM日本語サイトのフォーラム」そのものが出てくる夢が
 明晰夢のようになったのは、これが2度目。。。


 おりしも、先日お友達と明晰夢の話をしていたばかりだったので、、、
 なんだか、、、流れを感じてしまうな。。。
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個別記事の管理2012-07-10 (Tue)
 次の発表会で歌う歌、『O mio babbino caro』は、若い娘が父親に、

 「お願い、あの人と結婚させて!
  結婚させてくれなかったら、私死んじゃうから。。。」

 ・・・と、そういうことを歌っている歌。。。


 レッスン中に先生に言われたのだけど、私はどうも、無意識に
 ポルタメントをつけて歌ってしまう癖があるらしい。。。

 でも、あまりポルタメントばかりをつけて歌うと、曲のイメージから
 かけ離れてしまうと、先生はおっしゃっていました。

 若い娘がお父さんにおねだりする歌なのに、熟女がパパにおねだり
 する歌になってしまうって。。。(笑)


 なるほどなぁ。。。って思いました。。。

 やっぱり先生は、プロのオペラ歌手なんだな。。。って思った。



 サラ・ブライトマンって、結構よく、ポルタメントをかけて
 歌っています。。。

 でも、それはそれでいいのだよね。。。

 彼女がいるのは、エンターテイメントの世界だから。。。

 なぜなら、観客が、ジャンニ・スキッキに出てくる21歳の娘、
 ラウレッタではなく、サラそのものを求めているから。。。

 彼女は彼女のまんまでOK。。。


 でもオペラの世界では。。。

 オペラ歌手だけでなくバレエダンサーなどもそうだけど、その役を演じる時って、
 自分自身をアピールしてはいけないのですよね。。。

 ジュリエットをやるなら、ジュリエットそのものにならないと。。。


 でも、面白いなぁ。。。といつも思うのは、その人自身の我を、
 極限まで消しているはずなのに、なぜか、その人の持つ個性が
 逆に際立つこと。。。


 誰一人、同じジュリエットを演じる人はいないけど。。。
 でもそれぞれが、本物のジュリエットになる。。。


 それは、、、

 妖精っぽいジュリエットだったり、可憐な人間の少女のジュリエット
 だったりと、いろいろ。。。


 役の、、、解釈によるものなのか。。。

 それとも、その人が持って生まれたエネルギーによるものなのか。。。


 そして、どんなジュリエットが好きか。。。というのも、
 観る人によって、それぞれ分かれる。。。


 自分自身の個性を、あえて前面に出そうとしなくても。。。

 自分はまったくの空の器になって、上から流れてくるものの
 完全な媒体になる。。。

 要は、マインドの声ではなくハートの声に従っていれば、、、

 個性的になっていくのだなぁ。。。と思う。。。


 歌のレッスンひとつとっても。。。

 そこには、、、いろんな学びがありすぎる。。。


 
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個別記事の管理2012-07-18 (Wed)
 『異次元の刻印』を読んでいたら、突然、解ってしまったことがありました。。。

 それは、「亀」のことです。。。


 数年前、夢の中で「亀について調べなさい」というのが出てきて以来、
 亀というのは私にとってはキーワードで、亀についてもいろいろと
 見てきましたが、どうも自分の中でピン!となるものがなかったのです。


 その夢について、、、
 これもまた、昔の日記に書いたよな。。。と思って探してみました。。。


 もしもし亀よ。。不思議夢


 今、、、昔のこの記事を読み返して、ちょっとゾクッとしてしまった。。。

 ここに書いてある、『投影された宇宙』という本。。。
 
 なんか、個人的にタイムリー。。。


 やっぱり、、、どこかで何かが繋がっているのだろうな。。。


 『異次元の刻印』の上巻の最後のほうに、異次元とこちらの世界の
 時間の進み方の違いについて触れられているのですが、そこに
 こんな言葉があってね。。。


 「浦島太郎」現象。。。


 この言葉で、何かスイッチが入った感じがしたのです。。。


 浦島太郎みたいなお話って、ケルトの民話の中にもたくさんあります。

 妖精に誘われあちらの世界に行って、ちょっと遊んで帰ってきたら、
 こちらではもう、何年も経っていた。。。みたいなお話。。。

 
 そういうお話は、以前読んだ、イエイツのこれらの本が面白かった。。。


 
ケルト妖精物語 (ちくま文庫)ケルト妖精物語 (ちくま文庫)
(2013/08/02)
ウィリアム・バトラー・イエイツ

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ケルト幻想物語 (ちくま文庫)ケルト幻想物語 (ちくま文庫)
(1987/08/25)
W・B・イエイツ、 他

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ケルトの薄明 (ちくま文庫)ケルトの薄明 (ちくま文庫)
(2013/08/28)
ウィリアム・バトラー・イエイツ

