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『夢』 アンリ・ルソー

 19,2012 16:30
rousseau_dream.jpg
 『夢』 アンリ・ルソー 1910年


 ルソーの絵って、なんだか不思議な感じのする絵ですよね。

 彼は「素朴派」、、、なんていうカテゴリーに入れられている
 ようだったので、疑問を感じてしまいました。

 こういう絵って、「素朴」って言う??

 ・・・と。。。

 
 なのでちょっと調べてみたら、この「素朴派」というのは、その人の
 本業は画家ではなくて、なおかつアカデミーなどで正式な絵の
 教育を受けていない人達の絵。。。という意味であるらしいことが
 解りました。。。


 素朴派


 逆にこういう人達こそ、「本物の画家」って言えるのではないのかなぁ。。。
 なんて思ってしまいますけどね(苦笑)


 この『夢』の絵の中のジャングルは、実際のジャングルではなくて、
 ルソーの頭の中の宇宙にあるジャングルのようですよ。


 以前、「セラフィーヌの庭」という映画を観たことがあります。

 その感想を「ブクログ」のほうで以前書きましたが、、、
 それは、ものすごく強烈で印象深く、私にとっては、
 二度と忘れられない映画です。。。


 その、セラフィーヌの絵に魅せられ、彼女の絵を世に
 送り出そうとしたドイツ人画商の「ヴィルヘルム・ウーデ」
 という人は、かのパブロ・ピカソと友人だったそうですが、
 ルソーは、その彼によって見出された画家でした。。。


 ウーデさんの好みというか、、、
 彼の着目点というか、、、


 なんとなく解りますよね。


 ピカソもセラフィーヌも、そしてこのルソーも、、、
 彼らの絵からは共通する「匂い」を感じますから。。。


 それを私の言葉で言うとしたら、「異次元の匂い」。。。です。。。


 セラフィーヌの絵、いろいろ
 

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