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モーリス・ドニ展

 14,2011 16:04
 損保ジャパン東郷青児美術館で開催されていた

 「モーリス・ドニ -いのちの輝き、子どものいる風景-」

 ・・・に行ってきました。


 2013011116125865f.jpg


 昨年の大晦日の日、、、
 ドガ展の時も私はその最終日に行ってきたのでしたが、
 今回もまた、最終日ギリギリに滑りこむことになってしまいました。

 ずっと行こう行こうと思いながら後回しにしていたら、気づけば
 残りあと一週間に迫っていて。。。

 けれどもその最後の一週間は予定が詰まっていたりとか、
 家族で次々と風邪をひいたりとかで、一度は行くのを
 諦めたのですが、やはりどこか心残りで。。。

 最後の最後で行ってきました。


 感想としては、、、

 行って大正解でした。。。
 ホント、行ってよかった。。。

  
 モーリス・ドニ(1870~1943年)は、19世紀末から
 20世紀前半にかけて活躍した、フランス象徴派を代表する画家です。

 前衛芸術グループ「ナビ派」の主要メンバーであり、平面や
 単純な形態を使ったその装飾的なスタイルは、20世紀の絵画運動に
 少なからぬ影響を与えました。

 自らも敬虔なカトリック教徒であり、ナビ派の時代には
 「美しきイコン(聖像)のナビ」と呼ばれたドニは、聖書あるいは
 ギリシャやローマ神話を主題にした作品で知られています。

 しかしその一方で、日常生活に基づいた「アンチーム(親密)」な作品、
 特に自分の子どもたちや家族を描いた作品も、ドニの芸術の中で
 主要な位置をしめているといえます。

 本展覧会ではドニの作品の中でも「子ども」や「家族」を主題とした
 作品に注目、 国内外の美術館および個人コレクターが所蔵する
 ドニの絵画、素描、写真、その他資料など約100点を展示し、
 ドニの芸術に迫ります。

 (美術館サイトより)



 少し前に、同じくフランスの画家である「アンリ・ル・シダネル」の
 絵を、軽井沢の美術館で観てきましたが、今回のドニの絵は、
 なんとなく、シダネルの絵と似たような匂いを感じました。。。

 同じフランス人だし、ほとんど同じ世代の人だから、、、
 というのもあるのかもしれないけど、二人から共通して
 感じたものは、とてもホンワカとしたもので。。。
 そこにはゴッホのような強烈さはまるでなく。。。

 なんというか。。。
 絵からあんまり「苦悩」を感じない。。。みたいな?


 なんだかね。。。
 自分の生活の基盤となる「家庭」というもの。。。
 そこが愛に満ちていて、関係がとてもスムーズだったりすると、、、
 人って、ホンワカと穏やかになっていくものなのかも。。。

 なんて思ったりもしました。。。


 シダネルさんに続き、ドニもかなりお気に入りの画家に
 なってしまいましたよ。。

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