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ベルカント

 13,2012 14:18
 声楽の先生は、「ベルカント」とは呼吸に音を乗せる
 ようにして歌うことだとおっしゃっていました。

 喉は使わないで呼吸を使う。。。

 どちらかというと身体を使う感じで、最近では腹筋背筋の
 使い方が少し解ってきたせいか、発声をしっかりやると、
 軽く筋トレをやったあとと同じような感覚を、身体に
 感じたりするようになってきました。


 バレエでの基本の立ち姿勢。。。

 胸と肩を開いて、おなかを引き上げ、そしてお尻をひっこめ
 背中をそらしすぎないようにする。。。

 こういう立ち方が、声楽にも役に立っているような気がする。。。


 呼吸、、、というものは、大事ですよね。

 ベリーダンスで、チャクラを活性化させる動きの練習を
 した時、それはものすごくゆっくりな動きであるのに、
 ものすごくたくさん汗をかいたの。。。

 その動きをする時、呼吸をとても意識するのだけど、
 呼吸に意識を向けながら動くと、たくさん汗をかくんですよ。。。
 ・・・と、先生はおっしゃっていました。


 私のお気に入りの瞑想も、呼吸法がメインのシンプルなものです。
 でも、効果はとても高いです。。。

 
 話が少しそれてしまいましたが、ベルカントは、、、
 以前、それは人の感情とは直結していない、不自然な
 歌い方だ。。。と、そういう話を聞いたことがあって。。。

 不自然だと聞いただけで私は、試そうともせず、知ろうともせず、
 まさか自分がそれをやりたいと思うようになるなんて、、、
 当時の自分には想像もできなかったことですが、、、

 なぜか今、こうしてやってみることになり、、、
 実際に練習しはじめてみたら、そこには、、、なんだか
 ものすごい奥深さを感じています。。。


 確かに、ベルカントは、、、訓練しないと歌えるようには
 ならなくて、誰にでも歌えるような歌い方ではありません。。。

 感情に任せて歌っていたら、自然に湧いて出てきた、、、
 という声とは、全然違う。。。


 意識が少しハイになった状態で、シャーマン的に、、、
 忘我の状態で歌う時、、、

 私たちは例えば鳥達とテレパシックに会話できたり、
 神様とコンタクトがとれてしまったりするかもしれない。。。

 でもきっと、そういう状態になるのは、歌っている本人だけで、
 歌っている人だけが気持ちいい。。。

 だから、、、
 瞑想的に歌いたいのであれば、それでもいいのかもしれない。。。


 ベルカントのような、意識して創りだす声は、、、
 忘我状態になってはいられない。。。

 それは、意識をしっかり保ったままで、美しいものを
 「自力」でそこに生み出す、、、という感覚。。。


 シャーマン的に、神様を自分に降ろしてきてやってもらうの
 ではなくて、自分で創りだすのです。。。


 だから確かに、「感情」からは離れているのかもしれませんが、
 計算され尽くした方法を使って、意識的に生み出された
 美しい声は、、、

 自分だけではなく、他者をも忘我状態へと導ける。。。


 ・・・と。。。

 そんな感じがしています。。。



 感じていることがうまく書けない。。。

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