スポンサーサイト

 --,-- --:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ラファエル前派展

 15,2014 13:25
 先日、六本木ヒルズの森アーツセンターギャラリーにて行われている
 ラファエル前派展に行ってきました。


 ラファエル前派展


 00081185.jpg


 本当は、秋のターナー展も行きたかったのですけれども。
 縁がなかったのか、都合がつきませんでした。

 なので、美術館に足を運ぶのは、6月にエミール・クラウスを
 観に行って以来でしたので、ずいぶんと久しぶりでした。


 今回展示されていた絵は、どれもとても素敵でした。

 元々、ラファエル前派の絵はとても好きだったので、本物を間近で
 たくさん鑑賞できたことは、とても嬉しかったです。


 公式サイトには、こんな風に書かれています。


 英国を代表する絵画の殿堂、テート美術館が所蔵する名品72点を通し、
 ラファエル前派を紹介する展覧会を開催します。

 1848年、ロンドン。ジョン・エヴァレット・ミレイ、ダンテ・ゲイブリエル・ロセッティ、
 ウィリアム・ホルマン・ハントを中心とする若い作家たちは、ラファエロを
 規範とする保守的なアカデミズムに反旗を翻し、それ以前の初期ルネサンス美術に
 立ち返るべく「ラファエル前派兄弟団」を結成しました。

 古典的な形式や慣例にとらわれない彼らの芸術運動は、英国のアート界に
 スキャンダルを巻き起こしました。



 ラファエル前派の人達も、革命家たちだったのですね。

 停滞していた絵画の世界に風穴を開け、流れに大きな動きを起こす
 エネルギーを担った人達。


 いつの時代にもいますよね。
 こういう役割の人達が。。。


 今回は、素敵な絵が多すぎて、どれをあげていいのやら。。。


 今日はとりあえず、思い出したものをつらつらと。。。

 もしかしたらあとで、ひとつひとつ取り上げるかも。。。



 mariana-in-the-moated-grange-1851.jpg
 『マリアナ』 ジョン・エヴァレット・ミレイ 1850-51年

 この絵は、ドレスの深いブルーが、もうなんとも言えなく素晴らしかったです。
 そして、ベルトの装飾がそれはそれは細かくて、見入ってしまいました。



 John_Everett_Millais_-_The_Order_of_Release_1746_-_Google_Art_Project.jpg
 『釈放令 1746年』 ジョン・エヴァレット・ミレイ 1852-53年 

 女性はいつの時代でもやっぱり、シビアだ。。。と思った一枚(笑)



 millais_ophelia00.jpg
 『オフィーリア』 ジョン・エヴァレット・ミレイ 1851-52年 

 これは、今回の展覧会の目玉作品でした。



 dante_gabriel_rossetti_16_ecce_ancilla_domini.jpg
 『見よ、我は主のはしためなり(受胎告知)』ダンテ・ゲイブリエル・ロセッティ 1849-50年

 羽根のないカブリエルと、まだ幼い少女のようなマリア。。。


 
 N03532_10.jpg
 『ダンテの愛』 ダンテ・ゲイブリエル・ロセッティ 1860年

 なんとなく、中世の時代の絵を彷彿とさせられるような。。。
 こういう感じの絵を観ていると、なぜかドキドキしてしまう私です。



 copy_dante_gabriel_rossetti_7_the_beloved.jpg
 『最愛の人(花嫁)』 ダンテ・ゲイブリエル・ロセッティ 1865-66年

 今回の展覧会で、一番ウットリとなったお気に入りの一枚でした。。。
 花嫁のまとうドレスの色彩が、ものすごく美しかった。。。

 これは日本の着物の様々な要素を基調としているのだそうです。。。

Comment - 0

Latest Posts - -

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。