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個別記事の管理2013-01-03 (Thu)
 昨年末の東急ジルベスタでのカウントダウンコンサートでも、
 今年元旦のウィーンフィルでも、ワーグナーの『ローエングリン』が
 演奏されていましたね。


 年末、、、
 確か30日頃に、撮りためてあった録画番組を整理していたのですが、
 その時、以前録画した『ローエングリン』のオペラを消去しようか、
 それとも保存しておこうかで、結構悩んでいました。。。

 それでワーグナーについて娘といろいろ話していたのですが、
 そうしたら、今年2013年はワーグナーの生誕200年なのだと
 いうことを、そのジルベスタコンサートで知り、、、

 そういうことか。。。と思いました。


 ・・・というわけで、『ローエングリン』はそのまま保存して
 おくことにしました。


 今年はワーグナーと共に、ヴェルディも生誕200年なのだそうです。
 オペラの巨匠であるこの二人は、同じ歳だったのですね。


 そして、ウィーンフィルのニューイヤーコンサートで、彼らの曲が
 演奏されるのは、今年初めてなのだそうです。


 ワーグナーの音楽は、どちらかというと左脳的。。。というか、
 複雑で、硬くて、重厚で、気難しい。。。というイメージ。

 ヴェルディも、シュトラウスの舞曲などに比べれば十分に
 小難し系だと思いますが、でも、ワーグナーよりは女性的、、、
 というか少し柔らかい感じがする。。。

 これはあくまでも、私の印象では。。。ということだけど。

 
 そして私は、、、どちらも好きです。
 

 ニューイヤーコンサート、今年もバレエはとても優雅でした。。。

 振付は、元ロイヤル・バレエのプリンシパルで元スコティッシュ・バレエ
 芸術監督でもあるアシュレイ・ペイジ。

 『ワルツ“レモンの花咲く所”作品364』では、日本人の
 木本全優さんも出演されていました。


 


 これ、本当に素敵だった。。。


 こちら曲のタイトルは、ゲーテの詩がもとになっているのだとかで、
 ちょっと調べてみたら、それは『ミニヨンの詩』のことだったようです。


 ミニヨンの歌

 「レモン」か「シトロン」か


 この曲で踊られたバレエも、『ポルカ“ガロップ”作品237』で
 踊られたバレエも、ダンサーはウィーン国立バレエの方々ですが、
 こちらのバレエ団、最近、めきめきと実力があがってきているような
 気がします。。。


 これも、ルグリの力?


 そして二曲とも、衣裳がとっても素敵。。。と思ったのですが、
 こちらは、南アフリカ出身のヨハン・エンゲルスのデザインで、
 今年で6回目らしいです。


 バレエの撮影が行われたのは昨年の8月で、場所はオイケン公の
 夏の離宮であるシュロス・ホーフ宮殿です。

 オイゲン公も、今年生誕350年だそうですので、こちらもまた
 記念の年で、今年はなんだかメモリアル勢揃い。

 バロック建築の美しい宮殿ですね。。。
 ポルカのバレエシーンで見ることができる庭園もまた美しい。。。


 
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個別記事の管理2013-01-07 (Mon)
 今日は久々にリアルタイム日記も。


 昨日は、娘の通っているヴォイトレ教室の発表会がありました。

 生徒さん達は老若男女、そしてみなさんの歌われる歌のジャンルも
 実に様々で、色とりどりの歌を楽しく聴いてきました。

 本当にみなさん十人十色でしたが、ひとつ共通されていたのは、
 どんな方もとても楽しんでいらっしゃったこと。

 歌うのが好きな方ばかりですので、本当に楽しそうに歌って
 いらっしゃっていて、観ているこちらも、なんだか幸せな気持ちになりました。


 歌って。。。

 歌うことが苦手。。。という人はいると思うけど、歌を聴くことが嫌いだと
 いう人って、あまりいないのではないのかな?なんて思います。

 歌というものにはやはり、パワーがある。。。

 昨日もまた、そんなことをしみじみと感じたのでした。


 そこにどれだけ「想い」を込められるか。。。
 どれだけ歌に入り込んで行けるか。。。


 そしてやっぱり、歌や声って隠せないのですね。。。
 その人の内面を。

 
 だから解る人が聞けば、歌声だけでその人の大体のことが
 解ってしまうので、怖いと言えば怖いけど。

 でも、それだけに伝わる。。。


 ハートtoハートの伝え方。。。みたいな。


 カバリストのシモン・ハレヴィさんが、これからは歌で伝えていく
 時代になっていくだろうとおっしゃっていたと、、、

 以前、カバラの先生に伺ったことがありました。

 
 昨日、みなさんの歌を聴いていたら、、、
 ふと、そんなことを思い出したりしました。

 
 娘が昨日歌っていたのは、この曲。。。


 


