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永遠のマリア・カラス

 11,2013 01:04
 
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 随分前に、テレビで放送されて録画しておいた映画ですが、
 やっと観ることが出来ました。

 私は、ビゼーの『カルメン』の音楽大好きなのですけれども、、、
 映画の中で、『カルメン』のオペラを映画化するシーンがあり、
 その舞台や衣装が、もうものすごく素敵でした。

 アマゾンのレビューを見たところ、そのシーンは本場スペインで
 撮影されたのだそうで。。。

 さすが本場は違う。。。と。。。
 理想のカルメンの世界。。。と思ってしまうくらい素晴らしい映像でした。


 マリア・カラスが最後のシーンで言っていました。。。


 普通の女になればよかった。
 私たちは、普通の人になる選択をして幸せになれるはずだったのに、
 私は、マリア・カラスになることを選んでしまった。

 束の間の栄光を手に入れることは出来たけれども、、、
 それはすぐに消え去ってしまった。



 マリア・カラスのこのセリフを聞いていたら、、、
 ずっと前に見た、自分の前世のヴィジョンを思い出してしまいました。

 それが本当に自分の前世なのか、それとも心の奥深くにある
 何かなのかは解りませんが、、、
 でも「それ」が確実に、今の私の人生に影響を与えていることを、
 今は、なんとなく解っています。。。


 そのヴィジョンの中では、私は西洋の男性だったのですが、
 家の都合で、かなり高い地位のある、あるお金持ちの家の娘と
 結婚することになりました。婿養子という形で。

 私は、超豪邸に住み、その女性との間に二人の娘をもうけ、、、
 それなりの地位も得て、物質的には何一つ苦労のない贅沢な
 暮らしをしていました。

 けれども、婿養子ということにコンプレックスを持っていた私は、
 妙なプライドが邪魔したのか、妻や娘とは最後まで心を通わすことが出来ず、、、
 最後は、たくさんの本が並ぶ自宅の大きな書斎にあるこれもまた、
 大きな立派な木のテーブルの上にうつ伏したまま、たった一人で
 寂しく亡くなりました。

 自分が死んだあと、、、
 私は空中に浮かび、天井から自分の亡くなった姿を見つめていました。
 亡くなった自分に対して「よく頑張ったね。」と言っていました。

 そして、、、そこで私は、しみじみ思っているのです。。。

 物質的に満たされても、結局何の意味もない。。。と。


 これは、一種の誘導催眠みたいなもので観たヴィジョンだったのですが、、、
 そこから覚めた時、私は号泣していました。


 このお話は、これまでも何度か書いたことありましたが、、、
 こうやって、ことある毎に思い出させられたりするのですから、
 やはり、私の今生の人生に対して、大きな影響を与えているものなのでしょう。。。

 
 今は、あのヴィジョンの中のように、大金持ちでもなければ、
 地位とか名誉とか、そういうものもありませんけれども。。。

 あのヴィジョンの中の自分と今の自分を比べてみたら、、、
 今のほうが断然幸せだと思う。。。

 夫に対しても、子供達に対しても、、、
 私が一番安心できるのは、彼らと「心で繋がっている」と実感できる時で。

 表面的なこと、物質的なことには、あまり振り回されないところが、、、
 今の私には、やっぱりあって。


 あと、、、
 今でも自宅には本がたくさんあって、、、
 でもその中で、最初から最後までしっかり読みきった本というのは、
 実は、ほんの少ししかないのです。。。

 本棚に、読みもしない本がたくさん並んでいるのを見ていると、、、
 ここでもやはり、時々フッとあの前世らしきヴィジョンを思い出すことがある。。。

 本に囲まれていると安心する。。。みたいなところって。。。
 もしかすると、前世から引きずっているのかもしれないね。。。


 

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