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India

 31,2013 00:50
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 自分の前世のヴィジョンというものを、、、
 これまでに、いくつか見たことがあります。。。

 でも実は、、、
 私はそれが、自分の前世なのだと心から信じているわけではありません。

 でも、、、
 それはきっと、今を生きている自分の「潜在意識」の中にあるなにかの
 投影ではあるのだろうなぁ。。。とは思っています。

 
 いくつか見たヴィジョンのうち、、、
 あるものは、私個人の潜在意識の中にある何かの投影であり、
 またあるものは、、、、おそらく人類全体の集合的無意識の中にある
 何かの投影であったと、、、

 今はそんな風に感じていたりします。


 そういった奥深いところにあるものが、今の私の生き方を決めるのに、
 だいぶ影響を及ぼしているのだ。。。ということは、なんとなく解っています。

 何かを選択しようとするときとかもね。。。


 今までも何度も書きましたが、その中のひとつにこんなのがありました。。。
 これは多分、個人的なものだと思いますが。。。

 親のいいつけで、大金持ちの女性のところに無理矢理婿入りさせられた私は、
 そこでふたりの娘をもうけますが、妻とも、その娘たちとも最後まで
 心を通わせることが出来ず、広い書斎の大きな机のところで、大量の本に
 囲まれながら、ひとり寂しくこの世を去る。。。

 そんな物語。

 その時の寂しさとか虚しさいったら。。。


 あの人生の物語から私が学んだことは、、、

 「物質的な豊かさは、結局何の意味もない。」

 ということでした。


 多分それが、、、
 「家族の愛」に対する執着心として、今の私に反映しているのだと思います。

 
 ・・・余談ですが、、、今隣の部屋で母が見ているテレビから、、、
 「家族」という言葉が連呼されてるのが聞こえてくる(苦笑)


 自分の父や母との間にあった問題というものも実は、、、

 私が自分自身で作った今の家族は、何が何でも守り抜く。。。
 そこが一番心安らぐ場所なのだと、夫や子供達に思っていてほしいと。。。
 そういう気持ちを生みだすことへの、ひとつの原動力となっていたり
 するのです。

 でも結局それは、、、
 父がどう、母がどう、夫の両親がどうとか、、、
 そういうことでは本当はなくて、、、

 それは外部から来たものではなく、私自身の奥底にあるこの
 「前世らしきものでの後悔」が、そういったものを引き寄せ、、、
 今の私に、今回の人生での目的を思い出させようとしているの。。。

 それが、、、

 自分で作った家族というものを、何よりも大切にさせる。。。
 
 ・・・ということへと繋がっているような気がしています。


 だからね。。。
 もうずっと前から解っていたけれども、、、

 今私がこの人生で達成したいことというのは、実はそこであって。。。
 多分ね、、、ここが崩れていたら私はきっと、、、
 ダンサーになっても、歌手になっても、社会的に成功しても。。。

 きっとどこかで不安定なままだと思う。。。


 自分の一番身近にいる人たちと、一緒に、真の安らぎを感じること。。。


 ここなのです。。。


 これは、最小単位では「家族」だけれども、、、
 こういったことに気づいてしまったエゴは、欲張るので(笑)

 「自分と関わる人全て」とも、そうできたらいいな。。。と、、、

 今は思ったりもしているけれども。


 でもそういった部分で、自分が納得出来るような生き方が出来れば、、、
 きっと私は、満足して死ねるはずです。。。



 さて。。。
 実は、ここまでは、長い前振りでした。

 まだまだ続くので、ここで音楽でもいれます。。。


 


 昨日から、ヨガを始めました。。。

 日本ではもう、何年も前からヨガブームが起きていて、、、
 今は、インドマニアとか、精神世界に関心がある人ではなくても、
 多くの人が普通にヨガをやるようになっていましたよね。。。

