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ショパン色

 09,2013 00:17
 今朝、フェイスブックでこんなのが紹介されていました。


 


 面白いですねぇ。

 音を目で見るって感じ?


 ショパンって、演奏会などでは即興で曲を弾いたりしていたそうです。

 また、その即興で弾いた曲をあとから譜面に起こしていたのだと聞き、
 すごいびっくりしてしまいました。

 即興って、イタコ状態にならないと出来ないと思うのに、、、
 それをあとになってもちゃんと覚えているなんて、すごいなぁ。。。って
 思ったのです。


 モーツァルトの譜面には、書き直したあとがない。。。と聞いたことも
 ありますが、そのすごさとショパンのすごさは、なんとなく違うような
 感じもしますね。


 二人とも天才だけど、モーツァルトはメーソンにもいたことがあるようだし、
 どことなく、かすかに、左脳的な匂いを感じたりもするのです。

 画家のダリほどではないけれども、これは、緻密に計算されてる?
 みたいな匂いが。


 モーツァルトのオペラのアリアを何曲か練習していますが、、、
 もう、すご~~~く難しい(涙)

 今の私には、まだまだうまくは歌えない。。。って感じなのですが、
 先生曰く、モーツァルトの曲には基礎的な技巧がすべて含まれているから、
 ここをマスターしておけば、次に進む時に楽なのだとか。。。

 人間が考え出すことのできるメロディーは、モーツァルト時代に
 出尽くしている。。。と聞いたこともありますし。

 モーツァルトって。。。

 とんでもない人ですね(笑)


 それだけすごい、モーツァルトなのですが、、、
 個人的な好みでいうと、私は実は彼の音楽はあまり好きではなくて。。。

 あんまり胸を打たれないのです。

 
 それに比べて右脳的で繊細なショパンの音楽には、時に泣きそうになるくらい
 入り込めたりもします。

 ショパンは大好き。


 若い頃からショパンは好きでしたが、でも、昔はその中でも、
 どちらかというとオーケストラ化された曲が好きでした。

 バレエの、「レ・シルフィード」でショパンを意識しはじめた
 せいなのかもしれませんが。


 彼のピアノ曲が、本当に胸にしみるようになったのは、、、
 もしかするとここ数年かもしれません。


 ショパン自身は、オーケストラの曲を書くのは苦手だったそうですね。

 今ならそれも、解るような気がします。。。


 
 娘は私と違って、若いうちから、ショパンのピアノ曲が大好き。。。

 でも、娘がショパンを好きになったキッカケは、ゲームでした(笑)


 私からしてみると、娘はこんな若いうちから、シンプルで繊細なピアノが
 響いてしまうんだ。。。と思ったりもするのですが、娘曰く、私はいろいろと
 好みが派手なんだそうです。

 そうなの?!そんなことないよ。。。と、自分では自分のことは
 地味なほうだと思っているのですが(笑)

 やっぱり人って、自分を基準に物を見てしまうのですねぇ。。。

 でも。。。
 当時に比べたらすっかり落ち着いてしまった今の私と、話のツボが
 妙にピッタリあってしまう娘に、、、時々、、、

 若いうちから、こんなに落ち着いてしまっていいのかしら?。。。

 なんて思ってしまうこともあるのですが(笑)


 これも時代なのかなぁ。。。

 なんてね。。。


 バブル時代を経験した人達って、、、
 なんとなくどこか、物質欲の強い、肉食系なところがあるような気もして、、、
 色で言ったら、原色。。。ヴィヴィット。。。みたいな。

 私なんてあの時代の真っただ中、、、銀座でOLやっていたからね(笑)
 未だに、抜けきれないところってあるのかもしれません。


 今の時代はなんとなく、、、
 もっと淡く優しい色。。。

 パステルではないのだけど、どこかくすみの入った渋い色。。。
 という感じがします。

 ショパン色。。。みたいな。


 肉食系時代の人から見れば、今の時代の若者は、弱くなった。。。と
 映るのでしょうけれども、でも裏を返せばそれは、繊細で優しくなった。。。と。。。

 なんでも、物は考えよう次第で、ポジティブにもネガティブにも
 変化する。。。

 そして、どうせだったら、ポジティブに捉えていたほうが、
 自分も幸せ。。。周りも幸せ。。。


 また昔は、親よりも友達に悩み事を相談することが多かったけど、
 今は、親と子の関係が親友みたいになってきているお家も多いみたいですね。


 時代と共に、価値観などはどんどん変わっていくのですね。。。


 ・・・と、話がそれましたが、、、

 娘がショパン好きになるキッカケとなったゲームの中のエンディングに、
 ソプラノ歌手が歌っている曲があって、次の声楽の発表会で
 それを歌ってほしい、、、と、彼女にリクエストされたのです。

 でも、楽譜がどこにもなくて、、、
 こうなったら、作曲者の方に直談判してみる??なんて話していたりも
 したのですけれども(笑)

 それを先生に言ってみたら、先生は頑張ってくださって、、、
 耳コピで、それを譜面におこしてくれたようです。

 
 すごい。。。


 今の声楽の先生って、、、
 生徒がどこかほかでやる発表会とかも、欠かさず観に行ってくれるようですし、
 こうやって、一生懸命楽譜を作ってくれたりとかして。

 とっても素敵。。。って思います。


 

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