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英国バーミンガム・ロイヤル・バレエ団の『くるみ割り人形』

 25,2011 18:56
 デアゴスティーニ、バレエDVDコレクション第2号は、
 英国バーミンガム・ロイヤル・バレエ団の『くるみ割り人形』でした。
 ピーター・ライト版です。


 
英国バーミンガム・ロイヤル・バレエ チャイコフスキー:バレエ《くるみ割り人形》全2幕 [DVD]英国バーミンガム・ロイヤル・バレエ チャイコフスキー:バレエ《くるみ割り人形》全2幕 [DVD]
(2006/08/25)
吉田都、イレク・ムハメドフ 他

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 定期購読を予約してあるのですが、昨日もう、届きました。
 発売日は27日となっていたので、少し早めの到着。


 今回はなんといっても、吉田都さんのこんぺい糖の精が見所ですよね。
 彼女の踊りはどこまでも安定していて、観ていて安心だし、とても
 気持ちよいです。

 くるみ割り人形のイレク・ムハメドフは、元ボリショイのスター。
 彼も亡命組です。
 かなりガッチリとした体格の方です。

 この二人のパ・ド・ドゥからは、「正確さ」とか「安定」というものが
 ひしひしと伝わってきて、、、
 ザ・クラシック・バレエ。。。という感じ。

 日本人の真面目さみたいなものを感じます。。


 バレエについて何も知らない人から一番最初に何を観るのがいい?と
 聞かれたら、私は「白鳥の湖」よりもこの「くるみ割り人形」の方を
 お薦めすると思います。

 物語りも解りやすいですし、楽しい踊りがたくさん出てくるので子供でも
 観ていて飽きないでしょうし。

 でももし、夢の世界の「メルヘンさ」を求めるなら、やっぱりロシアの
 マリインスキーが一番。
 特に、ラリッサ・レジュニナのクララが可愛くて最高。
 これは、私の好みかな?

 マリインスキーに比べるとこの英国バーミンガム・ロイヤル・バレエ団の
 くるみは、少しトーンが暗めで落ち着いた感じがします。

 英国のあの「重厚さ」を、ここでもヒシヒシと感じました。

 それに英国って、少し怪しいところがありますよね。
 怪しい魔術結社があったりですとか、魔女やドルイドのような
 古代宗教を復活させようとする活動があったりとか。

 スピリチュアルと言うか魔法というか、、、
 そういったイメージが私はあの国には少し強いのですが、魔法といっても
 実際の「魔術」にはやはり少しおどろおどろしい匂いがつきものですし。

 なんというか、そういう匂いのようなものが舞台全体から漂ってくる感じが
 したのでした。。。

 そうそう、イメージとしたらディズニーランドのホーンテッドマンション?!
 なぜかどこか不気味、けれども綺麗だからつい惹かれてしまう・・・みたいな。


 あとひとつだけ言えば。。。
 中国の踊り、、、顔を黄色く塗るのはやめてほしいかな。。。

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