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父の病気

 29,2011 19:52
 昨日母は、病院の先生から心筋梗塞とはどういう病気なのか。。。
 ということを詳しく説明されて、だいぶショックを受けていたようでした。。。

 父の病気。。。
 それが心臓に出た。。。ということで、、、

 あぁ。。。父もきっと、いろんなこと抱えていたのだろうなぁ。。。
 なんて思いましたよ。。。

 だって。。。心臓だものね。。。

 昔の男の人である父は。。。
 そういう自分の本心は、決して表に出しませんけどね。。。


 私は、、、今まで「生」や「死」。。。
 そして「運命」についてなどと散々向き合ってきたし、
 親とのことは本当に、これまでもイヤと言うほど考え続けてきた。。。

 だから。。。
 実際父がこういう状況になっても、心に波風が立たないの。。。

 内側はいつもと何も変わらず、穏やかなままです。。。


 こういうのって、、、
 一般的な視点から見たら、、、人間の一般的な感情の部分から見たら
 きっと「冷たい」という風に映るのかもしれないけど。。。

 でも。。。
 実際、そうなのです。。。



 父は昔から、霊とかアストラル系のヴィジョンを見るような人
 でしたが、麻酔のせいで、今は随分とそういうのがハッキリと
 見えてしまっているみたいです。。。

 こういうのは父に限ったことではなくて、麻酔を使うとよくある
 ことみたいですね。。。

 夫のほうのお義父さんも、この前の手術のあと壁に赤い虫の行列が
 這っているのを見たそうだし、夫の知り合いの身内の人は、
 借金取りに追いかけられるヴィジョンを見たそうです。。。

 実際その人は、借金があったのだそうだけどね。。。

 父はね。。。
 そこに屋台がある。。。なんて言っていたそうです。。。

 下町育ちの父らしいヴィジョンです。。。


 母はそんな父の言動にショックを受けたみたいだけど、、、
 まぁ、それが普通の人の反応なのだとも思うけど。。。


 薬でそういう世界が見えてしまうことは、異常なことではない。。。
 それになんだか。。。
 予行演習。。。のような気もする。。。


 だから本当は、「そんなものないわよ!しっかりして!」
 なんて言わないで、何が見えたのかちゃんと聞いてあげるほうが
 いいような気がする。。。

 少し落ち着いたら、どうしてそういうものが見えるのかとか、
 そういうことをゆっくり話してあげるのもいいのかもしれない。。。


 たとえどんな波乱万丈な人生を送ったとしても。。。
 最後の最後、安心して心穏やかに逝ければ、それで全てが
 チャラになってしまうくらい。。。

 その時が大事なのだそうですよ。。。


 父がそうなる。。。と決まったわけではないし、これからまた
 元気になることだってある。。。

 けれども一度「死」というものと向かい合った人はきっと。。。
 自分の中で何かが変わる。。。


 だからどっちにしても今って。。。
 父にとって、とてもとても大事な時だと感じているのです。。。



 一時しのぎの安心感ではなく、永遠に続く安心感を。。。
 父が持つことが出来るために。。。

 私がここですることって何なのだろう。。。と。。。

 今、そんなことを考えています。。。

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