 相変わらず、ボーカロイドの曲みたいです。

 この↑動画はその歌を、ちゃんと人が歌っているみたいですが、、、
 元々はこういうの↓みたいですね。


 


 やっぱり、人と機械が歌うのではエネルギーが全然違うものですね。。。


 でもなんだか、、、
 素人の人がこういった機械で歌を作って、それを動画サイトにアップして。。。
 そしてそれを、気に入った人が自分でその歌を歌ってみて、
 そしてそれをまた、サイトにアップして。。。


 そうやって「歌」が広がっていく仕組みって、昔はなかったので。。。

 面白いな。。。と思っていたりします。。。


 娘はこの歌を、、、
 ものすごい感情を込めて、ある意味どこかに行ってしまったような感じで
 歌っていました。

 親の私が言うのもなんですが、そこに没入するという点においては
 彼女には、天性の才能みたいなものを感じたりします。

 彼女のホロスコープを見ても、思いきりそんな感じですが(笑)


 そんなわけで彼女は昨日、そういう方面のある賞を頂いていました。
 会場に来ていた人の投票で選ばれていました。

 本人も、まさか貰えると思ってなかったようなのでびっくりしてたけど、
 でも、とても嬉しそうでした。

 子供のこういう顔を見るのが、親の幸せでもあったりしますね


 実はいろいろと流れがあって、、、
 私も近いうち、娘と同じヴォイトレを始めることになりそうです。

 言葉の行き違い?があり、私の知らないところで話が進んでいたの。
 

 でもこっちのヴォイトレも私自身、いずれはやろうと思っていながら、
 ずっと思考の中に踏みとどまったきりで、一歩踏み出さずにいたことでしたので。。。

 これは、天から背中を押されたのだということで、、、
 この流れに乗ってしまおうと思います。


 ただ、今はその前にやることがひとつあって。。。

 もうすぐ声楽の発表会があるから、そっちの練習をしなくては! 
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個別記事の管理2013-01-12 (Sat)
 もうすぐ、声楽の発表会を控えています。

 でも、今回は少し調子が悪い。。。と感じています。

 ただ、歌を習い始めたばかりの頃の自分が、今の自分の歌を聴いたとしたら、
 調子が悪いだなんて、きっと全く思わないと思う。。。


 歌うことはもう、子供の頃から大好きだったから、ずっと歌って
 きましたし、バンドを組んで歌っていた時も、カラオケで歌う時も、
 本当に気持ちがよくて、ストレス解消にもなるし。。。みたいな。

 なんだか、ただ楽しんでいました。。。

 そんな感じでずっと来たけど、、、
 声楽を勉強するようになってからは、歌の世界の奥深さというものを
 知ったと同時に、その難しさも解るようになりました。。。


 そうなってくると、何も知らなかった頃のように、「ただ楽しければ
 それでいい。。。」というわけにはいかなくなってきました。

 「欲」が出てくるのですよね。。。

 「修得したい」「マスターしたい」という欲が。。。


 どんな人でも歌ったり踊ったりは出来ます。

 それは本来、人間の本能と結びついたものだから。


 だから、ただ単に歌ったり踊ったりするだけで「楽しい」という
 気持ちは起こるものだけど、その世界に足を踏み入れ、それを極めたい。。。
 という欲求が生まれてくると、今度は、「そのままで楽しい」というのだけでは、
 物足りなくなってきてしまうものです。。。

 そして、一時期は、楽しくなくなってきます。

 なぜなら、本能的な部分だけでは獲得できない「技術」というものを、
 訓練を通して自分の身体に叩き込んでいかなければならないからです。。。

 その時期は、大変だし、そして長い。。。


 この訓練は、地味でたいくつで、出口がなかなか見えなくて。。。
 だから、ここで挫折してしまうことも多いです。

 エゴが言い訳を始めるの。。。

 「別にいいじゃん、そんなに頑張らなくっても。
  ただ、楽しいだけでいいんじゃないの?」

 ・・・とね。


 これも人それぞれ。。。

 その本人が「ただ楽しければいい。」と思っているのならば、
 それでもいいのだと思います。。。


 でもね、私はそれじゃイヤなのですよ。。。やっぱり。

 一度その世界に足を踏み入れ、垣間見てしまうと、、、
 たとえそこで引き返したとしても、もう前のように、ただ
 無意識に歌っているだけでは、「楽しい」と感じられなくなって
 しまうの。。。


