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大エルミタージュ美術館展

 07,2012 17:08
 国立新美術館に行ってきました。

 観てきたのは、これです。


 大エルミタージュ美術館展 世紀の顔・西欧絵画の400年


 もう。。。
 すごく良かったです!

 展示されている作品もたくさんありましたが、そこに、絵画界の
 時代の流れを感じることができたのが、とても面白かったです。

 同じ美術館の下の階では、セザンヌ展も開催されていて、
 一瞬そちらに行きたくなったりもしましたが、エルミタージュに
 行って正解だったかな。

 エルミタージュ展の中にも、セザンヌの絵が一枚だけありましたし。

 ルネサンス期の写実的な宗教画、、、
 ああいうの、私大好きなのですが、そういった絵もたくさんありました。


 ひとりの画家の個展。。。というのも良いのですが、
 たくさんの画家の絵が一堂に会している。。。というのも、
 なかなか面白いものだなぁ。。。と思いました。


 エルミタージュは、ロシアのサンクトペテルブルクにある美術館なのだ
 そうですが、帝政ロシア。。。

 そういうイメージを持っているせいか、印象派より、そういった
 ルネサンス期あたりの絵のほうが、なんとなく似合うような気も
 しなくもなく。。。


 予想外に嬉しかったのは、ニコラ・ランクレの『踊るカマルゴ嬢』という
 絵を観れたこと。。。

 カマルゴ嬢。。。

 マリー・カマルゴという人は、ドレスの裾を短くして、初めて脚を
 見せて踊ったバレリーナなのですが、この絵は、バレエの歴史などの
 本ではよく見かける絵だったのです。

 まさか、その絵を生で観れるとは思っていませんでので、思わぬ
 収穫でした。


 この展覧会を観に行きたい。。。と思うキッカケとなったのは、
 そのポスターを駅で見かけたからなのですが、私の興味を強く
 引いたそのポスターに描かれていた絵は、アンリ・マティスの
 『赤い部屋(赤のハーモニー)』でした。。。

 この展覧会の目玉でもある作品。。。


 この絵は、最後の部屋に飾られていましたが。。。
 やはり、とても素晴らしかったです。


 ちょっとうろ覚えなのですが、この絵って最初は背景が緑だったの
 ですってね。

 絵のタイトルも、『青(緑?)のハーモニー』だったのだとか。。。

 でも、マティスはそれを絵の依頼人に渡す直前に赤に塗り替えたのだそうで。。。


 それは、なぜなのか。。。

 それは、その依頼人がある理由で生きる希望を失っていたから。。。


 緑は癒しの色。。。

 でも赤は、第一チャクラと関わりのある色で、
 生存本能と関係のある色。。。


 その赤を観ると人は、生きる活力、生命力が活性化させられるのです。


 いちお、、、
 カラーセラピストの資格を持っている私(笑)


 そういうこと。。。
 マティスはなんとなく知っていたのかしらね?


 2013011512101036c.jpg

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