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アレフ

 09,2011 23:26
 2006年の春ごろだったと思います。
 朝、目覚める寸前くらいで、もうほとんど意識はハッキリ
 しているけれど、まだなんとなく夢見心地。。みたいな状態の時に。。。

 「アレフですよ。」

 ・・・という声が聞こえてきました。

 その言葉を聞いて、私は一瞬で頭の中でいろいろな事を考えました。

 「アレフ???それってどこぞの宗教団体の名前では。。。」

 そんなことを考える私の思考とほぼ重なるように、、、

 「アレフですよ!ア・レ・フ!!
  よーーーーーく覚えておきなさい。アレフです!!」

 ってね。。。
 随分強く言われたのです。

 あそこまで強調するからには、それなりに理由があるのだろうと
 思ったので、私はその後も、この「アレフ」についていろいろ
 調べたりしていました。


 まず「アレフ」。。。と聞いて私が一番最初に思いついたものは、
 ヘブライ語のアレフでした。

 ヨハネの黙示録に「私はアルファでありオメガである。」という
 言葉が出てきますが、ヘブライ語の「アレフ」というのは
 ギリシャ語の「アルファ」に相当しますよね。
 英語で言えば「A」。。。

 つまり、アルファベットの1番最初の文字であり、スタートの文字です。。。

 そしてこのアレフには、「牛」という意味があったりもします。

 この文字のご先祖は、今から三千年以上も前に、原カナン文字として
 考え出されたそうで、もともとは「牛の頭」という意味だったそうです。
 ここからフェニキア文字が誕生し、世界に広められていったようです。

 フェニキア文字の第一文字は、「A」を左に90度回転させたような
 形をしているらしいですよ。
 角のある牛の顔みたいな形ですよね。

 ちょっとずれるかもしれませんが、ルーン文字の一番最初の文字は
 「フェオ」と言って、「家畜」や「財産」を現す文字です。
 現在英語の「fee」(料金)というのは、ここから来ているようです。

 フェオがなぜ「家畜」の意味を持つようになったかと言えば、
 その文字の形が、牛が草を食む姿からとられたものだからだと
 以前、英国人のルーンの先生に伺ったことがありますので、
 きっと、牛=家畜。。。となっていったのでしょうね。

 このように、、、
 ルーンでも、アルファベットの先頭の文字は「牛」に関係して
 いるのです。。。 
 

 「一番最初」「先頭」ということから、「アレフ」というのは
 一番優れているものを表すようになっていたようです。

 現代ヘブライ語でも「アレフ、アレフ」というと「最高」と
 いう意味になるのだそうです。


 その「最高」を現す一番最初の文字が、どうして「牛」に関わるのか。。。
 そこが私としては、とても不思議だったのです。。。


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