スポンサーサイト

 --,-- --:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

虹の身体の記憶なのかどうか?

 22,2014 19:09
 1001377_644255555599366_1992969322_n.jpg

 
 昔、前世を体験できる催眠誘導のようなCDを聞いた時に、、、
 こんなヴィジョンを見たことがありました。


 私は小さな男の子で、母親と一緒に森の中にある小さな小屋のような
 質素な家に住んでいました。

 ある日、ひとりの男の人がその家を訪ねてきました。

 その人はおそらく私の父親で、裕福そうな身なりをしていましたが、
 とても厳しそうな人で、私はその人がすごく怖かった。

 母だと思われるその女性も、その男の人には逆らうことが出来ずに
 いたようです。

 私はその日、半ば無理矢理母から引き離されるような形で、その人に
 森の外へと連れ出されました。

 その怖い男の人に手をひかれ、私たちは黙ったまま森の中の小道を
 歩いていて、その途中、道を塞ぐように流れていたとても幅の狭い小川を、
 私は一生懸命飛び越えていたシーンがあって、その場面が、なぜか
 とても印象に残っていたりします。


 私がその男の人に連れて行かれた先は、とても規則の厳しい、
 キリスト教系の男子校でした。

 私はその日から、その学校の寮で生活するようになりました。

 その学校は、名門校のような感じでしたが、でも何とも言えず
 陰気くさいというか。。。
 どんよりしているというか、生気がないというか。。。

 色で言ったら、グレーっぽい感じ。。。

 そこで私は、毎日を暗い気持ちで過ごしている。。。


 ・・・というような、そんなヴィジョンを見ました。

 実は、このお話にはこのあともいろいろ続きがあるのですが、、、
 それは今まで誰にも話したことがなく、おそらくこの先も、
 誰にも話さないと思います。

 ・・・が、これが本当に過去生のヴィジョンだとしたら、、、
 この人生って、結構壮絶な人生だったと思います。


 こんなことを書きつつも、当時の私はこれをすんなり自分の過去生だと
 受け入れたわけではなく、例のごとく、常にあれこれ分析したりして
 いました。


 これを観たのはもう、20年以上も前の話ですが、、、
 ほんの数年前までは、自分の中では「ただの妄想だろう」と
 思い続けていたくらいです。


 古い日記を整理していたら2009年か2010年あたりの日記に、
 そのヴィジョンに触れたお話が出てきていて、、、
 今まですっかり忘れていたことを、思い出しました。


 ある日、なんとなくテレビをつけてみたら、そこでたまたま
 ウィーン少年合唱団特集をやっていました。

 それがなんだか面白そうだったので、私はそのまま観ていました。

 その時、合唱団設立当初の制服。。。というものが展示されている
 ショーケースのようなものが映されたのですが、それを見た時、
 私は思わず固まりました。。。

 その制服は、、、
 例のヴィジョンの中で、自分が着ていた制服と全く同じだったからです。


 「あり得ない!!!」


 ・・・と思いました。

 なぜなら、あのヴィジョンの中で私が生活していた寮のあった学校は、
 ミッション・スクール。。。キリスト教に関係している学校だという
 イメージはあったのですが、そこで自分が歌っている姿などは全く
 見なかったからです。

 なので、何かの間違いだろうと思いつつも、気になったので、
 ウィーン少年合唱団のことを、少し調べてみたのです。


 するとその合唱団は、元々は「宮廷礼拝堂少年聖歌隊」というものであり、
 キリスト教には、思いきり関係しているということが良く解り。。。

 私はなんだか、思わず頭を抱えてしまったりもしてね(苦笑)


 そんな話をある日お友達にしたら、その夜に、その子からメールが来て、

 「今久しぶりに読んでいた本に、急にウィーン少年合唱院なんて出てきた!!」

 なんて言われ(笑)

 その次の日は、夫が珍しく歯医者に行き、その待合室で何気なく手に取った
 雑誌に、ウィーン少年合唱団特集があったそうで。。。

 あの現実主義な夫も、さすがにその時は少し驚いていたりしました。
 

 前世で自分はお姫さまでした。とか、前世で私は巫女でした。とか。

 例えばそんなヴィジョンを見たりしたとして、それを、今の自分のことを
 よーく解っている誰かに話した時、その相手の反応が、、、

 「今のあなたのその雰囲気や生き方からして、それって信じられない。」

 って感じだとしたら、多分そのヴィジョンは、その人の思い込み、、、
 妄想とか願望なのだろうな。。。と、私はそう思っているのです。


 なので私も、夫や子供達に聞いたのです。

 「ママが前世でウィーン少年合唱団にいたって聞いたら、どう思う?」

 ・・・と。

 身内からは、「まぁ、そう言われても違和感は感じない。」という答えが
 返ってきました。。。



 でもですね。。。

 こんなにシンクロやらなにやらがいろいろ起こったとしても、、、
 私は未だに、これが自分の妄想なのか、それとも本当の前世なのか、、、
 ハッキリ解らないのです。

 妄想。。。というと、ちょっと言葉が悪いですけれども、、、
 潜在意識とか集合的無意識とか、、、

 WMの「ジェネティック・マインド」なんかもそうですが。。。

 そういったGMなどの中をただ単に覗き込んだだけなのか、
 それとも本当に自分が過去に体験したことの記憶なのか。。。

 それは、未だに解りません。


 例えばチベットでは、「虹の身体」と呼ばれているものがあります。

 ダスカロス用語を使って言えば、それは鍛え上げられた
 「サイコノエティック体」。。。

 その身体を使って私たちは、過去の記憶を見たり、体脱をして意識の旅に
 出かけたり出来るようになるそうなのですが。。。


 そういった身体は、自覚を持った修行、訓練を通して鍛え上げなければ、、、
 おそらく出来上がりません。

 そしてそれは、、、そう簡単なことではありません。

 
 でもその身体が出来あがらなければ、おそらく、本当の記憶は蘇らないでしょうし、
 なんらかのヴィジョンを見たとしても、それはその人がGMの中に潜り込んで見た、
 あまりにもリアルな、空想のヴィジョンに過ぎないでしょうから。


 私は、自分の虹の身体が、今どのくらい出来上がっているのか、、、
 それもよく解りません。

 これまでの前世の経験の中で、私は一体どのあたりまで、この身体を
 創りあげてきているのかな。。。と。


 ですから、それが自分でハッキリと解るまでは、こういったヴィジョンは、
 自分の中で保留しておくしかないのです。

 これだけではなく、アトランティスっぽい記憶や、その他のヴィジョンも。


 ただ、こういったものは、それがたとえGMの景色だったとしても、
 それでも、そこから学べることはたくさんあるのですから、そういった
 有効活用だけは、しておきたいですよね(笑)



 虹の身体を鍛えていく、初歩の初歩というのは、、、
 やはり、日々の地道なハートの美徳の実践なのだろうな。。。と。。。

 私は、そう思っていたりします。


 感謝、寛容、理解、勇気、謙虚、同情(慈悲)

Comment - 0

Latest Posts - -

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。