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ダンスを通して

 08,2010 01:05
 ずっとバレエの世界を見てきた私には。。。
 ベリーダンス界は、いろんな意味で新鮮。。。

 ベリーもやればやるほど、その難しさが
 解ってくるけど。。。
 でも、バレエに比べると断然。。。自由。。。


 踊りに関しては、今まで私はずっとストイックに
 接してきていたような気がする。。。

 でもベリーではスッと肩の力が抜けて、楽に。。。
 シンプルに、踊ることの楽しさを感じていられる。。。


 この感覚をずっと、忘れたくないな。。。



 アラベスクも。。。
 バレエでは上げる足の高さが90度以下だと、
 なんだかあまり美しく見えなくて。。。

 その高さをキープする為に、腹筋背筋を鍛え、
 柔軟性を備え、なおかつ、美しいアンディオールを
 保つために、股関節を開く訓練もしないといけない。。。

 生まれつきの体型で、股関節が開かなかったりする
 人は、ジャズに転向する人も多かったけど、
 中には、手術までしてしまう人もいてね。。。


 ロシアのある名門バレエ学校の女の子達は、
 あのスタイルを維持するために極端な食事制限を
 したりして、無月経になったりすることが
 多い。。。なんて話も聞いたことがあった。。。



 イサドラ・ダンカンが、そんなバレエを
 人として不自然な動き。。。と言って批判した
 気持ちも、なんとなく解らなくもなく。。。


 彼女があそこまでバレエを敵視したことには、
 生い立ちや経済的なことなど。。。
 そうなるべく理由はたくさんあったけど、
 そういったもの全てが、イサドラという人を
 創り上げる要因になったわけだしね。。。


 彼女もきっと。。。
 解放へ向けて、一役担った人に違いない。。。


 踊りたいのに、身体が言うことを聞かない。。。
 昔のように踊れない。。。

 バレエが好きなのに、踊ろうとすればするほど
 頭と身体のギャップを実感して、ジレンマを感じる。。。
 ストレスがたまる。。。


 これって、何か変でしょ?
 ダンスが好きなのに、なぜ踊るために苦しんで
 いるんだろう?
 どうして私は、昔の私を手放して、今の自分を
 受け入れられないんだろう?


 ・・・と。。。
 あの頃の私は、そんな風に感じていたんだ。。。


 
 そんな時、バレエ時代はあまり重要視していなかった
 イサドラ・ダンカンのことを急に思い出し。。。
 彼女の踊りに触れてみることにしたのだったっけね。。。


 彼女の踊りは、バレエと違ってものすごく自由でした。。。

 けれど。。。
 ダンカン・ダンスは、あくまでもイサドラ・ダンカンと
 いう人の踊りなんだな。。。ということも、
 踊りながら、なんとなく感じました。。。


 彼女自身が音楽から受けたインスピレーションを、
 彼女自身の感性で表現した踊り。。。


 私はきっと。。。
 ダンカン・ダンスから、彼女の生き方、彼女の魂。。。
 そんなものを学んだのだと思う。。。


 ダンカン・ダンスをそのまま継承していくことには、
 あまり興味がわかなかったので、それ以上
 そこには踏み込まなかったけど。。。
 だから、関わった期間はホンの少しだったけど。。。
 
 あれも。。。
 今に続くための、ひとつの重要なイヴェントだったの
 だろうと思います。。。



 ベリーでは。。。
 もちろん上手になりたいから、基礎レッスンはきちんと
 するけど。。。

 バレエの時みたいに厳しい筋トレとかストレッチとか。。。
 そういうのは、もうやらないかもな。。。私。。。

 いや。。。
 ついつい昔の私に戻ってしまうことも、きっとこの先、
 たまにはあるだろうけど。。。(笑)


 でもやっぱり。。。
 外側よりも内側を磨くことに力を入れたいかな。。。


 それはきっと。。。
 単なる見た目の美しさよりも。。。
 眩しい光を放つだろうと。。。


 そんな風に思うから。。。


 だから。。。
 今の私の課題はもしかすると。。。

 頑張りすぎないこと。。。

 なのかも。。。(笑)

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