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ミラノ・スカラ座バレエ団 『チャイコフスキー・ガラ』

 10,2012 01:28
 相変わらず、デアゴスティーニのバレエDVDコレクションは継続して
 いるのですが、このところ、全然観ていませんでした。

 気分が乗らなくて。

 昨日、久しぶりに一番新しいDVDを観てみました。


 
Tchaikovsky Gala [DVD] [Import]Tchaikovsky Gala [DVD] [Import]
(2008/11/24)
Roberto Bolle

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 スカラ座の『チャイコフスキー・ガラ』

 これは元々は輸入盤でしか手に入らないもののようですね。
 公演は、2007年の大晦日の夜に行われたものです。


 『白鳥の湖』の第3幕の舞踏会の場面を中心にして、そこに
 オーロラ姫のローズ・アダージオ、『くるみ割り人形』のグラン・パ、
 あとはこれも眠りから、青い鳥のグラン・パ。。。が踊られています。

 オーロラ姫もクララもフロリナ王女も、みんな王子の結婚相手選びの
 舞踏会の招待客。。。という、妙に不自然な構成ではありますが(笑)
 チャイコフスキーのガラ・コンサートですものね。

 それとこの下地とされている『白鳥の湖』は、私の大好きなブルメイステル版
 だったのは、嬉しかったです。

 オデット・オディールを踊っていたのはポリーナ・セミオノワでしたが、
 黒鳥のグラン・パは、やっぱり私は、こっちの音楽のほうが断然好きです。

 オディールのソロも、だいたい大きく二つのパターンに分かれますが、
 それも、この版で使われる音楽のほうが怪しくて好きです。

 ただ、これはうろ覚えなのですが、、、
 子供の頃に聴いていた『白鳥の湖』の全曲盤では、このオディールの
 ソロに使われる曲は、王子の花嫁候補の王女たちの踊りのひとつだった
 ような気がするのです。。。

 6人の花嫁候補、全員にソロの曲があったのだったような。。。?

 それがチャイコフスキーのオリジナルスコアなのかな?とも思うのですが、
 そのあたり、あやふやです。


 でも、もしあの王女たちが一人一人全員ソロを踊ったのだとしたら、
 全体が長くなりすぎてしまって、やっぱり現代人は観ていて飽きて
 しまうかもしれませんね(苦笑)


 スカラ座は、、、
 正直に言うと、踊りのレベル的にどうなんだろう?という印象が
 私の中にはあるのですけれども、その中でやはり、ポリーナ・セミオノワは
 全然違っていました。

 踊りも、オーラも何もかも。。。

 さすが、マラーホフに発掘されただけのことはありますね。


 こういう「違い」って、どこから来るんだろう。。。って。。。

 やっぱり私は、観ているとついつい、そういうことばかり
 考えてしまうのでした。。。


 これは、白鳥ではないのですが、ポリーナというとやっぱりこの動画が
 浮かんでしまいます。。。


 

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