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『春の緑』 アルベイン・ヴァン・デン・アベール

 03,2011 15:28
harunomidori.jpg
 『春の緑』  アルベイン・ヴァン・デン・アベール 1900年


 ベルギー北部のフランダース(フランドル)地方、古都ゲントの
 郊外にあるシント・マルティンス・ラーテム。

 ヨーロッパでは19世紀半ばより、芸術家が自然の豊かな郊外に
 コロニーを形成するようになっていましたが、ラーテムもそうした
 芸術家村のひとつでした。

 その村で生まれ村長も務めた人がアルベイン・ヴァン・デン・アベールです。
 村を訪れる画家たちに影響され、彼が絵を描き始めたのは40代に
 なってから。遅咲きの画家でした。


 「余分なものをそぎ落とした森の姿。深い精神性の追求。
  禅の境地にも通ずる宗教的な瞑想に観るものをいざなう。」


 精緻な写実主義・・・

 印象派とは一線を画した彼の絵は、15世紀フランダース絵画の
 細密描写を見直していた芸術家たちに支持されたようです。



 先日テレビでゲントの風景を観たとき、、、
 ものすごく素敵だと思った。。。

 そして今までは、パリの影に隠れて気づかなかったけど、、、
 ベルギーって素敵な芸術の宝庫だったんだ。。。と。。。

 ちょっと、掘り出し物を見つけたようで嬉しかった。。。
 

 それでベルギーに興味を持ったの。
 そうしたら、今まではなにげなく食べていたベルギーチョコが、
 妙に美味しく感じたりもして。。。


 ベルギーやフランスに。。。
 なんだか、妙に行きたくなってしまった。。。


 先日、映画の『アメリ』を観ました。。。
 フランス映画は、やっぱりああでなくっちゃ。。。って思いました。

 そのアメリの音楽が、、、
 今、ふと浮かんで。。。


 ヴァン・デン・アベールのこの絵には、アメリのこの曲は
 いまひとつフィットしないような気がしなくもないのですが、、、

 せっかく浮かんだのだしね。。。


 

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