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crossover 2

 27,2014 20:17
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 続きです。。。


 そのお店で、私はもう、とんでもない人と出会いました。

 そこの店長は、私がこれまで出会ってきたたくさんの人達の中では
 もしかしたらダントツ一位なのでは?と思ってしまうくらい、
 とんでもない人でした(苦笑)

 どれだけとんでもなかったのか。。。というのを、、、
 古い日記を読み返しながら、いろいろと思いだしていました。。。


 彼とのバトルの中で(笑)いろいろあったその詳細は、今ではもう、
 ほとんど忘れてしまっていましたが、あれから何年も経った今でさえ、
 時折フッと、「あ~~!!!」みたいな、そんな、怒りのような感情が、
 急にリアルに浮かんでくることもあり、そしてこうやって、話題に
 のぼってしまうくらいの人なのですから、、、

 それってある意味、あっぱれなことです。

 良くも悪くもそれだけ強烈なエネルギーを持った人だったのだろうし、
 そしてそれだけ、私とも深い縁のあった人なのでしょう。。。


 ですから当時、そのお店で働き始めた頃は、、、

 「本当に、なんて完璧なんだろう。。。」

 ・・・と、感動すらしていました。


 「こっそりヒーラー」になる修行をするためには、なんて最適な職場
 なのだろうと、そう思っていたのです。


 あの店長のおかげで、店員みんなは委縮しきってしまっていましたから、
 私はそういう仕事仲間の人達の心のフォローを、こっそりとやりつつ、
 同時に、こんなにささくれ立ってしまっていた店長本人の心も癒すことが
 出来ればと。。。

 コーヒーショップの仕事自体よりも、そういったことに一生懸命に
 なっていました。


 仕事仲間のみんなは、そんな店長になんとか耐えながらも、そこで
 仕事を続けていけるような、ある意味、メンタルの強い人が多かったので、
 私は何をするでもなく、ただ私は、彼らの愚痴を聞いているくらいしか
 していませんでしたが。。。

 それでもみんなが、「普段誰にも打ち明けられなかった苦しさ」の
 ようなものを打ち明けてくれて、話しているうちに彼らの顔が
 明るくなっていくのを見ていることで、私もとても癒されました。

 店長に対しては、仕事上では彼に従いつつも、それ以外では私は、
 彼の言うことなんてほとんど聞かず、ある意味、常に戦闘モードで
 戦っていました。笑顔で(笑)

 それが彼に対しては効果的なやり方だと。。。
 そう思っていたからです。

 私は、彼のその固い殻を壊したかったんですね。。。

 
 どんな場合でもそうですが、、、
 癒しは私によって起こるのではなく、その人本人が起こすもの。。。

 私が無理矢理彼を変えようとしたら、それは「コントロール」になります。


 そうではなく、私に出来ることと言ったら、私自身が常に愛でいることと、
 相手が自身の中にある、そのキラキラした愛に触れることが出来るように、
 軽く刺激することくらいです。


 その刺激方法も、時と場合によって、そしてその相手によっていろいろ
 変わりますから、瞬時にその最適なものを見極めそのように行動できるような
 「見抜く目」というものを常に養っておかないと、本当に人のことなんて癒せません。。。


 そういう強烈な彼を通して、私自身もすごい学びをもらっていました。。。


 そうしていくうちに、彼も少しづつ、私に心を開くようになっていくかの
 ように見えました。

 でも人って、、、
 自分で気づき、変わろうと決意しない限り、なかなか変われないものです。。。


 昨日は良いエネルギーだった店長が、今日はまた戻ってる。。。みたいな
 日々が続きました。。。

 
 そんな一歩進んで二歩さがる。。。みたいな状況が何年も続いた頃、、、
 とうとう私も疲れ果てました。。。


 そしてその時思いました。。。

 「私はまだまだだ。ここで一度、自分の器が今はまだこの程度だと
  いうことを、しっかり認めなくてはいけない。そしてしばらくは、
  自分自身を見つめ、自分のケアをしてあげなくてはいけない。」

 ・・・と。


 それまでの私は、自分で決めたことを途中で投げ出すことは、何かに負けたような
 気がしてしまって、なかなか自分の限界を認めることが出来ない人でした。

 でもその時は、それを素直に認めてあげなければ、結局私自身が
 前に進めないと思ったのです。。。

 将来、もっともっと立派なヒーラーになるためにも、、、
 今は一度ここで立ち止まって、自分自身の浄化に励まなくては。。。と。。。


 ですので、私は店長に、お店をやめさせてくださいと申し出ました。。。


 店長はその時、ものすごく驚いていましたが、辞めることを承諾して
 くれました。


 その次の日です。。。

 その店長のある不祥事が偶然発覚してしまって、お店は一気に
 大混乱となりました。。。

 そして彼は、もうこのお店にいることが出来なくなり、私たちの前から
 去っていくことになりました。


 あの時思いました。。。

 魂がエゴに学ばせたかったことをエゴがその通りに学ぶと。。。

 そのために必要だった状況は必要なくなり、消えていくのだな。。。と。


 結局私は、、、

 私のエゴは、あのお店で「こっそりヒーラー」の修行を頑張っている
 「つもり」でいましたが、魂がエゴに学ばせたかったことは、
 本当は、そこではありませんでした。。。


 本当に私があそこで学ぶべきだったことは、、、

 自分の器を知ること。。。
 自分自身を正確に知り、それを受け入れる。。。

 ・・・ということだったのです。


 そこにエゴが気づけたから、そのために必要だった状況は、
 その瞬間に、きれいさっぱりなくなりました。 


 世の中って、本当にこういう風に出来ているんだ。。。と。。。

 そういうことも同時に学びました。。。


 また休憩します。。。

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