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声楽発表会

 06,2011 17:56
 昨日は、声楽の発表会でした。

 
 ・・・と言っても私はまだ、始めたばかりなので出演は
 しませんでしたが、今年はお客として観に行ってきました^^


 小さな子供からご年配の方々まで、幅広い年齢の方々が、
 みなさん、楽しそうに歌っていらっしゃいました。

 中には緊張で震えが止まらない方もいらっしゃいましたが、
 それでもきっと、楽しかったと思うのです。。。

 バレエでもそうでしたが、歌とか踊りを人前で披露する時は、
 いつもと違うエネルギーを感じることが出来るので、
 その「感覚」を知ってしまうと、やみつきになります(笑)

 だから、、、
 一度味をしめてしまったら、なかなかやめられませんよね。。。


 舞台慣れしてきて緊張もしなくなり、もっと自分の世界へと
 深くのめりこめるようになれば、さらにすごい感覚を
 体感するようになると思います。。。

 そこにいる人達全員のエネルギーが混ざり合ってね。。。
 場に、すごいエネルギーが生まれるの。。。

 その中で、強烈な「一体感」のようなものを感じるのです。。。

 そうすると、パフォーマンスする側も観ている側も
 なんとういか、、、
 瞑想状態に近い感じを味わえるんだよね。。。


 子供の頃、バレエの舞台に立っていた時は、私はほとんど
 緊張したことはありませんでした。。。

 むしろ、普段以上にスイッチが入って、普段以上の力が
 出てしまうタイプでした。。。

 そしてそこに生まれたエネルギーを感じながら、
 ウットリと踊るの(笑)

 私はこれを、、、

 「スポットライトの魔法」。。。って呼んでいましたけれども(笑)

 とにかく、、、
 舞台を楽しんでいました。。。


 今はきっと、子供の頃のようにはいかないでしょうね。。。^^;

 すごい緊張してしまうと思います。。。


 大人になればなるほど、、、
 余計なことを考えてしまうようになったからです。。。

 なので。。。
 歌や踊りの技術を磨くことももちろん大事ですけれども、
 その緊張を乗り越えて、その世界にのめりこむことが
 出来るようになるのが、ひとつのハードルかもなぁ。。。
 
 なんてね。。。

 昨日、緊張されている方々を見ていて思っていたのですが、
 そのためにはもう、舞台慣れするしかない。。。

 どんどん人前で歌ったり踊ったりするといいと思います。。。


 発表会というのは、、、
 基本、「楽しむためのもの」なのですよね。。。

 私はそれを、この頃やっと納得出来るようになりました。。。

 今までも、頭ではずっと解っていたのだけれども、バレエの時は
 それが出来なかったんだ。。。

 どうしても、完璧を目指そうとしてしまって、自分に課して
 しまうものが多かったな。。。と思います。。。

 あ、これも大人になってからの話で。。。
 子供の頃は、そんなことはなかったよ。。。

 大人になってからの私のそんな思いの一番の被害者は娘で。。。
 だから、娘はバレエが好きではなくなってしまったのだと
 思います(苦笑)


 昨日の声楽の発表会を観ていた時に、そのことをしみじみと
 感じましたので、私もこれからは、娘や自分にあれこれと
 課さなくなりそうですし、、、
 だから来年の発表会は私も出てみたいなぁ。。。なんて
 思いました☆ 



 昨日は、私の先生も歌を披露してくださったのですが。。。

 これは、、、ひいきしているわけでも、義理でもないのですが、、、
 3人の先生が歌われた中で、私の先生が一番上手かったです。。。

 先生の歌を聴いていたら、なんだか泣きそうになってしまい、、、
 それは、技術もとてもすごかったのですけれども、、、
 なんだか、それだけではなかったような気がします。。。

 レッスン中に、先生がお手本で「さくら横ちょう」を
 歌ってくださった時も、私は泣きそうになったんだ。。。
 
 レッスン中だったから、焦ったけど^^;

 そんな感じで、先生の歌の中には「何か」があるのですよねぇ。。。


 こういう感覚は。。。
 ダンカン・ダンスのメアリー先生の踊りを観た時も起きたっけ。。。


 コリーナ・シャクティが、、、


 「私たちの芸術の深みはどれだけ自分の内なる
  ワークをしたかを反映している。」


 ・・・と言っていましたが、、、
 そういうことなのだろうなぁ。。。なんて思ったりもしました。。。

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