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メッセージの真意

 21,2006 12:22
 人は誰でもその人その人の学び方がある。彼のやり方は僕と同じではなく
 僕のやり方は、彼と同じではない。でも僕達はふたりとも自分の運命を
 研究しているのだ。だからそのことで僕は彼を尊敬している。

 ~アルケミスト 夢を旅した少年(パウロ・コエーリョ/角川文庫)~



 人が何かを知った時、それを誰かに伝えたいと思うのは、それは人の
 サガなのかなぁ?なんて思うことがあります。。今、世の中にスピリチュアルな
 メッセージが増えているのは、目覚めかけている人が増えているからかもしれませんね。。

 
 でも時々、思います。そのメッセージはどんな気持ちから発信されて
 いるのかなぁ?って。。それが「純粋に全体の幸せを願う心」からなのか。。
 それとも「個人のエゴを満たすため」からなのか。。

 多分、よほど気をつけていないと、はじめは純粋だった気持ちがエゴに
 負けてしまうこともあるかもしれませんね。そうなった時、本当に大切なことを
 人間のエゴが隠してしまうかもしれません。。

 
 私は子供に何か伝えたい時は、まずはなるべく「子供と同じ視点に立つ」
 ように心がけています。。この子と同じ歳で、同じ環境で、同じ立場で
 その場に遭遇した場合、私だったらどう感じるのかな?ということを
 まず考えるようにしています。そう考えた時、不思議と子供の気持ちと
 同化できるような気がします。。

 
 子供の気持ちに同化した時、親の私に「何々は何々である。」と断定されると、
 子供の私はどんな風に感じるのか。。とシミュレーションしてみます。
 子供の私は親の私に断定されると正直言って、混乱します。。
 なので、いつも子供に大切なことを伝えたい時は
 「私だったらこう思うかもしれない。。」と言うように気をつけるように
 なりました。。

 
 そしてそのあとに、「でも、あなたの心の中にいる、もうひとりの自分の
 言っていることもきいてごらん。。」と言ってみるんです。「もうひとりの
 あなたは、きっとどうすればいいのか知っているし、必ず教えてくれると
 思うよ。。そしてそれは絶対に間違っていないから。。素直な気持ちで
 聞いてごらん。。」と。。

 
 子供が自分と向き合っている間、しばらく待ってみて注意深く子供の顔を
 見ています。表情がパッと変わったときに「何て言っていた?」と聞いてみると、
 私の想像していたとおりの答えを子供は返してくれます。。

 そして、私はその答えから「真実は自分の中にある」という事を
 実感させてもらえるのです。。


 「真実は自分の中にある」


 それを実感した時はじめて、自分の中の真実を覆い隠していたヴェールを
 はがせることができるのかもしれませんね。。

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