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メシアン 『トゥーランガリラ交響曲』

 12,2011 23:23
 昨日の朝、目が覚めたら夫がクラシック音楽番組を観ていました。

 そこから流れてくる音楽をまだボーッとした頭で聴いていたら、
 なんだかとてもひき込まれ。。。

 気づいたら最後まで身動きもせずに聴き入ってしまいました。


 それがなんという曲なのかは知らなかったので、曲名をちゃんと
 覚えておきたくて、番組の終わりに表示された曲名と作曲者を
 即メモ。。。

 あとでネットで調べようと思っていたら面白いことに、偶然
 ツイッターでその作曲者の情報が流れてきた。。。

 すごいタイミング!ってびっくりしました。

 12月10日が、その人のお誕生日だったようです。


 私が一聴き惚れした曲は、フランスの現代音楽の作曲家、
 オリヴィエ・メシアンという人の『トゥーランガリラ交響曲』でした。


 オリヴィエ・メシアン

 トゥーランガリラ交響曲


 Olivier_Messiaen_1930.jpg

 
 なぜか。。。
 この頃、いいなぁ。。。と感じるものは、フランス系のものばかり。。。


 ツイッターにあった情報によると、彼のお父さんは英語教師で
 シェイクスピアの全作品を翻訳したりした人で、お母さんは
 詩人だそうです。
 メシアン自身は「母から最も大きな影響を受けた」と語っていたようです。

 メシアンは、彼の音楽を貫く最も重要なものは「カトリック教徒としての
 信仰である」と語っていたのだそうで、8年をかけて完成したオペラ
 「アッシジの聖フランチェスコ」は83年パリ・オペラ座で小澤征爾の
 指揮で初演されたのだとか。。。

 その曲についての彼の言葉は。。。

 「私のオペラ全体が神へのひとつの大きな信徳なのです」

 また、もうひとつの彼の側面として「自然への讃嘆」というものが
 あげられ、彼の鳥に対する熱中ぶりは有名なのだそう。

 それは、鳥類学者の域にまで至っていたようで、世界の鳥の鳴き声を
 五線紙に書きとめながら採譜したのだそうです。


 第1楽章 序章 Introduction
 

 第2楽章 愛の歌1 Chant d'Amour 1

 第3楽章 トゥーランガリラ1 Turangalîla 1

 第4楽章 愛の歌2 Chant d'Amour 2

 第5楽章 星たちの血の喜悦 Joie du Sang des Étoiles
 

 第6楽章 愛のまどろみの庭 Jardin du Sommeil d'Amour

 第7楽章 トゥーランガリラ2 Turangalîla 2

 第8楽章 愛の敷衍 Développement d'Amour

 第9楽章 トゥーランガリラ3 Turangalîla 3

 第10楽章 終曲 Final 

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