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キツツキの羽根

 26,2013 01:22
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 物部守屋神社に行くと、いつも不思議なことが起こっていたので、
 帰ってくるとしばらくは、家族中でその話題で盛り上がっているのですが、
 今回は、そういったことがなかったとはいえ、やはりいろいろと
 話は続いていたりします。

 先日行った時は、初めて行った頃に比べると、随分と「人」の
 匂いが強くなっているような気がしました。

 以前よりもあの神社を訪れる人、増えたのでしょうか?

 社殿の屋根が新しくなっていたりとか、そこにセンサー付きのライトが
 設置されていたりとか。。。
 神社自体がだいぶ、改装されていたし。。。

 千羽鶴がかけてあったり、いろいろとお供え物もあったりしてね。。。

 初めて行った時は、すっかりさびれた、ほとんど人の気配を
 感じない神社でしたので、最近は訪れる人が増えて、
 場の気の流れもだいぶ変わったのかもね。。。

 ・・・なんて、そんな話をしていました。


 日ユ同祖論というものがありますが、、、
 私はなんとなく、それはありなのではないかなぁ。。。なんて
 思っていたりします。

 諏訪大社のお祭りとかは奇妙すぎますし、その諏訪大社のご神体である
 守屋山の、この「モリヤ」という名前自体が、旧約聖書に出てきますしね。。。

 英語では、「Morya」と書くみたいなのですけれども、発音は
 モリヤに近いのかもしれません。


 日ユ同祖論に触れると、書くことが膨大になってしまいますので
 ここでは書きませんが、そういったことに興味を持って、追求している
 方々が今ではたくさんいらして、そういったサイトもいっぱいありますので、
 ご興味のある方は、ちょっと検索すればいろいろ出てくると思います。


 そしてこれもまた、何の因果か私はユダヤ教の密教であるカバラに
 触れる機会があったりしたのですが、私にカバラを教えてくださった
 先生の、そのまた先生はイギリスに住むユダヤ人の方で、その先生が
 日本に来て神社に参拝した時に、そこにあった榊を見て、
 「あれは生命の樹だよ。」とおっしゃったとか。

 私の先生は、ご自分は日本人だから、、、と、神道も学んだそうですが、
 それを学べば学ぶほど、カバラとのハッキリとした共通点が見えてきて、
 もう、感嘆のため息をついてしまったらしいです。

 私は日本人だし、神道も興味はあったのですが、なにせ漢字が多すぎて、
 その読み方がややこしすぎて^^;
 神様の名前ひとつ覚えるのも大変そうなので、手をつけることは
 しなかったのですが、カバラと同じならそれでいいや。。。って(笑)


 でも。。。

 最近では、、、
 これまでの人類が、カバラのような複雑なシステムをマスターしたあとに、
 やっとたどり着くはずだった場所。。。

 「真の愛」

 WM的に言えば、「サヴァリン・インテグラル」の意識で生きること。。。


 そこを最初から強調しているメッセージが、もう、あちこちで
 開かれていたりしますね。。。
 
 それだけ現代人は、こう見えても、昔よりはだいぶ進歩しているってこと
 なのだろうなぁ。。。と思うし、だったらその途中の複雑な迷路は
 もう省いてしまってもいいってことなのかな?なんて思ったりもして。

 よりシンプルに、、、と。


 話は変わりますが、、、
 先日、守屋神社で拾った鳥の羽根。。。

 何の鳥なのだろうといろいろ調べていたら、それは「アオゲラ」という
 キツツキの羽根だったということが解りました。


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  ※画像はこちらから


 神社の森の中でくつろいでいた時、「カッカッカッカッ」という音が
 どこからともなく聴こえてきて、夫が、「木霊か?」なんて
 言っててね(笑)

 あの、もののけ姫に出てくる木霊の音に似ていたから。

 きっと、キツツキか何かがいるんじゃない?って話していたのですが、
 やっぱりあのあたりには、いるのでしょうね。


 神社に入って石段を登り始めた時に、すぐに目についた羽根でしたので
 何か意味がありそうだし、お守りにしたいと思ったのですが、
 一体何の象徴なのかなぁ。。。と思い、『世界シンボル大事典』で
 調べてみました。


 『北米・インディアン』

 北米の平原部に住むインディアンにとって、「キツツキは、嵐や雷などの
 厄災を遠ざける」このことから、キツツキの羽毛が、ある種の儀式に
 使われるようになった。

 ポーニー族にとっては、種族の永続を保証してくれる安全のシンボルである。
 このポーニー族の神話物語で、キツツキは、人類の保護者の地位を、七面鳥と
 競い合う。

 七面鳥は、自分のほうがより繁殖力のあることをあげて、「誰も私以上に
 卵を生むものはいない。」という。これに対抗して、キツツキは、
 自分のほうが安全を保証する点で勝っているという。「自分だけが生命を
 全うさせられる。お前さんよりは、確かに卵の数は少ないかもしれないが、
 しかし、私の巣は、大きなカシワの木のくぼみの中にあって、誰も近づけない。
 小鳥たちは、この巣から巣立っていって、寿命を全うするまできっと
 生き続けるだろう。」キツツキは、慎重かつ注意深い鳥である。

 『東南アジア』

 マレー半島のネグリト系セマン族にとっては、キツツキは、聖なる鳥である。
 人類に火を与えてくれた恵みの英雄でもある。

 『ギリシア・ローマ』

 ギリシア・ローマの伝承によると、キツツキを見たり、その鳴き声を
 聞くことは、狩人にとってはよい前兆である。予言の才で有名な王ピクスの
 変身したものである。

 キツツキは予言の鳥として、崇められた。旅に出ている旅人を導いてくれる。
 レムスとロムルスとが、幼い頃、食べ物を運んでもらったのもキツツキに
 よってである。軍神マルスの聖なる鳥でもあった。

 『象徴』

 こうしたすべての伝承を踏まえていえることは、キツツキが、<安全と保護>の
 シンボルとして現れていることである。

 木に穴をあけることから、「再び生むこと」のシンボルである。

 この恵みの鳥の表すのは、「母の中に再び入ること」である。

 「自由な思想のイメージであり、リビドーの内向から生ずる欲望である」



 ・・・とのことで、あの羽は、お守りにするには最適なような気がしました。


  

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