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聖トーマス教会合唱団

 23,2012 12:01
 バレエの世界って、厳しいなんてものではなく。。。
 私も子供の頃レッスン中に、何度泣いたことか。。。

 バレエの先生は、どこに行ってもどんなタイプの先生であろうと
 なんだか、いや~~な感じの、怖い雰囲気を醸し出していて^^;
 なんとなく近寄りがたかったり。。。
 褒めてくれることなんてめったになくて、いつもダメだしの連続。。。
 少しでもやる気のない素振りを見せたら、もう、見捨てられる。。。

 トゥシューズで足が痛くても、痛みをこらえて涼しい顔で踊らなければ
 ならなかったり、、、

 だからレッスンのたび、毎回、へこみまくります。。。

 
 でも、そんな苦しみばかりなのに、踊ることをやめられなかったのは、
 やはり、舞台に立った時のあの感動。。。

 そして、たとえ舞台本番で大失敗をしてしまったとしても、、、
 先生は、その時ばかりは「よく頑張ったね。」と言ってくれるの。。。
 もちろん、大成功した時は、本当に心から喜んでくれる。。。

 だからいつも、舞台が終わった後は成功しても失敗しても
 感動でワァ。。。っと泣いて、また次、頑張ろう。。。という
 気持ちがわいてきたものです。。。


 そういう世界で私も、、、そして娘も育ってきたので、レッスンが
 ゆるかったりすると、拍子抜けするというか、物足りなく感じてしまう
 ところがあったりします。。。


 声楽のレッスンを始めた時も、最初はそんな感じでした。。。

 先生が、ものすごく優しくて。。。
 「音楽系のレッスンって、こんなに上品なんだ。。。」って、
 驚きました。。。
 
 今通っているところは、「学校」ではないので、先生からしてみたら、
 生徒はある意味「お客さん」なのですよね。。。

 それに大人が趣味でやるようなところだから、「ただ楽しければいい」と
 いう生徒さんも、実際多いです。。。

 そういう人に対してあまりに厳しくしたり、基礎レッスンばかりを
 ずっと続けたりすると、イヤになってしまうらしく、みんな、
 こんなはずでは、、、と思ってやめてしまうのです。。。

 先生もそういうことは重々承知で、、、
 だから以前、「Lyricaさんはどういったレッスンがいいですか?」と聞かれ、
 それについて、いろいろ話し合ったことがありました。

 私は、基礎をみっちりやってください。
 そして、歌はあれこれたくさんの曲を適当に歌うのではなく、ひとつの
 歌がしっかり歌えるようになってから、次の歌に行きたいです。。。と。。。

 そう伝えました。。。


 こちらの熱意というものは、ちゃんと相手に伝わるもので、、、
 バレエのレッスンに比べたら、やっぱりまだやんわりとはしているものの、
 最近は先生のチェックがいろいろ厳しくなってきて、なかなかOKを
 もらえない(苦笑)

 でも、、、それがすごく嬉しいと思っている私。。。


 私は、ある部分では敏感すぎて、かなり打たれ弱いところがある反面、
 歌や踊りになると、どこまでもたくましくなる。。。
 どこまでも、厳しくしてください!ってなる。。。

 友達に、「Lyricaさん、Mですか?」と言われたくらい(笑)

 そうやって、スイッチが切り替わるのが、自分でも不思議です。。。


 昨日の夜、テレビで「聖トーマス教会合唱団」のドキュメンタリーと
 公演が放送されていたのですが、ドキュメンタリーの中では、
 合唱団の少年たちの寮生活や普段のレッスンの様子などが
 映し出されていました。。。


 聖トーマス教会合唱団について


 聖トーマス教会合唱団は、その800年に及ぶ歴史の中で、政治、
 宗教や教育上のさまざまな出来事と絡み合ってきた。

 1212年、オットー4世が、聖トーマス教会付きアウグスティノ修道会の
 創設を承認。その教育内容には、当初より典礼の歌が含まれていた。

 その後歴代の著名なカントール(教会の音楽監督)が就任し、
 中でもヨハン・セバスティアン・バッハが1723年以降27年間その地位に
 とどまったことでも知られている。  

 合唱団員は、寄宿舎で共同生活を営み、ライプツィヒのトーマス校で
 学んでいる。合唱団の主な活動の場は聖トーマス教会である。
 また、聖トーマス教会合唱団は、ライプツィヒの町における、
 最も古い文化団体でもある。
 
 聖トーマス教会での金曜日と土曜日のモテットやカンタータの演奏は、
 重要な音楽行事となっているが、バッハの受難曲、クリスマス・オラトリオ、
 ミサ曲ロ短調の定期演奏も輝かしい評価を得ており、その伝統は
 今日まで維持されている。




 昨日、そのドキュメンタリーを見ていたら、、、
 もう、懐かしくて懐かしくてしかたない気持ちになった。。。

 おそらく私には、どこかの教会所属の少年合唱団にいたという
 過去生があるかもしれないのです。。。


 こういったことについて、いろいろ考えだす前は、、、
 リベラとか、、、ああいうボーイ・ソプラノは、なんだか痛々しくて、
 胸が苦しくなるので聞けなかった。。。

 息子に声変りが訪れませんように。。。と、無意識に願っていた自分に
 気づいて驚いたりね。。。


 でもいろいろあって、そういうのも今ではもうクリアになったけど、
 昨日みたいなシーンを見ると、、、「懐かしい」って感じている
 自分が、やっぱり不思議です。。。

 まるで、自分の実際の思い出話を語るように、合唱団のことを
 話している私を、、、娘は苦笑いして見てた。。。^^;


 ただ昨日、ふと思ったのでした。。。
 あの合唱団のレッスン風景を見ていた時に。。。

 
 私の今の、厳しいレッスン好きって、、、
 やっぱり、こういう過去生があったからなのだろうな。。。と。。。

 なぜかああいう。。。
 ちょっといたたまれない場の雰囲気が、妙に心地よいのです。。。

 もちろん、歌と踊りに限りますけど(笑)


 ちょっと、妄想気味かもしれませんが、、、
 記録として書いておきたいと思います。。。

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