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ミュシャ展

 19,2013 17:42
 六本木ヒルズで、ミュシャ展を観てきました。


 ミュシャ財団秘蔵 ミュシャ展 パリの夢 モラヴィアの祈り


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 アルフォンス・ミュシャ

 
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 ミュシャの絵って、、、

 「綺麗」

 この一言に尽きるような気がしました。

 女性で、ミュシャの絵を嫌いな人っていないのでは?なんて思ったりもします。


 花と美しい女性の組み合わせ、そして綺麗な色遣いは、
 見ていてうっとりでした。


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  『夢想』1897年


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  『四芸術:ダンス・絵画・詩・音楽』1899年


 mucha-the-moon.png
  『月と星:月の下絵』1902年


 1894年の暮れ、フランスの大女優のサラ・ベルナールに舞台『ジスモンダ』の
 デザインポスターを、たまたま依頼されることがなかったら、、、
 ミュシャのその後の活躍はなかったのかもしれない。。。

 そう思うと、そこに運命の不思議さを感じてしまったりもしました。

 
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  『ジスモンダ』1894年


 ミュシャも、メーソンのメンバーだったそうです。
 芸術家には、そういう人が多いですね。。。

 
 ミュシャというと、上にあげたような絵を思い浮かべることが多いですが、
 展覧会の後半の絵は、祖国を憂いたミュシャの心が現れているような、
 少し色調の暗い、重い絵が続いていたりしました。

 ミュシャは、こんなことを言っていたようです。


 私の作品の目的は、破壊ではなく建設であり、人々を結束させることでした。
 なぜなら人類が手をつなぎ、力を合わせることができることをわれわれは
 信じるべきであり、人々の相互理解が深まれば、その結束も容易になるからです。
 この相互理解のプロセスで、少なくともわれわれスラヴ民族間の理解だけでも、
 私がささやかながら貢献できる役割を担うことができれば、喜ばしいことです。



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  『花に囲まれた理想郷の二人』1920年頃

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