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信じるということ

 15,2012 00:16
 巷ではインフルエンザが流行っているようなのですが、
 実は我が家ではここ数年、誰もかかっていません。

 予防注射もしていません。。。


 どこの家でもいいますが、女の子より男の子の方が小さい頃は
 身体が弱いことが多く、我が家でもしょっちゅう風邪やら何やらを
 貰ってくるのはまず、息子でした。

 その息子が、昨年、一昨年、そしてその前の年、、、と
 インフルを貰ってこなかったことは、我が家としてみたら
 奇跡に近いことでした。

 大きくなって身体が丈夫になってきた、、、ということも
 もちろんあるのでしょうけれど、でも、息子と、あともう
 ひとりの子以外のクラス中の子がインフルにかかり、学年閉鎖、
 学級閉鎖にまでなったというのに、それでも移らなかったというのは
 びっくりなことでした。。。

 そういうことからも。。。
 私の中で、確信してしまったあることがあったのです。。。


 アロマテラピーやハーブの勉強をした時に、東洋医学、ギリシャ医学、
 チベット医学、それにインドのアーユルヴェーダ医学などに
 ついて少し学びました。

 その時、現代の西洋医学の視点とは違った形で、「病気」について
 考える機会をもちました。


 近代になり科学技術が発達したことにより、古代から薬として
 使われてきたハーブ、いわゆる「薬草」からたったひとつの成分だけを
 単体抽出することが出来るようになり、その成分だけを集めた
 「薬」というものを作ることが出来るようになりました。

 そうして作られた新薬は、それまで人々を苦しめていた
 ペストなどの伝染病を一気に収束させることのできるものとして、
 人々から重宝されました。。。

 これからはもう、薬ですべての病気が治せる、この世から病気と
 いうものが一切なくなる、、、と、人々はわき立ちました。。。

 薬は、まるで魔法のように病気を一掃してくれる。。。

 ゆえに当時、薬は「魔法の弾丸」と呼ばれていたのです。


 けれども、そう思ったのも束の間。。。

 薬が開発されて以降、なぜかそれまでにはなかったような病気、
 例えば生活習慣病とか癌という病気が新たに発生するようになり、
 また、ウィルスを殺すために薬を強力にすれば、今度はウィルスが
 更に強力になるという悪循環を繰り返したりで、、、

 この世から、病気がなくなるということはありませんでした。

 それにそこには、「副作用」というものも起こるようになって
 しまいました。。。


 そういった医学の歴史、薬学の歴史などを追っていくうちに、、、


 なぜ病気はなくならないの?
 それよりも、人はなぜ病気になるの?


 ・・・という思いが自然とわいてきたわけですが、、、

 結論としては、それが必要だったからなのだろう。。。と。。。

 そして今もまだ、「病気」というものを、私達が必要として
 いるからなくならないのだろう。。。という思いに達したのです。

 だから、、、

 魂が、エゴに理解して欲しいと願っていることとは、
 自然のものからひとつの成分だけを抽出するという不自然な
 方法で魔法の弾丸を作り、それでウィルスという「悪」を
 攻撃、排除する。。。ということではないのだろうな。。。と
 思うようになりました。


 アロマテラピーやハーブ医学などの民間療法について学ぶうち、
 「ホリスティック医学」というものの存在を知りました。

 ホリスティックとは、「全体」という意味です。


 ホリスティック(Holistic)とは、ギリシャ語の「holos」を語源とし、
 「全体」「関連」「つながり」「バランス」などと訳されています。
 ホリスティック医学では、身体だけでなく、目に見えない心や霊性を
 含めた”Body-Mind-Spirit”のつながりや「環境」まで含めた
 全体的な視点で健康を考えます。

  
 (ホリスティック医学協会サイトより)


 民間療法や伝統医学の考え方は、全体のバランスが崩れたために、
 その結果、そこに悪いものが生まれてしまった。。。というものです。

 だから、全体のバランスを整えてあげれば、悪いものは
 自然と元に戻る。。。と考えます。

 自然の植物や鉱物は、それ自身の「全体」のエネルギーを使って、
 私達の乱れたエネルギーのバランスを整えるのを手伝って
 くれるツールです。

 そしてそれは身体だけでなく、精神にも働きかけます。。。
 

 こういった考え方にとても共感し、それ以来、我が家では風邪、
 インフルエンザ予防はすべてアロマの精油と、ハーブに任せてきました。。。
 時には、クリスタルなどの石の力も借りてきました。。。

 そしてそれは、我が家ではとても功を奏しているので、、、
 私達はますます、その方法を信じるようになったのです。。。


 でも思います。。。


 本当にそこに効果をもたらしているものはきっと。。。
 人の意識なのだろうと。。。

 植物たちはただ、それを助けてくれているだけなのだろうと。。。


 何を助けてくれているのか、、、

 それは、私達がそれを「信じる」ということを助けてくれて
 いるのだろうと。。。



 私がアロマやハーブの試験を受ける時は、必ずルーン文字を
 使った呪符、、、というか、お守りを作って持っていきました。。。


 試験の結果は、すべて合格でした。。。

 
 そのことを私はあえて大真面目で娘に切々と語り、、、
 彼女が受験の時も祈りを込めたルーンのお守りを作り持たせました。
 (実際に作ったのは娘本人ですけれども)


 結果、合格しました。。。


 今回、息子が試験を受ける時、ルーンのお守りを作るかどうか、
 彼に聞いてみました。

 なぜなら、、、
 娘より息子の方が懐疑心が強いところがあるからです。。。

 お守りは、息子自身がそれを信じていなければ、効果が
 ないからです。。。


 でも息子は、、、
 自ら進んでルーン文字を書いていました。。。


 子供にとって、母親の言葉というものは、本人達が
 思っている以上に影響力を持ちます。。。

 なので、私が強気で自信満々で話すことを、彼らは
 無意識で信じてしまうところがあります。

 だからきっと、こういうことが家族内では可能なのですね。。。


 他人には、なかなかこういうわけにはいきません。。。

 両者の間にそこまでの信頼関係を築くには、、、
 時間がかかるからです。。。


 だからこそ。。。
 そういう子供たちの姿を見ると、私は母として、、、
 自分の言葉と行動に責任を持たなければ、、、という思いに
 させられたりもするのでした。。。


 
 魔法とか呪術というもので一番重要なのは、、、
 人の意識。。。

 魔法を心底信じているかどうか。。。です。。。


 そして、疑うことなくそれを信じるようになるまでには、、、
 少し時間がかかります。


 そこに、その道のマスターとか師のような人がいれば、、、
 こっそりとそれを手伝ってくれるのですけどね。。。


 そうそう以前、「スケルトン・キー」という、ちょっと怖い映画を
 観たことがあるのですが、まったく、その通りだなぁ。。。って
 思いながら観ていました。。。


 信じなければ、魔法は発動しません。。。


 そしてその「信じる」というのは、、、

 無理やり信じるのではなく、「もうそうとしか思えない」という
 状態になっている。。。ということです。。。

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