 この、技術を獲得するための訓練のめんどくさい時期を超え、
 無意識でも身体がそうやって自然に、勝手に動くようになれば、、、

 そこから先には、ただ本能的に楽しかった時の楽しみよりも、
 もっともっと楽しい世界が待っている。。。ということがもう、
 よ~~~~~~~く解ってるから。。。

 バレエ時代に挫折した経験も踏まえ。。。
 歌は、どんな壁にぶちあたっても、地道にゆっくり、そしてやめないで
 頑張っていきたいです。

 こういう世界は、次から次へと課題の連続ではあるけれども、、、
 それがまた、楽しかったりします。。。

 
 死ぬまでにどこまでいけるかは解りませんし、見た目には何の報いも
 ないかもしれませんが。。。

 こうやって辿る道のり、その過程というものは、、、
 決して無駄ではないことが解ってるから。。。


 スランプとか訓練のたいくつさとか。。。
 そういったものすら、楽しいと。。。

 この頃は本当に、、、
 心からそう思う。。。


 この心境に、もっと若いうちに辿りつけたら、私の人生ももう少し
 違っていただろうな。。。

 ・・・なんて思ったりもしますが、きっとこれはある程度、
 人生を経験してからでないと解らないことなのかもしれないし、
 そしてやっぱり。。。

 すべては完璧なのだと。。。
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個別記事の管理2013-01-17 (Thu)
 昨年は、父が亡くなりましたが。。。

 実はそのすぐあと、おばの家にいる3匹の仔猫のうちの一匹が
 突然亡くなったのです。

 亡くなる前の日までは、普通に元気だったのですが。。。

 その時、なんだか父が連れていったのかしら。。。なんてね。。。
 ついつい、そんなことを思ったりもしました。


 その仔猫たちの、おそらくパパであろう猫が、、、
 先日、1月15日の夕方に、やはり突然亡くなりました。。。

 この子の場合は、突然。。。と言っても、もう9歳でしたし、
 ここのところ、だいぶしょぼくれてきていましたので、仔猫が突然
 逝った時のような衝撃は、さすがになかったのですが。。。

 でも、、、それでもやっぱり。。。

 突然だった。。。

 ・・・と、そう感じてしまいました。。。


 本当に、、、
 死というものは、必ず来ることは解っているのに、でも、なぜかどこかで
 まだまだ先だろう。。。と、そう思い込んでいるところってありますよね。

 私たちって。。。


 先日、大雪が降った時、玄関の門を超えたすぐのところにあった木が、
 雪の重みで倒れてしまいました。

 今まで、家の庭の木が自然に倒れた。。。ということがなかったので、
 なんだか、とても思うことがあったところに、長年可愛がってきた
 猫の突然の死で。。。

 最後、もっとたくさん遊んであげればよかった。。。なんていう
 思いが湧いてきたと同時に。。。

 なんというかここでもやはり。。。
 区切り。。。のようなものを感じたりもしました。


 2012年の私のキーワードは、「重力」でしたが。。。
 2012年の終わりごろになってようやく、自分の中でその
 キーワードに意味を見つけることができました。

 「地に足をつける」


 今年は、それを発展させていきたいなと考えています。。。

 頭で考えていることを、いろいろと、実際の行動に移して
 いけたらいいなと思います。


 リュウ1
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個別記事の管理2013-01-18 (Fri)
 私のホロスコープの中では、MCのラインのほぼ真上に、、、
 改革の星、「天王星」がいたりします。。。

 MCとは、Medium Coeliの略で、英語では「Mid heaven」と言います。
 「天頂」とも呼ばれたりします。

 それは、私が世界に対してどのような貢献が出来るのかという、
 その可能性を表しているもの。。。

 それが、「美と調和」を司る「天秤座」のサインに入っています。。。

 
 天秤なだけに、、、
 二つのものの間で揺れ動きながら、それらを調和させ、
 新しいものへと変化させていくこと。。。


 こういうことが、自分のテーマとなっているのではないかと、、、
 
 そういうこと、これまでもどこかでうっすら感じていましたが、、、
 最近、そういう思いがまた更に強くなってきました。


 そういった意味でも、、、
 今年は少し、「伝統的なもの」を基礎から見つめ直してみようかな。。。
 なんて思っていたりもします。


 2009年の初め頃。。。

 自動書記。。。とまでは言いませんが、なんだか誰かに乗っ取られた
 ような感じで、ブログを書いていた時期がありました。

 「これを書いているのって、私じゃない。。。」

 ・・・と、ずっとそう感じていて、怖かったくらいでした。

 もちろん、今はあれを書いていたのは私自身だったと解っています。

 それは私の「イエソド」ではなくて「ティフェレット」の意識で
 書いていた。。。ということだったのだろうと思っています。

 
 あの時書いたことを。。。
 この先の道の途中、ちゃんと頭の隅に置いて、、、
 それを見失わないようにしながら。。。
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個別記事の管理2013-01-19 (Sat)
 昨日は、バレエ界に激震が走りました。

