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Porgi Amor 声楽発表会の反省

 21,2013 15:31
 昨日は、声楽教室の発表会でした。

 声楽を学び始めて、2年。
 今回は、3度目の発表会となりました。


 いろいろと反省点もあり、それをしっかりここで整理しておき、
 また次に繋げたいと思います。


 今回は、なぜだかあまりテンションがあがらず、、、
 いつもでしたら、本番二週間前くらいになればスイッチが入り、
 練習に気合が入ってくるはずなのですが、今回は、前日になっても
 なんとなくそのスイッチが入らずじまいでした。

 とりあえず、いちお一週間前は毎日練習していたし、以前先生に
 教えていただいたマッサージやストレッチなども行い、
 準備的にはしっかりやったつもりなので、本番、声の調子は悪くは
 なかったのですが、、、

 なぜか気分的に、いま一つ盛り上がりませんでした。


 その理由は何なのだろう?と考えてみたのですが、、、
 まず考えられるのは、「選曲」の問題だったのだろうと思います。


 今回歌ったのは、モーツァルトのオペラ、『フィガロの結婚』から、
 2幕の幕開きで歌われる、伯爵夫人のアリアでした。

 夫である伯爵の愛が冷め、あまつさえ侍女にまで手を出そうとする
 彼の、その男の身勝手さに嘆く伯爵夫人の歌だったりするのですが、
 私はどうも、、、最後まで感情移入が出来なくて。。。

 空想の世界に浸ってみようと、本番一週間前というギリギリの時に、
 オペラの全曲CDを購入し、対訳本まで買って集中してみたけれども、
 ダメでした。

 モーツァルトの音楽自体、元々あまり好きなほうではなかったのですが、
 それよりも、物語自体が私にとっては微妙で。。。

 
 フィガロの結婚


 感情移入が出来なかったのは、勉強不足だったからなのかな。。。

 モーツァルト自体、今まであまり好みではなかったのですが、
 でも、同じモーツァルトのオペラだったら、私は『魔笛』のほうが
 なんとなく好きかな。。。といった感じで。

 でもこれを機に、少しモーツァルトやフィガロについても、
 少しづつ掘り下げていってみようかなとは思っていたりします。

 そういった意味では、今回この歌と巡り合ったことは、よい
 キッカケになったと思います。


 けれども今回のことで思ったのは、、、
 発表会で歌う歌は、今後は、自分が歌っていて楽しい歌、すごく好きな歌。。。

 やっぱり、これを選ぶに限るかも?なんて思ったりもしました。


 今回の曲を選んだ時は、父のことでいろいろあった頃でしたので、
 今ひとつやる気がなく、、、

 そんなこんなで、だいたいを先生任せにしてしまったのでした。
 ですので次からは、歌う曲を選ぶ時は、先生と相談しながら、
 私自身ももう少し自分の意見を持ち、真剣にやらないとダメだな。。。と、
 このあたりも反省しました。


 それから。。。
 昨日は歌っている時、自分的にはさほど緊張している感覚もなく、
 いつも通りに歌っているつもりではいたのですが、でもやはり
 どこかでは緊張していたようです。

 それは、歌っている時の「呼吸」で解りました。

 いつもだったら一息で歌えるところが途中で息が続かなくなったり、
 変なところでブレスを入れてしまったりしたところがありました。


 夏の発表会の時、舞台袖で先生がそのことを言っていたなぁ。。。と
 いうことを、歌い終わってから思い出した私(苦笑)

 本番はだいたい息がもたなくなるから、意識的に息を吸い込むように
 してね。。。と、あの時先生はおっしゃっていたのです。

 先生は経験者ですので、そういうことはもうよく解っていらっしゃると
 思いますし、、、みんなきっと、そうなのですね。

 緊張すると、呼吸が平常ではなくなる。。。

 昨日は歌う前、そのことをすっかり忘れてしまっていたのですが、
 今回の体験で、呼吸については、しっかりインプットされたと
 思います。

 これも、ひとつの学びでした。


 歌うにしても、踊るにしても。。。
 この「呼吸」というものは、本当に、、、非常に大事ですね。

 呼吸についても、今後もどんどん深めていってみたいです。


 それともうひとつ思ったのは、身体の中の「気」。。。
 エネルギーの流れについてです。

 やはりこの流れがスムーズなのかそうでないのかによって、
 歌の出来、不出来に影響が出るような気がしています。


 昨年の秋ごろから、イライラすることが多かったり、父のことが
 あったりして、なんとなく、いろいろなことに対して「やる気」
 というものを失くしていたところがありました。

 それに加えて、チベット体操や瞑想などもサボり気味でしたので、
 おそらく今、私のチャクラは活性化されていないのではないのかな。。。
 なんて感じていたりもします。

 身体がどことなく動きづらい、、、というか。。。
 エネルギーがスムーズに流れていない時の感覚というか、、、
 そういうのはもう、ある程度は、解るようになってきました。。。

 たとえば、言葉がうまく出てこなくなったりとか、話しづらく
 なっている時なども、そういう時です。私の場合。


 ですので、、、
 テンションが上がらなかった真の要因というものはおそらく、、、
 そのあたりなのだろうな。。。と思っています。

 良い歌を歌うためにも、自分のエネルギーのケア、調整というものは、
 本当に必要不可欠だな。。。と、今回、そのこともまた改めて
 実感いたしました。

 
 そして最後に。。。

 「衣装」。。。

 このパワーというものは、やはり、とても強いものだと思いました。
 女性にとってはね。

 
 私は昨日はドレスやフォーマルではなく、ほぼ普段の服装のままで
 歌ったのですが、発表会のあと、娘に念を押されました。

 「ママ、やっぱりドレスとか着たほうが絶対いいよ!」。。。と。

 昨日は、ドレスに頼らず歌声で勝負しようと思っていたのですが、
 歌い終わったあとは、私も娘と同じことを思ったりもしたのでした。


 衣装を着たり、メイクをしたりすることは、、、
 これはホントに、一種の儀式。。。

 魔法ですね。


 

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