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バレエの先生

 22,2011 18:29
 先日、娘とバレエ教室の見学に行ってきました。
 おそらくこれから、通うことになると思います。。。

 娘はもう、趣味程度にユルユルやりたいと
 言っていたし、私も、あまりに本格的に
 やるのは、体力的に自信がない。。。

 そんな思いから、スタジオの「成人クラス」の
 見学に行ったのですが。。。


 以前、娘が通っていたスタジオの成人クラスを
 イメージして行ったら、とんでもなかった。。。

 トゥシューズは履いていないものの。。。
 これって、、、
 成人というより、上級クラスのレッスンに
 近いよね??

 みたいな内容のレッスンで、正直焦りました。。。

 先生はとても厳しく、、、
 レッスン中は、なんとも言えない張り詰めた
 空気が漂っていてね。。。

 とても本格的。。。

 このところベリーダンスでの、朗らかな笑顔や
 楽しいおしゃべりの中で行うレッスンに
 慣れてしまっていたせいか。。。
 バレエスタジオのあの空気には、ものすごく
 プレッシャーを感じました。

 やっぱり、今更こんな世界に飛び込まなくても。。。
 ・・・って、一瞬逃げ腰状態になったけど。。。

 でもねぇ。。。
 エゴは逃げ腰状態であっても、心の底では
 「やりたい!!」って叫んでいるのが解るんですよ。。。

 隣で見学していた娘も、いつしか目が真剣に
 なっていて、背筋がピッと伸びていました。。。
 本格的なレッスンのあの空気に、懐かしさを
 感じていたみたいだし、見ているうちに
 自然とテンションがあがってきたようなんですね。。。


 その先生がおっしゃっていたのですが。。。
 小さな子供の頃だったら、基礎からゆっくり
 積み上げていけますけど、子供と違って大人には時間がない。。。

 だから、出来ないと思うことにもどんどん
 チャレンジしていかないと、いつまでたっても、
 踊れるようにはならないんですよ。。。と。。。

 なので、無理だと思ってもやってみることが大事です。。。
 やってみて本当にダメだとなった時は、
 またその時考えればいいんですよ。。。ってね。


 このバレエスタジオの先生は、、、
 ケン・ウィルバーの言葉を借りれば、絶対に
 「荒くれ者師匠」系の先生だと思います。。。(笑)

 ケン・ウィルバーは言います。。。

 「精神的な『師』を選ぶ時は慎重に選ぶように。
  ナイス・ガイ的な優しい師匠もいれば、荒くれ者の師匠もいる。
  ストレスを軽くしてエゴを慰めてくれる優しい師匠ならば
  素敵な道を歩む事ができるが、荒くれ者の師匠の場合、
  居心地が悪いどころではない、魂が消えるほど怯える。。。」

 彼曰く。。。
 覚醒へ早く辿りつきたいのであれば、
 荒くれ者師匠を選ぶ方がいいらしいです。。

 ここでは「精神的な師」と書いてますけど、
 これはバレエ界にも通じることであると、、、
 そんな感じがしました。。。

 私は。。。
 精神的な師。。。というと、当時は宗教的な修行。。。
 そんなものしか思い浮かばなかったので、
 これを読んだ時、荒くれ者師匠のやり方が理解
 出来なかったのです。。。

 そこまでして悟りを目指さなくても。。。って
 思ってしまっていたのですよね。。。

 けれどもそれをバレエに置き換えた途端。。。
 ものすごく納得というか。。。


 そしてなんと私は。。。
 実は荒くれ者師匠の方が、好きだったんだ。。。

 ・・・ということに、今更ながら気づきましたよ(笑)

 だってあの先生のレッスン。。。
 それこそ本当に、魂が凍りそうなくらい厳しかった。。。

 それなのに。。。
 「そうそう、これくらいじゃないと。。。」
 なんてどこかで思っている自分がいたのだもの。。。


 あとで娘に、「先生恐かったね~~」と言ったら。。。

 「でも、ママのレッスンの方が全然恐かったけど?」

 なんて言われてしまって。。。

 なんかもう。。。
 苦笑いするしかなかった私でした。。。^^;

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