 ロシア、ボリショイ・バレエ団の現在の芸術監督である
 セルゲイ・フィーリンが暴漢に襲われるという事件が起こったのです。

 それがテレビのニュースで流れたかどうかは解りませんが、
 ネット上では、様々なところでこのニュースが流れていました。



 フィーリンは命に別状はないものの、三度の火傷とのことで、
 片方の目に失明の恐れがあるということでした。

 情報によると、彼はチャーター機で搬送され、現在はベルギーにある
 専門医療センターに転院し、そこで治療を受けていらっしゃるようです。


 セルゲイ・フィーリンはかつて、ボリショイのソリストとして活躍していた
 人でしたが、38歳で現役を引退後、ダンチェンコ劇場の芸術監督を務めていました。

 そして2011年に、ボリショイ劇場バレエ部門芸術監督に就任したのでした。


 20130119132531c69.jpg


 劇場関係者のお話によると、フィーリンへの嫌がらせというのは、
 その頃から始まっていたようです。

 ボリショイ劇場のアナトリー・イクサノフ曰く。。。

 「100%断言するが、この事件は彼のプロフェッショナルな仕事ぶりに関係している。
  彼は筋を通す男で、妥協を絶対に許さなかった。もし、ダンサーの中で
  ちゃんと準備ができていない、そして、演目をちゃんと演じられないと彼が思えば、
  そのダンサーを拒否していた」


 この事件以前にもフィーリンは脅迫電話を受けていたり、自宅に停めていた
 車のタイヤがパンクさせられていたり、そして更には、数日前には
 彼のフェイスブックのサイトがハッキングされ、その内容が改ざんされて
 いたりしたのだとか。。。

 フィーリンの舞台の評判を貶めるような情報が書き込まれていのだそうです。。。


 


 さきほどテレビで、「かくもバレエは美しい」という番組を観ていました。

 パリ・オペラ座とスペイン国立バレエの次の来日公演の宣伝番組です。

 その中のあるシーンで、「完璧主義」という言葉が出てきて、、、
 私は、その言葉にとても反応していました。。。


 バレエもそうだけど、、、
 特にこういった芸術の世界ではこの、「完璧主義」という気質って、
 やはりとても必要なもののような気がするのです。。。

 番組の中でもダンサー達は、その完璧主義を、ポジティブなものとして
 捉えていました。。。


 けれども、たとえば精神世界などでは、完璧主義というものは
 あまり良くない。。。みたいに言われることが多いですね。


 なので私はずっと、自分の中の「完璧主義」と闘ってきたところが
 これまではありました。


 でも。。。
 小さな子供の頃からバレエの世界のそういった空気に触れ、、、
 自分の娘がバレエをやっていた時も、保護者として彼女と一緒に
 その空気の中で長い時を過ごし。。。

 なんだかやっぱり、こういう厳しい世界。。。
 どこまでもどこまでも、完璧なまでの美を追求していく世界。。。

 こういった世界の空気が心地よい。。。と。。。

 やっぱり、そう感じている自分がいるな、、、ということに、
 改めて気づいたりもしました。

 
 私のその部分を否定されてしまうと、、、
 私はやる気が全くなくなってしまって、常にどこかに物足りなさを
 抱えながら、ボーッとなってしまう。。。生き生きしなくなる。。。

 ・・・みたいなね。 


 フィーリンの今回の事件のこともそこに相絡まって。。。
 いろいろと考えさせられました。

 
 作品の完璧さを求めて、自分の理想から外れるダンサーを役から降ろすこと。。。
 それ自体は、芸術を追求していくうえでは、決して間違ったことではない。。。

 私は、そう思います。

 けれども、こういった結果になったということは、、、
 何かが違っていたからなのでしょうね。


 ダンサー達への心のケア。。。
 そして、思いやりとか。。。そういったもの?

