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『罪』 フランツ・フォン・シュトゥック

 23,2012 17:24
201301162040553e8.jpg
 『罪』 フランツ・フォン・シュトゥック 1893年


 フランツ・フォン・シュトゥックは世紀末ドイツの画家で、もともとは
 象徴主義ですが、のちに分離派の創始者のひとりとなったようです。


 フランツ・フォン・シュトゥック


 あのカンディンスキーも、彼の教え子なのですね。

 
 先日娘とテレビを観ていたら、この『罪』の絵が紹介されて、
 ふたりで釘付けになりました。

 「なんか、すごい不気味。。。すごい怖い。。。」

 ・・・と言いながらも、目が離せなくなり、忘れられなくなるくらい
 インパクトの強い絵でした。


 「こういういっちゃってる感じの絵を描くなんて、きっと魚座入ってるよね?」

 ・・・と、魚座の娘と話していたのですが、シュトゥックのネイタルを
 見てみたら、本当に太陽が魚座だったので、娘と一緒に苦笑い。。。


 いっちゃってる。。。なんて書くと、魚座の人に失礼ですが、、、
 なんというのでしょうね。。。

 現実の世界の匂いだけではなく、半分あちらの世界の匂いがする。。。


 夢の世界。。。
 
 異次元の匂い。。。

 
 ・・・みたいなね。うまく言えないけど。


 それを占星術用語で言ったら、魚座の世界とか海王星の世界とか。。。

 そんな感じになるのだろうと。


 なんでもこのシュトゥックは、フェルナン・クノップフにも
 影響を与えた画家なのだそうで、それを聞いた時は、
 ものすごく納得してしまいました。

 
 フェルナン・クノップフについては、以前も書いたかと思います。。。


 フェルナン・クノップフ


 そしてそのクノップフは、あのクリムトに影響を与えている。。。


 流れが面白いです。。。


 ところでこの絵のモチーフって、、、
 ジョン・コリアの『リリス』の絵と、なんだか同じですよね。。。


 20130116204459648.jpg


 リリスに思い入れのある私としては、、、

 シュトゥックの絵のタイトルが『罪』というのは、、、
 妙に複雑な気持ちにさせられたりもするのだけど。。。


 光を追求するのが「印象派」だとしたら、闇を追求するのが
 「象徴主義」だというお話を聞いたことがあります。。。

 
 でも結局。。。

 光が好きな人も、闇が好きな人も、、、
 その先に観ているものというのは、同じものなのでしょうね。。。

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