 インドからというか、アメリカから流れてきたヨガは、
 フィットネス化している感じです。


 当時から気になっていながらも、私がヨガに手を出さなかった理由は
 いろいろあって、、、

 たとえば、もっと頭が固かった頃は、そういったフィットネス化した
 ヨガに対して批判的だったことがそのひとつでした。

 今はもう、、、そんなことはないです。


 でも、、、
 本格的なヨガには、、、とても惹かれつつも、それを始めるのは
 とても怖かったのです。。。

 これはそのまま、、、
 私がインドに対して感じていた思いの反映です。。。


 なぜ怖かったかというと、、、
 一歩足を踏み入れたら、そこにどっぷり浸ってしまいそうな
 気がしていたからです。。。

 そうなったら私は、、、
 命よりも大事に思っている「家族」というものまで、
 手放してしまうかもしれない。。。と。。。

 そんなことは絶対にしてはいけない。。。と、、、
 私の中の何かが、ずっと頑張っているのを、常に感じていました。

 私がインドに関わろうとするときは、いつも。。。


 ある人の視点から見ると、私のこういうところはきっと、、
 「執着」と映るのだろうなぁ。。。と感じていた時期がありました。

 そしてその人には私が、その執着を手放せずにいる。。。と映っていたことも、
 本当は解っていました。。。

 解っていたけど、気づかないふりをしていたの。。。ずっと。。。

 メールとかではなく、ちゃんと会って、きちんと説明したいと、、、
 ずっと思っていたけど、その人は、そういう機会を持たせては
 くれませんでした。。。

 私にはそれが、「逃げている」と映ったけど、、、
 今にして思えば、その人の中にあったその「危機感」は、、、
 私が抱いていた「危機感」と同じだったのだろうと、そう感じています。

 
 この人と一緒にいると、、、
 自分の目的から逸れてしまうという、、、そういう危機感。。。


 でもそういった出会いもまた、、、
 結果的には、私がインドに対して拒絶反応を示すようになる一因となり、、、

 ですからあれもきっと、、、
 私自身の中にあった、あの「前世での後悔」という種が引き寄せた
 イベントのひとつだったのかもしれません。。。

 わざわざ、「家族に対する執着」を強めさせるような。。。ね。。。


 
 昨日の日記で書いた『インセプション』という映画を観れば解ると
 思いますが、、、

 あのお話に出てくる主人公の妻が現実だと信じていたもの、、、

 実は私も、、、そっちを現実だと思っているのです。。。

 映画ではそれを、「虚無」と言っていた。。。


 そして、、、
 インドってね、、、私の感覚でいうと、そういう国なんです。。。

 私と視点が同じなの。。。同じすぎるの。
 

 でも、私と何が違うかといったら、、、
 インドはこの「夢の世界」を、あまり大事に思っていないところ。。。

 そこを大事に思うことを、「執着」だと捉えるところ。。。


 インドでは、仏教は廃れてしまいました。。。
 そして、そのインドで育ったゴータマ・シッダールタは、、、
 実は「慈悲」については説かなかったと、、、そう聞いたこともあります。。。

 
 あそこでは、、、
 「夢から覚めること」が一番重要なのです。。。


 インドって、、、
 サヴァリン・インテグラルの、「インテグラル」の部分を獲得したい魂達が、
 惹かれる場所なのだと思っています。。。


 
 でも私は、、、それだけじゃなくて、この夢の世界を、、、
 この夢を、どうせなら素敵な夢にしたいと思っているのです。。。

 だから、インドにどっぷりつかってしまったら、、、
 心地よすぎて、自分の目的をうっかり忘れてしまいそうでね。。。


 
 そういうことが、今までヨガをやることにすらブレーキをかけさせて
 いたのだろうなと思うのだけど。。。

 その禁忌が解けたということは、、、

 インドに触れてももう揺らぐことがないくらい、、、
 その軸がしっかりしてきたってことなのかな?

 ・・・と、ここは前向きに解釈したいところです。


 インドってね、、、
 呼ばれた時に行くと、ものすごく良い面を見せてくれるのですって。

 でも、呼ばれない時に行くと、最悪の体験ばかりするって
 聴いたことがあります。


 

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