 フィーリンと直接会ったわけではないから、これは私の想像でしか
 ないですけどね。。。


 「阿修羅」。。。

 
 やっぱりこれが、、、私が常に気をつけていなければいけない
 ところなのだろうな。。。と、また改めて思わされたような。。。


 フィーリンは今、何を思っているのかな。。。

 早く回復されることを、心からお祈りいたします。。。


 セルゲイ・フィーリンは、『明るい小川』という作品の中で、
 コミカルなシルフィード役をやっていたことが、最近では記憶に残っています。


 


 ※追記

  その後、ツイッターで見た情報によると、、、


  顔に酸をかけられたフィーリン氏は昨日、目の手術を受けました。
  ボリショイ・バレエ 団の広報は今日の会見で、「最も大事なのは彼の視力。
  視力を救う事です。火傷治療のために当初はベルギーの治療センターに
  送る事も考えましたが、計画は変更です。最も大事なのは彼の視力です」
  と述べました。


  ・・・だそうですね。


 それにしても、、、


 ボリショイ・バレエ芸術監督が襲われる、失明の恐れ
 

 旧ソ連時代のボリショイ・バレエでは、バレリーナたちがライバルの
 トウシューズにガラスの破片を入れていたこともあり、関係者からは
 「倫理の欠如」が今回の事件につながったと指摘する声も上がっている


 ・・・って(汗)

 他にも、チュチュに針、客席に目覚まし時計なんていうのも見ました。。。

 
 今でもそうなの??(涙)

 トゥ・シューズを履いて踊っていましたね。
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個別記事の管理2013-01-21 (Mon)
 昨日は、声楽教室の発表会でした。

 声楽を学び始めて、2年。
 今回は、3度目の発表会となりました。


 いろいろと反省点もあり、それをしっかりここで整理しておき、
 また次に繋げたいと思います。


 今回は、なぜだかあまりテンションがあがらず、、、
 いつもでしたら、本番二週間前くらいになればスイッチが入り、
 練習に気合が入ってくるはずなのですが、今回は、前日になっても
 なんとなくそのスイッチが入らずじまいでした。

 とりあえず、いちお一週間前は毎日練習していたし、以前先生に
 教えていただいたマッサージやストレッチなども行い、
 準備的にはしっかりやったつもりなので、本番、声の調子は悪くは
 なかったのですが、、、

 なぜか気分的に、いま一つ盛り上がりませんでした。


 その理由は何なのだろう?と考えてみたのですが、、、
 まず考えられるのは、「選曲」の問題だったのだろうと思います。


 今回歌ったのは、モーツァルトのオペラ、『フィガロの結婚』から、
 2幕の幕開きで歌われる、伯爵夫人のアリアでした。

 夫である伯爵の愛が冷め、あまつさえ侍女にまで手を出そうとする
 彼の、その男の身勝手さに嘆く伯爵夫人の歌だったりするのですが、
 私はどうも、、、最後まで感情移入が出来なくて。。。

 空想の世界に浸ってみようと、本番一週間前というギリギリの時に、
 オペラの全曲CDを購入し、対訳本まで買って集中してみたけれども、
 ダメでした。

 モーツァルトの音楽自体、元々あまり好きなほうではなかったのですが、
 それよりも、物語自体が私にとっては微妙で。。。

 
 フィガロの結婚


 感情移入が出来なかったのは、勉強不足だったからなのかな。。。

 モーツァルト自体、今まであまり好みではなかったのですが、
 でも、同じモーツァルトのオペラだったら、私は『魔笛』のほうが
 なんとなく好きかな。。。といった感じで。

 でもこれを機に、少しモーツァルトやフィガロについても、
 少しづつ掘り下げていってみようかなとは思っていたりします。

 そういった意味では、今回この歌と巡り合ったことは、よい
 キッカケになったと思います。


 けれども今回のことで思ったのは、、、
 発表会で歌う歌は、今後は、自分が歌っていて楽しい歌、すごく好きな歌。。。

 やっぱり、これを選ぶに限るかも?なんて思ったりもしました。


 今回の曲を選んだ時は、父のことでいろいろあった頃でしたので、
 今ひとつやる気がなく、、、

 そんなこんなで、だいたいを先生任せにしてしまったのでした。
 ですので次からは、歌う曲を選ぶ時は、先生と相談しながら、
 私自身ももう少し自分の意見を持ち、真剣にやらないとダメだな。。。と、
 このあたりも反省しました。


 それから。。。
 昨日は歌っている時、自分的にはさほど緊張している感覚もなく、
 いつも通りに歌っているつもりではいたのですが、でもやはり
 どこかでは緊張していたようです。

 それは、歌っている時の「呼吸」で解りました。

 いつもだったら一息で歌えるところが途中で息が続かなくなったり、
 変なところでブレスを入れてしまったりしたところがありました。


 夏の発表会の時、舞台袖で先生がそのことを言っていたなぁ。。。と
 いうことを、歌い終わってから思い出した私(苦笑)

