スポンサーサイト

 --,-- --:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

錯覚と思い込みの世界

 20,2011 15:12
 今の私がここにいる。。。
 その背後にある「事情」というのは膨大すぎて。。。

 時を越えて。。。
 いろんなことが絡まりあっていて。。。


 そのすべてを紐解いていくのには、、、
 どのくらいの時間がかかるのだろう。。。

 
 ゆっくりと紐解いていくのと同時に。。。
 せめて。。。
 もうこれ以上は、複雑に絡まないように。。。

 今を、意識的に生きていこうと思う。。。



 両親との間に起こることのすべての原因は。。。
 私の「愛情欠乏症」から来ているのです。。。


 今起きている大変なことも、、、

 「素の私」というものをもっと理解して、そのまんまを
 受け入れ、愛してほしい。。。

 そういう願望が、子供の頃からずっと満たされずに
 きていたことの結果です。。。


 もちろん。。。
 親の気持ちは理解している「つもり」ですので、
 いろんなことは、もうとっくの昔に許しています。。。

 というか、親のことを憎んだり恨んだりしたことは、
 一度もないのです。。。

 けれども。。。
 私自身が気にかけてあげていなかった、私の中にいる
 インナーチャイルド。。。

 その子をそろそろ。。。
 ちゃんと癒してあげないとね。。。

 ・・・と、この頃、、、
 その子を気にかけてあげる時間の。。。
 いえ、心の余裕が、、、
 やっと持てるようになったのです。。。



 それを夫に言ったら、びっくりされました。

 「まさかママが自分でそれを言うとは思わなかった。
  解ってたんだ。。。」

 ・・・と、さも自分は解ってました。。。のように彼は
 言うのだけど、それってさぁ。。。
 もうずっと前に私、あなたにそう話したよね?

 でも夫は、こういう時って頑としてそれを認めない。。。

 でも、言い訳できないくらいにまで追い詰めると(追い詰めるなって^^;)
 決まって最後に夫がいう逃げ口上は。。。

 「男なんてみんなこんなものだ。
  俺なんて、まだマシな方だぞ。」

 ・・・です(爆)

 これを何年も、呪文のように聞かされてきましたわ。。。

 
 まぁ今では。。。
 大きくなった子供たちが、私の記憶の「保証人」に
 なってくれているのでだいぶ楽しいのですけど。
 


 夫に限らず、親達も。。。
 そしておそらくほとんどの人が、誰かがそれを話している
 時は、ほとんど真剣に聞いていないくせに、時が経つにつれ、
 「誰かから聞いたこと」。。。がその人の記憶の中で、
 「その人自身の思い」というものに変化する。。。

 「あの人から聞いた」。。。
 という事実は、その人の中ではすっかり忘れ去られる。

 そういうのは。。。
 無意識に生きているとひきづられる人間のサガだよね。。。

 だから、、、
 そのこと自体がどうこうというのではないのだけど、
 それを指摘された時に、人はいつも「守りの姿勢」に
 入ってしまって。。。

 その自分の守り方は。。。
 人それぞれで。。。


 その人が、体験の中から考え、感じ、、、
 そして長い時間かけて腑に落としたものと、記憶の
 すり替えで自分の「手柄」にしてしまったものでは、
 伝わってくるものが全然違うの。。。

 私は。。。
 幸か不幸か、、、そういうのを見抜いてしまう
 ところがあってね。。。


 多くの人の中に「矛盾」を感じ。。。

 だいたいの人の中にある「言っていることとやっていることの違い」。。。
 その部分に対して、、、
 ものすごく敏感に反応するようになっていた。。。


 そして私自身も、自分の身を守るために。。。
 そういうことは、滅多に口にしなくなった。。。

 夫にだけそれを言うのは。。。
 彼がそれを受け止めてくれるからなのですよ。。。



 様々なところで見えるパラドックス。。。


 私のこういう部分も。。。
 持って生まれた要素だけではなく、親との間での
 出来事で大きく培われた部分だったのだなぁ。。。と
 今は感じていて。。。

 けれども、私のそういう鋭さが。。。
 逆に親との間の関係を難しいものにさせて、、、
 どんどん私の自信を失わせてきてもいた。。。


 でも。。。
 ちょっと前ですけれども、この本を読んだら、
 だいぶ自信回復したのです。。。


 
錯覚の科学錯覚の科学
(2011/02/04)
クリストファー・チャブリス、ダニエル・シモンズ 他

商品詳細を見る



 そうそう。。。

 夫の「根拠のない自信」により、私や子供達はだいぶ
 苦労させられたので、今では私達は、自信満々で
 断定的に語る人ほど信じなくなってしまったわけですが(爆)

 そのことについてもこの本は。。。
 面白いお話が書かれていました☆


 この世は。。。
 思い込みや錯覚で出来ている世界。。。


 ただね、、、

 この日記で書いた私のこういう思いや記憶自体がもう。。。
 実は「幻」。。。なのですよ。。。

 その幻の世界で、私達はず~っと遊んでいるのです。。。


 これ自体がもう既に。。。

 パラドックスで。。。

 結局、、、すべては愛。。。

Comment - 0

Latest Posts - -

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。