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サティ 『ジムノペティ ~ゆっくりと悩める如く~』

 10,2011 17:10
 


 時々、、、、サティの『ジムノペティ』が頭の中で流れます。
 娘は、この曲が大好きだそうです。


 この音楽は3曲から構成されていますが、その中でも一番有名な
 第一番目の曲。

 『ゆっくりと悩める如く』

 ちなみに、第2番の主題は『ゆっくりと悲しげに』
 第3番は、『ゆっくりと厳かに』です。


 サティの友人であったドビュッシーは、この第1番と第3番を
 オーケストラ用に編曲しました。

 そのオケ版もとてもとても良いのですが、やはりピアノヴァージョンが
 好きです。


 ジムノペティ・・・というのは、古代ギリシャで行われていた
 神々を讃える祭典、『ギムノパイディア』に由来しているそうです。

 サティはお祭りの様子を描いた古代の壺を見て、曲想を得たといわれて
 いるのだそう。。。

 このお祭りは少年達を大勢集め、彼らを裸で歌い踊らせて古代ギリシャの
 神々を讃えるものらしく、「ギムノパイディア」という言葉はギリシャ語で、
 「裸の子供達」という意味なのだそうです。


 サティという人も、結構変わっていた人みたいですね。
 私は、、、変わっている人、好きですけど(笑)

 なんでもあの、薔薇十字団にスカウトされて、公認の作曲家に
 なったこともあったとか・・・


 RoseBee(844x720).jpg


 けれども、そこのリーダーのやり方に不満を持ったサティは
 そことは絶縁し(かなり派手に 笑)、その後なぜか、モンマルトルの
 アパートに架空の教団を設立したりしたのですって。

 面白い人ですね。


 でも芸術家って、、、ちょっと変わっててなんぼ。。。のような
 気もしますし・・・

 私もついつい、こういう破天荒な人に惹かれがち。


 Erik_Satie.jpg

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