 本番はだいたい息がもたなくなるから、意識的に息を吸い込むように
 してね。。。と、あの時先生はおっしゃっていたのです。

 先生は経験者ですので、そういうことはもうよく解っていらっしゃると
 思いますし、、、みんなきっと、そうなのですね。

 緊張すると、呼吸が平常ではなくなる。。。

 昨日は歌う前、そのことをすっかり忘れてしまっていたのですが、
 今回の体験で、呼吸については、しっかりインプットされたと
 思います。

 これも、ひとつの学びでした。


 歌うにしても、踊るにしても。。。
 この「呼吸」というものは、本当に、、、非常に大事ですね。

 呼吸についても、今後もどんどん深めていってみたいです。


 それともうひとつ思ったのは、身体の中の「気」。。。
 エネルギーの流れについてです。

 やはりこの流れがスムーズなのかそうでないのかによって、
 歌の出来、不出来に影響が出るような気がしています。


 昨年の秋ごろから、イライラすることが多かったり、父のことが
 あったりして、なんとなく、いろいろなことに対して「やる気」
 というものを失くしていたところがありました。

 それに加えて、チベット体操や瞑想などもサボり気味でしたので、
 おそらく今、私のチャクラは活性化されていないのではないのかな。。。
 なんて感じていたりもします。

 身体がどことなく動きづらい、、、というか。。。
 エネルギーがスムーズに流れていない時の感覚というか、、、
 そういうのはもう、ある程度は、解るようになってきました。。。

 たとえば、言葉がうまく出てこなくなったりとか、話しづらく
 なっている時なども、そういう時です。私の場合。


 ですので、、、
 テンションが上がらなかった真の要因というものはおそらく、、、
 そのあたりなのだろうな。。。と思っています。

 良い歌を歌うためにも、自分のエネルギーのケア、調整というものは、
 本当に必要不可欠だな。。。と、今回、そのこともまた改めて
 実感いたしました。

 
 そして最後に。。。

 「衣装」。。。

 このパワーというものは、やはり、とても強いものだと思いました。
 女性にとってはね。

 
 私は昨日はドレスやフォーマルではなく、ほぼ普段の服装のままで
 歌ったのですが、発表会のあと、娘に念を押されました。

 「ママ、やっぱりドレスとか着たほうが絶対いいよ!」。。。と。

 昨日は、ドレスに頼らず歌声で勝負しようと思っていたのですが、
 歌い終わったあとは、私も娘と同じことを思ったりもしたのでした。


 衣装を着たり、メイクをしたりすることは、、、
 これはホントに、一種の儀式。。。

 魔法ですね。


 
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個別記事の管理2013-01-23 (Wed)
 サンフラワーオイルを使用したら、調子の悪かった肌の具合がすぐに
 良くなったのですが、首の周りだけが相変わらずずっと不調のままでした。。。

 こうなったら出そう!。。。と思い、デトックス計画を立てたのが
 昨年の終わりごろでした。

 そろそろ実行しなくては^^;


 以前肌の調子が最悪になった時に毎日飲んでいたら、効果のあった
 ハーブを、今回も少し続けて飲もうと思っています。

 それは、ネトルとレッドクローバーとクリバーズ、そしてルイボスの
 ブレンドです。


 体内浄化にはクリーバーズ、とても良いと思います。
 そして、レッドクローバーでホルモンバランスを整える。。。

 ネトルはこれから始まる花粉症対策としてもいいかもしれません。
 アレルギーに効きます。

 同じくルイボスもアレルギーに効きますが、特にアトピーには
 効果があるようです。


 浄化と言えばクリバーズ。。。と、私の中ではインプットされて
 いるのですが、このハーブのエネルギーというものは、神経にも
 届くのだそうで。。。

 なので、神経過敏、そして不満や苛立ちなどの心の浄化までして
 くれるのだと、ある本には書かれていました。

 私はハーブティーを飲む時は、いつも何かをしながら片手間に飲むことが
 ほとんどですが、今回はこういった機会にエネルギーもちゃんと
 感じてみながら飲んでみようかな。。。

 クリバーズだけでなく、それぞれのハーブにそれぞれのエネルギーが
 あるようですが、そういうのは本で読むだけではなく、自分でちゃんと
 感じてみたい私。。。

 そのためには、こういったことって自分の身体を使っての試行錯誤。。。
 「人体実験」。。。これが必須になってしまうのだけど。。。

 私はこういうことをするのが、結構好きだったりします(笑)


 ハーブティーと一緒に、浄化用バスソルトのブレンドも考えてみました。

 ただ、浄化となるとすこし刺激の強い植物を使うことが多いので、
 肌の調子の悪い時はどうかな。。。と思ったのですが、幸い?
 私の場合、首以外は大丈夫ですので、ちょうどよかったかも。。。

