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感じかた・捉えかた

 17,2013 20:19
 ご出産で辞められた、前の声楽の先生にお会いし、久しぶりに
 レッスンをしていただきました。

 先生はどう思われていたか解りませんが、私からしてみると
 とても自分に合っている、相性の良い先生だと感じていた方でしたので、
 辞められてしまうと聞いた時はショックだったのですが、ご出産から
 数か月経ち、先生も少し落ちつかれたようで、これからはたまに、
 先生のご自宅でレッスンを受けさせていただけるようになったので、
 嬉しい限りです。

 久しぶりに歌を見ていただいて、「あぁ、やっぱりいいなぁ。。。」と、
 改めて思いました。


 先生ご自身は、とてもおっとりした方のように私には映っていたので
 そう言ったら、先生は、、、

 「生徒のみなさん、私は厳しいっておっしゃってるんですよ。」

 ・・・とおっしゃるので、すごくびっくりしました。

 「私にとって」はどうしても、とてもおっとりした、穏やかで優しい先生
 として映るので、思わず、「私にだけ厳しくしてないなんてことないですよね??」
 とか聞いてしまったのですけれども(笑)

 先生は笑いながら、そんなことないですよ。。。とおっしゃっていました。


 何がどう厳しいのだろう?と思っていたのですけれども、先生は、
 多分自分は、ダメなところはダメとハッキリ言うからだと思います。。。
 とおっしゃっていたので、なんだか、、、いろいろ考えてしまいました。


 この先生が辞められた後に引き継ぎで入られた今の新しい先生は、
 まだお若いだけに、先生としての経験はとても浅い部分があるので、
 正直言えば私も、少し思うことはあったりしたのですが、、、
 それでも、これも何かの縁だろうと思い、しばらくはこのまま
 様子を見ながらついていこうと思っていたのですが、、、

 やはり、、、というかなんというか、、、
 特にご年配の生徒さん達からはいろいろと不満があがって
 しまったりもしているようでね。。。

 それで辞めてしまった方も数人いらっしゃったそうなのですが、
 でもびっくりしたのはその理由の一つに、「言い方がキツイ」
 というのがあって。。。

 それを聞いた時は、申し訳ないけどちょっと、唖然としてしまった私(苦笑)

 あの先生のどこがキツイのだろう????って。。。(苦笑)


 感じ方、捉え方というのは、本当に人それぞれで違いがあるもの
 なのだなぁ。。。と、しみじみ思ってしまいました。


 余談ですが、、、
 だから私は、人のうわさ話って大嫌いなんです。

 やっぱりしっかりと自分の目で見て感じてみないことには、
 その人がどんな人なのかということを、決めることって出来ませんよね。。。


 以前、ジャズダンスの先生をやっていたママ友がいろいろと話して
 くれたりしたのですが、それを聞いた時、、、
 「先生という仕事も、ホント大変だなぁ。」と、思いました。

 例えば、バレエで言ったら熊川哲也くらいになってしまえば、
 ただ待っているだけで生徒はやってくるし、自分のやり方を頑として
 貫いたとしても、多くの生徒たちは歯を食いしばってでもついてくる。。。

 でも、そうではない一般の人が自分のお教室を開こうとしたら、、、
 やはり自分のやり方を通してばかりでは、生徒は去っていってしまうこともあり、
 教室として成り立たなくなってしまうことが多く。。。

 ママ友も、自分はもっと本格的にビシビシやりたいのだけれども、
 そうするとついてきてくれる人はほとんどいない。
 だからある時、「みんなで楽しみましょう路線」に切り替えたのだけど、
 そう自分の中で決意するまでは、かなりの葛藤があったと。。。
 そう言っていました。

 夫も若い頃、テニスのコーチを経験しているので、昔もよくふたりで
 「先生談義」というものをしていたけれども、昨日も久しぶりに
 そんな話を彼ともしました。。。

 そして、もう開口一番お互い、、、

 「なんだかんだ言って、結局は、先生と生徒の相性なのだよね。」

 ・・・と、そこから話が始まったりもして(笑)


 こちらが良かれと思ってやったことを、すべての人が100%良く
 受けとめてくれるわけもなく。。。

 どこに行っても何をしても、必ず文句を言う人というのは出てくるわけで。。。

 でも、全ての人の望みを全部聞き入れるということは不可能で。。。

 だから先生は、最終的には自分で決めなければならないのだけれども、
 でもそれは、「独裁者」になることとはまた違うことで。。。

 先生自体も若いうちは、難しいと思いますよ。。。こういうのも。。。

 ですから、、、
 今の声楽の先生に文句をいうことは簡単だけど、、、
 なんだかそれもちょっと、可哀想な気がしてしまって。。。

 生徒は生徒で高い月謝を払っているのだから、何もかも我慢する
 必要はないけどね。。。

 
 習い事のお教室を選ぶ時、、、これからついていく先生を決める時は、
 昔は直観で決めてしまうことが多かったけれども、それだと長続き
 しないことにある時から気づき。。。

 ですのでそれからは、ものすごく厳しい目でチェックして、自分に
 合うところを決めるようになりました。

 そしていったん決めたら、自分自身は抑えて、先生の言うことに
 素直に従う。。。
 
 ・・・というのが、最近の私のスタンスになりました。。。

 歌のように個人レッスンならともかく、ダンスのように集団でやる場合は、
 自分の主張を通そうとばかりしていたら、全体の調和も乱してしまうし。

 ましてや、先生のやり方に文句が言えるほど、自分自身が技術を習得
 しているわけでもないですしね。


 ただ、、、
 歳を重ねると、人生経験的には、その先生よりも多くを知っている。。。
 
 ・・・ということも増えてきますので、だからおじさん、おばさん達は
 いろいろとうるさくなってしまうのかもしれませんが(苦笑)

 そのあたりは、、、私自身も、気をつけようと思っているところです。

 先生は、なんだかんだ言っても先生なのですからねぇ。。。
 その道では、先を行っている人です。。。

 ですので生徒として、常に謙虚でいたいな。。。と思っています。


 謙虚でいることって。。。
 このあたり、生徒側も、大人になってくると難しい部分ありますね。。。

 子供のように「先生だから」というだけで素直になることは、
 なかなか大変だったりしますし。


 でも、、、自分で選んだ先生ではない、、、
 というのも、これは私のエゴの部分が言っていることで。。。

 魂的に見れば、どんな人とだって出会ったからにはご縁があるのだし、
 きっと、そこから何かの学びがあるのだろうなぁ。。。とは思っていたり
 しますので、、、
 
 やっぱり、安易に陰口を言ったり、文句を言ったりというのは、、、
 理解をすればするほど、出来なくなってもきます。。。


 いろんな場面で、、、
 コツコツとハートの美徳の実践を。。。

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