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喉を使わない歌い方

 17,2011 16:30
 声楽は「喉を使わない歌い方」なのだということを聞いて
 びっくりしました。

 ポップスや演歌は、喉を閉めて歌う歌い方なのだそうです。。。

 ・・・というか、何も意識していなければ、大抵の人が
 喉を開かずに歌っていますよね?

 そういう歌い方ですと、その人の声の「音域」というものは
 大体決まってしまうそうなので、歌う時も、自分の音域に
 あった音を使った曲になってしまうわけですけれども、
 そういうものがポップスであり演歌なのだそうです。。。
 (特に演歌は喉を閉めていますよねぇ。。。)


 それに対して声楽は、喉の奥を開きっぱなしにして、
 喉には力をかけず、呼吸の力を使って声を出すので、
 それよりもかなり広い音域の声を出せるようになるみたいです。。。

 喉に力を入れないので、長時間歌っていても、
 声はガラガラにならないのですって。。。

 オペラ歌手なんて、どうしてあんなに長時間、あんなに
 高い声を出していて疲れないのかしら?って思って
 いたのですけれども、、、
 そういうことだったのですね。。。

 
 以前、ビブラートの使い方について教わった時、、、
 今までの私のビブラートは「喉」を使ったビブラートでしたが、
 声楽ではそういうビブラートは使わないと教わりました。

 喉を使わないでビブラートって一体どうやってかけるの??と
 最初は解らなかったのですが、最近歌っていると先生に

 「今ビブラートがかかりましたね。」

 ・・・と言われるようになりました。

 とは言っても、まだ自分ではビブラートがかかっているのだか
 かかっていないのだかよく解らない状態なのですけれども

 ただこんな風に自分で「ビブラートをきかせよう」と意識しなくても
 自然にかかってしまうのが、声楽的なビブラートのようです。


 声楽の歌い方では、逆に喉に負担がかかるのかと思って
 いたのですが、なんだか意外でした。。。


 今意識していないといけないのは、呼吸の使い方と喉を開いて
 おくこと、あとは鼻の奥というか、目と目の間。。。
 ちょうど、サードアイあたりから声を遠くに長く伸ばすように
 イメージすること。。。などですが。。。

 そういった基礎をしっかり創ることで、それが出来上がってきた
 時は、かなり身体に負担のかからない歌い方なのかもしれないなぁ。。。

 なんて思いました。。。


 以前、「ヴェルカント唱法」は人にとっては不自然な歌い方だと
 聞いてしまったことがあったので、どこかにそういった先入観が
 あったりしたのですけれども、、、

 今日の先生のお話で、少しイメージが変わった気がします。。。



 声楽を習い始める前は、カラオケで普通の歌をずっと歌って
 いましたけれども、特に坂本真綾ちゃんの歌を歌うときは、
 自分が喉を閉めて歌っていたことには、以前から気づいていました。。。

 耳で覚えた響きを無意識に出そうとしてしまうので、
 私がその響きに自分の声を近づけようとすると、どうしても
 喉を閉めてしまっていたんですね。。。


 でも、あの歌い方で彼女があれだけ楽に高音を出せているのは、、、
 やっぱり若いからかしら?なんて思っていました。。。(笑)

 娘なんかも、やっぱり楽に出していましたから。。。

 まぁ、、、
 真綾ちゃんはもともとは声優さんですから、喉は鍛えて
 いらっしゃるのかもしれませんけどね^^


 私は真綾ちゃんほど高音は出ないので、自分はアルトかと思って
 いたのですけれども、声楽の先生曰く、ソプラノなのですって。。。

 声楽では音域、、、というよりも、声の質でそういったものを
 決めるようなのです。。。

 自分の音域、、、というのは、年齢とともに確実に低くなって
 きていたような気がしていました。。。

 けれども「声の響き」というものには、年齢というよりも
 精神的なものがかなり関係してくると思っていますので、
 このあたりは、年齢がいっても、いつまでも美しい響きを
 保っていられる人でいたいなぁ。。。って思うのです。。。

 なのでやはり、、、
 日々、内面の浄化はかかせません☆



 歌についても。。。
 いろいろ学んでみると知らなかったことをいろいろ知ることが
 出来て、楽しいですね


 いろいろ知ってみると、、、
 一曲の中で発声法をコロコロ変えて歌えるサラは。。。

 前からすごいとは思っていましたが、改めてやっぱりすごいなぁ。。。
 って、、、しみじみ思ってしまいます。。。

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