 そこだけ、お湯につからないようにすればいいのですものね。

 選んだハーブは、ジンジャーとジュニパーとローズマリー。


 デトックスの精油と言えば、ジュニパー。
 これは、定番ですね。

 心と身体の両方の浄化に。その香りは、空間も浄化します。

 ジンジャーは生だと大変だし、かと言って精油にしてしまうと、
 その香りが私はどうも苦手なので、ここはお手軽に市販の
 ジンジャー・パウダーを使おうかと思っています。

 パウダーは、ニールズヤードで売っていますよね。


 精油は、アロマを勉強し始めた頃に、もうあちこちのメーカーの精油を
 試しまくったのですが、その中で私の感覚に一番ぴったり来たのが
 カナダの「エッセンシャル・オーラ」というメーカーの精油でした。


 香り的には、「おしゃれな都会」か「素朴な田舎」かと言ったら、
 後者です。

 ただ、このメーカーの精油のエネルギーは、とてもパワフルだと
 感じています。

 オーガニックなだけでなく、シュタイナーのバイオダイナミック
 農法を取り入れて原料の植物を自社栽培していたり、コスタリカや
 南米の人達に、農場で働く機会を与えてあげていたりとか、、、

 また、恵み豊かな環境を守り育て、安全な農業を確立することにも
 大きな重点を置いていたりとか。。。

 なんだか、いろいろな面で好きなのです。こちらのメーカーが。


 個人輸入しないといけないのが、少しめんどうではあるのですが、
 日本で買うより、多分お得。。。送料を入れたとしても。

 日本で買うと、精油って高すぎだと思います。
 マージン取りすぎ。


 ですので、ほとんど精油はここで購入していますが、
 今回購入したローズマリーの精油を開けてみたら、ちょっと
 気になることがありました。

 なんだか、、、今までのローズマリーと香りが全く違うのです。

 なんというか、、、なぜかユーカリの香りがするの。
 しかも、、、ユーカリ・グロブルスの。。。


 メーカーのほうで精油を瓶に入れ間違えたのかしら?と思って
 しまいたくなるくらい、ユーカリの香りでした。

 ユーカリは、ラジアータ種は好きなのですがグロブルスのほうは、
 私はちょっと苦手で、、、こちらのメーカーのグロブルスは特に強烈で^^;;

 もちろん植物は、収穫した年や産地によってその香りは変わりますが、、、
 それにしてもちょっと、違いすぎやしないかと。。。

 そんなわけで、私の中では「ローズマリー・ユーカリ疑惑」が依然あったり
 するのですが、メーカーには英語で問い合わせないといけないし、
 めんどくさいので今回はこのまま使ってみます。

 ローズマリーの香りは大好きなので、おそらくまたいつか注文すると
 思いますので、、、
 その後の対応は、その時に考えようかな。


 もうひとつ考えられる理由は、私自身の変化ですね。
 体調や精神的な面での変化によって、香りの感じ方というものは
 変わりますから。。。

 以前好きだった香りが、突然嫌いになる。。。ということもあります。
 その逆もね。。。

 好きだったローズマリーが臭いと感じる今、、、
 もしかすると私の中に、何らかの変化があった。。。ということも
 あるのかもしれません。


 今回、バスソルト用の天然塩もエッセンシャル・オーラで注文したのですが、
 「マヤの塩」というのを購入してみました。

 死海やフランスやヒマラヤの塩は、他でもよく見かけますが、
 マヤの塩。。。というのは、あまり見たことがないので、ちょっと
 興味を惹かれました。

 使うのが楽しみです。

 この塩に、ジンジャーパウダー、そしてジュニパーとローズマリーの
 精油をまぜ、それをお風呂に入れるのです。


 あとは、サンフラワーオイルを使って、マッサージオイルを作ろうと
 思っています。

 これには、ローズマリーとカレンデュラのハーブを使います。
 ローズマリーは代謝アップ用で、カレンデュラは首の部分のケア用です。


 こういうことをやっているのって、、、
 すごく楽しいです。
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個別記事の管理2013-01-27 (Sun)
 声楽のレッスンに通っている音楽教室には、ヴォイストレーニングの
 クラスもあり、昨年の春から、娘がそこに通っていました。

 そのクラスの体験レッスンを、先日私も受けてみたのですが、
 これから、そちらも本格的に受講することにしました。


 以前、声楽の先生とそれについてお話してみたところ、
 クラシックの声楽と普通のヴォイトレでは、発声の方法が違うので、
 その使い分けができる人ならばいいけれども、そうでない場合、
 両方やることは難しいかもしれないと、先生はおっしゃっていました。

