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フェリのジュリエット

 24,2011 19:49
 
ケネス・マクミランのロミオとジュリエット [DVD]ケネス・マクミランのロミオとジュリエット [DVD]
(2012/03/07)
英国ロイヤル・バレエ

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 私の中で「ロミオとジュリエット」と言ったらこれしかない!

 というくらい、これは、、、とても素晴らしい舞台。。。

 ・・・と言っても、これを全部通して観たのは実は、
 今回が初めてなのでした。。。


 このDVDは絶対に買わなくちゃ!!、、、と思ったあの日から、
 もう、10年近くは過ぎたのではないでしょうか。。。

 やっと手元に置けました。。。


 アレッサンドラ・フェリのこのジュリエットは、バルコニーのシーンだけ
 収録されていた違うDVDを以前に観たことがあって。。。

 もう。。。
 そのシーンだけで私は、「ジュリエットと言ったらフェリ」。。。と、、、
 そういうイメージが出来上がってしまっていたのでした。

 最後の、ジュリエットが死んでしまうシーンは、もしかしたら
 オペラ座のルディエールのジュリエットの方が泣けたような気が
 するのだけど、ロミオと出会ったばかりの初々しいジュリエットは
 やっぱり、フェリのが可愛らしかったなぁ。。。

 それとこの舞台は、衣裳や背景がとっても好き。。。
 中世イタリアの雰囲気がすごく出ていて。。。

 特に神父の出てくるシーンの背景に描かれた絵に、ついつい
 目を惹かれてしまいました。。。

 それは、、、
 ファン・エイクの絵のような、、、中世のゴシック調の感じで。。。
 私はなぜか、ああいう絵を観るとゾクゾクとしてくるのでした。。。


 昔は、ロミオやジュリエットが子供だとは思えなかった。。。

 なぜなら、、、
 自分の方が子供だったから。。。

 そして、プロコフィエフの音楽も理解できなかった。。。


 でも今は、ロミオとジュリエットを「幼い」と感じるような自分になり。。。
 このドラマティックな音楽が身にしみる。。。

 そして。。。
 だからこそ幼いふたりのこの悲恋が、、、

 あの頃よりも、よけいに胸にくるようになったのでした。。。


 以前見つけた、ピアノ版のバルコニーのシーンの音楽。。。
 とても素敵です。。。


 

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