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パリ・オペラ座の『ジュエルズ』

 04,2012 21:10
 
パリ・オペラ座バレエ「ジュエルズ」 [DVD]パリ・オペラ座バレエ「ジュエルズ」 [DVD]
(2009/10/21)
パリ・オペラ座バレエ

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 すっかり遅くなってしまいましたが、今回のバレエDVDコレクション。。。

 オペラ座の『ジュエルズ』でした。


 このDVDもすでに持っていたものでしたが、これって、その内容は
 とても素晴らしいものの、画像があまりよくなくて。。。
 
 映像処理がまずかったのか、残像がすごくて観ていると気持ちが悪く
 なってきてしまうほどだったので、たった一度観たきりで、それ以降
 どうしても観る気が起きず、仕舞い込んでしまっていたものでした。

 今回、そのあたりはどうなっているのかなぁ。。。と気になって
 いたのですが、なんとなく前よりは少し見やすくなっているような
 感じで、普通に観れました。。。


 ジュエルズは、ジョージ・バランシンの作品です。


 ジョージ・バランシン


 バランシンの面白さが解るようになったのも、大人になってから。。。
 子供の頃は、どこが良いのか全然解りませんでした。


 このジュエルズは、全3幕で構成されていて、1幕は「エメラルド」
 2幕は「ルビー」、3幕は「ダイヤモンド」となっています。

 「エメラルド」の衣裳は緑。
 音楽はフォーレで、フランスをイメージしたバレエです。

 「ルビー」は衣裳が赤。
 音楽、ストラヴィンスキーで、アメリカを意識しています。

 そして「ダイヤモンド」は衣裳は白。
 音楽はチャイコフスキーで、ロシアをイメージしたものです。


 子供の頃、なんとか理解できたのは3幕のダイヤモンドだけでした。
 
 でも今は、エメラルドもルビーも、それぞれの良さがとても
 解るようになりました。。。


 『ジュエルズ』は、オペラ座のこのDVDの他、先日、マリインスキーの
 DVDが出まして、そちらも観ましたが、、、
 やはり、「ダイヤモンド」はマリインスキーの方がおススメです。

 ロパートキナのダイヤモンド、すごく素敵でした。。。

 もちろん、オペラ座のアニエス・ルテステュもとても素敵なのですが。。。
 これは、踊り手の技術、表現力がどうこうというよりもやはり、
 その国の人の生まれ持つ、元々の「雰囲気」や「気質」に
 関係しているのではないかなぁ。。。ってね。。。

 そんな気がします。


 「エメラルド」や「ルビー」に関しては、マリンスキーよりも
 オペラ座の方が好きです。


 欲を言えば、エメラルドをオペラ座で、ルビーをNYCBで、、、
 そして、ダイヤモンドをマリインスキーで観れたらいいな~


 なんて(笑)


 「エメラルド」で使われているガブリエル・フォーレの音楽のひとつに
 『シシリエンヌ』があります。

 これは、あの『青い鳥』で有名なメーテルリンクの書いた戯曲、
 『ペレアスとメリザンド』のために書かれた曲なのですが。。。

 
 ペレアスとメリザンド


 大好きな曲です。。。


 

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