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 でね。。。

 浦島太郎というとやっぱり、、、「亀」なのですよね。。。

 亀が、、、竜宮城へと、彼を連れていったのです。。。

 竜宮城。。。すなわち、、、異界。。。異次元の世界。。。



 あの、亀の夢を含む3日連続で見た不思議な夢には、、、
 絶対に、WMが関わっていると、、、私は思っているのです。。。

 2日目のあの明晰夢で、「WMは真実です」と、そうハッキリ
 出てきたのだもの。。。

 そして3日目のあの不思議な目覚め。。。

 夢とは、意識が違う次元に行く事なのだと、、、誰かが教えてくれた。。。

 そのあとに、WMフォーラムである人が紹介してくれた
 『投影された宇宙』という本の中に「並行宇宙」について
 書かれたところを読んで、、、あの時も、ゾクッとしたの。。。

 夢の中で教わったことは、、、
 本当だったのかもしれない。。。と。。。


 教えてくれた人、、、
 それが誰だったのかは、全然覚えていないし、何をどう教わったのかも
 覚えていないけど。。。

 それは、亀について調べなさいと教えてくれた人と、、、
 きっと同じ人が、きっと何かを教えてくれたのだろうと思った。。。


 それを私はもう。。。
 ウイングメーカーなのだと思うことに決めたのでした。。。

 たとえ、思い込みだと思われようとも(笑)


 亀ってもしかしたら、、、
 「時間」を象徴するものなのかも。。。

 こちらの世界と、あちらの世界を行き来する時に乗っていくもの?

 そこにかかる薄いヴェールを通り抜ける鍵は、、、「時間」なの?



 あのお告げは。。。

 亀そのものについて調べなさいということではなく、、、
 時間、、、そして異次元について調べなさい。。。
 という意味だったのかもしれないな。。。


 時間、、、異次元、、、

 そのふたつのキーワードで浮かぶものって。。。


 タイムトラベル。。。


 やっぱりどこまでも、、、ウイングメーカーっぽいテーマかも(笑)
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個別記事の管理2012-07-23 (Mon)
 バレエの世界って、厳しいなんてものではなく。。。
 私も子供の頃レッスン中に、何度泣いたことか。。。

 バレエの先生は、どこに行ってもどんなタイプの先生であろうと
 なんだか、いや~~な感じの、怖い雰囲気を醸し出していて^^;
 なんとなく近寄りがたかったり。。。
 褒めてくれることなんてめったになくて、いつもダメだしの連続。。。
 少しでもやる気のない素振りを見せたら、もう、見捨てられる。。。

 トゥシューズで足が痛くても、痛みをこらえて涼しい顔で踊らなければ
 ならなかったり、、、

 だからレッスンのたび、毎回、へこみまくります。。。

 
 でも、そんな苦しみばかりなのに、踊ることをやめられなかったのは、
 やはり、舞台に立った時のあの感動。。。

 そして、たとえ舞台本番で大失敗をしてしまったとしても、、、
 先生は、その時ばかりは「よく頑張ったね。」と言ってくれるの。。。
 もちろん、大成功した時は、本当に心から喜んでくれる。。。

 だからいつも、舞台が終わった後は成功しても失敗しても
 感動でワァ。。。っと泣いて、また次、頑張ろう。。。という
 気持ちがわいてきたものです。。。


 そういう世界で私も、、、そして娘も育ってきたので、レッスンが
 ゆるかったりすると、拍子抜けするというか、物足りなく感じてしまう
 ところがあったりします。。。


 声楽のレッスンを始めた時も、最初はそんな感じでした。。。

 先生が、ものすごく優しくて。。。
 「音楽系のレッスンって、こんなに上品なんだ。。。」って、
 驚きました。。。
 
 今通っているところは、「学校」ではないので、先生からしてみたら、
 生徒はある意味「お客さん」なのですよね。。。

 それに大人が趣味でやるようなところだから、「ただ楽しければいい」と
 いう生徒さんも、実際多いです。。。

 そういう人に対してあまりに厳しくしたり、基礎レッスンばかりを
 ずっと続けたりすると、イヤになってしまうらしく、みんな、
 こんなはずでは、、、と思ってやめてしまうのです。。。

 先生もそういうことは重々承知で、、、
 だから以前、「Lyricaさんはどういったレッスンがいいですか?」と聞かれ、
 それについて、いろいろ話し合ったことがありました。

 私は、基礎をみっちりやってください。
 そして、歌はあれこれたくさんの曲を適当に歌うのではなく、ひとつの
 歌がしっかり歌えるようになってから、次の歌に行きたいです。。。と。。。

 そう伝えました。。。


 こちらの熱意というものは、ちゃんと相手に伝わるもので、、、
 バレエのレッスンに比べたら、やっぱりまだやんわりとはしているものの、
 最近は先生のチェックがいろいろ厳しくなってきて、なかなかOKを
 もらえない(苦笑)

 でも、、、それがすごく嬉しいと思っている私。。。


 私は、ある部分では敏感すぎて、かなり打たれ弱いところがある反面、
 歌や踊りになると、どこまでもたくましくなる。。。
 どこまでも、厳しくしてください!ってなる。。。

 友達に、「Lyricaさん、Mですか?」と言われたくらい(笑)

 そうやって、スイッチが切り替わるのが、自分でも不思議です。。。


 昨日の夜、テレビで「聖トーマス教会合唱団」のドキュメンタリーと
 公演が放送されていたのですが、ドキュメンタリーの中では、
 合唱団の少年たちの寮生活や普段のレッスンの様子などが
 映し出されていました。。。


