スポンサーサイト

 --,-- --:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

琴座のヴェガとオルフェウス

 10,2011 18:07
 


 1月4日の山羊座で起こった新月。。。
 日食でもありましたが、何か行動計画を立てたり
 お願い事をしたりしましたでしょうか?

 年が明けて一番最初の新月でもあったので、
 私は、今年一年の自分自身のテーマに絡め、
 しかも山羊座のエネルギーを存分に生かせそうな
 目標を、その日に立てたりしたのですが、、、

 昨日、占星術家の岡本翔子さんのブログを
 何気なく訪れてみたら、、、
 なんだか笑ってしまうくらい、自分が星の
 エネルギーに影響されていたんだな。。。と
 いうことに気づいてしまいました。

 ・・・と同時に、ちゃんと流れに乗れていたんだな。。。
 ということを確認させてもいただけたようで、
 ちょっと嬉しかったです☆

 岡本さんのブログによると。。。

 先日の日食が起こったのは、日本時間18:03。。。
 太陽と月が山羊座の13度39分で重なったのですが、
 これは恒星ベガの度数とかなり近いのだそうです。

 琴座の星のひとつであるベガは、山羊座の14度
 近辺に位置しているのですって。

 昔は、現在のような惑星を使った占星術よりも、
 恒星を使った占星術が盛んな時もあったそうで、
 岡本さんが以前読まれた、占星術の本によれば、
 琴座のベガの性質は、芸術的洗練などを
 意味しているとのこと。。
 また、音楽的才能なども示していたようです。

 先日の日食は、このベガの近辺で起こったので、
 この星の影響力なども考慮に入れてよいだろうと、
 彼女はおっしゃっていました。


 これを読んで。。。
 ついつい、フフフ。。。と
 笑ってしまったのでした。。。

 私があの日立てた目的が、あまりにもこの
 べガっぽかったので。。。(笑)


 ヴェガがなぜ芸術的なこと、音楽的才能などに
 関連付けられるかと言えば、それはもちろん、
 ギリシャ神話のオルフェウスの物語から
 来ているのでしょうね。

 オルフェウスが持つ竪琴。。。
 その琴座の中でもとりわけ目立つ星が
 ベガですから。。。


 毒蛇にかまれ亡くなった妻のエウリディーケを
 連れ戻すために冥界に下りたオルフェウスは、
 竪琴の名手であり、詩人でした。。。

 彼はその美しい竪琴の調べにより冥界の王
 ハデスの妻、ペルセポネの心を動かし、
 エウリディーケを地上に連れ帰る許しを得ました。。。

 もう少しで妻を地上に連れて帰ることが
 出来るところだったのに、不安にかられ、
 ハデスとの約束を破り後ろを振り向いて
 しまったオルフェウスは、永遠に妻を失う
 ことになりました。

 いろいろと、ふか~~い意味がこめられた神話です。
 このお話のように「冥界下り」をテーマにした
 神話は、シュメールや日本にもありますよね。


 そして。。。
 地上に戻ったあとのオルフェウスがどうなったのか、、、

 
 オルフェウスについて(ウィキ)


 以前、古代密儀に興味があったころ、この
 オルフェウス教についても調べたことありましたが、
 これって、かなり厳しい戒律がある宗教みたいです。


 こんなことをいろいろ思い巡らせていたのですが、
 夜、たまたま観た美術関係の番組で、ある絵が
 紹介されてね。。。

 もう、解ったよ。。。って。。。

 今度は苦笑い。。。(笑)


 その絵は。。。
 ギュスターヴ・モローの「オルフェウス」でした。


 20110303173935549.jpg

Comment - 0

Latest Posts - -

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。