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crossover

 27,2014 20:13
 20140127141354e8b.jpg
  *Mandalas by Anja Koerts


 今、実際に自分の身の周りに起こっている流れと、古い日記を
 読み返すことにより思い出した過去の経験などが綺麗にクロスしていて。

 自分がこれからどう在るべきか、どうするべきかということを、
 見事に教えてくれているのが解ります。

 それを言葉で表現しようとしても、それはまるで、見た夢をうまく
 説明できないのと同じで、話そうとすればするほど、スルスルと
 散っていってしまうような感じなのですが。。。

 なんとなく、メモ程度に書いておきます。。。


 ミッションスクールに通っていた高校時代。。。
 
 そこでは毎週礼拝の時間があり、招かれたキリスト教関係の人に
 よく聞かされていたのは、「奉仕」についてのお説教でした。

 もっとも、私はその時間はいつも寝ていて、話なんてほとんど
 聞いていませんでしたけど(苦笑)

 また、「聖書」の授業もあり、その課題として実際の教会に行って
 礼拝に参加したり、教会の行う奉仕活動に参加させられたりも
 していました。

 それに参加して、教会の人に「参加しました証明書」をもらってこないと、
 聖書の授業が落第となり、留年してしまうので行くしかありませんでしたけど、
 当時の私は、「こういう奉仕って、なんて馬鹿馬鹿しいの?」って
 思っていたし、そういうことが、「偽善」に見えていました。


 ですので、その学校に行ったことにより、私の中では「奉仕」というものに
 対して疑問だらけになり、そこに強い反発心が生まれたのですが。。。

 今にして思えば、「疑問や反発心を持つ」ということ自体がもうすでに、
 私がそこに意識を向けている。。。ということに他ならない。。。

 ・・・ということが解るのです。。。


 スピリチュアル的なことに興味を持つようになってしばらくした頃。。。
 私は様々なワークショップに参加したりしていました。

 そんな中、ルーン文字を使うリーディングやヒーリングを勉強し、
 その資格を取りました。

 先生は、「これからあなたたちはルーン・ヒーラーとして仕事をすることが
 出来ますよ。」とおっしゃっていたけれども、その時も私にはすこし
 疑問がありました。

 「こんなチラッと勉強しただけなのに、本当にヒーラーだと名乗っていいの?」

 ・・・と。

 更に、、、
 これは、その先生に直接聞いたのではなく、人を介して聞いたことなので、
 あの先生が本当にそう言ったのかは解りませんが、こんな話も聞きました。


 「もしあなたがヒーラーとして仕事をする際に、私たちのこのシステムを
  使ってのルーン・ヒーラーを名乗るのであれば、ちゃんとそれなりの代金を
  取ってください。決して無料では行わないでください。
  無料で行うということは、それだけ私たちのシステムの価値を貶めることに
  なりますから。」

 ・・・と。


 この言葉も、更に私の疑問を深めました。。。

 こういった部分の疑問に関しては、今はもう、自分の中では解決しています。

 しかし当時の私は、そういったことに納得が出来ず、ワークショップなどで
 ただ資格を取っただけのヒーラーなんて、本当のヒーラーではなく、
 それは「職業ヒーラー」に過ぎない。。。と。。。

 そう感じて、そういったワークショップに通うことをやめました。


 けれども私自身の中に、「自分と関わる人にホッとしてもらいたい。」という、
 そういう願いがあることには気づいていました。


 私がこう思うようになったのにも、そこには様々なイベント・ストリングスが
 ありました。

 ひとつは、いつも書いているあの例の10代の時の体験ですが、それ以前にも
 まだあるのです。


 中学生の頃、私はクラスの男子から「Lyricaさん」と呼ばれていました。
 そして男子たちは、私の前に来ると、なぜか緊張していました。

 女子の他のお友達たちはみんな呼び捨てにされていたし、男子たちともラフに
 打ち解けていたのに、私に対してだけはなぜか、「はい、そうですね。」と、
 敬語でした。

 女子の友達たちは、、、

 「なんで私たちは呼び捨てなのにLyricaだけ、さん付けなのよ、ズルくない?」

 ・・・って男子達を問い詰めるのですが、すると男子達は、

 「そりゃお前、LyricaさんはLyricaさんだろ!」

 と言うのです。女子の友達たちはみんな言っていました。

 「男子は騙されてる。あたし達の中で一番がさつで男っぽいのは
  Lyricaなのに、騙されてる!!!」

 ・・・って(笑)

 もちろん私は、男子の前で作っていたり騙していたりしていた
 つもりは全くないのですが、なぜかそうだったのでした。

 
 でもね、その時私は本当は、、、
 そういうのが少し寂しかったのです。。。

 私は全然普通なのだから、そんなに緊張しないで、他のみんなに
 接するのと同じように、もっと普通に接してくれればいいのに。。。と。

 ずっと、そういう風に思っていました。


 そういうことがあったから、私の中では、、、

 「自分といて緊張しないでほしい、私といることで、ホッとしていてほしい。
  それにはどうしたらいいのだろう?」

 ・・・と思う気持ちが、、、
 少しづつ、少しづつ蓄積されていったのだろうと思います。


 そしてそういうこともまた、、、、
 「奉仕」を意識することに繋がっているのです。。。


 運命って不思議ですね。。。
 起こる出来事というのは、本当に全てが完璧。。。



 さて、先ほどの話に戻りますが、あの当時、「職業ヒーラー」に
 嫌気がさしていた私ですが、では、自分と関わる人にホッとして
 もらうには、私はどうしたらいいのか?ということを、追求していった結果、、、

 ある時、「そうだ、こっそりヒーラーになろう。」と。。。
 そう思うようになりました。


 私の言う「こっそりヒーラー」とは、、、
 「私はヒーラーです。」なんて一切表に出さず、しかもスピリチュアル的な
 こととは全く関係のない、普通の社会の中で、自分と関わる人たちの
 痛みを取っていけるような人。。。

 しかも相手には、それが私と関わることで起こったなんて全く気づかれない
 ような形でそれを行えるような人。。。


 その修行をするためにと、私はあえて、普通のコーヒーショップで、
 そのお店のただの店員として働くことにしたのでした。


 長くなったので、いったんここで切りますね。


 

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