 聖トーマス教会合唱団について


 聖トーマス教会合唱団は、その800年に及ぶ歴史の中で、政治、
 宗教や教育上のさまざまな出来事と絡み合ってきた。

 1212年、オットー4世が、聖トーマス教会付きアウグスティノ修道会の
 創設を承認。その教育内容には、当初より典礼の歌が含まれていた。

 その後歴代の著名なカントール(教会の音楽監督)が就任し、
 中でもヨハン・セバスティアン・バッハが1723年以降27年間その地位に
 とどまったことでも知られている。  

 合唱団員は、寄宿舎で共同生活を営み、ライプツィヒのトーマス校で
 学んでいる。合唱団の主な活動の場は聖トーマス教会である。
 また、聖トーマス教会合唱団は、ライプツィヒの町における、
 最も古い文化団体でもある。
 
 聖トーマス教会での金曜日と土曜日のモテットやカンタータの演奏は、
 重要な音楽行事となっているが、バッハの受難曲、クリスマス・オラトリオ、
 ミサ曲ロ短調の定期演奏も輝かしい評価を得ており、その伝統は
 今日まで維持されている。




 昨日、そのドキュメンタリーを見ていたら、、、
 もう、懐かしくて懐かしくてしかたない気持ちになった。。。

 おそらく私には、どこかの教会所属の少年合唱団にいたという
 過去生があるかもしれないのです。。。


 こういったことについて、いろいろ考えだす前は、、、
 リベラとか、、、ああいうボーイ・ソプラノは、なんだか痛々しくて、
 胸が苦しくなるので聞けなかった。。。

 息子に声変りが訪れませんように。。。と、無意識に願っていた自分に
 気づいて驚いたりね。。。


 でもいろいろあって、そういうのも今ではもうクリアになったけど、
 昨日みたいなシーンを見ると、、、「懐かしい」って感じている
 自分が、やっぱり不思議です。。。

 まるで、自分の実際の思い出話を語るように、合唱団のことを
 話している私を、、、娘は苦笑いして見てた。。。^^;


 ただ昨日、ふと思ったのでした。。。
 あの合唱団のレッスン風景を見ていた時に。。。

 
 私の今の、厳しいレッスン好きって、、、
 やっぱり、こういう過去生があったからなのだろうな。。。と。。。

 なぜかああいう。。。
 ちょっといたたまれない場の雰囲気が、妙に心地よいのです。。。

 もちろん、歌と踊りに限りますけど(笑)


 ちょっと、妄想気味かもしれませんが、、、
 記録として書いておきたいと思います。。。
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個別記事の管理2012-07-24 (Tue)
 発表会前の最後のレッスンを済ませてきました。

 当日に伴奏をしてくださるピアノの先生と、先日音合わせを
 してきたのですが、その時は発声練習も何もせず行ったら、
 声が全然でなくて焦りました。

 ピアノの先生はすごく優しい先生で、もちろんピアノも素敵で
 プレッシャーなどはまったくかからなかったにも関わらず、
 慣れているいつもの先生ではない。。。というだけで、もう、
 なんとなく普段の調子が出なかったりして、、、

 ピアノの先生によると、「みなさん、本番よりも音合わせの時の
 ほうが緊張されるみたいですよ。」とのことでしたが、これはやっぱり、
 本番は普段の力の7割でも出ればもう、いいほうなのかもしれないな。。。
 と思い、音合わせのあと、つい、猛練習してしまった。。。

 100%の状態を上げれば、必然的に70%もあがると思って。。。


 そうして、発表会前の最後のレッスンに挑んだのですが、先生に、
 もう、何も言うことはないくらいですよ。。。とおっしゃってもらえたので
 なんだか少し自信が出てきました。。。

 私が自分に自信が持てることって、実はものすごく珍しいことなので、
 こういうのもやっぱり、先生の教え方が、技術面だけでなく、精神面の
 フォローやモチベーションアップの方法とか。。。

 そういうのが全部プロだからなのだなぁ。。。と、すごい尊敬の念が
 湧いてきて、本当に、良い先生に巡り合えたのだなぁ。。。と、
 改めて感動しました。

 感謝の気持ちでいっぱいです。

 今日も、声帯を支える筋肉のほぐし方や声を出すためによいストレッチとか、
 そういったこともいろいろ教えてくださり、とても為になりました。

 きっと先生も当日、見ていてハラハラされることだろうな。。。
 しっかり歌って、ホッとさせてあげたいです。。。 


 先生のためにも、そしてもちろん自分のためにも、ここは頑張りたいところです。

 でも、あまり力まず、楽しみながら頑張ろう(笑)


 ひとつ気になっているのは、注文しているドレスがまだ届かないこと。。。
 もしかして、間に合わないかもしれない、瀬戸際のところです。

 でもまぁ、もし間に合わなかったら、それは次の発表会で
 着ればいいのだし、その時は、ほかの衣装で間に合わせようと。。。
 実はのんびり構えていたりします。


 楽しみだなぁ。。。
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