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知識の錯覚

 14,2011 10:38
 fol.jpg


 そう言えば。。。

 私が意を決して日本のWMフォーラムに参加したその直後。。。
 
 確かその1週間か10日後くらいだったと思いますが、、、
 米国本家サイトのフォーラムが急に閉じられたのでした。。。

 あの、ある意味絶妙なタイミングに私はなんだか、、、
 もしや、、、閉鎖は自分のせいでは。。。なんてね。。。
 微妙に焦ったことを覚えています。。。


 確か、サーバー?の契約期間終了とか、そんな理由での
 閉鎖だったと思いましたが、いくらそう聞いても、、、
 
 もしや私のフォーラム参加は、ウイングメーカー的に
 ジェームズ的に、迷惑なことだったのでは??。。。と。。。

 なぜか、、、そんな風に思った自分がいたのですよ。。。

 
 それまで本家サイトにあったフォーラムを、時々覗くことは
 ありましたが、当たり前ですが英語でしたので、それを真面目に
 読む気力も暇も、当時の私にはありませんでした。。。

 いつかちゃんと読んでみようと思いながら、そのまま時は過ぎ。。。
 そして閉鎖になり、その後UKフォーラムがあとを継いだようですが、
 そこもいまだに全く読んでいない私。。。
 相変わらずです。。。^^;


 日本のフォーラムも当時から。。。
 なんだか、ものすごく知的で高尚な雰囲気が漂っている感じがして。。。
 敷居が高くてね。。。 

 それでも勢いで、、、流れで参加してしまうことになったけど、、、
 今までのフォーラム全体の雰囲気を崩してしまったら申し訳ないな。。。
 なんて気持ちが、どこかにありました。

 そんな思いを抱えながらの初参加のその直後に、本家サイトの
 フォーラム閉鎖だなんて。。。(涙)

 もしや私のせい???って。。。

 あれは、、、
 あんまり嬉しくないシンクロでしたね(苦笑)


 自分のせいで米国フォーラム閉鎖だなんて、、、
 そんな見当違いの被害妄想を抱いてしまったことの
 根本に、自身の内に「不安感」や「劣等感」のようなものが
 あったのだろうと思っていたのですが。。。

 そういったものがなぜ生まれてしまったのかということが、
 「錯覚の科学」を読むことでとてもクリアになりました。
 
 
 「知識の錯覚」というものは、かなりしぶといのだそうです。


 「自信が好まれる一般的な傾向が、能力がありそうで発言が
  正確に見える人たちに、有利に働くのだ。
  知識の錯覚にも、同じところがある。

  私たちは、知識がありそうに見える専門家、、、あるいは、自分の
  知識を実際以上に大きいと信じている専門家、、、の意見を
  尊重しがちだ。」

 「というわけで、知識の錯覚がしつこく消えない理由の一つは、
  実際以上に自分は知識があると思い込んでいる専門家のほうが、
  もてはやされるためだ。

  自分の知識の限界を知る人は、『降水確率は75%』というような
  言い方をするが、こうした限界を知らない人は確信を前面に出す。」

  ~錯覚の科学より抜粋~
  


 私は、、、
 性格的に自分を過大評価することはあまりないと思っているのですが、
 逆に、過小評価をしてしまうことは多々あるのです。。。

 フォーラムでの一件は、そんな自分の性格ゆえに起こった
 ことだったと思うのですが、なぜ自分にそんなに自信が
 なかったかというと、それこそ私自身の中に、「自信の錯覚」や
 「知識の錯覚」があったからなのだろうな。。。と。。。

 そんな風に思いました。。。


 考えてみたら、、、
 ジェームズの言っていることを100%理解している人って
 実際、どのくらいいるのでしょう?

 彼の話を断言、定義して、完璧に説明できる人なんて、、、
 きっと、本人しかいないでしょう。。。

 もしジェームズが、「あなたはパーフェクトです。」なんて
 言ったとしたら話は別ですが、彼はきっと、そんなことは
 言わないでしょうね。。。

 それをやったら、ウイングメーカーも、今までと同じ。。。
 になってしまうでしょうから。。。

 それにジェームズ自体が説明したり語ったりすることに
 対しては、あまり積極的ではない人だと感じていたりします。。。

 それに伴うリスクを、彼はきっとよ~~く解っているだろうから。。。

 最近は少し路線変更して、、、結構語ってる感があるけど。。。(笑)
 それはきっと、流れの中でその必要性を感じたからなのでしょうし。。。

 ・・・って。。。
 あぁ。。。また話がそれてしまった。。。
 私の悪い癖ですねぇ。。。
 

 なので。。。
 ウイングメーカーに興味を持った人はみな、、、
 初心者であろうと、長年の研究者であろうと、
 本来は上も下もなくみんな平等な仲間のはずなのです。。。

 スピリチュアルや科学やその他もろもろの知識があろうがなかろうが、
 全ての人たちそれぞれが、これまで体験してきた旅路、、、
 それ自体が貴重なものであるのだし、ある人にフッと浮かんだ
 インスピレーションに正しいも間違っているも、、、
 本当はないのですよね。

 スピリチュアル・アクティビズムの中でジェームズは
 「指導すること」を薦めてますが、、、

 教える、、、指導する。。。というのは本来は、、、
 自分自身が「それ」を生きる体現者になることだと
 思うから。。。



 当時の私があんな不安に襲われていたのは、、、
 やっぱりそこに「錯覚」があったからで。。。

 人というものは、、、
 そういった「錯覚」についつい囚われてしまうものなのだなぁ。。。と。。。
 昔を振り返りつつ、しみじみと。。。(笑)


 ウイングメーカーは、、、
 これが未来の宗教にならないことを願っていました。。。

 今までの既存の宗教が現在の宗教の形になったのは、、、
 その教祖自身(と本人は思っていなかっただろうけれど)よりも
 その後にそれを受け継ぎ、後世へ教え広めた人達により。。。の方が
 大きいと思うのです。。。

 けれどもそういった人達が全員、イエスや仏陀と同じくらい
 目覚めていたかと言えば、きっとそうではなかったでしょうから、
 だからこそ、いろいろ問題も発生したのでしょう。。。


 ウイングメーカーは私達だけでなく、このあとの3世代の人たちへ
 向けられたものであったりもするそうですから、現時点で、
 ここに関わることになった私達は、こうしてここに存在できている
 この貴重な時間。。。
 せっせと精進しなくちゃね☆

 「錯覚」に囚われている場合じゃないのです。。。(笑)


 「間違いがないことを祈る。。。」

 ウイングメーカー達は、、、そう言ってましたものね。。。

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