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『扉を背にしたジャンヌ・エビュテルヌの肖像』 アメデオ・モディリアーニ

 08,2012 16:44
modigliani.jpg
 『扉を背にしたジャンヌ・エビュテルヌの肖像』 アメデオ・モディリアーニ 1919年


 この前、ある番組でこの絵を観ました。。。


 この絵を観た時、、、
 色がとっても綺麗だなぁ。。。と思った。。。


 これは、ジャンヌ・エビュテルヌという、モディリアーニの
 恋人(ほぼ内縁の妻)を描いた作品なのだそうです。。。


 そのジャンヌ自身も、実は絵描きさんだったみたいですね。。。


 jannnu.jpg


 ジャンヌ・エビュテルヌ


 とても綺麗な人ですね。。。

 ちょっと、ロマの香りが漂うような。。。


 モディリアーニは晩年、お酒や薬浸りになって夜の街を徘徊することが
 しばしばあったようなのですが、そんな彼を、ジャンヌは自身が
 身重であるにも関わらず、一晩中探しまわったのだとか。。。

 そして、35歳でモディリアーニが亡くなった時、その2日後、
 ジャンヌは妊娠9か月であったのに、おなかの子を道連れに、
 彼のあとを追うように、飛び降り自殺をしてしまったのだそうです。。。

 その時彼女はまだ、21歳。。。


 なんてことなの。。。と思いましたけれども、でも。。。
 ここまでピュアに誰かを愛せるなんて羨ましいな。。。

 ・・・と思ってしまったのも正直な気持ち。。。



 彼女の墓碑銘には、、、

 「究極の自己犠牲をも辞さぬほどに献身的な伴侶であった」

 ・・・と、書かれているのだそうです。。。


 番組では、モディリアーニの描くジャンヌの顔には、なぜ
 瞳が描かれていないのか、、、とか、なぜ鼻がここまで
 伸ばされて縦長に描かれているのかとか。。。

 そういうことについていろいろやってましたけど。。。


 私はやっぱり、そういうことよりも、画家の人間模様。。。
 この絵の裏に隠されているエピソード。。。
 その画家自身の生き様や魂。。。

 そちらのほうに目が行ってしまいがちです。。。

 
 『ソルヴェイグの歌』 by グリーグ
 

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