 そして、ヴォイトレからクラシックに行く分にはまだいいのだけれども、
 その逆だと、さらに難しいかも。。。ってね。

 ただ最後に。。。

 「でも、趣味ですものね。
  趣味だったらいいと思いますよ。」

 ・・・と、先生はおっしゃっていました。


 確かに。。。
 声楽を習い始め、少しづつその発声法がどういったものなのかを
 理解し始めた頃、カラオケに行って自分でびっくりしたことがありました。

 普通の歌が、前より下手になっていたからです(苦笑)

 以前、自分がどうやって歌っていたのか一瞬解らなくなり、、、
 すべてがクラシック調になってしまって、プチ・パニックになった
 ことがありました。

 それでいろいろ試行錯誤した結果、クラシックとポップスの歌い方。。。
 喉の使い方の違いというものが、少しづつ、感覚的に理解できるように
 なってきたのでした。


 ですのでその時、、、
 サラ・ブライトマンって本当にすごい。。。と、改めて彼女の
 すごさをしみじみと実感したものです。

 同じ曲の中で、発声をクルクルと変えてあそこまで美しく声が
 出せるなんて、本当にすごいと思います。

 違いを理解し、発声を意識的に変えることは出来るようになってきましたが、、、

 でもたとえば、一曲目をポップス調に、次の曲をベルカントで。。。
 ということは出来たとしても、ひとつの曲の中で、瞬時に発声を
 切り替えることは、私にはまだまだ上手には出来ません。。。

 えっと、どっちだっけ?

 ・・・と一瞬、頭で考えてしまうからです。


 そういった意味でも私は、、、

 目指せ、サラ・ブライトマン!

 だったりもするのでした。


 やっぱりこんなところでも、、、
 私は新しいものと古いものを混ぜるのが、好きなのかもしれませんね(笑)


 子供の頃は、ピアノなども耳コピで弾けてしまったりしましたよね。
 大人になった今では、なぜあんなことが出来たのか、、、と思って
 しまうくらい、無理です(苦笑)

 それはきっと、たくさんのことを知り、頭から先に入ってしまう「癖」が
 ついたからだろうと思ってはいるのですが、、、

 今更子供の頃のように、、、というのはもう出来っこないのですから、
 これからは、大人の武器、、、「知識」というものを、上手に利用して
 いこうかなと、この頃は思っていたりします。

 それと、子供の心。。。
 「素直さ」も忘れないようにして。。。ね。


 あとは、努力と根性(笑)


 これから声楽と同時にヴォイトレも通えるようになったこと。。。
 とても、ワクワクです。


 
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個別記事の管理2013-01-31 (Thu)
 もし娘がいなかったら。。。

 私はボーカロイドの曲なんて、きっと聴かなかったと思いますが、
 カラオケに行くと彼女がいつも歌うので、なんとなく覚えて
 しまったりしました。。。


 そして、こういった歌を聴いていて思うのは、、、

 「なんだか、闇を抱えているなぁ。。。」

 ・・・というのが正直なところです。。。


 そして。。。
 こういった曲が、若者達に圧倒的に受け入れられている。。。


 闇を抱えた歌が、一部の若い世代に受けるのは、、、
 いつの時代も一緒だな。。。なんて思ったりする。。。


 自我が発達してくるティーンエイジャーの頃から、おそらく30代くらい、、、
 もしくは40代まで続く人もいるのかもしれないけど。。。

 そういった頃が、、、
 もしかしたら、一番大変な時期なのかもしれないね。。。


 カバラでは42歳からの7年間が「魂の暗い夜」と言われているけど、、、
 私は、、、今より若い頃のほうがずっと大変だったよ。。。

 若い頃大変でなかった場合は、42歳あたりからそれが来るのかしら?


 闇が深い人ほど、光も強い。。。

 持っている光が強いからこそ、闇も深くなる。。。


 闇って。。。


 「なぜ?どうして?こんなことは嫌だ。。。
  こんなことに何の意味がある?」


 ・・・みたいな気持ちと連動しているような気がして。。。

 その闇が膨れ上がりすぎると、周囲がみんな馬鹿に見えたりとか、、、
 何に対しても無気力になったりとかしてしまうけど。。。


 でもその闇というものは、、、
 実は、その本人の成長を促すエネルギーともなる。。。

 それを抱えている時は辛いものだけど。。。
 同時に一番成長出来る時でもあったりする。。。


 寄り添い見守り。。。


 子供を持つと。。。

 親は、自分の人生だけでなく、子供の人生も同時に経験出来るような
 気がする。。。


 
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