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読書感想文

 14,2011 18:01
 ちょっと、親バカ日記です。。。

 娘が「戯曲研究」の試験に出てきた読書感想文で、学年最高得点を
 もらってきました。

 娘と同じ得点を取った子がもうひとりいて、そのふたりの感想文が
 印刷されて配られてきました。

 それを読んでいたら、なんだかワクワクしてきた。。。


 『夏の夜の夢。漂う神秘的で、しかしどこか人間味あふれた雰囲気が、
  私にとってとても印象的だったその戯曲。
  感じたこと、学び取ったことも沢山ありました。

  その中でも、私が最も考えさせられた場面は、妖精パックが
  ライサンダーやデメトリアスにほれ薬を塗る物語の盛り上がりの場面です。

  劇中、ほれ薬によってヘレナに心底ほれこんでしまうライサンダーと
  デメトリアス。決闘をしかけあう程にまで、二人はヘレナにほれていました。
  しかし彼らはこの時、それがほれ薬のせいだとは気付いていなかったはずです。
  自分の真実の心がヘレナを愛している、そう彼らはそれこそ心から
  信じていたのでしょう。
  その心が、まさか妖精の気まぐれによるほれ薬のせいとは知らずに。

  それを読んで、私は思いました。
  人の記憶や感情というのは実に曖昧で、見えざる人知を超えた存在によって
  どうとでも変わってしまうのではないか、と。

  劇中の二人がほれ薬によって変わっても、そうとは誰も気付かない。
  ただその人が急に心変わりをしてしまったようにしか見えないのだと思います。
  それはひょっとすると現実でも起こりうることで、私たちの知らないところで
  世界は大きく変わっているのではと、そんなことを考えてしまいました。

  とにもかくにも、それについての良し悪しは私には計ることはできませんが、
  夏の夜の夢という世界と現実世界、二つの世界について考えさせられた
  作品でした。』



 もうひとりの子の書いた文章も、とてもとても素晴らしいのですが、、、
 勝手に載せていいのかどうか微妙なので、やめておきます^^;

 印象としては、娘のは自分の内に入っていく感じ。。。
 もうひとりの子のは、外に向かって、様々な角度から
 物語を紹介している感じ。。。

 そういう点では対照的。。。
 だから先生は、ふたつを載せたのかな?

 
 それにしても。。。

 私自身が高校生だった頃って、、、と、我が身を振り返ってみた時。。。
 なんだか、やっぱり人類は進化しているのかも。。。と、
 ついそんな気にさせられてしまった今回の二人の感想文。。。
  

 これからの地球の未来を担っていく世代の若者たち。。。

 意識の転換期でもあるこの時代。。。

 きっと彼らは、これから地球に素晴らしい貢献をしてくれるのだろうと。。。
 なんか、そんな予感がしてしまった。。。

 未来のグランドポータル発見という大きな海に繋がる、、、
 小さな小さな支流のひとつ。。。

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